1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. シュウはただ喋りたかった~身..

シュウがただしょーまさんと喋りたかった回の5回目

前回からの意識・魂・心・身体の捉え方の話の続きは、ナカナカに感覚的

その話は尽きないというか落としどころが無いというか

そして残りの時間でしょーまさんのNFTの話に…


*1 しょーまさんのnote:「いや」から始まる肯定の裏にあるもの( https://note.com/shihma44/n/n1ec3aa3285bb


収録日:5月8日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり。
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはないことわり、
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き。
その意識というのを、今の話の流れの文脈で言うと、
体とか、もうちょっと部位で言うと脳、脳みそみたいに思っているっていう。
脳みその中で、発生している現象。
そうですね。体の動きみたいに思っている。
そうそうですね。体の動きという。
まあね、そういう表現しちゃうと腕が動いているみたいなイメージ。
ああ、じゃなくて。
体の動きっていうよりも、あくまで脳の中の情報というか、
情報での起きている現象みたいな風な捉え方をしていて。
起きている現象。
そこで一応、僕は僕であるっていう風な認識だったり、
悲しいことを悲しいって思うだったり、
そういったことが起きるような状態にはなっていると。
思うんですけど。
そういう意味では、僕は意識と体に分しているような感じなんですよ。
心と魂とかっていう風なのは、あまり考えていなかったりするんですよね。
はいはいはいはい。
意識と体の関係について
なるほど。
もう今、魂みたいなものが、今はちょっとない前提になっていますよ、僕。
はいはいはい。
そういう意味で、人間っていうのを形作っているのは、体と意識。
で、もちろん意識と体が完全に分かれているという風な感じには思っていなくて、
この体での意識というか、この体で経験したことでその意識が出来上がっていると思うので、
今ある意識とは繋がっているし、これからも繋がっていくし、
そんな感じのイメージを持っているんですけど、
極端な話の意識はあくまで体ありきで作られた現象というか情報というか、そんなものだとすると、
本当に個性っていうのは身体性にしかなくて、
今この体ありきで作られた現象を仮にトレースできたとすると、
だとすると、自分って何だろう?みたいに思うっていう。
何か意味が分からないこと言ってますね。
トレースのあたりからやっぱりまだピンときてない感じがするのかな。
僕の中ではその体ありきっていうところまではしっくりきてて、むしろ体そのものって思っているところがあるから、
別のところに同じものがあるっていうのがまずありえない感覚になっちゃうんですよね。
それはあり得るありえないの話からすると僕も感覚的にありえないと思うんですけど、
それを完全にトレースするっていうことができないと思うので、
あくまで試行実験というか、それからすると全く同じこの体の構成要素で、
これまで培ってきた、それで培ってきた経験とかそういったのも全部同じで丸コピーできたとするじゃないですか。
そういう試行実験のときに自分って何なんかなっていうのをちょっと考えてたので、
ちょっとそういうふうな話をしてみたんですけど、
結局物質的なところで苦労みたいな形で作ったとしてもそれはもう全然意識が違うものになるっていうのは、
多分今までの話からそうだよねって感じだと思うんですけど、
仮に丸コピーみたいなものがあったときに自分って何なんだろうかみたいなことを考えて、
仮に丸コピーした意識だけを取り出してみたとしたときに、
完全にそれをロボットの体にその状態で移植したとしたときに、
意識としては全く同じ。
体は違うけど、体が違っているからそれから実際意識自身は分化していくと思うんですけど、
そこだけ切り取ると全く同じ意識があるといったときに、
やっぱ個性って言ったらその身体でしかないから、
今この肉体でいる自分っていうのがやっぱ自分なんだなって自分すべてなんだなみたいな、
丸コピーした意識の話
なんか本当に意味わかんない。
いやいやいや、だいたい意識がトレースできるとしたら、
