1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫にもセルフラブを勧めたら後..
2025-06-03 27:42

夫にもセルフラブを勧めたら後日ブチギレ案件へ発展😱→からの大事な気付き

前回の収録の内容とはまた別の「夫にブチギレられた案件」についてお話ししました🤣
「夫にも羽を伸ばしてほしい」
「家族のために我慢せずやりたい事をやってほしい」
という思いで夫に1人旅行を勧めたつもりが、まさかのブチギレ事件に発展してしまいました💦
ですが、おかげで色々と気付きも多くて…!
ライブのアーカイブですので、ラフに楽しく聴いていただけると思います😆ぜひお楽しみあれ❤️


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サマリー

夫にセルフラブを勧めた結果、彼は意外な反応を示し、家族のダイナミクスが変化しています。旅行を提案したことで、夫のストレスが表面化し、家事や育児に関する誤解が生じる様子が描かれています。夫との会話を通じて、彼の本音や家庭内での役割についての理解が深まっています。このエピソードでは、パートナーシップにおける感謝の重要性や、自分の限界を認めること、そして自分らしい生き方を見つけることが語られています。また、セルフラブを勧めた結果として、予想外の事態が発生し、パートナーシップについての新たな気づきが得られたことについても触れています。発信活動を通じて、多くの女性が幸せになれるよう、自己の変化を共有する重要性が説かれています。

セルフラブの提案
こんにちは、未知花です。
なんだか久しぶりのライブなんですけれども、ちょうどですね、息子が今お昼寝じゃないか、朝寝か、を始めたところだったので、
ちょっと久々に、普段は収録配信でですね、パートナーシップのことをお話ししているんですけど、
なんかライブでやってみようかなーなんていうふうに思って、開いてみました。
ちょっと、出来事ベース、エピソードベースでゆるゆるとお話ししていくので、
もしですね、見かけた方いらっしゃったら、お気軽に聞いていってくださいというか、
ちょっと半分笑い話みたいな感じなので、ゆるっとですね、聞いていただけたら嬉しいです。
今日はですね、夫にもセルフラブを勧めたらとんでもない事態に😱っていうタイトルなんですけど、
セルフラブ、自分を受け入れる自己需要ってことなんですけど、
夫にもですね、もっと無理せずに、すごくストイックな夫なので、
もうちょっと自分のやりたいことやって、肩の力緩めて、
何でもかんでもこれやらなきゃ、あれやらなきゃ、みたいな感じでやるんじゃなくて、
もっと楽にしてみたらというふうに、進めてみたつもりがとんでもないブチギレ事件に発展してしまったという話を、
今からしたいと思います。
旅行の提案
うちの夫、定所感覚なんですけど、すごく自分にも厳しいし、人にも厳しい。
家庭のことは一生懸命守るよっていうふうに、いつも家のことを大事にしてくれてはいるんですけど、
ちょっと結構ね、圧が強い感じの旦那さんなんですね。
そんな感じの夫なんですけど、旅行が好きで、旅行が好きだから、
本当は多分一人でどっか旅行に行って、まったり、例えば温泉に入ってゆったりしてみるとか、
そういう時間も必要なタイプではあるはずなんですけど、
やっぱり家族にお金を取っておかなきゃいけないからとか、
自分の持っている1日のこの24時間っていうのは、家族のために使うべきだ、みたいな感じで、
自分のやりたいことを我慢してるんですよね。
そうすると、夫だけじゃなくて、私もなんか緩めないじゃないですか。
夫がこれやらなきゃとか、あれ我慢しなきゃって言ってると、私も窮屈だし、
夫もそれでどんどんストレスが溜まっていくから、
じゃあ思い切って旅行でも行ってみたら、なんていうふうに初めてですね、この前声をかけたんですよ。
石垣島に行きたいって言ってたから、
そしたらさーって、私とか娘息子には全然気を使うことなんてないんだから、
行ってきていいんだからね一人でって言ったら、
いやーでもさーみたいな感じで言うので、
もしかして私が自分だけずるいとか思ってるっていうふうに思ってるのって聞いたら、
まあそれもそうだけど、それよりはどっちかっていうと、
私が一人でワンオペになりますよね、その間ね。
旅行に行ってる間、息子と娘を二人私一人で見てなきゃいけないっていう状態で、
私が精神的に崩壊するのが心配だっていうふうに夫は言ったんですね。
