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2025-03-07 07:36

農水省コラボによる新たなる挑戦

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3
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サマリー

Metagri研究所と農水省の初のコラボイベントが、輸出とデザインをテーマにした農業デザインチャレンジとして3月21日に開催されます。この取り組みは、事業者のデザイン課題を解決することを目指しており、生成AIの活用が推奨されています。また、参加者は自由にデザインを応募することができます。

農水省とのコラボイベント
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriがキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、農水省と初のコラボを実施するイベントについてお話ししていきたいなと思っています。
今回ですね、3月21日の金曜日にですね、オンラインイベントを開催予定でして、
こちらがですね、農林水産省が推進しているおいしい日本を届けたいという、そういったプロジェクトがあるんですけれども、
そのプロジェクトとですね、Metagri研究所がコラボをして、輸出×デザインというところをテーマにした農業デザインチャレンジというものを開催するにあたってのイベント実施になります。
こちらですね、実は半年ほど前からですね、農林水産省のプロジェクトとしてこのおいしい日本を届けたいようですね、私自身も関わってきたんですけれども、
いろいろあってですね、今回このイベントを実施するという運びになったんですけど、
そもそもですね、この私が関わった背景というのが、コミュニティを作るというところがおもとあったので、
このおいしい日本を届けたいコミュニティをいわゆるディスコードで作るというところが、
昨年のですね、8月から入りながらやってたところではあったんですけれども、
結論ですね、農林水産省としてまだこのディスコードというツール自体がですね、なかなか不安定というか、あまり信用できるものじゃないというところの判断でですね、
結果的にコミュニティを作るというところが実現できず、今回このイベントというところをきっかけにしてですね、
進めていくというところに変わったというのが大きな背景としてはあるんですけれども、
私としてもですね、農林水産省主導でですね、ディスコードコミュニティをやっていくというところは、
今後のWeb3含めたですね、スケール化を含めたときに考えたときにすごく重要だなぁと思ったんですけれども、
そもそもそこの理解がまだ追いついてないというところは仕方ないなぁというところでですね、
試行錯誤した結果的には今回このイベントからまずはですね、コミュニティではないですけれども、
まずはディスコードを使いながらこのデザインコンテストをやってみるというところがですね、
今月やってみるというそういった流れになっています。なのでこのイベントに関してはまずですね、
デザインコンテストの詳細
オンラインイベントという形でもう既にですね、農産物ないしは一時産品を輸出している事業者にですね、
輸出の取り組みというところをお話しいただいて、その上でですね、各事業者からテーマをいただいて、
そのテーマに沿ったですね、デザインをクリエイターの方々がですね、作ってそれを応募していくという
そんなコンテスト形式を予定しています。もちろんですね、私自身クリエイターではないので、
デザインがなかなか書くのはできないというところはあるんですけれども、今回ですね、
生成AIも使っていいよという立ち付けにすることでですね、いわゆる生成AIのサービスを使って、
デザインを作るというところもやることによってですね、参加ハードルを下げるというか、
私みたいなクリエイターじゃない方でも参加してですね、デザインイメージを応募するというところをできる立ち付けにしようかなと思っているので、
ぜひですね、今までこのメタグリ研究所でAIアートコンテストなどにご参加いただく方々もですね、
ぜひ参加いただいて、今までのスキルを活かしてですね、このコンテストにチャレンジしてみていただければなと思っています。
今回この取り組みの奥行きとしましては、やはりこの事業者のですね、デザインの課題解決につながるベストではあるんですけれども、
そもそもですね、この一時産品×輸出×デザインというところはですね、前例がないというか、
もちろんいろんな事業者がですね、自分たちでブランディングをしてデザインを作って海外に輸出していくというところをやってはいるんですけれども、
まだまだですね、この輸出に対するハードルが高かったりだとか、そもそもどんなデザインをすればですね、海外に受けるのかというところがですね、
