1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. ビビリーズ3人回その3~白と..

ビビリーズ3人回第3弾!

#主食は飽きない? の話から、白とか黒は飽きない? の話に…

その後、シュウはオカズを #美味しくし過ぎない なんてことを言い始める…


収録日:9月17日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:02
スピーカー 1
シュウとショウの未知の理への道のり
スピーカー 2
この番組は、文字通りシュウとショウの日が向いた時に
スピーカー 1
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
刺激とか特徴があるかって言われたら
甘みとか食感があるにしても
超刺激的かどうかで言うとそんなにないと思うんですけど
刺激がないからこそ飽きないのかなって考えたり
だから、そっからちょっと考えてみたかったなっていうやつかな
なんで飽きないか、飽きない理由というか飽きない
スピーカー 2
なるほど、なるほど、面白い面白い
スピーカー 1
あんまり上手に言えないけど
スピーカー 2
今のからパッと思ったのは
それこそさっきしゅうさんが話してた中にあったけども
ご飯は媒体
なんて言うんだろう
カタリスト
日本語が出てこないです
スピーカー 1
職媒、職媒
スピーカー 2
結局何かそいつがいることで
他の化学反応が起きるというか
他をつなげて化学反応が起きるような存在で
そいつを中心に他の野菜とかおかずとかそういうものがあって
全体として彩りが生まれるというかバランスが生まれてて
多様性が生まれてくる起点になるものなんで
そういう意味では必ず存在する
03:03
スピーカー 2
だけど全体として飽きるような状態にはならない
バリエーション、多様性が保たれてて
だからそういう存在のものっていうのは
飽きられない存在というか
常にそこにハブとして存在する主食になり得るじゃないか
みたいなのはちょっとパッと感じましたね
単体じゃないというか
単体だったら多分
さっき大輝くんが言ってた刺激が少ないというところも
面白い観点だと思ってて
そういう風なところからで飽きなかったりするかもしれないけど
自分がずっとここから1年にぎり飯だけ食べる
食べ続けるって考えたらどうだろうなと思って
飽きない自信はないかもしれんと思って
そういう意味ではさっき言ったようなことをちょっと思いましたね
発想としては
スピーカー 1
じゃあ飽きないのに共通するもの
例えば新しいなんだろう何か
スピーカー 1
例えが全然出てこない
新しいスマホを買った時に
今出るのがすごい
赤色のスマホが欲しいとして赤色を買ったとしても
赤色って多分僕は1ヶ月2ヶ月で飽きちゃうと思うんですね
この新しい赤色に
でも白とか黒だと別に飽きるってないんですよ僕は
なるほど面白い
これって僕が黒が何て言うんだろう
無色というか普通の色っていう捉え方をしてるからだと思うんですね
例えばスーツとかもそうですけど
黒いジャケットに白いシャツで毎日来られても別に飽きないけど
たまにピンクのジャケットのやつが来て
すごいあいつピンクだって思っても毎日ピンクで来てたら
多分刺激に飽きると思う
ちょっと違うか
スピーカー 2
いやいやなんか分かる分かる
分かります
スピーカー 1
それも何だろうこれは普段と違うからっていうあれかな
なんかそれも刺激が強いか刺激強く感じるかどうかみたいな風に思ったんですけどね
どうでしょう
スピーカー 2
いやなんかあると思う
06:01
スピーカー 2
感覚的に
どう思いますしゅうさん
スピーカー 1
僕はやっぱね全部の考えが最初に話したような雰囲気の話に
持ってっちゃうと思うんですよっていうのを先にまた
保険みたいな前置きみたいなのを言ってるんですけど
その白とか黒とかご飯とか
そういうそもそもがあまり飽きるとか飽きないとかいう世界にないもの
っていうのは僕の中では
なんて言うんでしょうね
欠乏欲求っていうところでは上手い表現に当てはまらないんですけど
贅沢ではないっていう感じがするんですよ
その刺激が強い強くないっていうところもそうなんですけど
なんでしょうねこれはだから刺激っていう表現も刺激にもいろいろあるから
当てはまるもの当てはまらないものってあると思うんですけど
例えばさっきのピンクの洋服を着る奇抜な格好をするとか
そういうのって
欠乏欲求じゃなくてもうそれを超えたところにある自己表現だったり
自分の欲求を満たすフェーズにも入っている感じがしていて
だからやっぱりそっちの世界に飽きるがあって
そうじゃなくて白とか黒とか機能が満たされてればいいやみたいなのは
どっちかというと欠乏欲求に近いのかなみたいな
どうしてもそういう見方をしちゃうっていう話ですね
単純に白とピンクが同じフィールドにいないってことですね
なんとなくですけど僕はですね
確かに
自然…白とか黒も本当はそうじゃないじゃんって言われちゃいそうですけど
そうなんですよ
自然の中にある色じゃないというか
でもそういうのって目を引くじゃないですか
人が変わってるみたいな
それ欲しいみたいな世界に入ったり
そういうのは
欲しいって?欲しいっていうのは?
