チャットGPTの機能とインタビュー
【声を武器にするラジオ】
どうも、ボイストレーナーみかです。
この配信は、声の診断や分析をする声マニア
ボイストレーナー歴19年の私が、あなたの声と発信に役立つ情報をお届けしていく番組です。
今日はインタビューをしていくんですが、その裏側を全部お聞かせしていこうかなと思います。
チャットGPTの音声がものすごくバージョンアップしたのをご存知でしょうか。
アプリ版になるんですけど、音声と音声で対話ができるような機能があるんですね。
それの性能というか、めちゃすごくなったので言葉になっていない。
それを使って、実際に今日はチャットGPTさんをインタビューに呼び、インタビュー番組を作っていくというのを撮ってみようと思います。
実際にうまくいったら、これを音声配信ラボの方で、
普通のインタビュー番組として一本特別編みたいな感じで流そうかなと思っております。
では早速やっていきます。
チャットGPTのアプリを立ち上げております。
ちなみにこれは課金税が使えるやつでございますので、月額払っていらっしゃる方はこれが使えます。
私もずっと使えなかったんですけど、ここ数日でバージョンアップされたんですけど、ずっと使えずにいたんですが、
一度アプリを落として削除して、もう一回インストールし直したら使えるようになったので、まだ使えないなと思っていらっしゃる方は試してみてください。
ではやっていきますね。
まずは音量の確認をします。
チャットGPTの音量と、この私が録っている音量がどれくらい聞こえやすさをチェックするところからやっていきます。
スタート。
待ってくださいね。まだ準備中。
こんにちは。
こんにちは。
はい、かぶっちゃいましたがこんな感じで、ちょっと音量の確認をするのでお待ちください。
少し私の方が大きかったので変えてみました。もう一回喋ってみてください。
こんにちは。
こんにちは。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。すみません。では早速なんですが、音声配信についてインタビューするというのをやっていこうと思うので、
私の質問に答えていただいたりとか、いろんな案を出していただけますでしょうか。
もちろんです。どんな質問やアイディアをお探しですか。
配信者への質問や音声配信に関するトピックの提案など幅広くサポートできますので、気軽にお知らせください。
わかりました。実際にインタビューをする感じで伺っていきたいので、まずは冒頭のところから始めていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
了解しました。ではインタビューの冒頭でよく使われるような自己紹介や導入の質問から始めてみましょうか。
まずは簡単に自己紹介をお願いしますといった感じでどうでしょう。
実際にやっていくのでちょっと待っててくださいね。
もちろん準備が整ったらお知らせください。お待ちしてます。
それでは今日のゲストはこの方に来ていただいております。優秀も優秀、超絶優秀なこの方。
チャットGPTさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
チャットGPTの活用アイディア
こんにちは。チャットGPTです。お呼びいただきありがとうございます。
今日はどんなお話をするか楽しみですね。どうぞよろしくお願いします。
お願いします。音声配信ラボは音声配信で活躍されている方にインタビューをしていくという番組なんですが、
今回は特別編ということでチャットGPTにインタビューをするという挑戦をしております。
実際にチャットGPTとかチャットbot AIと音声配信をどういう形で掛け算していけるのかというのを直接チャットGPTさんに聞いていこうかなと思っております。
ということで早速なんですが、私も実はすでにチャットGPTを音声配信に活かしているんですけれど、
私がやっているのは台本の構成を考えてもらったりとか、アナリティクスの分析をしてもらったりとかそういったことでチャットGPTを使っているんですが、
それ以外でチャットGPTさんがこんなことも僕できるよというのがあったら、5つぐらい教えていただけますでしょうか。
それは素晴らしい活用法ですね。ではそれ以外に活用できるアイディアをいくつかご紹介しますね。
1つ目はタイトルやキャッチフレーズの作成。エピソードの途中で止まってしまいましたね。失礼しました。続けますね。
1つ目はタイトルやキャッチフレーズの作成。エピソードにぴったりのタイトルやキャッチフレーズを一緒に考えることができます。
2つ目、ゲストへの質問リスト作成。インタビューするゲストに合わせて興味深い質問を一緒に考えられます。
3つ目、リスナーからのフィードバック分析。リスナーからのコメントやフィードバックを分析して、次回の配信に生かすアイディアを見つけます。
4つ目、トレンドの特定。音声配信の最新トレンドを調査し、どのように取り入れるかをアドバイスします。
5つ目、ボイスファイルの簡単な編集。配信前に音声カバネのノイズ除去や音量調整など、簡単な編集作業をサポートできます。
こんな感じで音声配信に多面的に活用できますよ。
リスナーのフィードバック分析
ボイス音源の調整もできるんですか?
