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2025-11-05 10:32

【特別編】Metagri高校生インターン生へのインタビュー会

Metagri Voices【特別編】をお届けします。今回は、新メンバー・iwasakiさんがインタビュアーとなり、Unityを駆使した農業ゲーム開発に挑戦する、先輩インターン・さえりさんに迫ります。
- なぜ、Unity×Discordという難題に挑むのか?
- コミュニティを巻き込んだ「共創」とは?
- 壁にぶつかったとき、どう助けを求めたのか?

さえりさんの挑戦の核心は、開発したゲームをDiscord上で直接遊べるようにするという、技術的に高難度な目標です。SDK組み込みやBot認証問題に直面しながらも、一人で抱え込まず、コミュニティに正直に助けを求めた彼女の誠実な姿勢。失敗を恐れず、そこから学ぶオープンさ。新人インタビュアーの共感あふれる問いかけを通して、「挑戦と成長のロールモデル」が語る、リアルな試行錯誤のプロセスをお聞きください。

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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2025年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #Web3 #MegtagriIntern
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サマリー

Metagri研究所のインターン生であるさゆりさんは、Unityを用いた農業ゲームの開発に取り組んでいます。その中で、仲間との協力や技術的な挑戦について語ります。彼女の経験を通して、コミュニティの重要性や困難を乗り越える姿勢が強調されます。

さゆりのゲーム開発
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagriの皆さん、こんにちは。
そして、今日もMetagri Voicesを聞いてくださり、本当にありがとうございます。
Metagri研究所インターンの岩崎です。
前回、小林さんにインタビューさせていただいて、少しずつこの場にも慣れてきました。
さて、今日は第2回のインタビュー企画です。
ゲストは、Unityを使った農業ゲームの開発に挑戦されている、さゆりさんです。
さゆりさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、さゆりさんの自己紹介と、Metagri研究所でどんな活動をされているか教えてください。
Metagri研究所でインターンをしています。
さゆりです。
普段は、Unityで農業をテーマにしたミニゲームを制作しています。
ありがとうございます。
Unityでゲーム開発をされているんですね。
具体的には、どんなミニゲームを作っているんですか?
害虫をクリックして倒すゲームとか、タイミングよく見せる槍とか、肥料とか収穫をタイミングよくしていくみたいなミニゲームをいくつか作っています。
なるほど。
それと、さゆりさんはコミュニティのメンバーと一緒にゲームの制作をされているとお聞きしました。
具体的には、どんなふうに協力してもらっているんですか?
チャンネルに進捗を共有して、そこでゲームで使うイラストを依頼して作ってもらったり、
その進捗からアイデアや意見をもらったりしています。
なるほど。一人で開発するんじゃなくて、みんなで作り上げていくっていう感じが素敵ですね。
メタグリ研究所らしいなと思います。
さゆりさんの活動の中で特に大きな挑戦をされているのが、UnityとDiscordの連携だとお聞きしました。
これってどういうことなんでしょうか?
Discordの中で自分が作ったゲームを遊べるようにしたいと思って、そのために連携をしているという感じです。
Discordとはどんな関係ですか?
Discordと連携すると、Discordを開いたままその中でゲームが遊べるっていうことですか?
そうですね。
なるほど。
コミュニティとの協力
なるほど、それはすごいですね。でも技術的にはかなり難しそうですね。
はい。えっと、
なるほど。
なるほど、それはすごいですね。でも技術的にはかなり難しそうですね。
はい。えっと、
それでやるんですけど、Discordとか、自分はそのBotを作るのとかあんま詳しくないんですけど、
Botを、そういうののためのBotを作るって話です。
なるほど。Botを作るのが難しいということですか?
はい、そうですね。
なるほど。
その挑戦の中で、さゆりさんはどんな壁にぶつかりましたか?
はい、えっと、
Botを、まずBotを作って、その招待をコミュニティにするっていうのができてなくて、
そことかもよく分かってなかったりとか、
はい、えっと、それをつまずいたりとかしたんですけど、
どこで、どこの部分か分かんなくて、なかなかうまく進まなかったりとかでした。
はい。
なるほど。技術的な問題って一人で抱え込んでしがちですよね。
そういうときって、さゆりさんはどうされたんですか?
そのときは、相談が最初便利になかったんですけど、
相談をしやすいようにしていてくれていたので、
それで相談をするっていう方になって、
相談できるようになって、壁はなんとかできたっていう感じです。
なるほど。ありがとうございます。
コミュニティに正直に助けを求めたのっていうのは、実はすごく勇気がいることだと思うんです。
私もまだ新人で、いつ相談すべきか、どこまで自分で頑張るべきかとか、よく迷うので、
さゆりさんはそのコミュニティに対して相談を求めたっていう経験を通して、何か気づいたこととかはありますか?
そうですね。とにかく早く相談をして、できていないっていう状態だとかを分かっているっていうのが、やっぱり大事だなっていうふうに思いました。
そうですね。その誠実な姿勢が本当に素敵だなと思います。
失敗を隠さずに、そこから学んだことをオープンに共有する、それがメタグリ研究所の文化なんだなと改めて感じました。
では最後に、今後の展望について教えてください。
ユニティとディスコードの連携を実現したら、どんなことができるようになるんでしょうか?
今、コミュニティの中で初めまして会とかをディスコードでイベントでやっていると思うんですけど、
それの中でゲームをみんなで共有しながら遊べたりとかできて、そういうのができたらよりコミュニティで共有してゲームを楽しめると思うので、
そういうのができたらなと思っています。
確かに初めまして会とか今はお話しするだけなので、その中でゲームとかがあったらより仲良くなれそうだしワクワクしますね。
農業に興味がある人が気軽にディスコードでゲームを通じて農業に触れられる、そんな未来が実現したら本当に素晴らしいと思います。
この配信を聞いている方々、特にこれから何か新しいことに挑戦しようとしている人たちに何かメッセージありますか?
私はこのメタグリのインターンを始めるタイミングで、始めるのがきっかけでゲーム制作を始められたので、
それまでは勉強してから始めようという感じで全然始められずにいたので、それを始めてたことで今たくさんゲームを作れていて、
勇気がインターンに入っていなかったら作っていなかったと思うので、そういうのを始めるのって大事なんだなというふうに改めて自分は思ったので、
何かを始めるっていうのは勇気がいることなんですけど、やっぱりやって良かったなって思うので、何かを始めたいという人たちを応援しています。
ありがとうございます。
さゆりさん今日は本当にありがとうございました。
技術的な挑戦の裏側にある試行錯誤や葛藤、そしてコミュニティと共に乗り越えていく姿勢がとても印象的でした。
最後のコメントにあったように失敗を恐れずに挑戦できたり、困難な課題にはチームで立ち向かうというメタグリ研究所の文化をさゆりさんの挑戦はすごい体現しているなと感じます。
勇気を出して一歩踏み出すということもとても大事なことだなと私も気づきました。
きっとこれからインターンを始める人たちにとっても素晴らしいロールモデルになると思います。
さゆりさんのゲーム開発の続報はメタグリ研究所の公式ディスコードでチェックできますので、ぜひ遊びに来てくださいね。
というわけで本日のメタグリボイシーズはここまで。お相手はメタグリ研究所インターンの岩崎と
さゆりでした。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。バイバイ。
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