1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. ちょい遅たいき君#3~心は全部..

スポーツで言う練習みたいなことをして、いい感情だけ選べるようになりたい

でも心の動きはイメトレでは鍛えられない気がするから、全部本番?

肉体でも心でも、普段の姿勢で鍛えられるようなイメージもあり…


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収録日:12月20日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

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00:02
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通りシュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことあり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の無地っぷりを探すだけの気ままな旅
ゆるくお付き合いいただけたら嬉しいです。
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
03:29
ちなみに、お二人は準備とか練習とかってどのくらいやります?
それはどっちの?スポーツの?
スポーツに限らず、何か本番と言われるものがあるのが前提で
言うほどやれてないかも自分は
それこそ大事なプレゼンが
昨日あったんですけど
それは資料を作ったのが一昨日で
発表の練習はその一昨日の夜から昨日の朝にかけて
5、6回くらいの感じですかね
僕が全然できないので、できないとかやらないので練習とかを
今耳が痛いなと思って聞いてたんですが、ちょっとだけ楽になりました
僕らも全然そうしたほうがいいよなっていうのを思ってるだけですよね
またこれめっちゃ矛盾して聞こえるかもしれないですけど
野生動物って筋トレとかしないじゃないですか
でもめちゃくちゃ運動能力すごいでしょ
特に人間とかと比べたら
ある意味それが自然なんだよなとも思うんですよ
常時それだけ緊張感の中でもちろん生きてるんでしょうけど
そうですね、本番と練習がない
そうですね、本番と練習がない
だから練習っていうのはあくまで例えで
それこそメタ認知とかもイメトレでもいいのかもしれないけど
人と相対したときに感情がどれだけ揺れ動くかって
やっぱ想像だけじゃ練習にならないですよね
人と相対したときに
人と面と向かって接しつつその感情の制御をするみたいなのが
06:01
本番だったとしてっていう話ですけど
それって頭の中で次はこうしようって思うのは練習にならないもんなと思って
だから結局全部本番なんだよなみたいにも思うんですよね
だから練習みたいな表現自分が言っといてなんですけど
結局その何回その現場というか本番とかそれに
程度の差はあるかもしれないけど
そこに向かうっていうスタンスでいれるかっていうことなのかなって思いますね
そうか
人間は知能も発達して感情も複雑なんで
失敗の定義が多すぎるんですよね多分
失敗とすることというか
野生動物からしたら獲物が捉えられなかったっていうことでしかないじゃないですか
それが精神に関わるっていうところで
それに一個一個本気で立ち向かうしかないからシンプルですよね
さっきの僕のプレゼンの話で言ったら
最終的にプレゼンの結果で審査がどうなるかとか
噛まないかとかそれは自分の恥ずかしさだったりだとか
あとはちょいちょいいろんなところでいろんな感情があって
いろんな失敗の形態があって
それが多種多様にあって予測がつかないからこそ緊張するし
だからそういうところを事前に防ぐというかある程度抑制するために
練習なるものをするけど
それ自体は何で
複数いろいろある失敗のうちの一部分を消す作業でしかないというか
なんかちょっと話まとまってないですけど
いやいや確か複雑になってますよね
複雑だからこそ
できる限り失敗の可能性というか数ある失敗の選択肢というか
最終的にそこのどこに行くかからパターン数を落とすっていうアプローチが練習として現れてるというか
09:08
人間だからこそ練習みたいなのがあるかなって思いましたね
確かに
そうですね
シンプルにいけば
確かに全部本番ですもんね
本番でいいんですよね多分
全部本番になります?
