1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 初スペースで公開収録その2~..
2021-09-16 29:35

初スペースで公開収録その2~波動は魂的?エネルギー・電磁波・気、自我は現象?

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初スペースで公開収録第2弾!

シュウがまた「波だって時点で魂的じゃない?」とか言い出した!

優しいしょーまは全ての物質が持つエネルギー・電磁波・気の話でフォローしてくれる…

気の話から、怒りの感情を持った時点でそれが発せられてる可能性にシュウのビビりセンサーが反応し…


収録日:9月3日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:02
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの日が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
バランスの中にあったら、全部露出、粒じゃなくて波のようなもの
って考えたら、もうその時点で魂的じゃない?みたいな感じもすでに感じたりするぐらい
そうですね
なんか本当も気にないですね
難しいですけど、その辺の話からすると
分子とかが全ての物質で動いているっていうのをおっしゃる通り
例えば、僕が熱系の専門では
そこからすると、全ての物質っていうのは
エネルギーを持っているわけですよね
エネルギーっていうのも結構
捉えどころはないんですけど、本質的なもののような気がしてて
それこそ、魂とかに繋がるような
それが熱を持っていると
熱を持っているっていうのは、結局物質が
分子が中で振動してたりだとか
動いているが故にエネルギーっていうものを持っていて
だからこそ温度みたいなのがあるんですけど
一方でエネルギーっていうのは、光となって出ていっているんですね
全ての温度を持っている物質は常に電磁波を出しているんですよ
03:01
全部電磁波を出していて
周りとエネルギーを重々し合っているんですよね
温度が基本的には身の周りにあるものからも電磁波をもらって
その分エネルギーをもらっていて
周産も逆に周産から周りに電磁波を放って
それにエネルギーを与えていて
そこの賞味で、周始で多分今方向性的には
周産の方が体温が高いんで
周産側からエネルギーが出ていく方向、賞味ですね
賞味は出ていく方向にはなるんですけど
エネルギーというのはこういう風にずっとし続けて
どんどん地球規模だったり
地球の外の規模とかでもそういうやり取りを全部やっている
この前、新型オトナウイルスのコバさんが
宇宙とかまで拡張して考えられていて
面白いなと思ったんですけど
あれは放射冷却の話ですか?
放射冷却の話です
放射冷却は地球の地表面に温まっていて
晴れた日の次の日が冷えるじゃないですか
夜が晴れていると
あれが夜間の間に地表面の温度、熱が電磁波で
宇宙空間に全部出ていっちゃうんですよね
だから冷えちゃうんですよ
雲があるとその電磁波自身を遮って
地球の外に熱を逃がさないような感じになるんで
ざっくり言うと
だから夜間晴れて
電磁波がずっと出ていっちゃうと
次の日冷え込むみたいな
そんな感じの話で
だから宇宙に地球側から熱が
エネルギーが逃げていっているというか
そんな感じの話でですね
人間を普通にしていたら電磁波を放っていて
僕は木とか言うじゃないですか
気候とかの
オーラとか
オーラとか木とか
ああいうのも電磁波とか
そういうところにも相関あるんじゃないかなと思ってたり
手とかも近づけて
あったかさ、触れていないけどあったかさを感じるとか
なんで電磁波の作用だったりとか
本当に気候とかですごい人たち
僕は直接出会ったことないんですけど
そういう人たちっていうのは
そういうところの
自分からエネルギーを出したりだとか
すごいできる
できるのかわかんないですけど
06:01
そういう風な話につながっていくのかなとか
アニメだったら
孫悟空とかカメハメハ物っていうのは
延長線上の話みたいな
手でわかる
なんでこの人間自身も他の石ころでも
生物、いろんな生物でもエネルギー持ってて
そのエネルギーを常に出してて
っていうのがやり取りを常にしてるから
そういうようなところで
魂なるものの
塩さんが仰ってた波みたいな話
電磁波自身が波だからですね
そういう話だったりとか
それから行くと幽霊とか
非科学的ではありますけど
そういうような存在だとか
そういう風なところにも
つなげて考えられたり
するような話かもしれないな
