1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. ビビリーズ3人回その2~飽き..

ビビリーズ3人回第2弾!

前回一致したかとおもったシュウとたいきくんの意見は、実は根本から違ってた!w

#マズローの欲求五段階説 のイメージの擦り合わせで大苦戦…

その後、一旦仕切り直して #主食は飽きない? についての話に…


収録日:9月17日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:10
スピーカー 1
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通りシュウとショウの日が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
スピーカー 2
下手をしたら、下手をしたら、
スピーカー 1
二人の文字通りを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
いやいやいや、タリルーがそういう感じだったんだね。
なんか、僕のイメージ、これは当たってるかもまた分かんないけど
大輝くんの物事の理解の仕方が
結構、文字とか漢字とかそこら辺、あと言葉に結構
大きくその理解、理解という
大輝くんの理解が、その法話の方が飽きるっていうところで
そのイメージもそこからこう組み立ててたり
そこら辺が結構特徴としてありそうだなとか思ってて
だからどうだって話では全然ないんだけど
スピーカー 2
自分で思ったことはなかったんですけど、そういう風に
でも確かに今、法話から飽きるに引っ張られてるというか
そういう風に考えてましたね、無意識で
スピーカー 1
ちなみに、僕まだ分かってないかもしれないですけど、さっきのやつ
しょうもさんが説明してくれた大輝くんの理解の仕方のところが
もしかしたら僕まだ分かってないかもしれなくて
ごめんなさいね
大輝くんが言ってたのは、多分イメージ的な話で
細かいところは大輝くんが多分言語化してくれると思うんですけど
何かしら自分に必要な欲求だったり好奇心をためる器が自分の中にあって
そこに対してある種の糧を投じていった時に
03:00
スピーカー 1
その器がいっぱいになったら法話するという意味合いじゃないですか
だからそれがいっぱいになった時には
もうそれで言ってしまえば知的好奇心が満たされてしまってるから
それ以上もうその要素を入れなくてもいいっていう状態が飽きるっていう風な感じ
そこは僕も同じような感じなんですけど
マズローの五段階のイメージの話をした時に
また単語忘れちゃった
生存欲求
生理的欲求と
生理的安全っていうのの
一個一個に器があるイメージだったってことなのかなと思ったんですけど
スピーカー 2
そういう意味じゃなくて
スピーカー 1
どういう風に捉えたのかわからなくて
スピーカー 2
あんまり考えず言ったんですけど
一番下の生理的欲求が満たされた時点で
その上の安全欲求の器になって
生理的欲求が満たされて
安全的欲求が満たされて
社会的欲求が満たされて
承認欲求が満たされてっていう感じ
スピーカー 1
ってことは誤解飽きるっていうイメージだったのかなと思って
スピーカー 2
誤解足りる感じですね
どこが飽きるどこが足りるかは
スピーカー 1
そういうイメージだったのね
そう捉えていいのかどうかわからなくて今確認で
スピーカー 2
僕の認識では
生理的欲求が満たされてないと安全欲求にいけなくて
安全欲求が満たされてないと社会的欲求にいけない
っていう認識だったんですね
だから最初の器が満たされた状態で
その満ち溢れた分が安全欲求として器として
スピーカー 1
分かる分かる
スピーカー 2
次の器
スピーカー 1
そこは認識は一緒だと思うよみんな
飽きるっていう表現自身が
欠乏欲求より上の溢れる状態にはピンとくるけど
その下が飽きる表現がピンとこないよねっていうところが
たぶんしゅうさんが気になってたところだけじゃない
そこを大輝くんも飽きるっていうふうには思わないってことだよね
欠乏欲求のところの溢れたのは
スピーカー 2
確かにそういうと飽きるじゃない足りるの方が
スピーカー 1
だからこそその分は足りるっていう表現の方が
合ってるかもしれない
基本的にだから大輝くん言ってたように
飽きるも足りるだけど
06:00
スピーカー 1
足りて溢れて足りて溢れて
全てその器が足りるっていう段階で進んでいって
それがその欠乏欲求の上の足りるっていう状態が
飽きるっていう言い方ができるっていうことかな
っていうふうに思ってて
たぶん器のイメージからいくと
たぶん入れ子状の5つの器の一番真ん中にあるのが
生理的欲求それより広くて外側にあるのが
安全欲求でその次が社会的欲求
承認欲求事故実現みたいなイメージなんだよね