欲しいというかその色のほうが
僕も持ちたいとか
その格好を真似したいとか
色が欲しいってことですね
特別感があるというか
スピーカー 2
一番安定感ありますよね
白と黒っていうのは
白はそう言ってしまえば全反射だし
黒は全吸収だし
なんか両端というか振り切ってる
09:00
スピーカー 2
そこに座ってる感はあるから
その間の色んなグラデーションの部分が
表現力が高いけども
やっぱ表現力的には振り切ってるが故に
あんまりバリエーションもないから
そこまで
主流さんの言葉を借りるなら
贅沢じゃないもの
みたいな感じのあれもありますね
さっき思ったのは
刺激が強いもの
オレンジとかピンクとか
ジャケットとかっていう
刺激が強いものに関して
何にしても感性の法則ってあるじゃないですか
そういう刺激がボーンと来るのに対して
ダンパーがかかるというか
刺激が強いものほど
ダンパーがかかるって
ダンパーっていうのが
加速度があるほど
逆の力が加わる
何を例に言ったらいいかな
早くドアとかで
急に閉まったら指とか挟んじゃうから
早く閉めようと思ったら
グッて抵抗かかるドアとか
ああいうのがダンパーって言うんですけど
グッて強い速い動きがあると
抵抗力がより重くなる
みたいな刺激が強いものほど
ガーンと抑えつけられる
風なのがかかりやすいかなと思ったり
そうだとすると刺激が多い方が
飽きちゃいやすい
そもそも刺激が少ない白とか黒とか
そういう安定したやつは
飽きるとか
刺激があってそこと
叩かれた後のギャップで
飽きを感じるじゃないですか
スピーカー 1
そもそもそういうギャップが
スピーカー 2
ギャップが生じなければ
そもそも飽きるフィールドにいない
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
いわゆるこの前の大輝くんの言葉を借りれば
なぎみたいな状態は
飽きないフィールドみたいな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんかそんなイメージを今話して
聞いてて思いましたね
スピーカー 1
刺激が小さすぎて
飽きる以前に反応
反応?感じれてない
スピーカー 2
反応自身も多分
情報量としても少なかったり
感じる量が少ないから
そのギャップが少ないから
そもそもそれに対する
抵抗力みたいなのも
かかりづらいというか
刺激が強いものは
12:01
スピーカー 2
それが繰り返されると
それに対して抵抗が何回かかかって
一番最初に受けたこの刺激の
受け取ったものと
その後の叩かれて受け取る
刺激量にギャップがあるもんだから
そこに落胆しちゃうみたいな
そこのギャップが飽きに関係してるような
気がしてきたな
なるほど
スピーカー 1
だからだんだん刺激が欲しくなっちゃうんですね
欲しくなるというか
スピーカー 2
そうそうそう
そのギャップがなくなっちゃうから
またギャップを欲しがるから
スピーカー 1
その刺激が欲しいみたいな
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
だからご飯の刺激じゃ足りないから
おかずとしての強刺激
強刺激っていうんですか
スピーカー 2
強い刺激を
いろんなバリエーションで
そういう意味では
ご飯だけ塩握りとかをずっと食べてても
やっていけたりもするかもしれないですよね
そんなに強くないですね
多分感覚
本当に主観の感覚でしかないですけど
塩握りを2週間食べ続けるのと
インスタントラーメンを2週間食べ続けるの
だったら絶対塩握りを1週間食べ続ける方が
絶対楽だと思う
美味しく食べれると思う
スピーカー 1
そうですね
そうですね
僕の11歳の時に表現したかったのが
それにすごく近くて
毎日食べててもそんなに飽きないんですよね
疾走であればあるほど
これもっと極端なことを言っちゃうと
これもしかしたらカットするかもしれないですけど
僕どっちかっていうとご飯そんなに美味しくない方がいいと思ってるんですよ
普段は
11歳で良いという提案の本で書かれてるのが
