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2022-03-03 18:48

メルトモ 第007回 そうだ、パーティーの反省会をしよう(前編)

友達:おにぃ

22年2月11日に行われたアイドルオンリーパーティーIS2Uの出演者2名による反省会です。カラオケボックスで収録したので他の部屋の音漏れがすごい入っているぞ!

00:01
メルトモです。今日の友達は、お兄さんです。
どうもこんにちは、お兄です。
先週、先週って言ってもちょっとアレなんですが、2月の11日に、僕が一応オーガナイザーを務める、
IS2Uというイベントを初めてやりまして、その反省会になります。
はい、どうぞよろしくお願いします。
開催までにね、いろいろあったじゃん?
そうですね。
本当は、有観客が無観客になり、出演予定だった菩薩が過程上でキャンセルになり、
ということで、やる前から結構ムームって感じだったんですけど、そもそも、なんでやろうかっていうのは、なんだろう。
アイドルの曲は元々好きで、結構そのアイドルと共演しつつDJをやらせてもらえるみたいな現場があったりとか、
そのコロナ禍だったり、いろんな事情でそこら辺も少なくなったり、僕が単純に力不足により呼ばれないのかもあって、
アイドルの曲はずっと掘ってて、すげー曲が溜まってきたんですよ、とにかく。
409ぐらいあるってことね。
コロナ禍入ってぐらいから、そのぐらい溜まってて、
アイドルに関連する音楽は一定期間かけないと、かけ時を逃してしまうことが結構あるじゃないですか。
週間ね、大事だけどね。
僕は特に古い曲っていうか、僕の中でちょっと古くなったみたいな曲をかけることにめちゃくちゃ抵抗があって、
もうそれは俺の中で終わったからみたいな曲を全然かける気がないけど、かける気がない。
オファーがないと、かけようと思ってた曲も古くなって、かける気がなくなってしまって、
日の目を浴びないまま終わっていく曲がめちゃくちゃ出てきてしまうぞと思って。
そこがね、吐き出し場所がね。
そうなんですよね。
なんでも、じゃあ自分でやりますって感じでやって。
ありがたいことですね。
僕の知る限りでアイドルディグ力というか。
ディグ力で言うとね。
ディグ力兼友達。
ディグ力で言うと、そうですね。
予防かなっていう感じで今回やったんですけど。
光栄ですね。
そうですね。
ちょっとね、無観客で配信になっちゃったっていうのは。
そこは正直、ご時世側にはしょうがないと思うんですけど。
その前の1月ぐらいがちょっとフワッとしたじゃないですか。
1回調整が良くなったから。
これこのままいけるかなと思ってたんですけど。
いけるかと思った。本当に。
ちょっとね、良くなくて。良くなくなっちゃったから。
まあしょうがねえなと。
あのだけ増えるとね。さすがにやりづらいね。
そうですね。
結局やって、やりながらも頭の中にちょっと
うって思うことがリスクがあるっていうのは
僕は好きじゃないから。
ならもう配信でいいやっていう感じで。
たまたまアニマさんの配信設備がすごい良いものだから。
03:00
それはマジ助かったし。
アニマさんビッグアップって感じなんですけど。
本当ありがたいですね。
やりやすかった。だから逆に言うと。
初回で僕は普段というか初めてやったVJも
いきなり一枚かみたいな気持ちは若干あったので。
それが配信になったから。
ちょっとそこの安心感はあって。
まあ最悪だよみたいな。
最悪ケーブルを引きちぎればいいよみたいな気持ちがあったんで。
でもVJ、後で配信の録画のやつ見て
僕のターンだけど見たけど
かなり気持ちいい感じでやってくれてて。
いや難しいですねやっぱね。難しいというか
結局DJの選曲に対する受け身というか当たり前なんですけど
