1. シュウの放すラジオ
  2. ゴリさんゲスト回#4~きっと皆..

ゴリさんもシュウも、皆それぞれが面白い人間というところで意見が一致!

だからシュウもいつも言っている、誰でもポッドキャストを始めたらいいって話になる(笑)

そして、シュウの生年月日が分かったことでゴリさんが四柱推命を見て下さって…


ごりの堂々巡り:https://open.spotify.com/show/4BUJfDAeJls8g2Jt0Aohem


収録日:1月25日


#シュウ放

#樋口塾


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00:00
スピーカー 2
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
スピーカー 1
何もしないのも一つの行動だとは思いますけど、
何かするっていうのは、また面白い行動なんだろうなと。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 1
面白いと思いますよ。
スピーカー 2
だからついついね、ポッドキャスト始めたらこうやって、
ゴリさんとも多分始めてなかったら、ここまで絡めてない気もするし。
スピーカー 1
もちろんね。絡むことがないですからね。
スピーカー 2
だからもっとね、これ聞いてらっしゃる方々が、
もし始めてらっしゃらないんだったら絡みに来てほしいなっていう、
来てほしいって言うとちょっとあれかもしれないけど。
だから私ら発信することで、面白いことが起きますよっていうのはちょっと言いたいですね。
スピーカー 1
そうですね。みんなそれぞれ違うレイヤー持ってますから、
同じ職業の人でも、全部違うんで見る角度が。
もう絶対いろんな話を聞きたいなと思う。
本当に人の話を聞くことは結構好きなんで。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
その研修会みたいなやつってものすごくお得だなっていつも思うんですよ。
スピーカー 2
なるほど。人の話聞けるから。
スピーカー 1
もう自分のできる経験って目の前で起きてることでしかないんですけど、
他人の経験を、何十年やってきた経験を、
ほんの少しの時間にギュッと凝縮してお話ししてくれるってこんな面白いことないですよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんで聞きに行くの嫌がるんだろうと思いますよ。講習会とか。
スピーカー 2
えー、嫌がられる傾向にあるんですね。
スピーカー 1
介護の現場でも、研修会とか行きなさいとかね。
行ってくださいみたいなのあるんですけど、
行ったって、自分の方が経験あるからみたいなこと言う人がいるんですよね。
経験はあるけど、あの人の経験はあなたしてないじゃんって思うよね。
だから僕は自分の、自分もキャリア長いですけど、
自分よりも若い先生とか若い介護の職員、そういう経歴の人でも全然面白く聞きに行きますよ。
スピーカー 2
そういう見方があるんだ、そういう捉え方するんだとかね。
スピーカー 1
対応方法を聞くっていうよりは、その人がどうやって物事を見てるのかっていうのを聞きに行ってるような感じですけどね。
なるほどなー、そういう切り口で物事を。
同じような物事をそういう切り口か。見事って思いながら聞いてますね。
03:08
スピーカー 2
いやーわかる。
スピーカー 1
鏡写しだと思わないっていうのが一番なんでね。
同じものを見てて同じことを思ってくれてるんだなんて意地も思わないほうがいいっていう。
それは常々思ってるんで。
もう認知症の人相手にしてると当たり前のことになっちゃいますけどね。
スピーカー 2
そうっすよねー。
明確に、くっきりわかりますよね。
スピーカー 1
あれはなんだって言われて時計ですって言っても、はぁ?って言われますからね。
そこ怒るとこ?みたいな。
あんた今なんだって聞いたから時計だって教えたら、なんで切れんのこいつみたいなね。びっくりしますよね。
スピーカー 2
確かになー。
スピーカー 1
普通の会話でしてても、なんとかだと思うんだよねーって。
ふーん、ふーんって何?みたいな。
特に女性とお話ししてるときなんかだとね。
あんた興味ないの?みたいにね。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
怒られたり余計しますけどもね。
でも興味ないわけじゃないけど、そういう見方してんだねーみたいな。
あえてそういうときにはスイッチ入れて、なるほどーっていうふうにしてますけどね。
スピーカー 2
スイッチ入れてね。
スピーカー 1
スイッチ入れないとふーんって進みますから。
あー面白いなそうなんだーを含めてふーんって言っちゃうんで。
冷たいわーって言われるんですけど。
スピーカー 2
そうですねー。いやー面白いわ。面白い。
いやー全部なんかつながってる感じがして面白いですね。
スピーカー 1
途切れてることはないですからね。
スピーカー 2
そういう意味で、まあそういう意味でもあるか。
スピーカー 1
全部ね。世の中全てね。
スピーカー 2
僕との共感できる部分っていう意味でもそうだし、
今日お話し始めてくださってからの流れもなんかつながってる感じがしてっていう。
