00:01
はい、こんにちは。今日はですね、パートナーシップのコラボライブをお送りしていきたいと思います。
えっと、あれ、なんかBGM、私、オリジナルのBGM設定したつもりだったんですけど、なんかいつもの、いつものやつですね、これね。
おかしいな。そう、あの、先日ですね、BGMを、そう、作っていただいたんですよ、コミュニティの中で。
そう、で、それをね、使ったつもりだったんですけど、いつもと一緒のBGMになっちゃってますね。まあいいか、ね、いつも通りでいきましょう。
ということで、えっとですね、ちょっと私の声、今、あの、ひそひそ声っぽいかもしれないんですけれども、ちょっとね、今、あの、とある事情で、えっと、自宅ではなくて、
サテライトオフィスにて、えっと、これ、お送りしてるんですね。一応、個室なんですけど、隣にね、あの、ちょっとご迷惑かなというふうに思って、若干小声で、あの、喋ってます。
で、えっと、かなりマイク近づけてるんですけど、もしですね、あの、Sallyさん、これからお越しいただいたときに、あの、声のバランスとかですね、ちょっと変だったら、あの、言っていただければ、こう、あの、なんていうの、近づけたりするので、えっと、おっしゃってくださいね、聞きづらかったらご遠慮なく言ってください。
はい。すでにSallyさん、いらしていただいてますね。ありがとうございます。じゃあ、ちょっとお呼びします。
こんにちは。
こんにちは。Sallyさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、みなさん、ずくずくといらっしゃってて、ペンギンさん、ペンギンビーズブさんですかね。こんにちは。ありがとうございます。あと、ゆきぴくさん、ありがとうございます。初めましてですね。ありがとうございます。
ちょっとね、今ですね、あの、私、そう、小声でしゃべってるんですけど、あの、ちょっとね、歌詞オフィスにいるもので、えっと、声が聞き苦しかったらあれなので、ちょっとSallyさんとの声のバランスですね、あの、どっちが大きいとかちっちゃいとか、あの、あればリスナーさんの方、あの、ぜひですね、言っていただければ、あの、調整しますので、おっしゃってください。お願いします。
お願いします。
お願いします。じゃあ、Sallyさん、えっと、
はい。
おー、じゃあ早速始めていきましょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Sallyさん、ちょっとこもってるかな。
こもってます?
なんか、
あー、じゃあ、ちょっとイヤホン取ります。
あー、すいません。
とか言ってね、私ね、私もこもってるんじゃないかって、こんな感じかな。
そう、なんか、あ、どうですかね。
あ、イヤホン使わず普通に話してます。
あ、でも今大丈夫な感じです。
あ、本当ですか。
はい、ありがとうございます。
大丈夫です。
うん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあですね、早速始めていくんですけれども、えっと、今日はですね、えっと、私のいつもの、えっと、コラボライブ企画なんですけれども、あなたのパートナーシップ感聞かせてくださいっていうタイトルですね、いろんな方のパートナーシップをお伺いしていくライブをシリーズ化しているんですけれども、
03:01
お、と言ってる間にマルセロさんいらっしゃいましたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。
ということで、えっと、そう、今回お越しいただいているのはサリーさん。
サリーさんはですね、あの、女性性とか、あとは、えっと、これからご紹介するセルフラブーっていうことに精通していらっしゃる方で、
あの、そういったものをですね、パートナーシップに生かすと、ちょっとこう、あの、自分がですね、こう、楽になっていくし、あの、こともいい方向に運んでいくんじゃないかということで、そういう観点でですね、あの、お話をお伺いしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、マルセロさん、これ声どうですかね。私、今ちょっとひそひそ声で喋ってるんですけど、マイク近づけすぎて、ちょっとうるさかったら言ってください。あ、プニコさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
マルセロさん、あ、こういうのが怖いので少しだけお邪魔します。それは、あの、行かれてください。ぜひ。
プニコさん、ちょうどいい感じでことで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、早速なんですけれども、サリーさん、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、サリーと申します。えっとですね、もっと、自立女子的な、こう、人の目を気にしてなかなか自分を出せなかった私がですね、婚活を通じて、婚活を通して、セルフラブとか女性性開花だったり、引き寄せの法則なんかを駆使しながら、人体実験をしていきながら、頑張らずに理想のパートナーと出会って結婚できたり、
夢がどんどん叶っていっていきやすくなったということがあって、そういったことで、女性らしい幸せのつかみ方ってあるんじゃないかなと思って、自分の実践から得た知識なんかをお伝えしていっております。
