どうも、日本最大級のポッドキャストのオンライン スクール、ポッドキャストの学校を運営しています。 第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞最優秀賞受賞番組編集者 knock'xメディアのコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
皆さん、このChatGBTの音声モードって使ったことはありますか? これね、意外とポッドキャストでいろんなことに使えるんじゃないかなっていう風に思って、
使い方としては僕、思い浮かんでいて、 1個目は台本のネタ出しというか台本書くにあたって、
今までチャットで打ち込んでいたやつを会話形式で、 これってどういうことなんだろう、この部分深掘りしてみたいなやつがいけるんじゃないかなっていう台本作りっていう意味でできるんじゃないか。
2個目はポッドキャストの聞き手をAIとするっていうので、 一人喋りポッドキャストからの脱却という意味でですね、やれるんじゃないかなっていう風に思っていて、
1回試してみたんですけど、会話結構自然だなって思ったので、 これはいけそうな気がします。
ということで、ぶっつけ本番でやってみます。 どんな感じになるかはわかんないので、やっていこうかなっていう風に思っています。
まず前半は台本作りできるのかっていう部分を、 音声モードを使ってですね、会話形式でやっていこうと思います。
じゃあ早速やっていきましょうか。
はい、こんにちは。聞こえたら返事してください。
はい、ちゃんと聞こえてますよ。今大丈夫そうですか。 確認したいことがあったら、遠慮なく言ってくださいね。
ポッドキャストの編集をやるなら、どの編集ソフトがいいのかみたいなのをですね、ティア表ってわかりますかね。
なるほど。今日はポッドキャストの編集ソフトをランキング形式で紹介する台本を作りたいけれどですね、ティア表ももちろんわかりますよ。
じゃあそのテーマに沿って一緒に考えていきましょうか。
はい、という感じでこんな感じで会話形式ではできるんですけど、1個めんどくせえなって思ったのが、
これ今ポッドキャストの収録をしているので、今チャットGPT君に説明するとですね、
これ今ポッドキャストで録音しながら撮っているので、1個覚えておいてほしいのが、
1回自分が喋ったことをこういうことですねって聞き返してくるのはちょっとめんどくせえなって思いましたね。
現状はこういうことをやりますって言っただけなんで、そういうことをやるんですね。
じゃあ質問してくださいねみたいな感じで、認識してますか。
はい、認識してますよっていうふうな部分でしかないので、じゃあここからちょっとどんどん詰めていこうかなというふうに思っています。
これに関しては返信はいりません。というわけでこのまま喋り続けます。
ポッドキャストの編集ソフトに関してはですね、この前Xでアンケートを取ったんですけど、
意外だったのがオーダーシティが約半数だったことですね。
ちょっとお手伝いね。
了解です。じゃあここからは私は質問を挟まずに、そのままお話を聞いていく感じで進めていきますね。
オーダーシティが半数を占めたっていうのはなかなか興味深い結果ですね。
引き続き楽しみにしてます。
接続の品質が悪いと出てるので、やっぱり音質がちょっと悪いなって思ったので、
これそのまま聞き手としてやるのは結構無理はありそうな気はだんだん自分でもしてきたと思いつつも、
とりあえずはやっていきましょう。
というわけで、続きからしゃべっていくと、
じゃあまた音声概要モードに戻りますね。
ちなみにこれいいなって思ったのはですね、一回この×を押すとですね、
このチャットの履歴が残るんですよ。
チャットの履歴が残るので、この会話のやり取りをした後に、
あれ、どんな話したっけって結局思うことがあると思うので、
それを一応ログが残ってるので、さらに追加でチャットで聞くことができるっていうのは
いいとこだなっていうふうに思いました。
というわけでまた音声モードを使用していきます。
はい、じゃあこの台本の続きなんですけど、
オーダーシティが48.1%、次にオーディションが31%、
ダビンチリゾルブが13%、プレミアが7.5%、
その他、ロジックプロ、ガレージバンド、ガレージバンド、ガレージバンド、ベガス、
ロジックプロ、ガレージバンド、意外とガレージバンドが多いですね。
っていう風な感じで、ロジックプロとかガレージバンドも実は多いよねっていう感じで、
まあ投票数でするとどのくらいかわかんないんですけど、
とりあえずオーダーシティ、オーディション、ダビンチリゾルブ、
ロジックプロとガレージバンド、この5つから紹介するとしたら、
あと最後ちょっとプレミアの紹介をしたいって思ってます。
はい、なのでこの5つに関してどういう風な項目でやっていくか、
ちょっと話長すぎる、大丈夫?
