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カラオケに呼び出されるというのがあったんですけど、
ビッグデータ、スポーティファイ系のおすすめって、
今まで聞いたりとか、お気に入りから出してるじゃないですか。
で、出してくるのが、もう知ってるみたいなパターンあるじゃないですか。
その時に、国民くらい全部知ってる時に、
ビッグデータなめんじゃねえぞって思います?
いや、勝ったなって思います。
謎に。
とはいえ、すげえなって思うんですよ。
何をもとに拾ってるのかなって。
ただ、さっき咎メル君みたいに文系DJなんで、
出てきました。
で、咎メル君は、例えば、アイドルの名前を見ても、
背景はあまり気にならない。
全然興味ないです。
俺は違う。
まず、顔を見る。
顔も全然知らない。
PVも見る。
なんなら、そのwikipediaから過去の履歴も拾っていく。
何年結成みたいな。
そうそう。何人組かとか。
おもろ。
で、アイドルってよく元ドコドコって。
ありますね。
今は、昔よりもその履歴が寛容ですよね。
そう、かなりね。
EXなんだかみたいな。
元ドコドコの男だったみたいな。
俺、あんまりそういうの好きじゃない人なんだけど、
なんでかって言うと、ネギっ子が好きだから、
変わらないでいてほしいって言って。
ただ、そうじゃない世の中なんで、
そうなってくると、そのEXを見始めると、
wikipediaって怖いよね。
無限に広げていく。
そこも文系DJとしては繋がりのひとつなんですよ。
元いたメンバーの曲かけるとか、
よくある話じゃないですか。
そうなってくると、
曲調が似てるところから、
ここに違う方に変わってくる。
例えば、トランスレイルだったりとか。
ミグも知ってたのかな?
そうだと思うんですけど。
あと、ロック系だったら、
WACKが有名だとは思うんですけど、
そこだけじゃないんだよ、ロックはね。
他にもやっぱりありますし。
そうですね。
マルコム、マスク、マクラーレンですね。
ああ、マルコムがいいね。
一度見たことありますよ。
本当ですか?
コットちゃんがね、タイムアップしてくれて。
そういうライブがないっていうのは、
非常に自分の中で結構辛い問題だと。
なるほどね。
本来だと、
ビッグデータに頼りたくないわけですよ。
自分の目で見たものの厚さを伝えたいDJだから。
職人。
数年前になりますけど、
現場で見て、
こいつは流行らせたいと思ったのが二つある。
一つはコットちゃん。
これは皆さんご存知かなと思うんですけど、
とにかくコットちゃんをもっと掛けたほうがいい。
お兄さんと言ったらコットちゃんって感じですよね。
俺と言ったら男の子ちゃんみたいな。
男の子ちゃんのA面の現場でクラップしてるんですけど、
北海道バージョンって言われるぐらい。
へー。
でしかやってなかった。
イベントでやるから、
欲しいから俺がやる。
そういう風に言われるやつが現場で浸透したっていう。
もう一組は誰ですか?
これはもう、
曲っていう言い方しますね。
グループじゃない。
ダイビングキャッチっていうね。
全然知らない。
プレイボールズっていう。
全然知らない。
あれなんか男女いませんでした?
あのね、
マネージャーみたいな男の人たちがね、
両端でバッと持ってる。
あ、ですよね。
なんかちょっと聞いたことある。
あの名曲なんですよ。
へー。
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めちゃくちゃ盛り上がる曲なんですけど、
これはね、ぜひね、
東海オンエアのね、
ダイビングキャッチ、
絶対トッピング女子プレイボールズっていう。
この曲だけが超いい。
今はやってるんですか?
今ね、やめたね。
やめたんだ。
やめちゃったら俺もかけないからな。
この曲ね、
イベントでかけてて超盛り上がってる。
みんな知ってるってことなのかな?
いや、知らないよ。
知らないけど盛り上がる?
