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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはあり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、2人の無地っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
《本日の映像はカメラがないようなので、映像に何があったのでしょうか?》
早速をお楽しみください
来週に合格?
bamboo
リサども
辻71
中島
ヲロシュ
10
見られたみたいな話されてたんで
それも一つ広報として
その話にします?
全然全然
なんかあれはそれでもいいし
僕もそんなあれっすよ
面白かったし好きな部類ですけど
考えさせられたって言っても
そんな深い話にならないっすよ
まあそうですね
ただその理由みたいなところを
なんでそこまで深掘れないか
みたいなことは結構
言えるかなと思って
そんなに内容に言及せずに
言えるかなみたいな
そんなに
4回分とかにはならない
と思いますけど
ちょっと話してみます?
そうですね
一応ネタバレ注意とだけ
言っておきますかね
両人能の割と話題になってるから
あそうなんすか?
なんかあの今
アオヤギさんが
アオヤギたかやの人間をありがとう
っていう番組一人勝手に前やってたのを
今コメント欄のみそさんと3人で
やってるんですよ
えー知らなかった
アオヤギ兄弟の人間をありがとう
っていう名前に変わって
でみそさんも含めて
3人で喋ってるんですけど
それが今もう
めちゃくちゃ面白いから
すっごいぶっちゃけた話まで
下ネタも含め喋ってるから
大人気なんですけど
それでたかやさんが
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ワウワウとかの
なんて言うんでしたっけ
ドラマなんとか
その6本でだいたい
終わるシリーズ
ワウワウ?
ドラマなんとかっていうのがあるんですよね
そのシリーズのことをドラマなんとかっていうんですよね
ちょっと名前忘れちゃいましたけど
それが大好きで
で両人の斧
っていうのを最近見て
めっちゃ面白かったよみたいなことを
言ってたから
そこでも話題があったんですね
うんだからみんな見たがってるだろうから
もしこれから見ようと思ってる人は
これ
あの番組とここがかぶってる可能性は低いけど
一応
確かに
ネタバレ注意
っていう風に言っておきますかね
うん
僕はもともとそんなに
なんて言うんですかね
好きとかがそんなに好きじゃない
っていう
のもあるんですけど
とは言いながら
すごい引き込まれるんですけどね
次が気になるから
うまく作られた
一気に見ちゃうんですけど
なんかこれだいぶ過去のエピソードから
ちらっと言っちゃうんですけど
高校の頃かな
あの
受験前に
浪人はしてないけど
なんか講習みたいなの
を受けに
東京の
なんか呼び子みたいなところで
絵の講習みたいなのを2週間だかなんか
受けに来たことがあったんですよね
夏休みだか冬休みだか
ちょっと忘れちゃったんですけど
その時に
埼玉のおじさんの家に
宿泊しながら
その呼び子に通うみたいなの
やってて
その時に
なんかこれ面白いよみたいにして
本を紹介してくれたんですよ
面白いよっていうか
これは話題だよって言ったんだっけな
で
それがシドニー・シェルダン
かな
っていう人がいて
多分作家さん
間違えてなければ
でゲームの達人
っていう本だったんですよね
で
そういう
読まれてる本だよって言ったんだっけな
で夜とかも
当時全然することもないし
なんか
おじさんのすすめだから読んでみたんですよね
そしたら
確かに次が気になる系のやつで
上下感とかで
まあまあ量はあったんですけど
止まらなくなって一生懸命
読んだんですけど
まあ後味悪くって
その本に関して言うと
本当になんていうか
お金儲けの話なんですよ
基本的にずっと
で人を騙して
06:01
なんとかかんとか
こうなんとかかんとかっていうか
もう成り上がっていくみたいな
でお金だけは
どんどんどんどん稼いでいくけど
人を裏切って裏切って裏切ってみたいな
でも人を騙す的な意味での
ゲームの達人
みたいな話なんですよね
だからなんか
その主人公がなんか上下感の
情とかで
最後は死んじゃうのかな
だけどやっぱ
あんま幸せな死に方じゃなくって
でもその子供がまた
その
質を引き継いで
下感の方では子供が主人公で
でもまあ結局同じようにこう
恨みを晴らす的に
