00:01
この半年は整理整頓の日々だったよね。
まだ続いている。
最初、整理整頓と聞くと持ち物じゃないですか。
でも、これって心の整理にも繋がったなって。
本当に繋がったなっていう話をしてて。
私たち、タマが20年住んでいたところ、子供3人もいて、いろんな犬もそれまで飼ってたし。
引っ越すことによって、当然のこと、いろんな持ち物を友達に譲ったり寄付したり処分したり。
それで、せーのでこっちに来たんじゃない?
まだ、せーのっていっぱいまだ出てきてるけどね。
まだ処分しなくちゃ寄付しなくちゃいけないといっぱいあるんだよね。
でも、物の整理っていうのは心の整理。
そういう言葉があるんじゃない?
日本語で何て言うかわからないけど、
掃除するとき、必要ないものを取り除くとき、心に直接の関連性がある。
もちろん。心を掃除するときも。
それって気持ちいいよね。
そう、気持ちいいよね。
トラッシュとか。
そう、そう、そう。
実は、毎回トラッシュの日はとても楽しみだよ。
知ってる。
トラックマンが来るのを待ってるんだよ。
トラッシュを取るの?
そう、ゴミの日はね。
ゴミの日。
僕多分、七里河浜で一番テンションが上がってる。
やったー!
また見てるんだ。
明日、ティーナ。明日。
燃えられるトラッシュ。
燃えるゴミだよ。
あなたのエキサイティング。
僕のエキサイティングだよ。
僕は物を取り除くのが好き。
必要なものを取り除くのが好き。
いらなくなった物をね、処分するとやっぱ気持ちいいんじゃない?
まだまだいるよ。
頑張って。
でもこれ、いろんな物を重なったな、と思う。
あの、引っ越しもそうだし。
で、ティーナは実家の芝の家をすごくリフォームしてるんじゃない?
そう、それこそ。
リフォームしてるんじゃない?
そう。
リフォームしてる。
レノベーションっていうのかな。
ある意味、整理整頓してる家も。
だいぶ片付いてきて、気持ちいい家になってきた。
そう、水回りだったよね。
水回り。
いろいろやってるんですよ。
やってます。
で、やっぱね、そういうリフォームの話で、
あと、ティーナと僕こっちに引っ越してきて、
まだ友達はそんなに多くないっていうのもあって、
で、ティーナが戻ってくる時は、結構俺たち会話するんじゃない?
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だから、たくさん会話してるよ。
今までは友達がたくさんいない。
だから、チバから戻ってきたら、たくさん会話してるよ。
チバが全てのリフォームのことをやってるのは、
本当に心と直接つながってるんですよね。
いいとお。
心と直接つながってる。
心はあなたとつながってる。
あなたとつながってる。
そう。
そう、そう、そう。
あなたの周りの自然と一体感を感じる。
そうだね。
友達いないっていつも鳥と話してたりしてるし、
そうだね。
カラスと。
カラス、カラスゴミ。
その話しよ。
ゴミ、ゴミメンだから。
グリーンステーションっていうのかな。
ゴミを、燃えるゴミとか出すところって、
ネットの中に入れるんだよね。
箱。
ネットで囲っている箱って、
みんなわかると思うけど、
そこにたまにカラスがゴミを挟ろうとしてるんですよね。
待ってるんでね。
そしたらカラスがネットの中にいて、
出られない状態だったんですよ。
パニックだったかな。
パニックしてたんですよ。
周りの友達もみんな上から、
パニックしてて、
見守ってたよね、カラス。
大丈夫よ、大丈夫。
逃がしてあげるから大丈夫。
僕はね、あなたを傷つけることはまずないから、
大丈夫よ、大丈夫。
これから開けるから、
開けたら飛んでいってください。
友達と一緒に遊んでねって。
そんな会話したの?長く。
ちょっと、気持ち的にそういうこと言ったの。
でも、実際言ったのは、
大丈夫よ。
よかったね。
金属のケース?
金属のケース。
トラッシュで捨てられるの?
金属のケースじゃないよ。
蓋の上にあるの?
メッシュのようなもの?