一つのストーリーのまとまりとして面白いみたいな意味も含んで言いますね。
スピーカー 1
まとまってるんですかね。わかんないですけど。
スピーカー 2
いやいや、まあまあ僕は勝手にそういうまとまりとして捉えたりとかあるかもしれないけど。
いやー面白いなー。
スピーカー 1
面白いと思っていただければありがたいです。
スピーカー 2
いやいや。
いやー、これはでもほんとあれですね。面白い、言葉としては面白いだけど、やっぱり修法のほうですね。
使わせていただきます。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ほんとね。
多分自分の堂々巡りのほうでもまだまだいろいろ喋っていくと思いますけどもね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、ほんとに思うところはいっぱいあるわけですよ。みんなあると思うんですよ。
みんな思うところはあるんですけど、とりあえず言っちゃえばっていう風に、ほんと最近思い出しました。
06:05
スピーカー 2
うんうん。思いますよねー。
スピーカー 1
まあでもね、ほんとね、言葉はいいところも悪いところもありますから。
僕6年ごとぐらいに知り合い関係がリセットされるっていう呪縛があった時期がありましたから。
スピーカー 2
え?6秒ごとに?
スピーカー 1
いや、6年ごと。
スピーカー 2
ああ、6年ごとに。
スピーカー 1
多分それはね、自分のそのスイッチ入れてない時の言葉がザーッと刺さっちゃった人たちにめちゃくちゃキレられるんですよ。
はあ。
でもびっくりするぐらい縁切られます。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分でも、えー、そんなに?っていう風に思うぐらい。
そうかー。
言葉っていうのは、言語の中に入っているもの以上のパワーがあるんで、日本語だと言霊的な言い方もありますけども。
あー、ありますねー。
それよりも遥かに超えた何かがあると思うんで。
うーん。
でもそれも含めて、もうね、もうぼちぼち50近いじゃないですか。
スピーカー 2
うん、ですね。同い年ですよね、確かね。同級生ですよね。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。何年生まれです?
スピーカー 2
僕は48年ですね。
スピーカー 1
あ、一個先輩ですねー。
スピーカー 2
あ、ほんとですか?
スピーカー 1
僕49年です。
スピーカー 2
49、早生まれじゃなくて。
スピーカー 1
早生まれじゃないですよ。
あー、そっか。失礼しました。
いやいやいや、じゃあ73年なんですかね。
スピーカー 2
73年、はい。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そっかそっか。あれー、どっかで僕勝手に思い込んで、同級生って思い込んでちゃってた。
ごめんなさいねー。ちょっといろんな人との絡みもあるから間違えてる可能性もあるけど。
でもまあ、だいたいおなじんでる。
スピーカー 1
まあ、似たりよったりの子はベビーブーマーですからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、50ですよね。僕もあと半年ないですから。
スピーカー 1
でも、しゅうさんそういえば。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、勝手にね、市中水面見たんですけどね。
スピーカー 2
あー、そういうの見れるんですね。青年月日だけで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほうほうほう。はいはい。
スピーカー 1
一応食うに困らないですよね。
スピーカー 2
あー、そうなんすか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうのが出てる。
スピーカー 1
出てますね。
スピーカー 2
わー、ちょっと安心してありがとうございます。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
ただね、ただね、こだわりポイントお金ですよ。
スピーカー 2
こだわりポイント。
スピーカー 1
お金。良きにつけ、悪きにつけ、こだわってしまうんでしょうね、そこは。
スピーカー 2
あ、僕がってことですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かにそうですね。
うん。
それは。
スピーカー 1
それはもうよしよし関係なくですよ。
うんうんうんうん。
あー。
うん。
体弱い弱いって言ってますけど、弱いけど死なないですよ、なかなか。
スピーカー 2
ほっほっほ、ほんとですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー、おもしろ。そうなんすねー。
09:01
スピーカー 2
おー。
いやでも、ほっとしました。ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですか。
うん。