なんかさっきアニメを見て、SFのですね、サマータイム連打ってやつだったかな、
それがその中で人間を丸コピーできる生命体がいるんですよ。
その生命体がアニメの中で自分をコピーした人間とそっくりな状態になるんですけど、
自分はその人そのものだっていうふうに思い込んでるわけで、
コピーした時点でってことですね。
思い込んでるし、周りからしてはその人、まさにその人みたいな感じになったときに、
自分というか自分って何なんかなっていうふうな感じの思いがあったので、
その辺をこの本を読んだりとかでいろいろこねっくり回してたら、ちょっとよくわかんなくなりました。
いやいやいや、全然感覚的にはなんとなくわかってる気になってるつもりではいるんですよ。
僕の方がよっぽどおかしなこと言ってるふうに聞こえるだろうなと思いつつ、
本当に持ってる感覚だから言っちゃうっていう感じなんですけど、
体ありきっていうよりは体そのものっていうのがどうも抜け気になるんですよね、僕の中で。
体の中で起こってる、主のお味噌の中で起こってる現象みたいなものを意識と呼んではいるんですけど、
それは手を動かすっていうのとあんまり、手が動く、動かすっていうとまた脳みそが絡んでくるから、変わんないって思ってるんですよね。
程度と役割が違うだけでみたいな。
でもそんなふうに言ってるくせに、僕だいぶ前に、確か道のりで話したと思うんですけど、
意識と身体の関係性について
自分の体が死んだらこの意識がなくなるって言ったときにそんな馬鹿なって思ったっていう、
その感覚はリアルに、まだ未だに不思議に思ってるんですけどね。
だからそれは全然、さっきまで話してた頭、自分の頭をこねくり回してというか、
自分の思考の中で現れるその感覚とはもう、逆というか対極にある感覚なんですけど、
それも間違いなくあるんですよね。
この話はちょっと尽きないな。
いやー、尽きないし、ちょっと全然着地しようのない。
そうですね、この辺にしときましょうか。
でもこれはちょっといい感じに、ここに入る前にカットした方がいいかもしれないですね。
え、ダメですかこれ。
僕全然いいですよ。結構長くなっちゃうんですけど、
この撮ったやつはしゅうさんのお好きなようにしていただいて構わないんで。
本当にありがたいです。めっちゃありがたいです、そうおっしゃってくださるのが。
コアファンしか聞いてないでしょうから。
いやいや、ファンというかね、なんとなく感性の法則でというか。
フォローしてあるからちょっと流しちゃったみたいな感じでも全然。
それでね、しまったって思われたらそれでそろそろ仕方ない。
くらいな感じがあるんですけど。
当たりなのか外れなのか。
いやいや、まあでもそんなぐらいのもんだと思ってるんですよ、なんか。
人ってストーリー理解が好きですけど。
そうですね。
本来はそんな都合よくストーリーになってないとも思ってるし。
うん。
これはこれで、自分の中では大事だと思ってるんですけどね。
うんうん。
でもストーリー的にもっといい感じにまとめられる能力は、能力があって、
そういう結果的な結果というか、そういう話で落ち着く回もやりましょうとは思いますけど。
やりたいなと思うし、やりましょうと思うんですけど。
そうですね。
今回はちょっと違ったっていうことで。
僕が変なところにちょっと踏み込んじゃいましたね。
いやいやいや、僕が突っ込んでいったっていうか、僕がやりたいなと思うんですけど。
いやでも僕は面白いんですよ、面白いんで。
うん、僕も毎回面白いと思うんですけど。
そういえば配信するんだったって、後で思うんですよね。
いや全然僕の中では出し、普通に出しちゃうと思います。
はい。
ま、でもすごい、予想外に、時間がこんなに経ってたんだと思って。
うんう
明日もお仕事ですもんね。
そうですね。
うん。
ほんとにすいません、ありがとうございます。
いやいやいや、まだちょっと話そうと思っていたことはあったんですけど。
あっ、えっ、、、
いいえきっと、ちょっと決まるね。
話そうと思ってたことはあったんですけど
そうなんですか?
いやもうちょっと長くなりそう
長くならないですけど
大した話じゃないというか
ちょっといろいろと
なんかアイデアを考えてて
これ周産的にどう思うかなっていうのを聞いておきたいなっていうのがちょっとあったくらいで
長くなければ全然聞きたいぐらいな感じですけど
全然この録音の中でもあれ
よかったらそのまま今話そうかなと
はいはい全然いいです
NFTとは何か
編集点とか一回作んなくていいですか?
