00:05
この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進県の秋田から、
介護授業を通して、地域の未来と世界の展開を創造する、青野社長の提供でお送りします。
青野社長、いつもありがとうございます。
青野社長はですね、いつもVoicyでですね、日々の活動の気づきであったりですとか、
学びであったり、いろんなこう社長としての観点なんかも含めてですね、
いろいろと発信されていますので、もしよろしければですね、
Voicyから聞いてみていただければ嬉しいなと思っています。
では本日はMetagri Voices始めていきます。
今回はですね、年度内に結構大型のイベントを今企画中というところをお話ししたいなと思ってまして、
今、Metagri研究所でですね、とある大きめの組織のところとのコラボで、
年度内にイベントをしようという話が進み始めてまして、
この話自体はですね、ちょうど昨日にあった話というところがありますので、
まだ公演していなかったりですとか、まだMetagri研究所のですね、
メンバーには皆さんにはお伝えしていないという状態ではあるんですけれども、
年度内というところで、来年のですね、2月、3月ぐらいには実施するというような段取りでですね、
ちょっとこれから企画を進めるというところがありますので、
そこの背景であったりですか、今年の反省も含めてですね、
いろいろお話ししていきたいなと思っています。
まずですね、今年の反省というところなんですけれども、
2024年はですね、リアルに進出していくというところをですね、
確か去年の末であったり年明けの話だかなと思うんですけれども、
なかなかですね、後半というか、9月以降はですね、
リアルのイベントができなかったなというところは大きな反省としてありまして、
改めてですね、2025年もですね、そういったイベントであったり、
リアルのところにも進出していくというところはですね、
今みんなの畑プロジェクトから田んぼダウンを進めていくみたいなところも構想していますので、
そこをやっていくにおいてはですね、今回このイベントを実施するというのはすごく重要かなと思っていまして、
今年の反省を踏まえてですね、来年以降はしっかりと実施していきたいなと思っています。
今年に関してはですね、まず6月には明治公園でですね、
マルシェという形で実際ですね、メタグリ研究所としてブースを出してですね、
1日だけではあったんですけれども、雪室コーヒーであったり、
メタグリ物語を販売するというところを実施したりですとか、
あと7月にはですね、パシフィコ横浜でですね、
こちらマルシェという形で出展をしたというところはあったんですけれども、
それ以降はですね、あまりリアルの取り組みができていないというところが反省点としてはありまして、
ここからですね、どういったことをこれからやっていくかというところを話していきたいなと思っています。
今回のイベントとしましては、実はですね、12月頭から
なんかリアルなイベントをしたいなというところは、私の中でもですね、
一つ課題としてはあったので、普段ですね、インターンで活動をいただいている方々にですね、
ちょっと登壇しながら、どういうふうにリアルイベントを企画していけばいいかみたいなところをですね、
ちょっとメタグリマルシェみたいな形をリアルにやっていくみたいなところを
ちょっと頭出ししながらですね、ちょうど企画をしていたところではあったんですけれども、
ちょうど昨日ですね、とある私が今コンサル的に入っている
大きな組織のところから、何かこうメタグリ研究所とコラボして
03:00
リアルなイベントできないですかね、みたいなところのですね、お話というか、
そういった企画の話が進んでいるというところがありまして、だったらですね、
今企画しているイベントにですね、そこのコラボを混ぜ合わせていって、
一緒にですね、大きめのイベントをしていくというところが、ちょっとありなのかなというところでですね、
急遽ちょっと方針転換というか、軌道修正をかけて、今イベントをですね、
これから企画しようかなというところで、今ですね、ちょうど始めているところではあります。
こちらの企画のイメージとしてはですね、どっちかというと、
メタグリ研究所の活動もそうですけれども、農業においてですね、
どうやってコミュニティであったり、DAOであったり、それを掛け合わせて、
ゆくゆくはですね、どう輸出につなげるかというところが、実は大きなテーマで、
その組織としてはあったりするので、メタグリ研究所×輸出というところをですね、
どういうふうにその組織とコラボしてやっていくかというところはですね、
これから検討しなきゃいけないところではありますけれども、
農業であったりですか、DAOであったりですか、コミュニティというところにおいてはですね、
メタグリ研究所としてはもう3年近くやってきているというところがありますので、
それをどう掛け合わせるかについては、今まで良くも悪くも失敗をいっぱいしてきたところがあるので、
それを活かしつつですね、輸出というキーワードもですね、取り入れながら、
どういうふうにグローバル展開していくかというところもですね、
すごく面白い取り組みになるのかなというふうに思っています。
取り組みをするというところでいくとですね、やっぱり日本の品質を担保するNFTみたいなのも
ひとつ掛け合わせられるのかなと思っていますし、やはりトレーサビリティ的にですね、
ブロックチェーンを活用するというのは新技術が良かったりはしますので、
それをですね、実証実験的にやっていくというところを
ゆくゆくの未来に見据えた上で、イベントにおいてはですね、
その企画をどういうふうにしていけば実際に輸出に繋がるかであったりですか、
農家として輸出をするときに、そういった技術をどう活用するかみたいなところをですね、
やっていくことができれば、そのコラボ作業組織としてもですね、
意義のあるものになるのかなと思いますし、メタグリック研究所としてもですね、
ひとつの武器として輸出というキーワードもですね、持っておくことは
早くはないのかなと思っているので、今の段階でですね、
こういった大きな話を受けて一緒にやっていくというところをやっていけばですね、
来年再来年においてはですね、国であったり地方自治体を巻き込んでいくというところをですね、
ひとつの足掛かりにできるのかなと思っているので、
そういったことを実施して大きく広げていくというところはですね、
すごく重要なステップなのかなというふうに思っています。
まだこれからですね、どういった企画をしていくかであったりですか、
どういう方々にお声掛けしていくかというところはですね、
検討次第ではあるんですけれども、ぜひですね、一緒にこのメタグリック研究所で
活動いただいて、皆さんにそういった企画のところから参加いただきたいよという方がいらっしゃいましたらですね、
ぜひホールドアーゲントの部屋であったりですか、テレミーティングのところでも
手を挙げていただければ嬉しいなというふうに思っています。
そういったところで今回ですね、今年の反省点とこれから実施企画をしているイベントを
メインにお話させていただきましたけれども、まだまだですね、メタグリック研究所としても
今3年目で、2025年には4年目に入りますので、
そこからですね、どんどん活動を広げていってですね、農業における
06:00
Web3のモデルケースであったりですか、DAOを活用した
ユースケースを作るというところはですね、どんどん広げていきたいなと思っていますので、
ぜひですね、メタグリック研究所どういうふうに活動しようかというところをですね、
なかなか見出せない方はですね、まずは関心のない人を買っていただければ
テレミーティングの方でですね、こういったWeb3であったりですか、
あとメタバースの取り組みなんかもですね、今インターネットで走っているものもあったりしますので、
正直まだよくわからないなというところはあると思いますけれども、
あまりですね、考えすぎずまずは参加してみていただければ、なんとなくですね、
今やっていることがイメージつかめてくるのかなと思いますし、
どんどん新しい広がりも生まれてくるのかなと思っているので、
ぜひですね、どんどん参加してみていただければ嬉しいなというふうに思っています。
では今回は以上となります。今日もメタグリボーシーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。