俺は勝手に踊ってるから。
へー。
それぐらい、
この曲盛り上がるなと思ったっていう。
へー。
これ使えるっていうよりかは、
これは知っておいて損はない。
へー。
全然初めて聞いた。
他でね、
誰かがかけてること見たことないし。
いや、それはそれでいいんですね。
本当ね。
独自性だから。
近寄るのを開けてカバーするわけじゃないし。
そうですね。
うん。
だけど自分の中ではそういうのがあって、
へー。
イベントでかけて、
勝手に自分で踊って盛り上げると、
みんな結構思ってくれたわけ。
へー。
過去の異物で話ですけどね。
そういうのはありましたね。
うん。
掘り方ねー。
だからやっぱり現場で見たい。
現場で見たものをっていう。
現場主義というか。
そうですね。
やっぱり、
何も見てないのに伝えられるかみたいな。
あー。
全然かけてますからね。
まあまあ、
それは人によるんでね。
だから、
下田なんかで言うと、
やっぱりレビュー中が一番好きなんで、
レビュー中のライブは基本的に全部行くっていう。
札幌の場合はね。
はいはいはいはい。
じゃあ桃黒行ってるのかっていうと、
桃黒は全然行ってない。
へー。
僕チャンスないしってことで。
だから必然的にレビュー中以降が増えてくる。
あー。
なるほどねー。
だから社中をかけるよりかは、
女子プロレスの時戦やらの場所をかけたくなるっていう。
見たこともあるしっていう流れかなっていう。
見たことあるが大事なんすよね。
大事。
僕は全然。
だからそうなってくると、
東京女子レビューなんかは、
まあ、
今はそんなに見てないですけど、
昔よく見てましたし。
はいはいはいはい。
あとパスポとかね。
あー。
すごく人気のオタクだったりとか。
パスポ見たことあんのかな?
多分ねーなー。
で、パスポなんかの組み合わせで、
DJってその時ってのは、
振り付け制が竹中先生っていう有名な女子の。
怖い人ですね。
怖い人ですね。
イメージ的に。
パスポのおかげで売れたって言ってもかもね。
へー。
その人がアップダウン振り付けもしてるわけですよ。
あーそうだ。
僕どっちかそっちのイメージのほうがあるなー。
そうですよね。
だからそうすると寄付つなぎっていう。
誰もわからないこと言ってるけど、
パスポとアップがまた仲もいいし、
酒盛りもよくしてたんで。
へー。
ここがアリになろうと。
それをやって、
たまにわかる人いるんですよ。
わかーって。
あー。
あそこ繋いでましたね。
あー。
寄付の人がこの人みたいな。
へー。
だから、
あのー、
見たんですけど、
ガレットって言いますよね。
あー。
なんか聞いたことありますね。
あのー、
九州のグループがあるんですよ。
あそこにいた人たちがこう、
いろんなところに飛び散ってる中で、
リアキス。
あー、
でも聞いたことある。
こう仕掛けて、
天井で飛んでるのね。
そういうのに派生できる。
へー。
というのがあるわけですね。
なんか、
やっぱりアプローチが全然違うんですね。
そうですね。
あとそのー、
なんかそのー、
現場で見たもの、
寄付なんかがほんと一番よくて。
へー。
あー、
ここ面白いとか、
ここいいねってなってから、
広げてくと、
あ、
こことここは仲良しなんだって、
勝手に分けてくれるんですよ。
あー。
それをやってくうちに、
やっぱそのー、
この曲いい曲だなって。
06:00
へー。
でも、
いい曲ってキャッチーじゃない?
まあまあまあ。
誰でも聴いたら楽しいよねって。
そうですねー。
でも、
そうじゃない曲って実はあるの。
いや、
まあまあまあ。
これ多分トカメレ君の中にも
仕掛けたことあるんで、
よくわかるんですけど、
天皇女子掛け木団の曲で、
やっぱりジャジャー馬とかね、
あの辺は有名なんですよ。
あー。
だけど、
トキメキアフタースクールって、
絶対その曲ですよ。
そうでしょ?