リフレイン
どんどんどんどんお金稼いでいくんですけど
最後結局ろくなことならずに終わる
みたいな本だったんですよね
全然すっきりせず
みたいなことがあるから
なるほど
だから引き込まれるけど
そこはなんか
なんでしょうね
引き込まれることと面白いことは
明確に別だなって
僕その時初めて
なるほど確かに
でもそこは
明確に区別して
面白いっていってないかもしれません
なるほど
確かに確かに
面白いってかなり
抽象的
ですけど
これに関してどう
面白いのかみたいなことを
言語化しようと思ったら
シュウさんおっしゃるように
引き込まれる
確かに引き込まれる
けど
面白いか
面白いって難しいな
そうなんですよね
って思いました今
なんかもう率直に
なるほど
そうですね
っていうのと
僕ばっかり喋ってるな
しおもさんが
僕は全然そんな
やっぱり
シュウさんが言われるように
すごく引き込まれて
先が
どうなるんだみたいな感じ
ので
そういう意味でも
表現として面白いって使ってたぐらいで
最後の最後まで
そんな感じなんだ
みたいな
確かにそういう風
最後までちょっと
よく
真相がわからないというか
そんな感じのところが
やっぱり最後まで
引っ張って来られる
っていう感じだったんですけど
その中で
単純に
今ある
幸せみたいなもの
っていう
ところが
本当に目を
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向けないといけないな
っていうことだとか
あとは
なんだろう
家族のためとか
何が家族のため
なんだろうみたいな
そんな
家族のため
みたいな
視点で
言った時に
取る行動って
言うのって
何なんだろうなみたいな
ぐらいのふわっとした
考えさせられるっていうやつです
そっか
家族のため
ストーリー忘れちゃってる部分もあるかもしれなくて
要は
隠しておくこととか
に絡む
話ですかね
家族を
思って
隠す
隠し通す
とか
結局
なんだろうな
それが本当に家族の
ためになるかみたいなのとか
っていうのは
その
ためと思われてる人次第でしか
ないし
なんだろうな
ちょっと話変わるかもしれない
しかも
自己愛みたいなところ
も
入る
入ってくる
何て言うんだろうな
昔
カントの悪について
っていう本を読んだんですけど
そこで
カント的には
悪っていうのは
自己愛に基づくものは全て
悪だっていう風に
主張するんですよ
なかなかですね
かなり
激烈な
主張なので
そうなったら
じゃあ
例えば誰か
家族が傷ついてて
それを
見るのが辛いから
優しくするなり
サポートするなり
そうだとしたら
家族に対して
優しくするとか
大事な人に対して
優しくするというか
何かしら行動を起こすこと
自体に
その人
そのためを
思っての中に
その大事な人が
傷ついている姿を
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自分が見るのが辛いから
これから抜け出したい
っていう自己愛が
全く含まれないかといったら
そうじゃねえだろうと思って
そうなると
ほとんどのことが悪になるよね
結果そしたら
自重と向き合えばいいかなっていうので
僕の中では仮に
それを悪としましょう
そういう自己愛に基づくものを
悪とあなたが定義するのは
それはいい
でいいけども
それこそ全悪なんてない
っていう話にもつながるかもしれないですけど
結局
そこで悪ってことをあえて使うと
容認されてもいい悪もあるよね
みたいな
結論に
容認されてもいい
容認してもいい悪もあるよね
っていう結論に僕は
持っていたんですけど
別にそれが悪だから
いけないとかっていう話ではないから
別に悪でも
それを容認されていいんじゃないか
それをそういう風に判断するのは
自分だったり周りだったり
っていう話で
なんかちょっと
これ確か宿題だったかな
夏休みの宿題かなんかで
レポート
高校の頃の
宿題で
哲学の宿題で
あって
そんな感じでまとめた
気がするんですけど
それから言ったら
家族のために隠すとか
何かを隠したりだとかっていうのも
その
自己愛みたいなところが
一部含まれてて
結果としてその隠した
隠された側が
本当に隠して
欲しかったのか
だとか
その隠したことで
結果的に
なんていうんですかね
方向的にいい方向に行かない
というか
何が正しいかなんて
分からないし
家族のためを思って
何かをするみたいな
こと
っていうのは
どういうことなんだろうな
っていうのの
問いをぼやっと立ったくらいで
それに関してすごく考えた
っていう感じではないですね
そこら辺が