たぶん
スピーカー 2
器の形にするとそうですね
スピーカー 1
図では三角だけど
器でいくと溢れ出たものが
その上に行って
スピーカー 2
安全欲求の器
スピーカー 1
埋まらないとって感じかな
スピーカー 2
っていう感じですね
でもそういう意味だったんですけど
生理的欲求には飽きるとか確かにないなって
喋りながら思ったんで
僕の認識だと飽きるイコール足りるじゃなくなっちゃいましたね
イコールじゃなくなった
スピーカー 1
まあ条件付きイコールもあるし
そうだよね
欠乏欲求
基本的にそこの器が満たされることが足りるとはイコールだけど
飽きるイコール足りるっていうレイヤーが
三層以上ってことだよね
三層以上じゃないのか
マズローの五段階欲求説で言ったら
いや言ったら違うな
マズローの五段階欲求説で言ったらちょっと違ってくるな
そうなんですか
スピーカー 2
三層であって
スピーカー 1
欠乏欲求が下の二段階なんで
多分欠乏してちゃ完全にまずい生命維持装置みたいなものが
満たされてないと心の余裕がないっていう
この二分割で見るとその上なんだけど
例えばその三層っていうのは社会的欲求で
これは仲間に所属したいとか
どっかのコミュニティに所属したいっていう風なところがあるけど
そのコミュニティに所属するっていうところが
飽きてしまう状況
特定のコミュニティは飽きちゃうかもしれないけど
スピーカー 1
そのそこが完全に満たされて
そこで飽きるっていう風な表現を使うかというと
それも違うような気がしてきて
09:04
スピーカー 1
その段階を踏んで上っていくっていう意味合いで考えた時に
その生理的欲求安全欲求まで行って
次の3段階目から足りるのが飽きるっていう言い方をすると
その社会的欲求承認欲求っていう風なところが
溢れるっていう状況が
その飽きるっていうのがちょっとピントコンかなって思ったんだけど
そうでもないかな
スピーカー 2
社会的欲求とかには全然飽きるってあると思うんですけど
すべてが飽きるかって言われたらそうじゃないけど
それは多分飽きてないからで
ある組織に行って
自分が学べるであろうと感じたことが学び終わったら
多分飽きるになるし
家族とかだったら別に飽きると思う
だったら別に飽きないから
足りないわけでもないから
けど飽きないから別になんて言うんですか
飽きてないから飽きてないだけで
一生飽きないわけじゃない
なんて言うんだろう
スピーカー 1
そういう意味で
飽きる
そういう意味でそのコミュニティによっては
個別いろいろあるから
飽きる部分とかっていう
そういう見方をすればあるんだけども
単純にそのオーバーボールで
そのコミュニティに属すること自体を飽きるかって言ったら
それは多分飽きないんだと思ったんだよ
そのコミュニティに所属し続けたいっていう思いがあるから
もうだからコミュニティに所属しなくていいやっていう段階になって
その承認欲求を求めるっていう言い方はなんか違う気がしたから
なんかそういう意味でなんか違う気がするって言ったんだよね
スピーカー 2
そうですね
一個のどっかの特定の団体で指すと飽きるはあるけど
スピーカー 1
そうですね
むしろその足りる
もうこれ以上足りてるっていう状態は
足りるだったらやっぱりその上にこう上がっていくような
そこでだからやっぱり足りるだったらしっくりくるけど
そこでその5段階欲求説的に言うんだったら
飽きるじゃないなと思って
全部足りるなんじゃないかなと思って
5段階欲求説を言えば
確かに
ただその飽きるっていう事象を別の次元で考えると
その欠乏欲求の2段階までいった土俵の上であれば
そのそういうマズロの5段階欲求説と違う次元で
12:02
スピーカー 1
飽きるっていう事象は生じ得るなっていうイメージ
スピーカー 2
そっかマズロさんに
スピーカー 1
引っ張られてきまして
って考えてますね
スピーカー 2
いやいや
いや面白いこれ自分の考えが変わってるわけじゃないけど
違うよっていっぱいいろんな角度で言われちゃうと超面白いですね
スピーカー 1
多分ねやっぱりすごく言葉っていうのに
引っ張られやすいのかなっていう感覚を受けるかな
スピーカー 2
分かんないけど
そういう意味か
言葉に引っ張られやすいっていうのは分かるかも
例えばしゅうさんがバーッと喋って
全然関係ない文脈で何かの単語を言ったとすると
そこにばっか気を取られるっていう意味で言葉に取られるのはありますね
スピーカー 1
そのマズロのが出ちゃったんだけど
そのマズロがっていうのがイメージがない状態で多分足りる
スピーカー 2
飽きるは足りるって言ってたから
スピーカー 1
で僕が分かるって言ったのは
そういう欠乏欲求が満たされてないとっていう意味で分かるって言ってたんだけど
多分大輝くんとは違って
で今マズロにイメージ引っ張られた状態で大輝くんの説明聞いてたから
分かりづらかったけど
