1. メルトモ
  2. メルトモ 第017回 ハナカミリ..
2022-10-03 36:57

メルトモ 第017回 ハナカミリユウさんにANISON MATRIX!!出演の感想・反省を聞いてみよう。あと何考えながらDJやってるとかも聞いてみよう

友達:ハナカミリユウ

22年8月6日に秋葉原MOGRAで開催されたANISON MATRIX!!に出演した感想と反省からDJの時のマインドや最近やってる技術。ダンパ・アニクラについて話しました。

00:01
メルトモです。今日のお友達は、ハナカミリユ君です。
こんにちは、ハナカミリユと申します。
この間、8月の第1週の土曜日、秋葉原モグラにてANISON MATRIX!!に出演された、
ハナカミリユさんなんですけど、どうでしたか?ざっくりだけど。
楽しかったけど、一方で反省も残るという。
そもそもってあんまり言わない方がいいんだけど、
札幌であんまり今だと、いわゆる兄倉に出てる、
オファーがあるのかないのか分かってないのか知らないんだけど、
あんまり出てるイメージがなくて、多分レギュラーだったと思う岸間のしなぐらいじゃね?
っていうイメージが俺はあった。
そっちかと言うと、いわゆるベース系というか、
そっち系は出てるけど、兄倉にはあんまり札幌だと最近は出てないんじゃないかなというイメージがあって、
だから兄倉自体か久しぶり?でもないかな?
いや、多分久々。岸間を除けば本当に久々だと思います。
お呼ばれというか、ゲストとして。
相当久しぶりですね。
僕が知っている範囲のいつもの花上市のDJみたいな。
割と俺もあんまり、
まとりは1,2回ぐらいしか行ったことない。逆に行ったことはあるんだと今思われてる。
割と兄さん×クラブミュージックみたいな感じで、割と踊れるみたいなイメージがあるんだけど、
花上くんのいつものをやると、あまり踊れるではないと思うんだけど。
そこを折り合いつけるのが難しくて。
コロナ禍2年くらいで音楽性もだいぶ拡張されたというか、変化と拡張どちらかわからないけど、
完全に踊れない、多少踊れる気。
コロナ前は結構、モールのブッとさんのイベントとかレギュラーで呼ばれてたので、めちゃくちゃ踊りみたいな感じだったんですけど、
そこからコロナが入って、DJがパッといなくなって、トラックを作るようになって、
DJもだいぶ変なサンクラミュージックみたいな変な方に寄り始めて、
去年の8月くらいは完全に踊れないみたいな。
踊れない。
完全に踊れないみたいな。
CANNOT DANCEみたいな。
03:00
なんなら繋がないみたいなところまで行って、
さすがにそれもやめようみたいな。
自分の中で一旦区切りがついたというか。
行くところまで行ってしまった感、コロナに行ったらあれなんですよ。
だいぶ極端な方に行ってしまったので、
ちょっと最近は踊りちゃんとやろうみたいになってきて、
いろいろ混合系というか今までの。
だからちゃんと踊れる部分もありながらも、
かなりストンキョーな部分とか。
自分のポスターというかを見せつつ。
お客さんの反応的には?
いや、これが見えなかったんですよ。
見えないの?
スクリーンの光がピカって。
上からあるし、3面くらいあるもんね。
眩しくて見れなかった。
受け取るかどうかもちょっと。
眩しくて。
バカみたいじゃないか。
歓声とか聞こえてました。
じゃあでもいい。
終わった後褒められた?
いや、これがね。
ごめんごめん。
ちょっとここは。
たぶん何だろう。
やっぱ札幌と東京だいぶノリ違う感じが。
ここら辺はあるんだろうね。
地方というかイベントというか
繁茂というかみたいな
いろんな要素があるんだろうけどね。
東京ちょっと上品な感じしましたね。
乗り方というか。
札幌の客は野蛮だと。
結構、自分の属してるとこだけの話ですると
極端にベースになったら
オイオイオイ!
リワインド!