ありがとうございます。
そうか、サリーさん、あれなんですね、この引き寄せとか、あの、女性性とかって婚活で得られたものだったんですね。
そうで、婚活がきっかけですね。
あ、そうなんですね。
引き寄せてもうまくいかないっていうことから、ちょっと逆のことをしてみようと思って、頑張らないっていう方向で行ったらうまくいって。
へー。
そうなんだ、じゃあ、あれですね、今日私、このセルフラブっていうものを学んだきっかけって何なんですかってお伺いしようと思ってたんですけれども、まさにじゃあ本当パートナーシップのところから始まってたんですね。
そうですね。ペロのとこから。
あ、そうですか。ちなみにあれ、今旦那さん結構サリーさんに対してわりと協力的なイメージがあるんですけど、
はいはいはい。
なんかあれですか、今まで出会った方とかお付き合いした旦那さんと出会う前の方っていうのは、なんかそういう感じのパートナーシップはなかなか気づけていなかった感じですか。
あー、ていうか、えっとですね、私自身かなり自己肯定感低くて、自分に無価値感があった人間だったので、自分から人を好きになることすら怖がってたんですね。
06:07
あー。
世間が良しとする人、良しとする結婚相手かなみたいな人と今月でどんどん出会ってはいったんですけど、
はいはいはいはい。
やっぱりなんかね、それじゃ嫌だっていうことで、人生に一度だけ自分が本気で好きになった人と付き合いたいっていうことで、今月で出会った今、その旦那と。
あー、そうなんだ。じゃあ本当にあれですね、この人と思って結婚されたんですね。
そうなんですよ。
えー。
今までは本当ありがたいことに一人か二人告白してくださる方がいて、私そこまで好きってわけじゃなかったのに、私を好きになってくれる人はもうこの人しかいないとか思ってお付き合いした一人目の男性がめちゃくちゃ束縛する男性で。
あー、そっか。はいはいはい。
私すごく僕大っ嫌いなんですけど、それを押し殺してお付き合い1年ぐらい我慢してたんですけど、やっぱ無理だっていうところから始まって、ここからこう自分を取り戻すみたいな。
えー、じゃああれだったんですね、最初はやっぱりご自身がいいって思う相手じゃなくて、世間体目線というか他人目線というか周りから見て、この人だったらいいんじゃないって言われそうな。
そうなんですよね。友達からお似合いだよねって言われたら、じゃあこの人と付き合おうみたいな。
あー、そっか。
相手の方に本当に申し訳ないんですけど、自分っていうものをね、本当に置き去りにしてきた、10代、20代だったんですよね。
はいはいはいはい。さりぃさん今差し支えなければ、おいくつでしたっけ?この年齢。
今ね、38です。
あー、そうですか。じゃあですね、その20代まではもう他人軸っていうか。
他人軸です。バリバリ他人軸で。
えー、でもなんか今そのお話伺って気になったのが、他人軸で生きているさりぃさんだったけれども、束縛は苦手ってことだったじゃないですか。
そうですね。
何でしょう、束縛無理な人って自由でいたいからなんかすごい自分軸で生きているイメージあるんですけど、その辺は何だろう、20代まで押し殺してた感じですか?
いや、めっちゃ自分軸なんですけど、人が関わると人に合わせちゃうんですよね。
一人が好きで、本当一人で映画行ったり、一人で沖縄とか行っちゃったりするタイプで。
09:05
そうなんですね。
人と関わることもあんまりしてこなかったんですよね。
はいはいはい、そうなんですね。
そうなんですよ、ちょっとコミュ障的な感じで。
逆に私も隠れコミュ障だったりしますけど、
そうですか?
うん、何でしょうね、一人旅行とか行くと絶対誰かに道聞いたりとか、あと一人でお店入ったりとかしなきゃいけないじゃないですか。
うんうん。
それが逆にコミュ障発揮しちゃうんですよ。
あー、そっかー。
そうそうそう、だからあれかな、私のコミュ障はあんまり見知らぬ人にポンって行くのが苦手なんですけど。
なるほど。
初対面の人にポンって行くのはすごい大好きなんですよ。
あ、そうですよ。
これコミュ障って言わないのかな?
ただ深く付き合っていくのが苦手っていうか。
はいはいはい、関係を深めていくのにちょっと躊躇しちゃうっていうか。
躊躇しちゃう。
あ、そうなんですね、これちょっと面白い。
だから本当旅先でいろんな人と会話したりするのは大好きなんですよね。
えー、面白い。
なんか、ストレングスファインダーってわかります?
聞いたことあります。
なんかその強みを分析していくツールなんですけど、
社交性っていうのが広く初対面の人とかでも何かけねなく話しかけたりできるっていう感じらしいんですけど、
親密性っていうのは逆に近しい人と狭く深く付き合っていくみたいな特性らしいですね。
そうなんですか?
らしいんですよ。
へー。
サニーさんは社交性タイプで、特定の人と狭く深くっていうのは逆のタイプなんでしょうね、親密性のタイプ。
きっとそうですよね。まさにこうって感じです。
ねー、あ、そうなんだ。ちょっと今日一つ発見がありました。
コミュ障の2タイプあると。
発見があった。
そうそうそう。
ゆきぴくさんがそう、全然そうは聞こえませんってあれですよね、きっとコミュ障のところですよね。
そうですか。
そうか。
みちかさんが?
はい、あ、私。
出てくるってことですか、そうなると。
あ、私が?
うん。初対面は苦手?