僕も
全然面白くなかった
みたいなことはなくて
ゲームの達人は
本当に面白くなかったんですけど
良心の斧は
良い作品というか
良い感じの
という言い方は
簡単すぎるんですけど
ある程度
穏やかに終わって
いったし納得もできる
ちょっと
いや
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それ
そこが犯人
みたいなのはちょっと
無理やりすぎるなと思ったんですけど
それは僕も思いました
あーそうっすよね
ちょっと無理
ちょっと無理あるよな
っていうのは
って思ったけど
まぁでも
考えさせられるとしたらそこだな
って思いましたね
僕的にはですね
その
まぁ
引き込まれたし
まぁ
うん
なんていうか作品全体の
作りとしてまとまってたし
もう本当に
ゲームの達人みたいに読んで損した
みたいな気分には全然ならなかったんで
ある程度
面白い作品っていう位置づけには
もちろんなったんですけど
ただ最近のというか
僕自身の感覚かもしれないんですけど
なんか
その
感覚の
作りというか
役目みたいなのが
その
最終的な犯人ではないけど
めちゃめちゃ
悪人扱い
もうその犯人と思われてた
役の方がいらっしゃったじゃないですか
あの人が
結局あの人の
良さ、良さというか
あの人にも事情があったみたいな
視点が全く
まあ確かにね
ないと思って
僕はどっちかっていうと最近そういう作品が
増えてきてると思ってるし
どんな人間にもその
理由なり背景がある
っていう感じさせる作品はすごく
面白いし
いいみたいに思うんですよね
面白いですね
なんか完全懲悪すぎるというか
そうそう
なんかそういう
完全懲悪っていう意味合いからしたら
アンパンマン?
アンパンマンが
一応完全懲悪的な感じ
じゃないですか
すごい悪みたいな感じで
バイキメンが描かれてる
わけじゃないですけど
そんな結構白黒感があるかな
と思ってたんですけど
ロールパンナちゃん?
はい
なんかちょっと影を
持ったキャラらしくて
そんなんいるんだと思って
ちょっとそんなんで興味
少し持ってるっていう
話と
誰にでも
背景があって
いろんなところからすると
ちょうど僕の
好きな言葉になった
言葉があって
事実は
一つだけど真実は
人の数だけある
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おっしゃってましたね
あれの
聞いたドラマ
作品もともと漫画なのかな
ミステリー
ミステリーであること流れ
ミステリー
大分忘れちゃった
ドラマは
ミステリーという流れ
ミステリーという流れは
なんかちょっと
そういう
いろんな人の視点に
立った背景とか
っていう感じで
描かれてるような
イメージなので
もしかしたら合うかもしれない
なるほど
でもさっきの
すごい悪者役
というか
彼が
僕はあの
良人能能の中では
逆に一番
演技
演技力
演技力賞
賞じゃない
MVPは彼だ
というような感覚が僕ありましたね
柴田京平さんとかはね
ちょっと綺麗すぎる
って感じちゃいましたね
いやもちろん
のたうち回っているけど
なんだろう
表すぎるというか
表すぎる
難しいなちょっと表現難しいんですけど
って思っちゃいましたね
それで言うとですね
引き込まれる系で
今僕
ちょっと良人能能の
作品じゃなくなっちゃうんですけど
それこそ
引き込まれまくっちゃってて
もう
本当にただの作りで
引き込まれちゃってるだけだって
自覚しつつそれでも引き込まれ続けてる
ですけど
Netflixで
ウォーキングデッド
見てるんですよ
そうなんですね
めっちゃくちゃ長くて
Netflixでもシーズン11まで
あれシーズン長いっすよ
ずっと会ってるから
僕も見たことないです
でもどうも12で完結らしくて
向こうではもう完結したのかな
ついに完結みたいなのを記事で見た
タイトルだけですけどね
12で終わるんであれば
みたいな感覚もあるし
実際本当に
引き込まれちゃうんですけど
21:01
本当に
主人公たちが
なんか
やっぱり主人公だから
応援する目線で見ちゃうんですけど
もうダメなんですよ
ダメ主人公ですか?
いやもう全部じゃないですよ
全部じゃないですけど
もうダメって
僕の個人的な意見ですけど
それはアカンって
っていうのをやるんですよ
でもそれはやっぱり人間だからな
って思うんですよね
っていう意味では
ほっとけないだろ
ほんと分かんないけど
ありえない世界だからゾンビが
もう本当に居まくってみたいなのは
ありえないから
本当にでもそんな世界だとしたら
そこまでせんといかんのかな
っていう
次回へ続く