全然大丈夫ですよ。
じゃあその5つのソフトを紹介する流れで、各ソフトの特徴とか、
メリット、デメリットを比べていく感じがいいかもしれないですね。
何か具体的な項目を決めて、そこに沿って話していくとわかりやすくなるかなと思います。
そう、俺もね、それを言おうと思ってたんですよ。
どういう項目で紹介したらいいか。
ティア票なんで、例えばなんだけど、僕が今考えてるやつで言うと、
値段、あとは使ってる人の多さ。
この使ってる人の多さっていうのは、参考になる動画が調べたりだとか、
困ったことがあった時に動画で出てきたりだとか、
誰かが記事で書いてたりみたいな、そういう風なので、
じゃあ参考までに動画にしようかな。
YouTubeで検索した時の動画の多さはどれが多いのかっていうのも大事。
あとはUI、UX、あと何だろうね。
あと2個くらい欲しいかな。今3つ言ったけど、あと2個くらい欲しい。
いいですね。すでに3つ項目があって、あと2つくらい加えるとバランス良さそうですね。
例えばサポート体制とか充実度なんかも面白いかもしれません。
あとは動作の軽さや安定性なんかも比較ポイントになりそうですね。
この辺りを加えてみると、よりわかりやすくなるんじゃないかなと思います。
動作の軽さのあとが全く聞き取れなかったんだけど、もう1回言って。
もちろんです。例えば動作の軽さや安定性なんかも
比較ポイントとして入れてみるといいかもしれないですね。
いや、そのあとが聞きたい。
了解です。その動作の軽さや安定性に加えて、
あとは直感的に使えるかどうかのユーザーインターフェースのわかりやすさとか、
そういったポイントも比較項目に入れてみるといいかもしれませんね。
動作の軽さか、それはパソコンにもよるなというふうに思うから
一旦それなくてユーザーインターフェースはありだとして、
でもなんか俺が言った3つの中にそんなのなかったっけ?
俺言った3つ最初なんだっけ?
最初に挙げてくれたのが、確か値段と使っている人の多さ、
そして参考になる動画の多さでしたね。
ストップストップ。2個目と3個目が一緒な気がしてきた。
はい、多分こんな感じでですね。
僕が言ってることをAIくんが独自の理解をしてくるので、
こういう時に1回止めなくちゃいけないんだなっていうのは、
チャットでやったほうがもしかしたら早い説はあるんですけど、
というわけで見ていきましょう。俺が何て言ったか。
さて、僕もそれ言おうとしたんですけどTier表。
例えば僕が言ったやつで言うと値段、あとは使っている人の多さ。
そうか、使っている人の多さ、使っている人の多さっていう中で、
言ってんじゃん俺がUI UXって。
だからそれを踏まえた上でまたUI UXを提案してきたんで、
ちょっとなっていうふうに今思ったんですけど、
どうなんだろう。どこまでできるんだろう。
どこまでやってくれるんだろう。
言辞を喋りながら台本を書くっていうのは結構しんどいような気がしてきた。
壁打ちくらいだったらいいのかな。
じゃあ一旦、これ5個やっていくとすげえ時間かかりそうな気がするから、
Adobeのオーディションとオーダーシティ、
この2つに関してちょっと質問していこうかなというふうに思います。
項目としては値段と使っている人の多さ、つまり関連動画、
でUI UX、あと何だろうな。
あとは音声、あとはそれぞれの特徴ですかね。
とりあえずこの4つポイントくらいでいいかなと思いましたね。
5つ全部紹介していくとすごい時間になっちゃいそうな気がするから、
3つのポイント、値段、あとは使っている人の多さ、
つまり参考動画が出てくるかどうか、
あとはUI UX、それのソフトの特徴だったりみたいなこの4つを
それぞれ出していこうと思います。
じゃあまた音声モードに切り替えますね。
改めて自分の中で決めたものとしては、
項目としては3つ用意しました。
1個目は値段、2つ目はソフトを使っている時に困った時があった時に
動画とかブログを調べた時にどのくらいヒットするのかみたいな
情報量の多さ。
3つ目がUI UXみたいな部分。
4つ目としてその編集ソフトの特徴だったりだとか
他のソフトにない部分みたいな部分、
長所短所みたいな部分でやっていこうかなって思います。
全部5つ紹介していくとすごい時間かかるから、
まずはAdobeのオーディション、
俺が今使っているからっていうのでオーディションから始めていけば
なんとなくするやつができるかなって思ったから、
この4つのことをオーディションで情報として俺に教えてほしいな。
了解です。
それじゃあまずはオーディションについて今挙げてくれた4つの項目で
情報をまた上げてみますね。
ちょっとお待ちください。
検索する時間があるんだ。
確かに確かに。
これは大事ですね。
そうなんですよね。
やっぱり正確な情報をお伝えしたいので、
ちょっと調べつつ分かりやすくまとめていきますね。
