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シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはないことわり
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
お久しぶりでーす。
お久しぶりでーす。
はい、前回の収録が6月の27日だったので
1ヶ月と10日間が空いてる状態ですけど
その前の前の時には2ヶ月ぶり、前回は3ヶ月ぶりだったから
だいぶ進歩しました。
1ヶ月目安で収録できたらいいなーみたいな気分がちょっとあって
まあでもそこには縛られる必要はないかなと思ってるんですけど
今回は特に特定の話題があるっていうわけではないんですけど
一旦なんかこの道のりのリセットみたいな気分がちょっと僕の中にあって
なんか前回の配信を自分で編集したり自分で聞いたりしながら
なんかあまりにもやっぱちょっと伝わりづらさが気になりすぎるかなとかちょっと思っちゃって
もう全然自分たちが理解し合えればそれでいいかなっていう気分ももちろんあるんですけど
なんかせっかくだったらっていう気分と
果たしてこう分かってるよねっていう前提で喋ってるけど
ちゃんと言語化でうまくできてないってことは
そこも本当にどうなのかなみたいなのも実際にはちょっと気になってきだしたりして
自分自身がちゃんと言語化をしてしょうまさんにうまく伝えられていないってことは
これはだいぶ怪しいんじゃないかなとか僕自身思ってきたんですよね
なんかしょうまさんすごい優しいから
さっき回りしていろいろこういい方に理解してくれてるんじゃないかなみたいな感覚もちょっとあったりして
その辺もあえてちゃんとある程度言語化して
意外とあそこは違ったんだみたいな面白さが発見できるかもしれないし
03:04
戻りました
すいませんしゅうさんがちょっと動き出しました
動き出しました
たまに今また止まりました
止まったんですね
動きました今ちょっとたぶん
コマ切れでいけてます
本当ですか了解です
今ちょっと前回の収録の時にズームで40分で必ず途切れてしまうっていうのがストレスになりすぎて
今リバーサイドFMっていうサービスを使って収録をし始めているんですけど
なんか僕の環境の問題かわかんないんですけど
僕の画像がカクカクになってカクカクというか固まってるっていう問題があって
今ちょっと動き出しましたっていうようなことをしょうまさんがおっしゃってくれたっていう感じです
すいませんちょっと余計なこと言いましたね
いい練習になりました
こんな感じで聞いてる人に伝わるっていう意識をついに持っていこうかなと
そういういい練習になったかなと思ってるんですけど
でも実際テキストではディスコード上とかでほんのちょっと
絡むまでいかないけどしょうまさんの書かれている文章を見たりとかツイッターで見たりとかはしてるけど
お話しとしては6月27日以来っていうことで
なんか近況的なこともお聞きしたいなと思ったんですけど
どうですか
そうですね今の近況は幸いに新しい仕事場で働けるようになって
すごくやりがいのあることをやらせてもらってるところなんですけど
まだ全然自分の力不足というかスキル不足のところがあるので
てんやわんやですねてんやわんやというかそこの習得と日々の仕事に
考察されているような状態ですかね
考察というか楽しんでそれはやれてはいるんですけど
前よりもそのいろんな幅の読書とかをする機会が今はちょっと減ってるかもしれませんね
読書の時間がなかなか取れないということですね
実際はどうでもいいというかあんまり実益にはならないけど
面白い妄想というか考え事だったりとかそういう時間とか
そういうゆとりっていうのは今ちょっと自分になかったりするかもしれないです
なるほど
一応あれですよね初めて来て聞いてくださってる方のために
これ社名出して大丈夫ですかね
大丈夫です
仕組デザインさんというコテンラジオにゲスト出演された
06:02
中村
えっと忘れした
俊介さん
中村俊介さんごめんなさい
中村俊介さんが代表されている会社で
メインでの作業としてはその仕組デザインでやられている
スプリンギンのアプリに関わるお仕事という形になるんですかね
アプリの開発に携わっているという形になります
じゃあやっぱプログラミングがメイン