あの曲、
絶対あの曲ですよ。
あの曲を僕生で見たことがあって、
へー。
知らないだろうけど、
まあ、
聴かせたいよね。
じゃあこれを輝かせるために、
バニーで周りを繋いだ方がいいかって考えたりとか、
あー、
なるほどー。
まあ、そうですよ。
そういう感じですか。
あとなんか、
勝手に言ってるのが、
黒髪つなぎってのがあって、
誰もわかんないですね。
誰もわかんないですよ。
でも、
自分の中ではあるんですよ。
そういうの。
そういうのがあったりね、
してて。
はー。
そうすると、
あの、
ローカルアイドルつなぎってのをやるってさ、
あー、
はいはいはい。
青森にもいるし、
新潟にもいるし、
どこにもいますよね、
広島でもね。
まあまあ、
興味ね、
いますね。
北海道ももちろんいるわけですよ。
まあ、
いますね。
だから、
今後はね、
そういうところも入れていきたいです。
あー、
なんかその辺はやっぱこう、
そうですね、
やっぱ、
文脈つなぎ系とか、
やっぱその、
ミックスを考えながら曲を聴いてるってのが
全然違うっすね。
そうそうそう。
あの、
まあ、
基本いい曲だなって思うと、
聴くのが大前提とはいえ、
あー、
あ、
これなんかと一緒にしてきる、
あー、
だから、
4Kとかだったら、
4KXにつなげていくっていう。
あー、
なるほどね。
そこからあの、
たぶんニコラ部につなぐっていうね。
あー、
ニコラ部はいいですよ。
ニコラ部聴いた、
多少聴いてるな。
やっぱあと、
あれっすね、
顔見るって面白いっすね。
全然全く見ないから。
ね、
見ないっちゅうもんね。
アイドル見るのに顔見ないの結構、
ざん、
持てないよ。
いや、
顔も見ないし、
何人組かも知らないし、
ってよくあります。
あの、
そこから、
現場に行きたいと行きたくないからね。
あー、
たぶんあの、
楽曲の良し悪しと、
ライブの良し悪しって、
違うじゃないですか。
違う。
そこがポイントなんだよ。
楽曲めっちゃくちゃいいのに、
現場でしょぼいっていうこともあるし、
まあ、
そこは曲のパワー対ライブのパワー。
だから、
曲全然良くなくても、
ライブめっちゃいいみたいなグループも、
たぶんあるし、
まあ、
逆もあるし、
逆もあるし、
どっちかというと、
やっぱこう、
現場主義としては、
やっぱライブが良かったのを、
その結果のフィードバックを、
本人からもらえるっていう、
へー。
それはオタク活動の一環として、
まあ、
KOTOちゃんはね、
ライブも、
曲もいいからなあ。
いいとはいえ、
やっぱ北海道で、
地方都市で、
なぜここまで流行ったかっていうところの、
まあ、
それはね、
さじやらないかを、
いただけるわけですよ。
そうですね。
やっぱ、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
お兄さんの集団、
こういうのも、
さじやらないかを
いただけるわけですよ。
そうですね。
お兄さんの執着が、
お兄のおかげでって言われるんですよ。
これがね、
執着がありますよね。
オタクとしてはね、
やっぱりこの、
高まりっぽい感じですか、
あーなんか、
ホル、
ホルっつうか、
僕だと、
あーホルボー。
一番ホルボーがね、
09:00
Spotifyで forrestumberfgasp
好きなアイドルがあって、
forrestumberfbigdaterで出るっての
あるし、
あと、
きらきらpop idol japan
みたいのあるじゃん、
はいはい!
有名!
聞いてるんですけどただほとんど知ってる人たちなんで別に自分のタイムライン的にも出てくる
あとはですねyoutubeでアイドルしか聞かないアカウントを作ってるんですよ
でアイドルのPVとか楽曲をチェックする時になんかリンクPV発表されましたとかSNS出るじゃないですか
その時はその専用のアイドルのアカウントで全部見るんですよ そしたらまあビックリしたんですけど youtube が勝手にアイドルを
レコメンドしてくれるじゃないですかそれで見るんですよ で新しければ新しい方がいいっていう感じもやってますねあとお兄さんも言ったように
頑張って好きなアイドル1個見つけてツイッターフォローして そのアイドル
まあないし事務所が主催しているイベントに呼んだアイドルを聞くっていうことですね あの誰かに呼ばれた対バンは全然どうでもいいんですよ
アイドル本人たちか主催が 呼んでるアイドルは音楽的に結構近いことが多いとか
相性がいいよね ちょっと下数以下だけど集客が見込めるから呼んでるわけでってことは曲が
