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Naoki Yamada
より良い家族の暮らしを考える、memStock podcast。こんにちは、4人家族の山田です。
kobayashi
こんにちは、ひとり家族の小林です。今回は、睡眠の質を改善したいというテーマで、より良い家族の暮らしについて考えていきます。
Naoki Yamada
睡眠の質を改善したいということで、睡眠がしっかりとれていないという悩みが数年ありまして、夜中に何回も起きちゃうとかもあるんですけど、寝つきも悪いみたいなところもあったり、
奥さんが寝てるとき腰が痛くなるみたいな話もあったりして、睡眠がしっかりとれていないっていうところを改善していきたいなと思って、
今回このトピックを選んだんですけど。結構試行錯誤してきたんで、その辺を話せればなと思うんですけど。
一番最近変えたことで言うと、マットレスを替えたんですよね。マットレスをずっと引っ越してから、引っ越したのが
7、8年前ぐらいで、その時に買ったマットレスをずっと使ってたんですけど、それが大塚家具で買った、ちょっと良いマットレスではあったんですけど、
なんか多分合わなかったというか、硬さ的な部分とかも含めて合わなかったというところで、いろいろ試して。
最近で言うと西川、布団の西川が出してる大谷選手がCMしてた、西川のAiR、airweaveじゃなくてAiRなんですけど、
airweaveも有名で、airweaveも試してみようかなと思ったんだけど、
その前に西川のAiRがCMすごいしてたから、試してみようと思って、お試し、10日間かな、14日間かな、
気に入らなかったら返品できますみたいなので、それ自体はマットレスの上に敷くやつだったんで…
kobayashi
マットレスの良し悪しの影響は受けない?
Naoki Yamada
受けない。何でもいい。その上のものを敷くパッドみたいなのを試してみて。でも結構単価も高くて、良い値段するやつだって試してみたんですけど、
ランクがあるんですよね。良いやつ、悪いやつみたいな。悪いやつじゃないな、良いやつ、より良いやつみたいな。それ一番良いやつをオーダーして届いて試してみたんですけど、
3日、4日ぐらい試したのかな、腰が今まで感じたことないぐらい痛くなっちゃって。多分アスリートの人は体がすごい出来上がってるというか、
しっかり筋肉もついてるから、そういう硬めのやつ、硬めなのか柔らかめなのか?柔らかめなのか、柔らかいやつでもしっかりと寝れるんだろうけど、
中年の私にはあんまり良くない、良くないというか、多分人によると思うんだけど、腰に合わなかったのか、すごい腰痛くなっちゃって、ちょっと違うなぁと思って。
でまあいろいろ見てて、airweaveも話聞くと結構数年で減たれちゃうみたいな、結構良い値段するのに数年減たれちゃったらちょっと良くないなぁと思って、
なんかいろいろ探してたところ、インスタの広告でコアラマットレスっていうのがすごい流れるようになって。
コアラだからオーストラリアなんですけど。コアラマットレス、高反発なんですよね。結構しっかり硬めで、硬めなのかな?硬めと柔らかめがちょっとよく分からない。
なんか、高反発。低反発じゃないのかな。で、一回表参道のショールーム行って試しに寝転がってみたんですけど、やっぱりしっかり夜寝てみないと分からないからっていうので、見てたら120日間返品可能みたいな、
無料返品可能みたいな感じだったんで、試してみようと思って。で、コアラマットレス、数週間前かな?使ってるんですけど、めちゃめちゃ良くて。自分に合う感じで。コアラマットレスの良いところが硬めと少し柔らかめみたいな、選べるんですよね。
マットレスをひっくり返したら、硬めと柔らかめ変えれるみたいなのと、そこが結構良くて、送られてきたままの硬さで使ってるんですけど、睡眠の質が一気に上がった感じですね。
すごい、夜寝てるときもすごく良くて。で、自分今、家族と一緒に寝てて、ベッド、ダブルのベッド2つ並べて寝てて。
kobayashi
で、4人で寝てる?