大丈夫です大丈夫です
無理やり作るのでもし必要であれば
最近ちょっとNFTとかを
またちょっと勉強して
勉強してっていうか
NFTで何かできるかなっていうのをちょっと考えてて
思ってた時に
NFTって今なんか
陶器的に使われたりとかもあるんですよね
陶器っていうのは陶器みたいな
陶器っていうのはその理財屋で稼ぐような
だから例えばよくあるNFT詐欺とかっていうのは
これ今から値段上がるから買った方がいいよみたいな
煽って買ってその
結局そういう煽って買って値段が上がったところで売り抜けるみたいな
実際その価値が実体としてないから
それで全然結局なんで買ったんだろうみたいな感じで
お金を失っちゃう人がいたりとか
いう風な話とかもあったら聞いたりとかはするんですけど
結局何にしても
そういう陶器みたいなのができるので
売るタイミングをコントロールできるからじゃないですか買ったり売ったりとか
今の大丈夫です?
文章というか
買ったり売ったりするタイミングをコントロールできるから理財屋が
例えば
低い
低い時に
低い時に買ってて
高くなってから売れば儲けるわけじゃないですか
これはゼロサムゲームなんですよね結局そのマーケットにいる人たちで
だからその理財屋で儲けた人がおる分それで損する人がおるというか
安い時にいっぱい買って
高くなった時に売るっていう風に
高くなった時まで持っておけばいいっていう話じゃないですか
買ったり売ったりするところをコントロールできればそういう陶器が可能になってくるじゃないですか
だから売り買いのタイミングをコントロールできないようにしちゃえば
そういう陶器的なことができないし
できないなあっていうのがあって
仮にですよ技術的に可能とか全然調べてないんですけど
仮に
NFTの遊び方
3日間3日間しか持てませんとこのNFTは買っても
でこの間に売却しないと消滅しますみたいな
NFTがあると面白いなと思って
それだと
だって僕がイメージ最初イメージしたのが何かしらの生き物みたいな
生物を見立てたもので
これを売りつないでいけば
ただただ売りつないでいけば
ただその生物が生き残るっていうだけの遊び
で売りつないでいったら買ってくれた人とかの
変遷データをもとにこれがいろいろ変化していったりだとか
愛着も出ると面白いかなとか思ってたりしてたんですけど
でなんか
例えばそのそういう
そういうののモチーフをこう
なんだろうな
例えばそのシュウさんの
分身じゃないですけど
何かしら見立てた
例えばその
虫とかにしますね仮に
全然全然
まあそういう
シュウさんが発行した虫みたいなのがいて
でこれを
どんどん
それこそ陶器的な扱いができないんで
別にそれこそそんな高額じゃなくていいんですけど
ただこう買って売ってだったらそこの変動さえがなければ別にそんなに
痛くはないし
ただその虫が生きながらどこまで生き続けるかっていうのを
見るの面白いしなんかそうやってこう
みんなそのつないでいく
つないでいく遊びっていうのが一つちょっと面白みがあるかなと思って
その中でその虫が生き続ければ
その生き続けるっていうこの輪に入ってくれとれば
シュウさんの応援になりますみたいな話だと
なんかちょっと面白いかなと思ってですね
何かっていうとNFTっていうのが
転売されるたんびにその大元のその
売ったクリエイターに入ってくるんですよ
転売のたんびに
入ってきたりするらしくて
なんかその辺がその
前提としてそういう遊びも含めて
なんだろうその
シュウさんの一つのインプット
みたいな形でなんかするのって
シュウさん的にどんな感じかなと思って
NFT詐欺について
まあこれは全然技術的に可能かどうかとかは全然わからないんですけど
そんなのってどう思うかなっていうのを聞こうと思ってただけです
なるほど
僕もNFT自体が全然わかってなくても
完全に人間ランドの第一話しかほぼ
あとはなんだっけ
デジタルアートっていう
何でもいいんですよねあれはアートでも
売るものは何でもよくて
そのデジタル上で動かせるもんだったら売れるっていう意味なのかなって
ざっくり取られてたんですけどなんか途中で実体がないんでって
松本さんおっしゃってたから
えっと
その詐欺とかの話ですか
さっき詐欺なんですか
いえいえ
実体がないって言ったのはその詐欺とかの文脈の時のことですね
詐欺の話題が出ましたっけごめんなさいそれを詐欺と思って聞いてなかった
陶器的なところで
実際に価値はないのに
値段が吊り上がるように煽って
詐欺の話だったんですねそれ
知ってました知ってましたそう思ってなくて聞いてました
そういう一種ですね一種詐欺みたいな話だと思います
結局
結局その実際価値を感じるかっていうのは
人それぞれなんですけど
