コンテストの概要
この放送は、農業の常識を調査する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の社長、農場人が、農業メタバースでのデザインコンテストを絶賛開催中🌾というところをテーマにお話ししたいなと思っています。
今回ですね、第3弾というところで、未来の鉱山植物というところをテーマにですね、今農業メタバースでのデザインコンテストを実施してまして、
こちらはですね、鉱山植物というところがテーマではありますので、いわゆるですね、登山をしているときに生えているような植物をテーマにですね、
今、みなさんでAIを活用してデザインするみたいな、そんな企画を実施してまして、今回どういった目的でこれをやっているのかであったりですか、
今これをやることによってどのような形につながるのかというところを、それぞれお話ししていきたいなと思っています。
まず、この鉱山植物に関してはですね、今までいろんなコンテストを実施してきてまして、
前はですね、トラクターであったりですか、漁船であったりですか、そういったところをテーマにしてきたんですけれども、
改めてですね、植物というところをテーマにして、今回ですね、鉱山植物というところをフォーカスしてましてですね、
今回この未来の農業シミュレーターというゲームの中にはですね、高いところに登るようなそんな楽しみもありますので、
そこにですね、この植物を繁栄させていくというところを目的にですね、今いろんなデザインを募っているところではあります。
未来の鉱山植物というからにはですね、実在しないものをテーマにですね、今AIなんかで皆さんでこういろいろアイデアを出してですね、
アウトプットしていただいているんですけれども、それをベースにですね、何がアイディアとして面白いかであったりですか、
1回アイディアを飛ばしてみるというところをですね、AIを活用しつつですね、皆さんに考えてもらってですね、
1つこれを決めていってですね、そのメタバスだからこそ実現できる形で、その最優秀作品をですね、
実際にメタバスに反映して、未来の農業ってこんな形になるのかであったりですか、
未来の植物ってこんなもんだよねみたいなところをですね、今回楽しみとしてですね、やっていくというところが目的にあったりします。
アイディアとAIの活用
既にですね、いくつか投稿作品は上がってまして、やはりですね、皆さんAIを使うのがすごく得意というところがあるので、
いろんなアイディアがですね、今ひしめき合っているところではありまして、
もうぜひですね、こういった作品を見ながらですね、皆さんの方でもAIを活用してですね、
もちろん画像を作ってですね、それを3Dモデルにするみたいなところまでやっていただければ、すごくありがたいなと思ってますし、
改めてですね、こういった鉱山植物ってのは何なのかみたいなのを調べつつですね、
自分ならどんなアイディアをAIで反映できるかというところもですね、いろいろこうAIとディスカッションしながらですね、
アイディアを深めていくというところが1つ重要なポイントなのかなと思ってます。
やはりメタグリ研究所はですね、こういった形、いろんなAIであったりですとか、メタバースであったりですとか、
もちろんWeb3みたいなところを掛け合わせながらですね、農業であったり一時産業をどう活性化するか、
新しい仕組みを作るかというところをですね、日々研究しているところではありまして、
今回ですね、AIというのはすごく進化してきているというところもあったりするので、
もう画像生成もそうですけれども、こういった3Dモデルの生成もそうですし、
あとは動画生成AIも使っていきたいなと思ってまして、
そういったものをですね、いろいろ掛け合わせながらですね、
今できることは何なのかというところをですね、コミュニティメンバーと一緒に考えながらアウトプットしていくというところをですね、
少しリスキリングのような形で実施しているという、そんな背景があったりします。
ぜひ皆さんもですね、AIをぜひ使うきっかけとしてですね、画像生成AIを使って、
まずは鉱山植物を表現してみるであったりですか、
まずはチャットGPTでですね、鉱山植物を調べて、どういったアイディアが作れるかというところですね、
アイディアをプロセスするというのも、いろんなところでAIが使えるかなと思ってますので、
ぜひですね、これをきっかけにAIでですね、鉱山植物を表現していただければ嬉しいなと思ってます。
イベントと投票の詳細
今回ですね、この作品自体はですね、5月27日までに募ってですね、
その後投票でですね、優秀賞を決めて、それをですね、実際に農業シミュレーターに反映していってですね、
未来の鉱山植物でですね、何か遊べるギミックなんかも取り入れられて面白いなと思ってまして、
今ですね、コインを集めるみたいなところがですね、未来の農業シミュレーターができたりするので、
特定のコインを集めたらですね、その鉱山植物を発見できて、それを収穫すれば何かバッジがもらえるみたいな、
そんなギミックなんかもこのメタバースで実現できたりもするので、
そういった形でですね、これを作って終わりではなくてですね、実際に作ってメタバースに反映して、
それからユーザーの方々、ロボットと遊ぶプレイヤーの方々にですね、実際に触れてもらってですね、
新しい未来の農業っていうところを体感していただくっていうこの一気通貫をですね、
実現していきたいなと思ってますので、ぜひですね、まずこのコンテストに参加しつつですね、
未来の農業シミュレーターも遊んでみていただければ嬉しいなと思ってます。
そういったところで今回ですね、農業メタバースのデザインコンテストを開催中というところをテーマにお話ししましたけれども、
まだまだですね、AIの使い方であったりですか、メタバースの使い方っていうところは甲斐はないものではありますので、
引き続きですね、メタグリ研究所でですね、いろんな使い方を研究していくっていうところがどんどん進めていくところでありますので、
ぜひですね、皆さんもですね、こういったきっかけにですね、参加いただきながら、
新しい農業の形を一緒に模索できれば嬉しいなと思ってます。
では最後にお知らせです。
今ですね、第2回世界牛乳の日のデザインコンテストというところで、
既にですね、これ投稿自体は締め切っているんですけれども、
30作品が出てきたっていうところがありまして、これをですね、投票期間中になってます。
なので、ディスコードでですね、投票というところのチャンネルでですね、
ぜひですね、1ついいなと思う作品をですね、ポチッと投票いただければ嬉しいなと思ってますし、
この結果自体をですね、5月28日に発表しようかなと思ってますので、
ぜひですね、皆さん投票をご協力いただければ嬉しいなと思ってます。
あと6月の17日ですね、来月にはなるんですけれども、
地方創生×WEB3というところをテーマにですね、PTXオンラインのイベントを実施予定ですので、
こちら無料ですので、ぜひご都合のある方はですね、
概要欄の方からですね、リンクを踏んで、ぜひチケットをお持ち込みいただければ嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日も三手栗ボイシーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。