そうですね
実際はお仕事でプログラミングをやることは今回は初めてになるんですかね
仕事でプログラミングをやるっていうのは初めてではないですね
一応前職でも学生時代とかもプログラミングはやったことはあって
ロボコンとかもやってたので
あとは会社でも組み込みっていうんですけど
今やってるのはアプリとかウェブ系の話で
ざっくり言うと組み込みっていうのはロボットとか装置とかに
小さいコンピューターのボードを持たせて
それにプログラミング書き込んで動かすとか
家電製品とかですよね
そういったものにはそういうものが入って
それに書き込むようなプログラミングを書いてたのが
ウェブサイトだったりアプリだったり
そういう風な方向性にちょっと変わったってことですね
と言っても前の職場でも僕は機械の設計とか
そっちの方がメインだったので
たまたまプログラミングもちょっとかじってたから
制御グループがやってるプログラミングの
修正をちょっとできたっていうので
そこでちょっとかじってたっていうぐらいなんですけど
なので今のウェブ系だったりアプリのプログラミングとしては
初めてほぼ未経験みたいな状態なので
ちょっと知らないことがいっぱいあるので
僕は勉強中ですね
じゃあ言語も一から覚えるぐらいな感じ
そうですね
扱う言語はほぼほぼ新しいものにはなりますね
そこに関しては一個だいたい言語何かしら分かっとけば
だいたい抽象概念みたいなのはあるので
取っ掛かりはあって入りやすさはあるんですけど
組み込みとアプリ系ウェブ系とかって
ちょっとまた色合いが違う部分もあるので
その辺のちょっと外観を今捉えたりだとか
個別具体的な言語の習得だったりとか
そういったのもちょっと実践を交えながらやってるところですね
なるほど すごいな
09:01
いやいや全然本当に
その大変なのはどういう
言語の習得はなんとなく
僕も一応前プログラマーもどきみたいなことをやったことがあるので
いやいやいや
本当にね 歴史のプログラマーでしょ
本当にそれ名乗れないぐらい分かってなかった気がしてて
いまだにオブジェクト思考とかいまだにちゃんと説明できないですもんね
あーなるほど
みたいなレベル
僕もなんかちょっと自信ないし
ちゃんと説明してもらって
さっき何か一つの言語分かっとけば一応その
抽象的な部分で応用が利く的なお話されてたから
そういうのが僕一切なかったなと思って
うーん
一切まではちょっと言い過ぎかもしれないけどあんまりなかったなと思って
どういう感じの大変さなのかなというのがなかなか想像しづらいというか
想像能力がないというか
いやいやちょっと僕もそこ説明がなんというか
勉強するのは好きですし色々こう習得していくのは好きなんですけど
今こう
多分根本として自分の今能力不足みたいなのが
不足していると自分が思っているというとこが多分
前提として
あって
うちの会社って結構特殊で
完全に給与が年功序列というか
そうなんですね
年齢で決まるような感じになってるんですよ
それで新しく入ってきたメンバーたちはそんな感じで
そういう説明を受けて入っていってるんですけど
それからするといい意味で年功序列で
どんなにできなくてもどんなに頑張っても一緒なんだけど
それでやって会社の業績が上がったらみんな一緒に
あげようみたいな感じの
基本的に調子が悪い時もあるし
含めた上で評価をしないみたいな形で
だからちゃんとやる気と思いがあって頑張っていれば
一応安心して評価をしないというか
逆に信頼してもらえてるっていうことで
お給料的にはもらえる状態になってるんですよ
安心感があるっていう感じですね
僕的にやりたいことに頑張るだけなので
そこだけに集中できるのですごくやりやすいなとは
すごく恵まれた環境だなと思ってるんですけど
12:00
一方で今やってると
資本主義社会に身を置いてきたのが染み付いてるのか
そもそも自分の能力がどれくらいの働きが
どれくらいのお金をいただくに値するのか
多分決められるものじゃないのかもしれないんですけど
相対的に考えた時に
前職でいただいてたお給料と働き方と
比較するしかないじゃないですか
そうなった時に
今僕が会社に貢献できてる程度に対して
もらってるお給料を考えた時に
どうしても貢献できてないと
もらいすぎちょっともらいすぎっていう風に
ちょっと思ってる自分がいて
だからそういうのがあるから
早く一人前にならないとっていう焦りがかなりあって
