1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 同棲期間中に夫から「審査」を..
2025-05-20 21:07

同棲期間中に夫から「審査」を受けていた話と、私の根深いコンプレックス

夫と結婚する前、私が妻としてふさわしいかをジャッジするための「審査期間」を設けられていました。(怖)
これはただのモラハラエピソードではなく、そこに至らせてしまったのは私のコンプレックスや思い込みだったというお話です。
現在夫婦関係に悩む方、過去のトラウマに囚われてしまっている方の何かしらの参考になれば幸いです🍀
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サマリー

このエピソードでは、夫からの審査を受けた同棲期間を振り返り、自己のコンプレックスや家庭観について深く考察しています。著者は、家事や育児を通じてパートナーシップの中で求められる女性らしさに対して、自己のアイデンティティがどのように影響を受けているかを語っています。また、同棲期間中に夫から家事能力についての厳しい期待を受けた経験も語られており、愛されることの真意について考察されています。家事の苦手さを受け入れつつ、内面的な価値が愛される基盤であることが強調されています。

夫からの審査
こんにちは、未知花です。今日はですね、夫と結婚する前に、私が夫からですね、妻としてふさわしい人間化を審査される期間があったっていう話をしてみたいと思います。ちょっとね、衝撃的な話ですよね。
これ、ぱっと見、タイトルだけ聞くと、ただのですね、モラハラ夫の愚痴みたいなものに見えるかもしれないんですけれども、
結構ですね、私自身の根深いところにまで遡る話になるので、ちょっと自分がですね、パートナーとうまくいかないけど、それをどうしたら、どう打開していいのかわからないみたいな方がいらっしゃったらですね、
一例までに聞いてみていただけたら嬉しいかなというふうに思います。
久しぶりにこのチャンネルの紹介を挟みたいと思います。このチャンネルでは、自分の在り方を変えることでパートナーシップが変わり、自分や家族の人生が豊かになると信じている私が、
停止感覚で頑固な夫と向き合いつつ、私らしい幸せの形を追求している日々のことをお話ししています。
はい、ということで、本題に入りたいと思います。ちょっと裏で洗濯物の音がするかもしれないですけど、お気になさらず。
はい、このですね、夫からの審査っていうのは、夫とのですね、同性期間が結婚前に半年ぐらいあったんですけれども、その間にですね、私が家事、育児を、育児はないですね、子供まだいなかったので、
私が家事をですね、しっかり回せるかどうかっていうのを、しっかり見極めてから結婚するかどうかを判断するというふうに、同性を始めるタイミングでですね、言われたんですよ。
で、私はそれにですね、馬鹿正直に従って、もうどんなに帰りが遅くてもですね、夫より当時私の方が仕事の帰り遅かったんですけど、それでもですね、そこから一生懸命ご飯を作り、
当時は私も出社だったので、平日洗濯物が溜まっているときは、5時とかに起きて洗濯物を済ませてから出社する。
もちろん掃除だとか、その他の家事も全部私がやるっていうことをですね、当時やってたわけです。
この審査期間っていうのがですね、どういうふうにやるスタートしたかっていうと、それはですね、付き合う前の話に遡るんですが、
お付き合いをする前のタイミングですかね、お互いなんとなく結婚前提にこの人とお付き合いするんだろうな、みたいなことを多分お互いが思っていた時の話だったんですけれども、
お互いのですね、結婚感みたいな話になって、夫は主にですね、自分が外に出て働くし家庭を守るっていう気持ちが強いから、
その分奥さんには主にですね、家の中のことをお願いしたい、家庭のことをお願いしたいっていうふうに言ってたんです。
働く、奥さんが働くこと自体は全然構わないというか、むしろ働いてくれた方が安心っていうふうには言ってたんですけど、
そっちに前振り、キャリアに前振りするんじゃなくて、ただやっぱり比重っていうのはあくまで家庭の方に持ってきてほしいよっていうことを言ってました。
私自身もですね、自分の育った家庭が母が専業主婦で、父が1馬力でバリバリ稼いでくるような家庭だったので、なんとなくそれがしっくりきたっていうのもあって、
私もそういう価値観を持っているよっていうふうに伝えて、そこからしばらくしてお付き合いすることになって、
そこからまたしばらくして、とあるきっかけで同棲をすることになった時に、前にも話したかもしれないけど、