メッシュのケースのようなもの。
カラスが中に入っていたの。
彼を見たの。
出られない状態だった。
友達もパニックしてた。
僕もパニックしてた。
見たの。
これが僕のチャンスだった。
友達を作ろうとしたの。
僕は、あなたを傷つけないよ。
これを開けて、
友達と一緒に飛んでいってください。
開けたの。飛んでいった。
今、私が見ているカラスは、
これがカラスかもしれない。
このカラスは頭の中にくっつかないかもしれない。
確かに。
彼らは覚えている。
カラスは本当に知性的だ。
自然を、
06:01
もっと意識するようになった。
ここに移動する。
多摩川に住んでいる時も、自然大好きだし、
都内で仕事をしながら、
緑が好きというのもあって、
古墳の近くだったり、
多摩川、川の近くだったり、
緑が豊富なところを選んだんですよ。
もっとこっちに来て、
意識するようになったね。
海を毎日見る。
海を見るのに、
寂しいかもしれないけど、
毎日見るのが大好き。
毎日。
毎日海を見るのが好きですね。
新しい新たなジョージ。
砂浜で靴を履かない。
砂浜で、
僕、裸足で、
例えばニューポートを、
持ちながらね。
海まで履いていって、
砂浜まで降りると、
ニューポートを脱いで、
それを左手で持ちながら、
素足で、
砂をずっと歩くんですよ。
昔はね、
想像もつかなかった。
それは皆さんにとって、
当たり前かもしれない。
でも僕にとってね、
砂があんま好きじゃなかったんですよ。
砂があんま好きじゃないと言って、
湘南に引っ越すかって、
鎌倉に引っ越すかって。
でも今は好きですよ。
指と指の間に入ったりとか、
あとパンツのゴムのところに
入ったりとかするのが、
すごい嫌だったんですよ。
シャワーすればいいんですよ。
ね、ビーチで泳ぐってまずなかったもんね。
そう。
でもティナも、
さっきの整理、整頓、
いろいろ、そうだね、
掃除することによって、
これ自分の心にもつながるんじゃないですか。
ティナはもっと直感、感性を
信じていきようと決めたんだよね。
決めたっていうか、
昔からそうだけど、
もっと直さないと。
イントゥイッション、
なんて言うの?
イントゥイッション。
シンプルになっている。
ミニマリスティックな人生、
ちょっと待ってください。
ゴミの人が来たみたいで、
一旦止めますね。
少々お待ちください。
ゴミ収集者の音ってあるんじゃないですか。
みなさん、少々お待ちください。
09:01
はい、すいません。
戻ってきました。
ゴミ持っていってくれたのかなと思って、
ホース、僕間違った日に出した。
間違った日に出したんです。
これを引っ越しても、
わからないことがいろいろあるんですよ。
知らないことがたくさんあるんです。
レフリジエイターの青い部屋に
何日引っ越すのか書いてあるんだけど、
時間がかかるから、
慣れていくようになってくるんです。
そんなに複雑じゃないんだけど。
今朝、ちょっと複雑になってきちゃった。
で、さっきシンプルっていう話で
僕は、
便利なのを書いているんですけど、
僕は特別に書くんです。
自分の Alexa を
シンプルっていう話で、シンプルっていうのはその、そう、ベースだよね。
ベース、ベース、ほんと。
It's ベース。
ベースってジョージの中のベースって何?
あのね、
基本は何?
OK、さっき僕すごい砂は好きって言ったけど、
でも例えば何か建物を作るんであれば、砂の上で建てたくないじゃん。
土台をちゃんと、しっかりしろって?
土台をちゃんとしてる、そう。
砂は好きだけど、これ例え話だね。
建物を作るんであれば、土台がしっかりとしているもの、
その土台になるもの、土台が大丈夫であれば何でも作れると思う。
で、土台があれば物は立つ。
土台がちゃんとしてなければ、どんな立派な物があってもちょっとした嵐で倒れるんですよ。
So what does that have anything to do with what we're talking about?
About simplicity.
Simplicity is talking about the base, right?
The base.
So the base, so everything that you build…
But you don't want a simple base, right?
You want a しっかりしたベース, right?
No, that is…だから、しっかりのベース is simple, I think.
So what are you going to build on?
難しいよ、これ。
いや、難しくないと思う。
だから、自分の人生を何の上に立たせるの?
それがシンプル、ベース、一番下にある根っこにあるものは何ですか?
根っこは何?ジョージの根っこは。
で、例えばさ、人間、言ってることとやってることの違いってどう見分けることができるかっていうと、
その人が一番いつも考えてることがその人の神様なんですよ。
今はそういう、例えば自然に近いとかシンプル、家族、そういう人間関係、
東京住んでる時とそんなに大きく変わってないかもしれないけど、
より明確にこう行きたいなっていうのがあって、
で、一つは大自然の近くで住みたいっていうのが、
もうすべてが地球がベースになってるんじゃない?
すべてが地球がベースになってるんじゃない?
終わりがあれば始まりもあるって言うし、
いつもいいきっかけ、新しく始めること。
私はもう本当にこの地域に引っ越してきてよかったなぁと思う。
毎日朝起きて。
時間の流れも違うし、
感謝することもいっぱいあるし、
12:01
鳥とかに話しかけたり、
カラスを救ってあげたりとかね。
カラスを救ったり、リスに挨拶したり、
空も綺麗だし、
穏やかだよね、みんなこの辺の人たち、やっぱり海の近くだから。
うん、で強さあるね。
強さもあるし、たこましさもあるし。
だから、
一番、自分で言うのもなんですけど、
まだ学ぶことはいっぱいあるけど、
でもここに来てよかった。
ここにいる人たちは俺たちのことどう思ってるかわからないけど、
でも優しく受け入れてくれてるんじゃない?
