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インターン生のカフェMetagri開きたいな!
2026-07-08 20:25

インターン生のカフェMetagri開きたいな!

インターン生の小さなやりたいから、はじまった1Day ポップアップカフェMetagriの企画コーナーです!


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この放送は、農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするMetagri Voicesです。
Metagriの皆さん、こんにちは。 そして、今日もMetagri Voicesを聴いてくださり、本当にありがとうございます。
Metagri研究所インターンの岩崎です。 今回もMetagriでカフェ開きたいな!をお送りします。
今回のテーマは、ついに農家の方へ直接インタビューしてみた、です。
インタビューにご協力いただいたのは、柏ファームさんです。
それでは、インタビューの内容をどうぞ。
柏さんの農業への思いや野菜作りへのこだわりについて、お話を伺えたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。まず、柏さんご自身についてお聞かせください。
農業を始めたきっかけは何ですか?
そうですね。農業を始めたきっかけというか、
もともとうちは父親が農業をやってまして、
自分が2代目なんですけれども、小さい頃から畑とか田んぼとかは、
何て言うんですかね、遊び場というか、
仕事をお手伝いしながらみたいな環境でずっと育ってきていて、
将来を決めようか、ある程度進路を決めようかっていうふうに、
高校生ぐらいのときに考えるようになったときに、
その前ぐらいまではプロ野球選手になりたいとか、
そういうような欲があるような夢は持ってましたけど、
じゃあいざ進路どうしようかっていうときに、
結果的に農業が一番最初に出てきたんですよね。
やっぱり父親とか母親が農業をしている姿っていうのが、
もちろん大変そうな姿はずっと見てましたけど、
その中でもなんだかんだ楽しそうにやっている姿だったりとか、
そういったのを見てきて、自分もやってみたいなって思ったのがきっかけですね。
なので高校卒業時に、4代とかではなくて、
専門学校のほうに行くというような決断をして、
専門学校に行って、
専門学校に行ったんですけれども、
いろいろと自分の家のほうが結構大変だったりとか、
そういったのもあって、両生活だったんで、
寮に行きながら週末帰って家の仕事もして、アルバイトもして、
ずっと生活半年ぐらい続いて、
家に戻ろうかなという形で早めに戻って、
途中で半年ちょいぐらいかなって中退して、
ずっと家で仕事してるみたいな感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
03:01
特に抵抗とかってわからなかったですか?
そうですね。抵抗とかはなかった。
一番はやっぱり嫌いじゃなかったっていうところが一番だと思うんですよ。
この仕事自体が、お手伝いとかしていく中で、
うち5人兄弟なんですけど、
そうなんですね。
5人兄弟なんですけど、実際その後を継いだというか、
農業をやったのって、5人のうちの自分だけなんですね。
兄は一応一緒にはやってるんですけれども、
どちらかというと畑に出るというよりかは、
配達だったりとか、カフェ営業だったりとか、
そういうようなことをやってるので、
基本的に畑に出てるのは自分しかいなくて、
その中で一番は嫌いじゃなかったっていうところがあって、
そこから徐々にいろんな経験だったりとか、
成長をしていく上で、
どんどん農業が好きになっていったみたいな形ですかね。
なるほど。ありがとうございます。
農業のどんなところに魅力を感じてますか?
