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2025-01-17 07:08

Metagri研究所3周年記念プロジェクト始動!農業×web3の新たな挑戦

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
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失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3
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この放送は、農業の常識を共有する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の社長、農場晋が、
一大プロジェクト始動というところをテーマにお話ししていきたいなと思っています。
Metagri研究所は、2022年の3月11日からDiscordを立ち上げて、
コミュニティ活動をスタートしているんですけれども、
あと2ヶ月弱で3周年を迎えるというところもありまして、
ちょっと大型のプロジェクトを始動しているというところがあります。
具体的に言うと、このプロジェクトの目的としては、
web3であったりNFTの活用事例というところを、
地方創生文脈であったりですとか、
一時産業における活用というところをメインにまとめていくという、
そんなプロジェクトになってまして、
やはりMetagri研究所としても、農業をベースにNFTであったり、
DAOのような取り組みというところを進めてきたところがあるんですけれども、
改めてこのフェーズにおいて、
なぜあえてweb3を活用するか、
すなわちブロックチンを活用するかというところをですね、
考え直すきっかけにもしたいなと思いますし、
Metagri研究所だからこそ言えることというのは、
いくつかあるのかなと思っているので、
いろんなweb3に関連する取り組み事例を調べることで、
この取り組みはいいよねとか、
一方でこの取り組みはなんでNFTをあえて使っているのかというところがですね、
結構いろいろ見えてくるところがあるのかなと思っているので、
Metagri研究所の活動を活かしていくところもそうですけれども、
これからですね、NFTやDAOのようなweb3技術を活用していきたいよという企業であったり、
地方自治体においてもですね、
このリサーチペーパーをまとめておくというところは、
すごく重要な取り組みなのかなと思ってまして、
Metagri研究所のスキルアップというか、
知識向上というところもそうですけれども、
新しくプロジェクトを進めたいよというところに向けたですね、
意義あるものを作っていくというところを目的としてですね、
3月11日までにはこのリサーチペーパーを完成させるというところを目的にですね、
プロジェクトを立ち上げています。
今回ですね、プロジェクト参加の対象者としましては、
Metagri研究所はですね、
簡易処理NFTフォルダーの方に限ってまして、
やはりですね、なかなかNFTを触ったことがない人がですね、
このプロジェクトに参加しても、なかなかイメージが湧かないなと思いますし、
やはりweb3やNFTはですね、概念としては少しずつ浸透しているんですけれども、
やはり一度触ってみないことにはなかなかイメージ湧かないというところがありますので、
このプロジェクトに参加いただける方はですね、
既に簡易処理NFTを持っている方というところに絞らさせていただいています。
もし簡易処理NFTを持っているという方はですね、
本日までの締め切りとはなってはいるんですけれども、
NFTフォルダー部屋のところでですね、案内していますので、
もし参加してみたいよという方がいればですね、
ぜひリアクションをいただければ嬉しいなと思っています。
今回はこの取り組みの流れについてお話ししていきたいなと思ってまして、
まず今週末からですね、
このリサーチペーパーの素案作りというところでですね、
どのweb3活用事例を対象にしていくかというのを
先定するにあたりですね、
今までweb3を活用した企業であったり、
03:00
地方自治体というところをリストアップしていって、
その中からですね、10から20個ぐらいの対象を決めて、
そのプロジェクトのですね、
よしよしをいろいろまとめていくというところが
次のアクションとなっています。
この中でですね、やはりNFTを使って
収穫に成功したであったりですとか、
あえてweb3を使うことによって、
その地方のブランディングにつながったというところが、
一つ言えればすごく面白いなと思ってますし、
やはりメタグリ研究所としてはですね、
このNFT、web3というものは
あくまでも手段だとは思っているので、