みたいな感じがあるので
別にそれ求められるわけでもなく
自分から実績にリワインドしても
そんなにいいみたいな感じだったので。
それはたぶんね。
慣れとノリというか。
ゲストだし。
行っていい人なのか
鼻かみしてみたいなこともあると思うけどね。
結構その
割と札幌の
ちょっとやんちゃっぽい感じの
反応とはまた違う。
そういうのは面白いよね。
そうですね。
ボカロの変なトラップみたいなのを
流したんですけど
札幌だと結構
岸間とかですか
結構群れがあるけど
縦ノリこう
本当にトラップのシーンで
そんな乗り方してる奴いんのか
みたいな
なんだその
ビジョンみたいな
イメージね。
偏見ビジョン
これめっちゃチャラい感じの
トラップなんですけど
それもそんな受けない
乗り方はみんな
ハーフで乗ってくる感じだったので
なるほどなぁ
06:01
でもそういうの面白いよね
やっぱり
地方というよりかは
別のイベントとかに
出ると
全然違うわけじゃないですか
ノリとか
お約束みたいなのが通じない
嫌な言い方をすると
うちはノリが通じないから
そこの
あっだったのか
今知ったみたいな
なるほどなみたいな
甘やかされてました
大都合のハチキリ俺の学校だけだった
ローカルルール通じねえじゃん
だいぶ地元に
助けられてましたみたいな
ところ
一方でこれが受けるんだみたいな
面白さというか
うーん
札幌とそんな受けない
ポタロ系の
ポタロ・ヴィンソンとかのネタとかの曲が
めっちゃ受けたりとか
なんか
それこそちょっとハイパーポップっぽいやつとかも
それは多分
まとり文化とかもあるんだろうね
そうなんですか
多分東京も東京都が広いし
また別のイベントでは
全然逆のこだわりはしれない
だから
との親和性みたいなのもあるかもしれないですね
それで言うと
それら辺は面白いかも
またアニクラというのも書いていれば全然
違う株だったり違う地域だったり
受け方が
全然同外でやったことないとこは言うのもなんですが
そういうのは
面白そうですね
その
乗り方に関してやっぱ札幌・東京で
いろんな要因ありつつ
まあなんだろう
こんだけ違うのかっていう
驚きと面白さっていうのは
ありましたね
これは本人に聞くのは
大変失礼なんだけどさ
失礼なこと今から聞くんだけど
配信とかは分かんないけど
例えば本日のゲスト
花神龍みたいな
MCはあった?
それはもちろん
あった時に
どのくらい知ってる感があった?
いや
うーん
いやなんか
ねえ
アムロの映画で来たら
全員盛り上がると思うんだよ
おーおー
そこら辺によってもさ
入りが変わってくるというか
空気感が変わってくるというか
ここ
なんかその
まず自分小賢しいんですけど
神廟に初めてMC入られたら
絶対滑らないと思ったので
最初にめっちゃジェームスブレイクかけたんですよ
名刺をね
あのジェームスブレイクの
リミットトゥアラブという曲があるんですけど
30以下めっちゃ鳴るみたいな低音が
それを低音MAXでかけて
全部揺らしてなんか
バカ騒ぎした後に音を切って
よろしくお願いしますってやったんで
一回飛ばして
よろしくお願いしますってやったんで
それで受けを取りました
いやそれをね受けを取ろうと思って
09:01
ちゃんと取れるのは素晴らしい
入り間違えるとね
誰だっけなDJが終わって
最初の2,3曲で客がスーッといなくなっていくと
完全に負けみたいな
いや怖いですね
あれもな
あとその
これ失敗だったと思ったのが結構
40分尺のDJ久々だったので
短い
フルボトが1時間70分で
だいぶゆったりやらせてもらってんで
40分で
やろうと自分でやろうと思うと
ダイジェスト的にしてたらえないというか
40分の
使い方みたいな
自分が結構
曲の中でのダイナミクスじゃないけど
音の増減増減
