00:02
どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、先週末にあったことを思い返してお話ししていこうと思います。
私はね、7歳の娘と5歳の娘を持つ2児の母なんですが、小学校1年生の息子、お兄ちゃんの方がね、学童に通っております。
その学童は、お迎えがいるんですけれど、迎えに行ってもね、なかなか遊びをやめてくれず、帰るまでに何十分かかるみたいな、そういう日々を送っていて、イライラしていたんですね。
いつの配信だったか、もうちょっと忘れちゃったんですけど、以前、これを乗り越える方法がわかったって言ってお話しさせていただきました。
これはね、待ってる時間を自分の時間にしちゃうっていうことだったんですけれど、
私は息子が何やかんや遊んでいる間に、自分の日記、今日はこんなことがあったとか、今日はこの仕事ができたみたいな感じを箇条書きでパパパパッと書いている日記っていうのかな、なんかメモを残しているんですけどね、
いるんですけれども、そんな感じのことをやる時間にしているんですね。
そうすると意外と5分、10分っていうのがファッと過ぎるので、あんまり、あんまりですよ、全然ってことはないんだけど、イライラの分量が減ったんですよね。
なので、これいいわと思って過ごしてたんですけれど、今回は進捗をお知らせしようと思います。
先日はね、息子が早くお迎えに来てねって言って、私も頑張って早くに迎えに行ったところ、あと10分遊ばせてくれっていう感じで、早くに来たんですけど、っていうところから始まり、
その日は私ね、日記を書き終えていたので、どうしようかなーと、自分の時間にできへんなーみたいな感じでね、倉庫をしている間に、そこに置いてある本があって、娘がこれ読んでということで、読み聞かせの時間になったんですね。
読み聞かせ1回終わってもまだ遊んでると、なんやかんやちょっとスマホ触ったりしたんですけど、まだ遊んでると、もう帰ろうみたいな感じで、低い声でね、もう言ってしまい、なんやかんやで20分くらいだったかな、でも言うて。
言うて20分ってすごいんですけど、うち的にはいつもと同じくらいの時間で帰ることができました。いつもと同じくらいの時間だったんですけれど、私の気持ち的にはもうちょっとイライラもたまり、早く行ったのに、みたいなところもあり、なかなか心穏やかじゃなく過ごしたんですけれど、
03:18
これを今回のことがあって、やっぱ思いましたね。同じ時間だったのに、感じている、自分の感情が違うだけで、こうも違うかと。
普段ね、自分の時間にしちゃおうと思って待っているときも、20分くらいかかったりするんですけど、あんまりイライラしないんです。
今日何あったん、みたいな。誰々と遊んだん、遊んだん、っていう風に帰るんですけれど、この前はね、そんな風にはいかずに、もう帰るよ、早く、帰るよ、遊んでないで、早く、みたいなのを何回言うねんっていう感じで、帰りしなね、歩きながらワーワーワーというそんな帰り道になりました。
同じ20分なのに、同じ20分なのにこんなに違うんですよね。何が言いたいかっていうと、なるべく心をご機嫌でいさせておくことで、なんかちょっと腸内放送が流れている、聞こえたらごめんなさいね。
なんかそういうことがあるだけ、ご機嫌でいさせられると、その後、例えば待っている時間はたったの20分だったとしても、その後の何時間もご機嫌で過ごせるのか、20分をイライラで過ごしてしまったがために、その後の何時間もちょっとイライラっとしながら過ごすのか、全然違うなって思ったんですよね。
イライラしたときにちょっと待てと、本当にそれは今からイライラして、この後の数時間を無駄にしてしまうほどのことか、みたいなのをちょっと一旦グッと考えるのも大事だなぁなんて思ったんですよね。
どうやったらグッと考えれるかっていう、そこまではまだね、気合でしか考えられてないので、何かいい案があったらまたここでお話しさせていただこうかなと思うんですけれど。
最近、わりと待ち時間をそこまでイライラせずに過ごせていたのもあって、余計にイライラして過ごすとこんなにしんどいんだって思ったという、そんな進捗をお届けさせていただきました。
子供だし、まだ小学校1年生だしっていうところですね。まだやっぱ遊びたいよね。ちょうどおもちゃを作り終えた後で、さぁそのおもちゃで遊ぶぞみたいなタイミングだったのもあったなって、今となれば落ち着いて考えられるんですけれど、
そういうのもちゃんとその場で見て受け入れてあげられる、そんな母になれたらなと思っております。
06:06
ということでね、今日の配信もあれですね、誰かの役に立てばいいなぁと思いつつも、わりと自分の反省談を話してしまったな。
私も精進してまいります。ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきましょう。それではまた。