何か今後の取り組みにつながる
大きなステップになるみたいなところの
実証実験に近いような取り組みがですね、
かなり重要なポイントなのかなと思っているので、
仮にですね、今すぐ結果が出ていないところであっても、
すごく社会意義の高いものであったりですか、
5年10年のスパンで考えたときには、
すごく意義のあるプロジェクトというものがですね、
すごく注目すべきところなのかなと思っているので、
そういったものにフォーカスを当てていこうかなと思っています。
一方でですね、このNFT、web3の使い方ってどうなの?
というところもですね、
一部交えておくこともすごく重要なのかなと思ってまして、
失敗事例と言ってしまうと、
なかなかよくはないかなと思うんですけれども、
疑問であったり課題というところもですね、
各プロジェクトの考察のところでですね、
記載しておくことについては、
分析するのではすごく重要なのかなと思っているので、
そういった観点でですね、
リサーティングペーパーをまとめていくという、
その流れで考えています。
で、もう既にですね、
7名の方々が手を挙げていただいてまして、
リサーチであったり、
このデザイン作りであったり、
あとこのプロジェクトのプロジェクトマネジメントであったり
というところで、
既にいろんな役割分担が今進んでいるというところがありますので、
どんどんですね、
これをメンバーでですね、
役割分担を進めつつ、
メタグリ研究所としてですね、
3年間を総括するようなリサーチペーパーに仕上げていければ、
すごくいいのかなというふうには思っています。
はい。
で、これ、メタグリ研究所としてなぜこういった取り組みをするかというのは
もう1個大きな目的がありまして、
やはりですね、
このリサーチペーパーを公開して、
その見込み客というか、
こういったものに興味ある地方自治体であったり、
企業とつながる設定にしたいなというふうに思っています。
なので、提供方法について大きく3つを考えているんですけれども、
一般的にこう提供する考え方としては、
プレスリリースであったりですとか、
公式サイトでの案内というところで、
一般的にこう提供する考え方としては、
プレスリリースであったりですとか、
公式サイトでの案内というところで、
企業であったり、
地方自治体の方々に申請いただいて、
そういった方々にメールで届けるというところを
主眼に置いていこうかなと思っています。
で、もちろんですね、
既にメタグリ研究所の活躍に参加いただいている方々、
ないしは、
会社NFTフォルダの方々に対しては、
基本的に無料でですね、
ディスコード内で掲載してみていただこうかなと思っていますし、
まだメタグリ研究所の会社を持っていないようという方はですね、
応募フォームを準備しようかなと思っているので、
興味ある方はですね、
そこからダウンロードしていただくというような形の形式を取ろうかな
というふうに思っています。
で、これをやることによってですね、
メタグリ研究所内のノウハウというか、
知識の蓄積というところにもつながりますし、
参加いただいているメンバーの方々はですね、
スキルアップというか、
リスキリングという形で、
今までにない新しいこの活動をすることによって、
新たな経験であったり、
知見を得られるというところをメリットかなと思っていますし、
理想を言うとですね、
来年度以降のですね、
何がプロジェクトにつながるような
06:00
お客さんからの問い合わせであったり、
リサーチペーパーの申請が来るというのが
理想かなと思っていますので、
それでですね、
メタグリ研究所としてはマネタリズムしていく
1つの収益源にできるかなと思っているので、
そういったいろんな目的を踏まえてですね、
今回この大型のプロジェクトを進めるというような
背景に至りました。
そういったところで、
今回ですね、
まもなく3周年目を迎えますので、
今日はメタグリ研究所の
大型プロジェクト出動というところを
テーマにお話ししましたけれども、
ぜひですね、このプロジェクトに参加したいようという方はですね、
鑑賞に気持っていらっしゃれば、
ぜひフォルダー限定部屋の方からですね、
手を挙げていただければ嬉しいなと思っています。
で、もちろんですね、
このプロジェクトに参加するというよりも、
まずリサーチペーパーを見てから
いろいろ推理を学びたいという方はですね、
3月上旬にはですね、
このリサーチペーパーが公開予定しているので、
ぜひ参加していただければ嬉しいなと思っています。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイシーズを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
07:08

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