そうやってもう手が回らなくなっていっぱいいっぱいになるのが、
私もそうだし、そういう状態にいる子供たちのことも心配だから、
行けないっていうふうに言うんですよね。
でもそんなこと言ったってね、別に宝が一週間でしょ、全然どうにでもなるし、
なんだったら私はたまにはね、夫がいないところで自由に羽根を伸ばす、
夫に何か細かい家事の指摘をされたりとかすることもなく、
自分の好き放題、子供にもたまには好きなものを食べさせて、
ゆっくり過ごすっていうのも楽しいじゃないですか。
だからそういう意味でもね、行ってきてほしいなっていうふうに思って、
それをそのまま伝えました。
だから私もね、夫が楽しんで来てくれるのは嬉しいし、
たまにね、そうやっていないならいないで、
私もね、パラダイスなんだよって好きにお友達を家に呼んだりとか、
いろんなことできるからねって、楽しいから気にせずに行ってきてよって、
私、子供一人で大変かもしれないけど、
別に基本的にいつもワンオペで回るようにしてるし、みたいな感じで、
全然一人で回せるからさ、みたいな。
だから行ってきてっていうふうに言ったんですね。
そしたら、え?って一人で回ってる?回ってないと俺は思ってるんだけど、
ブツブツみたいな感じで、
言いつつも、そしたら一人で沖縄行ってこようかな、みたいな感じで、
その日は言って終わりましたと。
っていうのが、とある日の夜の会話でした。
衝突と誤解
これがですね、思わぬ火種となってですね、事件に発展します。
ここから数日経って、
どれぐらいだろう?数日経った時に、
ちょっとした本当に火事の、私の火事の抜け漏れがあったんですよ。
何かと言うと本当に些細で、
今息子が生後8ヶ月で、
自分のベッドの周りを、
ハイハイというかずり映えみたいな感じで、
ベッドの中をぐるぐる歩き回るというか動き回るようになって、
そしたら壁際にベッドが設置してあるので、
壁をどんどん蹴るんですよね。
そうすると、壁に穴が開きそうなくらい力強く蹴るもんだから、
穴が開かないようにクッションを壁と息子の間に敷いといてくれと言われて、
それを頼まれてたんですけど、私は忘れてたんですね。
それだけでブチ切られたんです。
ある時、散々てめえ一日中家にいるくせに、
そんなこのクッション一つ置くこともできないなんて、
一体どういうことだと思うんで、
大ブチ切れ、私今こうやって喋ってますけど、
すごい勢いで、実際は大ドゴみたいな感じでブチ切れられたんです。
これはどうしたものかなと思って、
ごめんごめんちょっと忘れてたみたいな感じで言ったんですけど、
その後に夫がこの間一人で回せるって言ってたよな、家事、育児、
一人で全然できるみたいなこと言ってたのが、
お前嘘じゃねえかみたいな、
全く余裕ないじゃねえか、だから忘れるんだろって言われたんですよね。
確かに一人で回せるっていうのの定義がどんな程度かにもよると思うんですけど、
私としては、娘息子がちゃんとご飯を食べてお風呂に入って、
決まったというか、だいたいこれぐらいの時間に寝たほうがいいよねっていう時間に、
寝ることができればそれでいいんじゃないかなって、
それで十分回せてるっていうふうに思うんですけど、
その間にたとえちょっとバタつくことがあったりしても、
そうやって生活が滞りなくできればそれで私は回ってるって思うんですけど、
多分夫の場合はもうすべて料理の準備から何から、
すべてバタついたりとか慌てたりとかすることなく、
ちゃんと終えられるっていうのが回せてるっていうふうに多分夫は定義していて、
私が思うですね、回ってるっていうのとは全然違うんですよ。
もっと余裕のある状態を回るって言ってるんだと思うんですけど、
だから、私のそんな容量よくないんでね、
私の普段の家事・育児の手順とかを見てると、
とても回ってないと、お前は家事ができないんだと言われて、
そんな容量も悪くて、2歩3歩先を読みながら、
かつ、どんなイレギュラーが起こるかもわからない娘・息子たち2人を見ながら、
そんな回せる母親だと俺は思ってないと、
お前はダメな母親だと言われたんです。
だから、それがわかってるから、
俺はできるだけ仕事を毎日早く切り上げて早く帰ってきてるし、
そしたらお風呂片っぽ、子供入れてる間、
俺が片っぽ見てるとか、そういうことはできてるでしょって、
それは、私が回せてないからだと言われたんですね。
最後に、この間一人で回せてるって言ってたけど、
一人で回ってねーんだよ、一人で回せてると思ってるじゃねーよって、
