1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 9月23日収録の未知のり~「言..

収録日までの間もメッチャ空いた上に、編集して出すまで一ヶ月弱…

とりあえず、9月23日当時の近況から始まります…


収録日:9月23日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
シュウとショウの未知の理への道のり。
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、
適当に好きなことを話しながら、
未だ知らないことはあり、つまり、
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
どうも、シュウでございます。
これから流す収録データなんですけども、
収録日が9月23日でございます。
シュウの話すラジオを聞いてらっしゃる方はいろいろ分かっているかもしれないんですけども、
9月27日からシュウが福岡に行って、
八百九日みたいな流れがありまして、
そういった流れで散々伸びに伸びまして、
1ヶ月近く経ってしまいまして、
約1ヶ月前に収録した音源で申し訳ございません。
そんな前の音源なんですけど、その収録日ですら、
かなり久しぶりというようなことを本編の中で言っております。
まぁそんなんで、ちょっと時系列的にだいぶチグハグな感じがしますけれども、
9月23日に収録した音源ということで、
そこら辺を想像しながら聞いていただければと思います。
大変申し訳ございません。
では本編どうぞ。
お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
シュウとショウの道のりへの道のり。
もう何回目とかいうのは全然わからない状態ですけど、
またやっぱり間が、せっかく最近ちょっと、
1ヶ月ちょっとペースになってきたので、
ちょっと前回は撮れ高、撮れ高というか、
時間が1時間半ぐらいで3本に分けるような感じだったんですけど、
せっかくそんな感じだったのに僕の編集がめちゃめちゃ時間かかっちゃって、
その2とその3がすごく間が空いちゃって、
結果的に1ヶ月半ぶりぐらいの収録って感じですかね。
はい。
よろしくお願いします。
あ、閉まった。
閉まったとかいきなり言ってるけど。
今ちょうどカットが終わったようなタイミングで、
03:00
編集点を作るのがものすごく下手っていうところで、
何かしらが今カットされたんだなっていう風に聞いてる方にも、
気にさせてしまうみたいなノリでそのままいこうかなと思うんですけど、
今も事前打ち合わせ的なものほとんどせずに、
せっかくだからもうこの道のりの収録として雑談でも全然OKだし、
この1ヶ月半ぐらいのお互いの近況みたいなところから話していけたらなと思ってるんですけど、
僕はちょっと毎日配信をやってるもんで、
週の話すラジオで話してることがほぼほぼ全てみたいなところではあるんですけど、
大きな事件としては週報インプッターっていうのが、
いったんアカウントが閉鎖されそうな危機になって、
めちゃめちゃビビって焦るみたいなことを、
集大を晒すみたいなことをして、
いやいや、全然集大とかじゃないですよ。
いやいや、まあ弟、自分でもね、そんなにね、
そんなただのシステムがただアカウントが止まるっていうだけのことで、
みんなとのご縁が切れるわけでもなんでもないのに、
こんなに焦るかっていうぐらい結構焦っちゃったことにですね、
多分ね、声に現れてる以上に僕自身がすごく焦っちゃったんですよね。
だからまあ、みんなにはそこまでの集大って映ってないのかもしれないですけど、
僕の中ではね、勝手に一人で恥ずかしいみたいに、
すごく自分の内面が恥ずかしいと思っちゃったみたいな感じがありましたね。
なんか、しゅうさんの中では、
しゅうさんの中ではこう、自分が思ってる以上の焦り具合だったから、
特にそういう風に感じられるんですね。
そう。で、なんかね、
ちょっとなぜか頭ではわかってるんだけどみたいなことを、
しゅうの話すラジオで話したら、話したことでまた余計にこう、
だんだんだんだん落ち込むみたいな現象があって、
だから2日目が一番焦って落ち込んでたかもしれないですね。
みたいな、大きいこととしてはそれくらいかな。
やっぱみんな、やっぱ周りは、なんかどうにかみんなで考えましょう的な、
なんかみんなやっぱそんなスタンスでたぶんいたんで、