その焦りの中でやってるっていうところが
その大変さっていうところには
一つ前提としてはあるかなと思います
なるほど
その焦る中でなかなか実践的にやっていくので
自分でいろいろ調べて
調べながら一つ一つ解決していくっていうところの
振動さみたいなのも多分あるので
そこの辺を合わさってですかね
なかなか話飛んじゃうかもしれないですけど
今更ながら学校ってすごく良かったなというか
すごく体系だって教えてもらえるじゃないですか
教育システムがあって
それをただ勉強することだけに集中しておけば良かったんで
すごいそれはありがたいことだったんだなっていうのを
新たに思って
世界人で仕事をしながら学んでいくっていうところは
もちろん当然それが本来のあり方だと思うんですけど
どこまでにこういうことを成し遂げたいっていうのがあるのか
それをこなすために勉強しつつ
一個一個積み重ねていくっていうので
学校とかからまとまったパッケージを吸収する
っていうだけの簡単な作業じゃないので
そこがなかなか進捗が思ったように進まないというか
進捗が出ないっていうところが
15:00
焦りと相まって大変っていう言葉に
ちょっと現れてるのかなと
作業自身は充実してるし
面白いんですけど
そういうところがですね
なるほど
そんな感じですかね
焦ってることも含めて
しょうまさんらしいなっていうのも感じるし
その律儀さ的な面も感じるし
なんかこれ僕の次元と同じにしちゃダメかもしれないですけど
僕も最近毎日イノシシのことばっか考えてるんですよ
お米が僕が作ってる田んぼの隣
そうそうそう
僕の田んぼの稲はまだちゃんと穂が出てないんですけど
隣にある田んぼが早期米で作ってたから
もう今稲刈りの時期
稲刈りも終盤ぐらいな時期なんですけど
そこがどんどん実ってたタイミングから
イノシシが毎晩そこに現れるようになって
イノシシを夜に鼻息が聞こえたら出て行って
ちょっと手パーンと鳴らして脅かして追い払うみたいなことやってるんですけど
まあこれ大変だなって思いながら
なんか僕今基本的に買い物以外であんまり直接人に会わずに
一人暮らしだし
こうやってウェブ上で誰かと話しすることはたまにありますけど
基本的に一人で暮らしてると
今一番のコミュニケーションの相手ってイノシシだなみたいに
思ったりもしていて
すごく厄介だなめちゃくちゃ厄介だなって思ってストレスにもなってるんですけど
なんか今やってる僕が人生をゲームみたいなのに例えたとしたら
一番そのゲームとしての相手
攻略相手ってイノシシだなみたいな
そういう攻略すべき相手だったり
ストレスを感じる対象があるっていうのは
逆に言うとすごい幸せなことなのかもしれないな
みたいなのを思ってて
そんな話と一緒にしちゃいけないんですけどっていう
いやいや全然そんなことない
それぞれ自分が勝手に決めた
勝手というとあれですけど
しょうまさんとは本当に一緒にしちゃうあれですけど
課題みたいなのがあるから
設定したなんかものがあるから
それに対して現れてくる
目の前に現れてくるみたいな問題があるなっていうところで
勝手に一緒くたにして
18:02
僕も感じてましたね
同じことだと思いますよ
すいません
なんで謝るんですか
そうなんですよね
大変なことっていうのは裏を返すとすごく
面白いっていうふうにも言えるなみたいに
ここ最近ちょっと思ってたもんで
楽しいと面白いとかいろいろ言葉があるんで
あれですけど
大変さと面白さっていうのは共存はしそうですね
大変さみたいなのがいろいろ学んでいく中で
ある程度軽減していった先に
楽しいにつながってるような感じがしますね
今全然全部が全部楽しくないっていう話じゃないんですけど
今の仕事は面白いけど
大変さの方がいろんなストレスを含めたところで
葛藤がある中で
そういうのがあるのかなと思うんですけど
要所要所で楽しさはあるけど
それが本当に仕事が楽しいみたいな感じで
すごく熱中できる状態になるっていうのは
ある程度自分の実力みたいなのが
やってることに対して追いついていくところ
とかにより感じれそうだなという風に感じますね
そんな勝手な予想を僕も感じて
何かしらイノシシとの上手い
僕の場合は
共存ポイントみたいなのが見つけられたら嬉しいんだろうなと思って
今のペースでいくと
そこのお隣さんの田んぼも
もう完全に放置されたっぽいんですよ
諦められたってこと?