みたいなの結構
聞かせるタイプの
DJだと最近自覚したんですけど
40分だと
詰め詰めでやらなきゃいけない
音が消えるところでまた音足してって
メドレーみたいな感じ
やらなきゃいけなくて
ゆったりやっちゃったんで
後半だいぶ掛け足立たたってなっちゃって
詰め詰めにね
詰め詰めの方が
こういう
散り上がり感は出せる
本来作べき
手順というか
ステップが途中ちょっと抜けちゃって
唐突な展開だったな
っていうのがあって
70分ペースで始めたら40分だったら
やめやめやめやめ
やめやめ
そこの使い方やっぱ
むずいなって思いました
でも今見たら40分で16曲掛けたんで
だいぶやりそう
多いか
自分
多い方だと思ったんですけど
だいたい俺だと
J-POPとか
アイドルの時だと
持ち時間掛ける
その2がだいたい掛ける曲なんだよね
っていうのが90秒計算
だいたい1曲90秒だから
40分だと
÷3で×2
だから13×2とか
25曲くらいか
ってなる
だいたいそのプラモイ3くらいに
収まるんだよね
中国だとだいぶ1曲長いな
って感じですよ
40分で10とか全然ありますけど
全部フルじゃない
それ
でもなんか
フルで掛けて
怖いって言い方あるか
フルで掛けて
ちょっと緊張感出すみたいな
ことも結構やるというか
その
スパンスパンってやっていくと
なんかちょっと面白くなっちゃう
というか
言い方
合ってるのが
なんていうか
その
もう
物として扱ってる感が
すごいじゃないですか
12:01
完全にツールとして
競技性が出るって感じだね
競技性というか
そういうものになってしまうというか
今のとしていることは
わかる
そういうシステムになってしまうというか
そうそうそう
ちょっとそれで面白みが
出ちゃうというか
アトラクション感が出る
シリアスではない
トップにある
極暗い曲だとして
長く掛けるとやっぱ
切らないんだみたいな
それある
他の人のDJ見つけて
特にJ-POPとか
サビ終わりの感想で
曲映んなかった時に
俺心配になる
行かなかった
どうするんだ
BメロBメロサビがあって
Cメロでサビがあって
終わりだとどうするみたいな
めっちゃ心配するときまで勝手に
あとこれは完全
合板なんですけど
自分のマッシュアップはフルでかけたかった
それオリジナルだから
いいよね
最近本当に
DJの構成が即序になってきて
その
曲を
フルでかけて途中10秒ぐらい
BPM2分の1以下に落として
130から85にして
170いくみたいな
へー
結構
モジュール的じゃないというか
よく分かんないDJになって
無音ね
そうだよね
最終的には無音が一番いいみたいになってくるけど
無音は恐怖との戦いじゃない
勇気じゃないそれは
その
性格悪いから
ビビらせたいんですよ
すごい
ビビらせる勇気がなくて
それをやろうとすることに
俺がビビる
マジ無音するとき
ずっとニヤニヤしてます
性格悪い
そのドロップ前の
10秒15秒無音にして
ドロップでバンってやる
緊張と緩和だね
それを結構
よくやります
はなかにさんのDJは
アップダウンが激しいというか
起伏が
あるというか
情緒ファンテー
感情の起伏が激しいタイプ
物を投げる
スティーブは今日同じ
物を投げるという点では
あはははは
結構
怖い
それは勇気だね
変な
何だろう
これ
ポッドキャスターの曲を流してはいけない
そうですね
冷裁ポッドキャスターなので
何がかかったところでやる場合があるんだけど
こういう
15:06
これをかけるのは
いやそうだねもうスタイルの勝利というか
でもそうそのスタイルとかで言うと
この間Hanakamiさんも出た6Fの時に
どちらかというとそっちっぽい僕DJをやった
BPM少なめで音少なめみたいな
あれすっごい楽しい時がある
楽しいですか?