ストライプがダメでも、別のやり方はあるし、
ちょっと前、ストライプに比べるとちょっと煩雑になるかもしれないですけど、
まあ何かやりようあるやろうぐらいにたぶんみんな捉えてたんで。
そうですね。
そうですね。しゅうさんが意外と焦ってるっていうのが、
今お話きて、やっぱり主観的にそういうふうに感じられてたんだなっていうのが改めて分かりましたね。
そうだったんですよ。
本当に言葉にしてしまうと本当にみみっちいというか、
06:00
ストライプほどのきめ細やかなサービスが他に見つからなかったみたいなところが、
出口のなさみたいな感覚が、いろんなこっちに行ってみようこっちに行ってみようみたいなものを、
事前にひなわじゅうだんししょうへいさんとかにも相談したりした後に、
そのことを僕配信で喋ってたりしたんですけど、
なんかね、すごく今にして思えば出口がない感覚みたいなのに、
じわじわじわじわ、なんか将棋でいうと王様の周りをじわーっと囲まれるみたいな、
そんな感覚に、今にして思えば自分が勝手にそこに追い込まれていったみたいな感じだったのかもしれないななんて思ってましたけど、
ただまぁそこで、一旦加工音源を全部、全部じゃないか。
一部。
修法インプッターっていうのを始めた後の音源を一旦、
取り下げた。
非公開にするっていう、もう背に腹はかえられないみたいな気分になって、
急走猫を噛むみたいな感じの動きをとって、
まぁそれでもダメかもしれないと思いつつ、アカウントが復活したからまぁ、
まぁそれに伴って、また元のテンションに戻ってこれたみたいなところはあったんですけど、
ほんと良かったですね。
あぁ、ほんと良かったとは思ってるんですけど、意外とだから、なんか、
僕、ああいう企業とのやり取りって過去にもなんか、クレームまでいかないですけど、
問い合わせをしたりして何とかならないんですかね、みたいなことって、
今までほぼ、こう、通ったことがないというか、
自分の意見がまかり通ったことがあんまり経験として持ってなかったんですよ。
だから今回もこれはもうアカウント閉鎖は免れないのかなみたいな、
まぁ持って生まれたマイナス思考みたいなところもあって、
もう半分諦めつつでも諦めきれないっていうんで、
過去音源を非公開にするみたいなことまでやってたんですけど、
意外と最後の最後で、自動応答じゃなくて、
ちゃんと担当の人が速攻返事を返してくれるみたいなところがあって、
意外ともしかしたら、なんかそういう企業の体質みたいなものも、
一部変わりつつあったりするのかなみたいな、
そんなピンポイントだけで判断してはいけないのかもしれないですけど、
今まで感じたことが。
社会の動きにしてもそういう氷山の一角から見えることもありますしね。
本当におっしゃるようにそういうところが変わってきてるのかもしれないし、
そういう温かみというか、機械的じゃなくてよかったなっていうのは本当に思いますね。
本当にそれはびっくりしたんですよね。僕も失礼ながらなんですけど、
最初からそんな人間みたいなものは感じられる対応っていうのはないだろうなと勝手に決めつけてたんですけど。
09:01
結構決まりだとかあったら、決まりというか常識に囚われるじゃないですけど、
言ってみたら意外とみたいなのってしないタイプで。
なっちさんのすべビビビのだいぶ初期の方だったと思うんですけど、
レストランかなんかで子供さんと一緒に行かれて、
お皿関係の話で、意外とお店の人に言ってみたら対応してもらえた。
なんかちょっと具体的なエピソードまで出てこないんですけど。
僕、うっすら聞いた。それポッドキャストでの話ですよね。
ポッドキャストで話されてたので、そこではって思って、確かにそういうふうに言ってみるみたいなことって、
意外と相手にとっては簡単というか簡単じゃないにしてもやれることかもしれないので、
自分で決めつけるんじゃなくて、言ってみるっていうのが大事だなって。
結局お互い言ってみた結果、ダメだったらダメでもいいし、
よかったらお互いハッピーみたいな感じになるから、
確かにそういうふうに前提条件にとらわれすぎずに、
言ってみるみたいなことは新鮮したほうがいいなっていうのを、
その時に感じたのを今思い出しましたね。
ほんとそうですね。言ってみるだけは言ってみたほうがいいと思いました、僕も。
もっともっと僕の場合は切羽詰まってたんですけど。
そうですね、話の状況としてはまだ違うかもしれないですけど。
ちょっと僕の場合はそれのインパクトが大きかったので、
もう結構そこからは時間はもう1週間以上経ってるのかな?