自分はそういう考え方だから、ちゃんと妻としてというか、家庭を担うという責務を果たせるかどうかっていうのは、ちゃんと判断させてもらうっていうふうに言われてですね、
ちょっと厳しいかもしれないけど、そこはぬかりなく見させてもらうからって言われて、私もですね、その時何の疑いというか、
なんでそんな厳しいことを一方的に言われなきゃいけないんだろうっていうふうに不思議に思うこともなく、
頑張りますみたいな感じでOKして、苦しい同棲期間に入ったんですよね。
で、約半年ぐらい同棲期間を経て、私の誕生日にですね、よくここまで頑張ってくれたみたいな、
君と結婚したいじゃないけど、そこで誕生日に結婚じゃない、婚約言うびわをプレゼントしてもらって、
コンプレックスの影響
そこで婚約みたいな感じになったって言って、私はそこで泣いて喜んだ、ここまで頑張ってきてよかったみたいな感じで、
もう感極まってみたいな感じの、結婚前のお話です。
これ聞いて皆さんどうですかね、私がもしですよ、自分の娘がですね、そういう彼氏を連れてきたら、
馬鹿者と、そんな上から見せると、いかにももらはらしそうなやつじゃないですか、
もう今すぐ別れろって言いたくなるんじゃないかなって思うし、
それで娘がですね、はいはいと彼氏の言うことに従って、そういう風に家事育児やってたら、
もうそんなの今すぐやめてしまいなさいって言うと思うんですけど、
当時の私はもう馬鹿真面目にやってたんですよね。
そう、っていうのが夫から妻としての審査を受けていたっていうお話です。
で、ここからは、そういう関係性にどうしてなっちゃったのか、
なんで私が何でもかんでも従うみたいな、もう主従関係みたいな状態ですよね、
に陥ってしまったのかっていうのを、もうちょっと深掘りしてみます。
で、この主従関係の状態って、やっぱり私が自分に自信がなかったことが原因なんですよね。
で、じゃあ何に自信がなかったんだっけなーって振り返ってみたんですよ。
そしたら、答えは幼少期に遡りました。
それはですね、私のコンプレックスが原因だったんです。
で、そのコンプレックスっていうのがですね、外見。
まあ私顔出ししてというか、目以外出してるんですけど、目出してないじゃないですか。
私の目はですね、一重まぶたですごいシュッとしてる。
動物に例えると、ほんとキツネちゃんってよく言われる感じの細い目をしてるんですね。
で、アイコンを見てお分かりいただくかと思うんですけど、
なんか全体的にちょっとシュッとしてるイメージで、中性的な顔立ちなんですよね。
それがですね、ちっちゃい頃からずっと嫌だったんですよ。
で、ただ内面は逆にですね、すごく女の子らしいものが好きな子供だったんですよね。
ズボンなんて絶対履かないし、もういつもスカート。
で、フリフリとかリボンとか。
で、色もですね、赤とかピンクとかが大好き。
で、キラキラしたものが好きで、編み物が好きで、みたいな。
そんな感じの子供だったんですけど、
それと裏腹にですね、そういう可愛らしいものが似合わないな、
私じゃあこの顔じゃっていう風に思うのがですね、
いつも嫌で周りの顔立ちの可愛らしい子たちを見ては、
いいな、私もこういう風になんかお姫様みたいな顔に生まれたかったなーって、
ずっと思いながら嘘だったんですよね。
で、それが大きくなってというか、異性と関わるようになる頃ですよね。
になってくると、やっぱり残念ながら異性ってどうしても外見から入りますよね。
特に女性って見た目9割5分ぐらいで判断されることも
第一印象あるんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
やっぱり外見だけでシュッとしてるし、
私こうやって声も低いから、なんかすごいドスの効いた女性みたいな感じで見られがちでですね。
例えばなんかちょっとこう出会いの場とかに行ってみても、
一緒にいる友達とかはすごいチヤホヤされるのに、
私はなんかしっかりしてそうだねーみたいな。
営業職なんだバリキャリだねーみたいな。
なんか長女でしょーみたいな感じで。
お酒強そうだよねーみたいな。
とにかく強い。つまりはもう自分が守ってあげる必要はないというか、
女性としてパートナーにしようとは思いませんよって、
そもそもターゲットに入らないみたいな、
そういう現実を突きつけられる日々が特に20代かな、あったんですよね。
私自身、可愛くなりたいって思っていたのは、
守ってたいっていう気持ちがあったからでは元々はなかったんですけど、
でもやっぱりね、そうやって出会い探しに行ってる場では
チヤホヤされた方がいいに決まってるじゃないですか。
私もそこでやっぱりショックを毎回そういう場に行くたびに受ける日々で。