そんなに体系化されていないところでもありますし、一時産業においてですね、そんなにガンガン輸出している事業者というのはまだ稀っていうところもあるので、
その既にですね、やっている事業者からですね、どういった観点でデザインをしているかであったりですか、
そこにどういう課題があるのかというところをですね、まずこれを知ることがすごく重要かなと思っているので、
今回ですね、事業者の方々に登壇いただいて、今海外でやっている取り組みであったりですか、
そういう課題感みたいなところをお話しいただいてですね、テーマをもらってそれぞれですね、作品を作っていくというところをですね、
3月末にやっていくというその流れになっています。
展望と可能性
今回ですね、この取り組みにおいてですね、コンテスト形式というところでもありますし、
いわゆるですね、今までメタグリ研究所がやってきたAIアートコンテストみたいな形で、
ディスコード上でですね、作品を受け付けてですね、その中からですね、優秀賞作品を選んで、
それがですね、美味しい日本を届けたいのを公認のデザインになったりですとか、
理想的な形ではですね、事業者の方々がそのデザインを使って商品を販促していくであったりですとか、
パッケージデザインを参考にするみたいなところがですね、できればすごく理想だなぁと思うんですけれども、
そんな理想通りにいくことではないのかなとは思ってはいるので、
一旦ですね、こういうものがデザインの案として出てきてますよというところをですね、
事業者の方々に知ってもらうというか、そこを見てもらうというところはまず一つ重要なチャレンジかなと思いますし、
これがですね、もし参考になるよとか、事業者からすごく良かったよという声があったらですね、
これを第2弾、第3弾という形でですね、別の事業者に展開していくというところもやれたらなぁと思ってますし、
やはりまだ輸出自体をしたことのない事業者というのがほぼ一般だと思いますので、
そういった方々にもですね、こういった取り組みをですね、コンテスト形式でやっていくことによってですね、
このデザインコンテストというものをですね、一時産業において普及させていくというところも一つ可能性としてはあるのかなと思っているので、
今回ですね、まずはトライアルという形ではありますけれども、どうなるかというところをですね、
3月21日にイベントをやって、その後のですね、コンテストの作品を受け付けて、4月の結果発表どうなるかというところを見てですね、
メタグリック研究所として、そこに対しての課題解決を何かやれることがあるのであればですね、
もちろん生成もそうですし、Web3であったり、メタバースなんかを活用して、一時産業におけるですね、新たなモデルを作っていって、
最終的に輸出に繋げるみたいなところの支援もできればですね、すごく可能性というか、今までない取り組みというところであるのかなと思っているので、
そこをですね、失敗含めで経験を積んでいくというところがすごく重要かなと思っているので、
ぜひですね、皆さんも生成や使ったことがあるという方はですね、このコンテストに参加いただいて、
ぜひアイデアとかデザインを投稿してみていただければ嬉しいなというふうに思っています。
今回ですね、このコンテスト自体はですね、参加無料ですし、1人3品まで応募できるような形にしていますので、
この後ですね、またイベントの方は概要欄の方にリンク貼ってますので、お申し込みいただければ嬉しいなと思っていますし、
今検討中のアイデアとしてはですね、優秀商作品に選ばれた方々はですね、
事業者の商品なんかを提供するみたいなところもですね、やろうかなと思っているので、
これもですね、今までMetagreek研究所がやってこなかったような取り組みでもありますので、
どうなるかというところはですね、やってみてですね、これからの可能性というところを模索していきたいなと思っています。
最後にお知らせです。もちろんこのイベントもPTXで受け付けてはいるんですけれども、
3月18日の火曜日にですね、グリーンカーボンという会社のですね、セミナーも予定しますので、
これもですね、もしよろしければ8時から実施予定でですね、ご参加いただければなと思ってますし、
その次の次の週のですね、4月3日にはですね、タイミーというスキマバイトサービスを提供する会社の方にもですね、
都内いただこうかなというふうに思ってますので、ぜひですね、ご都合が合う方はリアルタイムでご参加いただければ嬉しいなと思ってますし、
もしご都合が合わないようで方はですね、監修NFTの方であればアーカイブチケットもお申し込みいただきますので、
合わせてお申し込みいただければ嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリVoicesを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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