1曲かけるのもBPM遅いから俺長くなったんだけど
自分の曲をちゃんと聴けるんでかけてる
それがすげーよくて
あーいい曲だなーって思いながら
面白かった
普通にただのポエドリーリーディングだけをしばらくかけるっていう
めっちゃ面白さが
DJって結構プレイヤーとお客さんの力関係みたいな
あると思うんですけど
こういうタイプだとこっちがだいぶ主導権握れるから
めちゃくちゃドSじゃない
どちらかというと聴かせるというか
俺は基本でも
どう思ったらいいか分からないけど
プレゼンだと思ってるんで
この曲どうですかって言って
あっなるほどお気に召さない
では
素振り
じゃあこっちがいいってことは
こっちもいいですよねみたいな
お客さんのリアクションを見て
俺はいつもほとんど決めてるから
逆に
こういう感じで乗ってますね
はいじゃあ違うんだりますみたいな裏切りとかはあるけど
お客さん
俺が選んでるという感覚があんまない
お客さんが多数決の結果を俺が見て
選んでるだけみたいな時は
特にJ-POP系とかの時は
テクノとか
たまにあるディープダブルステップとかは
どっちかというと
それよりかは自分に主導権があるDJをするけど
完全にJ-POPなりアイドルなり
たまにVTuberとか混ぜてやるみたいな時は
完全にこれが選曲してる気ではない
最終的に決めてるけど
みんなの意見を集めて決めてる楽器委員長みたいな感じの気持ちでやってる
逆にそれ結構むずいですね
みんなの気持ちが分からないじゃないけど
それは俺も分かんないけど
でもまあ
たくさん全員乗ってるからそっちの線に行くこともあるし
でもこの辺の人たち盛り上がってるだけで
他の周りが盛り上がってないとこあったら
じゃあそっちを先に行く選曲にしてみたいなとか
場所によってはもっと奥の人
後ろの方で腕組みずに
18:00
ちょっと大人しいなとかは見て
自分のDJの中で
できれば全部楽しんでほしいけど
一回はすげえ好きな曲をかけたいと思って
その人とか全員
お客さん全員一回は
あいつあれかけてくれてよかったっていうのをかけたいなと思って
完全には人見てやるっていう
ジャンルの時と場合によるけど条件
絡み軸系だとやっぱり人見てやりますけど
テクノとかだとどんどん楽しくなってきたり
まさしくツールに近いから
どんどん自分で楽しくなってきて
どんどんうわってなって
あれみんなどうしたのか
あの時はたまに反省
反省というか楽しんできた
ツールじゃないですけど
自分ずっと思っていることは
DJってなんか
すごいややこしい話なんですけど
DJってどこまでいってもコラージュであって
絵っぽいものは描けないみたいな
自分が非常にコラージュ的だと思っているのが
ポップスアニソン系の一番つなぎみたいな
曲が持っている背景情報を
接続連結するっていう意味だそうだし
その曲の雰囲気自体も
もう脱色
漂白してしまう
一旦漂白してしまう感じというか
うーん
なんか
たぶんそれでちょっと
なんていうの
面白く感じてるのかもしれないですね
思い
うーんそうなんだよね
なんかそういうの
なんていうか
食べ合わせみたいな
うーん
めちゃくちゃ今噛み砕いて
俺の中で言うと
なんていうのかな
不思議な
みたいな感じ
今めちゃくちゃ頭悪い話してる
コラージュ的なのとか
まあ確かにおっしゃることは
言いたいことはめちゃ分かる
だけどそこ
そうなんだよな
それいいんだよな
それなんだけど
なんか
今日どうするっていう
今日とりあえずこれ出して
上手くない上手くないみたいな
コラージュの
なんか
それを
線でやるのか
最後終わった時に全部ができているのか
なるほど
そこが
そこが好みというか
でもあんまり終わった後に
なんつーんだろ
全体で一枚だったねってなると
前後のDJが関係なくなっちゃう
関係なくなっちゃう
みたいなこともあるから
確かに
それは
自分の面を出してるだけみたいな
そういったやっぱ
線の方が
前後の接続があるから
そこはでも
人によるかな
人による
状況と人によるし
21:01
それこそね
ゲスト
多分ゲストってことで呼ばれたら
圧倒的に
自分を出した方がいいというか
なんつーんだろ
あの
一途を求めてるわけじゃん
一途だからこそレギューゲストなわけだし
