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はい、皆さん、すいません。
いやいや、うーわうーわ、はいはい。
はい、皆さんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
お願いします。いやもう、俺が言おうか、次から。ね?
今日もあなたにインフェクション。
はい。
ね?なんやったら、そこだけとっちょくほんなら。サンプラで押したら?そんなに言えんのやったら。びっくりしたわ。
いやほんとっすねー、ほんとっすねー、ほんとっすねー。
今2回噛んだんですけど、始める前に。ちょっとお茶飲んで、喉を潤してから始めようかなと思ったら、お茶飲み込みきる前に始めそうになって、ういってなったっすね。
なるほどね。
で2回目は、そのちょっとテンパった状態で、ちょっとやばいもう早くやらんとみたいな感じで、2回目ちょっとテンパってしくじったっす。すいませんでした。
小早なー、なんか。
はい、すいませんでした。
ヒグさん、俺今日はこれはぜひ喋りたいなと思う話があって、何で思ったのか忘れたんですけど、ヤンキー漫画とかで、なんかお前俺の何々さんに手出すなみたいなあるじゃないですか。俺の誰々先輩何してくれてんだみたいな。
あーはいはいはい。
なんかあるじゃないですか。
あーあるね。
あとっすね、なんかね、アニメ好きな人とかが、もうアニメのキャラクターの女の子とかを俺の嫁って言ったりとかするじゃないですか。
いいよね。
で、こう、俺の誰々さんとかいう話って、なんかよくあるなと思うんすけど。
いいよね。
うん。とか、好きだった女の子から、私の好きなあなたの姿じゃないからみたいな、もう別れるとか例えばあるじゃないですか。
はいはいはい。
その人にとっての誰々さんみたいな話ってあるじゃないですか。
あるね。
すげーこう、他人をこう私物化してんなってちょっと思ったりするじゃないですか。そういうのって。
なるほどなるほどなるほど。
なんか、何言ってんだろうなって思ってたんすよ。
はい。
前まで。
はいはいはい。
で、最近ふと思ってたのが、それこそ新型オートナウイルスで喋ってて、樋口さんと俺で喋ったときに、樋口さんと喋るときにしか出ない俺のテンションがありますよ、例えば。
はい。
樋口さんもコバとしか喋るときに出ない会話とか話題みたいなのがありますよね。
はい。
でしたら、お互いに俺と樋口さん二人のときしか出ない人格をちょこっと持ち合わせてるわけじゃないですか。
そうね。
なので、俺と二人のときにしか出ない樋口さんの姿は俺の樋口さんやなって。
なんか気持ち悪い話やな。
はい。
一同 笑
まあでもそうか。
まあでもそうか。
っていう話なんですけど。
そうね。
っていう話なんですけど。
なんかありません?ヤンキー漫画で言うからですね。
こう、俺の先輩にお前何してやがんだよみたいな。
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うん。
あれ不思議な感覚じゃないですか。
だけどまあ、文人中あれもあるよね。
いわゆる文人主義で言うところの文人というか、
100人の人と付き合ったら100人の自分がいるみたいな意味で言うと、
その人用にカスタマイズされたというか、
もっと言うと、その人がSQLを投げたら、
俺データベースから出てくるリターンチーだったりするよね。
はあはあ。
今のあれわかる?
ひうちというデータベースを持っていて、
で、コバが何か俺に言ってくると、
それでSQL文ってデータベースから何かを取り出すための
コマンドみたいなものを俺に投げかけていって、
それに対して俺がぶわっと何か出るんよね。
だから、お互いデータベース、データベースで
お互いそこから取り出すコマンドを打ち合ってるみたいな感じなわけよね。
それで言うと、俺専用のコマンドでコバから何かを引き出している感覚はあるよ。
確かにそうかもしれないですね。
そういう意味では、俺の引き出すコマンドと
コバというデータベースという実態があって初めて
表面化するコバの一側面みたいなイメージかもしれない。
俺の○○さんっていうのはあるよね。
ヤンキーが言ってる俺の樋口先輩の前で何してるんだよみたいな、あれもそれですか?
