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シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、文字通りシュウとショウの日が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり
つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、
二人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
人工生命とか、最近やりたいです。
人工生命のほうは、まだピントを引いていないですが、
セルオートマトンと似たような構造があるんですかね。
ざっくり言うと、セルオートマトン的な考え方で
個体にシンプルな法則性を組み込んで話すというか
たとえば、個体、個体がいて
ダーウィンの進化論的にいくと
3つぐらいありますよね。
わかってない。3つぐらい?
トータと
ダーウィン進化論のことか?
進化の過程で
トータと突然変異と
後輩かな?
後輩?
そういうようなものを
特性として個体がそれぞれ持っていて
それをランダムにシミュレートしていると
デジタル上で進化の過程だったり
トータされていく過程が見えるような
デジタル上で生き物の
この世の生物を再現するような感じですよね。
それを人工戦略?
イメージ的にそんな感じでいいと思います。
知らなかった。
AIとは違う話だったね。
AIとは違いますね。
03:01
すごいですね。
知っていなかった。
この辺はちょっと興味があるですね。
自然現象、自然界にあることが
結構シェスティングに
なっていると仮定するなら
言ってしまえば全部デジタルの方で
シミュレートできるはずなので
単純なレベルで
人間とか生物とかが
どういう風に進化していくかとか
そういう風なかなり複雑性が高いような
ところでのシミュレートを
今どれだけできるのかわからないんですけど
ごく単純な
アリンコみたいな
ドット絵のものが動く
箱庭の中で動いて
いろいろ活動しているように見えるみたいな
そんな類のレベルのものを
イメージをしていたんですけど
全部現象化みたいな感じになると
心が楽になるっていうのがあって
なんでだろう
そこがうまく言えないんですよね
ちょっと無理やりかもしれないんですけど
最近は
自分が
自分が
自分が
自分が
最近は思ってる
思ってるというか
イメージがたまにふつうと
持つことがあって
ちょっと言葉での表現があるんですけど
アウトプットっていう言い方だと
違うのかもしれないんですけど
アウトプットが先が好きかもしれない
って思ってるところがあって
なんでそんなことを
なるべくお金を使わない生活をしている
この心情にも通じるところがあるんですけど
実際、地球で働いたりしてるから
そこらへんは全然当てはまってないんですけど
これだけもらえるならこれだけやります
もらうのが先になってるじゃないですか
本当はそれよりも
自分が出す見返りがあるとかないとか
関係なく
自分が自分の中の
セロモトマソン的な
波動的な動きに従って
この強いリズムで
自分が動く
っていうのが先
てらじさんの話聞いて
何現象でしたっけ
今全然忘れてます
自己組織化現象ですね
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自己組織化現象の
人間で実験をした記事を見たんですよ
交差点で
結構大きいところで
向こう側からこっちに来る
歩いてくる歩行者と
反対側に行くのが
それぞれすれ違っていくっていうところが
自己組織化現象として
一応当てられるらしいですね
それを
被験者というか
実験的に
3人くらいかな
スマホの画面を見ながらやってもらうみたいな
そうすると
その人って
注意がスマホの方に行ってしまうんで
人にぶつかりやすくなるじゃないですか
そうすると全体に影響がある
なるほど
簡単に言うとそういう
思い切り
言い方なんですけど
それは悪い例というか
なんですけど
常に全体に影響があるというと考えると
自分がアウトプットする
オートマトンの動きみたいな
法則の中で動きを
自分自身が気持ちのいい流れのものにしていけば
結果的にそれがまた
気持ちのいい流れで返ってくるっていう
先に自分が気持ちのいい流れを作り続ける
みたいな
アウトプットが
っていう言い方で
合ってるかわかんないんですけど
なるほど
あれですね
描いてるかわかんないですけど
自分の描くオートマトン的な考えからすると
先ほどの絵からしても
結局
何かしら外界からの
概覧を入れられた状態っていうのは
自分の外から
コントロールというか
されてるのと同義だと
いうようなとこからしたら
スマホの検問ですけど
そういうふうになると
そこをバグを起点に
セルオートマトン的な
全体への秩序だった動きに
悪影響を及ぼしてしまいかねない