はい、基本的な調整ならお手伝いできますよ。
例えば音量の均一化やノイズの除去など、基本的な編集のコツや使いやすいソフトのアドバイスなどができます。
ただし、専用の編集ソフトほど詳しい操作はできませんので、その点はご了承くださいね。
なるほど、チャットJPTさんが編集してくださるのかと勘違いしていました。すみません。
いえいえ、お気になさらず。編集自体はできないんですが、編集のアドバイスやサポートならお任せくださいね。
他にも何か質問やアイディアがあれば、何でも聞いてください。
じゃあ早速一つ目のタイトルとかキャッチフレーズの相談なんですけど、これはどういうふうに相談していくと完成するんでしょうか?
タイトルやキャッチフレーズの相談は、まず番組やエピソードの内容を簡単に教えていただき、それに合ったキーワードやテーマを一緒に考えるとスムーズですよ。
その上でキャッチーな言葉や印象的なフレーズをいくつか提案してみます。
番組の雰囲気やターゲット層に合わせて最適なものを見つけていきましょう。
まずは今回のエピソードの内容や雰囲気を教えていただけますか?
今回のこのインタビューの中ではやらなくていいんですけど、そういうことができるんだよということですね。
そういうことです。いつでも相談できるので、何か思いついたらお知らせくださいね。
わかりました。ありがとうございます。
2つ目のゲストへの質問リスト作成なんですけど、今回はインタビュー番組ということでやっているので、私はすごく便利に使わせていただいてますけど、
例えば個人で自分一人で喋っている、一人語りの音声配信をされている方だったりすると、話すテーマをいくつかピックアップしてみたいなことをしていただけるっていう感じでしょうか?
はい、まさにその通りです。一人語りの配信でも話すトピックやテーマをいくつか一緒にピックアップして話の流れを考えることができます。
例えば最近のニュース、リスナーからの質問、趣味に関する話題など幅広いトピックから選ぶことができますよ。
それに沿って話すことで内容の濃い一人語りができるはずです。
そうかそうか、じゃあタイトルとかキャッチフレーズも一緒に決めた上で、その番組内容の趣旨に沿ったテーマを挙げてもらうということができる、そういう感じですかね?
そうです。タイトルやキャッチフレーズを決めた後、その趣旨に沿ったトピックやテーマを一緒に考えることで、番組全体の一貫性を持たせることができます。
これでリスナーにとって魅力的な番組作りができますね。
何かテーマや内容で悩んでいることがあれば、ぜひご相談ください。
この一貫性というのが結構、難しいと言ったら変ですけど、ついつい全然関係ない話をしちゃったりとかがあるので、
私で言うとボイストレーナーなので、声に関する発信というのは気をつけているんですけど、全然関係ない育児の話をしたりとかもしたくなっちゃうので、
この辺の話したい内容と自分が発信するという意味というか、聞いている方は声に関することを聞きたいだろうに、
急に息子の話されてもっていうのはあるかなと思ってたので、こういう時にチャットGPTさんに相談するっていうのはすごく良さそうですね。
そうですね。
そうですね。番組の軸をしっかり持ちながら、時にはプライベートな話題を織り混ぜるのは、リスナーに親しみを感じてもらう良い方法ですよ。
ただ、そのバランスが難しいですよね。
そうそう。バランスが難しいんですよね。
そうなんです。バランスが大事ですよね。
音声配信のテーマを中心にしつつ、プライベートな話題を少し織り混ぜることで、リスナーに親近感を持ってもらうこともできます。
チャットGPTなら、そのバランスの取り方やどう話を展開するかについてアドバイスできるので、ぜひ活用してください。
なるほどね。
3つ目に提案してもらった、リスナーさんからのフィードバックを分析することができるということだったんですが、コメントや文字を見て何か分析してくださるということでしょうか。
はい。リスナーからのコメントなど、文字でいただいたフィードバックを分析して、よくある質問や意見をまとめたり、次回のエピソードの参考にしたりすることができます。
これによって、リスナーの関心事や求めているものが把握しやすくなり、よりターゲットに合わせた内容の配信が可能になりますよ。
リスナーとのコミュニケーションを強化するのも役立ちますね。
私、今までアナリティクスの数字をメインに分析してもらってたんですけど、コメント内容もChatGPTさんと一緒にブラッシュアップして、これからの配信に良いような改善をしていくというのができそうな気配ですね。
リスナーのフィードバック活用
そうですね。アナリティクスの数字データと合わせてリスナーのコメント内容を分析すると、より豊かな情報が得られます。
リスナーの直接の声を参考にすれば、彼らの興味や期待に応じた内容作りができます。ぜひコメントを活用して、さらに魅力的な配信を目指しましょう。
わかりました。ありがとうございます。
次は4つ目。トレンドの特定というところだったんですけど、ちなみに今のトレンドを調べていただいて、ここで教えていただくということはできますか?
