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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、2人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合い頂けたら嬉しいです。
はい、じゃあ、今日もよろしくお願いしまーす。
前回の話の流れでいうと
今日、僕がいつもやりたがってるアウトプット先なアイデア出し的なのをやらせていたいと思うのですが
それに備えてちょっと前回のやつ僕聞いてみたりしたんですけど
ちょっとそれを3日前に聞いたんですね
で書き起こしたりした方がいいのかなーとか思ったけど苦手すぎて
結局ふわーっとしか僕もまた前回どこまで喋ったかみたいなのがわかってるかどうかわかんないみたいな感じなんですけど
もうそんな感じで 何喋ったか今思い出せないし
でもまぁ結局そんなに前半はあの なんだっけみっちゃんの
なんでドロボーがいるのでしたっけ
はいなんでドロボーっているのから入ってて 30分以上経ってから始まって
でもメインの今回進んだ 進みましたねーみたいにしょうまさんがおっしゃってくださったところ
とかがもうなんかハイライトだったなぁみたいな感じがしてて その後はまあ僕はちょっと極端なことを言ったりしてますけど
まあその流れに沿って進んだみたいな感じだったんで まあそんな感じかなーみたいなことを思ったりしてるって感じですね
ふわっとした表現してますけど
だからまぁちょっと僕の感覚その3日前に聞いた時の感覚で言うと ハイライトとしては
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その えーとしょうまさんがおっしゃってくださった自分のパートナーレベルで全員を
信頼する あれ固まってますねー
ほらやべっ 突風の影響ですかね
はい聞こえます?突風の影響ですかね 風強くないですか今日
強いっすね そうですよね はいはいそれでってこともあるのか
いやわかんないですけど一応あのなんというか 電波状況的にはそんな悪くなかったんですけど多分僕が一回落ちちゃったっぽい
あーほんとですか
なんか何でしたっけ もう終わったのかな太陽フレアでしたっけ
あーなんかそんなの言ってましたね それ終わったんでしたっけ
どうなんすかね わかんないっす
今5月16日です もうなんかそういう属性とちょっと切り離されてる 僕もそうなんすよねー
僕はもうなんかちょっと最近ちょっと少し 忙しくかなりかなり忙しくなってきて
あらそうなんですねさらに ちょっとまぁちょっと今後の状況次第ですけど収録に入れるのが今までのペースでちょっと厳しくなるかもしれません
わかりました全然はい 一旦休止とかでも全然構わないんで
本当にそれはおっしゃってください
じゃあ一旦休止前の回かもしれないってことでちょっと
いやそんな急に 休止っていうのはちょっと僕は全くないので
あーそうですかありがとうございます なんかちょっとあの今やっぱりリソースがちょっと足りてなくて
あのエンジニアの人とかちょっと募集しようかなと思ってます
あそうなんですね そっかそっか
来てくださればいいんですけど
了解です全然 はいでですね
僕が覚えてる感じで言うと 松本さんがおっしゃってくださった自分のパートナーぐらい信頼できる相手っていうのが
対象が全員に対してそのぐらいの信頼を持てるみたいな 感じがアウトプットの先な社会っていうふうに僕がイメージしてるのかなっていうふうに
思われているっていう話を僕が受けて いやそこでは必ず差がつくみたいな感覚を持ってて
完全に何なんか無条件に100%の信頼があるみたいなのはむしろ自然に思ってるっていう話をさせてもらったら
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松本さんがあそっかそれは逆に言うとむしろその流れはインプットが先みたいな感じなんだなぁみたいにおっしゃって
松本さんはそれが一番大きい 今回の今回というかその時の気づきだったみたいにおっしゃられてて
確かにその表現はすごい言えて妙だなぁって思って そこがハイライトだったかなぁみたいな感覚
なってたんですよね聞き直してみて うん
なんでまぁ今回もそういうのが起こったらいいなぁとは思いつつ あとは僕がなんか話が転がっていく中で
その 権利もそれはでも松本さんが何かの話の流れで例え出して
くださったのかな 権利っていうのも
人間が作ったものであって無条件に最初からあるもんじゃないっていうのを2人が喋っていたり とか
あとは何だっけな なんか何種類か言ってたんですよね
社会では何何がないみたいなちょっと僕がビビりながら怖いって言いながら 言ってたりしたっていうのがあったんですけど
でも自分で聞き直してみて思ったのは アウトプットが先っていうのも行き過ぎると極端だから