ただこう今から高くなるからみたいなので煽られて買った人たちっていうのは
本来的にその買ったものに価値みたいなものを自分たちで置いてなくて
リザや目当てで買ってるから結局それで買って暴落した時に
その人たちにとって価値として実体がないという意味合いで
なるほどそっかそっか
サブスク対策としてのNFTと将来性について
言ったんですけど
そっかじゃあ
NFT自身は画像だったり
いろんなものを一応売買できるデジタル製作物だったら
ある程度いけると思うんですけど
さっきの昇馬さんが
陶器的に使えないように期限みたいな3日間で売らないといけないみたいなの
したとしてっていう
意味はあくまでもその詐欺的な使い方ができないよっていう意味だけで
なんかそのペットなり虫なりみたいなの自体を回すことに
なんかこう本当にそれを面白いと感じられる人が回して
そうですね
っていうことができたらそのこと自体は面白いと感じる可能性はあるかな
ピンときてないけどぐらいな感じですけど
リザイアンのところはちょっと仕組みがあんま分かってないから何とも言えなくて
その僕の手法インプッターは
なんていうか本当にどこまで行っても仮のもんなんですよね僕の中では
サブスクって言ってる割にはだからサブスクって長期的にずっとっていう
イメージのもんじゃんって言われそうだなと思いつつ
なんでサブスクにしてるかっていうと
今の社会がサブスク的に取られるというか払わないと生きていけない社会だから
それが止まるまではそれ生きるためにしょうがないみたいに思っちゃってるから
あくまでそれ対策なんですよね
だから何でしょうねそれ対策として今の純粋にその人の本当に心から
そこに対しての
なんでしょうね僕のその
この最近の手法でちらっと話したことがあるんですけど
NFTによる生物育成の可能性
お金を表現するお金って何っていうものに対する答えっていろんな種類の答えがあると思うんですけど
僕の中では信用信頼を数値化したもの
みたいなのが一番僕の中ではしっくりきてるんで
そのものとしての受け取りだけが受け入れやすいと
だからそのゲームがめっちゃ面白いっていうので
たなぼた的に入ってくるとなると今より気持ち悪く感じる可能性はあるかもしれない
ゲームと言いつつ裏で入ってくる方が気持ち悪いんで
ゲームはゲームというか
そもそもどこまでそれが続くかとか
売らなかったらもうそこでおしまいっていうだけなので
ただこれがどこまで生き続けるのか
これが循環すると
しゅうさんのインプットになりますよっていうのは打ち出した上でですね
それで循環させていって
どうなっていくかなっていうのがあるかなと思ったので
逆に言うと陶器防止にもなるんですけど
売るまでの期間みたいなのを強制することになるから
ただ売る売らないは意思決定はできるからですね
それこそ買うのも意思決定
買ったら絶対売らないといけないってなるから
買うのも意思決定があるから
買ってすぐ売るとかそういうのにしたくないなら
買わなければいいだけだし
売らないという選択肢もできるからいいかもしれないけども
あくまですぐどんどん流動性が高くなるように
強制力を働かせているので
そういう意味からすると
転売タイミングを誘発しているような感じにも
見えちゃうかもしれないので
その辺は微妙かなと思ったりしたんですけど
とりあえず自分的に
特にしゅうさんの応援みたいな形でもできるかなと思ったので
しゅうさんがどういうふうに感じるかなと聞いただけで
むしろ技術的に可能かどうかはまだはっきりわかっていないからですね
ギッチの完全人間ランドとかでそういうのを
そもそもNFTとか配ったりとかで
いろいろ今後そういう動きをしていく準備をされているっぽいからですね
その辺で企画として面白い感じで
それはできそうかなとは思ってたりはするんですけど
そんな感じです
全然本当に
全然ありがたいです
知恵を絞ってもらって
虫が死んだら僕も死ぬみたいになったら面白いな
ふうに思いましたけど
虫が死んだらみたいになったら演技悪いから
冬眠とかにした方がいいかなとか
考えてたりはしたんですけど
そのぐらいの方がみんな喜んでくれそうだなみたいな感じはします
3匹くらい放ってこれ全部死んだら
しゅうさんどうなるかわかりませんよみたいに
本当に死ぬってなるとちょっと深刻になるかもしれないから
もしかしたら死ぬとか
何分の一の確率で死ぬとか
ひでえことになるとかそういうのでも全然いいですけど
そうなってくると面白いかもなっていう感じはしますけどね
なんかその辺のちょっとどういうふうに感じられるかな
聞こうと思ってたくらいです
いやいやめっちゃありがたいです
信用信頼を数値化したものって
しゅうさん自分でたどり着いたんですか?