Naoki Yamada
4人寝てたんだけど、上の子どもが大きくなってきたから、1人で寝るようになって、今3人で寝てるんですけど、子どもが結構寝返りすると、前までだと結構気になったりとか起きちゃったりすることが多かったんですけど、結構反発があって、コアラマットレスの良いところが、上にワイングラスを置いてても倒れないみたいな。
kobayashi
それは良いのか悪いのかちょっとわかんないですけど。
Naoki Yamada
ワイングラスを置いて倒れないってことは、安定性があるってことだから、寝返りしても横の人の寝返りが気にならないみたいな。
kobayashi
あー、なるほどね。
Naoki Yamada
それで、すごい良い。睡眠の質が上がって、今まで普通に夜中、数回は起きてたかな?それが起きて1回みたいなぐらいに減りましたね。
kobayashi
じゃあ、誰かとマットレス共有して寝る場合は、コアラマットレスが良いってことですね。
Naoki Yamada
そうそう。が良いのかなって自分の中では思っていて。
kobayashi
それだともしかしたら、AiRとかは1人で寝てたら問題なかったかもしれないですね。
Naoki Yamada
そうなのかもしれないですね。たしかに。それはあるかもしれないな。
kobayashi
そういうことじゃないですか。だからワイングラスが倒れないっていうのは、誰かと寝る用、特に寝返りが多いお子さんと寝る場合は良いっていう感じかもしれないですね。今のところ、コアラマットレスが最適解になったっぽい?
Naoki Yamada
最適解ではあって、最初にまとめ的な最適解を話しちゃったんですけど、それまでも結構いろいろ試してたんですよね。
Naoki Yamada
一番最初に試したのが、心拍数とか寝返りとかを測るっていうところで、iPhoneとかでも測れるんだけど…
kobayashi
スリープテック的な?
Naoki Yamada
そうそう。ポケットにずっとiPhone入れておくわけにもいかないから、寝てるときに、それこそ睡眠の質下げそうだしね、
だから、リング、ヨーロッパからリングを取り寄せて。指輪ですね、指で心拍数測ったりとかみたいな、をつけてて、いろいろ測ってたんだけど、
測ったところで改善はされないなっていう。スリープテックって基本、いろいろ測る系、起こす系とかはあるんだけど、ずっといい感じで寝れるみたいなのはあんまりなくて。
kobayashi
でも、自分がよく寝れたときと寝れてないときの違いがわかるわけじゃないですか。
よく寝れたときの、それが多分ベストプラクティスに近いから、それを繰り返していくっていうのが…
Naoki Yamada
そうなんですよね。でもそれを多分コアラマットレス後にやればいいのかもしれないけど、今までは基本いい眠りだったときがあんまりなかったんで、
測ったところで毎日起きてるなぐらいしかわからなかったですよね。
kobayashi
じゃあ、コアラマットレス使ってるときは試してないんですか?
Naoki Yamada
リング?なんかね、壊れちゃったんですよ。
kobayashi
でも、寝れてるけど、もしかしたらちゃんと寝れてない可能性もあるわけじゃないですか。
Naoki Yamada
あー、でもこれも体感、感覚でしかないけど、起きたときのしんどさが全然違うみたいな。
何回も起きたときってしんどいじゃないですか。朝起きて寝覚め悪かったりとか。
それがなくなったっていうので多分睡眠の質は上がってるだろうけど、たしかにそこは測ったほうがいいかもしれないですね。
kobayashi
壊れちゃったんだったらしょうがないです。
Naoki Yamada
あ、でも測ってるは測ってるね。ずっとGarminのスマートウォッチが心拍数と、呼吸とか、睡眠、測ってくれてる、
ひょっとしたら測ってくれてるかもしれないな。全然チェックしてなかったけど。たしかに。
kobayashi
スマートウォッチつけてるんだったら。え、寝るときも着けてるんですか?時計。
Naoki Yamada
ずっと着けてる。風呂入るとき以外ずっと着けてる。風呂入るときに充電して、それ以外ずっと着けてる。
kobayashi
でも寝るときはもっと薄い時計ならわかりますけど、Garminのウォッチとかってどうなんだろうと思って。
Naoki Yamada
