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こんにちは、未知花です。昨日はちょっと更新できませんでしたけれども、おとといですね、お昼のコラボライブにお越しくださった皆さん、アーカイブを聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。
おとといのライブはですね、2人のお子さんを育てている木成さんをお迎えしてのライブだったんですけれども、お子さんの体調が悪い中来ていただいてですね、ちょっとなんか申し訳なかったんですけれども、
なんか本当、ママってこうだよねって、そうやってライブ途中にいきなりこう何かトラブルで子供に呼ばれることもあるし、ママ構ってっていう風に言われることだってあるし、
なんか本当にそういうリアル感を感じながらお話をすることができてですね、木成さんには本当にご負担おかげしてしまって本当に申し訳なかったんですけれども、
まあでもやっぱりママってね、こういう風になんだろう、そういうドタバトの中で日々自分のやりたいことをやる人はやってるんだよなーっていうことをなんかそこで感じたんですよね。
なんか木成さんには本当にあのちょっとねぎらいの言葉というか申し訳ない気持ちもあるんですけれども、そんなこと改めて思い出させていただいてですね、ありがとうございましたと言いたいです。ありがとうございます。
今日はですね、そんな木成さんとのライブの中で気づいたこともたくさんあるので、順次アウトプットしてはいきたいところなんですけれども、
今日はそのうちの一つを絡めつつ、私が一つお知らせしたいことっていうのをお話ししてみたいと思います。
木成さんは専業主婦の方なんですけれども、ご自身が育児にちょっと行き詰まって、自分の育児がこのままでいいのかみたいなところをものすごく悩まれた時期があったということで、
それをですね、解決するためにまずは自分のマインドを整えようということで、講座を受講することを決められたそうなんですね。
そういう何か自己投資みたいな講座を受けたりとかするっていうのは初めてだし、旦那さんもそういう無形商品、しかもマインドとかってよくわかんないじゃないですか、形がないから。
だからあんまりそういうものに対して旦那さんは出資する、投資するっていうことはあんまり価値観としてお持ちでない方だったみたいなんですけど、
やっぱり木成さんがそういうご自身の子育てに対する思いとか、家族に対するこうしていきたいっていう思いをしっかりぶつけられて旦那さんにお家のお金、これだけ年出させてくださいっていうふうに直談判したっていうことだったんですよね。
で、それを聞いて旦那さんは普段はそういうところにお金を使うタイプではないんだけれども、そういうふうにそういう自分の性格をわかっていながら勇気を出して言ってきてくれたんだねって、それだったらこう受け取りでっていうふうに心よく送り出してくれたなんていうことがあって、今講座を受講されてるっていう話を聞いたんですよ。
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いやー、これ私すごいことだなっていうふうに思ったんですよね。で、私で言うと、その夫がやっぱりこうね、これはOK、これはダメみたいなその価値観が割とはっきりしていて、多分私は自分のね働いているから自分のお金でこう何か講座を受けたりっていうことを年出してはいるんですけど、
多分私が同じく専業主婦だとして、自分の何かこうやりたいことがあったときに、家庭のお金からそれを出費するっていうことになった場合に、多分夫側はどうせ許さないからっていうふうに思って、多分最初から打診することすらしなかったと思うんですよね。
だけど、それをこうね、それでも自分が変わりたいからっていうふうにね、思っているっていうその思いをこう諦めずに、あのちゃんと旦那さんにこう伝える、伝えられる方がどれだけいるかなって思うし、そういうふうにこう思いをね、ぶつけてこられたからこそ、きなりさんの旦那さんも、あのじゃあ行っといでっていうふうに言われたんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
で、こう自分がやりたいことがあるとか、自分にはこういうなんだろう、ビジョンがあるみたいなことって、やっぱりあの日頃からですね、パートナーに伝えていかないと、こうパートナーは、この人は何も意思がない人なんだって、自分にただただこうついてきて、自分に合わせていれば満足な人なんだっていうふうに思っちゃうんですよね。
だから、こうね、旦那さんはどうせ許さないしな、私のやることなんてどうせなんか認めてもらえないよな、みたいなふうに思って、じゃあ言うのやめとこってしてると、本当にそれが実現から遠のくので、やっぱり勇気を出してても、こう言ってみてほしいんですよね、やりたいことがあったら。
一気にバーンって言わなくてもいいし、ちょっとこう小出しにしていくとか、日頃からそういう何かに取り組もうとしている視線を見せるとか、そういう自分のスタンスを見せるっていうのは、本当に大事なことだなっていうふうに今回改めて感じましたし、そういう奥さんだからこそやっぱり旦那さんもね、そうやって背中を押して、じゃあやりたいことあるなら頑張ったらいいよっていうふうに応援してくれるんだと思うんですよね。
なんかそういうふうに協力してくれる体制というか、パートナーが自分に賛同してくれるような体制っていうのは、自分で作り上げていくものなんじゃないかなっていうふうに思わされました。
きなりさんにはですね、他にもいろんな気づきをもらってですね、今後またちょっとアウトプットしていきたいと思いますので、皆さんも楽しみにしていただければと思います。きなりさん本当にありがとうございました。
ここからはちょっと私がこれからお知らせしたいことに絡めてお話をしていくんですけど、今回ご紹介させていただいたようなきなりさんみたいに、主婦だけど自分の学びの場とか思って、なんかこう自分が思うように学んでもいいんだよ。
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ママで日々ドタバタだけど、なんかこう自分の時間をちゃんと持ってもいいんだよって思えてる女性がどれだけいるかなって思うんですよね。