もう少しだけお待ちください。
ここはPodcast上だとカットしたいんですけど、
どのくらいかかったかをですね。
了解です。
それじゃあこちらで必要な情報をまとめておくので、
引き続きそのまま説明してみてくださいね。
それではオーディションについての情報をしっかり整理しておきますね。
何か他にも気になる点があったら
遠慮なく教えてください。
とりあえずオーディションの情報出してくれないかな。
お待たせしました。
オーディションについてまとめると、
まずお値段は月額3280円くらいから利用できるみたいです。
それからチュートリアルや解説動画も豊富で、
使いやすいユーザーインターフェースも魅力ですね。
そしてオーディションならではの特徴として、
AIによるノイズ除去機能などユニークな機能も揃っているみたいです。
情報としてすげー弱いな。
特徴みたいな部分に関しては、
これに関しては俺が知ってるから、
もうちょっとなんかないって言おうと思ったけど、
確かにAIのノイズ除去に関しては、
オーディションでできるってわけじゃなくて、
なんか外部のソフトを使ってるような気がするんだよな、俺の中で。
情報も多いっていうのはチュートリアル、
まあそれそうだよなってのは分かるけど、
具体的にどのくらいの数があるかっていうのはちょっと分かんねーかな。
例えばダビンチリゾルブの動画編集で検索かけたときと、
アドビのオーディションで検索かけたときに、
どのくらいの差があるかっていうのを知りたいんだけど、
そういうのできる?
調べてみたんですが、
YouTube上でのチュートリアル動画の数を比較すると、
オーダーシティの方の動画の再生数が多い。
確かに結構これをやるにあたって、
YouTubeでオーダーシティの編集動画を改めていろいろ見漁ってたんですけど、
オーディションに比べて圧倒的にオーダーシティの方が再生数が多いなっていう感じはした。
自分にない視点はちゃんと出してくれるし、
会話形式でもできるっちゃできるかなって思った。
ただチャットの方が早い。どっちの方が理解度が上がるんだろう?
僕はやっぱり音声優位人間なんで、こうやって誰かと話してる方が楽しいなって思ったので、
困ったことがあったら聞くっていう選択肢は面白いかなって思った。
ただこれで台本一本作ろうとしたらすげー時間がかかる気がする。
っていうのが正直なところかなっていう風に思いましたね。
まあ無くはないですけどね、くらいの気持ちで。
何だろう、どういう時にやったらいいんだろうね。
手が使えない時、運転中とかかな。
運転中とか何かしら、
ジムで誰も周りに人がいない時に喋りながらやる台本考えるとこだったらできそうな気がする。
パソコンで喋りながらだとなんかもったいない気がしてきた。
じゃあ次です。
後半はですね、ポッドキャストの聞き手としてこのチャットGPT君がですね、
機能していくかっていうのを試していこうかなと思います。
じゃあテーマはこれもいつかやりたいなって思うんですけど、
これからポッドキャストを始めるのであれば、
音声だけでやるべきか、その映像付きでやるべきかっていうのを、
まあどうせ映像付きでやった方がっていうのを言われるとは思うんで、
そこをディベートしていこうかなと思います。
じゃあ次はですね、ポッドキャストの聞き手をやってください。
テーマはこれからポッドキャストを始める人が音声だけでやるべきか、
それとも映像付きでやるべきかみたいなディベートをしようと思ってます。
僕は音声だけでやった方がいいんじゃないかみたいな点を話していくので、
チャットGPT君はですね、いやいや動画付きでやった方がいいですよみたいな視点から話していければいいなって思ってます。
よろしくお願いします。
了解です。それじゃあ私は動画付きでやるメリットをお話しする感じでいきますね。
音声だけよりもやっぱり視覚的な情報が加わることで視聴者の方により伝わりやすくなったり、
エンゲージメントが上がったりすると思うので、そのあたりをお話ししていきます。
じゃあ先に君の意見を聞こうかな。考える時間作ってもいいから時捨ててください。
わかりました。それじゃあ私の意見をお伝えしますね。
動画を加えることで視聴者は表情やジェスチャーも見られるので、
より親近感が湧いたり内容が残りやすくなったりすると思います。
それに動画プラットフォームでの発信だと、より多くの人に届きやすかったり拡散力も高まるので、
そういう意味でも動画付きはお勧めですよ。
でも動画付きってやっぱり編集のコストだったりだとか、
だったらもうポッドキャストじゃなくて普通にYouTubeやったらいいじゃんっていう風なのが、
僕は動画のデメリットだと思うんですよね。
ポッドキャストは誰でも始められて続けやすいっていう部分が一番の価値かなっていう風に思うから、
そこが損なわれるんじゃないかなって思うんだけど、そこら辺はどう思う?