エネルギーっていうのは
孫悟空の中では結構
神秘的な意味合いでも捉えてたりしますね
まさにそうですね
前回の大樹くんゲスト回で
大樹くんが
感情としての怒りが湧いて
それが湧いたとしても
それが行動としての
起こるにならなければ
それでいいというか
そんな感じの文脈で
言ってたのを
ある意味ある面から見たら
その怒りとしての
さっき松本さんが言われた気
気が生まれた時点で
実は若干伝わってるんじゃないかなみたいな
気分もちょっとあったりして
それもあって
そもそも怒りの方を
抑えられるに越したことはないなみたいな感じが
あったりっていうのも
一つあるんですよね
一面としては
それが全てではないんです
そうですね
それがひどいとこを
さっきとかですね
いわゆる
そういう目に見えない感じの
感情が起きた時っていうのは
やっぱり
体自身が変化を起こしてますから
情動によって
心拍数が上がったりだとか
そういう物理的にも変化が起きてて
体温がちょっと上がったりとか
そういうようなので
多分電磁波の変化はあるでしょうから
そういったところで
感じ取る
人間が第六感とか
いうような感じのところで
ある部分もあるだろうし
09:01
そういう意味で
しゅうさんがおっしゃっていた
根本をならないならならない方がいいと思うし
マイナスのエネルギーみたいな意味合いで
出さないように
っていうところができれば
一番いいでしょうし
逆にマイナスのエネルギーが出て
それを理性で
行動として実際に出さないのは
それはそれで
自然じゃないみたいなところも
おっしゃってましたかしゅうさん
うん
なんでしょう
気持ちと行動が一致してない人だらけだとしたら
健全性をあまり感じないみたいな
言い方をしましたね
そうですね
確かにそれは多く思いますね
出てくる怒りっていうものがあるんだとしたら
それにはそれでまた
意味があるんだろうなと思って
そこがちょっと難しいというか
ビビビの僕としては
本当永遠のテーマでもあるんですけど
感情と行動が一致していた方が健全だと思うんですけど
感情と行動が一致していた方が健全だと思いつつ
怒りはそのまんま出されたら
こっちはビビっちゃうみたいな
そこの悩みが常にありますよね
だからビビること自体もね
別にあれなんでしょうけども
本当これ死ぬまで付き合うんだろうなみたいな感じがあって
どう付き合っていこうみたいな感じですけどね
ビビるっていうのは
感情的に恐怖になるんですかね
恐怖にも近いんでしょうね
今日もねちょっとね
あることで
ビビるというか
ないまでなんですけど
怒りも感じていたし
ビビってるからこそ怒ってたような気もして
しょうがないかとは思うんですけど
それで
鼓動がすごく速くなっている自分が
いるわけですよ
初めて聞いたわけでもないですけど
今日すごくそれに
意識させられたような感じだったんですね
要するに
鼓動の回数って
なんだろう
100%じゃないかもしれないけど
ある程度決まってるらしいじゃないですか
一生に鼓動できる回数
鼓動が一生に打つ回数が決まってるって話ですね
そうそうそうだから
ビビり続けてる僕って
結構早死にしそうだなって思った
それは分かるんですよ
僕もそれ思ってて
かなりこういろいろ
心配症だし
12:02
あとちょっと僕自身の
発達障害の面もあって
ちょっと今も
あれお気づきだと思うんですけど
ラジオの時とかもですね
鼻すすりだったり
咳き込みだったり
そういうようなのもあるんで
実質
体の身体的な
負担だったり
鼓動だったりとかっていうのが早くて
僕も多分長生きできないんだろうなと思いつつ
おるんですよ
そうなんですよ
生きてるうちにいっぱい収録しましょう
そうですね
なんか変な風にちょっと流れ変えちゃいましたね
モウさんリクエストってますよ
どうやったらいいんだ
これ
ちょっと待ってね眼鏡が
この後モウちゃんがスペースに入ってきますが
モウちゃんの音は
当然ながら撮れていません
そのことをうっかり失念して喋っていますが
早死にしてしまうということを発した僕らに対して
そんなこと考えちゃいけないっていう風に
ヨガの呼吸法を教えてくれながら
説教してくれたモウちゃんに
2人の大人が
はいはいって素直に聞く様子をお楽しみください
リクエストこれか
リクエスト
どうしたらいいんだ
モウちゃんこんばんは
モウちゃんスピーカーあるのか
こんばんは
ごめんなさい
はいはい
はい
聞こえますか
聞こえます
はいはい
うんうん
はい
はい
はい
ありがとうございます
もうそんだけ
もっと食べろよ
ミュートしちゃった
それだけご伝えに来てくれたんですね
うんうん
はい
いやいや
いきかは
はいはい
考えるのがやばい
もう鼻からね
はい