で、どうなったかっていうと、
見た目がダメならとにかく中身でカバーしなきゃ。
自分が女性らしいっていうふうに思う部分っていうのを
どんどん強化していかないと私はやっぱり女の子にはなれないんだっていうふうに
ちっちゃい頃から思ってきたことがもっともっとそこで膨れていったんですよね。
そんな中で出会ったのが今の夫ですよ。
で、夫は私に対してそうやって家事をちゃんとやってほしいっていうふうに言ってきて、
それに私は答えるようにして、
そうだ、家事って女性的なものだ。
私は家事をしっかり努力してやることでやっと女として認められるんだ。
でないと私は女性としてはもう価値がないんだみたいな。
私は頑張らないと愛されないんだ。
みたいなふうにそこで変な誤変換をしてですね、
無理してできもしない家事を一生懸命やっていたんですよね。
自己のアイデンティティ
内面的なところで言うと、そういう家事能力だけじゃなくて、
性格というか女性としての在り方みたいなのも、
なんだかちょっとこのこじらせ心で吐き違えていて、
女性は自己主張するようなものじゃない。
一歩下がって男性についていく。
男性を立てる。
全部夫、男性というか周りの意見に合わせる。
そういうしなやかさがあるのが女性的だっていうふうに、
これはですね、本当に幼少期からそうだったんですけど、
自己主張するイコール男っぽいから、
自己主張しないのが美徳だみたいなふうにずっと思って育ってきてというか、
勝手に思い込んでただけなんですけど、
そういうふうに間違った女性性の作り方みたいなのをしちゃってて、
全然そんなのしなやかでもなんでもない、
ただのね、やっぱり芯がないだけの状態だと思うんですけど、
私はそれを女性らしさだっていうふうに思って、
夫の前でもそれをやったわけですよね。
だってここで家事さえやれば、
あなたのことを結婚相手にしてあげますって言ってくれる男性が現れた。
もうそしたら、もう全力でそういう内面、外見で無理なら、
内面でできる女性らしいことも全部ふんだんに詰め込んでやらないと、
もう私は一生結婚できないんだみたいに思って、
そういうね、一歩下がるどころか、もう5歩も6歩も下がったみたいな状態で半年間過ごして、
で、やっと結婚じゃない、婚約指輪をもらって、
で、当然、同性期間終了したから、
じゃああとは元の自分に戻っていいですよって、そんなわけないですよね。
しかも私の人生の中でやっぱりコンプレックスがずっとあったから、
その、このなよなよ女性気取りみたいなのももう染み付いていたから、
私としては無自覚だったけど、やっぱりこう一歩、2歩、3歩、4歩、5歩下がる妻を、
もうずっと結婚後も演じている、そんな自分が妻として素晴らしいみたいな風に、
勘違いしたままですね、長らく過ごしていたんです。
本当、今までそう過ごしてきたんですよね。
夫からの期待の影響
だから、いつしかやっぱりこの主従関係みたいな状態が、
2人の間でのスタンダードになっていたし、
私もですね、そうやって何でもかんでも夫に合わせるのが美徳だっていう風に思っていたがために、
何でもかんでも夫に出来もしないことを合わせたりとか、
納得いかないことも夫に分かりました、分かりましたってやっているうちにですね、
思考停止で何にもできない、なんかねデクノボーみたいな妻だって思われるような状態まで、
本当、思考停止になっちゃってたなっていう風に思うんですよ。
っていうのがちょっと長くなったんですけど、
私の今の夫婦関係を作り上げてきた、私自身の原因です。
ちょっとごめんなさいね、この話、私のコンプレックスが根深すぎて長くなるんですけど、
ここからちょっとお話ししたいのは、愛されるってそういうことじゃないぞって話です。
確かに夫は私にですね、家事やってほしいっていう風にそうやって厳しい目を向けてきましたけど、
でも最終的に私のことを結婚相手に決めたのって絶対家事能力じゃないんですよね。
だって家事なんてできる人他に私よりね、家事能力高い人なんて5万といますし、
私よりかつ顔というか外見も素敵な人なんて5万といるわけですよ。
だけどそんな中でも私のことを結婚相手に選んでくれてるのって、やっぱりもっと本質的なところ、内面ですよね。
を見てくれてたんじゃないかなっていう風に思うし、実際本人も後日そう言ってました。
男性の愛とか器、受け止める力ってやっぱりこちらが思っているよりよっぽど大きくて、
口ではね、やっぱり未だにギャーギャー言われますよ。
昨日もちょっとしたことですっごいキレられて、家事の至らなさだったんですけど、
それでも散々ギャーギャー言われたんですけど、