で、ほんとね、負けず嫌いなんで、しゅうさん。
スピーカー 2
あら、ほんとですか。それはあんまり考えたことも言われたこともなくて。
スピーカー 1
そうですね、意思は強い。意思が強い。
まあだから、自分がこう思ったってことを、わりとやり通しちゃう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
良さそうですね。
人当たりがすごくいいんで、そこ分かんない人も多いかもしれないですけど。
はいはいはい。
はい、かなり、かなりね、神経質でね。
スピーカー 2
あ、それはありますね。
スピーカー 1
はい。で、やっぱり、こう、ほんとに思いやりもあるしね。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 1
そうですね。結構ね、結構面白いもの持ってますよ。
スピーカー 2
おー。ちょっとこれ、今声だけですけど、なんかもう、見せてもらいたいぐらいですね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
あんまり遊んではこなかったんですね。
スピーカー 2
あんまーというか、全然遊んでないですね。
スピーカー 1
遊んでないんですねー。
うん。
いやー、でも。
スピーカー 2
遊んできたように見えてました?
スピーカー 1
いやいや、違うんですよ。そのまんまだなと思って。
スピーカー 2
そのまんまですよ。
スピーカー 1
そのまんまですね。
スピーカー 2
もうほんと僕そのまんまだしずっと。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
隠すの苦手なんですよ。
スピーカー 1
すごいねー。あの、でも、出てるものに比べると。
うん。
あーすごいな、この人は。
ん?
あらあら。いやいや、すごい良いもの持ってますね。
スピーカー 2
ちょっと気になるな、なしからすか。
スピーカー 1
いやでもね、あの、さっきね、お金に絡むことにすごい色んな執着があるよって。
はいはいはい。
言ったじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そのうちのね、一つがね、傷感って、あの、傷は傷つけるの、傷ですね。
感っていうのは寒涼の感なんですけど、傷感っていうのがあるんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いたずらに自分のものや力を他人に与えて、財を消耗する傾向があります。
スピーカー 2
おっとー、これはどういうふうに書かれたらいいのかな。
ん?いたずらに自分のものや力を与える?
スピーカー 1
だから、でもそれがね、逆にいいんですよ。
この才能が社会に認められるようになると、上昇していくんで。
へー。
だからこうやって、しゅうさんと喋ってね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もっと色んな人に知られるべきですね。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
それが、それが、しゅうさん自身をもっともっと良くしてくれる、そういうポイントになってますよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
これは面白いですね。
スピーカー 2
へー。
市中睡眠の勉強とかもされたってことですか?
スピーカー 1
いましたね。
結局、陰陽五行。
スピーカー 2
陰陽五行。
スピーカー 1
うん。それがもうハリキュウの時のOSなんですよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
よくね、理論とか考え方っていう言い方をするんですけど、
そうじゃなくて、その当時の文化のOSです。
ふーん。
12:00
スピーカー 1
太陽が陽で月が陰っていう風なものがもう、それが社会の常識だったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その頃のOSを軸にした中でのこの出てくる、コードを叩いたら出てくる答えですから。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
ほんとだからハリキュウとか市中睡眠ってのは同じ分野のものです。
スピーカー 2
ふーん。
スピーカー 1
なんて壺の組み合わせで症状を変えてあげるっていうのと市中睡眠も同じパターンです。
スピーカー 2
ふーん。そうなんだ。
スピーカー 1
うん。なんで、相性いいんで。
はいはい。
市中睡眠と神経っていうのは。
はいはい。
僕の知り合いの先生はハマりすぎて神経師辞めましたからね。
スピーカー 2
そっちの方が面白いと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はー、なるほど。
スピーカー 1
はー、2022年小さな変化の年。
スピーカー 2
ふーん。
スピーカー 1
小さくなかったですけどね。
スピーカー 2
まあ、ってことは相対的にもっとでかいのかこれからあるって意味なのかな、どっちなのか。
スピーカー 1
そうですね、32年。
ん?