実際は全部本番みたいな状態には人間の活動でいろんな利害関係だったり複雑な感情が絡み合ってるから
シンプルに全部本番みたいな感じでは捉えづらいところはあると思うよ
ただ動物みたいなところまでシンプルに考えれたとしたら
プレゼンも受かるか受からないか余計なその他諸々考えても仕方ないから
そこで思ってることをちゃんと伝えられるか伝えられないかしかないから
そこで頑張る頑張らないぐらいのシンプルさでいけば別に練習しよう的にはならないかなぐらいのイメージ的には
確かに練習しない理由が増えましたよかったよかった
サッカーとかでチームメイトもおる中でいろんな利害関係だったりさ
そういうのが自分だけじゃない特に他の人に影響あるとかってなったら余計
てかそんなことばっかりじゃん人間ってやっぱり社会性の動物だから
だからこそ自分の中でだけで収められるならまだやりようあるけど
そこに関わってくるとより難しくなるよね
だからみんなチームメイトめっちゃ練習頑張ってるのに勝利に向けて
自分だけ勝つか負けるかしかないから
もうその時のコンディションにもよるし練習しませんみたいなスタンスでなかなかおれんと思うし
いろんな感情も含めね
だからいろんなことは基本的にさっき言ったみたいに
12:04
単純化して考えられないことの方が多いよね
そうですね
またちょっと違う種類の話になっちゃうかもしれないですけど
姿勢っていうか体の姿勢の話でもあるし心の姿勢でもあるような気がするんですけど
スポーツの筋トレみたいなものが筋力を鍛える
唯一じゃないけど大体の正解みたいにして捉えられてるけど
実際そうじゃないんじゃないかなみたいに思う時が結構あって
自分ガリガリなんですけどガリガリだからめっちゃ説得力ないんだけど
このガリガリなスポーツっていうのは
ガリガリだから筋トレしようとかもっと食べないよとか
安易に結構言われちゃうんですけど
結構心の持ちようと普段の姿勢
姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
自分の体の姿勢って言うか
背筋を伸ばすとかまさにそういう姿勢だったりに
かなり自分の体格って影響してんじゃないかなって勝手に思ってるんですよね
僕すごい普段は油断して脱力してることが多いんですよ
肉体的に
それは筋トレするしないじゃなくて緊張感のある職場ではないっていうのもあるだろうし
そういう場所にいたとしても結局すぐ脱力しがちみたいな
気質にすごい寄ってるなって思って
それによって姿勢も緩むし
結果的に常時筋肉インナーマッスル的なものが鍛えられてないような感覚僕あるんですよね
だからその表面上では筋トレしてない
筋トレというか練習話の流れで言うと練習をしてないんだけど
心の持ちようでずっと日々鍛錬してるみたいになってる人っていそうだなって
少なくとも肉体に関しても思うし
15:01
今日話してるみたいな
バッキーみたいだな
バッキーでもそういうのはありましたっけ
ちょっとずれるかもしれないですけど
あれは心の持ちようというか
イメトレだけで肉体が成長するというか
あったかも
バッキーが架空の敵を自分のイメージで作り出して
それとシャドウというか実践みたいなのをやる
運動会の時とか
自分だけすっげえ鉄の重いでかい鉄球を足に繋がれたイメージで走るみたいな
でもなんか結構バカにできないなって思うんですよね
腕を曲げないでください
右でも左でもいいけど前に伸ばして曲げないでくださいって言われて
2人か3人かで腕曲げようとすると曲げられちゃうんですけど
じゃあ同じその人に
次は自分のその右手にすっごい勢いで水がピューって出てるホースになってるってイメージしてください
イメージしてください
なんだ
消防団っていうか消防士が出すホースみたいな
そのぐらいの水流でピューって水が出てるようなのを
自分の右腕がそうなってるホースになってるってイメージしてくださいって言われて曲げようとすると
曲がんないってことがある
だからイメージの持つ力ってめちゃくちゃすごいなっていうちょっとまあ打則的な話ですけど
でもそれが肉体の鍛えられる鍛えられないにおいてもありそうだし
心のその悟りに近づく近づかないはちょっと大げさなんだけど