結構いいとかグイグイ来てるっていう可能性があるんで それで聞いたりしてますね
あとはおとといのツイッター おとといってリリース情報があって出すので
アイドルの文字を見たら全部聞いています おとといがお勧めするまで大体いいっていうのはよくわかってますね
あと基本的にもうね目についたらとりあえず片っ端から聞くっていうことしかないん ですよね
それをねできるから400曲も溜めれるんで そこをどのぐらい
もちろんだけどできるか問題と何回か前のポッドキャストで菩薩とも話したんです けど
8拍ぐらいでダメな曲は捨てているって 聞いた時にみんなプレイリストに落として後で聞くとか言ってて
8拍で捨てるっていうのは厳しいなぁと思っていながら
じゃあ実際自分どうかって言ったらみんな同じことしてると思うんですよ いい曲って一瞬でわかっちゃうから
わかるんですよね ただね多分どっかでその損をしているなという気持ちもあるんですよ一方で
それをカバーするために作ったんだけど この顔が僕は顔も何人組かもどこ出身でどんな活動してるかとも一切見ない
ので バックボーンを知らずして
いけないなというのを持っていますまあ僕はアイドルを語るつもりが全くない 方まで何ですが僕前感を持ったのがその
アイドルが好きな人とアイドルとそれを取り巻く自称全体が好きな人がいるなぁと思っ てて僕は多分校舎なんですよ
あのお宅騒いでるお宅も見てて楽しいし 後ろで曲作って音楽のことばっかり考えて曲を作ってた人たちもいいし
12:06
運営もいいしその全体の自称としてのアイドルなのか 最後にステージに立って歌っているアイドル自体が好きなのかっていうので多分ちょっと
スタンスが違うだろうなーっていう感じは最近気づいたですね僕は絶その全体として 好きだから
あまり特定のアイドルに入れ込むみたいなことは 多分ないないなかったとは今まであったかと言われるとなかったとは言わない
けど あんまりねそこまで感じないよねそうですね
なんか 自分の進めたいものを世の中に知らしめるために
dj という趣味を持ってやってると思っているので やっぱり進めたいああああいやそうですねだから僕書いておる
そうその間に通る進めるのと音その時 dj としてまあざっくり言うとお客さんを載せるみたいな
ところのバランスは結構むずいですよねで彫るのはね あとはそれこそ
お兄さんとかボサツ君とかに会った時に、最近何着てんの?とかは聞きますけど、ボサツ君とは会ったら大体先に何聞いてる?って聞きますけど、それちょっとこれいいっすねとか、マジで聞くわみたいな。
そういう意味ではメジャーだろうが、ローカルだろうが、地下だろうが、良いもんはいいかなって聞いてるんで。
そうですね、僕も多分お兄さんより地下だろうがみたいな感じっていうか、そこの情報僕は調べないから、
タイムラインの上では全アイドル平等なので、そこはなかなかできないんで。
だからマニアックだな、これどうやらみたいな感覚はあるんですけど、とはいえみたいな。
さっき言ったYouTubeでチェックしてるみたいな、公開されて2週間だけど、3桁いくかいかないかみたいなのも見てるんで。
でも良ければ普通に買うし、音源として売ってればね。
そこがやっぱりね、400曲貯めれる人と100曲貯めれる人の違い。
いや、貯まるとは貯まっちゃうっすね。
情報がね1個に対して、そこだけで終わる人と、どれだけ他を見るみたいな。
そこから周りチェックして、その周辺情報をチェックして、共演とかをチェックして、レベルチェックしてっていう方に掘っていくよりかは、
僕はもう多分次の曲、次の曲、次の曲ってやってった方が曲数は多分聞く頻度が増えてるからかなと思いますね。
別にDJをするために聴いてる質問もないんだけど、せっかく好きになったんだったらやっぱりね、世の中にこれいいんだよーって言って、
で、ごくわずかでも聴いてもらえておれれば聴いてほしいし。
DJのことを考えてるかというか、多分絶対に考えてるんですけど。
考えてるでしょ、やっぱり。表には出てなくてもね。
考えてないというか、かけれるかかけれないかっていう判断基準が1個ありますよね。
かけれる曲でいい曲ならめっちゃ嬉しいけど、かけれない曲って基本的にはないんですけど、
ただどうしてもバイオリドが弦楽だけで、ドラムとかなくて、バラードでとかなるとちょっときついじゃないですか正直。
15:07
バラードってすごい良い曲多いけど、なかなかかけづらいから。
そういう時はプレイリストにはいくけど、購入プレイリストにはいかないっていう感じですね、僕はね。
たまにね、バラードだけのターンとか作りたいよね。