いやいやこちらこそ
鼻から
はい
ありがとう
どうも
いやーありがたいなー
ですね
もうモウちゃん大好き
本当に
15:00
まあまあそんな
油断したらこういうすごくマイナスの方向に
持っていきがちな
技術の特徴ですけど
なんか
でもなんでしょうね
全部がそんな
セルオートマトンみたいなもんなんだとしたら
うん
あるべくだったらこう
なんかゆったり構えて穏やかに
過ごしていたいなっていうのが本音は本音なんですけどね
そうですね
なんかそういう
世界観をこう持ってると
こうなんかこう
人間世界自身こうやっぱり
人間の脳が発達しすぎてるっていうのがあって
すごいこう
社会性だったり
自我だったりとかいうのが
このかなり高レベルで生まれてきてると思うんで
でそこでもやっぱいろんな複雑性がこう
ありますからいろんな悩み穴も出てきますけど
極端な話でこの世界の中で
たまたまここに
それぞれがこういるのがもう
それだけで奇跡じゃないですか
それで今のこの
性をどれだけ実感して
やっぱりその生きてる間に
楽しめるか
それだけだろうなぁとは思うんですよね
でもそれが難しかったりする
僕も何回も見てるかもしれないですけど
一昔前までは
なんていうんですかね
せっかく生まれてきたし
もうこの世界に何か役に立つことを
したいとか世界に貢献したいとか
それが自分のやりたいことと一致するのが
一番いいなぁと思って
いろいろ考えてたりしてましたけど
もうなんか最近
ここらへんが吹っ切れてきてるというか
結局さっき言ったみたいに
楽しめればいいし
別に僕が何か世界のためにできなくても
僕の息子がやってくれるかもしれないし
僕が関わった人たちがやってくれるかもしれないし
僕が何か世界にいいこととかを
還元しないといけないとか
するべきだみたいなところっていうのは
なんかそういう脅迫関連地みたいなものっていうのを
やっと手放せてきたかなっていうのが
最近皆さんに出会って
手放すというキーワードがありましたね
いいですね
18:00
いや本当にいろいろ手放すっていうのは
いろいろ手放すっていうのは大事ですね
それこそ手放して手放していった先に
シンプルさがあって
たぶんそのシンプルさっていうのが
本質だと思うんですよね
なんかセルオートマトンとかっていうようなのも
結局シンプルな
モーさんから質問というか
セルオートマトンってなんだよみたいなコメントがあったので
言われなかったからですね
ちょっと補足しておくと
一つ一つの個体だとかがある
法則を持っていると
中央主権的に誰かが制御して
全体を秩序だった制御みたいなことを
コントロールするようなことはしてなくても
個体がある特性を持った個体が
群れて集まってランダムに活動している中で
全体として秩序だった
行動が現象
秩序だった現象が起き出すと
そういうようなものを
プログラムとかそういうデジタル的なところで表現したものを
セルオートマトンみたいな言い方をしたりするんですね
自己組織化現象っていう
うちの妻の方が話してた
波動旋回だったり
雪の結晶だったりとか
ああいう話に似てて
結局シンプルな法則性があって
あとはその個体が集まって
ランダムに誰からもコントロールされずに
それぞれが自由にやっている中で
それぞれが法則性には従いますけど
その中でいろんな秩序だった動きが生まれると
いう話なので
いろんな起きている現象の大元自身は
やっぱりすごくシンプルなものがあるんだろうな
という風に感じるというところですね
途中で自我っていう単語が出たときに
思い浮かんだことにちょっと飛んじゃってもいいですかね
もちろんもちろん
この番組はそういうもの
今日ヒタミンさんの世界をカラフルにするラジオで
ウィンウィンさんと
その中でも触れられていたし
過去のサイコパコなラジオのほうだけかな
21:03
後ろ忘れのほうでも言ってたかな
自我は伝承ですよね
ここの表現がもしかしたらさっき言った
波動というか波というか
そういうものが根っこにあるという風に
僕も感じていたから
そういう見方で僕は勝手に理解したんですよね
ちょっとお二人が言われているのとは
意味が違うのかもしれないんですけど
印象がこう
どういう表現をされたかな
やっぱりちょっと違うのかな
でもなんかそういう
常に動き続けている波みたいなものが
集まって自我みたいな
そこに気持ちみたいなものが
あるような感じがするっていう
埋めるみたいな波みたいなものなのかもしれない
っていう意味では
そういう風にイメージができるなという風に
思ったりもして
そんなにこう
違う風な感じみたいな
風には思いません
おっしゃられているようなところと
リンクするような感じはします
僕もお二人がおっしゃられているのを