えっと、何でしょう、あのー、何だろうな、例えばそのー、何かの、えっとー、何だろう、私が来るって、分かって、相手に分かっててもらって、来る、来る、来るべきイベントっていうか、なんでしょうね。
私っていう存在をある程度認識してもらってる上での始めまして、例えば、SNSで繋がってる人とのオフ会とか、なんかそういうのは全然いけるんですけど、
12:00
あのー、自分が受け入れてもらえないかもしれない、なんかほんと道行く人に何か話しかけるとか、そういうのがめちゃくちゃ苦手なんですよ。
あー。
だから、傷つくのが怖い。
あー、なるほど、なるほど。
そうそう、邪剣にされたらどうしようみたいな、そうそうそうっていうのがあるから、そう、私はそうなんですよね。
あ、そちらにレイナさんがいらっしゃってます。こんにちはー。
こんにちはー。
ありがとうございます。ちょっとですね、あの、これ聞いてくださってる皆さんですね、あの、このライブの後半の方に、あの、レイナさんも含めて、サリーさんと私の3人からちょっとしたお知らせがあったりするので、あの、もしですね、リアルタイムでお時間つく方は、あの、聞いていただけたら嬉しいです。
うん。
そう。
あ、レイナさん耳だけですね、全然大丈夫です。ありがとうございます。
ありがとうございますー。
そう、そしたらあの、そのサリーさん、えっと、ちょっと話を戻しますけど、
うん。
じゃあパートナーシップ、えっと、まあ、じゃあ運命の旦那さんに出会ったわけじゃないですか、
うん、はい。
なんかこう、えっと、セルフラブって、まあ言ってみると、あの、自己、自分を許容する、自分を愛してあげるみたいな、
そうですよね。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
ありのままの自分を受け入れてあげるみたいな、
そうそう、受け入れてあげる、っていうのが、
うんうんうん。
なんか、
うんうんうん。
なんか、
うんうんうん。
なんか、
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
はいはいはいそうですね
そう全部手に入れたのに
そう思う言葉が
私って何もないだったんですよ
へー
全て手に入れてるはずなのに
私には何もない
私には価値がない
っていうのが
ポーって出てきた時があって
へー
え、なんだこれなんだこれ
って思って深掘りしてたところ
自己需要が足りてないってことに気づいて
はー
夢は叶えてたけど
それを私味わってないし
褒めてないし
はいはいはいはい
ってところをね
お皿のなりにしてたんですよね
はーそっか
叶ったからって
自己需要がないと
嬉しくないんですね
そうなんです
もう自己需要が
15:00
何が何でも土台なんですよ
はー
そこに気づいて
去年あたり
割と最近
そうそうそう
うん、自己需要
で、やっぱり調べた時に
自己需要が満たされた時に
はいはいはい
次にやっと自己肯定感っていうのが
出てくるんですって
はー
うん
そっか
自己を受け入れてあげた時に
初めて自己肯定感が生まれる
そうそうそうそう
へー
なんかすごい本当
あのー
勉強されてますね
あのー
なんでしょう
こう、ご自身に対する
その内省っていうか
なんかもう
そうですねー
なんでしょう
そのー
普通
なんだろう
こう自分がその
満たされない時とかに
うんうん
それをなんか
なんでだろうって
自分でこう答えを見つけるのって
すごく難しいことだと思うんですけど
はー
それ
なんでしょ
どうやって気づいていったんですか
えー
いや常にもう
自分に問いかけて
いくしかないかったですかね
あ、そっか
うん
じゃあひたすら
うんうんうん
自分と向き合って
そうですね
もう出てきた感情を見てあげて
はいはいはい
伝ってあげて
寄り添ってあげて
じゃあどうしたらいいかな
っていうことで
考えてあげてっていう
うんうんうん
あー
なんか結構あれですよね
自分と向き合うって
なんかある意味
辛かったりするじゃないですか
そうですねー
うんうん
最初は辛かったですねー
そうですよねー
なんか
自分と向き合わないっていう
感情がいっぱい出てくるので
そうですよねー
えーちょっとなんか
それ
あれですね
あのー
ちょっとこの後お知らせする
あのね
例の
あれの時に
ちょっとそんなこともね
盛り込みたいな
なんて今ちょっと思ったりしました
そうですねー
うんうん
ねー
そうそう
ゆきぴくさんがですね
僕も半年前に
自己需要に気づいて変わったので
よくわかりますって
書いてくださってて
あーありがとうございます
そっか
自己肯定感ばかり
追求してたら
ってことで
うん
自己需要と
自己肯定感って
ちょっと違うんですね
そうなんですよねー
あー
えーちょっとこれ奥深いですねー
うん
だからぜひね
本当自己需要からね
皆さんやってて欲しいなって
あ
すごい
ちょっとこれ
これ
いいお話聞きました
あのー
笑
そう
私もですね
こうやって今回その
パートナーシップのライブに
あのサリーさんのこの
セルフラブに関する
あのお話をいただこう
っていう風に思ったのが
やっぱり私自身がその
夫婦関係が最悪だった時に
何が原因だったんだろって
こういろいろ考えて
突き詰めてみると
私が私自身のことを
あの私のまんまでいいんだよって
いう風に思えていなかったこと
っていうのがすごく大きかったな
っていう風に思うんですね
うんうんうん
だからやっぱりなんだろう
その夫婦関係良くしたいとか
なんか自分でこう
いろいろ決められる
そういうのが
やっぱり
やっぱり
やっぱり
その
その