晴れの日と毛の日っていう概念があるんですね
日本である
要は今日は晴れの日だから
特別な時だけが晴れの日で
普段の日常は毛の日っていう風な言い方をするみたいなんですね
今の現代人は毎日晴れの日みたいなおかず作ろうとすると
それを普段からそんな頑張らなくていいんだよみたいなのも書かれてる本なんですね
で、その晴れの日について
カップラーメンというわけじゃないですけど
刺激が割とあって
バリエーションも毎日変えていかないと
そもそも刺激が強いものなのでっていうところも
15:03
スピーカー 1
その本に書かれてるわけじゃないですけど
僕はそういう風な感覚もあって
だからすごく美味しいものを食べると
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
それほど濃い味じゃなくて
でも美味しいと感じられる味みたいなところって
なんでしょうね
言葉での表現がなんか難しいな
なんか
言葉での表現が難しいな
なんか
言葉での表現が難しいな
なんか
なんでしょうね
言葉での表現がなんか難しいな
ご飯が進むというか
わかります?
スピーカー 2
もう一回お願いします
スピーカー 1
ご飯が進むんですよ
だからそれは
本当にすごく美味しいだけであれば
そういうことはないのかもしれないですけど
刺激が強いなり味が濃いなりになってくると
刺激がすごく進んで
また相乗効果で
ご飯と一緒に食べればもっとそれが食べられて
もっと刺激が欲しくなってっていうんで
美味しければ美味しいほど腹パンパンになるまで食べちゃうんですね
僕は健康の観点からもなるべくお金を使わない生活の観点からも
美味しすぎるのはよろしくないと思っていて
僕が味噌汁担当の時には美味しくしすぎないように気をつけてるんですよ
わかります?
わかりますわかります
スピーカー 2
だからこれは
スピーカー 1
美味しさがインフレしちゃうんですね
でもこんなことを言うと家族に怒られるんで
ここカットする可能性が
スピーカー 2
ありますけど
スピーカー 1
カットの理由がすごいリアル
スピーカー 2
わざとまずく作ってるのみたいな
まずくってわけじゃないんですけど
スピーカー 1
本当に美味しくしすぎないようにっていうのはすごく気をつけてるんですよ僕
面白い
語弊があるんですよ
スピーカー 2
すごく語弊があるんですけど
スピーカー 1
野菜だけの出汁で
それだけで十分っていうようなのが出るように長く
弱火で煮込んだりとかするんですよ
煮込んだりっていうか味噌汁ですけど
そういうふうにはするんですけど
その刺激があってご飯が進むような味にはなるべくならないようにすごく気をつけてる
っていう
晴れの日を晴れの日のまんま維持したいするためには
毛の日を晴れの日と同じような料理を出せないってことですかね
晴れの日と毛の日の境をくっきり分けるんですよね
18:00
スピーカー 1
実際
そうですね
その晴れの日、毛の日っていう言葉自体がそういう意味合いなんですよね
晴れの日だけが特別美味しいもん作ってもいい日みたいな感じなんで
そこを
特に
はい
だから晴れの日、毛の日の概念はただそれを実践していく中で
さっきの美味しすぎるとご飯が進んじゃうから
少ない量で満足するためにも
あとは食べ過ぎないためにも
食べ過ぎないためにも
食べ過ぎないためにも
食べ過ぎないためにも
食べ過ぎないためにも
食べ過ぎないためにも
少ない量で満足するためにも
あとは食べ過ぎないためにも
スピーカー 2
あとは食べ過ぎないためにも
スピーカー 1
美味しくっていうか
ご飯だけが進むような刺激優先の味にならないように
すごく気をつけて
スピーカー 2
るっと
スピーカー 1
いう話をちょっと
スピーカー 2
美味しすぎる問題
美味しいを使うと多分おかしくなっちゃうんですよ
きっと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
美味しいっていうよりも
それこそ刺激的な味
みたいな言い方の方がいいかもしれない
