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メルトモです。このポッドキャストは、咎メルが友達と話すということでメルトモなんですけれども、今回は一人回ということで、ちょっと間が空いてしまったので、隙間を埋めるためにと言いますか、一人回ということになります。
12月の16日から新潟にちょっと行っておりまして、その話をしようかなと思ってます。
そもそも、なんで新潟かというとですね、RYUTistというアーティストというかアイドルがいまして、これがENというアルバムを先日リリースしたんですけれども、それがめちゃくちゃ良くて、
プロデューサーというかトラック提供の方に柴田さとこさんとか、柴沼修太さんとか、うやまやまねさんとか、まあまあ音楽好きな人なら日本の、ああなるほどそのメンツは確かにすごいっすねっていう感じになると思うんだけど、
もともとRYUTistも知ってたし、そこら辺の提供者のアーティストさんも知っていたので、まあすごいことになるんだろうなぁとは思ってたんだけども、実際に出てみたらすごいアルバムで、
まあちょっと多分、ノートとかにまとめようと思ってるんですが、今年のベストリリース、ベストトラックアイドルで言うともRYUTistだし、ベストアルバムもRYUTistだなという感じですごい良かったんですよね。
で、それのツアーが11月から12月にかけてあるということで、まあ仙台、東京、大阪、新潟、このアイドルは新潟が本拠地なので、まあ急に新潟って感じなんですけど、福岡とかも本当だったらねあると思うんですけど、まあその辺はいろいろあるんでしょうけど、
で、新潟がそのツアーの4カ所目の最終地で、かつそのRYUTistが基盤にホームにしているということで、じゃあどうせなら、まあ仙台も大阪も東京も札幌からは行きやすいんだけども、まああえて新潟でそのホームを見るのもいいんだろうなということで、まあ新潟に行くことになったんですよね。
そしたらちょうど、全然話は違うんだけれども、エヴァンゲリオンでお馴染みの庵野秀明さんの展覧会が東京、大阪、山口とかで持ち回りでやってたのが、ちょうどそのやってる時期に新潟の方でやってるっていうのもあって、じゃあこれはもう庵野秀明店行ってライブ見て完璧じゃんっていうことでもう行こうと決めたんですね。
飛行機も撮ったり準備をした後で、僕の好きな新潟でやってる深夜ラジオの、水曜日のダウンタウンとかかな、出たりしてるかな、スーパーササドンゴマッシーンという人がやってるチェジバラっていうラジオ番組があるんですけど、それがめっちゃ好きで、それの番組イベントもいる間にやるっていう話があって、これマジ最高だなと。
ただそのリューティストのライブと同じ日なので、ちょっと時間がかぶったりしたらあれだろうなと思ったんだけど、リューティストのライブが17時半まで予定。で、そのチェジバラのイベントが18時からということで、間は30分ある。そこの地図とかで調べたら、タクシーで行けば10分くらい。公共交通機関なら20分強くらいということで、これ班に終わって速攻移動すれば全然間に合うじゃんということで、
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これマジ最高ということで、新潟に行くことになったんですけど、16日当日、そもそも天気が、新潟って冬は基本天気悪いらしくて、ずっと雨か曇りか雪かみたいな感じなんですけど、こっちはね、北海道なんで、まあまあ、雪とか全然大丈夫ですよってことで、普通に飛行機に乗って、着いたのが昼前くらいかな。
そこから飛行機からバスで行って、時美術館っていうところに行ったんですよね。これが庵野秀明展がやってるところで、時メッセっていう、まあ新潟って言えば佐渡島、時なんですけど、で、そこがもう超でかいビルで、周りにこうあんまり高層ビルがないので、時メッセだけ、ポン!でかいみたいな、なんかちょっとまあ面白かったんですけど。
で、まあそこに庵野秀明展、ドーン!で行ったら、まあまずめちゃくちゃ風が強くて、まあ海が近いとか、そういうこともあるんでしょうけど、雨降ってて風も強いんだけど、傘さしたらすぐ、あの傘が逆になっちゃう。バサッてなっちゃうから、傘もさせないみたいな感じで、やっぱ北海道、まあ特に札幌とかだと、そこまで恐怖ってないので、ああ、こういうのがやっぱこう、地理的な違いなんだろうなあと思って、まあまあ楽しいというか、辛いは辛いけど、ああ、と思いながら、
で、庵野秀明展に行って、まあ金曜日の12時ぐらいだったので、めちゃくちゃ空いてて、もうなんか、あの、美術展とか行ったらワンブロックワンブロックに分かれてるじゃないですか、なんとかの時代みたいなのとか、
っていうのが、もうそこ見える限りその、美術館の人と俺だけみたいなところが、ぐらいの人で、もう多分東京とか行ったら、まあ平日の朝とかでも、おそらくめちゃくちゃ混んでいると思うので、これはもうマジで最高だなあと思って、もうすごいゆっくりじっくり、