そんな感じがしてるんですよね
イノシシの匂いがすごく強くて
イノシシが入った部分のお米はもう売れないみたいな話が聞いたことあるんですね
僕もそこの近くにいるから
本当に場所によっては強烈な匂いだし
それが徐々に徐々にイノシシが踏み倒したエリアが
最初は1,2割だったのが今はもう6,7割踏み倒されて
もうちょっといってるかもなぐらいなんですよね
でも踏み倒されてちゃんとまっすぐ立ってない稲のところって
多分コンバインが入っても
うまく収穫できないんじゃないかなと思うんですよね
特に機械だから
人だったらまだ横に倒れてるやつもちゃんと握って
窯で刈ることはできますけど
21:00
機械で刈れないってなったらもう匂いもつきまくってるし
っていうので来ないだろうなって思うと
全部食べ尽くすまで多分現れ続ける
そんな勢いがついたら
僕の普通作が秋ごろに収穫の時期ですけど
そいつらがもう待ち構えて全員で
僕の狭いエリアなんて
一瞬で食いつくされるような気がしてるけど
それをじゃあどうやって解決するかみたいな
土地上の境界はあってもそこに連続性はあるからですね
その方だけの問題じゃないですよね
そうなんですよね
難しいですね
その方のおかげで今僕は隣の田んぼを借り入れられてるみたいな恩があるので
そのイノシシが食べ尽くす前に
収穫してくださいって頼みたい気分あるんですけど
なんかあんまりそこもそうやって
こっちの都合だけで言うのもなぁみたいに思って
単純に多分出荷できないお米を僕のためだけに収穫に来てみたいな
うまく機械では枯れないところを何とかして稲刈りするみたいになりそうだなって思うと
そこも言いづらいみたいな
そういうハードルもあるみたいな感じなんですよね
って思ったらなんかその人だけに頼るんじゃなくて
自分の頭を使ってなんかイノシシが寄りつかないような何かを
完全に全部ギチギチで柵で覆うみたいなのは
実際に大変だし
なんかそういうことじゃないんじゃないかなみたいな感じもちょっとするんですよね
無理やり締め出すみたいなのが
僕の中でもちょっとだけ違和感があって
あんまりそんなことまでこだわる必要はないのかもしれないんですけど
イノシシ側からしたらそんなそこの土地がお前の場所だって誰が決めたのみたいな
そんなことまでもちろん考えないでしょうけど
知らんがなっていう世界だろうなと思うと
実際に僕の一人だけの労力では全体を柵で覆うのも難しいし
そもそも僕が所有してる土地じゃなくて借りてる土地だしとか
そういうのを総合的に考えてみたいな
なかなかやりがいのある課題が現れてるみたいな
思ってるんですけど
なんかすげえ変な流れにちょっとしちゃった感じが
すいませんごめんなさい
僕もなんかそれ謙虚って言われて普通に謙虚だな
次回へ続く
24:03
ご視聴ありがとうございました