あのー、2032年。
スピーカー 2
2032年、10年後。
スピーカー 1
うん。これは割と大きいですね。
スピーカー 2
えー。そうなんですね。
スピーカー 1
で、あれなんですよね。人生がね、今ご自身どういう風に感じてるかわかんないですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
しゅうさんの人生はね、冬、秋、夏、春っていう逆方向の進み方してます。
スピーカー 2
ちょっと全くわかんないな、どういう意味ですか。
冬、秋、夏、春。
スピーカー 1
だから、春、夏、秋、冬が順調な進み方としたら。
はい。
子供の頃の方がなんとなく旗から見たらね。
あー、そういう意味か。
旗から見て、自分自身も感じたことがあるかもしれない。
後から、第三者的な目線から見たら、子供の頃恵まれてたんだなとかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
逆にね。でも、それが他人から見たら良かったとしても、自分の中では全然良くない。
うーん。
なんかこう、もやもやしてたな。
で、だんだんだんだんこう身軽になっていって、今だんだん良くなってきてるのかなとかね。
だんだん思う方向に進めてるのかなとかね。
スピーカー 2
冬、秋、夏、春っていうのは。
スピーカー 1
だから、死ぬ頃に春ですよ。この世の春ですよ。
人生終わる頃に。
スピーカー 2
だんだん良くなるみたいに。
スピーカー 1
それがどのタイミングかわかんないですけどね。
ざっくり言うと、だんだん良くなるみたいに思っておけば良いみたいな。
ざっくり見るとそんな感じですよね。
スピーカー 2
いや嬉しいな。
スピーカー 1
なんか良さそうですよ。
スピーカー 2
そっか、ちょっとこの部分後からもう一回聞き直します。ありがとうございます。
スピーカー 1
これはね、面白いですよ。
あ、そうなんですね。
めちゃくちゃすごいとかじゃないんですけども、結構強いですよね。
15:05
スピーカー 2
強い?どういう意味でだろう。
スピーカー 1
身体が強いんですよ、割と。
スピーカー 2
身体が強い?
スピーカー 1
そう、だから弱ってるようで、後に残らない?
スピーカー 2
病気ってなっても戻るじゃないですか。戻ってくりゃいいわけで。
スピーカー 1
一回なんか病気してそれをずっと引きずってずるずるずるずる悪いとか、
いう感じではなさそうですね。
スピーカー 2
おー嬉しい。そうなんですね。
スピーカー 1
きちんとしてりゃなんとか大きな病気にはしそうもないですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもこれは自分の能力を周りに出すことがすごくいいぞっていうのはいいですね。
スピーカー 2
方向性としてなんとなくは合ってる気がするんですけど。
スピーカー 1
合ってる。本当にいいと思いますよ。
ちなみに代表的な性格の中には超性というね、長生きって書いて超性なんですけど、
それはもう温厚で聡明で人付き合いが良く人格者の貫禄があるってね。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
はい、もう素晴らしい。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
まさに。
スピーカー 2
まさに?