変なことやったほうがいいって言われて
自分のこう
最後にできた絵で
こういうものです
そうそう
走っていってねバッて
不当判決
だけど
レギュラーとかの人は多分そこの
不当判決を美しく見せるために
前後大きく作っていくから
そこの道路整備というか
確かにその役割というか
それがすげー上手い人もいるし
自分の絵をめっちゃパッて見せるのが上手い人もいるし
どっちもできる人もいるし
っていう
それを
いつでもどこでも
道路整備しててもしゃーないし
いつでもどこでも
自分の絵を
もう1時間終わった後に
パッてきましたって言われても
今じゃねーんだ
確かに
今日それやられても今
トップだしお前みたいな
お前の後メインゲストだ
みたいな時とかだとやっぱちょっと
うんってなっちゃう
今日はちょっと整備したいんだよな
みたいな時もなんかあるというか
今日はちょっと整備でやっていく
来たいんですよーみたいな
だからなんか逆に
DJってすごく空気を読むじゃん
読まなきゃいけないから
読まない方がいいDJみたいな時もあるんだけど
なんで空気を読むことをあんまり良しとしていない
俺が空気を読む
最大のものをやっているんだろうか
みたいな時はたまには
めっちゃ空気読んで
なんかその話するみたいな感じも
めっちゃ楽しいし
なんか空気読んだ上で
デザーみたいな感じでやるときが
全然違う話でしょ
いやーそうそうそう
デザーみたいな
いやーデザーこないださ
あーなんかすげー面白そうな話あった
この人っていうのを
デザーでやっぱりめちゃくちゃ変なことしたいタイプ
それをね
デザーに上手く持ってくる
自分の中で
自分の話
これこれこれ
ところでの
ところでまでがめっちゃ大事だったりもする
でその変な話終わった後もさ
これだったんだよねー
誰か話してやる
絶対ダメじゃん
なんかあれば
いやいやそうじゃねえんだよなって
そっからもっと上手く誰かにパスしてよみたいな
デザーってやっぱそのデザーを結構唐突にやらないとなんか
ズルズルズルズルになっちゃうんで
デザーの場合はそうかもね
あんまりそのパーティー
違う色が欲しいから
なんか上手く話してる人の
口を遮っててもう
デザー
手を口にガーやって
レギュラーのデザー
でもその点でレギュラーのデザーが見れるとめちゃくちゃ気持ちいいんですよ
客としてはねやっぱその
普通に自分がただ遊びに行ってるイベントで
24:01
あーみたいなその
なんかイオシとかのイオパーとかで
そういうのよく見るんですけど
あーみたいな
なるほど
時があって
デザー
デザーすぎてもダメみたいな時も
ちょうどいいデザー
めっちゃ変な話だけど
そう一回こう
ペラペラペラ
デザーみたいなその
おーなになに
それがなんか上手い
急にガーって
遅刻してきてガラガラデザーって
いや違う違う違う違う
ふーんとかガンとかで
デザーがめっちゃ上手い人にいじめとは
はー
ささかすみたいなほんとに
いやーいいタイミングだ
滑らんなーってなるわけだよね
これ今までの話結構精神論
精神論っていうかなんかまあ
結構抽象概念みたいな話でしたけど
なんかその
最近取り組んでることというか
あのマスターの単語をいじるっていうのが
えー
どっ
大丈夫こっちから聞こえないじゃんみたいな
ぐるぐる回ってる
みたいなやるっていうの最近やってる
へー
で次の人にもちゃんときっちり切り切って
センターから
R
Rのみの話で
タイミングをこさせてやる
結構変なベースミュージックとかやったら
こうやると思う
あーでも確かにおもろいかもね
曲がそうなってない限り
あんまりいじらない人が多いと思うから
あえてそれでワンワンさせるっていうのは
おもろいかも
結構変なやつとか
結構その
それだとベースミュージック系でやった方が
おもろいかもしれないね
下が出てると
えーみたいな
めっちゃうねってるみたいな
真ん中にいれば
いるほどおもろいかもしれない
なんかもっとDJミキサー
変な使い方してもいいんじゃないか
変ってかなんか
野蛮な姿してもいいんじゃないかみたいな
最近ローとかも全部バッてこうなんか
たまに
ローあげまくるのは勇気な
まあ随所随所でって感じ
切るのはやるけど
逆にローをこう
抜くみたいな
抜いて
おーみたいな
抜いて
ベースが強いタート
