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2024-10-24 11:08

夫の暴言が子供に悪影響を与えそうで心配なときに考えたいこと

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サマリー

夫の言動が子供に与える影響についての懸念が語られています。特に、父親との関係や親としての不完全さを理解することの重要性が強調されています。そして、ポジティブな面を見つけながら家族関係を築くことが提案されています。

夫の言動の影響
こんにちは、未知花です。今日はですね、夫の言動が子供に悪影響を与えそうだと心配になってしまうときに考えたいことということでお話をしてみたいと思います。
これはですね、我が家もまさにそうですけれども、パパの言動がちょっと荒々しかったり、アンガーマネジメントができなくてすぐ感情をぶつけてきたりとか、そういうタイプだったりすると、
それをですね、見聞きしている子供は萎縮してしまったり、悲しい気持ちになったりしてしまって、すごくですね、傷ついてしまうんじゃないかっていうふうに思って、それを心配されるママさんがいらっしゃると思うんですね。
私自身もそういうことあるんですよ。そういうことが起こったときに、もちろん子供のことを心配するのもそうだし、やっぱり申し訳なさとか、そういう事態に居合わせてしまったことを不甲斐なく思ったりして、今後どうしようっていうふうに不安になったりとか、
あとは、そういう自分自身を追い詰めてしまったり、そういうことってあると思うんです。すごく辛い状態だと思うんですよね。
あとはですね、子供が傷つくだけじゃなくて、もしくはその言動を良しとして真似するようになってしまったらどうしようとか、そういうふうに考える方もいると思います。とにかくですね、心配になりますよね。
今日はですね、そんな状況を私自身がですね、経験した後に、ちょっと自分のですね、家族像っていうのを俯瞰して、今思うことっていうのをちょっとお話ししてみたいと思います。
こういう状態の時にですね、一番大事だなっていうふうに思うのが、パパに子供が懐いているかっていうことかなっていうふうに思います。
我が家の場合はですね、娘はなんだかんだでパパ大好きなんですよね。私と娘でいる時の、なんでしょうね、なんでもわがままをぶつけてくる、みたいな関係性とはちょっと違って、やっぱりパパだとわがまま言ったら怒られるし、何かですね、やらかした日にはこっぴどく叱られるので、
やっぱり私と一緒にいる時よりは緊張感はあるんだとは思うんですけれども、それでもですね、なんかこう感情を自分がぶつけてみたりとか、なんか本音を出せているっていうんですかね、素でせせられているっていうところは感じますし、とにかく私じゃなくてパパとお出かけしたいっていうことだってありますし、そういう意味でやっぱりこれは懐いてるっていうことだと思うんですね。
で、いろいろ夫に対してここは直してほしい、ここは子供たちにお願いだから見せないでほしいっていうところっていうのもあるんですけれども、でも結局この娘がパパになついているか、これが全てなんじゃないかなっていうふうに思えてきたんですよね。
もちろんですね、あの夫に直してほしいところっていうのは引き続き直してほしいっていうふうに訴えかけていくつもりではいますけれども、やっぱりですね、あの私が持っていないものを夫は持っているし、私が教えられないことを夫は子供に教えてくれるとも思うし、ネガティブなところを見るとやっぱりそれはキリがないんですけれども、それは多分私も一緒なんですよね。
完璧な大人なんていないから、やっぱりそういうところも含めて親なんだと思うし、普段ですね、そうやって日頃娘との良い関係を築けているっていうことであればそれでいいんじゃないかなっていうふうになんだか思えてきたんですよ。
もちろんですね、先日、そういうちょっと夫が乱暴な言葉遣いで私にワーワー言ってくるところを危うく娘にですね、見られるところだったっていうシチュエーションがあって、こういうことがですね、娘、息子もいますけれども、の前で今後起こってくると本当に嫌だなっていうふうに思ってですね、この先夫にはどういうふうに感情の制御をしてもらったらいいんだろうって、
親の不完全さと子供への教え
そういう時に子供たちが傷ついちゃったら嫌だなっていうふうにですね、しばらく思い悩んでしまった日があったんですけれども、そこにですね、フォーカスしすぎて、もううちはダメだ、我が家はダメだっていうふうに思ってしまうのではなくて、でもやっぱり夫ならではの娘との良い関係性だったりとかっていうのもあるわけだから、
その良いところをですね、たくさん見て、それを伸ばしていける、もっとそういう良い部分を増やしていけるようにサポートっていうんですかね、アシストしていくのが私の役割でもあったりするのかな、なんていうふうに思って、ちょっと気が楽になったりしました。