スピーカー 1
まさにもう当てはまってるってね。自信を持って言ってください。
スピーカー 2
あーそうっすか。いやいやいや嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ここら辺はでも大変だな。
スピーカー 2
何でしょう何でしょう。
スピーカー 1
あの、すごい目立ちたがりで前向きなんだけどおっちょくちょい。
うんうん。
で自分で頑張っていろいろやろうとするが、それが時に強引になりすぎることもあると。
スピーカー 2
あーそうかも。
スピーカー 1
ちょっとまあそこら辺は気をつけたほうが。
うんうんうん。
性質なんで、まあでも海洋はないですからね。
そうっすね。
でもそうなんだと知っているっていうことが大事で。
そうですねうんうん。
海洋がないものもあるので。
うんうんうん。
あの、まあ小読みってわかります?普通の。
スピーカー 2
えーと。
スピーカー 1
カレンダーにあのねー牛立美みたいなの書いてあるじゃないですか。
日の絵馬とか。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
あの銅とか。
スピーカー 2
うんうんうん。それのことっすね。
スピーカー 1
そうですね。あの普通のカレンダーには書いてないかもしれないですけど。
小読みで検索すると出ますんで。
スピーカー 2
はいはい。ひめくりとかに書いてたりしましたよね。
スピーカー 1
あーそうですそうですそうですそうです。
あれのね、あの立美。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
立美ですねーえーとー。
えー龍と蛇か。
はいはい。
の日はぜひお気をつけください。
スピーカー 2
おおーそうなんですね。
スピーカー 1
うん。僕猿とりなんですけどー。
へー。
しゅうさんねー立美ですねー。
18:01
スピーカー 2
立美は要注意と。
スピーカー 1
うん。車の運転とかねー普通に歩いてても転んだりとかねー。
なるほど。
うん。あのー悪いこと結構起きる。
あのーあとー。
うん。
うーんなんだろう。交通違反とかね。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
安いとか。あのー貰い事故とかもねーあります。
お金の失敗とかね。とにかく立美の日はねー。
あのー。落ち着いて。
スピーカー 2
なるほど。
あー変わりましたー。
あーちょっとその小読みの日が今日は何だっていうのを調べる癖つけたいと思います。
スピーカー 1
そうですねー今日はねー。
うん。
今もう25日なんでー。
スピーカー 2
あーもう日変わりましたー?
スピーカー 1
あー違う。
いやまだ変わってないか。
スピーカー 2
あー今日が25日かはい。
スピーカー 1
あー。
今日はー羊か。
スピーカー 2
羊。
スピーカー 1
あー大丈夫ですね。
うんうん。
僕は明日猿なんでー。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
明日猿の日なんでー。
スピーカー 2
要注意ってことですね。
スピーカー 1
要注意です。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
これー空母ってね。
ん?
空、あの空母えーと空を失うと書いて空母。
ほうほうほうほうほう。
空母はーあの結構ほんとにー出ますんでー。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ゲジッと出ますんで気を付けてください。
スピーカー 2
あー。
その立美は両方空母なんですね。
スピーカー 1
そうです。
おー。
こっちが今どっちが悪いもないのでー。
うんうんうんうん。
両方悪いと思っといて2日連続必ず2日連続になりますからね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
はい。
いやーありがとうございます。
スピーカー 1
うん。
えーと今週だったら日月が経つ身になったんでー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあその日に何もなければラッキーと。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
ラッキーって感じで過ごしてください。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
いやー。
スピーカー 1
楽しいですよー。
スピーカー 2
すごいなー。
いや勉強したくなってきますねそれを聞いてると。
スピーカー 1
シチュー睡眠はね勉強しだすとね止まらなくなると思うんでー。
スピーカー 2
止まらなくなる。
へー。
これネットとかでもある程度学べるもんですか。
スピーカー 1
どうですかねー。
あー。
ちょっと分かんないです。
僕はこれあのー一応先生に教わって。
うん。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
はいたんでね。
でも無料で診断とかみたいの出ますよ多分。
あ本当ですか。
なんでもしかしてそのー睡眠のねあれで違ったりもするんで。
あー。
逆にいろいろと都合のいいやつを見つけて。
スピーカー 2
まあ都合のいいやつ。
スピーカー 1
ここ大事ですよ。
都合がいいやつを見つけてそういうもんだと思って行動するってすごく大事ですよ。
なるほどー。
スピーカー 2
確かになー。
スピーカー 1
うちのお嫁さんなんてねー。
うん。
子供が生まれるまでねーずーっと自分のこと大型だと思ってましたから。
あっはっはっはっは。
え?