それはあれですね僕がお金を使わない生活に入る
大きなきっかけになったお金についての勉強会を開かれてた方が
おっしゃってたことです
もっと言うとその人もたぶんミシャイル・エンデかなんかからの本家
でしょうねたぶんその辺の筋の
たぶんそういう感じだと思います
その人が編み出したわけじゃない
しっくり言ってますね
またそんなところまでたどり着いてたかなと思って
違います違いますモロパクリです
それはしっくり言ってますよね
そもそもその
NFTが消滅で次に移さないと消滅するっていうのは
若干そのミシャイル・エンデの話に関わって
そういうことかなるほど
腐るお金とか変ですねミシャイル・エンデというか
何だっけな何とかマネマネじゃねえ
イサカアワー
あーなんかそんな感じのもありますし
お金の流動性についての議論
ちょっと今名前出てこないですけど
海外でなんかそういうのありましたよね
それはもうお金が腐るから
貯蓄できないみたいな
それも流動性を高めるっていうので
それはそのままお金として流動するっていう
あれだからあれですけどね
なんかちょっとその辺の発想からちょっと来てた
なるほど
めっちゃ嬉しいです
そう考えてくれてたこと自体が
面白いことできないかなって考えてて
僕が個人的にそういうのをするんだったら
生物を生きながらさせてくれた
つながっていった人たちの経路とか
つながりに応じて
生物が姿が変わっていくだとか
生きながらさせる楽しみみたいなものを
仕組み化できると
お金と信用信頼の関係
なんか面白いことできそうだなって
ふわって考えてたんですけど
なかなかそれを自分で作るのも
ハードル高そうだよなって思ってて
そういうのがなくても
そもそも応援しろがある人たち
例えばそのギチの完全人間ランドとかで
ギチ虫みたいなのを発行します
これがずっとこう
転売すれば生き延びるけど
しないならいなくなりますみたいなのは
結構そのギチへの応援として
その中での遊びとして十分回りそうじゃないですか
そうですね
だから応援しろがある人たちは
しゅうさんとかギチとか
他のラジオとかもですね
なんかもしかしたら応用的に
なんかできるんじゃないかなって思ったところからですね
なるほどなるほど
さすがですね
いやいやいや全然
全然そんな発想
僕からは絶対出てこないだろうなと思って
技術的にできるかどうかとかは
喋ってないですからね
いやいやありがとうございます
そんな話でした
ありがとうございます
時間的にもありがとうございます
ちょっと僕が聞いちゃったせいで
伸びちゃってごめんなさい
じゃあまた
これは多分ね最後のも含めて
全部出しちゃうと思います
おそらくとは思うんですけど
万が一なんかあそこ切ってほしいとかいうのが出てきたら
教えていただければ
多分大丈夫だと思います
はい
じゃあそんな感じのところで
今日は終わろうと思います
ありがとうございました
こちらこそ本当にありがとうございました
よろしくお願いします
38:20

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