そこが自発的なところの
アウトプットが先だとすると
それは
シュースさんが
その一個体として
活動する
ある法則性にのっとって
活動するっていうのは
自然なある
セルオートマトン的な
考え方の流れで
自然な動きなんで
みんながそれぞれやってると
うまく秩序だった
全体としての
自己組織化に
つながるだろうから
基本的に自分は
自分の
法則性っていうのが
何かわからないけども
アウトプット
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自分の中からの
内発的なアウトプットっていうのが
基本的に
先っていうのが
少なくとも
外界から
支配されてない
っていうところの
根拠に
なりうるってことですね
そういうことです
さすがして気持ちいい
見事な言語化ですね
そういう感じです
その考えに
発想を持っていけるのが
すげーなって思うんですよ
なるほどな
なんて言うんですかね
昔ながらの
因果応報とか
そういうことを
繰りまわして
違う言い方を
してるだけなのかなとか
さっき喋りながら
思ったりもしてたんですけど
でも
先導者にならなくても
よくって
ただ
3つの法則
波動が展開するときの
3つの法則みたいなのを
自分なりに
この法則が
気持ちがいいよね
っていうのを
考えとして
やり続けていければ
周りが
そんな風に
思ってくる
つながらず
影響は
与え続けられるかな
みたいなのを
あんまり
心臓の
波動を早くしすぎず
鼻で呼吸しながら
やればいいから
みたいな
そうですね
結局
そういうのが
バタフライエフェクト的な
ことを
起こし得る
っていうのが
あるんじゃないかな
みたいな
そういうのが
バタフライエフェクト的な
ことを
起こし得る
みたいな
自分が
得る
規定になる
だね
なるほどな
言葉の表現
ちゃんとした
人から
聞いたら
セルフオートマトン的
ってなんだよ
とか言われるかも
しれないけど
なんとなく
都合のいいように
解釈できる人に
解釈してもらえれば
いいかなぐらい
そうですよね
そうなんですね
どうですか
じゃあ
次の
質問は
では
質問も
答えていただければ
と思います
では
いろいろなところで繋がっていきますよね 因果応報とかいろいろおっしゃってましたけど
そういうのをくりくり回してっていう風な表現はされてましたけど
いろんな分野というかいろんなところからのお考え自身に
やっぱりその共通点があったり
そこらへんに共通点があるからこそ
一段階上にそれらに通ずる法則性みたいなのがあるわけで
それを追っかけていった先に
一番本質的なものがあるんだろうなっていう風に思うからですね
それ結構近いんじゃないですか
自分の中から出る内発がスタートっていうようなところは
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ただそこの自分から出るっていう内発的な活動っていうのが
やっぱり自分がインプットしてる情報だとか
やっぱりその外界からの入力に依存を少なからずしてると思うんで
その自分から出たアウトプットが完全に
何かしら中堅的なところからのコントロールを受けてないかっていう保証はないからですね
だからこそどっちが先かっていうのは分かんないんでしょうけど
だからこそそこの自分から出てくる行動活動みたいなのが
そういうもっとシンプルな
しゅうさん的に言うと自然な形で出るっていう
それがちょっとまだ僕的には
どんなものかっていうのが全然イメージできないんですけど
そこら辺が分かってくると
体感的に分かってくるといいんでしょうね
それがやっぱり大六感だったりするのか
そこに感情っていうものが多分自然だと思うから
その感情自身が社会的に暮らすことで出てくるんじゃなくて
そもそもあるんじゃないかみたいなところを
しゅうさんは感じられてたりするのかなと思ったり
何でしょう
あんまりそこまで本当は大げさでもなくて
大げさでもなくてってところがあるかな
これもまたちょっとずれる可能性もあるんですけど
コテンラジオの動きであったり
コテンラジオって無料で来てて
でもそこからすごい爆発的に広がって
最初はお三方のアウトプットが先になったわけじゃないですか
圧倒的な量出が膨大なアウトプットがあって
それが今戻ってきてる段階に
戻ってきてるっていうか
エネルギーを作ってるというか
拡大もし続けていて
実際資金調達も完了していたり
プラスサポーターの人が現れていたり
完全に人間ランドでも僕はそれみたいなものを感じていて
だって夜勤でもらうためにみんながお金を払うみたいなことまで走ってるじゃないですか
そこにもう本当にあれって
それこそモウちゃんが片振りをしてくれたけれども
みんなそれに従ったっていうよりは
みんな心から多分その過剰に従ったっていうか
最初はシルクさんの発する圧倒的な楽しそうなエネルギー
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でもそれをやっていく中で
