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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、文字通り、シュウとショウの
無理や無理な時に、適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことわり、つまり、道のりを探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
ディベートっていうものに、そもそもちょっと違和感があって
それには、全部その感想しか本来は言えないはずなんだけどなっていう気分が僕、いつもあって
今、僕じゃなくて一般的な生活をしている人から見たら、僕の暮らしが危険に見える
そういう感想に関しては、たぶんまだそんなに受け入れやすいと思うんですけど
なんていうか、相対的に自分が今その違う暮らしをしているから
そういう、私から見たら危険に見えますみたいな文章であれば受け入れやすいけど
これはただ主語とかが省かれているだけではなくて
それは絶対的に危険であるみたいなことをよく言われている気分になるんですよ
もしかしたらですけど、しゅうさんのビビリが過剰反応しているっていうのはまだまだあったりすると思います
見方を変えるとですね、そもそもディベートとか議論とかっていうのも
分かっているんですよ、やっている本人たちは、それは自分の意見でしかないというか
それは、いわゆる感想と意見の違いが何かみたいなところを議論しても、議論というか考えてもいいのかもしれないんですけど
03:07
例えば文章を書く時とか、論文とか書いたりする時とかに
何々だと思うとかっていうのは書くなって言われたりするんですよね
それはもう言い切れみたいな断定で、それはもう断定すること時点でそれはもうお前の意見だっていうのは分かってるっていう風な
基本的に断定の書き方、文言はでいいんだと、それはもうその人の意見だっていう風なのだから
っていう風な感じの、今言われたのかな、そういう風に思ったのかな
どっかで多分何かしら僕は経験上あるんですけど
例えば論文とかにと思うとかって絶対出てこないんですよ
何々であるとか、断定的なんですけど
それは書いてる本人としては自分の意見っていう認識があってそれが絶対的に正しいみたいな
時間は少なからず多分ないと思うんですね
なるほどなー
言葉が断定的だからといってそれが断定的な意図を含むかっていうのはちょっとよくわからないかもしれない
ただ言葉しか伝えるツールがないので
一方で言葉に敏感でそこが断定的に聞こえるっていうところがちょっとより感じやすいタイプだと思うので
そういうところからちょっとより気になっちゃうのかなっていうのはありますね
いやーそれです
今日答え出ましたね
これは気持ちよくスパーンと答え出ましたね
それです
確かに論文とかでと思うとか見たことない
僕の論文そんなに読んでないけど出る気がしないですね
でもそういうとこも含めと思うって書くだけで感想っぽくなるじゃないですか
でもそこをであるで書くべきみたいなここもべき論文みたいな感じありますけど
そういう風潮感想じゃなくて自分の意見として明確に断定して示せみたいな文化や風潮みたいなものがあるがゆえに
普段のいろんなところで主語が大きくなったり断定的だったり
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感想っていうぐらいの表現でいいはずなのにそうじゃない表現が使われがちで
実際の意図とは違うけどもそういう表現が使われがちだから
気になっちゃうみたいなものに出会う機会が多くなったりするんじゃないかなって
そうかもしれないですね
その視点がもらえただけでだいぶ違う気がします
本当に感覚人間なんでふわっと捉えちゃうんですよね
区別ついてなかった気がしますね
と思うを明確に省略してる気分で喋ってる人とそうでない人がいる気がして
でも両方に対して多分僕違和感今感じてたと思うんですよ
比率はわかんないけど半分ぐらいになるかもしれない
ありがとうございます
そこはやっぱハイコンテクストなとこでですね
実際そういう意図で喋ってる風に感じる人ももちろんいると思うんですけど
全部が全部そうじゃない方もある可能性は十分あるので