そうですね。
うちはどちらかというとB2Cが割と多い農家で、
いろんなものを作るし、
イベントにも出展したりとか、
体験入れたりとかっていう事業もやったりはしてて、
そういった中で一つは自分たちが作ったものとか、
そういったものをお客様が買っていただいて、
美味しかったとか、食べられなかったものが食べられるようになったとか、
っていう声を聞けるのがまず一番の魅力ではありますよね。
もう一つが、やっぱり農業って良くも悪くも、
自分でどれだけできるかっていうところになると思うので、
自分である程度計画を立てていって、
プランを組んでいって、
自分で考えた通りに上手くいった時っていうのはやっぱり嬉しいですし、
このものとしてのしっかり手間とか、そういったように管理とか、
やったものに関してはしっかりと、
もちろん自然災害等で上手くいかない場合とかっていうのは絶対ありますけれども、
ただそういったものを除けば、
ある程度自分の中でイメージを組んで、
その通りにいった時の達成感とか充実感っていうのは、
やっぱりこれも魅力の一つなんではないかなっていうふうには思いますね。
ありがとうございます。
逆に、ずっと手伝ってたから、
小さい頃から大変さとかは見てきたと思うんですけど、
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実際にやる立場になって、
もっと意外な大変性というか、
ここも大変だったのかみたいなところってありますか?
正直手伝いって言っても、
小学生のうちとかまでなので、
言ってもお野菜詰めるとか袋詰めするとか、
そういったものがメインで、
あとは配達一緒に行ったりとかっていうのをやってましたけど、
そこから実際やっぱり現場に入ると、
もちろん体力的にも、
しんどい部分もあるし、
やっぱり考えることもすごい多かったりとかで、
臨機応変な対応とかを迫られる場合も結構あったりはするので、
この部分は大変だったかなっていうのもありますし、
あと、うちが経営形態っていうのを、
ここ数年間でちょっと変えているのもあって、
自分が始まった頃っていうのは、
メインは東京出荷、
現、名前がまたちょっと変わったんだよな今年確か。
名前変わって、今はOasisにまた変わってますけど、
自分が始めた時っていうのは、
大地を守る会っていうようなところとの契約栽培が基本で、
そことずっと取引をしている契約栽培だったんですね。
なので基本的に作ってる品目とかそういったものも、
今よりも若干少ない形で、
東京出荷がメインですから、
その他にちょこっと余ったものとかっていうの、
直売所とかスーパーとか、
今よりも時代的に直売とか、
三直みたいなのとかっていうのも全然なかったですから、
基本は契約メインでやってて、
そうすると基本的にはある程度同じようなスケジュールというか、
になるんですよね。
この時期に大体これやってっていうもので。
でも今っていうのは、
東日本大震災とか輸送費の高騰とか、
いろんな諸々の理由があって、
東京出荷っていうのは一切やめてて、
地元のスーパーさんとか直売所とか、
あとは飲食店さん、
あと都内の八百屋さんみたいなところとかの卸しとか、
そこで少しやったりするぐらいで、
全部基本的に直接の取引を全部やってるような形で、
そうなってきた中で、
期末数とか、
企画なんかもさらに細かくなっていったりとか、
プランを決めたりするっていうのも、
めちゃめちゃ細かくというか、
頭を使うようになったので、
前だったら一気にボンって感じだったんですけど、
今さらに細かく、
そういうプランニングをしていく、
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計画をどう立てていくかっていうのが、
よりやっぱり大変だなっていうのは、
やっぱりここ数年、
特に感じますね。
頭で考えるところの分がすごい増えているので、
体は動かしつつも、
常に頭は本当に常にフル回転させて、
今どうしようかもそうだし、
次どうしようかとか、
それこそ何ヶ月先の頃とか、
1年先以上の頃とかを常に考えながら作業しているので、
そういうふうな大変さはあるかなというふうに思います。
ありがとうございます。
そうなんですね、東京出荷してないんですね。
そうですね、今はもう、
昔は本当に、
月、火、水、金、土、日っていうので、
全部東京出荷をしていて、
ほぼ毎日収穫作業、出荷作業って形だったんですけど、
今はそういうのは全然なくてって形ですね。
ありがとうございます。
続いて、
普段育っている野菜についてお聞きしたいんですけど、
野菜を育てる上で、
こだわっていることはありますか?