僕はあくまでも今の世の中のバランスが悪すぎると思っていて まあ道のりでよく話しするすべてバランス
みたいなざっくり言っちゃうとそれに落ち着いちゃうよねって話からすると 何々がないみたいな表現も極端だなぁと思って
権利にしても何にしても だからそれも程度なんだよなぁみたいなことで言うと
まあ例えとしては極端かもしれないけどそういうこともあったら面白いよねー みたいな感じの
話に持っていけたらいいのかなぁみたいな感覚を今は持ってるんですけど
なんかそういう社会になったらワクワクするなぁみたいなのが出せたら いいなって思ってるんですけどね
で今は当たり前にそのお金の交換条件っていうのが前提になっているから それベースで考えると考えるとっていうかそれベースが当たり前じゃないって考えた時に
何がワクワクするだろうみたいなのを 出したいなぁみたいなのが僕の欲求としては今あるんですよ
それが前提じゃない何があったらワクワクするか
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ただ一つ今の流れで思い出したことを話させてもらうとまさにそのお金が前提みたいな話が腰についちゃってるじゃないですか
でもそれって大人だけで これまたあの
みっちゃんがずっと話していた時に
ちょっと細かい文脈を忘れたんですけど
悪いこととしたらこの罰金みたいな話をしたんですよ 罰金みたいな話を
お小遣いあるんですか? お小遣いとかを貯めてたりする?既に
はいお小遣いとかじゃなくて例えば車に傷つけちゃったら罰金というかお金とかで
払って保証してあげるといけないみたいな そういう意味合いですねそういう意味合いの罰金の話でしたら
なんでお金なのって言われたんですよ おーさあそっか面白い
でしょ いや確かに
今のはその 車の例でその文脈じゃなかったと思うんですけど
はい うーん
なんでお金なのっていう話 あのそのその視点っていうのが新鮮だなと思って
めっちゃおもろい それ自身は後で
テラビから聞いたんですけど テラビが話す中でそういう話になったらしくてめっちゃおもろいと思って
みっちゃんの中ではお金じゃなくて何の方がとか思ったのかなっていうのが知りたくなっちゃう うーんそっちの方が具体的にですね直感的にはその
謝るだけじゃダメなのかなとかそんな方向性かなとかなんかちょっと想像しながら
それか償うことがお金 お金じゃないとダメなのかっていう疑問だったのか
ちょっとそこ自体に居合わせてないんでそこ まだちょっとよくわかんないんですけど
まんまなんかちょっと発動させられる 疑問を提出してきたなと
いやーそうっすよねー うちの子達から聞いた記憶がないなぁ
忘れてるだけなのかな
確かになぁと思って 人の中では
そこをお金で補填しないと解決できない 状態ってすげー
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やっぱり窮屈だよなぁと思って 何にしてもまあその今の社会の中でお金っていうのが使いまわし
安くて生活する上で何する上でも 鉢に耐えられるから
明確な目に見える形のお詫びみたいなのに なりやすいんでしょうけど
そもそも本来的にまずちゃんと謝るっていうところが前提にあった上での
お詫びみたいなところにしても
罰金みたいな言葉とかも罰金とか 社利益みたいな言葉も
それがあればもう何かその子にお金を買い代していれば解決するかのような
響きにも聞こえるなぁと思って いますね
そうっすよねぇ
なんかやっぱり支配されてるんだなぁっていうのを改めて感じたという話なんですけど
いやでも染み込みすぎて 子供から聞いてハッとするみたいなぐらい染み込んでますよね
だから普段から言ってる僕ですらそれすげーとか思ったし
そこまでは僕も全然いけてないんですよね いけてなくて
なんかだからちょっとでもこう ほじくっていこうっていうんで今お付き合い頂いてるみたいな意識なもんで
ほじくるのも怖いし やっぱね当たり前の思考回路がみんなの中にあって
下手なツッツキ方すると攻撃されそうみたいな
ビビリ、超ビビリな僕がやりやろうとしてることだから なかなか進んでいかないんですけど
でもそうっすよねー やっぱなんか好感がやっぱベースにあるなーって今のみっちゃんの
そうですね 話聞いて思ったし
それこそかなりちっちゃい頃に僕弁償しろ みたいな
子供同士でももうすでに保育園とか幼稚園ぐらいから 使ってた気がするんですよね
何かでそれを 補う、元通りにするなり
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っていうのを相手は返さないといけないっていう
のを元で教えられてていうか周りが親とかがやってるのを聞いて そういうもんなんだと思って使い始めたのかなーとか
思ったんですよね