自分の
その
自分の
18:00
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
自分の
Twitter 上に
ツイッター上に
Twitter 上に
トリックって
もう
そろそろ
実際 sleeps
本当に自分の体の中に押し込められるような状態になっていると
その状態に自分が過虫にいるということに気づくこともできない人も多いわけじゃないですか
そうですね
だからサリーさんみたいにご自身でこういうふうに思っていて
それも全部受け入れてあげようみたいに思えるまでのステップってすごく重要があると思います
なるほど、そうですよね
やっぱり一人で抱え込んじゃうと絶対出れないので
よく話していく人に話して気づいてもらうというのもすごく大事ですよね
そうですね
何だろう、誰かにもやもやだったりもやもやよりももっとどす黒い感情だったりを話すことすらも怖くて
そう、ありますよね
ありますよね
覚えないと、そこの感情をまずドゥルって出してあげないと
そこが本当私も頑張りどころだったかもしれないですね
そうですよね、すごいなんかちょっとその辺似たような経験されてそうで嬉しいです
皆さん感情に蓋をしてきちゃうって方やっぱ多いのでね
そうですね
たまりにたまってんじゃないかなと思いますよね
これ全部外に出すメソッド教えていただきたいです
メソッドって言っても周りの外側の環境がみんな教えてくれてるんですよ
自分でやってても勝手に出てこないのでやっぱり目の前で嫌なことが起こったりとか
嫌な言葉かけられたりとかそういったところから内観すると出てくるんですよね
ああじゃあ外側で
ひかりき
うんうん
かなーって
そうかじゃあ何でしょうその自分の中に答えがあるっていうよりも
外側でこう起こってることに対して自分がどういう反応したかで
自分がこう思ってたんだなって気づくって感じですか
そうですね
21:00
ああ
そうか起こった現象に対する反応を見ていくってことですね
そうですね
ああ
うんそうやって一個ずつこう出していったって感じですね私は何年もかけて
へーそっかちなみにどれぐらいなんかこうかかったなって思いますか今の状態になるまで
えー
結構10年ぐらい
うんうんうん
地道に地道にやってまだあるまだあるみたいな感じで
ああすごーい
おお
でもちゃんと向き合ってこられたんですね
そうですね
へー
今ユキピクさんが書いてくださってるんですけど
樹木に例えると
自己需要感が根っこ
自己肯定感が幹
自己能力感が枝葉
へー
ありがとうございますちょっとこれ今スクショしました
後で噛み砕きます
根っこ腐ってたらね
あのね上だけ良くても倒れちゃいます
そっか確かに
根っこがしっかりね張ってないと
うんうんうん
そっかじゃあやっぱりとにもかくにもさっきサリーさんもおっしゃってた通り
もう自己需要感が土台
土台そうですね
へー
ありがとうございますプニコさんが
ユキピクさん私もスクショしましたってことで
これちょっと固定しとこう
ありがとうございます
ちなみに
えっとそうサリーさん
えっとじゃあちょっとパートナーシップも絡めて
お話お伺いしてみようかなっていう風に思うんですけど
なんかこうなんでしょう
セルフラブ自己需要っていうのを
パートナーシップに
日頃からこれ活かしてるなーって
思うこととかありますか
あー活かしてる
なんていうとえっとね
私
だいぶ掃除も苦手だし
料理も苦手だし
なんか奥さんとか妻としては
多分だいぶできない方なんですよ
あそうですか
だいぶできないので
6歳の娘に
掃除ってこうやるのよって教えてもらうぐらい
できない
めちゃめちゃしっかりした娘さんですね
そうそうできないんだけど
それもすべてオッケーなんですよ
あー
私それはなまるなんですね
そっかそれも含めてはなまる
うん
そう主人になんか
あのこう
ひな祭りのひな人形出してるときに
私そっからその台まで運ぶから
私が運ぶから大丈夫だからってやるんですけど
主人落とすなよ落とすなよとか言うんですけど
もう見えてきた見えてきた
なぜかそこに一つ小さなブロックが落ちてて
それに踏んでわーって落とすんですよ
もう落ち目が
もうはなまるなんですよ
それも含めてはなまる
24:00
それも含めてはなまる
主人に意味わかんないって言われても
もうわーって私ははなまるなんですね
はいはいはいはい
うん
なんか昔は絶対そんなこと思えなかったけど
うんうんうん
もうちっちゃなことから
もうそれでもオッケーそれでもオッケー
やってったらもうそれぐらいまでになりました
あーそっか
もう本当にそういうなんだろう
ちょっとこう失敗しちゃう自分とかも
ありのまんま受け入れてあげる
そうそうそうそう
そうするとなんか旦那さんどんな感じの
リアクションされるんですか
えもうまあ
なんだこいつみたいな感じですけど
見てますけど
でも結婚6、7年目
7年か8年目ぐらいか
はいはい
うん
ついてきてくれてるっていうことは
まあオッケーなんでしょうね
そういうことですよね確かに
そう
へー
しかもなんかその娘さんが
ママお掃除こうやってやるんだよって
言ってくれてる時点で
なんかすごいそのなんだろう
こうサリーさんが
仮にそういうことが苦手だったとしても
その分なんか
娘さんがすごいカバーできるぐらいの
能力を身につけてるし
そうそう
そう考えると本当はなまるですよね
うんだからそう
ダメな自分もオッケーって
した時から
周りが全部
そんな私でオッケーになったんですよね
あー
うん
だからそのきっかけっていうのが
はい
主人とまだお付き合いしてる時
はいはいはい