最初気になってたんだけど、最近全然気にならなくなった。慣れですね、これは。
kobayashi
じゃあ取ってるかもしれないですね。
Naoki Yamada
後でチェックしてみます。
kobayashi
まあでも、設定しないと…
Naoki Yamada
いや、撮れてると思う。なんかアプリで取れてるのをチラッと見た気がする。
kobayashi
じゃあ見てみてコアラマットレス導入前と導入後、
Naoki Yamada
たしかに。全然違うかもしれないですね。
kobayashi
なるほどね。リング使ってたんですね。
Naoki Yamada
そう、リング。最近日本でも結構出てきてて、自分が数年前に試したときはヨーロッパしか売ってなかったんだけど、
最近日本製のやつとかも出てるんで、そういうのも使ってもいいかもしれないですね。
Naoki Yamada
他、試したもので言うと、寝具。寝具はあれか、マットレスか。
kobayashi
マットレス以外も毛布とか、掛け布団とか、枕とかも寝具ですけどね。
Naoki Yamada
あ、枕ね。枕変えましたね。
枕も、ニトリの2,000円くらいの枕ずっと使ってたんだけど、それも良くなかったのかなっていうので、
枕も変えたんですよね。
枕も結構良い、2万、3万くらいする
ブレインスリープっていう。
kobayashi
ブレインスリープ。
Naoki Yamada
枕結構いっぱいあって。
kobayashi
いっぱいありますね。
Naoki Yamada
いろいろ調べて、羊がいらないなんとかシープみたいな、なんか、
kobayashi
何を言ってるか全然わからない。
Naoki Yamada
羊がいらない枕みたいな、なんか売り文句で売ってる枕とか。
kobayashi
あ、羊ってそういうことか。あの数えるやつってことですか、1、2って。
Naoki Yamada
そうそう。数えるヒツジ。
kobayashi
あー、スッと眠れるよってことね。
それを言ってくれないと羊がいらないの意味がわからない。
Naoki Yamada
いや分かるでしょ。睡眠の話してるんだから分かるでしょ。
kobayashi
急に羊が出てきてもわからない。睡眠イコール羊じゃないですからね。自分数えたことないし。
Naoki Yamada
まあ自分も数えたことないけど。
kobayashi
なるほどね。
Naoki Yamada
とかいろいろ試した結果、ブレインスリープっていうのがすごく良くて。
固さも、メッシュ構造なんですよね。
枕って基本、中に綿入ってたりとかビーズ入ってたりとかいろいろあると思うんですけど、
メッシュ構造で、なんか変な、特別な繊維みたいなのが織り込んだ、枕?
それも使い始めて少し良くなったんですよね。
kobayashi
少し。
Naoki Yamada
睡眠の質が。徐々に良くなって、今がベストな状態なんですけど。
コアラマットレス以前で良くなったものとして、やっぱり枕。
ブレインスリープに替えてから結構良くなりましたね。
kobayashi
累計販売数20万個突破ってなってますね。
Naoki Yamada
うーん、多いのか少ないのかもよくわかんないけど。
でも結構高いから20万個って結構売れてる方だと思うな。
kobayashi
疲労回復度116%。16%アップってなってますけど。
Naoki Yamada
それが多いのか少ないのかっていう話なのよね。
でも枕は結構重要な気がするんですよね、睡眠で。
なんか枕替えると寝れないみたいな。
kobayashi
ありますね。
Naoki Yamada
だから今、良くも悪くもなんだけど、ホテルとか泊まると枕もマットレスも違うじゃないですか。
やっぱり寝れないね。何回も起きちゃうね。
だから野球選手とかが持ち歩くみたいな、分かる気がするなと思って。
kobayashi
さっき言ってた大谷選手の話とかだと、やっぱり
Naoki Yamada
持ち運べる。
kobayashi
持ち運べる寝具、だからAiRとかもマットレスの上に敷けるから重宝してる訳であって、
Naoki Yamada
そうですね。そうかもしれないね。
kobayashi
コアラマットレスは持ち運べない代わりに家でどっしり使えるから良いっていうのもありますよね。
Naoki Yamada
そうですね。
たしかにな。