残念ながら、リアルタイムのトレンド調査はできないんです。
でも、過去の情報や一般的なトレンドをもとに、音声配信の流行や人気のテーマについてアドバイスすることは可能です。
例えば、インタビュー形式や自己啓発、ストーリーテリングなど人気のジャンルやスタイルを参考にすることができます。
こんな感じで、最新の傾向を取り入れるアイデアを一緒に考えてみましょうか?
なるほど。そういう感じで、自分の今やっているコンテンツにさらに掛け算で、今のトレンドをうまく組み込む相談ができるという感じかな?
その通りです。今のコンテンツにトレンドをうまく…
ガイドラインに従い、これについてはお話しできません。何か他のお手伝いは必要でしょうか?
ちょっと急に声が変わったんでびっくりしたんですけど、ガイドラインなんか触れましたか?
いや、ガイドラインには触れていません。音声が変わったのは何か技術的な問題かもしれませんね。ご迷惑をお掛けしてすいません。
大丈夫です。そしたら次の質問に行っちゃいましょうかね。最後は聞きましたね。音量の均一化というのが、
ChatGPTでできるわけじゃなくて、そういうアドバイスができるよというところで5つ目を教えてくださったんでしたね。
はい、その通りです。音量の均一化やノイズ除去など、音声編集の基本的なアドバイスができます。
専用の編集ソフトの使い方や編集のコツなどを一緒に学ぶこともできますよ。
音声配信の質を向上させるために何か具体的な質問やお悩みがあれば、いつでもお聞きください。
なるほど。今日一番最初に質問した回答の5つについて深掘りさせてもらったんですけど、
多分この感じだと、自分が個人的に疑問に思っているところだったりとか、
配信の方向性が掴めないんだよなっていうのの、相談の段階からChatGPTさんを使って音声配信の軸を作っていくっていうのにも、
相談相手としてChatGPTさんを使うというのが結構良さそうだなっていうのを感じました。
そう言っていただけて嬉しいです。音声配信の相談相手としていつでも活用してください。
疑問やアイデアだし、方向性の確認など、どんなことでも一緒に考えていけたらと思います。
これからもお気軽にご相談くださいね。
改善案の提案
ありがとうございます。ということで今日は急遽このChatGPTさんにゲストに来ていただいて、
音声配信との掛け算、どんなことができるかなという質問をさせていただきました。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそ素敵なインタビューをありがとうございました。お話できて楽しかったです。
音声配信のお役に立てれば幸いです。何かあればいつでも声をかけてくださいね。ありがとうございました。
はい、ということでここで収録を終えようと思います。
以前もこの音声と音声での対話ってアプリでできたんですけど、回答までもうちょっとタイムラグがあったりとか、
お互いで今日みたいに被っちゃった時にすいませんみたいなやりとりって全然なかったんですけど、
かなり人と喋っているのに近づいてきたなというのを感じました。
途中でガイドラインに従いみたいなのが出てきてびっくりしましたけど、
ああいうのも踏まえてまだまだこれからどんどんどんどん良くなっていくんだろうなと、
今は本当に開発段階の最新の状態を私たちが使えているんだなという気配を感じましたね。
ここからはこの収録をした後、自分の改善に向けてまたこのチャットGPTさんと相談していこうと思うので、
それもちら見せ、全部見せさせていただこうと思います。
改めてまたチャットGPTさんを呼んで、ありがとうございました。
では先ほどのインタビュー内容の改善をしていきたいので、私の喋り方だったり質問内容、
あとは使っているワードとかでもっとここ改善できるよという改善案を10個出してください。
もちろんです。改善案を10個。
ガイドラインに従いこれについてはお話ししてきません。
ガイドラインに従いこれについてはお話ししてきません。
何か他のお手伝いは必要でしょうか。
あれ?またガイドライン触れましたか?