完全に捉えられているかといったら
そうではないですけど
何かそういうインプットだとか
人間が持っている感覚機関で
取り入れたもの
経験だったりとか
そういう情報みたいなのが
インドの方に行って
結局それらをベースに
どういう風に感じるかだとか
その時その時で
発露しているというか
そういう風な話でしょうから
極めて表現というのは
僕は物理的感覚を受けているんですよね
イメージ的には
しょうまさんに話すと
すごくわかりやすく言語化してくれるから
気持ちいいですね
そうですか?
自分ではあんまり
僕がふわーっとした表現で言うと
そのイメージの延長にあることが
見事に言葉になっていかないと
すごいなと思うんですよね
自分ではあんまり
そんな感じだと思っていないんですけど
ありがとうございます
もちろんそうだなと思っていて
その中で
自我も波のようなもの
脳の中での動きみたいなものを
ある意味フラクタル的に
ちっちゃい体のものから
大きい信号みたいな脳の中でも
シナプスの動きって言ったりするんですかね
24:00
そういったものになっていたりとか
そんな中に自我っていう言い方もあれば
感情っていう言い方もできて
その中でのビビリっていうのも
その中の一つみたいにして思えば
あってもおかしくはないし
そもそもあるもんだしっていう風には
思うんですけど
その中に
なんでしょうね
セルオートマトンとかは
偶然というかあるきっかけで
そういう秩序の動きになっていったり
っていうようなところが
自分で高いところから客観的に見て
自由自在に動かせるとまではいかなくとも
ある程度自分の望むような
穏やかな状態に常に持っていく
手法みたいなのが今憧れがあって
それはまだ全然できてないんですけど
なるほど
そうですね
根本的なところをどういう風に
手法っていう風な感じでいくと
そこをコントロールしようという話なら
やっぱりそこの構造みたいなのが
見えないと難しいかなっていう風には思う
みたいなですね
そういう意味でそこの構造みたいなので
大元というか
集散的な感情っていうのが
生まれた瞬間からあるっていう風に
お伺いになってますよね
そういうような風に
そういう感情がどこからあるのか
っていうのを自分なりに構造化していく
みたいなのはやっぱり一つの手法というか
じゃないかなという風に
この前話した中で
僕が感情みたいなのが出るっていうのは
社会の人と人と接する中で
そういうのが生まれてくるっていう風な感じに
思ってるんで
何かしらシンプルなものがあって
そこからいろいろ自然に
セルオートマトン的に
いろいろ地通常だってできていく中に
結局人間一人がそういう風なイメージもできますけど
それがいろんなところにあるわけじゃないですか
結構ミクロで見るかマクロで見るかっていうので
仮に人間がセルオートマトン的に
肉体が出来上がっていて
別の人も同じようにセルオートマトン的に出来上がっていて
その人とその人の間自身にも
27:03
複雑シンプルではないですけど
人間全体としては複雑ではあるけども
何かしらの法則性を持っていて
人間としての本質的な法則性を持っていて
そこの群れとしての絡み合いで
またそこのスケールでセルオートマトン的になると思うんですね
その過程で感情みたいなものが
たまたま生まれてくるというような感じのイメージを持っているんですよ
結局そういう風にフラクタル的に考えていくと
この世界自身で宇宙とかっていうのも
そういう感じで全体的ないろんな視野の広さというか
視座の高さというか
いろんなスケールで何重にも
セルオートマトン的な感じが
成り立っているような感じもしているんですね
すごいそんな感じがしますね
だいぶ幼稚なリアクションなんですけど
ふわっとしたイメージの世界ですけど
本当そのフラクタル的に
どのスケールであっても
セルオートマトン的な動きがあるんだろうなっていうのを
僕もイメージして
今日予習としてはちゃんとできなかったんですけど
今日それに触れられたらなみたいなイメージがあったんでね
うんうん
ハトウも扇動する個体がいないっていうところが
面白いなって思ってて
うんそうなんですが面白いんですよ
そうなんですよ
リードして誰かが全体をコントロールする人がいないのに
そういう全体として普通だった動きになるということですね
うんうん
それが本当になんか面白くて
その辺が僕がやっぱりセルオートマトンとか
あと人工生命とか最近やりたいですね
人工生命の方は僕はまだポイント引いてないんですけど
セルオートマトンと似たような話が
次回へ続く
29:35

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