入れて、しかもまあ、あのダメって書いてるところはあるんだけど、ほとんど写真ポッケーだったので、まあちょっと気になるところとか、まあ僕の場合だと、まあエヴァンゲリオン中心ですけど、エヴァのところとか、ほんと原画とか初期設定とか、まあ最新の映画の設定とか、えーと大三村の、こうなんていうかね、チオラマ、ちっちゃいチオラマとかもあったので、まあ可能なところはもう、そのために持って行ってたミラーレスでもうバシバシ撮って、まあほとんどズロクみたいなレベルでめちゃくちゃ写真を撮ってきて、
ほんと、最高でしたね。ただあの、僕、まあエヴァの次というか、かなり好きな、えーと、彼氏彼女の事情っていう、まあもともと津田先生が書いている少女漫画なんですけど、それがもうあるよって返したから、楽しみにアニメ版の設定とか、まあその原画とかあるんだろうなあと思って行ったら、そこがほんとワンコーナーで、いやちょっと全然少ないですねって思って、ちょっとそこは残念だったんですけど、でまあもうただもう言うとおりも超あるんで、
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人が少ないから、ほんとにめちゃくちゃゆっくり見れて、すごい良かったですね。でグッズも、まあ普段あんま買わないですけど、ちょっとそのまあアム秀明テンションで、いつも買わない、ほぼ全く買わないんだけれど、まあちょっと買いまして、
で、ああええやん、ええやん、ということで、で、まあアム秀明テンション終わりまして、まあ2時ぐらいだったかな。で、あの新潟といえば、まあ僕の中で調べたら、うんと、やっぱ札幌にあんまない魚、海鮮、まあカナダとかこの日本海側、強いっていうことで、なんか有名な海鮮寿司屋で、ペンケーっていうところがあって、
で、そこでノドグロを食べようと、まあノドグロを中心とした知らん魚とか、あんま食べない魚とかってことで、それがトキメステからの徒歩、10分ぐらい、10分しないぐらいのところにあったんで、もう2時すぎだし、まあ空いてんだろうと思って、バカバカ歩いて行ったんですけど、
まず超混んでて、普段あの並ぶとか食べ物で、全くしないんですけど、まあでもせっかく来たしなーと思って、20分ちょっとぐらい待って、まあ1人だったんで、それぐらい入るかなーと思ったら、それもできないぐらい人気があるところで、で、20分ぐらい待って、ああどうぞって言って、はいはいって言って行って、じゃあもう、はい、はいはいと、
ノドグロですね、ということで、ああすいません、ノドグロくださいって言ったら、いやー今日入ってないんですよねーって言われて、え、いやもう、もう帰りたいけど、座ってなんも食べないのはちょっと、さすがにと思って、まあなんかバカバカ、適当に、まあまああんまり見たことのない、聞いたことのない魚も他にあったんで、まあなんかなんかつまんで、でもんーノドグロなーと思ってたんですけど、で、調べたら、
やっぱりとも街中、まあ札幌で言うと大通り駅前的なポジションなのかな、バンダイっていうところがあって、そこにも、えーとその、弁慶があると、で、僕のホテルはそこが近かったんですよね、なので、いやこれと思って、一旦そこでお会計をして、どうせホテル一回チェックインするから、
もう一回、もうすぐそこ行けばいいじゃんと思って、まあお会計して、で、バス乗って、で、そのバンダイの寿司屋にすぐ行ったんですよ、20分後、30分後ぐらいに、で、そっちの店は、まあ逆にあんま、多分その、割と新潟の人が行き交うようなところで、あんまり観光の人は多分いなかったのかわかんないですけど、変な時間に行ったから、4時前とか、
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全然人空いてて、ああやったらラッキーと思って入ろうと思ったんだけど、ああいや待てと、ここもなかったときにまた、どうでもいいって言ったらあれだけど、なんか食べなきゃダメになるなと思って、店員さんに、すいませんちょっとありますか、のどグロウって聞いたら、ああわかりました、ちょっと聞きますってなって、うーんって思ったら戻ってきて、いや今日ないっすねーってなって、あれこれのどグロウ俺食べれないんじゃねっていうことに、まあないもんはもうしょうがないんで、
いやーちょっとそっかー、ただまあ明日、次の日とか、まあまあ、えっと、2泊3日なんで、あさってもあるし、まあその間に入ったりすんだろうと思ったんで、まあまあとりあえずいいやと思って、一回ホテルチェックインに戻って、いやただまあそこの夜とか、あのミミス的なもんとか、買わなきゃいけないんで、あのするときは僕は地元旅行のときは地元のスーパーに行くのが好きなんですよね、地元では全然有名だけど、
北海道に全然ない、なんか普通の調味料とか、まあそれこそね変わった魚、お刺身とかあったりするから、そこで買ってやるのがいいやと思って、そこで、まあちょっとその、原始人の原理信じる、ちょっとそのバンダイのところから距離あったんですけど、まあテクテク歩いて行って、まあまあその中の某夫婦であったんですよね、まあ歩いて行って、