でもやっぱりそうは言いつつも、根底にはやっぱりなんだかんだ愛されてるんだろうなっていうのは感じるんですよね。
人は努力しなくたって愛されるんですよ。
さっきの家事能力っていうのは一つの人間としての機能ですよね。
もちろん得意な人とかそれが好きな人はやったらいいです。
だけどそれが苦手でどうしても手につかなくてできなくて嫌でっていうふうに思っている人が、
そういう苦手なものを無理してやろうとすると、当然ですけど疲弊しちゃいますよね。
しかも家事なんて毎日のことですから、そんなことをいつかできるようになるかもしれないって日々言いながらやってたって、
結局本来の人としてのその人の素敵な部分っていうのが出てこなくなっちゃう。
疲れ果ててボロボロになってたら、あなたの魅力なんて当然出てこないわけですよね。
だからそうなるぐらいだったらやらなくていいっていうふうに私は思います。
実際私の同性期間、夫の嫁審査期間中に私が家事を投げ出したらどうなったんだろうって、
もしかしたらそれは破綻になってたかもしれないけど、
それはそれで私の本当の幸せに近づく一歩だったかもしれないし、
私は結果として今結婚しちゃいましたけど、今ちょっとずつ家事手放してるんですよ。
それでもやっぱり愛されてるんだなっていうふうに思うし、
もちろん怒られることもありますよ、昨日みたいに。
だけどやっぱり愛を感じるんですよね。
というか自分が疲弊してない、だんだん手放して回復してきてるから、
愛されてるんだなっていうことを受け取る力も戻ってきてるんですよね。
やっぱり長らく辛いこと苦しいこと一生懸命努力して努力してやってると、
そういう感覚が鈍ってるっていうことにも気づかないんですよね。
今度まさに私が実際に家事をどんなふうに手放してるかとか、
それに対して夫がどういう反応しているかとか、
あと私が自分をいたわるために今何をしてるかみたいなことを
ちょっともっとお話ししたいこといっぱいあるんですけど、
とにかくあなたはあなたのままで愛されるっていうことをぜひ伝えたいです。
愛されることの理解
このあなたのままで愛されるってセルフラブ的な概念になるんですけど、
これって頑張り屋さんの人ほど本当に腑に落ちなくて、
私も去年セルフラブのセミナーやったんですけど、
その頃まだ自分の中にセミナーやりながらあれですけど、
いまいち落とし込めてない部分正直あったんですよ。
だけどこんなに私がセルフラブなんてできないよ、
そんなことやったら愛されないよって思ってた自分が
今こんなに緩んできてるっていうし、
まだ緩む余地があるなって、まだまだあるなっていうふうに思えてるっていうのは、
この私の1年間の試行錯誤の中に絶対頑張り屋さんの人が
セルフラブしてゆるーっとできるヒントが
込められているっていうふうに思うんですよね。
だからそれを私も棚下ろししてどんどん出していこうというふうに思いますので、
ぜひともこれからの配信楽しみにしてほしいなというふうに思います。
てことでですね、
今日は私が夫に嫁審査をされていたっていうところからですね、
思う自分は今の自分のままで愛される存在なんだっていうふうに
気づくことが大事だよみたいなお話をしてみました。
なんかねコンプレックスって誰しも多分あるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
それもちょっとずつ受け入れ方というか、
そんな自分もまるっと愛せるみたいなところが
なんとなく分かりつつもあるのかなっていうふうに最近感じたりもするし、
ちょっとそういうところも深掘りして発信していきたいなーなんて思ってます。
ちょっとですね、今日は20分も喋っちゃっててすごく長かったんですけど、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
共感したよっていう方がいらっしゃったらですね、
ぜひコメントとかいいねとかで教えていただけたら嬉しいです。
最後に1点お知らせです。
私はですね、公式LINEを開設していまして、
お悩みのご相談をチャットで受けたまっているほか、
これからですね、私はこういうパートナーシップとか
セルフラブを中心とした企画、セミナーとか講座みたいなものをリリースする予定でおります。
ぜひですね、気になってくださった方は公式LINEで限定でそちらご案内をする予定ですので、
今のうちにお友達登録をしていただけるととても嬉しいです。
はい、ということでまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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