からもう絶対この
ありのままの自分で出していこうって決めたんですよ
あへー
大好きな彼だったんですけど
もう嫌われるかもしれない
結婚してくれないかもしれない
っていう怖さとの戦いだったんですけど
はいはいはい
とにかく絶対演技しないというか
うんうん
本当の自分で
行く努力をしてたんですよ
あへー
絶対しなかったし
はいはいはい
まあ
掃除したよって言っても
彼は結構貴重面で
はいはい
軽くきゅっぴき入ったA型で
はいはい
近くにいるところも丸く古く大型なんですけど
はいはいはい
掃除したよって言っても
彼が見ると
どこ掃除したのっていう感じなんですよ
はいはいはい
ここ汚れ見えないのって言われたことがあって
付き合っている時
何も見えないって言ったんですよ正直
見えないからね
見えない
じゃあ見える人がやればいいって言って
言ってから彼が掃除してくれるようになったり
すごい
そっか
すべて今でサレンダーって言うんですか
もうダメな私を出していくみたいな
27:01
あー
自分で認めて
マインド的にも認めて
はいはいはい
私はできませんって言って
それもひっくるめて私ですと
ひっくるめて私ですって言うことを出して
たっていうところが
はいはいはい
多分セルフラブの一環だったんじゃないかなと思って
あーすごーい
結婚できないかもしれないって
怖かったですけど
そうですよね
しかもだって
もともとが世間的に
良しとされる人と付き合うっていう
価値観だったサリーさんだったじゃないですか
そうですね
そこからその自分
どんなことがあってもありのままの自分で
いようって
思うことってものすごく
覚悟がいりますよね
いりましたね
えー
わーそれ私できないまま結婚しましたね
私それできないかったら絶対つらいと思って
自分
そうですね
実際やっぱりそれでこう
自分の首しめちゃってる方って
たくさんいらっしゃいますよねきっと
うん
そんな自分で結婚してもらえないんだったら
もういいや一人でいいよ
っていうくらいの覚悟を決めて
そう出して
ほんとありがたいことにね
もらえて
わーすごい素敵
それで
やっと自分も認められたし
はいはいはい
これでいいんだって思ってから
今の旦那さんが一番
素の私を見せれてる
あー
それ
理想の状態ですよ
ちんでらくちんで
ほんとにありがとうございます
すごい
しかもやっぱりそうやって
ありのままの自分を受け入れて
もらってるからこそ
相手に感謝もできるじゃないですか
そうそうまさにそうなんです
掃除できて彼が
掃除してくれると
ものすごい尊敬の目で
感謝を言いますね
はいはいはい
私こんなできない
白じゃないのとか言って
いやでもそうなんですよね
なんか
できる必要なんてないし
ないです
そうそうそうですし
そもそもやっぱり
これは妻がやるべきっていうものも
別にね
昔の価値観で決まって
いるように見えるだけで
ないですよ
ねー
ないです
そうですよね
いい話聞きました
よかった
パズルのピース
みたいな感じで
人の目とか妻こうあるべき
奥さんこうある
子供に対してこうあるべきとかって
常識に
絡まれると
ピースがただの真四角になっちゃうんですよね
30:01
ああ
はいはいはい
凹みもあって出っ張りもある
得意不得意があるからこの凹みに
得意の人がパチって
はまってくれる
ああ
そっか
だったら私の凹みもちゃんと強調しなきゃみたいな
そっか凸みも
凹みも含めて
全部個性ですもんね
ああ
素敵このパズルのピースに
例えるとわかりやすい
ね
この世の中って学校の教育とか
みんな四角いピースをみんな量産
するっていう教育じゃないですか
そうですね日本の教育は本当そうですよね
そう
みんな四角いピース
出来上がってきちゃうので
本当だから
学校卒業して20代の頃は本当
自分の好き嫌いを
ちっちゃいところから
見つけていくっていう感じでしたよね
ああ
すごいなんか
なんでしょうね
やっぱり自分が
本当にみんな同質化を求める
このピースが
凸み引っ込みがなくなって四角になっていく
教育を日本人ってみんな受けてきてるから
それが当たり前の感覚
じゃないですか
そうですよね
それをその
ちゃんと凸み引っ込み自分で見つけて
出していこうって
思えるのがすごいですよね
ああ
うんうん
自分の人生行きたいと思ったんですよ
ああ
一番
ご自身の中で
なんだろう
このまま四角になってたら
人生つまらなすぎる
とか
行き詰まり感を感じたのも
婚活の頃なんですか
そうですね
行き詰まりを感じたのが
20代で
仕事を始めた時ですね
ああ
というのも
実家が利用室営んでて
はいはいはい
私もこうやっぱ
親に喜んでほしいが
自分の中で優先だったので
人塾ですよね
自分がどうあるかより
親に喜んでほしいから私も
利用士になるって言って利用士になって
利用店で働いたんですけど
はいはいはい
そこの働いた店で
パオハラセクハラ
受けて
ああ
体調崩して辞めたんですよね
はいはいはい
利用士やってる間も
私
男性が苦手で女子中女子高に
行ってたのに
なんで男性相手の仕事してんだっけとか
可愛いものが大好きなのに
なんで私角刈りやってんだっけ
とか
確かに
徐々に気づいてたんだよ自分の
あれ?なんか違う
あれ?みたいな
33:01
利用士
パオハラセクハラ受けて利用士
辞めようって思った時に
その後
じゃあ私どうしたいんだっけ
っていう時に
あれ?自分の好きなことが
何も分かんないってことに気づいたんですよね
ああもう他人力で行きすぎて
分かんなくなってきちゃった
分かんなかったんですよ何がしたいのか分からない
はいはいはい
って言ってこれやばくない?