メタ認知しつつ一番いいところを自分で感情でも選び取れるみたいなところの
結果的には練習みたいなところになりそうなところに
そういうところもそんな要素もありそうだなって勝手にイメージしてて
僕ついてってないです多分今
ああ本当ですか
そうですねなんて言うんだろうな
単純にそのさっきの肉体の姿勢をどうするかによって
筋肉が鍛えられる鍛えられないっていうのは
18:01
例えとして表面上をそう見えなくても
実際には心の持ちようによって体が鍛えられるみたいな
その鍛えられるっていうことをさっき練習っていうことで自分が例えたみたいな
自分の枠を引き伸ばすための作業の例として出したっていう感じなんですよね
鍛えられるっていうのは筋肉がつくっていう意味以外にってことですか
例えとして筋肉を出したんだけどそれが心の柔軟さというか
悲しみを
そういうことか
そう
間に受けたりしそうな時に瞬時にパッと引いて考えて
その時だけはちょっと悲しみを一旦冷静に捉えられるようにして
楽しみたい時にはもう目いっぱい楽しむみたいな
自分でその感情を選び取っていい感じにやれるための練習みたいなのも
日々の心の持ちをみたいなので鍛えられるかもしれないなみたいに思ったっていう
練習具体的にそういうことを反復
そういう実際悲しみを悲しい経験があってそれを抑えるような
実際にやる経験によっての反復っていうのもあるけど
ただ単純にそれこそ大輝くんで言ったら薙でいようとか
そういうふうに意識してるだけでも十分効果があったり
周産でいけば今メタ認知できるだけメタ認知しようだとか
アウトプットが先でいようとかそういうマインドセットを持ってくるだけで
そういうところが出発力が上がったり
そこ自身が伸びていく可能性があるんじゃないかってことですよね
そうですね
自分でちょっと前に言ったことを自分で否定したようになっちゃったかもしれないけど
本番しかないって言っときながら
両方のパターンが
どれだけ常に考えてるかっていうのは大事ですよね
それを常に思ってないとそれに関連することにまた気づけないし
関連するって?
例えばカラーバス効果とかと一緒で
カラーバス効果って何でしたっけ
21:02
カラーバス効果で起こったかな
例えば車を自分が何か新しく買いたいなみたいなのを思うじゃないですか
どれ買おうかなとかっていうので
ちょっとこの車気になるなっていうのがあったとすると
その時をきっかけに結構その走ってる車その車主が走ってるっていうのが気づくようになるみたいな
実際は走ってたんだけど
そういう意識するからこそ情報として入ってくるみたいな話ですかね
だから常にナギでいようとかメタ認知していようとかっていうのを
常に考えてると何か事柄があった時に
そこでどうあるべきかなとかっていう思考につながりやすいというか
根本でそういう自分の大事にしたいものを常に考えてたり
常に毎日繰り返し考えたり言葉として出したりとかっていうのはやっぱ大事ですよね
結果それがあるからこそその鍛錬につながるというか
実際主催の言うところの本番みたいなのに出会う
その打席に立つ回数が絶対増えるはずじゃないですか
だからベースとしてはそういうマインドセットみたいなのがあってこそ
初めて打席に立てる権利があるというか
今日話してる内容って大輝くんのなぎのイメージと大体重なってはきてるのかな
多分なぎというよりも僕が普段心がけたいと思っていることとはすごく重なってますが
最初というか最初に言ったよりなんかそれはなぎを目指している僕がやりたいことであって
なぎの真根っこな感じなんですよね
本当のなぎではない本当がわかんないんですけど本当じゃないような感じですね
でも僕がそうしたいと思っていることとはすごく近いです
意図してやるっていうよりも今大輝くんはそこで目指して意図してやってるけど
大輝くんがイメージしているなぎは意図せずとも自然にそうなるっていう風な感じなんだよね多分
24:03
わざわざ意識せずともそんなイメージなのかなって今の話聞いてたらちょっと少し感じたけど違うかもしれないよ
イメージ的にはのれんにうでおしみたいな感じ
イメージ的にはなんか人とかいないんですよね
イメージなんでこれ以上何も説明できないんですけど
それが初めて湧いたのが3、4年前って感じ?
そのイメージがですか?