ドゥンが来る前に
ちょっと抜いといてみたいな
抜いといてカウンターでバーンってやったりとか
自然にちょっと一旦
一旦緩ませておきますみたいなのもある
そういう感じです
あとなんか
めちゃくちゃ
なんか
嫌なタイミングで
音ちょっとずつ減らしていくみたいな
なんで嫌なタイミング
そこじゃねえだろ
なんかその
うねうねってる感じを
出すとかなんか
その辺はね
なんかただ
繋いでるだけよりかは
なんか
んーみたいなバグっぽい感じを
面白い感じに
出すの最近
努めていますが
努めてバグらせてる
時と場合によるというか
めっちゃしらけるときも
それは確立できると多分
どこでやってもOKみたいな
てかどこでやっても対応できるし
まあ箱の音響とかもある程度
分かっ
事前に知っとかないと多分できない
その辺もぐらしそうかったし
あー音質やっぱりそこら辺は
下がマジで出る
へー
ほんとに
27:00
出る上に破綻しないという
いやそうっすね
いや破綻させたかもしれないですけど
出しまくっても
結構その
札幌だいぶ
低音出させてもらえる箱
多いのかな
なんかシアターとかめっちゃ出ますし
モールも日によって
変動しマスク出る
そこで結構
そういう環境に依存したプレイが
やっぱ自分は多かったので
低音出る前提
出る前提
ベースランプじゃない
ダークマターとかも
そんな感じですし
だから結構そういうノウハウが
通用する箱でほんと助かった
っていうところは
ありますね
だいぶベースミュージックより
選曲してきたので
しっかり出る
ベースミュージックより
低音がしっかり出ないと
なかなか厳しいものが
ありますよね
だからそこの意味では
結構助かった
逆に一歩間違えたら
すげーモロ派の
確かに
DJのせいじゃないけど
スカスカでもないけど
何をしたいのか
あった選曲できたらやっぱこの腕
パンパン
違うと思ってから
どう立て直してやるみたいな
技術もあるからね
その日のノリとか
それが俺は楽しいわ
その日のお客さんの感じで
今日これダメなのこっち
なるほどなるほど
間違えたときもあるんだけど
エスパさんはお元気でしたか
それはもちろん元気でした
ナイスDJで
エスパさん自分
ホックボーイさんという
それはトンタク的なものですか
北海道トンタクみたいな
札幌トンタク的なもの
多分それもあったと思うんですけど
エモいね
エスパ君からDJをもらうって
ちょっとエモいですね
めちゃくちゃお元気で
奥さんも後に来てもらいました
お元気で
仲良く
プラス
エスパさんは全然会ってねえな
エスパさん
あんまり一緒にちゃうと札幌来なかった
あのー
シアターでやってた
エイラットハッピネス
遊びに来てました
遊びにゲストで来てました
あれからあんまり僕行かないじゃないですか
なんで
あんまり居場所がないというのもありますし
あれからなんで行かないですか
あんま分からない
アニメを見てない?
アニメは僕マイクール10個ぐらいは見てます
いやめちゃくちゃ
めちゃくちゃ見てる
スクールごとに
1話目はほぼ全部チェックしてるので
大体残るのは10から15ぐらい
残ってますけどね
そこと音楽があんまりリンクしない
全部のオープニングエンディングも
当然チェックはしているんだけど
そこからそれも聴いて
自分でDJで
オールジャイロオッケーみたいな時に
かけたりもするけど
あんまりそこが
そればっかり聴いても
多分これは批判になるんだけど
この曲かかったらこれみたいな乗り方とかが
よく分からない
30:00
決め打ちじゃないけど
この曲かかったらこういう
それはローカルの話なのかな
イベントだったり箱だったり
札幌だけだったりするのかもしれないけど
この曲かかったらこういう
振りでもないけど振り付けでもないけど
こういう乗り方をしましょうみたいな
のがあんまりよく分からないので
あんまり場所がない
酔っ払って床で寝ないでほしい
今危ないですから
色々
普通に邪魔
普通に踏んだらごめんねってなっちゃうから
危ないと思いますよって普通に
あとコロナのあれとか
床を舐めるぐらいに気合を見せちゃってしまう
それはシンプル汚いよね
自分はアニクアラすごい好きなんですけど
自分の中で
アニソンに関しては結構音史上主義みたいなところがあって