って思って
そっからですね
自分の好きなものが分からなくなっちゃった
うんやりたいことが
分からない
でもちょっと分かる
分かりますそれ
親を喜ばせるもまあ一回
利用士になるって喜んでもらって
一緒にちょっと働くこともできたんで
はいはいはい
まあもう屋高校はできただろうと思って
うんうんうん
それはそれでおしまいにしようと思ったんですけどね
それでやっぱり自分の人生
どう歩もうかっていう時に
うん
何も出てこなくて
ここからですよね
そっか
あれだったんですねいろいろこう
右右曲折というか座説も味わいながらの
そうですね
本当にご自身のやりたいことを
うん
つけようって思ってからのその10年間
そうそう
耐性だったんですね
うん本当そのこの10年はなんか自分で
作り上げていったっていう感じはありますね
あへー
うん
かーでもやっぱり
なんかこう
やっぱりそういうなんか大きなそのきっかけ
うん
があって
なんか変わらなきゃって
なにこそ本当やっと気づきますよね
その
当たり前に
四角いピース
でいるのが当たり前だったところから
なんかそれだと
自分が行き詰まるかもっていうところに
気づくのって
なんかきっかけ絶対必要ですもんね
うんやっぱりなんかね大きなね
こう
ねものがないと
なかなか気づけないですよね
あーそうですね
それを考えるとあれかもしれないです
サリーさんのお仕事での挫折というか
私があれかもしれないですね
夫のモラハラを受けたということと
同じような人生の分岐点というか
かもしれないですね
お話聞いていると
そうですよ
自尊心を傷つけられるというか
友達にも職場のことを言うと
サリーちゃんのこと全否定じゃんと言われるぐらいのことを受けていたみたいで
それにも私気づかなかったんですけど
36:00
気づかないぐらい感情に蓋していたというか
体を壊してやっと気づいたという感じ
そこから浮上してこれて本当に良かったですよね
こういう嫌なこともやっぱり大事なことなんですよね
確かに気づかせてくれるためのきっかけなんですよね
ありがとうございます
サリーさん今肩書きというか
発信されている中で
セルフラブターと女性性というところを挙げていらっしゃると思うんですけど
女性性って単的に言うと
どんな感じになりますかね
女性性というと
女性性と男性性という2つが
皆さんそれぞれ持っていらして
女性性というのは内向的
家に入る力
受け取る力
愛される力で
男性性というのが外向的で
与えるとか守る力
行動する力
論理的とかそういったことで
違いがあるらしいんですよね
女性性開花って私がそうだったんですけど
自分が女性であるっていうことを
受け入れてなかった
婚活の時そこは婚活の時に気づいたんですけど
ちょっと待ってくださいね
婚活の時に
私は頑張らなきゃってやってたんですよ
みなりも綺麗にして
どんな時も笑顔で
相手の望むものを出せるようにとか
自分がちゃんと自立してないと結婚してもらえないとか
自分がしっかりしてなきゃ
相手に選んでもらえないみたいな
これで結構男性性なんですよ
一緒に婚活頑張ってた友達が
彼女は結構女性性的で
仕事もアルバイトだし
いろんな人に助けてもらいながら生きてる
ちょっと頼りないから
私も助けてあげなきゃって思うぐらいの
家族だったんですけど
彼女がポンって結婚しちゃったんですよ
その時に思えたのが
私こんな頑張ってるのに何でって思った
追い越されてしまって
私の方が頑張ってるのにみたいな
それは私も同じタイプです
39:03
こんなお金もかけて
休みの日は学びに時間かけて
婚活にも選んでもらえるように頑張ってるのに
何でだろうって思った時に
頑張り方間違えてるって思ったんですよ
よく気づかれましたね
今の頑張ってる私でダメだったら
逆やってみようって思ったんですよね
その発想の転換がすごいですよね
せっかく待ってたんでしょうね
私も彼女みたいにやってみようって
今のままじゃ全然ダメだから
そこからですよね
女性性
その時は女性性なんて言葉なかったんですけど
頑張らないっていうことに
お先を変えたら
婚活アプリで今の彼
奈々さんと出会ったんですよ
仕事も頑張らないし
疲れたからぐーたらするし
もういいやみたいな
ぐーたらしてたら
婚活アプリのとこにピロンって
今の彼のいいねが来て
会ってみようかなって思って
そのままみたいな
すごい
やっぱりあれだったんでしょうね
頑張るのやめたってとこで
