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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、うわぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は金曜日ですね。
はい、なので週の終わり、頑張っていきましょう。
はい、今日はですね、そのオープンシーがどんどん変わっていったっていう話で、
オープンシーで独自コントラクトが作れる、そのオープンシースタジオっていうのができたよっていうのを聞いて、
そのあたりの話をしてみたいなと思います。
そのオープンシースタジオ、これから触ってみたいなっていうふうに思ってるんですけれども、
いろんなコントラクトがあるじゃないですか、ERC721とか1155とか、
その辺がね、私あんまりよく分かってなかったので、その辺をちょっと調べてみました。
今日はまたお勉強会になるかなと思います。
ERCなんちゃらかんちゃらっていろいろあって、それの大体区別ですね。
ざっくり分けてERC721とERC1155とERC20とERC6551っていうのがあって、
それぞれちょっと調べてみました。
ERCっていうのがEthereumブロックチェーンの企画のことだそうです。
NFTに俺と紐づける際に関係する企画ですね。
最初がERC20かな。
こちらはですね、Ethereumブロックチェーンの企画ですね。
仮想通貨の企画だそうです。
Ethereumブロックチェーンで使える通貨の役割をしているみたいで、
大体可能ってことで、私の位置差とあなたの位置差は一緒ですよっていうようなものとして、
通貨として使えたりとかする企画がですね、ERC20というものとのことでした。
それに対してERC721っていうのがですね、
Ethereumブロックチェーンのデータに番号が振れるものとなっています。
IDとか番号とかって言われたりするんですけれども、
これの企画でNFTを作ると、それぞれのNFTに番号が振り分けられるので、
あなたの絵と私の絵が違うよっていうような区別ができるそうです。
これをノンファンジブルって言われたりとか、
代替付加、交換ができませんよっていう意味の代替付加っていう風な感じで言われるそうですね。
それぞれのジェネラティブとかで、それぞれちょっとずつ絵が違うやつとかは、
ERC721を使われたりとかしております。
先ほどのERC20っていうのは大体可能ですね。
私の位置差もあなたの位置差も一緒ですよ、同じ価値ですよっていうので、
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大体可能と言われております。
またまた便利なのができて、それがERC1155というものですね。
これはERC20とERC721のいいところを合わせたようなものだそうです。
マルチトークンスタンダードっていうのを言われたりとか、
複数種類のトークをまとめて扱ったりとかできるそうで、
ゲームとかで使われたりとかするそうです。
ゲームの中のお金ってあなたの10円も、私の10円も同じ価値なので、
そういうところでERC20が使われてたり、
アイテムとかっていうのは人それぞれ違うみたいなので、
そういうのも作れたりということでしていて、
そうすることによって手数料が安くなるそうですね。
なので、ERC20を使って一つ一つ大体可能のアイテムと
大体負荷のアイテムをバラバラで送ると、
その都度ガス代がかかっちゃうので、そうじゃなくて、
まとめてお支払いできるような感じに、
安くなるっていうメリットがあるみたいで、
ゲームとかで使われているそうです。
あと有名なのがフリミンとかで1枚の絵を大量に
皆さんにお配りしたときとかあったと思うんですけれども、
巻物とかそういうのですね。
そういう感じで1枚の絵を大量に送ることができて、
それは区別がつかないで、1枚の絵で×50とかで
50枚発行してますよとかって分かるような感じで、
見た目で分かるようになったりしております。
なのでこの辺がざっくりの違いかな。
ERC721は一つ一つに番号が振れるよっていうので、
NFTの使い方としてはそういう感じですね。
ジェネラティブとかで使われて、
ERC1155とかは1枚の絵を大量発行するときが
多く使われたりしております。
新しいのができて、ERC6551ですね。
よく聞くのが1個のNFTの中にウォレットを紐付けられて、
財布みたいな役割ができるよというふうに言われたりしております。
ERC721に紐付けられたスマートコントラクトを与えられるそうで、
1個のNFTの中にいろんなNFT組み合わせたりとかできるそうで、
ウォレットの役割とかもできるそうで。
自分はこれ作ったことないので、
ERC6551ちょっと面白そうだなって思って
調べてみて思っておりました。
そんな感じで、
ちなみにERC6551はTBAというトークン版アカウントというのがあって、
1枚のNFTにはウォレットを繋げられるお財布NFTとなるそうです。
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そんな感じでちょっとややこしいことは、
用語がいっぱいあったと思うんですけれども、
ERCの説明ですね。
ERC20がイーサリアムブロックチェーンで使える通貨大体可能ですと、
ERC721がデータに番号を触れるよというところで
代替付加であなたと私のNFTは違うよみたいな
NFTに番号を触れるよってやつですね。
ERC1155は1枚の画像を同じ番号で大量に発行することもできますし、
ERC721のほうもできるということですね。
複数種類のトークをまとめて扱ったりとかできますよというものになります。
ERC6551がお財布付きNFTということ、
自分のお財布じゃないや、
自分のNFTの中に他のNFTも紐付けられたりとかできるそうです。
この辺もちょっと調べたら面白いなと思いました。
あとはざっくり、説明できてないと間違ってたら教えていただきたいなと思います。
ということで、今日はERCのEthereumブロックチェーンの企画のお話でございました。
最後まで聞いてくださった皆さま、どうもありがとうございます。
オーディナルズのほうもやっておりますので、よかったらよろしくお願いします。
それでは、バイバイ。