ジョージ・ウィリアムズの自問自答ポッドキャスト!
日々感じていることを呟きます。
サマリー
夏の訪れと共に、レゲエやスカの音楽をより聴きたくなる気持ちを語っています。また、音楽が記憶と結びついていることや、新しい出会いや冒険を楽しみにしている様子が描かれています。
夏の訪れと音楽の影響
夏の香りが少しずつしてきたね。
ハイキングして。湿気の香りなのかな?まだ本格的はないけど。
そう、ビーチもね、ちょっと賑やかになってて。
っていうのは、観光客の皆さんがですね、海辺まで降りて写真撮るんですけど、増えてますね。増えてますね。
でも、夏が近づくとね、滑舌が悪くなる。
夏が近づくと、どうしても、レゲエとかスカーとかソウルをね、さらに聴きたくなるんですよ。
さらにというより、1年中聴いてますからね。
だから、レゲエを、夏だったらレゲエ聴きたくなるって、それはわかる。わかる。僕もそうだから。
でも、夏イコールレゲエ。夏以外の季節では、レゲエ聴かない、ダブ聴かない、ロックステディ、スカー聴かないっていうのは本当にもったいないと思うんですよね。
だって、メタルが好きな人、パンク好きな人って1年中聴いてるじゃないですか。
そう、本当、夏になると滑舌悪くなる。
でも、音楽ってさ、その季節の空気や香りと一緒に思い出として残るから面白いよね。
20年前に友達と聴いた曲かさ、今でも久しぶりに聴いてもその感覚があるね。
ああ、北陸をね、回った時に友達とこれ聴いたなとか、あるね。
なんかちょっと切なくなるっていうのもあるよね。
よみがえる。
でも、気温が上がると、なぜかテンション上がりますね。なんででしょうね。
たぶん、体がもっと外に出ろよって言ってるかも。
Go outside! You've been inside long enough.
室内はずっと、冬、秋、冬、春、ずっと中にいたいでしょ。外に出ろよ。
最近毎日ね、外を歩いて、さっきのハイキングもする。
今日も実はこの収録する前にハイキングもして、軽く汗をかいたんですよね。
気持ちいいですよ。
この間、僕、車でちょっと遠出したんだけど、窓を開けてさ、風を感じながら聴く音楽って、やっぱ特別だね。
分かってることなんですよ。分かってること。窓を開けて音楽かけると気持ちいい。
それって、何回車乗って、何回窓開けて、特に晴れてる日ね、音楽聴くと気持ちいいっていうのはさ、慣れないっていうのはすごくありがたいことじゃない?
ギターがさ、他の外の音と重なって、心地よいものに生まれ変わるんですよ。さらに大きくなるっていう、そういうものを感じるね。
窓を開けて音楽を聴くと、車で聴くと、素晴らしいコンビネーションだね。
ハイキングとKEENのシューズ
これも何回も何回も起こってきてるけど、車で聴くときは何回も起こる。
でも、慣れないことはないよね。
で、ハイキングしてんじゃないですか、僕。
KEENのシューズ。この番組、KEENのサポートをお届けしてまして、ありがとう!