どんだけアニメが良くても音楽がうまい人だったら
しらけちゃう
前それこそ面白かったのは
お前が言うなよっていう話もあるんだけど
その曲の良し悪しより
そのアニメの良し悪しで評価が決まっているところがあって
それは面白いなと思った
面白いですよね
曲かかって
あれ良かったよね
なんか
違くねっていう
これは今パッと思ったんですけど
曲を良いって判断基準って
僕ら的には箱での鳴りとか
曲の良し悪し
いかに踊れるかとか
メロディだったり
ビートの感覚が
現代的なダンスミュージックに近づいているかとか
そういうのだと思うんですけど
そうじゃないっていう
違う評価軸を持った人たちが多いから
それはおもろって思った
普通にこういう文化としてあるんだっていう
面白いですよね
俺の中では超良い曲かかった
例えばマイナーな曲だったり
みんなが知っているようなアニメーションがなかった時に
あんまり盛り上がらない時があって
でも曲は超良いんだよ
その時に
お前ら
それはいい好みだからいいんだけど
俺これ超良くない?この曲
って思ってる時があるから
おもろいと思って
面白いですね
だからアニクラと
オールジャイル系って
似てるけど実は評価基準が
違う時もあったりとか
感覚的にはノリが結構違うなと思って
踊りではなんぼってわけでもない
そこにはそこのルールがあるから
そこにはそこのルールが分かってないなって気がする
それで言うと
なぜか
33:00
めちゃくちゃ酔っ払って
コスプレダンパーに最近行ったんです
いいねおもろ
呼び出しされて
今からコスプレダンパー?
いますよみたいな
言ったんですけど
なんかその
ダンパーって言葉じゃなくて
最近初めて聞いて
ダンスパーティー
クラブイベントとはまた違うんだろうなと思って
自分が直前まで
ジャストダンスめっちゃハマってたせいもあるんですけど
めちゃくちゃ踊れたんですよ
踊れたんかい
そこで浮いて
寂しい気持ちになったんじゃなくて
踊れてたんですよダンパーで
なんでだろうと思ったら
踊ってみた文化がそもそもあるから
そっちの文化の話でもあるんですか
そこもまた違うのかな
たぶん違うね
パニックラーと
コスプレダンパーは
たぶん違うんだね
めちゃくちゃ自分解像度低かったな
みたいな
そこの辺をひとくくりにしたら
たぶんいけないんだよね
おもろ
普通におもしろかったけど
DJさんもみんな上手くて
やばいやばいやばい
出てるDJは
全然知らない人
見たことあんな
SNSとかで
この人普通に
アネクラ的なものに普段出てる人もいれば
完全ダンパー寄りって人もいて
全然知らない方とかも
出てたんですけど
普通にDJめちゃくちゃ上手くて
すごい
今度見てみようかな
なんて踊れないの
ハッピーレボリューション
っていう
面白かったですね
アネクラ最近
また
なんで
別に嫌いになったわけじゃない
なぜか一時期行ってなかったんですけど
また面白いから行こうかな
機会がないね
知り合いとかも
知ってるDJとかも
たぶんコンスタントに出てるから
行っても
やっぱ
知らない曲が多い
知らない曲でも
良い曲
知らない曲
がめっちゃ良い
それが一番面白いから
これはクラブで一番良い時だから
しかもアニメなんですよ
しかもアニメの曲
3曲ぐらいあるじゃん
知らない曲知れた
テンション上がったしかもアニメがある
その場で調べる
3曲ぐらいあって
ストアとかにある?
ネットフリックスにある?
それで知った曲で
最近
自己代理アニメめっちゃ流行ってるんですけど
あれのエンディングの
オーバーシングっていう曲が
めちゃくちゃ良くて
36:01
日本にローカライズされた時
翻訳されて
いろいろトラックも変わっちゃったんですけど
ローカライズされる前の原曲が
中国語のトラップみたいな
これアニメの
エンディングやば
アニメが良くて
その曲で盛り上がる人たちと
曲が良くて
そのアニメを見る人たち
っていうコントラストが面白いですね
自分は完全にこうした
むしろなんか
勉強させてもらってもらってみたいな感じで
じゃあみんなね
いろんな
クラブに行こうという話
いろんなことに気を付けて
クラブに行っていただければとね
思いますね
じゃあ終わりでーす
36:57

コメント

スクロール