会話とはまたちょっと違うか。
ああいうのって、例えばヤンキー漫画の場合って
自分の中でかっこいい先輩像がいるとするじゃないですか。
そのかっこいい先輩がそういう姿じゃなくなってしまったことに対してキレてるみたいな面もあると思うんですよね。
確かに。
例えば樋口さん俺の先輩だと。
俺の友達が樋口さんにため口で樋口おい!みたいな感じで言ったとするじゃないですか。
その扱いやめてみたいな。
樋口さん的には別に俺ため口聞かれても問題ないよって思ってたとしても、俺が嫌だみたいな時あるじゃないですか。
なるほど。それはSQLとかデータベースの話では全くないね。
これ関係ないですかね。関係ないですかこれ。関係ないですかこれ。
本当全然違うわ。コマの中のイマジナリー樋口やもんね。想像上の樋口やもん。
実体ではないよね。だって樋口はため口聞いていいと言っているんやろ。
その場合。でもなんかそういうシーンって見る気がしません?
確かにそうかも。ものすごい自分勝手やん。コマ。
今の例えで言うとですね。俺言ってないっすよ言ってないっすけど。例えで言うとね。
確かにそうであってほしい気持ちなんないやろな他人に対して。
なんかありますよね。
でもあれ言われたことある。コテンラジオとかで知ってくれた人がおるわけよ。パレットの活動とか知ってくれた人おるんやけど。
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俺のね。ギチの時のコント仕様の時の映像とかがyoutubeに上がったりしちゃうんよ。
なんかそれはもう見れないですみたいな人がたまにおって。
だからその時って芸人やる時ってすごくなんつーんかな。言ったら自分を晒し訳。
はいはいはい。
変なことやるようしさ。で、ウケてなかったりするしさ。もう見たくない樋口さんみたいな感じと思うよ。その人から見たら。
はいはいはい。
ね。でも俺からすると別にそこありきで俺なんやけどみたいな感じなわけ。
全く恥ずかしくもなんともないけどその人からするとなんかこう見てるだけで恥ずかしいみたいなのがちょっとあるっぽくて。これ面白いなと思うよね。
はいはいはい。要はその、樋口さんのなんつーかね、芸人じゃない時の姿を見てかっこいいなって思ってた人が、芸人の時の姿を見た時にそっちはあんまりかっこいいと思わない。
そうそうそう。言ったらそうだよね。シンプルに言うと。
だからそのイメージを崩したくないからそっち見たくないってことね。
そうそうそう。でもその俺はおるわけやん。過去に。間違いなく。あなたが見ようが見まいが過去のその俺の活動は実際にあることで消せやしないんですよ。
そうですね。
でも見たくないって面白いなと思って。だってその人からすると見るとある。見ないとないわけよ。で、ない俺を作ろうとしちゃうってことになるよね。
確かに。
何も変わらんやん。見ても見なくても。
確かに。
だから俺という人間を見たいように見ているっていうことになるよね。だから作っているよね。
アイドルがトイレ行かないみたいな話になってきますね。
カスタマイズ。まさにそれはない。だって自由にカスタマイズできるってことになるよね。自分の中の他人というものは。
そうですよね。
だからカスタマイズできるっていうことなんじゃないこれ。
超主観的な立場に立ったらですね、例えば哲学的ゾンビみたいな話だとして、自分の主観しか存在しないみたいな考え方をした場合、そこに出てくる登場キャラクターって全部俺のじゃないですか。
そうだね。
確かに俺のやなって思う。でもお互い無い世界の中で生きてるわけだから、例えば俺の世界の中で樋口さんっていうキャラクターがいるわけじゃないですか。
俺の世界の中で言ったら俺のキャラクターじゃないですか。俺のストーリーの登場人物だから。でも樋口さんは樋口さんで別の無い世界を持ってるわけじゃないですか。樋口さんの世界の中で言ったら俺もただの小林雄貴っていうキャラクターがいるわけじゃないですか。
もうモブキャラやな。
そうそうそうモブキャラ。なんでお互いにキャラクターとして見た場合、自分のストーリーの中に登場するだけのキャラクターとして見た場合、俺のキャラやなみたいな言い方はできんかもないですよね。