あまりにもシルクさんの体に負担がかかることが少なかった
みんな心配があってっていうような
ものすごい良い流れが
良い流れを作ったから
あんだけみんなそれが生まれていったのかみたいな
ちょっと言語化でも下手でしたけど
あれも自己組織化現象みたいなものかもしれないですよ
やっぱり今回モウさんがリードしてくださって
ショーウェアを管理してるんですけど
仮にモウさんがあれを言い出さなかったとしても
多分誰かがまた別に言い出してたと思うんですよね
今回たまたまそこをモウさんが入れてくださって
そこを起点に自己組織化が起きたみたいな
そういうのを感じますよね
このイメージとかとも
合わせてそういうのが出てきていたりっていう
話でした
全部が本当はそういう流れに自分からしていけたらいいな
っていう憧れを持っている段階で
まだリリーながらちょっとずつみたいな感じですけど
そういうところがいいなと思いながら目指していく
エネルギー感じますよね
人が自然と動きたくなるっていうのは
エネルギーが集中しているところだと思うんですよね
集中しているというか
そういうエネルギーの密度を感じますし
熱的な話でいくと
熱をかなりいっぱい持っていると
温度が高くて熱いわけじゃないですか
熱い方から低い方にエネルギーって流れるんですよね
ヒートポンプのところで話したように
熱っていうのは温度の高い方から低い方に流れて
それって人間にも特徴できるなと思っていて
エネルギー的に熱い人から
エネルギーというのは周りの人にどんどん拡散していくんですよね
それでどんどんエネルギーをもらって
その人たちも熱くなっていって
また内発的にエネルギーを出して息を出すとか
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そういうエネルギーが出るっていうのは
フィギュアさんだったり
ホテルラジオだったり
しゅうさんがさっき言われたように
すごいその人たちの内から出る
この熱意のあふれるものに
やっぱり人っていうのは惹かれるんやろうなという風に
ですね
完全に真似はできる気は全くしてないんですけど
あとただもう一つここに
前に一回悪巧み的な話をチラッとしたことあるじゃないですか
どっちかというとしょうまさんの方から出た話だったと思うんですけど
そこを最近道草さんが
道草ハムの方だったかな
両方だったかもしれないですけど
朝鮮朝顔かな
の毒の話とかに絡めて
精神的なという部分での
毒みたいな痛みみたいなものも
乗り越えていけたらみたいな文脈で話されてた気がするんですけど
これちょっとだいぶ違ったらごめんなさいね
でもなんか
そのなんでしょうね
しずさんとかもすごく
エネルギー熱量とかももちろんあるんですけど
そういうほんのちょっとのピリッとした
毒気というか
いたずら心というか
高谷さんもそうですけど
そういうのって逆に
なんでしょうね
刺激として
スパイスに
いい効果があると言って
これなんかいろんなことにつながるなと
僕最近思っていて
なんか体を鍛えるとかって
ほんのちょっと筋生命が破壊されることで
それをまた修復しようとすることで
だんだん筋肉が固まっていくとか
そういう動きがあるらしいじゃないですか
障害というか
あーそうなんですね
あそこまではしてなかったんですけど
とか
あと僕これはちょっと個人的な体験だったんですけど
何年か前に
急に
久々に海に
海で泳いで
めちゃめちゃな日焼けをして
こう火傷みたいになっちゃったんですね
で皮も抜けてヒリヒリして
治りかけてめっちゃ痒くてでも
かいちゃダメでみたいな状態になったんですけど
それを病院に行ったらステロイド剤とかで
薬もらって終わりなんですけど
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なんかそれが気持ち悪かったもんで
もらった薬を使わずに
いろいろネットで
広告したりしたんですよね
そしたら
まあ本当に
それがどのぐらい心配されるかわからないんですけど
若干の
一日に少しずつ
日光浴をするといいっていう
のに
生きていたんですね
それは
あーごめんなさいもしかしたらアトキのアスタトとかと
絡めてだったのかもしんないけど
でも何でしょうねこう
これワクチンとかの話ともちょっと絡むのかなと思いつつ
うんそうですね
ほんまちょっとの毒だったら逆に取り込んで
それがむしろそれに勝る
回復があれば
むしろそれが
前向きな方向に繋がっていくっていうのが
どんなことにもあるような気がしていて
その若干の毒系みたいなのを
なんかこう
ひとつ
キーとして感じていたりするなみたいな
なるほど
面白い
そうですね
なんかそれ見ていても理解とか
なっちゃうなみたいな
いいですねなんかその
毒系というかこの何ですかね
破壊とかそういう風な
ポイントですかね
それ自身もやっぱちょっとしたっていうやっぱそこを
バランスに繋がってくるんだと思うんですよ
さっきの今話さない方がいいかな
ん?