大きく切り替わったんでしょうね
切り替わったでしょうね
心も体もゆるゆるに緩めたところに
彼が来てくれたっていう感じで
隙がなかったんですかね
頑張りすぎて
相手選ぶときも
男性的な思考で
年収がいくらでとか
仕事が何でとか
趣味が何とかで
読み込んで
婚活アプリでやってたんですけど
ロフィールとかめっちゃ読み込んで
よしこの人いってみようとか
選び方をしてたんですけど
やーめよって言って一回ゆるんで
そのときに
旦那のいいねがポロンって来たときに
ふわって見たら
プロフィールが一切書いてなかったんですよ
写真だけ
そんな人って怖くて会えないんですけど
確かにそんな人いるみたいな
写真だけしか載ってない
ちっちゃくお酒弱いですって
ちっちゃく書いてあるだけ
かわいいかって
でも写真だけ見て
会わなきゃって思ったんですよ
すごい直感が働いたんだ
女性性のあれなんですよ
そっか
ゆるんだところに
直感がフーって入ってきて
この人に会おうって思って
42:01
そっからトントン行事で
お付き合いしてってだったんで
すごい
そこでやっぱりね
女性的な感というか直感
女性って直感も大事だなって思いましたね
知識入れて武装していくんじゃなくて
ゆるめないと直感働かないんで
確かにそうですね
理論武装しちゃうと
あーかもしれない
こうかもしれないみたいな
孫徳館長とか考えちゃったりしますよね
そこでもう感じましたね
女性性っていうものをちゃんと受け入れてあげるのって
大事だなっていうのは
本当に感覚で
ご経験の中で来られたんですね
そうですね
いやーでもなんかこの
頑張っちゃう女子多いじゃないですか
多い
私はあれなんですよね
やっぱり自分が女性である
みたいなところに対して
なんかこう受け入れ
なんか容姿がかわいらしいとか
なんかそういうんでもないし
なんか私なんてね
みたいなだからなんか頑張って
何だろう何かを補うことで
その人としての価値
っていうのを補わなきゃ補わなきゃって
ずっと思ってきたんですよね
だから夫とやっぱり結婚する時も
一生懸命その女性的であるって言われる
その家事とかっていうのを
一生懸命こなすことが
何だろう自分の価値を
人並みにしてくれる行いだなって
思って頑張っちゃった
でそのまま出産に突入したら
頑張れなくて
そうなんです
それでモロハラになるっていう
そういうことがあったから
頑張っているみちかさんが
みちかさんだって思っちゃうんですよね
そうなんです
その裏があるとか見ないですよね
そのままを見るので
みちかさんだと思ってね
そうですね
これちょっと数年前の私に
言って聞かせたいですけど
ありがとうございます
よく頑張ってこられて
ここからまた切り替わる時じゃないですか
みちかさんも
でもそうですね
今ちょうど自分が過渡期にいるのかな
っていうふうに思うし
やっぱり一人目産んだ時は
産後クライシスに
突入していきましたけど
やっぱり二人目これから出産迎えるにあたって
45:01
じゃあ次はどういうふうに
私も頑張らないし
夫も夫のまんまでいいし
そういうふうにどうしたらやっていけるのかな
みたいなのを本当にさりさり言ってくださったみたいに
人体実験じゃないけど
そうですね
自分で試行錯誤しながら道を作っていく
一つ一つ
そうですね
そんな感じの期間にしていけたら
もっと楽しく過ごせるかな
思いますね
出してこそ本当のパートナーシップになりますから
そうですね
ありがとうございます
パートナーシップを築けない
信頼できないものはつらいじゃないですか
本当の私じゃないのに
切れてもらう
そうなんですよね
女性は
一番近くにいる存在なのに
いつも
仮面かぶって武装して
知らず知らずのうちにすり減っていくじゃないですか
つらいですよね
だから
自分の出込み引っ込みも全部出せる
っていう状態に
持っていける人が私も増えたらいいなって
思ってるので
女性の鎧を脱がせたいって感じですよね
本当そうです
重い鎧を脱いでいいよって
大丈夫だから
そうですよね
サリーさんご自身もそうやって経験されてきてるから
なおさら思うところですよね
そうですね
ありがとうございます
サリーさん今お子さん夏休み中だから
家にいらっしゃいますよね
家にいます
ママみたいにないですね
6歳なのでね
それまでは結構遊んでたんですけど
静かにYouTube見ててくれるので
そうですか
6歳でそんなお利口できます?