kobayashi
じゃあ枕持ち運んでいかないといけないじゃないですか。
Naoki Yamada
うん、持ち運ぶ分、でも枕って結構大きいからね。
kobayashi
自分はそもそもそういうのが嫌なので、枕は基本使わないか一応薄いのを置いてます。
薄いの置いてるって言っても枕じゃなくてヨガマットの薄いやつを折りたたんで使ってる。
Naoki Yamada
いつでも変わらないようにするためにバスタオルを畳んで使う人みたいなの、
kobayashi
いますね。
Naoki Yamada
いますよね。
kobayashi
それ最初試そうと思ったんですけど、やっぱりバスタオルズレてくるんですよね。
ズレてくるのと、洗うのも洗ったらバスタオルまたその高さに組み直さないといけないジャないですか、
それが面倒くさくてヨガマットだったら洗わなくていいしみたいな。
Naoki Yamada
たしかにね。
kobayashi
してたりするんですけど。
Naoki Yamada
たしかにいろんな環境に行く、出張が多い人とかは。たしかにそっちの方がいいかもしれないね。
特定の何か使うよりね。
kobayashi
でも旅行の時はしょうがないし、それよりたぶんいっぱい遊んで疲れさせるってことが大事だと思います。
Naoki Yamada
たしかにね。
kobayashi
枕が変わろうが眠くなるじゃないですか、疲れてたら。
Naoki Yamada
外行った時はね。たしかにね。
それはあるかもしれない。
Naoki Yamada
ギア的なものもそうなんだけど、やっぱり生活習慣とかも見直さないといけないのかなと思ってて。
最近ちょっと気をつけてるのが、寝る前30分くらいパソコンとかスマホとかなるべく見ないようにするみたいなのはしてて。
kobayashi
言いますね。それもブルーライトがみたいな、聞きますね。
Naoki Yamada
そう。ブルーライトもそうだし、やっぱり寝室にスマホ持ち込まないみたいなのはありますよね。
仕事をやり残してるんだったらやれよっていう話なのかもしれないし。寝室まで持ち込むなみたいな。
kobayashi
仕事だけじゃないですけどね。YouTube見ちゃうとかあるじゃないですか。今だったらショート動画をずっと見続けてしまうみたいな人もいると思いますし。
Naoki Yamada
たしかに。動画見ながら寝落ちするみたいなのもあったりしますからね。
kobayashi
それで言うと一つ、自分毎日じゃないですけどたまにちょっと目疲れてるなって時は、目元温めるやつ、ホットアイマスク使うんですけど、
ホットアイマスク使ったら強制的にスマホから10分とか離れるわけじゃないですか。だからそのまま寝れるっていうのがあって。で、目も温かいしっていうので。
Naoki Yamada
あーたしかに。ホットアイマスクいいですね。
kobayashi
で、ちゃんとやりたい時はめぐりズムの使い捨てのやつ。でも高いので、基本的には小豆のやつ。
昔は桐灰のあずきのチカラ使ってましたけど、ちょっとあずきのにおいが気になったので、あずきとセラミックが…
Naoki Yamada
気になるほどの臭さではなかった気がするけどな。
kobayashi
臭いとかじゃないの。臭いとかじゃないです。普通にあずきの香りするじゃないですか。
なんかそんなに匂いしなくていいなと思ったんで、セラミックと小豆が混合されてるやつ、白元アースのやつなんですけど、今はそっちの方使ってます。
使い分けてやってますけど、だからスマホもし持ち込んじゃったとしても、そっから寝るのに切り替えるため、体を切り替えるためにホットアイマスクとかを使うと強制的に切り替えしやすいんじゃないかなと思いますね。
Naoki Yamada
たしかにな。そういうなんか睡眠導入ギア的なのはいいですね。
kobayashi
ありですね。
Naoki Yamada
ありですね。たしかに。強制的に何かするの、スマホ何時以降は使えないみたいな設定にするとかね。そういうのもありかもしれないね。
だから何時に寝るっていうのをちゃんと決めて何時に起きるみたいな、ある程度習慣化できるとね。
kobayashi
うーん、難しいですけどね。
Naoki Yamada
いやそうなんですよね。
kobayashi
お子さんのスマホとかって、そういう設定とかしてるんですか?