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実際そうなんやろうね。さっき言ったようにカスタマイズできるんやと思うわ。ある程度。だけ見たくない部分削って、見たい部分だけを自分が思いたいような解釈で解釈が自由にできてしまうんやと思う。良くも悪くも。できてしまうんやと思う。
で、自分にとって重要な人だったり好きな人だったりっていうのは、そういう立場で自分の中で立ち位置として追いちょかんと、例えばカリスマのような人間がおったとする。例えばじゃあ樋口でいいや。樋口さんを心から尊敬しているという人がおったとするやん。
でも樋口が言ってることを自分の中の心のメンターみたいな感じでもしかしたら捉えているかもしれない。そこが自分の行動のある種プラスの裏付けになったりとか必要かもしれない。
例えば、自分はずっとこういう考えをダメと思っていたけどヒーズさんが同じようなことを言ってくれていたから、この考えは間違ってないんだって自信を持てたみたいな体験があったとしたら、樋口さんは権威を持っていないと自分が保てなくなるわけよ。
なるほど。 ということは樋口さんが権威を持たない存在になることは自分にとってマイナスなわけよね。さんの権威が失ってしまうと、樋口が言っていることの権威がなくなってしまうから。
ってなると自分の立場がぐらつくわけよ。樋口さんがいいと言ってたから自分は立てていたのに、その支え棒がなくなると倒れてしまう。困るわけよね。
なるほど。普通にデメリットあるってことですね。 デメリットあるんや、たぶん。だから権威ある存在としてどっしりしてもらわないと迷惑なわけよ。
だからそういう存在としてカスタマイズしていく風になるわな、それは。これが至る所で起こっているのかもしれない。
かもしれない。 で、これ面白いのが古典ラジオでちょっと、例えば天皇の会でいいや。結構センシティブやん、天皇の会。天皇シリーズがあったんやけど
深井さんが面白いなと思って言い寄ったのが、右派の人からすると古典ラジオが言ってたように、古典ラジオは右派だっていうわけよ。俺らと同じ右派だっていうわけ。
で、左派の人は俺らと同じように左派だっていうわけ、古典ラジオのことを。でも深井さんとかはどちらでも立場ではなく客観的にこうだよっていうことをなるべくそういう思想を踏まえずに言い寄っただけなんやけど
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右派の人は右派として捉えた方が自分にとって都合がいいから。右派として捉えるし。みたいなところがあるよね。
なるほどな。カスタマイズできちゃうんやろなって感覚やなこれ。
これ結構おもろいっすよね。たぶん当たり前に起こってるけど、最初言ったみたいにヤンキー漫画とかで、お前は俺の先輩になりすんだよ、俺の樋口さんにそんなプチ聞くんじゃねえやとかそういうのってちょっとなんかおかしいじゃないですか、おかしいと思われるじゃないですか、一般的に言うと。
なんていうか、俺の何々さんっておかしいじゃないですか。でもよく考えるとあれそうかもってなってきたみたいな感じ。
今の話聞いたらなるね。 ありますよねなんか。
自分のアイデンティティを形成する一個の重大な要素というか何やったら人によっては土台になっている存在なわけより、それが侵害されると自分が困るんやね。
だから俺の○○を侵害されちゃいけんのやろうね。
確かに。なんか俺の嫁とか言うのも似てる話なんでしょうね。
面白いね。意外とこれ結局認識とは何かみたいな話になってきたね。
そうですね。それ言ったらだって全部そうっすもんね。
あれ?出た。結局全部そうやん。
だからこれ結構発想転換した方がいいかもなと思ったりしてて、転換した方がいいっていうか、俺は何かのタイミングで思ったんですよね。
誰かが自分の好きな人がいて、その人の像が崩れるようなことがあって、それをしないでくれみたいな。
それは俺の○○さんじゃねえからみたいなテンションで言ってたことが多分どっかであったんですよ、生活の中で。