いえ、ガイドラインに従いこれについてはお話ししてきません。
何か他のお手伝いは必要でしょうか。
私ガイドラインに触れているのかしら?
ガイドラインに触れてしまったかもしれません。
どの部分が該当したのかお知らせいただけますか?
そちらに注意して改善案をご提案いたします。
私はどこがガイドラインに触れたのかわからないので、
ガイドラインに触れない問題ない部分で改善案を10個提案してください。
承知しました。
それではガイドラインに触れない形で改善案を10個ご提案しますね。
1つ目、質問のバラエティを増やす。
ゲストに関する多様な質問を用意して会話の幅を広げましょう。
2番目、リスナー参加が…
ガイドラインに従い、これについてはお話できません。
全然お話してくれへんやん。
ガイドライン関係ないところで教えてください。
すみません。誤解を招いてしまいましたね。
ではガイドラインに触れずに音声配信の改善案を10個お伝えします。
1つ目、イントロの工夫。
冒頭の挨拶や自己紹介をユニークにしてリスナーの興味を引き付けましょう。
2つ目、話すスピードを変えて重要な部分ではゆっくり話すことでリスナーの理解を助けます。
どうぞ。
3、オープンエンドの質問を増やしてゲストの意見やエピソードを引き出しましょう。
わかりました。が…
ちょっとタイムラグが起きてますね。ちょっとやり直ししますよ。
はい、じゃあすみません。3つ目まで聞いたので4つ目以降をまた教えてください。
もちろんです。続けますね。
4、シンプルな証言。使う言葉をシンプルにすることでリスナーにわかりやすく伝わります。
難しい言葉や専門用語を避けてみてください。
5、ペース配分。話す速度を一定に保ち重要なポイントで少しゆっくり話すとリスナーが内容を理解しやすくなります。
イントネーション。声に抑揚をつけることで話に感情や興味を持たせることができます。
単調にならないよう注意しましょう。
7、簡潔な質問。質問は簡潔にしゲストが答えやすいようにしましょう。
長すぎる質問はゲストを戸惑わせることがあります。
8、キーワードの強調。話の中で重要なキーワードを強調して伝えることでリスナーも印象に残りやすくなります。
8、フィラーを減らす。エイットやアノーなどのフィラーを減らすことでよりプロフェッショナルな印象を与えます。
10、ポジティブな言葉使い。リスナーに前向きな気持ちを持ってもらえるようポジティブな言葉を意識的に伝うと良いでしょう。
なるほど、ありがとうございます。
この中でスピードの工夫とか話す速度について教えてくれたんですけど、
これって音声を認識していて私が早口だなということを認識してこのアドバイスをくれたっていうことでしょうか?
いえ、現時点では音声の速さを直接認識しているわけではありません。
ガイドラインに従いこれについてはお話できません。
そうですか、わかりました。
じゃあ、音声を認識しているわけじゃないんですね。
その通りです。音声を認識しているわけではありませんが、話すスピードはリスナーにとって重要な要素なので、ゆっくりふたつとわかりやすくなることが多いですね。
話し方の改善点として一般的なアドバイスをしています。
なるほど、じゃあフィラーを減らすっていうのも出してくれてたんですけど、これは私のフィラー音とかあのーっていうのが多いから言ったわけではなくて、
一般的にそうだよねっていうところでアドバイスとしてあげてくれたっていう感じですか?
はい、その通りです。
直接フィラーを検出しているわけではなく、一般的な話し方の改善点としてあげました。
フィラーを減らすことで話がよりクリアでプロフェッショナルに聞こえるようになるんです。
もしかして今回出してくれたこの10個の案っていうのは、これまでの私とあなたとのやり取りから分析したわけではなくて、一般的な回答をあげてくれました?