すごい言われましたと。
そんな出来事っていうのが、このとんでもない事態だったんですね。
とんでもない事態って、今すごく私穏やかに話してるから、
あんまり伝わらないかもしれないけど、
隣の家に聞こえるんじゃないか、何だったら警察呼ばれるんじゃないかぐらい、
すごい隣声で、それを実際は言ってましたと。
そんなことがありました。
この出来事で、私が思ったのが、
私は旅行に夫に行ってほしいっていうのは、本当に心から思っていて、
夫に無理をするというか、いろんなことを我慢するんじゃなくて、
自分が緩んだり、自分がリラックスして、幸せな気分になったりっていうのが、
すごく家族にとって大事だから、ぜひやってほしいなっていう、
ただその思いだけで言ったし、
でもその状態、夫が安心して一人で旅行に行くには、
やっぱり私が家事・育児をちゃんとできてるっていう状態が、
多分夫にとっては安心材料となるから、
普段からワンオペで最低限回る状態にはしてきたし、
だからこそ安心して手放しでゆっくり羽伸ばしてきてねって言ったつもりだったんですけど、
夫の本音に気づく
実は日頃、家事・育児ちゃんとやれっていう夫が私に求めていたのは、
家事・育児をちゃんとやることじゃなくて、
ちゃんと夫を頼ることだったんだなっていうふうに今回気づいたんですよ。
この夫が激怒して私に怒鳴り怒鳴っているときに、
何回も何回も出てきた言葉が、だから余裕ないんだろって。
だから俺は、私の家事がちょっとでも楽になるように取り計らってるんだと。
早く帰ってくることもそうだし、
土日私が料理を作り置きとかしてる間に子どもたちを見てることもそうだし、
そうやって私が何かをお願いする前から、
ちゃんと自分から動いて、私のことをアシストしてくれてるんだというふうに何回も言ってたんですね。
これ聞くと、夫は普段完璧にできるようになれとか、
その容量が悪いのをどうにかしろとか、私に言ってきてるんですけど、
多分それでもなかなかそうはいかないのは分かってて、
口ではね、やっぱり努力してほしいと思ってるだろうし、
もっとスムーズにこなせたら、俺も安心して見てられるのになって思ってるだろうけど、
でも完璧にやってほしいんじゃなくて、
やっぱり俺のことをもっと頼ってっていうのが、
これ本音なんだなーっていうふうにその時すごく感じたし、
かつ大事なのは、そうやって陰ながら、
普段アシストしている俺のことをちゃんと認めて褒めてよねっていうのをすごく感じたんですよ。
だからね、私は本当にいつかそうやって容量悪いから、
自分のやるべきこともおぼつかなくて終わらないから、
休みの日なんて遊びに行ってる場合じゃないって。
私が何かお友達と会ったりする時間も、
そんなのお前にやってる時間ないだろうみたいな。
家事、育児回らないのに行ってる場合じゃないんだから、行くなみたいなことをずっと言われてきたから、
私は維持になって一人で回せてるから、
私が何をしようが自由だし、
できないできないって言われる筋はないって。
いつかぐーの根も出ないぐらいに家事育児完璧にできるようになってやるみたいな感じで生きまいてたんですけど、
そうじゃないと。
私、無理なんですよね。
どんなに頑張っても夫が求めているというか、
夫が描く容量のいい奥さんっていう奥さん像になるっていうのは、
多分私にはすごく苦行だし、
私自身多分そこに自分がそうなることに価値を置いていないし、
だからつまり無理なんですよね。
そこに無理して自分で近づこうとするんじゃなくて、
逆にそうやって容量のいい旦那さんがいるわけですよ。
だからできないものは無理してできるようになってやるって意地になるんじゃなくて、
もうできない自分に降参しちゃう。
家事育児が苦手な奥さん、自分が苦手っていうことを母親としての価値が低いとか、
妻としての価値が低いっていうふうに思い込んじゃってた時期があったからこそ、
そうやって頑張ろうってやっていたところもあったんですけど、
そうじゃないんですよね。
苦手なものは手放すなり人に頼るなりして、
自分の得意なものを頑張るっていうふうにして、
自分が本来の自分の良さを発揮できたりとか、
あとは自分自身が肩と肘を張らずに緩めて、
夫だとか子どもたちに明るく元気に優しく接せられるっていうのが一番大事なんじゃないかなっていうふうに思うと、
やっぱり何度も言うように、私はワンオペで大丈夫だからっていうふうに意地を張るんじゃなくて、
できないことはできない。