そこだからどうしても反応が遅れたりとか
この曲って乗るまでにちょっと時間がかかるんだなとかは
やりながら初めてなんで
だいぶ知見というか経験というか。
VJの気持ちがね。
VJの気持ちが。やっぱりVJはDJをやった方がいいし
DJはVJをやった方がいい。
全く相当だね。
優しさでね。
相手の気持ちに立つっていうのがすごい大事だなって。
うちのVJね。自分のイベントで一応2人いるんでね。
アイドルロックナイトさんでね。
いますんで。
事前に提出するしないっていう問題があるんですけど。
そこが正直いまいち。
どんな準備をっていう。
なんとなくこういう曲があればと思ってたんですけど
僕の場合だと曲何をかけるかが決まってないので
ざっくり大枠で何百曲とか用意して
向かうけど
別にその日の雰囲気によって
即刻じゃない曲も全然かけるから
アイドルロックナイトさんで初めて
リスト提出っていう文化があるのを知って
僕は多分その時は3,400曲だったと思うんですけど
それをVJのカッターに出す意味はあるのかっていう
立場変わるとね。
もうちょっと狭まった方が楽だったと思う。
楽なんですけど
出した曲、例えば50曲とかにして
でも当日全然違う曲かかるから
それはそっちの方が辛いよなと思う。
確かに。
あーと思ったっすね。
特にJ-POPアイドルアニソン系の
原曲PV系のイベントはそういうのが確かにあった方が
助かるんだなっていうのは思いつつ
どうしてもシャザムだったり
そういうのに頼っているようなところもあるし
見に行った方が早い分みたいなところもあるんだけど
インフォ見てね。
結構ムズイ。
トガメル君にはすごくいいケンケンだったんだなと思って
僕もバッツ投げで一回だけVJやったことあって
分かってても結構辛かった。
思った以上に。
本出しがタイミングが合わせづらくて
丸々書けないからね。
06:00
途中からだし途中で終わるから
終わりのタイミングは逆に
日本語というか歌物だと
大体決まってくるから
と思ってたらみたいなところで変わると
ビビるみたいなね。
めちゃくちゃ変なカットポイントがされない限りは
そこの辺で終わるなと思ったら下げるみたいな
判断はできてたんで
そこの辺は良かったですね。
アニマさんにもご協力をいただき
配信の画角とかもちょっと
口を出させてもらって
ご丁寧にこんな感じでいいですかって
送ってくれたんで
口がムチぶりを発揮して
もうちょっと引きっすねみたいな
アニマのスタッフの校長店長とか
MEGさんは旧地でもありますけど
その辺は逆に
行った方がやってもらえるってことで
やっぱり
事前に伝えとくのがすごい大事で
ちゃんと準備してくれる
参考画像やボイラールームの
YouTubeの写真を送って
めちゃくちゃ外国の
めちゃくちゃボイラールームスタイルの
写真でこの画角でっていう
本当はそんなくらい
人が欲しかったんですけど
これからね
これを単発で終わらせないぞ
という気持ちは
若干あるので
有観客もね
いつやろっかなっていう感じですね
あとはできればVJがもう一人欲しい
おいおいちょっといろいろ
お願い
VJをやって
戦後全部引き抜いて
ブースに行って戦後全部DJをやって
終わってまた
パソコンマックを持って
ブースに行ってケーブルを刺して
始めるって
休まらない
休まらないね
20分だったからね
50分×4本だから
200分
200分フルだもんね
いったり来たりしてたんで
それがめっちゃ
俺何やってんだろうなって思いました
喋ってないもんね全然
イベント中はね
無言でちょっとブースの入れ替わりの時に
ちょっと喋るくらいで
2人だと常にどっちかが
ブースに立ってることになるから
喋る人に
いいですけどね
それはね
逆に良かったんだろうけどね
なんかそうっすね
配信
自分で配信
撮ったやつ見てみた?