それをもとに、なんてわがままなこと言うのお前ってちょっと思ったんですよね。
そのわがままなこと言ってんなって思うのが今までの俺の姿だったんですけど、よくよく考えるとあれ?みたいな。そうでもなくね?みたいな。
確かにそうじゃねえみたいになってきた。
芸能人とかはめちゃくちゃそれを背負っちゃうんやろうなって感じがするね。
そうですよね。
やっぱアカシアさんまさんとかってさ、ものすごく出来上がっちゃうよね。みんなのさんちゃんみたいなさ。
さんまさんにはこんなことしてほしくないみたいなのがすげえありそうやなって。
ありそうありそう。
松本ひとしとかもそうやけど、やっぱり俺ですら思うもんね。松本ひとしさんが自分の本の中でCMとか出ないみたいなこと言ってたけど、出たときはちょっとショックやったもんね。
35か何かのときに書いた遺書っていう本があって、そこではCMなんて俺は出ないみたいなの書いてたけど、やっぱり大人になって子供ができてCMとかにバンバン出なすようになったんやけど、俺のまっちゃんじゃないと思ったもん。
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確かに。なんかすげえ今の結構ドスンときたっすね。
確かに俺のまっちゃんじゃないってなるしねそれは。
やっぱ氷室京介がツイッター始めたよーって波欲しいみたいな。今からリプライに答える時間だよみたいな。何でも質問ちょうだいみたいな。好きなカップラーメン何ですか。結局やっぱり日誌のカップヌードルが最高かな。超コスパいいし。みたいなことを書いちゃった。すげえショックやった。
氷室が。
氷室京介が。
そうですね。だいぶイメージ崩れるっすね。
あるな。それでいくと氷室さんとかも結構言われたりするぐらいイメージが周りからあるわけじゃないですか。
本当もう数回やけどね。数回やけど。
これってどう捉えたらいいんですかね。そう思うとじゃああの人たちの中にある俺のイメージっていうのはある程度その人が望む形にフィックスしてあげた方がいいよねっていう考え方もできるんだけど
あんまりそのなんていうか自分がこう思われるみたいのを操作するのってなんだか気持ちよくない。できるかどうかを置いといてですね。
なんかなんだかそういうスタンスって気持ちよくないなみたいな。いやまあこのまんまなんでよろしくみたいな感じが楽だなって思うんですよね。
はい。
なんかどうしたらいいんだろうと思って。
俺はちなみにいくら嫌でも影響されると思っている。
世間というか周りというか自分の体の外の人たちが思う樋口像小判像ってのがあるわけだよ。
それはいくら影響を受けないように気をつけていても影響されているんじゃないかなっていうのが結構あるかな。
そうか。なんかこの話したかもしれないですね。自分の認識もそうだけど周りからの認識みたいな。
うん。あれじゃない。先生の話じゃない。
先生の話ですっけ。
うん。教団の上に立ったら先生として振る舞うようになるみたいな。
あったあったあった。
誰も本当は大人なんかじゃないみたいな話をしたと思うんだけど。
だけ周りが自分のことをどう思っていると想像しているかが自分を作っているというか。
みたいな話が確か何回か前にしたけどなんかその話な気がするね。
うわすごい。なんかめっちゃ民主的じゃないですか。
とりあえず樋口清取という樋口さんが今ここにいるじゃないですか。
これはみんなが作った樋口さん。で今俺が喋ってるのは俺の樋口さんみたいな。
そう。
みんなの樋口さん。
うわすげえ話だなこれ。
で俺なんかなんやったら。じゃあこれはコアの樋口さんやね。これは○○さんの樋口さんやね。
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全部剥がしていったら俺とかないんじゃないかなっていう気すらする。
うんうんうんうん。
本当の俺とかないくてみんなのみんなの俺の樋口さんによって樋口さんができているだけな気もしている。
これすごいな。なんかみんなが見られた自分とみんなが形作ろうかとしてくる外の世界に存在する自分と内側から自分こうありたいみたいな欲求がちょっとあったりするわけじゃないですか。