で、もちろんですね、今現在で既にパパと子供たちの関係が悪かったりとか、子供が完全にパパに対して萎縮してしまったりとかいうことが常日頃続いている状態だと、まあさすがに何かちょっと手を打たなきゃいけないかなというふうには思うんですけれども、
そうではない時に先々のことまで考えて、こうなっちゃったらどうしよう、ああなっちゃったらどうしようっていうふうに、先々のことまでネガティブになってノイローゼになってしまうっていうのはちょっともったいないかなというふうに思いますし、
やっぱりそういう時こそポジティブな部分がなかなか見えなくなってしまうっていうのが人間だと思うので、意識的にいいところを見て、悪いことはですね、本当に怒ったら考える、その時考えるぐらいのスタンスでいておくと少し気が楽になるんじゃないかな、なんていうふうに思ったりしました。
で、ここでですね、私が一番これだけは覚えておきたいなっていうふうに思うのは、子供にですね、常日頃大人は完璧じゃないんだよっていうふうに伝えることなんですよね。
やっぱり親って完璧な存在だって子供のうちは思いがちなんじゃないかなって、少なくとも私はそういう幼少期を過ごしたんですけれども、
でもやっぱり人間、自分が私今30代ですけれども、大人になってみるとそれでもやっぱり完璧にはならないですよね。
やっぱり人間だから間違うこともたくさんあるし、だからこそそれをですね、子供が子供のうちから、もう親はねって完璧じゃないんだよ、間違うんだよっていうことをちゃんと伝えた上で、
えっと何かですね、子供が泣いてる。失礼しました。お腹が空いてたみたいです。
で、そう、えっと何でしたっけ、そうそうそう。で、そう、親は間違うんだよっていうことも日頃伝えておいてですね、で、何が違うって思ったことがあれば言ってねって、そうやって言える環境を作っておくっていうのがですね、とても大事だと思うし、
やっぱり夫にはですね、そういうことってきっと言いづらいと思うんですよ。あの、言ってることも娘はですね、結構自己主張強いので、そういうことをちゃんと伝えてる、今のところはですね、伝える部分もあるんですけれども、
今後言えなくなってしまうことが、もしもですね、怒った時のために、でも私には言っていいんだよっていうところをちゃんと日頃から伝えておくことがとっても大事だなというふうに思います。
まあ夫のそういうところはですね、あのいずれ反面教師にでもしてくれればいいなというふうに思ってますし、まあでもですね、とはいえやっぱり夫に対してですね、あの私は尊敬するところっていうのは本当にたくさんあって、それはですね、私もそうだし、あの子供たちにもですね、ぜひこう学んでほしいなっていう思うところもたくさんあるんですよ。
だからこそ、そういうですね、こうネガティブな面っていうのも含めて、まあ夫だなっていうふうに思えているっていうところもあったりしますかね。はい、こんな感じでですね、私もですね、やっぱりこういろいろ試行錯誤して、夫婦関係とか家族関係っていうのを、あの少しずつ少しずつ、ゆり戻しもありながらもいい方向に、あの少しずつ変えられているなっていうふうに思っているんですね。
だけれども、やっぱり何かあるとですね、一人で思い悩んでしまったりするっていうのが、やっぱりこういうプライベートな夫婦だったり家族の問題だったりするので、もしですね、何か一人で思い悩んでしまって、つらいなっていうふうに思うことがあればですね、ぜひ公式LINEの方からご連絡をいただきましたら、私もですね、そのご相談内容に対して、私なりに思うことを回答させていただきますし、
あの私はですね、本当にそういう苦節用な旦那さんの奥さんの気持ちすごくわかるんですよ。やっぱりいいところもいっぱいあって結婚したっていう方がほとんどだと思うので、だからその旦那さんのことを私は全否定するようなことは絶対に言いません。
だから安心してですね、余計に傷ついたりとかさせてしまうということは絶対ありませんので、何かですね、お困りのことがあったらいつでも頼っていただきたいなというふうに思います。
ちなみに、誤解がないように音声を挟むんですけれども、私は日頃皆さんからいただく夫をですね、ふざけんなみたいな感じで、コテンパンに言ってくれる皆さんに対してはすごくすごく感謝してます。
それをですね、全否定しないでよというふうに全く思っているって言葉では全くなくて、私はむしろですね、そこで気持ちを浄化してもらっているっていうところがあるので、コメントでですね、旦那さんふざけんなっていうふうに言ってくれている方に関しては今後もそのスタンスでぜひお願いしたいと思うので、そこはそのままでよろしくお願いしますという補足でした。
はい、というわけで本日は夫の言動が子供に悪影響を与えてしまうんじゃないかと心配してしまう、それで落ち込んでしまうママさんに向けてお話をさせていただきました。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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