刺激的な味で多分
しゅうさんが求められているのは
地味深い味というか
地味深い美味しさを
求められている
素晴らしい
スピーカー 1
その言葉が入っていれば
カットしなくて済むかもしれないですね
頑張って編集して
地味深い味で
作ろうとしています
考えたこともなかった
こんなので引っ張っちゃっても
あと5分ぐらいで僕
行かなきゃいけなくなっちゃって
でもあと5分
ちょっと
喋り足りなかったことがあれば
ぜひすみません
いっぱいありますよね
また次回ももちろん喋るんで
今回この流れで
最後に5分程度で挟めることが
もしあれば
スピーカー 2
いっぱい喋っちゃってますけど
さっきの
このギャップの話で
ギャップ
相対的な
考え方というのは
いろんなところに出てくるなと思っていて
それが今回も出てきたな
と思ったのと
晴れの日と毛の日
そこで幸せを感じられるような
設計になってるんだろうな
スピーカー 1
大輝くんなんかありますか
晴れの日をもっと
意識したいなっていう風に
飽きるとか全く関係なしに
21:01
スピーカー 1
自分の人生に晴れの日は晴れの日
っていう意識づけしたいな
って思いました
今までに晴れの日みたいな
概念ってそんなに
意識したことなかったですか
いや、毎日
晴れの日ぐらいの
テンションだったんで
だと思った
毎日
晴れの日のテンションだったんで
晴れ晴れの日を
スピーカー 2
意識したいなって
すご
いいね、大輝くんぽい
ぽい
スピーカー 1
僕どんなイメージか
スピーカー 2
晴れ晴れの日
なんかすんごい
ポジティブイメージ
スピーカー 1
ポジティブなところもあるけど
ネガティブなところもあるんですよね
大輝くんの毎日が
晴れの日っていうのは
すごくなんだろう
奥床しさも同時に感じていて
僕は
なんか
本当に毎日すさまじい
ミラクルが起こってて
俺はラッキーみたいなのじゃなくて
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
謙虚に生きてることだけで
楽しい
っていうことに
なんか
毎日その
100万円のパーティーをする
晴れの日とかそういうことじゃなくて
僕ポッドキャストで話して
話してなかったかな
僕の自分の幸せを持つための
ルールっていうのが
4つあって
そのうちの1個が
全てのことに感謝するなんですね
ああ
そういう感じです
全部にありがとうって
言うし言われるしぐらいの
毎日晴れの日ですね
スピーカー 2
本当に話してなかったかな
また今度話します
よくわかるし
そういう意味で
毎日が晴れの日っていうイメージ
大輝くん自身の認識が
贅沢とかそういうんじゃないけど
普段流れてる日々の
当たり前に見えてる
当たり前じゃなさを
自認する力が強いから
強いというか
僕が
得意というか
そういうとこによく気づけると思うから
そういう意味で毎日が晴れの日
とかそういう風に言えるんだろうな
スピーカー 1
最後の5分ですごい僕が
嬉しい気持ちになりますね
よかったよかった
ゲストをお立てで終わる
ってすごい気持ち
スピーカー 2
いやいやいやお立てじゃない
スピーカー 1
本当に感じてることで
ありがとうございます
でもなんか
24:01
スピーカー 1
なかなか特に序盤とか
伝わりづらかったかもしれないけど
すごい面白かったです
面白かった
僕めちゃくちゃ面白かったんですけど
聞いていただいてる方が
飽きちゃってるかもしれないですね
それこそ
落ちがちゃんと
スピーカー 2
落ちちゃったね
飽きる話でみんな
飽きる
申し訳ない
スピーカー 1
じゃあ今回は
時間制限があって申し訳ない
スピーカー 2
またぜひ
スピーカー 1
また
次回なんか
他の人も交えてまたお話ししましょう
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
というようなところで
お疲れ様でした
ありがとうございました
24:59

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