そうですね。
こだわりというか、
もともとうちの父親が、
農薬とか化学肥料を使わないでっていうようなやり方をしてきて、
野菜作りは土作り、土作りは人作りからというような考えのもとで、
自分も育ってはきてるので、
そういうふうに、もちろん土作りだったり、
野菜が持つ本来の力を引き出してあげるためのお手伝いをしてあげるっていうところは、
意識はしてますね。
だから生育状態に応じて、
やっぱり人の成長と同じような形で、
幼少期というか小さい頃は、
ある程度こまめに見てあげることが必要性になってくるし、
ある程度成長してくるのであれば、
多少放置しというか、
見守りながらでも問題ない範囲にはなるから、
最低限の手しか加えないしというような形でやるようにするということと、
あとはやっぱり適期を見誤らないということですかね。
なるべくその生育においての、
収穫にしろ何にしろ適期適期でっていうところは見逃さないようにして、
なので作付け自体もこまめにちょっと、
種まきなんかもずらすようにして、
常にお客様のもとに、
なるべく品質のいい状態のものを出せるように、
というような工夫は考えてはいます。
ありがとうございます。
野菜も人間の赤ちゃんみたいな感じで、
すごい幼少期が大切なんですね。
そうですね、やっぱり初期の段階ってすごい大切で、
12:01
やっぱり雑草に負けたりとか、
小さいうちだとやっぱり雑草にどうしてもやられやすいので、
病気とか害虫の原因とかになっちゃったりとか、
ある程度大きくなってしまえば多少は大事な部分はあるんですけど、
やっぱり初期ってすごい大事なので、
その初期でいかに生育を順調に進められるかとか、
そこの部分をしっかり管理ができるかとか、
育ちにしろなるべく早めに大きくする前の段階で限れるかとかっていうのは、
まだまだ改善する部分はもちろんありますけれども、
そういったところは気をつけるようにしてますね。
ありがとうございます。
農薬を使っていないとか、土づくり人づくりっていう話があったんですけど、
他の農家さんとの違いとか、自分ならではの強みってありますか?
そうですね。
有機農業、うちはあえてオーガニックとか有機雑草は取ってないので、
おのよじような農法っていうのはもちろんいっぱいありますけれども、
この地域の中でいってしまえばやっぱり数少ない農家でもあるし、
うちの強みって、いろんな作物とか品目を持ちながらも、
それなりに量を出荷できるっていうのも強みだと思うので、
終了多品目みたいな形にはなるんですけど、
よくこういういっぱい作ってるものって、
終了多品目だけみたいなところが多かったりするんですけど、
場所によってはそこそこの量も対応できるっていうのは強みかなっては思いますし、
あと自分自体は、比較的農家なんですけど、
あんまりたぶん下手する農家っぽくないかもしれないですね。
割といろんな考え方とかもどんどん取り入れたりもしますし、
農作業だけじゃなくて、他のいろんなことのやつも、
経営ももちろんいろんなこともそうです。
そういったところも当たり前に考えるので、
作るだけっていうよりかは、
お客様だったらどんなものが喜ぶかなっていうところを、
やっぱり考えたりするのもそうですし、
そういったところはすごい強みにはなるんじゃないかなっていうところと、
あとは知識としても、もちろん有機農業とかこういうパターンなので、
農業に限らずの部分もありますけど、
さまざまな知識っていうのはいろいろと持っているつもりではいるので、
そういったところも強みかなっていうふうには思いますね。
ありがとうございます。
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消費者の方にこれ知ってほしいみたいなことってありますか?