なるほど。確かに編集の手間やコストは増えるかもしれないですね。
ポッドキャストの手軽さっていう魅力もすごく大事だと思います。
なので結局は発信したい内容やターゲットに合わせて、
どっちが自分にとって続けやすいかで選ぶのがいいのかなって思います。
本当ね、それ言われたらGoogleでも出ないんだよね。
ぶっちゃけ俺もね、ここから動画、
俺が動画をやりたくない理由が音声だけで十何年やってきちゃってるから、
ここから映像の編集を覚えるのがすごい面倒くさいっていうのがあるんだよね。
なるほど、それは確かに長年音声だけでやってきたスタイルが身に染み付いてると、
新たに動画編集を覚えるっていうのはハードル高いですよね。
やっぱり自分が続けやすい方法で発信していくのが一番大事だと思うので、
そのまま自分のペースで進めていくのがいいんじゃないかなって思います。
基本的にあなたの意見っていうのは一番続けやすい方がいいっていう風になってるから、
で、俺が音声で映像の編集したくないって言うから、
じゃあ続けやすいんだったら音声だけでいいんじゃないですかっていう風な感じだから、
いやいやそんなこともぶち抜いてやっぱり映像がいいんですよみたいな話をちょっと俺にしてほしいな。
なるほど、じゃあもう少し熱く動画推しでいきますね。
やっぱり映像があると視聴者との距離がぐっと縮まりますし、
表情や身振り毛振りで伝わるニュアンスも増えて、
より深い共感を得られるんですよね。
最初はちょっと大変かもしれないですけど、
慣れてくると新しい可能性も広がると思いますよ。
でもそれって海外のポッドキャスト文化だからじゃないの?
日本人のコミュニケーション文化としては別に音だけでもそれって伝わるんじゃないって思うんだけど、
そこら辺は何か違うの?
確かに日本のポッドキャスト文化は音声中心で成立している部分も大きいですよね。
やっぱり日本のリスナーさんは音だけで想像力を働かせる楽しさっていうのも大事にしているところがあるかもしれませんね。
だからこそ自分に合ったスタイルで続けるのが一番大事っていうのはやっぱり変わらないポイントかもしれないですね。
なんかディベートスタイルだとこんな感じかっていう風なのが分かりました。
じゃあがっつり聞いてとして立場を変えてやってみようかな。
このままだと俺がただただやっぱチャットGPTに質問してるだけのやつなので、
じゃあポッドキャストで聞かなくてもよくないかっていう。
俺がいい聞き手だったらそれでいいかなと思うんですけど、
基本的にはこういうナレッジ系のポッドキャストを配信しているのであれば、
自分が今チャットGPTがこれこれこうですよねっていったことに対して、
俺が言うべきみたいな専門性のある話を俺がしなくちゃいけないのをチャットGPTがしてるから、
これはちょっと価値がないなっていう風に今聞いてて思った。
ディベートスタイルにしてやってみるってのあったけど、
まあ完全に俺が負けてるというか、あっちがやっぱ優しいから、
いやあの私は動画の立場ですけど続けやすい方がいいと思いますよっていう風なのを言ってきてくれたので、
ディベートにはならなかったなっていう風に思ったので、
じゃあ次は聞き手をやってほしいかな。
どんどん俺が専門的な話をしたのに対して、
チャットGPT君はどんどん質問をしてきてほしい。
いい聞き手をやってほしい。
なるほど。
じゃあ次は私がしっかり聞き手に回って、
いろいろ質問を投げかけていきますね。
あなたが専門的なお話をしてくれるところにどんどん深掘りするような質問を投げていくので、
ぜひその流れでいきましょう。
はい。
言いつつなんかネタを考えてないから、
僕はポッドキャストの制作のプロなので、
だいたい何でも答えられるんで、
なんか僕のリスナーもだいたいポッドキャストの配信してて、
何かしら悩んでる人だから、
そういう人たちが聞きたくなるような質問を1個考えて俺にしてほしい。
そしたらそれについて答えるわ。
了解です。
それではポッドキャスト配信者さんが気になりそうな質問として、
例えばポッドキャストのリスナーを増やすために一番効果的だった施策は何ですか?