Naoki Yamada
してます。10時以降は使えなくして、朝6時まで使えない。スマホとiPadはそういう設定にしてて。
だから旅行とか行って夜更かししたいみたいな時に使えないみたいな。一応解除はできるんだけど、それでなんか文句は最初出てたけど、やっぱ慣れですね、慣れてきたら最近全然大丈夫になってきて。
kobayashi
しっかり寝ないといけないですからね。
Naoki Yamada
そう。子どもってなんか夜中のゴールデンタイム的なのあるじゃないですか。10時から2時は成長ホルモンがすごい出て、身長が伸びるよみたいな。やっぱり寝る子は育つ、身長伸びるっていうのもあるから、そこはやっぱり寝させてあげたいですよね。特に成長期。
kobayashi
今の子どもは大変ですね。昔だとそんなにやることがないじゃないですか。
Naoki Yamada
昔ってまあよっぽど昔。そうだよね。
kobayashi
スマホとかがない時代って、
それこそ電気暗くされたら何もできないみたいな状態じゃないですか。本も読めないし何もできないし。
でも今って…
Naoki Yamada
たしかにな。起きようと思えばいくらでも起きれるしね。
kobayashi
どこでも何でもスマホさえあれば起きれちゃうから、大変ですよね。
Naoki Yamada
大変ですよね。
Naoki Yamada
あとなんかスマホを目覚まし代わりに使うとかもちょっとあれかもしれないね。
今スマホの設定、10時から朝6時まで使えない、で5時に起きたいってなった時にスマホ以外の目覚ましが必要になるみたいな、
あるんで。
kobayashi
そこちょっと聞きたいんですけど、起きる時間って、今家族3人で一緒に寝てるんですよね?
Naoki Yamada
はいはい。3人、そうですね。
kobayashi
起きる時間はバラバラ?
Naoki Yamada
妻が4時半くらいに起きて、自分が4時56分に起きて…
kobayashi
1分単位。
Naoki Yamada
一緒に寝てる子どもが6時くらいに起きる感じかな。
kobayashi
それどうやって起きてるんですか?目覚ましになったら起きちゃうじゃないですか。
Naoki Yamada
妻は目覚ましで起きてて、鳴ってんだけど全然気付かないですね。
自分は4時56分に自動的に目が覚める。
kobayashi
まあ慣れかもしれないですけど、お子さんの睡眠妨げてないかなってちょっと気になっちゃいますね。
今だと例えばスマートリングとかスマートウォッチとかで振動とかで起こしてくれたりするじゃないですか。
Naoki Yamada
たしかにたしかに。
kobayashi
そういうのを導入した方がいいのかもしれないですね。
起きてないけど睡眠が浅くなっちゃってるとか、何かしら影響がある可能性あるじゃないですか。それどうなんだろうなっていうのは。
Naoki Yamada
たしかに。それはそうかもしれないですね。
一緒に寝る場合は、それこそ枕が起き上がってくるみたいなのもあるじゃないですか。
kobayashi
なんかそういうのありますよね。強制的に苦しくなって起きるみたいな。
Naoki Yamada
そうなのよね。たしかにそういうのを使った方がいいのかもしれないな。
kobayashi
一緒に寝るんだったら。
Naoki Yamada
一人とかだと、自動的にカーテン開いて外の光で起きれますよみたいなのあるけど、
みんなで寝てたら、起きる時間が違うかったら、カーテン開いたらみんな起きちゃうからね。
kobayashi
そうなんですよね。明るいのが来ちゃって。
Naoki Yamada
たしかに。それはすごい感じるな。
kobayashi
一緒に寝てると大変ですね。その辺ね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。同じ時間に起きない場合は、他の人に対するケアも必要ですよね。たしかに。
気にしてなかったな。
kobayashi
気にした方がいいと思いますけどね。
Naoki Yamada
気にしてなかったというか、みんな起きてないから気になってないかなと思ってたけど、
たしかに潜在的に起きてる可能性はあるから。
kobayashi
そうそう。目覚めてなくても眠りの質が悪くなってる可能性は絶対あるので。