一応やっぱりポッドキャストで
僕は言葉を越えた何かが伝わるっていうのがすごい魅力だっていうのは言ってるんですけど
とはいえやっぱり言葉の持つ力ってすごいなって深井さんとかを聞いてて
僕は言葉を越えた何かが伝わるっていうのがすごい魅力だっていうのは言ってるんですけど
とはいえやっぱり言葉の持つ力ってすごいなって深井さんとかを聞いてて
もうずっと思ってきたし聞けば聞くほど思うから
ちょっとそこに近づきたい欲みたいなのが出てきて
なんかその辺を整理したくなってきてる自分がいるんですよね整理というか
言語化は完璧じゃないっていうのは最初から踏まえた上で
でもそこにも程度がきっとあるだろうから
なるべく分かりやすく伝わりやすい表現で伝えるためには
まずは自分の認知が明確に区切られていった方がいいんだろうなって思って
ふわーっとしてるお題だったけど
しょうもさんと話してる中でそれがもうちょっと解像度を高くというか
噛み砕けたらいいなと思って
オートブットが社会の話題の入り口として持ってきたけど
09:04
すごいびっくりしましたここまでスタート途中で解決というか
解決というか分かりやすいものが見えると思ってなかったから
いやーすごいですね
たまたまたまたまなんで
いやーでも本当にもうビビリがね全ての根源がビビリなんだって
つくづく思いますね
それが分かってるだけ僕はめっちゃ幸せだなみたいなことも思ってて
なんかいろんな人からいろんなことを
周報でいっぱい話してるつもりではいるけど
やっぱりこう普段の暮らしが気になるとか
ルーチンを普段どういうふうに暮らしてるかのルーチンを教えてくださいとか
結構あるんですよね
でもなんか結局はそれも変化していくし
根っこにあるのはただただビビリだから
そういう自分の中ではそこがあるからその派生でしかないんだよなみたいな感じで思ってるんですけど
意外とその
自分の性質とか今やってる暮らしとか行動パターンとかについて
自分の気質それを生み出してる根っこの気質についての理解が
なんか見えなくて苦しんでるように見える人がそこそこ多いなみたいな印象
持ってて
そこについては僕は今ほとんど悩んでないんだよなと思って
そういう
今日話したお題みたいな違和感みたいなものはそれこそどんどんどんどん出てくるんですけど
それが何で出てくるんだろうみたいなところは全然僕苦しんでなくて
大元のところを受け入れられてるからですね
受け入れられてるしその性質っていうのを
占いとかがどこまでかわからないんですけど
12:04
結構最近
ラブミーツーっていう占い師さん
ラブビートルズと思ったんですけど
ラブミーツーって知ってる?って言われて
いやビートルズのでしょ?って
違くて
占い師さん
芸人さんなのかな
ゲッターズの飯田さんとかいるじゃないですか
その人も色々有名ですけど
知り合いがラブビートルズさんの方が最近
自分的にみたいな話があって
ラブビートルズさんが最近
自分の生活圏内に上がってきたんでしょ
上がってきたというか
聖馬さんの生活圏内?
生活圏内というか
僕の意識にラブビートルズさんが
現れたという話なんですけど
青年月日とかでよくあるじゃないですか
大体カテゴライズして
この人はこういう人みたいな
それこそ資産的に言うとあんまり
違和感あるかもしれないですけど
全然
そこの周りの人
親しい人
息子たちと
セラピーとか
見たら
だねみたいな感じなんですよね
納得するような感じ
大体占いってそういう風なのが
散りばめられてるものなのかもしれないですけど
結構そういう
にしても結構いろんな占いとかで
大体共通する部分だったりとか
統計的に
そういう何かしらあるのかもしれないんですけど
この辺ベースで自分はある程度
こういう性質があるみたいなのを
占いとかなりでも
知っておくだけでも
なんかちょっとその部分が
楽になったりしないかなっていうのを
ちょっと少し
思いましたっていう話
ちょっと前置きが長くなっちゃったけど
いや全然全然
それもあり得るとは思いますね
実際なんかね
好きな人は好きですもんね
占いとか
ちゃんと理由は覚えてないんですけど
樋口さんと高谷さんが
どっちかな
楽曲工房か
歴史の完全人間ランド
どっちかで
15:00
ホロスコープ
完全人間ランドかな
はいはいはい
完全人間ランドですね
話されてて
樋口さんが言われたその理由
なんでその
あり得ると思うかみたいな
