妻タイプ診断の紹介
こんにちは、未知花です。
先日、1個配信したんですけれども、私の1ヶ月間のパートナーシップ伴走サービスが残り1枠となりました。
お申し込みいただいて、とても嬉しいなと思っています。
もし、今気になってくださっている方がいらっしゃったら、お早めにお申し込みいただけると嬉しいです。
今日はちょっと外からお送りしてますけれども、
今日は妻タイプ診断、先日私が公式LINEでプレゼントを開始したものなんですけれども、
そちらの解説をしていきたいと思います。
冒頭にちょっと妻タイプのご紹介しますけれども、
妻タイプ診断というのは、旦那さんに普段なかなか本音が言えなかったりとか、
ちょっと不満とかモヤモヤがたまっちゃいがちな方とか、
あとはイライラして当たっちゃったりとかする方に向けて、
そういうパートナーに対して気づかれとかしてお疲れ気味な方に、
自分の妻タイプを知ってもらって、
その上でどういうことを改善していくと、
そういうモヤモヤもすっきりして、変に気づかれしたりとかしなくなりますよということを、
アドバイスを添えているシートです。
こちらは公式LINEにご登録いただくと受け取れるプレゼントになっていますので、
よかったらそちら診断していただいた上で、
この解説を聞いていただくとより面白いんじゃないかなと思いますので、
ぜひ見てみてくださいね。
自分を優先することの重要性
ということで、今日は妻タイプ3タイプがあるんですけれども、
そのうちのタメコミ妻さんに向けたアドバイスということで、
配信していきたいと思います。
タメコミ妻さんはですね、とにかく夫にはこれやってほしいって思ってるけど、
なんかちょっと言いづらいなぁ、嫌な顔されちゃう気がするなぁとか、
これやりたくないだろうなぁみたいな感じで本音を押しとどめちゃうみたいなとか、
家族のことがいつも最優先で、自分のことは後回しにしていたら、
自分の時間全然なくなっちゃったみたいな感じで、
いつもちょっと疲れてしまいがちな奥様ですね。
結構そういう方いらっしゃると思うんですけど、
そういう方にですね、私からお伝えしたいのは、
そういうふうに遠慮する、自分のことを後回しにして、
人のこと優先してあげるっていう、そういう自分に価値を置くのをやめましょうっていうことですね。
今日はお伝えしたいと思います。
なんか日本人って我慢することが美しいみたいな、奥ゆかしいことが女性的とか、
そういう概念いまだにあるじゃないですか。
でも現代社会に少なくとも置いては、それ間違ってます。
確かにもちろん人のことをおもんばかって、先にどうぞとか、
そういうふうに人のことを気を使ってあげられるっていうのはすごく大切なことだと私も思います。
だけどそれをやりすぎて、結局本音が言えなかったり、
あとは自分が疲れを溜め込んだりしてヘトヘトになってしまったら、
周りのことを結局大事にする余裕なんてなくなってしまいますよね。
そうやって普段溜め込んで日頃本音を言えない人も、ある時たまに溜まったら爆発するじゃないですか。
結局それで相手に当たり散らしてしまうっていうこともあるし、
感情的になっちゃって伝わるものも伝わらなかったりっていうことに結局なっちゃうんですよね。
全然サステナブルじゃないじゃないですか。
だからまずそうやって奥ゆかしい自分は素敵、
そういう私だからこそ愛されるっていう思考をまずやめてほしいんですね。
それでですね、そういう方にはぜひ自分を一番大切にする、
自分を一番優先にするっていうことを一回やってみてほしいんですね。
多分やったことないからすごい怖いと思うんですよ。
私これ嫌だからやらないとか、これ嫌だからあなたやってとか、
疲れたから休みますとか、そんなの自分勝手じゃないの?
みんなも頑張ってるのにとかね。
旦那さんとか子供のことを先に考えるべきじゃないの?
私後回しでないとさ、だって母親なんだしみたいな感じで
すごい結構ビクビクすると思うんですけど、
でも自分を一番にするっていうのを一回やってみてほしいんですね。
自分優先、自分をすごく大切にしている人って
周りにもしいたら思い浮かべてほしいんですけど、
そういう方って全然わがままとか、自分勝手とかそういうイメージ全然ないと思うんですよ。
なんか私で言うとスタイフで言ったら、
例えば私講座でもお世話になってますけど、
いがらしみちこさんとか、あとドキンちゃん?
プラスリッチサロンとかね、運営されているすごくお金的にも豊かだし、
心もすごく豊かな方だと私は思ってるんですけど、
とにかくなんだろうな、自分を一番にするって
相手のことをないがしろにするんじゃなくて、
その方自身がすごく自分を大切にして光ってるから、
周りの人も見てて明るい気分になれるというか、
こっちも見てるこっちも満たされる感覚があるんですよね。
もし思い浮かぶ方がいらっしゃったら、ぜひ思い浮かべてみてほしいんですけど、
そしてその方の真似をしてみてほしいです。
自分優先にするってどういうことかなって。
じゃあ例えば私のリアルな例で言ったら、
もう疲れちゃってると私は、もう一日、
今日私は頑張りましたと。
で、一日の終わりに夫も疲れてるっていう状態なんだけど、
ねえねえって、疲れたわー、肩もんでーみたいな感じで、
もうあれですよね、もんであげるよって言われる前から
もうソファに座って、はい!みたいな感じで、
こうちょっとおねだりしてみるとか、
なんか、わーこれ欲しいなー、なんか美味しそうなスイーツだなーって思ったら、
ねねね、これ美味しそうじゃない?美味しそうじゃない?