ですけど、まあ近況としてパッと出るのは今でもまだそれっていう感じでしたね。
しょうまさんのほうはどうですか?この1ヶ月半くらい。
そうですね、この1ヶ月としてはちょっと体調を崩したりだとかあって、
結構ですね、ちょっと待ってもらっていいですか?
はいはい。
配信すらされるかもしれなかったのでちょっと気にしてたんですけど。
ここからもうカットにしましょう。
状況次第では。どれくらい前かな?
もうだいぶ経つんですけど、1日でコロナがかかって。
ああ、そうだったんですね。
それ自身は別にかかったっていうのを別に言ってもいいと思うんですけど、
12:02
一部状況、あんまりかんばしくないようなことが起きないかどうかっていうのをちょっといろいろ頭をめぐらせてました。
ああ、なるほど。
あんまり今そんな気にすることじゃないと思うんですけど、いつかかかるかみたいな感じにはなってるんでですね。
そうですね。
で、そういったのもあって結構保育園とかも行けなくなっちゃうんですよね。
行けなくなっちゃうんで、
それで仕事しながら子供を見ながらっていうのが相当これは無理だみたいな状況がしばらく続いてまして、
もともと感じてはいたんですけど、
本当に保育園のありがたみというか保育園で働いてる人たちのありがたみっていうのがまた改めて強く感じられたなというところがありましたね。
で、症状としては思ったよりひどくなくて、僕がちょっと頭痛と熱で少し寝込んだぐらいで、
他の方もほぼほぼ無症状だったんで、一応陽性ではあったんですけど、
だからもう多分免疫だなこれはと思って、全てそうなんでしょうけど、
免疫がちゃんと機能していれば多分大丈夫なんだろうなって思って。
なるほど。
あとはやっぱり睡眠とか、ちゃんと栄養をとるとか、そういうようなのをしっかり抑えておけば大丈夫なのかなって。
僕はちょっと寝不足だったりしてたので、その辺が立たったかなみたいな、何の根拠もないですけど、ちょっとその状況ですね。
あとは、仕事はだいぶ慣れてきて、
ちょうど自分でやっててわかるみたいな、点と点がやっとつながりだして、
効率が若干良くなりつつあるなっていうようなところですかね。
おお、すごい。
だいぶ精神的に安定した状態に混ぜて不安定だったっていうわけでもないんですけど、
ちょっとずつ、自信とまではいかないですけど、
なんかこう、やれてる感が少しずつ実感として出てきだしたので、もうちょっとしてる感じですね。
確か前回の、前回のときだよな、前回の収録のときだったと思ってるんですけど、
前回だったと思います。
半年経って、もうまだこのぐらいかみたいなふうに思っちゃうみたいな、それがだいぶ緩和されてはきたっていう感じ?