みたいな感じで聞いてみますね。
ぜひその辺りのポイントを教えてください。
はい。
僕の今までで一番リスナーを増やすことができたなって思った施策としては、
Xでバズるっていうことですね。
ただこれに関してはすごい再現性がないなっていうふうに思ってて、
これがうまくいった理由としては、
誰かが投稿してくれたんですよ。
僕の作ってるポッドキャストの人がやってる活動を。
それがすごいリツイートされたことがあって、
リツイートしてくれた人全員の引用リツイートとコメント欄に、
この人ポッドキャストもやってるんでよかったら聞いてくれませんかっていうのを
一晩かけて300件くらい送ったら、
結構次の日には再生数が3倍くらいになったみたいなのがあるんですよね。
興味を持ってる人に直接ダイレクトマーケティングというか、
僕こういうポッドキャストやってるんで、
いやでもどうなんだろうね、それって。
なんかうざいかな。
バツってる投稿に対して、
僕こういうのやってるんですよかったら聞いてくださいっていう、
関係性があったからこそ告知として成立したとは思うんだけど、
なんかこれってうまくいくと思う?
逆に聞きたいわ。
その方法かなりパワフルだと思いますし、
ありがとうございます。
たしかにこういう風に言われたら答えることができるから、
ネタ出しとかしてもらって、
それを聞いてリスナーはどう思うだろうとかっていうのを
壁打ちしてもらう分にはこういう音声概要じゃないか、
音声の聞き手をAIにしてもらうっていうのはありかもしれないな。
ただ本編をがっつり30分AIとやるっていうのは、
正直しんどいかなっていうのが今回の僕の感想ですかね。
結構しゃべったんでそろそろ終わりですかね。
難しいですね。
なんか思ったより初めて使った時の感動はないですね。
ないけどたまには使えるかな。
だから移動中に一人で聞くポッドキャストも
しかもネタ考えなきゃっていう時には
すげー使えそうな気がした。
自分の会話をすることで自分のない視点とか見えてくるから
微妙でしたの一言で片付けるのは正直もったいない機能だなって思った。
俺の使い方がもしかしたら下手なだけかもしれないし。
今後チャットGPTがもっと頭良くなって
俺が思ってる以上の回答をしてくれる未来は見える気がしてきた。
今の時点でも取っ手出しで今日はやってみたので、
こういう使い方もできるよっていうのの最善の策みたいなやつは出せなかった。
ちょっと申し訳ないなと思いましたが、
慣れていけばいろんなパターン出せるんじゃないかなというふうに思ってますし、
これを聞いた人でこういう使い方もありますよみたいに教えてくれたら
ちょっと試そうかなって思ってますのでぜひ皆さんも
このチャットGPTと会話しながらポッドキャストに台本作るだったり
聞いてやってもらうだったり
そういうふうなのはできるんじゃねえかなというふうに思いますので
ぜひお試しください。
最後に番組からのお知らせです。
この番組をまた聞きたいと思った方は
お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューをお願いします。
番組のフォローを行うことで最新話が更新された通知がいきます。
8月どこかでポッドキャストの編集合宿はやろうと思っていますので
ぼちぼち8月になったくらいでフォームは作ろうと思いますので
ぜひ興味がある方はご応募ください。
今回の中でも結構アドビのオーディションって
やっぱり調べてもあんまり情報出てこないんだなっていうのが
結構ショックではあったんですけど
でも逆にアドビのオーディション使えれば
ポッドキャスト編集のプロには最短でなれる気は僕はするので
だったらプロから学んだほうが良くねっていう気はしますので
そういうふうな需要はあるんじゃないかなというふうに思いますね。
ぜひラジオ局の方も音声編集
僕の22歳の頃は教えてくれる人はいませんでしたね。
なんか情報はレイベシアであったのかな
情報はシェアしながらやったりもしましたけど
そこら辺は難しいなって思ったので
ぜひ音声の編集興味ある方はご応募してください。
来週の聞き手はですねちょっと変則的です。
名古屋でポッドキャストのイベント
ポッドキャストミキサー開催されますので
月曜日明日のイベントレポート
火曜日からジャケ劇の富永さんを
weekly聞き手としてお招きしてお話を聞いていきます。
それでは来週も聞いてください。