自分は大型でおおらかでほがらかでとかってずーっと思ってたらしいんですよ。
うんうんうん。
子供出産の時に血液やっぱ見るじゃないですか。
うんうんうん。
A型ですねって言われて。
あっはっはっは。
思わずは?って言ったらしいですよ。
あっはっはっは。
スピーカー 2
は?って。
21:00
スピーカー 1
いや私は大型ですけど。
いやAですよ。
あっはっはっは。
は?って。
スピーカー 2
大型の方が嬉しかったわけですねー。
スピーカー 1
いや自分はだから大型だと信じて30何年間生きてきたわけで。
スピーカー 2
まあまあそうか。そうするわけね。
スピーカー 1
でそうだと思って。
うんうん。
でそれを見て行動してよかったわけじゃないですか。
スピーカー 2
うーん。結果的にね。
スピーカー 1
そう。だから信じて行動してりゃいいんですよ。
うんうんうん。
なんで都合のいいやつを発掘してですね。
なるほどなるほど。
もうこれはこれはもう僕に寄り添った占いだというものがあれば。
そうあのー本当にホロスコープとかねなんでもいいんですよ。
うんうんうんうん。
もうまさにこれはもうどんずばで自分のことを言い合えててるっていうのがあればもうそこにもうぞっこんのめり込んでいくのが一番いいですよ。
なるほどなるほど。
そうしたら前のめりになったら転がっていく力も上がりますんで。
うーんうんうんうん。そうっすね。
スピーカー 2
ね。
いやでもさっきのがもうまさに森さんに言っていただいたやつが都合が良かったんで僕的には。
スピーカー 1
ね。こう周りにね影響を与えていくっていうのはすごく大事ですから。
スピーカー 2
いやーその部分もそうだね。
スピーカー 1
それが自分を伸ばしてもらえるんでね。
スピーカー 2
僕の中でなんだかんだ言って生きれるって聞けたのが一番良かったですね。
スピーカー 1
そこはもう食いっパグレはないですから。
スピーカー 2
食いっパグレがないっていうのが。
いやー今はなんか自分で勝手に始めたことですけどこの貯蓄が尽きるのが早いかみたいにいつも言ってるんですけど。
そこは本当に僕的にはちょっとやっぱり不安と戦いながら生きてはいるんで。
そこがちょっとは楽になりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
まあだから自分それがね。
うん。
結局自分が思うような形での。
うん。
その食いっパグレないと自分が思ってこれじゃないのにって思ってても。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そういうこともあると思うんですよ。
スピーカー 2
分かります分かります。はいはい。
スピーカー 1
うん。そこはもうだからあまんじて受け入れるという感じですね。
そうですね。
はい。
スピーカー 2
分かりました。
スピーカー 1
あまんじてください。
スピーカー 2
そうですね。
こりさんがそのあなたは人を触る仕事になるって言われたらと。
スピーカー 1
もうそうなんですよ。
本当にもうね。
うん。
逃れられないですから。
スピーカー 2
そうですよねー。
うん。
分かりました。
スピーカー 1
はい。
はい。
またもしねすいめい興味あったらまたのんびり見ときますんで。
スピーカー 2
ああぜひぜひお願いします。めっちゃ興味あります。
スピーカー 1
ほとんど今言ったのと同じですけどね。
ああ本当ですか。
スピーカー 2
いやいや。
まあでも楽しいですよ。
ねー楽しそう。
はい。
めちゃくちゃさっきのとこちょっと聞き直します。
スピーカー 1
かなりね長くなりましたんで。
うん。
戻って聞くの大変ですよ。
スピーカー 2
ん?あいやいやいや全然全然。
僕そういうのはあんま苦にならないタイプなんで大丈夫です。
そうなんですね。
スピーカー 1
はい。
僕自分のやつもほとんどもう。
あ聞き直さない。
聞き直さないまんまにアップしますからね。
えー。
でアップしてからあのスポティファイで聞き直してます。
スピーカー 2
ああはいはい。
ああいや僕もまあそれに近いかな。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあただ編集は。
スピーカー 1
しかも大体1日寝かしてから聞いてますからね。
スピーカー 2
あそうなんですか。
24:01
スピーカー 1
もうすぐに聞き直したりしないですよ。
へー。
普通にあの行き帰りの車の中で勝手にスポティファイが勝手に流れてくる中で
あ自分のも流れてきたなみたいなそんな感じで聞いてます。
あははははなるほど。
スピーカー 2
選んで聞いてないです。
おーやっぱたっかんしてるなー。
スピーカー 1
自分から出たものをいちいち帰り見ない。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ねえしょうがないです。
言っちゃったもんは言っちゃったもんは。
うーん。
スピーカー 2
それも間違いないですよね。
スピーカー 1
ねえ取り繕ったってしょうがないですよね。
スピーカー 2
うーん。
確かになー。
スピーカー 1
ねえそう思って思いながら生きてます。
スピーカー 2
うーん。
いやー見習うとこいっぱいだ。
スピーカー 1
いや見習っちゃダメだと思います。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
見習いたいように多分好きなようにそこもいいとこ取りで勝手に見習ってるんで。
スピーカー 1