だから僕はそういった言葉を使ってそれの説明をした時に疑問が来たわけで
やっぱりもうそこの交換条件じゃないけどそういう 交換するものとしてそのお金を考えてて
そこの時点でやっぱりこう
人と人とのつながりの間にすごく壁がありますよね
はいはいはい
そもそも何か 危害を加えてしまったみたいな事実自身は取り返しがつかないわけで
補填しようがないものじゃないですか
それ自身はもう本当にやってしまったことだから もうそれの事実を受け入れるしかないし
それを悪いと思うなら謝ることしか本来的には多分できなくて
ただそれの代わりに何かそこを埋め合わせをするっていうところは一つ
気持ちというか方向性は確かにわかるんですけど
実際埋め合わせられるわけはなく 全然全く違うものだから
だから全然話は違うものだけど
その お金っていうもので埋め合わせられるかのごとく
何か当たり前のように何かそういうものがあるなみたいな
いやー面白すぎて今日はこの話だけで転がっていく気がする
でも何かねアイディア出ししたいって僕言いながらアイディアとかがあるわけじゃないんで
何かの話題があった時にポンって出てきたりして そういうのを覚えておけないタイプだから今もないから
いやこの話面白すぎるからこれでちょっと行きたくなってるんですけど
全然お好きな方に転がっていけばいい
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そうしましょうすいません自分から言っといて
いやでもそのちょっとまたお金の話戻ってこれるかわかんないっていうぐらい 自分がちょっと思い出しちゃった話があって
だから謝る
謝ることと その許す許さないみたいなのを未だに何か僕ちゃんと
しっくり説明できないなぐらい 難しいなと思っている自分がいて大学の時に
大学1年生でまあ 関東に全国からいろんな人が集まっててみたいな感じで仲良しグループができて
でもう毎晩のように飲んでみたいにやってた時に でも一人ちょっとなんかこう馬が合わない気味だなっていう
やつがいたんですよ でなんかなんか
わかんないけどちょっと僕のこと気に入ってないっぽいなぁ みたいな
感じのやつがいて で飲んでて
なんか大学の近くに池があって もうなんかはしゃいでその家に酔っ払った勢いで服のままザバザバ入っていて遊んだり
みたいな やってたんですよね
したらその僕のことを気に入ってないっぽい友達は ちょっとそういうの潔癖じゃないけど水に入ったりはしないみたいな
まあ言葉悪いかもしれないですけど僕の印象ではちょっとすかしてるやつだったんですよね でもまあ酔っ払ってウェーイって言ってみたいな感じでその池の手前のところで
コンクリートでしたけど そこで台の地に寝っ転がってたんですよね
でみんなワーワー言って走り回って飲みながら遊んでるからまだ10代なんでっていうんで やってる時に勢い余ってそいつの近くに僕が
走ってなんか押されたかなかは忘れちゃったんですけど まあ酔っ払った勢いかそいつが寝っ転がってるもう頭のすぐ脇に
こう僕の足がついちゃったんですよね でそいつの頭を蹴ったりとか踏んだりとかはしなかったけど
そいつの髪の毛踏んじゃったんですよね
でまあまあおしゃれな奴だったし それでもめっちゃくちゃキレたんですよそいつが
ふざけんなよみたいな感じで でごめんごめんごめんってまさとじゃないし
めっちゃ謝ったんですけどいやダメだ許さん 許さない絶対許さないっていう感じだったんですよね
で僕も許さないって言われちゃってももうごめんって言った後に許さないって言われると もう映ってないんですよ
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だからもう許さないって言われ続けて僕はごめんって言い続けるみたいな
でも言っても許さないしか帰ってこないからしょうがなくでもその そいつの
まだ寝っ転がった状態で許さない許さない言ってるから枕元というか頭の近くにしゃがんで どうしていいやらもう出口がないっていう状態で
ただへこんでしょんぼりして僕が座ってるみたいな 状態になったら他の奴が来てどうしたとしたみたいな
感じで言ったらまあ経緯を 説明できるか説明してって感じしたらまぁそいつはその
なんて言うんですかね 僕に対しては許さないっていう風に攻撃できるけど
他の人から聞かれちゃうとなんかそんなそんなことでいいじゃないけど なんかちょっとバスが悪い風に一瞬なって
髪の毛踏むんだぜとか言いながらちょっと声はちっちゃくなったみたいな感じで ああああああみたいな
第三者のリアクションもあってまあ要は許すってはならなかったけどもう場は違う 感じに流れていったっていうのが
あったけど未だに覚えてるぐらい僕だから 許さないって言われると
もう打つ手がほんとないっていうのが 何て言うんでしょうねそれって何なんだろうみたいなのがずっと分からないんですよね
それって何なんだろう 許さないって言うの?