でそれをこうすり合わせるのは多分大変じゃないですか。
そうね。
もしかしたらそれでいくと俺結構昔若い頃とか特にあんまり周りから自分が作られているような感覚あんまりなかったんで自分がどうありたいかを結構重視してきたかなと思って。
なんか年とともに人にとって自分がどうあったほうがいいかっていうのを考えるようになってきたところがあるんですけど。
なんかここのバランスってすごい生きる上で大事かもなって今思ったっすね。
でもなんか自分が選んだように感じているだけなんじゃないかなと俺は思っちゃうけどね。
選んだように感じている。
結局孫悟空とお釈迦様の手の上の話じゃないけど自分の力で自由に空を飛び回っていったと思っていたら全部手のひらの上やったみたいな話がある。孫悟空の話。
多分コバが自分の意思で思っていると思っていることも環境によって思わされているだけなんじゃないかなっていう感覚がある俺。
確かにそうですね整理反応ぐらいってことですよねその中身中心にあるのは。
それは特に親とかの普通はねあれが強いし幼少時代の仲良かった数人の同級生とかで大元を作られて。
まあそういうことでしょうねミームの塊ですね。
そうそうそうもうあとはその影響を受けているその影響だけで自分の思考ができていって。
なんかもう自由意思なんてないというか逆か自由意思しかないのか。
そうなってくると俺の何々さんとかじゃなくてもうみんなのみんなっすね。
みんなのみんなになるんかもね。
みんなのみんなっすねこれ。
すげえ。
とかN対1じゃなくてN対Nでなっちゃう可能性があるね。
すげえだからあれっすねなんかそう思うとやっぱこうなんかどっかでこう良くないことが起こると人事と思わずに捉えていかなきゃいけないんですね。
そうよねなんか自分と他人の境とかあんまないというか究極的には。
本当になんかね本当に最近そんな感じがするよね。
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なんか例えばタレントの例で言うとさなんかアカシアさんまという人間っつったら世間のイメージがバーっとあるとするやん。
でもそれさんまさんに全く関係なくそのイメージついたかっつうとやっぱりなんかの表紙に喋ったりとかそういう挙動を取ったときに周りにイメージがついて。
でそのイメージでまた見られる自分を振る舞うからさらにそれが強化されてっつう風になっていきようと思うけど。
これニワトリ卵でどっちが先か分からんけどなんか影響を及ぼしあってバイアスがどんどんどんどん強まっていってで人格ができていくみたいなところがあるような気がしていて。
だから完全に周りだけで決まっているとも言い切れないし周りの印象は完全に自分の内なるところから発信しているとも言い切れないというか。
ニワトリ卵なよね俺の中で。
例えば俺は嘘をつかないっち決めちゃうけど嘘をつかないっち多分俺のことちょっと知ってくれちゃう人ならそういうイメージがあると思うね。
だけどこれ俺が言ったのか周りがそう決めたから俺が強く言語化しているのかも分からない。
最終的にいろいろあってそういうキャラになったみたいなことですよね。
どこが起点なのかもううやむやになってよく分からない。
この俺の性質が。
そんなことばっかかもですねやっぱり自分のこの癖とか考え方どっから来たんやろうって思うとたどっていくとあれどこみたいになりますもんね。
と思うなんかね。
思ったより深い話になったっすね。
なった気がするね。
だいたい今日こんぐらいでいいですか一旦。
一旦ね。
面白かったっすなんか深い話になりました。
とりあえずもう俺の何々さんとかじゃなくてみんなのみんなみたいな。
みんなの小林。
小林のみんなやし。
みんなのシンガーとの旅です。
そうですそうです。
というわけで皆さんで作ってる番組なんですね。
よろしくお願いします今後とも。
今回はここまでにしたいと思いますありがとうございました。
今回はここまでにしたいというのは皆さんが決めていることです。
そういうこと。
はいじゃあありがとうございました。
ありがとうございます。