難しいっすねー。基本的にクラブは要だから。
要だから、そうなの。とはいえ、どっかのタイミングでそういうのもありかなー。
じゃあアイドルロックナイトインスペシャルをやるしかないっすね。インエディションまで。
いやー厳しいんじゃない?厳しいんじゃない?本当もう自己中は選択しかならないけど。
前半がインエディションで後半がいつものエディションとか。
そうなるとオープンティージェイとかの時にそういうのやりがちかなー。
クローズとかも別にそんな感じでいいと思いますけどね。
オープンクローズは締めやかにやってもいいかなーって気がしますね。
聴かせたい曲ってあるじゃない?ってね、あるから。
そういうのをどこにどこに入れるかっていうのはその次のアプローチかな。
このアルバムで一番良い曲ってこの表題曲、このキャッチの曲も良い。
だけどやっぱりこのラストのこのエモバラードをどうしたい?みたいなのがあったりする。
あとはもう自分でキックとかドラム足すしかないですね。
僕はその吐き出しを中心に自分のローカル配信をね。
あー配信番組、毎週水曜日。
そこで吐き出すことが多い、割と。
まあ配信、逆にね、勝手にやっていいよっていうところもいいのも、まあ別にイベントでも勝手にやっていいんだけど。
逆に人が見てる、家とかで見てることが多いから、あんまり体を動かす、動かさせるという選曲に注視しなくても、注力しなくてもいいってとこありますよね。
そこからなんかに閃くこともある。意外と。バラードだけど入れるよねっていうのはあったりするんで。
なるほど。
本人を見てよりそのディグリ力が上がる。ここのグループでディグリ力が上がるっていう。
そこがやばいんで、僕はあんまり線が繋がってないから。
ライブに行くかないかの差はそこになるのかな?
ライブはそうですね、まあ、昨今の情勢が関係なければ。
見るだけなら見たりする?
そうですね、行ってみるけど、また、そうですね、だから現場は結局アイドル力の戦いになるので。
これいろんな人に言ってるんですけど、アイドルってアイドル力だけなんですよ、求められる力が。
それは多分ね、オタクもそうだし、自分も多少そこはあるけど、僕はアイドル力だけでは正直認めないんで。
見てくれがそうでもなくて歌が下手でもアイドル力めちゃくちゃあればアイドルとしてめっちゃ強いじゃないですか。
強い強い強い。でも絶対にそれだけでは俺らに引っかからない。
そこがね、そこがライブ派はちょっとねアイドル力、ライブはねアイドル力が見えすぎてしまうというか。
18:04
今は喋れないし、あれだけどミックスを打つ、コールを打てるアイドルが強いのかって言われたら、現場で楽しいのはそうかもしれないけど、
決してそこだけではお勧めをしたいとは思わない。
現場楽しいのは、曲の力とか逆に言うとオタクの力でもあったりするから、
アイドル力めっちゃ高いけどこのグループいまいち評価されてねえなみたいな時とかもあるし、
曲めちゃくちゃいいけどアイドル力低いからライブ跳ねてねえなみたいな。
アイドル力ってすげえフワッとしてるんですけどね。
基本的にアイドルはアイドルの自覚を持ってアイドルであろうとする力なんですけど。
それあれだね、ちょっと今思っちゃったけど、
次は僕たちのアイドル力について語ろうか。
これは長いよ。
いやこれは多分ね、普通にいろんなことがOKになったら飲み屋でした方がいいですね。
多分2時間かかりますよこれは。
2時間じゃ終わんないね。
多分実際タブレットとか持ってきて、見ながらやった方がいい。
パーフェクトなアイドルってなかなか人によっていないと思うんだけど、やっぱりそこは大きい。
アイドル力たけえなーって思いながら見てる時は結構ありますね。
グループとしてもそうだし、メンバーとか一人でも、
この人だけアイドル力すげえだけなこのグループみたいなのありますよね。
いるいる。
それもね、上手い人は上手いんだ本当に。
本当に素晴らしいと思う。
ガチャガチャしてるからって強かったけど、そういう子じゃないから。
そうなんですよね。
じゃないとネギ子があんまり人気はないのかな。
そうなんですよね。ネギ子は曲もアイドル力も高いんだけど。
顔も可愛いし、気持ちも優しいしみたいな。
あれは総合力が高いっていうんだね。
あれはやっぱり、基本的にアイドル力は総合力だからな。
総合力でもないんだよ難しいんだよなアイドル力。
これはね、好みの問題でもあるんだよ。
そうなんですよね。
難しいね。
そうですね。
じゃあちょっとね、全然ディグリと関係ない話がいっぱいしましたが、
最後までこの辺で終わりたいと思いますので、どうもありがとうございました。