どうなんだろう
結構娘心配なくらい
気を使ってくれるというか
本当ですか
だと多分結構いっぱい甘えてくるので
相手してあげようという感じで
頑張りしてくれてると思います
わけなげな
でもすごい
旦那さんだけじゃなくて
お子さんからも本当に応援されてるんですね
サリーさん
そうですね
自分のダメなところを認めていくと
子どもたちもね
私のダメなところを埋めてってくれる子が
みんな来てくれて
家族でみんなのお互いのピースを
当てはめていく感じで
48:00
楽しいんですよね
いいですね
みんなでそうですよね
出込み引っ込み埋めたりして
うまくはまっていくんですもんね
みんなで試行錯誤しながら
素敵ありがとうございます
素敵な話たくさん聞けました
よかったです
ありがとうございます
サリーさんそんなところで
あれしましょうか
私たちの例のあれのお話
ちょっとしましょうか
アーカイブでお越しいただく方も
いるのかなと思うので
ちょっと
これまでの
なりゆきというか
あらすじから簡単にお話ししていきますと
これまでのところでですね
今サリーさんにいろいろ
パートナーシップと
あとは自己需要
セルフラブですね
についてお話を伺ってきたんですけれども
やっぱりですね
夫婦関係
行き詰まっちゃう
夫婦関係に限らず
人間関係の中で
自分の本音を出せない
どんどん仮染めの自分で
生きていて
行き詰まり感を感じていたりとか
何かこれじゃない感を感じている方って
すごくたくさんいらっしゃると思うんですね
でそれをサリーさんご自身も
経験されてきた中から
10年近くかけて
その鎧を解いていった
というご経験というのをお伺いしてきたんですけれども
それでですね
今回
私とサリーさんと
あと先ほどちょっと
リスナーとして来ていただいてたんですけれども
レイナさんの3人でですね
ちょっとこう
ごめんなさい
とあるですね
プチセミナーみたいなもの
できたらなあ
というふうに考えているんですよねサリーさん
うんそうなんですよ
はい
そうそう
これがですね
2回合計開催する予定でして
1回がですね
私たちが
加盟というか
参加しているきらあげ45
っていう中年女性のための
コミュニティ
みんなでこう切磋琢磨しながら
どんどん楽しい
中年期を贈ろうねという
コミュニティがあるんですけれども
そちらの中で1回と
あとはですね一般募集という形で
2回
やろうと思っておりまして
このですね
日程をちょっとちらっと言っておこうかな
なんて思ってるんですけど
サリーさんこれ日程いつでしたっけ
きらあげの
この方が
コミュニティ内で募集する方が
8月の28日水曜日
28日水曜日
の
お昼12時でしたよね
はいやりますね
ありがとうございます
あとは一般募集の方が
51:00
9月の
12日木曜日
ありがとうございます
9月12日木曜日
の12時から
やりますね
ありがとうございます
時間はですね
おおよそ1時間ぐらいを
想定してまして
今みたいなセルフラブって
どういうものなの
どういうところに活かせるの
というところをまずですね
サリーさん中心に解説をさせていただいて
その後ですね
参加者の方とワーキングをするような
時間を設けられればなという風に
思っていますので
まだですね
企画はこれから具体的に
詰めていくところではあるんですけれども
パートナーシップっていうところの
発信でですね
特化しているレイナさんと私
それからこの女性世界化と
セルフラブに設立している
サリーさんの3人で
女性のですね
そういう人間関係夫婦関係
に何かお役立ちできるような
企画になればと思って
考えていますので
そうですね
募集はもう少し日にちが過ぎてからというか
近づいてからする予定ですので
ぜひですね
私やサリーさんそれからレイナさんの
チャンネル
このライブの概要欄の
ライブのアーカイブの概要欄ですね
に載せておきますので
そのいずれかからですね
チェックしていただきますと
時が来たら募集始まりますので
ぜひチェックしていただけたら
嬉しいです
ありがとうございます
サリーさん今日お話しされて
気づきとか感想とか
何かあったりしますか
結構語らせてもらっちゃって
いえいえ
私が聞きまくっちゃったから
結構自分の経験談も
話せてこう
自分なりにそうだったなって思い出した
って感じで
良かったですありがとうございます
質問がとてもよく
引き出していただけてありがとうございます
とんでもないですありがとうございます
私はとにかくですね
人の話聞きたがり屋なので
聞き上手なんて言ってくださる
方もいるんですけど
本当そうですね
単純に知りたいんですよ
知的好奇心が止まらないんです
すごいすごい
でもなんか
事前にねサリーさんと
レイナさんとは3人で
お話しさせていただく機会もありましたけど
やっぱりこうやって深掘って
話させていただくと
そういうことがきっかけだったんだとか
ここにはこういう
感情が隠されていて
それから発想されたものだったんだなとか
いろんなことが
伺えて本当に楽しかったです
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます
良かったです
私たち色々
今日お伺いしたことも含めて
またなんか
当日のイベントですね
レイナに関しても
54:00
色々できそうなことがたくさんあるな
という風に今日感じたので
楽しい企画作っていきましょうね
女性の鎧を脱がしていきましょう
ぜひぜひ脱がしていきましょう
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
じゃあそうですね
そんなこと言ってたら1時間近く喋ってたので
そろそろ閉めていきましょうか
今日は皆さんお越しいただき
ありがとうございました
はいどうもこんにちは
今日はですね
このセルフラブ 自己需要というところが
パートナーシップだけ
夫婦間のパートナーシップだけではなくて
友人関係とか職場関係とか
いろんなところに生かせるエッセンスが
含まれているんじゃないかなという風に思いますので
リアルでお越しくださった皆さんも
あとアーカイブで聞いてくださった皆さんも
ぜひ何か一つ持ち帰っていただけたら
とても嬉しく思います
本日はお聞きくださりましてありがとうございました
ありがとうございました
ゆきぴくさんコメントもたくさんいただきました
ありがとうございます
勉強になりました
ありがとうございます
レイナさん3人それぞれできた経験が違うので
話す範囲が広いと思うので
セミナーから持ち帰ってもらえるものがあると思います
本当そうですね
レイナさんと私もパートナーシップ
大枠で言うと同じジャンルですけれども
本当にいろんな角度から
それぞれ発信していますので
今後もチェックしていただけたら嬉しいです
よろしくお願いします
ではありがとうございました
失礼します