そうですね。先ほどちょこっとフードロスの話が出てたんですけれども、
これ結構ネットとかでも話題になっているところで、
自分もよく思うんですけれども、
もちろんフードロスの観点とかそういったところはすごい大切だし、
企画とかっていうのもちょっと厳しすぎるなって思う分も多少あるのはあるんですよ。
その中でもやっぱりこれは知ってほしいなっていうのは、
自分たち農家としても、
よく言う美品とか企画外品みたいなのは作り立てで作っているわけではなくて、
やっぱりどうしても作る中で出てしまうものではあるんですね。
その中でやっぱり一番は自分たちが自信を持って出しているものっていうものを、
ちゃんとしたこちらが経費がこれだけかっていろいろもちろん値付けしますけれども、
その価格でちゃんと一番は買っていただけるのが一番嬉しいことなので、
何よりも一番そこがわかっていただきたいなっていうところはありますね。
やっぱりどうしても世の中、特にお米なんかでも昨年はものすごい値上がりして、
高いからとかって言ったりとか不売運動とかっていろいろ出てましたけど、
でも実際、経費はどんどん値上がりしてますし、
自分たちの結局、何ヶ月も何ヶ月もずっと育てていくわけで、
その間も水を管理しに行ったりとか草管理したりとか、
そういった手間なんかもいろいろかかっているので、
そこに対する評価で、簡単にその値段で高い安いっていうもの、
もちろん今の世の中のニュース報道とかなんかでも野菜が安い野菜が安い野菜が高いとかって言いますけど、
あんまりそれを見ていて気持ちよくないなと思うので、
やっぱりそういった部分でも含めて適切な評価をされたいなっていうところもありますし、
適切な評価もそうですし、
農家自体の個数というか、
そういったところをもっと増やしていくためにも、
農産物とかそういったものの評価っていうのは、
どんどんどんどん上がっていってほしいなっていうふうには思いますね。
やっぱりそこの部分でどうしても、
自分で家庭菜園やってみた方とかなんかわかると思うんですけど、
種がいくら、肥料がいくらって買って、
じゃあこの野菜でこの企画って絶対にありとたなくないってやったらわかるはずなんですよね。
いろんな工夫をして、量を作る部分ももちろんありますけれども、
なんとかやろうっていうところがあるわけですから、
そういったところで農家自体も、
やっぱりそもそもが儲けちゃいけないっていうようなルールもないですし、
18:04
決まりもないですし、やっぱり農家自体がもっともっと、
農家自体に限らないですけど、
大地産業がやっぱりもっともっと潤って、
やりたいなっていうようなどんどん増えていくことが、
これが自分のためだけとかでもなくて、
社会のためだったり、
最終的には国のためにも絶対つながるとは思うので、
あそこの評価の部分っていうのは、
一番お客様にはわかってほしいところですね。
だからフードロスをなんとかするっていうのはもちろん大切なことだけれども、
この前に一番はお店に並べられているものとか、
そういったものに対して高いとかそういったことを言うんではなくて、
しっかりとした価格で買っていただく。
それが一番農家のためになるとは思うので、
そこが一番伝えたいところですね。
本日はインタビュー前半戦をお送りしました。
小さい頃から遊び場として近くにあった畑、
田んぼがやっぱりなんだかんだ楽しそうということで、
農業を始められた柏村さん。
実際現場に入ると体力的にもしんどい部分、
考えることが多く臨機応変な対応を迫られる部分があったり、
経営体制を変えたりなど大変なことも多いと教えてくださいました。
私が心に響いた言葉は、
野菜作りは土作り、土作りは人作りからです。
この考え方はすごく大切で素敵だなと思いました。
野菜も幼少期の生育が大切で、
我が子のように育てていることが伝わってきました。
作るだけではなく、
お客様だったらどんなことに喜ぶかなというのを常に考えていること、
野菜が高いやお米が高いなどと騒がれてしまいますが、
値段で高いやすいを決めつけるのではなく、
しっかりと決められた価格で買っていただく、
適切で適正な評価をしてほしいことが伝わると嬉しいです。
というわけで、本日のメタグリボイシーズはここまで。
お相手はメタグリ研究所インターンの岩崎と柏ファームさんでした。
今日もメタグリボイシーズを最後まで聞いていただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
それでは次回もお楽しみに。バイバイ。
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