そう。
新しいことにチャレンジが楽しい。
今までは忙しくて、今も忙しいけど十分。
いつも忙しいを理由にして好きなことやれなかったりとか、
でもやりたいと思えば絶対できるし。
なんか変だなと思ったら無理しない?
まず体が動かない年になってきたから、ちょっとやると疲れるし。
休めるときは休んで、働くときは一生懸命働いて。
それがね、例えばじゃあ、
オフオンスイッチができた、ここに来たときに。
オンオフスイッチができた。
オフオンじゃない、オンオフっていうの?どっち?
オンオフだと思う。
どっちだろう?
切り替えができるようになった。
切り替えができるようになった。
特に私たちのような仕事でね。
難しいと思う。
オンオフは難しいっていうのは、家でやってるからだよね。
でも私にとっても難しいんだよ。
仕事の準備は家でやってるから。
歌を聴いて、
レコードを選んで、
15:02
話すことを考えて、
音楽をたくさん聴いて。
音楽だけじゃなくて、
ラジオで演奏したい音楽を聴いて。
だからオンオフだと思う。
子供が電話をかけるとき、
誰かが話すとき、
集中しているとき、
集中を妨げるときもある。
そういう時も少しイライラしてしまう。
だからオンオフは難しいと思う。
子供たちにとっても。
もしかしたら、
オンオフの仕事を考えないといけないかも。
オンオフだけでなく、
家族のオンもあって、仕事のオン。
オンとオフっていうのは、
もしかしたら間違ってるかもね。
家族がオフじゃなくて、
家族のオンボタン。
仕事のオンボタン。
分ける仕事の主体は。
いろいろ考えることは。
例えば整理整頓って、
いらないもの処分とか寄付とか、
自分の人生から省いてるところじゃない。
考え方でも同じことあるんだよね。
35年の家をリフォームするっていうのは、
よく聞く話じゃない。
でも俺たちも、
35年前の考え方はどうして、
もしかしたら、
まだ役に立ってるかもしれない。
でも35年前には良かったんだけど、
途中でもう変えても良かったんじゃない?
っていう考え方もあると思うのよ。
そう思う?
うん。
それが整理整頓だよね。
年齢にも関わるんだよね。
35年前のこと。
考え方もあるかもしれない。
考え方もあるかもしれない。
35年前に何かに反応したこともあるかもしれない。
それは全然理解できたんだけど、
でも35年後に、
考え方も変わったかもしれない。
もしかしたら、
大きな人になったかもしれない。
考え方が違うかもしれない。
だからもうその考え方が必要じゃない。
例えば、
家を掃除する時、
何かを取り除く必要がある。
考え方があるかもしれない。
自分の考え方を取り除く必要がある。
考え方を取り除く必要がある。
そうしたら、
自分の意識をより明確に見ることができる。
自分の意識をより明確に見ることができる。
何が正しいか知っている。
何が間違っているか知っている。
誰が友達なのか知っている。
人間関係も含めて。
心の整理もそうだし、
だんだん楽になってくるの。
そうだね、楽になったね。
すごい楽。
まだ考え方を探しているんだけど、もちろん。
まだ捨てられない派だけど、
少し頑張って、
昨日捨てられたね。ちょびっとだけ。
ちょびっとだけ。
まだまだ。
レコードは増えているけどね。
仕事だから分かるけど。
仕事だから分かるけど。
まだね、
やっている最中で、
やっている最中で、
肩に掛かっていた重みも、
肩に掛かっていた重みも、
だいぶ少なくなっている感じがする。
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難しいよね。
人間難しいから。
でも意識することが大事。
何か買う前に、
Do I really need it?
だってどこかにあるから、絶対。
だってどこかにあるから、絶対。
家に。
それがどんどん増えているわけだから、
物にしても。
あと友達とか、
who you hang out with とか。
You know?
今週のポーズキャスト。
今週のポーズキャスト。
整理整頓。
そうだね。
家も心も全部つながっていて。
家も心も全部つながっていて。
ほら、カラスがいるかな?
そのうち応援団が来るんじゃない?
そのうち応援団が来るんじゃない?
そのうち応援団が来るんじゃない?
カーカーって。
ティーナは、
あ、そう、今日履いている。
ユニークじゃないですか。
これなの?すごい。
レザー。
プレミアムだね。
最近これが好きで今履いている。
最近これが好きで今履いている。
そうだね、ニューポートだね。
裸足&ニューポート。
裸足&ニューポート。
It's great.
砂浜歩いた後に、
砂浜歩いた後に、
多少ちょっと、
砂が当然のこと、足につくんじゃないですか。
それも気になってきたでしょ?
それも気になってきたでしょ?
ニューポート履いて、
パッパってやれば落ちるし、
パッパってやれば落ちるし、
It's really comfortable.
ハンカチを持とう、これからジョージ。
足をパッパって。
エチケットとして。
新しいジョージ。
ハンカチを持つジョージですか。
レノベーションジョージだから。
OK、じゃあまた来週お会いしましょう。
OK、じゃあまた来週お会いしましょう。
We'll see you again next week.
Bye bye.
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