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こんにちは、未知花です。
今日はですね、私、平日ですけれども、これからですね、結婚式にお呼ばれしてるんですよ。
平日の結婚式ってね、珍しいですよね。
っていう感じで、ちょっとね、保育園に娘を送り届けてから、慌てて自分でヘアセットをして、今ですね、お化粧をしながら収録してる感じなんですけれども、
そんな感じなんで、全然手元の台本というかね、メモも何も見ずに喋るので脈絡がなかったら申し訳ないんですが、ちょっとお話ししてみようかなというふうに思います。
一昨日、コラボライブをさせていただきました。いつもアナシップのライブでですね、サリーさんという方をお迎えしてライブさせていただいたんですけれども、
サリーさんはですね、女性性開花とセルフラブ、セルフラブって自己需要って日本語に直すとそんな感じのものなんですけれども、とにかくその自分の感情に向き合ってですね、
ありのままの自分を受け入れてあげるっていうことが、いかに大事かっていうことをですね、発信の中で届けてらっしゃる方なんですけれども、
私、サリーさんとはですね、コミュニティの中で知り合ったんですが、お話を伺っていると、私はパートナーシップの日々発信をしてますけれども、
パートナーシップにおいてやっぱり、セルフラブ、自己需要って本当に大事だよなというふうに思って、すごくですね、通ずるところがあって、
それでコラボライブをさせていただくに至ったんですけれども、ちょっとですね、そんな一昨日のライブを振り返りながらお話をしてみようと思います。
一応チャンネル紹介しますね。このチャンネルは、
いいか、やめよう。
ちょっと台本が出てこないで、台本で読まないと口上が出てこないんですよ。ちょっともう暗記できないのでやめます。はい。
で、一昨日どんなライブだったかっていうと、とにかくですね、パートナーシップにおいて、まずパートナー云々、以前に自分のことをですね、
自分ありのままを受け入れてあげることってすごく大事だよっていうふうにお話をしました。
じゃあなんでパートナーシップに自分を受け入れてあげることが大事なのかって話なんですけれども、
結局ですね、いろいろ言いたいことあるんですけれども、自分のことをまず認めてあげないと、ありのままの自分って出せないんですよね。
自分が自分でこのままでいいっていうふうに、自分でOKサインを出してあげないと、私はこういう人ですよっていうふうに相手に伝えるっていうこともできないんですよね。
例えば、本当の自分を出して嫌われちゃったらどうしようとか、そういうふうに思って結局取り繕ってしまう。
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取り繕ってしまうとどうなるかっていうと、結局自分の本音に嘘をついて過ごすことになるわけですよね。
相手には本当に思っていることも言えないし、でも時が経つにつれてどんどん言えなくなってくる。
自分は本当はこういうふうに思っているけど、でも今さら言えないな。
だって今までこの仮染めの私でやってきたのに、急に本音を言って嫌われちゃったらどうしようってなりますよね。
だからもう隠し通すしかないみたいな感じで、結局そうやって仮染めの自分をずっと演じていると、
どこかで本音を出せていない自分。本当はこうしたいのに、でも相手に伝えられないっていうふうに思ってしまっている状態が続いたら、
絶対どこかで歪みがきますよね。
そんな形で、まずはですね、だからもうそれ以前に相手がどう思うが私は私だから。
こういう私も全て含めて自分なんだよっていうのをまずは自分が受け入れてあげる。
で、それをそうすると本当に認められるとですね、相手に対しても私こういう人なんでってちゃんとおくせず言えるようになるから。
で、そうするとですね、意外と相手もそれに対してですね。
マスカラ落としちゃった。
それに対して、じゃあもういいよって。そんなあなたのこと嫌いだよって。
そんなにすぐなる人なんていないし、逆になってしまったらもうそれまでの関係ってことなんですよね。
だってね、取り繕った自分でずっと生きていくなんて辛いし無理じゃないですか。
私自分の本来の良さっていうのが結局ね、そうやって自分に嘘をつくことで潰れてしまうわけですから、
それってすごくもったいないことで。
だからこそやっぱり日頃から自分の気持ちをしっかり自分自身が受け止めて、
気持ちとか、あとはその自分の性格、性質、資質的なところを受け入れて、
私は私でいいんだよっていうふうに思えているっていうことが健全なパートナーシップを築く上では大事かなって。
大事かなというかやっぱり大事だよねっていう話を一昨日サリーさんとしてました。
一昨日のコラボライブにはタイムスタンプつけたので、