15:02
そうですね。そこで今までいろいろこう、なんかバラバラなことをこうやってきてたんですけど、
その辺でやっぱりこうやってきたことが経験だったりつながり出して、なんかこう進めやすくなってきたって感じですかね。
ああ、素晴らしいですね。
本当にやっと、やっとちょっと落ち着いてきたって感じですね。
仕事はそんな感じで、あとは、
プライベートでちょっとなんかこう、絵をもうちょっと描いていきたいなって、ちょっと思い出しましたね。
なんか、やっぱこう絵描くのが、子どもたちと一緒に描いたりとか、子どもたちが描いてていうやつ描いたりだとか。
結構アップされてますよね、ツイッターとかにも。
そうですね、最近。
で、やっぱりなんかそういうのとかやってると、やっぱり絵描くのが好きだなっていうのがあるので、
まあどうせだったらちょっと、なんかあまり上達しようみたいな意識で描いてなかったんですよね、ずっと。
だからなんかちょっとそういう上達というか、もうちょっとなんかよりいいものが描けないかっていう意識でちょっと勉強したいなみたいなところで。
おお、いいですね。
は、あります。
その近況の大きいところとしては大体そんなとこですかね。
なるほどなるほど。
しょうがさんのお話聞いてたら、僕もさっきのインパクトのでかい近況以外にもちらほら出てきて、
ひっつられて芋ずるしきにみたいなことで言うと、ここでも話したんでしたっけ?
将棋の話ってここでも話したか?
はいはいはい。
わからないですけど。
はい言ってましたよね。
同じことばっかり話すトップキャストになるかもしれない。
でもあの将棋もいまだにやっぱり爪将棋と将棋ウォーズの1日3局指すっていうのだけは続けてて。
いいですね。なんかその辺が習慣化しないからですね。
僕もなんかみんなやってるから楽しそうだなと思いながら。
なんかさっき平野さんとかもこうやりだされましたよね。
うん。
なんか楽しそうだと思って。
そうそう。意外といろんなところでいろんな人が反応してますよね。
うん。
で、ここでは話してないかもしれないですけど、日本ポッドキャスト協会のポッドキャストの日のイベント、
9月30日の夜からの48時間の配信に僕としょうまさんとはっしーのさんを収録させてもらって、あの音源は送ってあるんですけど、
それの後に3人でグループDMみたいなところで、はっしーのさんと僕が将棋の話を一時してた時があると思うんですけど、
18:05
あれではっしーのさんが4球になられて、で、僕も2、3日遅れて、今日いけるかもしれませんみたいなことを言ってたと。
あそこに書いてたかな?
はいはい。
いけそうだったけど、そんな時に限って連敗しちゃってみたいな感じで書いてて、
で、案の定どんどんパーセントが下がってきて、結果的にあの2、3週間後にやっと4球に上がれたみたいな、今その直後ぐらいな状況で。
おめでとうございます。
そこまで喋ってなかったんじゃないですかね。
上がったってどこまで書かれてましたかね?
上がったっていうのは僕初耳かもです。書かれてましたかね?
いや、書いてないです。
上がったってのは書いてないです。
もうあの、あそこのDMはだいぶ前に止まった状態だったんで、またあそこ、なんか、ほじくり返すみたいなのがちょっと恥ずかしいなと思ってあそこには書かなかったんですけど。
で、しかもまたすぐギリギリのところで今やってるんで、すぐ5球に落ちる可能性もあるかなとか思って。
あそこから落ちたりもするんだ。
いやー、すると思うんですよね。なんかパーセントで出るんですよ。何勝何敗かによって。
4球の中の今僕は30%とか、なんかそんなんなんですよね。
それが勝率が上がっていくと、パーセンテージが上がっていくんですよ。
で、100%だったらまた3球みたいな感じなんで。
だから毎日3局までは無料でさせるので、3局さして、で、橋野さんは今日はどうだったかなと思って橋野さんのも見て、特にしゃべってはいないんですけど、こう勝手にお互い。
あ、フレンドとかだったらなんか見れるんですか?
