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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、定主感覚で癖強めな夫に遠慮して自分を出せていなかった私が、そこから一点、自分の人生は自分で描くと決め、私が変わることで夫にも私に理解のある神夫に変わってもらおうという思いで、日々こっそり試行錯誤しているわままの毎日をお送りします。
なお、年明けにパートナーシップの改善をテーマとした1対1の無料セッションを開催予定です。気になる方は引き続き募集開始まで配信をチェックしていただけますと嬉しいです。
はい、今日はですね、ちょっと子育てに関する、ちょっとびっくりしたことをお話ししてみようと思います。
先日ですね、私の娘はですね、3歳になりまして、先日3歳児健診に行ってきました。
体は特にですね、問題ないというか、特に良くない箇所というのはなくて、3歳児健診だと結構喋れるかどうか、応対がしっかりできるかというのを重視されているのかわからないんですけど、
いくつか、歯科健診とか内科健診とか、いくつか項目があって、いろんな先生に見てもらうんですけど、そのたんびに、誰々ちゃん、何歳になりましたか、好きな食べ物何ですか、みたいな反応を求められるような、そんなやりとりも結構積極的にされるんですよね。
特に問題もなく答えていて、何だったら、時々答えられないような、よくわからないものがあると、変顔でごまかすみたいな、そんなちょっとお茶目な部分も見えたりしつつ、特に大きな問題はなくということで、健診は終わりました。
ただ、最後の最後で、「ん?」って思うことがちょっとあったので、お話ししてみようと思うんですけど、何があったかというと、私、夫がですね、結構ネガティブというか、こちらでもですね、たびたびお話をしている通り、癖強くて、言い方も時には結構きついし、
あと、過度に心配性のところもあるので、結構娘に対する声かけっていうのも、割とネガティブになりがちなんですよね。
結構言ったら、ちょっと何かおいたすると、結構手とかビシッて叩いたりもするし、私はですね、叩かれて育ったタイプではないから、その神経は全くわかんないんですけど、夫はそうやって自分が育ったからって、
危ない目に遭うぐらいだったら、これぐらいで済んだ方がいいんだって言って、ビシビシやるようなタイプなんですけど、そういうやり方がですね、私的にはあんまり良くないかなというふうに思ってて、それを心理相談っていうか、
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検診の時に無料で心理師さんに相談できる機会っていうのがあって、ちょっと気になる箇所ありませんかって言われた時に、そのことをちょっと言ったんですよ。
そしたら、別室に案内されて、心理の人が一対一で話を聞いてくれるような場面を設けてもらったんですね。それでそんな話をしてましたと。
そしたらですね、ちょっとまた話が変わるんですが、それに対してどういうふうにアプローチしたらいいか、どういうふうに夫の声かけの仕方とか、性仕方っていうのを変えていってもらうのかっていう提案が来たわけなんですけど、
その内容がですね、妻から旦那さんに言っても、結構突っ跳ねられることってあるじゃないですか。私がそれは良くないよって言っても、夫はそうは言ったってこっちの方が正しいんだって言われたらそれで終わりだし、
やっぱりそれで今まで、話が前に進まなかったっていうのも実際にあったので、私としては、そういう第三者の専門家の意見として、そういうふうに頭ごなしには言うのよくないとか、いくら軽くであっても叩くのよくないとか、そういうことを専門家からお伝えしますねっていうことをその場で言われたんですけど、
それがですね、その専門家っていうのが発達支援係から書類を出しますって言われたんですよね。なんで発達支援係って思ったら、うちの娘が受け答えの仕方とかにちょっと発達のデコボコがありそうだっていうふうに急に言われて、あれって夫の子育ての話をしているつもりが、まさかの発達デコボコみたいな。
そういうところにですね、話が飛んで、めちゃくちゃ私はびっくりしてしまったんですね。で、何が言いたかったかっていうと、その発達にちょっとゆっくりな部分があることによって、
娘に何か声かけをしたところで、娘がそれをいまいち咀嚼できなかったりとか、あるいは自分の思っていることっていうのをうまく言葉にできなかったりして、それで親子のコミュニケーションがうまく取れないことがありそうだから、
一旦それでうちの娘を発達支援係の支援センターで見てもらって、どういう声かけっていうのがこの子に適切で、一番スムーズに伝わりやすいか、いいコミュニケーションが取れるかっていうそのやり方を聞いて、