で、夫に頼る。ありがとうってちゃんと感謝を伝えるっていうのが何よりも大事なんだなっていうふうに思いました。
夫への感謝
で、やっぱりこうやって夫から怒鳴りつけられて、
温めて考えてみると、やっぱ今までこういろいろやってくれてたっていうことに私は気づいてなかったというか、
当たり前になってたんだなっていうふうに思ったんですよね。
いや本当に確かに内心本当に一人で回せてるって思ってたんですよ。
私実際回すことはできるとは思うんですね。
いろんなことを諦めたり妥協したりすることあるかもしれないけど、
日頃夫が必ず早く帰ってくるって言うわけじゃないから、
基本的に子どもたち二人寝かしつけるまで私で一人でやるっていうのが染み付いてはいるんですけど、
でも、例えば私がもし一人で回していたら、
考えてみたら、私が食事の後片付けをしている、お皿洗いをしている間に、
娘がパパと遊んでもらって楽しいなって思うような場面も訪れないと思うし、
この間も休日公園に連れて行ったりとかしてくれてましたけど、
子どもの楽しい時間っていうのは私一人だったら作れてないなっていうふうに、
この間改めて夫がやってくれていることっていうのを観察したら気づいたんですよね。
最近は、休日は洗濯物もやってくれるようになって、
それは子どもが生まれて今4年ちょっと経ちますけど、
この4年間で夫も随分変わってきたし、
最初は本当に何にもしてくれなかったんですけど、
それで私も何にもしてくれない旦那さんっていうフィルターをかけて旦那さんを見ていたから、
そうやってやってくれるようになった洗濯物とか公園連れて行くとかっていうことが見えなくなっていたし、
だんだんそうやってやってくれるようになっていたのに、
当たり前になっちゃってたよなっていうふうに思ったんですよね。
あくまで家事育児は私が中心で回してて、私のおかげで回ってるって思ってました。
今も思ってるけど、
でもやっぱり影の立役者として夫がいるっていうことには感謝できてなかったなって気づいたんですよね。
だからこの一連の出来事があって、
そうやって改めて夫に感謝をすることができて良かったなというふうに今は思ってます。
で、だけどとはいえですね、こうやって私一人で回せてるから大丈夫って言ったことで、
夫のプライドに火がついたのかわかんないんですけど、
最近何か心なしかさらに協力的になったなーって思ってるんですよね。
土日大体私が娘のことを公園に連れて行って、
かつ戻ってきて午前中いっぱい公園ガッツリ連れてって、
お昼寝させてる間に夕飯の支度してみたいな感じで、
夕方またちょっと公園連れてくことがあれば連れてってみたいな感じで、
結構土日子ども私が見てることが多いんですけど、
この前の週末は午前中も午後も別の公園にそれぞれ連れてってくれたりとか、
その合間におやつみたいなのも気づいたらいい感じであげてくれてたりとかして、
あ、なんかめちゃくちゃ動いてくれてるって。
かつ洗濯物もちゃんとやってあるんですよ。
だからこんな休日、夫がガッツリ動いてくれる休日って今までなかなかなかったから、
私が一人で回せてるって言ったのがちょっと嫌だったのかなって。
嫌だったっていうか、俺だってやってるしってちょっと火がついたのかなって思ったので、
それも含めて結果は良かったなって思ってるんですけど、
何よりもですね、やっぱり会話マジ大事だなって思いました。
今までそうやって、別に私ワンピで回せてるっていうことも言って、
回せてると思ってるよってことも言ってこなかったし、
夫に羽伸ばしてほしいなって思ってるってことも言ってこなかったし、
だから多分この会話があったことで初めて夫は、
あ、そっかって。
俺が旅行に行ったところでミチカは自分だけずるいって思うとかじゃなくて、
むしろ行ってほしいって思ってるんだなっていうことも多分伝わった。
そこで初めて伝わったし、
会話の重要性
ワンオペで回ってると思ってるみたいなところの認識の違いとか、
あとは俺が当たり前に早く帰って来れる日は早く帰ってきてると思ってるかもしれないけど、
それは私が回らないと思ってるから一生懸命仕事を早く切り上げられるように
努力してやってることなんだっていうこともそこで初めて分かったし、
やっぱり一つの会話からどんどん今までお互いが頭の中で考えてやっていたことっていうのが
どんどん相手に伝わって、
自分のお互いの意図、行動の意図を今までお互いに本当に知らずにやってきたから、
多分いろんなところで認識の違いとかあったと思うんですよね。
