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どうも、みかです。この配信では、良い親になるために日々色々している、育児の経験談をお話ししております。
今回はなんと、300回目です。ゼロがつく回ですので、動画の収録と音声の収録、同時収録という形でお届けしております。
動画をご覧の方はですね、スタンドFMとかポッドキャストで音声配信しておりますので、よかったら聞いていただけたらと思います。概要欄にURLが載っております。
今回はですね、ゼロがつく回でもあり300回という霧が良い回なので、何か新しいことをって思ったんですけど、特に新しいことはなく、これまでと同じように、私実験って呼んでますけど、育児で色々やってきたことの結果発表をしていこうと思います。
新しいこと一つ、我が家に猫ちゃんをお迎えしたので、走る足音とかが入るかもしれませんけれども、ご了承くださいませ。
はい、結果発表ですね。294回だったか6回だったかちょっと忘れちゃいましたけど、その時にお話しした、毎日を良い日にするために色々やってみたことがありまして、それの実験結果発表をしようと思います。
毎日を良い日にするために、夜寝る前にですね、子供たちと一緒に今日一日あった良いこととか嬉しかったことを発表してから寝るっていうことをしております。
2、3週間経ったかな。やり始めてから。ほぼ毎日やっているんですけれども、良いです。おすすめです。
元々はいくつか理由があって始めたんですけど、寝る前の時間って結構重要らしくて、寝る前に幸せな気持ちで眠れると、
すいません、猫ちゃんが来ました。動画の方は猫ちゃんをどうもこんにちは。嫌がってる。ごめんごめん。ごめんなさい。寝る前に幸せな気持ちで眠れたり、満たされた気持ちで眠りに入れると、自己肯定感とか自己効力感がアップするんですって。
それもあっていいなあっていうこととか、私自身もそうですし、子どももいいことを見つける力をつけられたらなあっていうふうに思って始めました。
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本当に小さいことでもよくて、例えばご飯、このメニューがおいしく作れましたとかね。信号が青ばっかりでよかったですとか、そういう小さいことでもよくて、何かいいことを見つけるっていうそういう習慣が身につくといいなあっていうことで始めたんですが、めちゃくちゃいいです。
もう2、3週間経ったのでだんだん慣れてきて、ちょっと適当に言っちゃうこともあるんですけど、それでも慣れたってことは習慣になってきたっていうことじゃないですか。これもいいことに目を向けれてるんじゃないかっていうふうに思います。
慣れてきちゃってよくないんですよ。じゃなくて、慣れてきたってことは習慣になってきたってことだみたいな感じで、物事をいい面から捉えられるようになったので、いいですよ。
そしてこれが自分だけじゃなくて、子どもたちもっていうのがなかなか良いです。いくら喧嘩していても、ちょっとイライラしながらでもよかったことを口にすると、気分良くなるんですよね。イライラがちょっと消えて、じゃあおやすみみたいな感じで寝られるので、これは子育てされてない方でもいいんじゃないかな、おすすめできることだと思っています。
ということで、今回300回目の振り返りは毎日をいい日にする実験っていうのをしていて、実験結果発表っていうふうにしてもいいんじゃないかっていうぐらい染み付いてきている気がするのでお届けしました。
習慣にするには、33日だったかな?継続すると習慣になりやすいそうなんですよ。なので引き続き続けていこうと思いますが、聞こえたかしら?ちょっと猫ちゃんが飛び乗ろうとしました。すいません。
ちょっとね、子猫なのでね、まだ失敗するんですよ。登る時とか。猫ですよね、みたいな感じで。ちょっと大丈夫そうです。はい、すいません。ということで、なんだっけ?飛んじゃった。はい、おすすめです。ということで。
次は動画の方は310回目にお目にかかると思いますけれども、日々音声配信しております。だいたい月間目金っていう感じで配信してますので、よかったら聞きに来てください。
そして、育児のコミュニティも持ってまして、そこではね、こういうこれがめっちゃ良かったですとか、これは効果なかったですっていう話を、私のことだけじゃなくて、参加してくださっている皆さんの経験談も聞けるそんな場になってますので、ぜひぜひお仲間になっていただけたら嬉しいなと思っています。
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フェイスブックのグループで、経験談プレゼントっていう風に検索してもらったら出てきますし、これまた概要欄にもリンク貼ってますので、ぜひ覗きに来てください。無料ですしね、デイリー自由。覗きに来て、いや違うやんって思ったら出ていただいても大丈夫ですので、ぜひぜひお仲間になっていただけたらなと思います。
はい、ということで今日は毎日をいい日にする実験、なかなかいい実験結果が出ましたので、おすすめシェアさせていただきます。ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。