見ました
VJに関しては
今回が僕にとっての基準になるので
そのヨシヤシっていうのは
ビデオスイッチャーみたいのを持っておけばよかったな
高いんでね
何だっけ
ブラックなんちゃらのやつ
何だっけ忘れちゃったけど
うちのVJ2人とも持ってて
やっぱりあれあると
レバーだけで
レバーだったりスイッチだけでできるから
いいよなと思ったんですけど
中古でも3、4万くらい
新品買うと
10万ぐらい
入門編で5万ぐらい
09:00
黒い金曜日にね
手に入れるのが一番かな
DJで言うと
動きすぎなのかな
俺っていうのがあって
そこが結構むずくて
自分のも見たけど
もちろんTogamerくんのも見て
らしいなって
思いながらも
すごい波形みたいな
すごい波が
動いてたなと思って
ビッグウェーブはないんだけど
動きというか
このブースで人かけて
そうだね
DJで動きがでかい方が
いい問題と動かない方が
いい問題があって
好みもあるし
かける曲にもよると思うけど
僕的には
昔からTogamerくんしてて
聴いてたら
らしいなって思ってね
元々クラブはヒップホップだったりとか
レゲエだったり
ハウスとかも行ってたんですけど
そっちの方ってあんま動かないんですよ
僕逆に
高低差がすごい
ドラマチックに作りたいと思う方
上は180から
下が90までみたいな
僕もDJのBPM帯で言うと
今回は2回あるし
1回目と2回目は
明確に分けようと思っていて
1回目は
最初だったんで結構抑えめでやって
2回目は
110とか220とか
そこから半分にしたんで
それをかけつつ
やっぱりBPM早いと
楽しくなるんですよね
だからDJ自分でかけて
自分で踊るみたいな
1回目のターン
僕も同じで
ゆったり目から次は
たまたまラストターンになっちゃったのもあったから
ラストに上げて持ってこう
っていう感じで
展開をしていったっていうのもあって
あれだよね
2人ともゆったりゆったり
上がって上がって
逆でも良かったかなと思うんだけどね
これはね正直配信
だったから逆に人がいない
から難しい
みたいなとこもあって
3人目がいるっていうのがポイントだよね
身内でもいいから
身内のお客さんの方が当然いいんですけど
お客さんがいると
BPMちょっとこれ早いなとか
もうちょっと上げようかなっていう基準が
お客さんの反応によるというか
それ見て決めれるから
いいんですけど
配信だったり無観客は
ほぼ配信だと思うけど配信だと
やっぱり自分勝手に
できてしまうから
ってなるとちょっとテック性とか
選曲癖が出てしまって
うーんってなっちゃうんですよね
その辺はちょっと
反省というか
でもそうですよね頼るものがないじゃないですか
配信って基準がなくてね
たまたま今回結構
ちょこちょこってコメントも入れて
頂いた人がいらっしゃったんで
それを見て
ちょっとここは
当たりどころなんだみたいな
12:00
気づくっていうのはあったりして
一応ブースにTwitch見る用のタブレット置いといたんで
それを見つつもやってたんですけど
ちょっとこうね時差もあったりとか
あれ面白いですね
俺がした動きを何秒かに
日常の俺がするっていうのが
すごいなんかあの
配信あるあるみたいな
電気屋でビデオカメラの前通る時に
電気屋に乗っちゃうみたいな
これがズレってやつやな
俺のかけた曲は何秒後かに
みんなの元に届いてるんだな
みたいな面白さがあって
それ良かったですね
ネットの世界を通ってるってことだね
もうちょっとね配信
なんか配信ならではの
やり方みたいなのが
多分あるんだろうなーっていう
なんかこの
コロナ禍になって2年ぐらい
お兄さん配信やってますもんね
月曜日に夜11時ぐらいから
配信をしてるんですけど
あとイベントでも配信だったり
やったこともあって
やっぱりなんかその
見てくれる人の集中度ってのは
すごく高いなと思って
ただぬっと食いててられないと思うんだよね
そうですね配信は
ほとんど家だと思うし
なんかやりながらとか
音楽だったら曲のBGM代わりにもなるから
という
頭があると
やっぱりそのバリバリ動くと
ちょっとねという気持ちもありながら
でもそれじゃ自分の個性も出ないし
今回見たら似たあると
ここはゆっくり聞いてねみたいな
ここはできれば
暇あったら画面もちょっと見てほしいな
っていうのはターンになったりとか
やっぱちょっと思うかな
手元でも見てよみたいな
なんか僕二ターン性が結構好きで
好きだよ俺も
初めてかどうかわかんないけど
朝日川で見たのかな
ペーブル的な二ターン性を
札幌というかそんな
別に札幌の全部のイベントしたわけじゃないですけど
朝日川の
マンホールのイベントが割と
30分かけに
それって多分
曲を見逃しても
次のターン
一晩に2回出番があると
遅く来た人も早く来た人も
先に帰る人も
とりあえずその日の出演者全員見れるみたいな
っていうのはいいよな
ただねどうしてもその分
時間が短くなっちゃうから
今回は50×2という
謎の長めな上に
2回っていう感じだったからあれですけど
結構
なんか頭を
ひねったけどやりがいは
あったかな
2回ぐらいこのドラマを作れた
50分あると2回ぐらい
雰囲気とか自分の中で変えられるから
これがじゃあ40分1回と
20分2回ってなったら絶対に
40分1回じゃないですか
20分だとちょっとなんもできない
もうなんかただかけただけ
30メートル層ぐらいの感じなんで
パッて終わっちゃうから
完全燃焼は全く絶対できない
そうですよね
30分でも完全燃焼できる?