まあね本当にみんながみんなに好きなことやっていいと思いますよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やりたいことやってやりたくないことはやらなくて
それで回っていく世の中になったらいいなって思いますよ。
スピーカー 2
まさにですね。
スピーカー 1
ねえ。
うーん。
もっと肩の力抜いて別に比べることもなくて。
スピーカー 2
そうっすよねー。
スピーカー 1
比べるのやめたいなーと思いながら比べてますけどね。
うーん。
そこに気づいてまた比べてんなくだらないなやめたやめたっつって一応ねそこで自生できてるんでいいんですけども。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
そうですね。
スピーカー 1
まだ浅い浅いって思いながら。
スピーカー 2
だから最終的に石になりたいです。
スピーカー 1
あっちの大きい石になりたいとかないですから。
スピーカー 2
まあまあまあね。
大きさも相対的なものでしかないですからねー。
スピーカー 1
そうですね。だって大きな石から転がり落ちた石ってのは元は一緒ですから。
スピーカー 2
もうなんかすでに石になられてるような感じがするんだけどなー。
ちょっと捉え方が意味合いがやっぱまだちゃんと理解できてないのかもしれないけど。
スピーカー 1
いやいやいや石になってるって言われたら嬉しいですよ。
スピーカー 2
あー嬉しいですか。
嬉しいですよ。
いやまあそれある意味でゴリさんもそうだし僕もそうだって勝手に思っちゃってるんですけど。
あんま差を感じてないですね石と自分の。
スピーカー 1
あそれいいですね。
スピーカー 2
うーん感じてないですね。
スピーカー 1
そこの発言今すごいいいなと思いましたよ。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 1
自分と石の差を感じてないってのはすげーいいワードだなと思いましたよ。
スピーカー 2
ありがとうございました。あんまその深い意味はないかもしれないけど。
スピーカー 1
いやだからポロッと出てきてるから余計にいいですよね。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
考えながら言ってる言葉ってなんか本当に出てるっていうようなところもあるんで。
27:04
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今のは素晴らしいですね。心に染みましたね自分と石は一緒。
じゃあ僕はもう行きです。
スピーカー 2
いや間違いないです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーちょっとねこのごめんなさいね本当に偶然入ってこられたのにこんな2時間近く今。
いいですよ。
付き合わせちゃって。
スピーカー 1
明日たまたま休みなんで。
あー本当ですか。
スピーカー 2
はい。
いや今日収録のねゴリさんの労働巡りがちょっと1日でお休みになっちゃうんじゃないかなって心配してますけど。
スピーカー 1
それはもう何日かの手法に流れるんだと思ったら僕は気にしませんので。
本当ですか。
本当ね1日にね2,3本撮ったりする時もあるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
土日でちょっと量いけない時なんかだったらカバーって撮っちゃう時もあってその中で流してないのもあります。
スピーカー 2
あーそうなんですね。
スピーカー 1
これは流せんなって言ってね何でもいいから言っちゃって言いながら言って流石に後半になってこれはもうダメって言う時があります。
これはもうねじ曲がっちゃったと思ってね。
流石に直接ではないにしても怒らせてしまう。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
これは本意ではない。
6年に1回人間関係リセットするレベルのことをパカパカ言ってるってことですよね。
危ない危ない。
まだまだこう自分の中で抑えが効いてないぞと。
結局人と比較して悪いこと言っちゃうんですよね。
あの人はできてるのにあなたはできてない人いますよねとかね。
スピーカー 2
自分もできてないのにってそこで思えればいいんですけども。
ついつい忘れちゃうっていう瞬間ありますよね。
スピーカー 1
ありますね。
そういう時に限ってもすごいちゃんと録音して最後の最後アンカーにあげる時にやめとこうっていう。
そこで何とか踏みとどまりましたけどね。
でももしかしたら気が向いたらそういう悪い声もあげちゃうかもしれない。
スピーカー 2
全然ありだと思います。
スピーカー 1
面白いかもしれないです。
スピーカー 2
その時によってまた捉え方も違うだろうし。
スピーカー 1
後日自分で聞いてみたらなんてことないじゃんって思うかもしれないですね。
自分から見て悪いことでも他人から見たら悪くないって捉えるかもしれませんしね。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
あげちゃうかもしれないです。
ありだと思います。
スピーカー 2
今日本当に収録しようとしてたタイミングだっておっしゃってたから。
結構あれですよね。結構というか。
堂々巡りを配信開始されてからは毎日配信のペースをずっと維持されてるって僕思ってるんですけど。
30:05