その青年月日と
生まれた場所
で
その
性格みたいなのが
ある程度言えてしまうかの理由みたいなのを
聞いたときに結構
そりゃそうかみたいに
思える部分も
多分にあるなって思った記憶だけがあって
理由は忘れてしまいましたまた
僕もなんか
あの
全くしゅうさんと今同じ感じですね
おっしゃられた内容で
そうだよねみたいな感じで
そんな風に感じるなっていうのを
なんかあった記憶がありますけど
具体的にどんな感じに説明されていたか
今なんか
細かく説明できないような感じ
そうですね
またちょっと
収録終わってから聞き直そうとか
今思ってますけど
でも
なんて言うのかな
僕もその
HSPっていうのは
ネットでしか診断してないし
なんか
自分から積極的に採用していった
っていうところがあるから
結局はその
自分が
それで
負に落ちるというか
自分が
納得して
いろいろ
考えたり
行動できたりするか
が大事な気がするから
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
うーん
占いって
いろんな人に当てはまりそうな表現
使ってるかもしれないですけど
自分が一番
救われるっていう表現だけ
採用していけばいいんじゃないかな
って個人的には
思ってますね
自分
自分のことを
しっかりわかってることの方が少ない
占いきっかけで
そうかもしれない
っていう一つの視点もらって
それで
自分を見つめてみたり
また他の人から
自分がどういう人間か
それを
聞きまくるだったり
結局そこで言われたことを
どれだけ
受け入れるか
入れられるか
っていうところもあるかもしれないですけど
確かに
昨日久々
学生時代に
話していたら
俺はだいたいこういう
こういうやつだから
みたいな
話をされた内容に対して
18:03
確かそうかもしれないみたいな
のところはやっぱり
言われてやっぱ
気づいたりとか
納得が
いったりだとか
ありますもんね
そのご友人が
しょうまさんに対して
そういうやつだからとおっしゃった
しょうまはこうこうだから
こうしたほうがいいよとか
そんな感じですね
うーん
押しが弱いとか
そう思います
押しが弱いっていうのと
押しが弱いけど
押したら結構どうにかなったりするから
絶対押したほうがいいみたいな
あとはちょっと
責任感がちょっと強すぎるから
もうちょっとあるけど
無責任ぐらい
そういうほうがいいよとか
確かに
自分の強いっていうまでは
あれではないんですけど
確かにその
言わんとしてることは分かるし
思い当たるようなとこは
ちょっとなんか
責任感じすぎでしょ
無理しちゃうようなところは
あったりはするかな
今年のスローガンはそれこそ
まあ一家にしようと思って
いいですね
まあ一家
うんうん
そんなタイトルの絵本
面白いの読んだことがある気がする
あれ?まあ一家じゃないっけな
適当さんかな
適当さん
違うかな
でもまあ一家ってよく言う感じだったと思う
確か
いいっすよね
まあ一家
大体のことはまあいいんですよね
それをこう
上手く使えてるっていうか
まあ一家
なんか前は
それを使って
いいなと思ってたんですよね
多分自分が持ってないから
いいなっていう風に感じは
持ってたんですけど
ほう
露志なんて
愛犬露志なんてのがあったら
わからない気がするな
その時のその
弥生弥生役
弥生弥生役じゃないな
弥生弥生がやってた役
21:01
の子が
口癖がまあ一家だったんですよ
へえ
そっか
露志なんてっていうのは
電波少年の中になんかロバかなんかが出てきて
そいつの名前が露志なんてだったような
記憶が
嘘かもしれない
露志なんていろいろ出てきますよね
ああそうなんだ
名前は
いいですね
なんで
自分の
気質みたいなものっていうのは
自分で気づきづらかったり
認めづらかったり
するとこもあるかもしれないですけど
他の自分外のところ
に頼る
じゃないですけど
頼るのかな
占いにしてもいいし
他の周りの人でもいいし
この前の話をちょっと
自分自我みたいな
自分を肯定するもの
なんで
自分をどう定義するか
みたいな話を
聞かれたときに
基本的に周りの
思ってる
その
こと
周りの
人が持っている情報を
含めて
総合的にやっぱり
自分みたいなものじゃないか
というかちょっとまた
プロクテン的ななみたいな話を
聞いたときに
次回へ続く