うーん そうですね許す許さないみたいな気持ちにしてもそうだし
それを受けて僕が打つ手がなくなることにしてもそうだしみたいな 僕に関してはその
相手に対して本当に悪いって思うよりは自分が許してもらって楽になる? 楽になるというかそのビビリを自分のビビリ
その時はもうビビリって気づいてないんですけど その怖いなりビビるなり許してもらえなくてどうしようみたいな
感情を許してもらうことでしか 解消できないからそこにもう意識が集中しちゃったんですよね
相手のその何て言うんですかね 気持ちがどうだっていうところをなんとか自分が
その
そこで弁償で言うと元に戻してあげたいっていう気持ちとかは多分 置き去りなんですよね
うーん でもそこに
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両方ちょっとなんかはっきりした答えを持たずに未だに生きてるなーって思ってて
うーん っていうすげーちょっとアンパな
いやいや 謝るっていう行動自身も
何か 謝るっていうことは
謝罪の気持ちを示すことで何か相手に危害を加えたのを補填できることじゃなくて
どちらかというと本当に秀吉さんが言うように
自分に対して敵意を向けられているのをどうにかしたいっていう
っていうところでそれがもう向けてないよねっていう相手の表明を出し許す
そうですね こういう社会ですね
確かにそういう
一つの儀式みたいな
心がありますよね
うーん
それ何だろうな 許し許さない 許そうが許さないが
別に関係ないんですよね 許されてようが許されてなかろうが
今後の
事実は何だろうなぁ
そもそもなんかこう
うーん
何て言ったらいいのかな
何か害 被害をこむった方が有意な立場
なんかそんな行動がありますよね ありますね
結局 そこで許さないと自分でその主張を
していかに主張したとして じゃあそれは許さないのか模索かみたいな
のでしかないから そうなんですよね
別に許すも許さないもというか
ただそれこそその今後の 人間関係とか普通にこう
接していく中で
うん 気持ちいい状態にあるためには許す選択肢が
ないですもんね 選択肢しか
関係性を続けていくんであればっていう ことですよね
そこ
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難しいなぁ でもなんかちょうど交換条件の話に戻ってきたなっていう気はしていて
うーん
なるほどなぁ
ちょっと人質みたいな感じですもんね 許さないと
許してほしければ何何しろってそう言ったわけじゃないけど 言える立場というかカードを持っているというか
そうカードを持っている有意な状態で
なんかこう
攻撃している状態ですよね常に 俺は攻撃の手を緩めないっていう
感じでそれは何か関係を続けていく絵で もう全く無意味なわけで
良好なっていう意味ではねー だから
まあ許す許さないとか じゃないですけど
あの まあ
いろいろな人間関係付き合いの中で だいたいはこんな風な子なんだみたいなのとか感じることあるわけですよね
経験上というか経験している僕の人生の中でも 許す許さないの話に似てるかなぁわからないんですけど
うーん
いろんな人がいるわけじゃないですか
まあ なんだろうな仮に自分に害が加えられたとして
まあそうじゃないにしてもなんかこういうところあるんだなぁとか そんな感じなんだとか結局自分でその人に対して
なんか理解をして理解をしさえすれば怒りは収まるわけですよ なんか怒りは収まるというかそもそも怒りが出てこないというか
なぁ
なんだろうなぁ これはあくまで僕の中でちょっとこの子少し違うな自分と合わないなみたいな
あの子がいたんですよね はい知り合いで
昔知り合いでいて
でちょっとそこどうなのみたいな思うところはあくまで僕の価値観でどうなのって思うところがあって
それ自身はまあそういう子ならそうなんだろう
次回へ続く