買ってって言ってみるとか、
なんかそんな簡単なことでいいんですけど、
なんかね、そういうことやってみると、
あの、はーってそれに対して言う人いないんですよね。
なんかもう、あのーね、私疲れたから、はい寝まーす!みたいな感じで、
なんか本当にそれが当たり前?
私は私の気持ちに従って当たり前っていう風に思って、
それをですね、もう明るく実行していく。
それを見て、なんか、え、何こいつだけずるい?みたいな風に、
なんかね、こう、なんだろ、咎めてくる人ってまあそうそういないんですよね。
なんでかって言うとやっぱりさっき言ったみたいに、
自分を大切にしてる人って、やっぱり周りのことも明るくするんですよね。
そう、だからちょっと1回そういう人を例にとって、
あのお手本にしてやってみてほしいなっていう風に思います。
でね、あのーそうは言っても、今までなんかそういう風にやろうと思ったことあるけど、
でもなんかずるいみたいな顔されたんだけど、みたいな、あのー方がですね、
もしいらっしゃったら、あのーそれはですね、当然なんですよ。
自分を優先する重要性
なぜならば、今まで自分のこと後回しにしてきたんですよね。
そう、だから周りも、だから家族とかね、周りの人も、
あ、この人は後回しにすべき人なんだっていう風に認識しちゃってるんですよ。
だって、あ、私は後回しでいいんで、後回しでいいんで、私最後なんで、ね、
私は最後でいい、ね、そういう価値の存在なんでっていう態度で、
今まで来ちゃってるから、やっぱりそういう扱いをされる。
そういう扱いをされる、それそうですよね。
そう、だから、まあよく言われますけど、その自分の、えっと相手は自分の鏡だってよく言いますけど、
それもまさにそういうことで、自分が自分に対してそういう後回し的な扱いをしてしまっていたら、
周りも、あのーそういう風に反応してきます。
だから最初は本当に、あのさっきもお話しした通りで、怖いと思うんですよ。
自分をね、今までこう、気を使って一番後回しってしてたのを、
急にね、私が今日から優先ですってするのってすごく気持ちが悪いと思うしね、心がざわつくと思うんですけど、
そう、もしね、周りに自分優先にちゃんとできている、自分を大事にできている人がいたら、
ぜひその人を真似しつつ、自分のことを大事にする。
自分の思っていることっていうのを、なんかね、こねくり回さずに、
ちゃんと素直にパッて言うっていうことをやってみるとですね、
周りの反応って意外とすごく心地の良いものが返ってきたりするので、
ぜひともやってみてほしいなという風に思います。
周囲の反応と影響
ポイントがあって、そうやって自分優先の行動をとってみる。
実際にとってみたとします。
それを、あの、罪悪感たっぷりに、なんか、
あ、なんか私こんなみんな疲れてるのに先に寝ちゃって、
ああ、なんか私、私とかじゃなくて、
そういう風にね、あのー、そう、罪悪感まみれになっちゃうと、
結局ね、あの、気持ちがダークな方に、そう、寄っていってしまって、
なんか結局負のオーラ発するじゃないですか。
そうじゃなくて、あの、もう、例えばね、じゃあそうやって先に、
じゃあ今日はもう私、もう疲れたから寝ますって言って、
もう全部投げ出して、あの、家族の中で一番先に寝たとしたら、
もう、ああ、なんて幸せなんだよ、このお布団が、
ふかふかのお布団にこの眠たいときにね、あのタイミングが入れるなんて、
もう最高みたいな感じで、もう思いっきりそれを楽しむ。
で、翌朝起きたら、ああ、昨日本当にたっぷり寝て、
もう超すっきりなんですけども、本当にね、あのー、すっきりした、よかったーって、
あの、全力で、その自分を大切にしたこの感覚を、
感覚をもう周りに巻き散らす、感じ切るっていうことをやると、
ああ、よかったねーって、それを見てね、周りの人が、
え、なんかね、なに自分だけ、みたいな感じで咎めてくることって、
まあ、ないですよ。
だから、それをですね、とにかく優先にして、
かつ、その優先にした感覚、幸せな感覚に浸るっていうことも、
合わせてやってみてほしいなーっていうふうに思います。
はい、ということで、本日はですね、
ガケプチじゃなくて、タメコミ妻さんか、向けの一口アドバイスだったんですけれども、
まあですね、そうは言ってもやっぱりそんなことできないよって言って、
結局また、家族だとか周りの人に遠慮して、
自分は友達にして疲れちゃう、なかなか帰られないって人いると思います。
そういう方はですね、ぜひですね、冒頭ご紹介した、
1ヶ月の私の夫婦関係伴奏サービス、ご利用されてみてほしいなというふうに思います。
こちらですね、お申し込みは、公式LINEからしていただけるようになっていますので、
概要欄のリンクからですね、ぜひ登録して、
一言伴奏ってメッセージを送っていただければと思います。
企画のですね、概要も、同じく概要欄にリンクをつけておきますので、
よかったらご覧になってみていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、ちょっとベビー顔してたら息切れ気味ですけど、
今日はここまでです。最後までお聞きくださりありがとうございました。