30分1本だったら
逆にも30分を
15:00
どう使うかっていう
楽しさになると
逆にね
30分だともう
ビビるのは話ではないけど
雰囲気的に1回変えると
ちょっともう
きついかなと思うので僕は
僕はもう逆にもう
上げて入って落とすか
下げて入って上げるか
その辺は出る時間帯にもよりますよね
あれはもう時間帯だね
今回は50分×2という
地獄鬼謎長丁場だったので
でも
50分あるとやっぱり
余裕があるから
でもあと何分あるから
こうだなみたいな
だいたい寄せといて
あと現場でどのくらい残るかって
見ながらやった時に
意外と残るねみたいな
お互い好きなものも近い勝手にするんで
焼かれる焼かれない問題
焼かれるって
曲かけようと思ってたのに
かけられるってことですよね
かぶらないと思ってたんだよ
本当ですか
全くかぶらないだろと思ったのに
初回だからとがめるくんが
まだこっちに
世の中寄せたのかなと思う感じがしてて
全然聞いて
かけようリストの中でかけてったら
入ったってことですか
たぶんその辺はハロプロだったり
そこら辺だと思うんですけど
別に聞いてはいるんですよ僕も
ただアイドルイベントとかに
出させてもらった時には
どうしても性格が若干あれなので
ハロプロはかけないよ
みたいな感じでやりたくなっちゃうんですよ
今回は
止まれるくんは
そういうとこ来ないで
だからそれは
僕がやるべきだぞみたいな
ハロプロスターダは聞いてるけど
かけないというのが今日は100分トータルであるし
前回はこの間は
100分もあるんだったら
そこら辺の制限はいいでしょう
かけたらたぶんかぶりまくったっていう話ですね
それはごめんなさい
それはDJRLですか
ジャンルが決まってるイベントって
ジャンルイベントって結構偏ったりするから
そこの隙間はどこがつくかみたいな
得意分野じゃないけど
そういう方向性がみんな持ってるから
そこを見抜いていってやるんだけど
時々ねそういう時があると
人によってはもうまた同じ
かけたいっていう人も
語れる人もいるからね
決め打ちをしてる人だったらそうだし
僕結構決め打ち派なので
とはいえさすがに
配信で50分もあるのに
他に曲あるだろうっていう
指はいつも持ってるから
そうかそうかみたいな
僕は全然逆に決め打ちをしないけど
めちゃくちゃ曲のリストに
3400が並んでる時に
うっかりかけちゃう可能性があるんで
頑張って消すっていう作業が
毎回めんどくさいんですよね
さすがに一番
夜中のイベントで
11時のトップバターにかけた曲を朝方かけても
僕の中ではいいと思うけど
僕も多いと思うそれは
連続とか中一人とかの時は
ちょっと近いなっていう感じがあるから
その辺は価値観によるんですよね
18:00
基本かけないっていうのが
一晩で同じ曲2回
かけてもいいし
別に問題ないと思うけどね
あとは好みですね
イベントの雰囲気とかにもありますしね
特に2人だったから余計にね
1対1の殴り合い感が出たというのが
ありますよね
本当にでも
今殴り合いって言葉出たから
あえてそれを使わなかったら
いやいい試合でしたね
ちょっとねそういう感じになっちゃいました
ならざるを得なかったですね
でも面白かった本当に
じゃあちょっと次回はあれですね
選曲プレイリスト見ながら
ちょっと話をしたいと思いますので
一旦こちらでおしまいです
ありがとうございます
18:48

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