そうですそうです。友達申請みたいな、お互いに友達みたいになることができて、友達になってれば本当は1日何局でもさせるんですけど。
あ、友達同時なら。
そうそう。
なるほどなるほど。
それであの塾王戦っていう樋口塾の中で開かれた将棋の大会はその友達になってお互い対局するみたいな、そんな風にやったんですけど。
まあただ橋野さんも忙しいから勝手に僕が友達になってるから勝率とかを見れるから勝手に見て、橋野さんは今日は調子悪かったみたいなのとか。
この橋野さんのパーセンテージに僕も追いつきたいとか思いながらやってるみたいな感じでやりつつ。
なんかそういう楽しみというかこう一つのちょっとした目標みたいなのも含めですね。あるとちょっとなんか張りが出ますよね。
張り出ますね。
四角とか取ろうかなみたいな風なことは考えるんですけど、ただなんか四角はもうあんまりこうやらないので、その四角を取れるレベルの状態の勉強をやりたいなみたいな。
21:12
なるほど。
あんまりなんか四角だけ持ってて実力伴ってないってなんか微妙じゃないですか。
なるほど、そういうことか。
逆に四角持ってなくても実力伴ってればそれだけでいいから、わざわざこう四角っていうものを取るためにお金払ったり。
いろんなところで四角持ってますよっていうのはやっぱり一つのセールスポイントじゃないですけど、白雲がつくのかもしれないですけど、そういう意味ではあんまりいらないかなって思うんで。
特に僕ちょっとこの発達障害とかもあるので、試験場とかで結構独り言みたいになっちゃったりすると結構ストレスだし怒られたりとかもするからですね。
だからそういうのもあってちょっとそういうふうに考えちゃうんですけど、そんなことも最近妻と話したりして。
いいな。
それもさっきの話にちょっと戻って繋がりますけど、言ってみる、とりあえず言ってみるみたいな話で、試験会場でその試験の監督をされるところに自分がこういう発達障害でこういう症状があるから部屋を分けてほしいとか。
そういうのって普通はないじゃないですか。でも言ってみるっていうの大事だなっていうのがあってから、そういうふうにまず言ってみるのも大事だなって。
それって多分、向こうにとっても僕にとっても実現できればいいことなんで、もしそう可能であればですね、状況的にみたいなことをちょっと考えたりしてましたね。
なるほど。いいですね。
ちょっと話がずれちゃいましたけど。
いやいやいや。全然全然。それからまた芋ずる式に僕も出てきそうな感じになってるんで全然ずれていったらいいかなと思ってるんですけど、その言ってみるで僕も引っ張られてなんですけど、
これも前回で前回も言ってるかもしれないですけど、僕はどうしてもこう、米を作っていて、いのしし、いのしし問題が常にあって、
で、今年生まれたいのししと思われるウリボウのいのししのまだちっちゃい、ちっちゃいというか、まだ背中がまだらみたいなやつはウリボウとか言われるみたいなんですけど、
僕が見たときにはもうそのまだらはないぐらいだったけど、かなりちっちゃいのが、内まで上がってきて家庭採用を荒らしてたりしてたんですけど、
24:06
ウリボウ体がちっちゃいから、あとは警戒心がないからなのかもしれないんですけど、一段上がったところなんですけどね、田んぼのある位置からは坂みたいにして、そこを上がってこないと来れないんですけど、
ウリボウだからこそ逆に来てたんでしょうね、みたいなのが、もうでもそれは2、3ヶ月前かなに来てたんですよ。
で、それはもうそこで散々いたときに、近くのところを棒でバサバサバサって叩いたりして、警戒させて、その家庭採園の方には来ないようにはなってたんですけど、ある程度。
それも結構時間かかったんですけど、そいつらが今結構でかくなってきて、もう大人まではいかないけど、大人の7割ぐらいの体格になってるような感じなんですけど、まだやっぱり子供だからなのか、普通大人のイノシシは夜しか出てこないんですよ、日が沈んでから。