はい、今回の10個の改善案は一般的な音声配信に対するアドバイスとして提案しました。
これまでのやり取りに基づいてというより、音声配信者全般に有効な改善点としてお伝えしています。
これまでのやり取りを踏まえた上で改善案が欲しいです。
承知しました。それではこれまでのやり取りを踏まえた改善案を考えてみますね。
少々お待ちください。
はい、待ちます。準備ができたら教えてください。
はい、準備できました。これまでのやり取りを踏まえたあなたの音声配信に関する改善案を10個ご提案します。
1、イントロの工夫。導入部分をもう少し簡潔にリスナーを引き込むキャッチーなフレーズを考えてみましょう。
2、質問の構成。より具体的かつ簡潔にすることでリスナーの内容を理解しやすくします。
音声配信の制作のコツ
3、テーマの一貫性。声に関する話題と育児の話題を広報に配置するなど、一貫性を持たせながら幅広い…
ちょっと止まりますね。一回止めます。
はい、すいません。続けてください。育児の次からでいいです。
はい、続けますね。
8、分かりやすい言葉を使う。専門用語や難しい言葉は避け、誰にでも理解できる言葉で話すようにしましょう。
関連するエピソードを交える。自分の経験やリスナーが共感できるエピソードを交えることができます。
10、リスナー参加型の要素を増やす。質問コーナーやリアクションを取り入れたりして、リスナーが参加できる機会を増やしましょう。
これらは一般的なアドバイスですが、あなたとのキミュニケーションが高いから考えたアドバイス。
止まっちゃいましたね。あんまり長いことやっていると、こうやってタイムラグが出てくるみたいなので、時間として何分やるといいよみたいなのはわからないですけど、そういうエラーも多少はあるみたいですね。
私の体感としてなんですけど、この対話でのやり取りだと、結構一般的な話をよくするなと。
さっきもお願いしたみたいに、これまでのやり取りを踏まえて、回答してっていうのの精度はなんか下がるような気がしています。
体感なんで実際そうかはわからないですけど、言葉でやり取りするよりも文字でのやり取りだったりとか、その方が精度が高いのかな。
それか、私が最近クロードばっかり使っているので、GPTに対してそう感じるのかもしれないですけど、そんなふうに思いました。
こんなふうにですね、実際にインタビュー番組をこうやって撮るよっていう場合は、事前にインタビューするねっていうのを伝えておく。
収録をする。せっかくなんで終わった後にフィードバックをしてもらったりして、自分の配信をさらにいいものにしていくという。
こんな流れでやると、なかなか面白い番組ができるんじゃないかななんて思ったので、
今日はチャットGPTさんにゲストに来ていただいて、実際にフィードバックのところまでやってもらいました。
対話の練習の重要性
本当に一人で番組作れるわ。声もめちゃくちゃ選べるんですよ。
私はこの方の声を選んだんですけど、女性の声もありますし、男性の声も女性の声もすごい幅広く色々多数あるので、
今日はこの声とインタビューしようとか、今日はこの声と雑談しようみたいな風に、また一個音声配信のネタができるんじゃないかななんて思っております。
はい、ということで今日は超絶裏側を全部見せ、ということでチャットGPTとのインタビューの裏側を配信させていただきました。
こんな風に返ってくるんだなとか、こういう質問するとこういう返事くるんだっていうのの参考になったんじゃないかなと思うので、
ぜひあなたも声を出してこの相談をするっていうのを続けていくと、何でしょうね、しゃべりの練習になるので、
この音声と音声の対話で練習するのすごくいいんじゃないかなと思いました。
あとまあこれはおまけなんですけど、このチャットGPTさんの音声が割とゆっくりめでしゃべってくれるので、
それに引っ張られて私もいつも早口になりそうなあれを少し防げたような気がしています。
相手が同じペースでしゃべってくれるんで、こっちもペースを変えることなくしゃべりやすくなったなーってちょろっと思いました。
はい、ということで今日は番外編をお送りいたしました。参考になれば幸いです。
概要欄に音声配信ラボのリンク貼っておりますので、ぜひそちらチェックしてみてください。
今回の番外編はもちろんのこと、アーカイブも本当に豪華なゲストを来ていただいておりますし、また次のゲストも早く言いたい。
ぜひね、更新通知をお待ちください。フォローしてね、更新通知をお待ちいただけたらと思います。
では、音声配信ラボも、この声を武器にするラジオも引き続きよろしくお願い致します。
今日もあなたの声のアウトプットを応援してまいります。
ボイストレーナー、ミカでした。またね、バイバイ。