最初のイメージはおそらくそことも違ったんだろうなと思って
スピーカー 2
確かにそうかもしれないな
スピーカー 1
全然聞いてる人のことを完全無視して
こういう柔和法の隅の隅を行きましょう
それぞれがやっぱり見方が全然違ったから
次元がそもそも違うんですよね
だから同じ土俵で話せたはずなくて
テーブルの
しゅうしゅさんが言ってたのは
あるテーブルの上の話をしてて
マクロで引いてみてて
そのテーブルの上だったら湯呑みが置かれるよね
でその湯呑みが溢れることもあるよねっていう話に対し
大輝くんが言ってたのはその湯呑みにフォーカスして
湯呑みが溢れることを言ってたと思うんで
スピーカー 2
そうですね湯呑みフォーカスして
多分そんな感じかな
スピーカー 1
一回切っておきますか
Zoomの都合上で
スピーカー 2
Zoomで3人以上の時は40分までしかしゃべれないので
15:02
スピーカー 1
一回切ってマイク繋げました
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
どこまで話しましたっけ
全然違うから面白いよねっていう話を
スピーカー 2
次のテーマいきます
次のテーマとか決まってないけど
スピーカー 1
そのメモの飽きるは足りる以外のメモの方も
もう忘れちゃったんですけど
それももう
スピーカー 2
えーっとなんだっけ
スピーカー 1
ちょっと待って
飽きられる方の問題か飽きる方の問題か
スピーカー 2
あとはなんだ
何でしたっけ
飽き
覚えてない
覚えてないので
えーっと
飽きてることに気づいてない場合
スピーカー 1
その辺も気になる感じですかね
スピーカー 2
大輝くん
僕が気になってるので話せばいいんですか
スピーカー 1
全然
僕も忘れちゃってるもんで
もしそれ
スピーカー 2
なんかしょうまさんかしゅうさんかどっちかが言ったとかは忘れたけど
ご飯白米は飽きられなかった飽きるを乗り越えたみたいな話
スピーカー 1
僕かな
スピーカー 2
しゅうさんだった
しゅうさんでしたっけ
スピーカー 1
主食
スピーカー 2
そこ気になりますね
スピーカー 1
あれもどうなんだろうって分かんなかったから
僕がとりあえず書き出したんだけど
誰かがおかずがあるからっていう感じで返してくれたんだよね
誰が返してくれたちょっと
忘れちゃったけど
だからあそっかと思ったんだよね
主食はおかずなしで食べることがほぼないから
ちょっと僕のあげ方が
よろしくなかったのかなと思って
ただ
あの主食っていう表現だとよろしくなかったというか
適切でなかったんだけど
11歳
11歳で良いという提案っていうのを
あやべ忘れした
ちょっと料理研究家の方が
スピーカー 2
書かれてる本があって
スピーカー 1
名前忘れてるくせに
スピーカー 2
その人から影響を受けたとかいうのはおこがましいんだけど
内容が大事ですよね
スピーカー 1
それでうちは11歳がメインなんだよね
僕は基本的にそれっていう考え方で
18:00
スピーカー 1
毎日それ食べてても
飽きないんだけれども
ただ
僕の生活の話で言うと
なるべくお金を使わない生活とか
昔の生活で考えると
そもそも季節ごとに摂れる野菜が違うから
やっぱり飽きる飽きないに関わらず
食べるものが変わっていくから
やっぱり当てはまらなかったなっていう感じがあって
だからそういう何を食べられるかっていうようなところは
あんまり僕のことで言うと
当てはまらなかったなっていう感じかな
ただ現代では同じものを食べ続けることもできるから
そうなった時には普通に飽きる
他のことと同じように同じものを食べてたら飽きるが
スピーカー 2
適応されるものばっかりなのかなっていう感じがしてるというか
スピーカー 1
だからちょっと土俵にあげるものを間違えましたっていう
全般的にそういう話ですね
スピーカー 2
確かにな
僕のその飽きられる対象の問題か飽きる方の問題かって
多分そこから考えて
飽きられないものもあるよなっていう風に考えたと思うんですね
白ご飯が飽きないから
じゃあ白ご飯のようなものに
なんか飽きられない要素があるんじゃないかなって考えたんだと思います
だから刺激がないと飽きちゃうって
表現わかんないけど多分しおまさんそういう風に言ってたけど
白米ってそんなに刺激とか特徴があるかって言われたら
甘みとか食感があるにしても超刺激的かどうかで言うとそんなにないと思うんですけど
刺激がないからこそ飽きないのかなって考えたり
スピーカー 1
だからそこからちょっと考えてみたかったなっていうやつかな
なんで飽きないか飽きない理由というか飽きない
なるほど面白い面白い
今のからはパッと思ったのは
先ほどさっきしおさんが
次回へ続く
20:49

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