だから今までね、何か言うとそれがやっぱり思わぬ火種となって争いを生んだりしてきていたから、
会話をするとか自分の思いを伝えるっていうことをどうも飲み込みがちだったんですよね、私は。
だけどやっぱり会話をしないとどんなに近しい存在でもやっぱり分かんないんだなーっていうふうに思いました。
特に異性なんてなおさらですよね。やっぱりちょっと思考回路も男性と女性違うし、
せっかくやっぱり言葉っていうものがあるんだからというか、
夫へのセルフラブのすすめ
多分言葉がないと意思疎通ができないからこそ言葉があるんでしょうしね。
だからちゃんと怠らずに会話をし続けるっていうのはすごく大事だなーっていうふうに思いました。
次私がやるべきは、やっぱりこうやって当たり前じゃない夫の存在とか夫がやってくれることっていうのが
当たり前じゃないことにやっと気づいたし、
すごくそれによって私は助かってるっていうことに気づいたんだよ、ありがとうっていうのを伝えなきゃって思います。
と思ってね、この数日何回か言おうよって思ったんですけど、
いやーなかなかね、なんかね、照れくさいのかな、なんか分かんないけど、
なかなか言えなくて、言えないもんだなーなんて思いながら、
でも言わなきゃいけないですね、ちょっと明日から休業、帰省することになったし、
それまでにはね、ちゃんと思ったことを早めに言っておかなきゃなーってね、
ポジティブなことならなおさら早く伝えたほうがいいよなーなんていうふうに思った次第で、はい。
ということでですね、今日は夫にもセルフラブを進めてみたら、
とんでもない事態に火種となって、土合を届かせるような喧嘩騒ぎになってしまいましたよーってお話をしてみました。
そこからですね、気づいたこともたくさんありましたということでした。
自己の変化と発信活動
はい、今こうやって私がこうやって最近あったエピソードを垂れ流しているのはですね、
これからやっぱり私はパートナーシップを本当に向き合っていかなきゃ、次のステージに進めないなーっていうふうに思っているんですね。
っていうのも、こうやって私今まで発信活動を続けてきましたけど、
やっぱりもっと伝えたいこととか、先日セッションにもいろんな方に来ていただいて、
もっとお力になりたいなっていうふうにも思ったし、もっとこれから幸せになれる女性がたくさんいるんじゃないかというか、
もう絶対いるっていうふうに思っているから、自分の今までパートナーシップで苦戦してきたこととか、
そこから変わってきたことっていうのをどんどん、これからは何か講座なのかセッションなのかわからないですけど、
そういう形にして届けたいなというふうに思ってるんですね。
そのためにはやっぱりパートナーシップ、私自身がどんどん良くしていって、届けられることを増やしていかないといけないのもそうだし、
あとは夫に何かを主催するってなると、当然子供を見てもらったりとか、そういうことが必要になってくるので、
なおさらこれからどんどん私自身が変わっていかなきゃいけないっていうふうに思ってるんです。
だからこそ、そういう変わっていく過程っていうのを、スタイフだとか飴風呂もやってますけど、
そこでどんどん現状の私っていうのをどんどん垂れ流していって、変わっていく様というか、変化をぜひお届けしたいなというふうに思ってるんです。
日々パートナーなんて毎日接するものですから、いろんなことが起こるじゃないですか。
それもどんどんつまびらかにしていきたいなというふうに思っているので、
そういうエピソードベースでの思ったことみたいなのは、ライブでお話しするとよりリアルに伝わるのかなというふうに思ったので、
今回特に予定はしてなかったんですけど、収録じゃなくてライブでお話ししてみました。
今後は時間を決めていつやりますみたいな告知をするかわからないですけど、
そんな感じのライブ形式のこういうパートナーシップの出来事をお話しする。
そこからの気づきも含めてお話しするみたいなのもちょっと増やしていこうかなというふうに思いますので、
もしお時間が合う方がいらっしゃれば聞いていただけたら嬉しいです。
もちろんですね、アーカイブも残したいと思います。
はい、ということで今日はですね、セルフラブ、私もセルフラブを進めていたらっていうお話でした。
じゃあまた撮りたいと思いますので、引き続きよかったら遊びに来てください。ありがとうございました。
27:42

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