でも昼でも出るんですよ、その。
でもちっちゃいけど、結構体がでかくて、で、僕が作ってる田んぼは、持ち主のおばあちゃんの家の目の前にあるんですよ。
で、それがね、ちょうど、あ、昨日か、ちょうど昨日ですね、ほんとに昨日なんですけど、そのイノシシが、まあ僕はよく目にしてたんですね、田んぼによく出ていくんで。
で、ちょいちょい出てきて、で、何にも僕は追い払う手段を持ってないから、せいぜい棒を持って走って追いかけていくぐらいなんですよ。
で、もう、でもほんとに驚かせておかないとというか、こいつは怖いんだって思ってもらっとかないと、もういくらでも出るなと思って、何面でもしつこく追いかけるっていうのをしようと思って、昨日もやってたんですね。
で、ちょうどそうやってイノシシがいたから、僕がこうそーっと寄っていって、なるべく近くでもほんとにこんなそばに寄ったら危ないって向こうが思うぐらいそばに寄って、驚かそうと思っていたら、おばあちゃんがこんにちはーとか言って買い物から帰ってきたんですよ。
そしたらイノシシシがブワー走り出して、で、結構おばあちゃんのそばをこう駆け抜けたんですよ。
で、これは危ないと思って、でもう市役所にちょっとこれは危険だと思って、もう台風前にも1回市役所には問い合わせしてたんですけど、折り返し電話しますって言ってたのがもう1週間、電話きてなかったから、
それもあるし、台風でも大変だったんだろうけどと思って、もうちょっとこれは危ないと思って、おばあちゃんも結構怖がってたから、もう僕の田んぼの稲のことだけじゃなくて、もう昼でも出るっていうのはおばあちゃんも危険だからと思って、市役所にすごいこう電話で、僕のことじゃないから言えたんでしょうね。
27:02
おばあちゃんも危ないからと思ったから言えたんでしょうね。結構切迫感を持って言ったんですよ。ほんと危ないかもしんなくて、ほんと忙しいと思うんですけどって言ったら、昨日のうちに来てくれたんですよ。
市役所の人っていうか市役所の人がいつも依頼してる罠と銃の狩猟免許を持ってるおじいちゃんなんでしょうね。
もう折り返し携帯で電話くれて、1時間後ぐらいには見に来てくれてっていうのがあったから、やっぱり言うのは大事だなーみたいに、さっきの話につながるなと思って思い出したんですけど、
ただ、結局見に来てくれたときにはまたタイミング良くというか悪くというか、その前後にはイノシシ、もうおじいちゃん帰った瞬間ぐらい、10分後ぐらいにまた現れるみたいな感じだったんですけど。
ありますね、そういうのは。
でも、そのおじいちゃんが現場を見ると、罠のかけようがないみたいなこと言われてて、普通はけもの道みたいにして、この道を通るみたいなところがあって、そこに罠をしかけることができれば、捕まえることも可能性が上がるらしいんですよ。
でも、もうそこの川の脇の田んぼみたいなところは、本当にずーっと川沿いで、その土手のどこからでもイノシシが現れることができるみたいになってるから、もうこれは罠のかけようがちょっとないわーみたいに言われて、で、罠かけたとしてもここだったら、もうちょっと民家が近いみたいなところで、
罠にかかったイノシシをその場で鉄砲で撃って、鉄砲、鉄砲というか、鉄砲という言い方は知ってたけど、撃ってみたいなこともできないから厳しいみたいに言われて、でね、これちょっとあんまり僕も法律みたいなことわかってないんですけど、
でも、まあ本当にそのおじいちゃんが言ったから、もう本当のことだからしょうがないから言っちゃうんですけど、ロケット花火あるじゃないですか。あれで脅かしといてって言われたんですよ。
へー。
いや、これ本当はあかんのやないかなとか思ったんですけど。
うーん。どうですね。
ちょっと僕もちゃんと調べられてないんで。
次回へ続く。
29:43

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