スピーカー 1
そうじゃないですよ。
スピーカー 2
じゃないですか。休みもありましたけど。
スピーカー 1
でも下手すると1日2回とかあげてる時があるかもしれないです。
あーなるほど。朝と晩と。
そっか。
で、それでなんとなく続けてとかってのがあるかもしれないですけど。
スピーカー 2
それでカウントしちゃってるのかもしれない。
スピーカー 1
たぶんでも今日もこの後チロッと喋って夜中アップすると思いますよ。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
そんだけ喋っててもまた喋りますからね。
スピーカー 2
またね自分一人でしか出ないことっていうのもやっぱあるような感じがするから。
それはありますよね。
スピーカー 1
そうですね。
今日自分で喋りたいと思ってごろってことはまだちゃんとここには出してないワードがあるんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこは後で今からやっときます。
スピーカー 2
了解しました。
スピーカー 1
すいません長々と。
スピーカー 2
いやいやいやこちらこそ本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ本日のゲストはっていう予定にはなかったけど結果的にゲストはゴリさんでした。
ありがとうございました。
スピーカー 1
また何か機会があればよろしくお願いします。
スピーカー 2
はいぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はーい。
スピーカー 2
はい。
というわけでゴリさんゲスト回。
いやー急遽25日の夜にですね本当に週の話すラジオのディスコードの喋り場でね偶然ゴリさんがひょって入ってこられてそれで始まって2時間近く喋ったものを4回に分けて配信させていただきましたけどね。
いやー面白かったですね。
本当に今この音源はですね28日の夜に収録してますけど自分でも聞き直してみてすごく面白かったし。
今朝までに配信したゴリさんゲスト回の3回目までを聞いた上でも皆さんに面白いっていう反応ももうすでにツイッター上でいただいてたりしますしですね。
ゴリさんすごく面白い方だなっていう風に改めて思ってるんですけど。
でもそんなゴリさんもね途中でもお話されてたみたいにみんなそれぞれが面白いはずだっていう風に思われてて僕もまさに同じようにいつも思ってるしいつも週報でも話していることそれにつながってくるんですよね。
なんでもう一人でも多くの人がねポッドキャスト配信されると本当に面白い世の中になるって改めて毎回言ってることですけど改めて思ってますね。
なんで皆さんどんどん始めましょうっていうところでゴリさんゲスト回としては終わりなんですけどやっぱりこの番組は週の話すラジオということで最後にちょっとゴリさんゲスト回とあんまり関係ないという風に感じられる方もいらっしゃるかもしれないですけど僕としてはね。
まさに自分の特質それにはもう抗えないみたいなねシチュー水明でゴリさんが言ってくださったみたいな自分にはもう抗えないような流れの中でどうしようもなく行き着いてそれを本当に自分でもそれに振り切っていくよっていう風に割とそういう風に生きられてる人間の方だと思ってるんで最後の読み上げは本当にそれが自分なりにうまくギュッと圧縮してまとめられてるんじゃないかなという風に思ってますんで。
33:14
スピーカー 2
ゴリさんゲスト回ともつなげてイメージして聞いていただけたら嬉しいかなというふうに思います。
ということで、シューの話すラジオ。略してシュー法はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューがビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船、みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの1だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船、みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
36:05
スピーカー 2
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気一石にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前から、なるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は41人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は8721円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
ゴリさんの失中睡眠でもみんなに知ってもらうことが大事だみたいにおっしゃってたんで、そんな風に思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
39:08
スピーカー 2
ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。ではまたー。
39:34

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