自由にしていいよっていうふうに言ってくれる旦那さんも世の中いっぱいいると思うんですけれども、やっぱりママ自身がそもそもママはそういう自由時間なんて二の次だよねっていうふうに思ってる方ってたくさんいらっしゃると思うし、
だからこそ自分のこう本当にやりたいことって、なんかこうどこかで見て見ぬふりをして蓋をしちゃってる人ってすごく多いと思うんですよ。
過去の私もそうでした。だけどそんなことないんですよね。別にそれね誰が決めたのって話じゃないですか。
だからこそそういうね私はこうでなきゃいけないんだみたいな思い込みをですね、捨てる機会っていうのを是非設けてほしいなっていうふうに思って、
それをその機会として私がうってつけだなっていうふうに思ってるのが、以前もご紹介させていただいたと思うんですけれども、
7月7日に行われるスタイフ人気配信者の井原氏佳林さんの独立パーティーです。
佳林さんってもともと婚活ブロガーとして、
ごくごく一般の会社員としてブログをですね、書き始めたところから、それから今7年間っておっしゃったと思うんですけど、
それを続けていらして、そこにこういろんなご縁とかがあって、今の自分のご自身のビジネスを立ち上げるに至ったっていう方なんですけれども、
ここに至るまでは本当に私たちと同じ、ただのって言ったらあれですけど、普通の会社員であり、わがままさんだったんですよね。
だけどそんな佳林さんがコツコツご自身でも自覚されてますけど、継続と努力っていうことをコツコツ重ねてきた結果が、
今こうやって大きなビジネスを動かせるような方になっているわけで、そう考えると、別に大きなビジネスを起こしたいからそのパーティーに来てくれとかじゃないし、私自身もそうじゃないんですけど、
同じそういう属性の一般の人でも、自分のやりたいこととか役立てることっていうのを突き詰めていくと、何か形になるんだなっていうのを、
佳林さんを見ていてすごく感じたというか、私から見たらものすごくすごい人なんですけど、でも実はもともと横並びだったんだよっていうふうに改めて考えると、
なんか私もそのパワーをもらって何かできるんじゃないかっていうふうに思ったりするわけなんですよね。
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今回このパーティーって、佳林さんが今まで関わってきてくださった方に感謝の気持ちを込めて開催されるイベントなんですけれども、
その当日の中でですね、佳林さんご自身が体を張って、いくつになってもどんな人でも自分のやりたいことやっていいんだよっていうことを体で表現するから、体張って表現するから、
そのエネルギーを持ち帰ってほしいっていうふうにおっしゃってるんですよね。
今回佳林さん40歳っていうことで、だけど結婚式で着ていないウェディングドレスをですね、着られるんですよ。
これも佳林さんがご自身が着たいからとかじゃなくて、別に何歳になったって、ママさんであったって、
ウェディングドレス着たかったら着たらいいんだよっていうのを表したいっていうこともそうだし、
とにかく日頃日本人って世間体に縛られたりとか、あとは長時間労働が当たり前になってて、仕事と家の家事育児のそれだけで終わっちゃうみたいな日々を過ごしてたりする人もいると思うんですけれども、
でもそれだけじゃなくて、やっぱり自分が本当に打ち込みたいこととか、やってみたいこと、成し遂げてみたいことみたいなのがあったら、
いや、やったらいいんだよねって、そういうことを佳林さんは当日伝えてくれるんじゃないかなというふうに思ってます。
今回私みたいにこうやって日頃発信していて、で、佳林さんが佳林さんがって言ってる、
佳林ファンを公にしてる人の集まりっていうわけではなくて、何か変わりたい人っていうのが、本当に今まで佳林さんにコンタクト取ったこともない、連絡したこともないけど、
だけどなんかちょっとパワー欲しいから行ってみようかなっていうふうに応募というか、申し込みされてる方もたくさんいらっしゃってですね。
そういうふうに、いわばサイレント読者さんだったりとかサイレントリスナーさんっていうところから一人で参加されるっていうその勇気もすごいし、
そこまでして会いたいっていう佳林さんのパワーもやっぱり直に浴びてみたいと思うし、やっぱり私もそういう場に混じってエネルギーをもらいたいなというふうに思うんですよね。
なので今回私は参加させていただく次第であります。
このイベントですね、4月7日場所は銀座でして、女性限定ではあるんですけれども、日頃そういうふうに何か日常にもやもやしていたりとか、
何か特別な刺激が欲しいなとか、ここから新しいことに取り組める活力が欲しいなとか、
あとはそういうコミュニケーションを取れる、そういうモチベーション高い人たちに会いたいとか、熱気を感じたいとか、
そういう方がいらっしゃいましたらですね、ぜひご一緒したいなというふうに思っております。
こちらがですね、あえて今日お知らせをしたのが、これ5月31日までの、明日までですね、の申し込み期間だったんですけれども、
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それが申し込み期間前にしてですね、満席になったんですよ。
なんですけれども、若干名の増席をするっていうことなので、結構ですね、締め切りまぎは申し込み殺到するとは思うんですけれども、
ぜひ気になっている方はちょっとお早めにチケットを手に入れて欲しいなというふうに思ってご紹介した次第であります。
詳しい情報が欲しいよという方はですね、公式LINE、独立パーティーの公式LINEがありますので、そちらを概要欄に貼っておきますので、
それをご覧いただいて、お申し込みフォームもそちらにありますので、ご覧いただけたらなというふうに思います。
もしくはですね、私にレターなどいただいても大丈夫ですので、気になった方はご連絡いただければと思います。
ということでですね、今日はかなり長くなっちゃったんですけれども、とにかくですね、自分の好きにどんな属性の人でも、
ママであろうが何歳であろうが好きに生きていいんだよっていうことを改めて言いたくてこの放送を撮ってみました。
はい、本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