なんかまあ水やら、お菓子やら、なんやらっていうことで買って、でうーんと思って、まあとりあえずそのある程度はもういいやと思って、買って帰ってホテルチェックインして荷物バーって置いて、でその時点で5時ぐらいだったな、でその日ってもう次の日がライブがガッと固まっているところなのでもう夜にやることないんですよね、
でまあちょっとクラブとかとかも持ったんだけど、全然情報がちょっと探しきれなくて、うーんと思って、まあこの時はとりあえずジムだなということで、近くに、なんか僕行ってるジムが、そこの会員だったらそこのチェーン店全部行けるみたいなシステムだったので、ちょうど近くに徒歩5分ぐらいにそこに入ってるジムがあったんで、まあちょっと行ったことないジムも楽しそうだなということで、
ジムに1回行ってですね、まあ1時間ぐらい普通に筋トレして、で帰ってきて、でまあちょっとシャワーとか浴びて着替えたりとかして、でまだ7時前だし、まあぼちぼち夕飯かなということで、えっとFから駅前の方に行って、でちょっと買い物したりして、あの持ってったFire TVスティックのリモコンはもうちゃんと持ってきたけどそこに電池が入ってないっていうすごい、なんか初歩的なミスをしてしまって、
まあそこら辺を買って買ったりしたんですけど、でそしたら駅前に、なんかこれも新潟のローカルフードのタレカツ丼っていうのがあって、そこのお店がなんかとんかつまさちゃんっていうところが割と有名なところなんですけど、でタレカツ丼全く食べたことないなということで、まあちょっとその、えっと7時ぐらいに行って食べたんですけど、これは、ああなるほどって感じで、まあ美味しい、そうですねとんかつ、
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薄いとんかつに多分お手製の甘じょっぱいタレを1回くぐらせて、それを丼の上に、えー、4、5枚乗っけているみたいな感じなんですけど、それがまあ、これはまあ美味いよねっていう感じで、そうですねまあバカバカ食べたんですけど、これはなるほど確かに美味いっていう、もっと全国的に広まっててもいいんじゃないかなっていう感じの味でしたね。
でそこでまあ食べて、ああ美味かったなと思って帰ってきてもまあ全然8時とかなんで、まあちょっと夜の繁華街を行こうということで、なんか調べたら、えっと新潟には大きく、さっき僕がそのまさちゃんの方に行った駅近辺っていうのがまず1個あって、でもう1個が聞いたことがあるかもしれないですけど古町、えっと古いに町、普通、普通に、えーっていうのがあるので、
そっちもそっちでちょっと栄えてるみたいな感じらしいので、ああじゃあ10時11時ぐらいに1回ちょっと探検しに行こうと、まあえーとカメラとか持ってきてるんで、なんかいい感じの路地とかあったらちょっと撮りたいなーっていうのもありつつ、でまあちょっと10時ぐらいまでダラダラして、そこからバスで14分ぐらいからもうちょっと早く行ったんですけど、
金曜日のまあ10時11時って言ったら、まあもう一番一番まあピーク時じゃないですか人出が一番多いタイミングなんだけど、もうマジで人が全然いなくて古町の夜、どのぐらいって言ったらいいかな、本当に、えー朝5時ぐらいのたぬき工事ぐらい札幌で言うと、
多分朝5時の渋谷よりは余裕で少ない感じですね、本当にブロックブロックアーケードになってるんだけど、本当に100匹とたまに人何人かとすれ違うかなーっていうぐらいで、なんか古町って聞いてたけど、あんまり栄えてないんだな、本当ねー、まあ行ったことあるからわかんないですけど、
とまこまいの、あとその半壊が西木町って言うんだけど、そのこの雰囲気に似てましたね、町全体ちょっとやっぱ海があるからかわかんないけど、とまこまいとかおたるとか、やっぱ海町に共通するなんか雰囲気みたいなのがすごくあって、えーって思いながらだったんだけど、古町夜に全然人いなくて、なんかあまりこう、しかも若者でもなく、まあたまにいるんだけど、
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だからなんかこう、若者ウェイとかやる場所は古町ではなかったんだなーと思って、うーんと思って、まあただそこから、まあちょっと30分ぐらいかな、古町と言われるエリアをぐるぐるいろんなところ歩いて、ちょっとこう、いい感じのね、細い路地にこう、スナックの看板ぼやっとあるみたいなところもあったんで、ちょっとまあ写真を、まあ人が映らないタイミングを見計らって撮ったりとか、
あと360度カメラでちょっとカップしたりとか、っていうのをやって、まあ11時過ぎぐらいかな、に、まあ帰ったっていう感じで、まあ初日が終わったんですけれど、まあ初日はね、まあこんな感じで終わったんですけれども、2日目はまた次のということで、一旦これで終了させていただきたいと思います。ありがとうございます。