それを専門家の立場でこういうふうにお伝えすれば、ご主人ももうちょっと最適な接し方っていうのが、私から押し付けるんじゃなくて、専門家の声として受け入れやすいんじゃないかっていうご提案をいただいたんですね。
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確かにそれはその通りだと思ったんですけど、二つでこうこうって、そこにとにかく驚いてしまったっていう出来事がありました。
結構最近あれみたいですよね、ちょっと何か飛び出た特性とか、ちょっと成長のゆっくりな部分があると、割とそういう支援センターみたいなところすぐに紹介されるって周りのママさんからなんかもよく聞いてはいるし、
私自身ですね、娘とやりとりをしている中で、発達デコボコとか成長ゆっくりっていうふうに感じたことはなかったんですけど、別にそれがね、特に今日常生活に支障をきたしているわけではないので、
何か娘の意固地な性格とか、そういうのがそれに当てはまるのだとしても、それはそれで別にいいし、発達の云々に限らず、よりストレスなくお互いに親子で楽しく一緒通ができるやり方があるのであれば、
ぜひともそれは教わりたいなというふうに思ったので、特にその発達を心配しているわけではないんですけど、せっかくなら相談してみたらというふうに自治体の方からお声掛けをいただいたので、ちょっとそこに電話しようかなというふうに思っているところなんかであります。
そう、びっくりしたんですよね。あ、そっち?みたいな。
ちなみにその夫の、私が相談したかった娘に対するネガティブな声掛けとかっていうのが、結果今どういうふうな展開を迎えているかというと、
単純に夫にはそういうふうに私が夫の声掛けに対して実際に相談したとは言ってないんですけど、ちょっと発達にデコボコがありそうだから、声掛けの仕方とかを支援センターで教わったらどうだみたいな話をしたところでして。
夫がそれなんていうふうに答えたかというと、やっぱり夫も私と同じ考え方で、個性の討ちじゃないって思うし、別にこの育児の性格っていうのは絶対夫譲りだと私は思っているし、夫もそう思っているし。
だからそれがそういう発達の特性なのか、彼女の性格なのかわかんないけど、それで特徴として一つの個性として持っているのであれば、それは別にそうとして、それのうまい生かし方っていうのを模索していくっていうのは適切だし、
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やっぱり話を聞いてみるっていうのは、全然俺はいいと思うよみたいな感じのポジティブな意見だったんですよね。
夫が叩くっていうところは、私もぜひ直してほしいなというふうに思っているし、結構瞬間誘惑式的に急にカットなって、私に対して怒り始めたりとか、
そういうところって娘は今気にしていないように見えてますけど、もしかしたら実は気にしているかもしれないじゃないですか、怖いなというふうに思っているかもしれないし、
そういうのって本当に子供が知らず知らずのうちに傷ついていたら本当に良くないと思うので、
そういう接し方っていうのはこれからちょっとずつ説得というか話し合いながら直していきたいなというふうには思っているんですけどね。
ただその一方で、一番大事なのは夫と娘の間に信頼関係があるかどうかっていうところかなというふうにも思っていて、
で、うちの娘今パパのこと大好きなんですよね。
もう例えばうち夫結構帰ってくるの早いんですけど平日。
で、私と私が娘を保育園に迎えに行ってお家に帰った時にパパが帰ってきてないと、
あれパパは?パパいつ帰ってくるの?みたいな感じなんですよ。
それぐらいパパのこと大好きだし、あんだけガミガミちょっとしたことですごいネガティブな指摘されて、
私だったら絶対グレるだろうなって思うのに、娘はやっぱりパパのこと大好きなんですよね。
やっぱりその分夫もすごく愛情を持って生してるっていうのは私もわかってるし、
重要なのはそこだから叩くからダメとか言葉がネガティブだからダメみたいに、
頭ごなしに夫に言うのも違うかなっていうふうには思ってて、
そういうふうにいい関係性であるからこそそれを崩さないように、
いかによりいい方向に導いていくのかっていうのはちょっと妻の腕の見せどころかなというふうに思ったりしてるって感じです。
取り留めもない話だったんですけど、
結論としては3歳児検診で夫の子育ての仕方を相談するつもりがまさかの発達について指摘を受けましたっていう話でした。
発達支援係はやっぱり結構今混んでるみたいで、いろんな人が利用されているので、
実際には2月とか3月とか年明けの利用になると思うんですけど、
何かそこでいい情報とか得られたりとか、こういう子育てに関して我が家での進捗があれば、
こちらでも共有してみたいなと思います。
本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。