なぎのイメージ
そうですね
なぎっていう言葉を使ってからどっちが先かわからないですけどなぎっぽいなっていう
それは目指してさっきなぎっていう状態を目指し真根っこみたいにして目指してっていう表現があったと思うんだけど
多分それは真根っこが先ですね
真根っこが先というか僕がやりたいなと思ってたことの方が多分先で
これってなぎの真根っこって思ったのはつい今日なんですけど
なぎの真根っこというか無動心
不動心
不動心っていう言葉を聞いてからなんですけど
そうですね真根っこしようと思ってなぎができたわけじゃないですね僕の中で
自分のありたい心の状態っていうことを考えているときになぎのイメージが湧いてっていう順番だったけど
今日の話の流れでいうとその湧いたイメージであるなぎの真根っこ的に不動心っていうのがありそうだなって感じた
そうですね
やっぱりイメージの持つ力ってすごいなって改めて思った
この間しゅうさんと話したときは山みたいな感じって多分言ったと思うんですけど
あー聞いたかも
今そんな感じでもないかもしれないな
変わっていくな
27:00
変わっていくのかその時の伝え方が間違ってたのかわからないですけど
今は
なんですかね
でも緑っぽさはあるけど
そうなんだ完全に青とか水色というか流体イメージがあったんだよね
海の表現ですよねなぎってねもともと
そうそうもともとがそうだし
そうですね
流体っていろんなものに応じて形を自由に変えるからさ
まさにそういう周りの外覧に対してうまく滑らかに対応する
一番理想的な受け身の体を持っている物体というか
そんなイメージだったな
聞くとそんなイメージになりつつもありますし
自然っていう感じなのかな結構大きなイメージで
さっきしゅうさん何て言ったんでしたっけ
さっきのどこだろう
覚えてないからあれですけどその表現となに違うなって思ったまま流しちゃったんですけど
何を言ったとこだろう
心の目指す場所みたいなそんな感じで言いませんでした
まあそうかもしれない
3、4年前に大輝くんが初めてなぎっていう言葉を使った
その言葉を使ったというかイメージが湧いたっていうのもその時っていう風に理解してるんだけど
それが湧いたっていうのは大輝くんが自分がそういう風な悲しい思いを
ごめんなさいどうぞ続けてください
悲しい思いをしたくないから心の動きを制御しようっていう風な発想のところから
初めてなぎっていうものが湧いたんだよねっていう意味でただそう言っただけっていう感じかな
30:06
そうかじゃあとかってますねまあそうですね
その悲しい思いしたくないから制限しようっていうのはもうちょっと前
もうちょっと前っていうかもう結構性格がそんな感じなんで
3、4年前ではないですけど
それは理解しているつもりで
そのなぎっていうものが初めて大輝くんの頭の中にイメージとして湧いた時の経緯というか
流れを把握しようとして聞く時に
その時の表現が
表現だよね
なんかそんな感じじゃなさそうって思ったんですけど忘れちゃったな
いやでもわかるなんかその表現が違ったんだろうなっていう風に捉えていて
自分も表現があんまり上手じゃないから
でもその意図そこのその表現はただその
なんていうのかな
大輝くんのそのなぎっていうイメージが湧いた経緯を
経緯をというか経緯に対して今日の
みんなで話してきたことが合ってる合ってないの話の流れから
そこがどう
そこがどうというかイメージと合ってたかなっていう話の流れの中で
どう合ってたか違ってたかっていうのを聞きたくてそこのところを
掴もうとしただけだから多分表現も
表現にこだわらなくていいってことですね
まあそうですね下手だし多分違ってるのかもしれないけど
聞きたかったのはそこの部分ではなかったから
違ってても問題ないんじゃないかなって思ってるって感じかな
でもそれだけちょっと違うんだよなーみたいな
ある程度大輝くんの中ではすごい大事なイメージになってるんだなーって
今のところ感じてるんだけど
そうですね大事です大事なのかな
まあでもそうでもないのかな
どうなんだろうな
次回へ続く
32:50

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