Naoki Yamada
気づいてないけど気づいてるみたいな。
それはあるかもしれない。
ちょっとそれは、他の起きる手段?音だけじゃないやつ探してみようかな。
kobayashi
それかその前に一回スマートウォッチとかを奥さんとか試してみてどうなんだみたいな。
Naoki Yamada
ウォッチは着けないんだよな。
kobayashi
それか自分のやつでもいいかもしれないです。
山田さんが4時半の段階でちょっと眠りが浅くなってんのかみたいな。
Naoki Yamada
あー、チェックしてみるね。たしかに。
kobayashi
一応あれ鳴ってるはずじゃないですか。目覚ましが。
その段階でちょっと浅くなってんのかとか気にしてみた方がいいかもしれないな。
Naoki Yamada
ちょっと見てみます。たしかに。それでもし起きてるようであれば改善案を考えてみようかな。
たしかに。今日考えるっていう話だったけど、
今後もいろいろより良い睡眠を求めてやっていきたいなと思います。
kobayashi
はい、エンディングです。
今回は、睡眠の質を改善したいというテーマで、より良い家族の暮らしについて考えていきました。
どうでしたか?話してみて。
Naoki Yamada
まだ改善点いっぱいあるなっていう気づきはあったかな。
kobayashi
でもここで話しながらどういうことを考えながらやってきたかと
今後もより良くしていくためにはどういう考えが必要なのかっていうのを整理するっていうのも大事なところなので。
Naoki Yamada
たしかにそうですね。
特に今トラックしっかりできてるはずだから
睡眠がどう変わったか、
ビフォーコアラ、アフターコアラをちょっと検証してみたいと思いますけどね。
kobayashi
そうですね。今はやっぱりそういうのを調べれるようになったっていうのが大きいですよね。
Naoki Yamada
たしかに。
昔なんかそんなのどうやって、もう感覚でしかなかったんだろうね、こういうのは。
kobayashi
ポケモンスリープとかってどうなんですかね。やったことないですけど。
Naoki Yamada
たしかに。ポケモンスリープ。
子どもが入れてやってたけどすぐ飽きてたね。
kobayashi
そうなんですか。
Naoki Yamada
面白いものではないみたいなのよね。
kobayashi
あれってよく寝れるとレアなポケモンが出るとかそういうことですか?
Naoki Yamada
全然わかんないです。
全然わかんないけど、多分飽きたからそういうことなんじゃないかな。
カード的なやつ集めていくとかじゃないんじゃないかな。
単純にポケモンが寝たか寝てないかみたいな。
kobayashi
でも寝れるのって大事ですよね。
Naoki Yamada
大事大事。
kobayashi
自分がどうなってるかもそうですけど、
お子さんとかだと、年齢にもよりますけど、
自分が寝れてるか寝れてないかとか、
病気とかでも、調子悪いって言って病院に行っても
自分の症状を伝えられないみたいなのってあったりするじゃないですか、
お子さんだと。語彙が、とか症状がどんなのがあるかわからない。
Naoki Yamada
あと大人になっていくと、前例というか自分の経験値で
過去こうだったからこうっていうのはあるけど、
子どもにとっては初めてみたいなときが多いからね。
kobayashi
そう考えると、スリープテックとかがあるっていうのは、
お子さんの状態を把握する上ではありがたいですよね。
Naoki Yamada
たしかにね。子どもにデバイスつけて測るみたいなのは、負担のない範囲で…
kobayashi
それこそリング。
Naoki Yamada
そう。まあリングが負担あるかどうかわかんないけど、
負担のない範囲でやりたいかもしれないな。
kobayashi
そうですね。そういうのもあったらいいかなと思いました。
Naoki Yamada
やっていきたいですね。
kobayashi
はい。今回はこの辺でということで。
また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
Naoki Yamada
ありがとうございました。
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