サリーさんご自身もこれまでに自分を受け入れてあげることって本当に大事だって思うまでに、
10年ぐらいかかったっておっしゃってたんですよ。
やっぱりそれまでには色んな仕事だったり恋愛だったりっていうところでの挫折があって、
その中でご自身が自分自身を内観する時間っていうのを設けてきて、
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それをひたすらに続けて自分と向き合ってきたってことだったんですよね。
この自分と向き合っているのがまた辛いんですよね。
やっぱり嫌な自分が見たくない自分のこともちゃんと見てあげなきゃいけないわけだから、
もちろんそれも含めて自分だから最終的にはそれを受け入れてあげるっていうのが一番なんだろうな。
理想系ではありますけど、やっぱり今まで特に蓋をしてきた部分、見て見ぬふりしてきた自分っていうのも絶対いるはずだから、
そういうふうに見たくなかった自分を見るって本当に最初は辛い作業だと思うんですけど、
だんだんそうやって自分のことを知って認めてあげるうちにどんどん心が楽になっていくし、
そうすることで身の回りの人にもその自分で接せられるし、
かつ自分が自分のことを認めてあげられているからこそ、周りの人もこの人はこういう人なんだっていうふうにすんなり受け入れられるっていうか、
不思議なことにちゃんと私はこういう人ですよっていうしっかり真の持ったやり取りと言うか、
態度でいると周りの人もそれを受け入れてくれるようになるっていう不思議な構図ですよね。
そういうところもあったりするのかなと私自身感じてます。
私の例で言うと、夫は結構固くなで、あれもダメ、これもダメ、妻とはこういうものだみたいな固定観念にすごく縛りつけられているタイプの夫ですけれども、
やっぱり私がどんどん、いやいや私はそうは言ってもその方にはハマらないよっていうことを少しずつアピールしていった結果ですね、やっぱり受け入れられていっているんですよね。
もちろん揺り戻しみたいのはありますよ。
ところどころ揉めはしますけど、やっぱり以前みたいにもうこうでなきゃいけないみたいな方っていうのは確実に薄れていっていて、
それっていうのはやっぱりこちら側のあり方次第だと思うんですよね。
なのでその自分のあり方っていうところを整えるっていう意味で、この自己需要、セルフラブですね、っていうのを一回取り入れてみていただけると、
いろんなところで気持ちが楽になるんじゃないかなというふうに思ったので、
ぜひですね、再度のご案内になりますけれども、アーカイブ聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
それでですね、アーカイブの最後の方にタイムスタンプもつけてるんですけれども、
サリーさんと私、それから同じくパートナーシップ関連で発信をされているレイナさんの3人でですね、
ちょっと来月あたりイベントをやろうかなというふうに思っています。
これは今ご紹介したセルフラブっていうのをちょっと体感してみようみたいなお話し会みたいな、すごくラフな会にしようかなというふうに思っているんですけれども、
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来ていただきたい人としては、夫婦で夫婦間で本音言い合えていますか、旦那さんに本音を言えない何かを我慢して、
自分の優先度を下げてしまう、そういう人に自分をですね、認めてあげるっていう体感をしていただくお話し会みたいなのをしようかなというふうに思っています。
これがですね、今のところ9月の12日木曜日のお昼12時から13時を予定しているんですね。
細かいところはまたあの募集のあれですね、応募フォームとかはまたこれからご案内していくんですけれども、
まずまず気になるよっていう方はですね、9月12日木曜日のお昼12時から13時、ぜひとも開けておいていただけたら嬉しいなというふうに思います。
今のですね、セルフラブっていうところ、もうちょっと噛み砕いて即実践できるような形で皆さんにお届けできればというふうに思っていますので、
何か夫婦関係とか、あとはそれ以外の職場とかね、他には家族関係、いろいろ人間関係で本音が言えてないなというふうに思う方にもきっとお役立ちできると思うので、
ぜひですね、ご検討いただけたらなというふうに思います。
はい、というわけで本日はちょっと作業しながらの収録でしたが、以上です。
まとまってるかな、脈絡もなく話してしまったので、ちょっと伝わりにくかったら、再三言いますけど、アーカイブの方ですね、聞いていただいたら内容わかるかなというふうに思いますので、よかったら聞いてみてください。
では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