いや今その話らへんするんだったら
今話さない方がいいかなと思ってですね
話そうと思ったこと
いやいやいや全然
本当にそれだけで
持つかもわかんないし
じゃああのさっきの
金繊維の話でいくと
結局金繊維を破壊して
あれ十分な急速取らないといけないんですよね
でバチバチってこう
金繊維切って
十分な急速取るとそれが回復して
破壊されたからもうちょっと強くならなきゃ
っていうので超回復するんですよ
また前の状態よりも金繊維が太くなるんですよ
それでまた筋トレで切って
回復させて膨らましてっていうのが
筋トレでどんどんどんどん
金繊維を鍛えていく
っていう方法なんですけど
逆に言うと金繊維を破壊して
回復する間もなくまた金繊維破壊すると
結局超回復できないんで
これをどんどんトレーニングすればするほど
衰えていっちゃうんですね
これがオーバーワークってやつなんですよ
だから結局そこの
毒気というかちょっとマイナスに振るっていう
ちょっと加減っていうのは
やっぱり加減が
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いるんやろうなっていう話ですね
なるほどなるほど
バランスですねやっぱ最終的に
それでも結構
わかんないですけどね
あんまり広がらない可能性もあるけど
ダンサーがオーディエンで
殴られ次第で
そうですね
最初としてそれを持ってくるタイがあってもいいかな
みたいな
ちょっとした
結構
今日
大体1日ぐらいになってきたから
そうですね
ある程度
どれだけ
あれかわかんないですけど
全部使えるかっていうのはまた聞き直しですけど
大体のところは収録用としてはこのぐらいにして
せっかくだからなんか今いらっしゃるメンバーだけど
みんなで喋りたいなと思ってるけどどうですかね
そうですね
良ければですけど
僕は是非是非って感じですね
みんなから次第で
ちょっと
全然スピーカーに近づけてたからわかんないけど
野木座くんが来てくれたんですね
どうしよう
野木座くんどうですか喋れませんか
一回あれですね収録用のを締めて
締めてというか
セリフとして
しょうもなく締めていただいてもいいかな
えっと
どこから始まりましたかね
自己組織化か
自己組織化から始まって
セリフオートマトンとかそこらへんに
ちょっと相関のありそうな話から
最終的にこのしゅうさんのアウトプットが先っていうところ
僕的にはそこがすごく良かったんですけど
セリフオートマトン的な考え方から
そこにつながるっていうのが
すげえしっくりしたので
目的にすごい発見でしたね
ありがとうございます
いえいえ偶然です
次はその話の流れから
今あったのはちょっとした毒系
毒系とかマイナス要因の破壊だとか
そういうようなマイナス的なところの要因っていうのも
別に悪くなくて
むしろいいんじゃねえか
そんな界隈の話を今度はやっていければなと思いますので
またぜひよろしくお願いします
またよろしくお願いします
では今日はまたお会いしましょう
27:04
またお会いしましょう
失礼します
どうですかどれだけ話しませんか
ごめんなさい
