1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 相手との境界線を曖昧にするか..
2025-10-02 08:20

相手との境界線を曖昧にするからモラハラされるんです

今日は私の過去の夫との争い事を例に「相手との境界線を引く」というお話をしてみました。
境界線をちゃんと引けている今現在の私なら絶対に起こり得ない争い事です😂モラハラに悩んでいる方はも取り入れてみてね✨

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サマリー

このエピソードでは、モラハラに関連する境界線の重要性について話されています。特に、DIYの経験を通じて、自己価値と境界を明確にすることが、健全な関係を築くために不可欠であると強調されています。

モラハラの意味
こんにちは、未知花です。
今日はですね、珍しく運転しながら撮ってみています。
歯医者さんに行こうと思って、そこまで車で行こうかなと思ってるさなかに撮ってる感じですね。
はーい、えっとですね、今日は改めてやっぱりモラハラオットって
自分が、自分って相手である妻ですね。
つまり私が作っているなーっていう風に思った話をしてみたいと思います。
ちょっと過去の話からさかのぼってお話しするんですけど、
少し半年くらい前に、我が家ですね、DIYをしたんですけど、
その一部の作業を、私が壁にビスを打ち込むような作業を夫から頼まれてですね、
やったんですけど、夫のこうしたいっていうような理想の打ち込み方、
制度的なところで、しっかりぴったりここに打ち込むみたいなところが、
夫のお眼鏡にかなわなかったようで、私ブチ切れられたっていうことがあったんですよ。
なんかもうそれもとんでもない勢いで怒ってたんですね。
そうっていう出来事があって、なんだけれども、
境界線を引く重要性
今の私だったら絶対怒り得なかった争い事だよなっていう風に思うんですね。
っていうのも、さっきのモラハラ、自分で作ってますっていう話に戻りますけど、
なんで自分で作っちゃうかって、相手との境界線をちゃんと引けてないからだという風に思うんですね。
このDIYのことを例にとると、DIY、夫がやりたい、ここにこういう棚をつけたいと思ってます。
だから私がですね、今一休中、半年前も一休中だったので、
家に平日いるわけじゃないですか、だから時間があるだろうと。
だから俺は平日時間がなくて、それができないから、いる間にやっといてくれっていう風に言われたんですね。
で、その時に私はそんな器用でもないし、そのDIY自分でやりたいわけでもないんですよ。
絶対夫の方が得意だし、こういう風にやりたいっていう具体的な理想像を持ってやってるのは夫なわけですよ。
なんだけれども、そこで私が、私はできませんっていう風にちゃんと境界線を引かないから。
あ、そうだよね、私がやるべきだよね。
だって日中確かに言われた通り、家にいるんだもん。できて当たり前だよね。
みたいな感じで、ちゃんと私はここまでしかできないし、こういう考え方ですよっていう。
曲がろうとしているここなんですけど、曲がりました。
で、そうそうそうっていう風に、ちゃんと私はこういう考えです。
私はここまでができて、ここまではできません。
で、私の中にはこういう考えがあって、あなたのようなこういう考え方では動きませんっていうところをちゃんと示していれば、断固拒否できたわけですよね。
だって私がそのDIYのビスの打ち込みをやったってうまくいかないのは、もう目に見えてるわけですよ。
で、第一、私自身がね、それをやりたいと思ってないっていうところが大事ですよね。
そう、やりたい、下手くそだけど私がやりたくてしょうがないんだったらやったらいいと思うんですけど、
そこでできないって、やりたくないっていう気持ちがちゃんとあるんだったら、
その夫の価値観との間にちゃんと境界線を引いて、私はこうだよっていう風に示さないといけない。
で、それがやってないからこそ、だんだん境界線が曖昧になって、どんどんね、他のことに関してもそうですけど、
妻はね、夫のこうやって思うように動くものだとか、こうするべきだみたいな感じで、
夫の境界線がどんどんこっち側に侵食してきちゃうんですよね。
だからそういう風にして、モラハラの状態って出来上がっちゃうんだなっていう風に今回そう思ったんですよ。
自己価値の再認識
だから今もし同じことがあったとしたら、私はいやいやいや、私、あなたの思ってる理想の形には絶対できないよって、
それだったら自分でこういう風にやりたいっていう風に、思い描いてる通りに思い描いてる通りのやり方でやったらいいんじゃないって、
私絶対あなたの思うようにはできないよ、それでもいいのって、そこがもうどうでもいい、ただもうビス打ち込むだけでいいからって、
何にもこだわりないんだったら、それでもいいからもう脳器優先でやってほしいって言うんだったらやりますけどって、
ちゃんと絶対言ってるはずだし、すまずもって平日家にいるんだからできるだろっていうところもあれですよね。
もう一つ付け加えるとすれば、私の自己価値の低さというか、家にいるのにお仕事を外でしてるわけでもないのに、
家にいるんだからそうだよね、私だってあなたより頑張ってないもんね、暇だもんね、やらなきゃねみたいな考え方だから、
こういうことになっちゃったわけですよね、やらなきゃやらなきゃ。
第一、私子育てするために育休とってるんですよ、当たり前ですよね、そうだからやることあるんです、あるし、
なんだったら空いてる時間があれば寝ますよね、休まないともう回らないんです、
だからその当時はやっぱりそこの意味でも私は、これはね、手の空いてる私が、
私がお家にいて手の空いてる私がやるべきですよねっていうふうに、やっぱり自分をそういう価値として設定していたからこそ、
夫にそう言われた時に、あ、そうですよね、みたいな感じで思っちゃったっていうところもあって、
やっぱりその境界線がどんどん曖昧になってたなというふうに思います。
半年経って、今の私だったら絶対そういうふうにはならないだろうなっていうふうに思えていることが、
まず大きな変化だなっていうふうに思うし、これを聞いてくださっている方で、
なんかね、旦那さんの言いなりになっちゃうみたいな方がいたら、ぜひそこの境界線を意識してほしいのと、
あと、例えば旦那さんより稼ぎがないからとか、旦那さんよりも仕事とかでの拘束時間が短いからとか、
そういうふうに、だから私がやらなきゃいけないみたいな感じに自己価値を下げるんじゃなくて、
もうあなたはあなたのままで十分存在価値があるんだし、あなたが元気でいることがやっぱり家族の幸せに一番大事なことなんだから、
そういうふうにね、私何もやってないからみたいなふうに思わないで、ちゃんとその自分の価値もあると受け止めてほしいなというふうに思います。
はい、ということでですね、そんなこと言ってる間に会社さんにつきましたので、ここまでにしたいと思います。
最後のお知らせですけれども、私が募集しています1ヶ月のですね、夫婦関係伴奏サービス、残り一枠となっています。
今度また配信でもお知らせしてみようかなというふうに思うんですけど、
伴奏サービスってどんなことやるのって、ちょっと分かんない方もいるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
なので、そういうところですね、どんなことやりますかみたいな、もし気になってくださっている方がいらっしゃったら、
ぜひ公式LINEか、もしくはこのレターでも大丈夫ですので、お気軽にですね、お問い合わせいただけたら、
こんなイメージで考えてますということをお伝えできればと思いますので、よかったらご検討ください。
はい、ということで本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
08:20

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