KEENのシューズ、快適ですよ、本当に。
足元しっかりしてるからね。ちょっとした岩場っていうのかな。
じゃり道とか、安心して歩けるし。
砂浜も近いし、それもね、足は疲れにくいし。
デザインもいいんですよね。
例えば、ハイキングして、ちょっと海を降りて、そのまま旅に行っても違和感ない。
まあ、もともと、僕そういうのね、例えば、何を着てお店に入るっていうのはね、そんな気にしてない自分っていうのもあるけど、
でもまあ、夏を思いっきりね、楽しみたいと思うんですよ。
やっぱ温かいのはいいですよ。
やっぱね、寒いの、寒いのをね、俺頑張った。頑張ったけど嫌だった。
KEENのシューズね、KEENのシューズ。
KEENのシューズ、夏のアドベンチャーに最適。
ロッキートレイルとサンディービーチ、
そこからレストランに行くと問題ないよ。
新しい夏と記憶の音楽
まだまあ、本格的に夏ではないけど、変な夏っぽいものすごくこれから暑くなるぞっていう日が増えてるじゃないですか。
でも夏、こうやって暖かくなるとね、新しいサウンドを探したくなるんですよね。
それも一年中変わってないけど、でもなんか、夏もありますね。
ちょっと涼しげなカリプソーとかさ、夏の夜にぴったりなダブなんかもね。
知るほど自分は何も分かってないっていうのがありますね。
音楽俺ね、24号ぐらいかな。
いや、俺結構音楽は分かってきたなと思ったけど、
まあね、ラジオではね、音楽が詳しい方だと思うけど、
音楽好きなミュージシャンの友達でも徹底して一つのジャンルにすごいたっぷりと研究してるんじゃない。
まあ研究ではない、すごい好きで聴いてるんじゃないですか。
もう叶わないですよ。叶わない。
音楽でその瞬間の気分にぴったりにはまる曲を見つかると、すごい嬉しいですよ。
で、それがその瞬間自分の精神状態に合った、ぴったりはまる曲を見つけると、
その記憶、それってね、記憶に残るから面白いんですよ。
昔、ジャケ買いっていうのを、今の若い人は分かんないかな。
ジャケ買い、CDでね、主張できないから、
OK、じゃあこのジャケットだとこういう音楽なんだろうと思って、
家に持って帰ってドキドキしながら聴いて、
これ、今の俺の精神状態にぴったりだって思う瞬間やっぱあったんですよね。
それ好きだったな。今は買う前にね、主張できるから。
まあそういうジャケ買いっていうものはほぼゼロになったけど、
でも共通するものは感じるね。
なんかハマる曲を見つける時とかさ、
この瞬間、この暖かくなってきてるから、
今にこの瞬間何がいいんだろうって、
ジャケ買いにちょっと共通するものはあるんだよね。
インスピレーションっていうのかな。
みんなどうなんですかね。
夏になると、暖かくなると、
昔の思い出がよみがえる曲、
これがね、さらに目立つ気がするんですよ。
冬のね、高校生の頃、彼女とうまくいかなくて、
家に帰って聴いてた曲とか、
まあ確かに冬の思い出とかあるんだけど、
夏の方がね、思い出の数の方が多い。
学校がなかったっていうのもあるんだよね。
学校なくて、音楽を聴く時間も増えたし、
でもああいうよみがえる、
思い出がよみがえる曲を聴くとさ、
あの時、あの曲、あの場所、
で、あのメロディーで、あの喧嘩とか、
あのことがあったなとか、
音楽って改めて時間を超えて、
記憶を呼び戻す力ありますね。
不思議だよね。
たくさんの曲は記憶を持っているんだけど、
時間のキャプセルみたいなのもあるし、
そう思うと、
昔の夏に聴いた曲は、
たぶん、学校がなかったから、
夏休みの時にね、
たくさんの曲があると思う。
夏に聴くときにね。
まあ夏が始まるこの時期、
なんかワクワクすることが多い。
新しい出会い。
去年はね、もう、
僕は1年前にね、
1年ちょっと前に鎌倉に引っ越して、
去年の今頃はね、
まだたぶん、ゴミの出し方とか、
学校とのやり方とか、
相当慣れてきてたと思うけど、
まだドキドキしている自分がいて、
あと妻がね、実家のリフォームとかで、
こっちにいなかったっていうのもあって、
今年の夏が初めて、
思いっきり鎌倉の夏を、
エンジョイできるような夏になるのかな。
そうなってほしいね。
新しい夏。
新しい出会い。
新しい場所。
音楽と一緒にね、
この夏も楽しんでいきたいですね。
もうお別れです!
自問自答ポッドキャスト。
それはメルティング・ポッド。
これ、メルティング・ポッドラジオっていう
番組あって、
これね、世界中どっからでも聞けんですよ。
だから湘南ビーチFMのホームページに行って、
メルティング・ポッドラジオっていうのをね、
検索してみてください。
そこで、日曜日の夕方、
7時から2時間の番組やってますので、
ぜひ聞いてください。
これはメルティング・ポッドと呼ばれる番組です。
でも、メルティング・ポッドラジオという番組があるんですよ。
湘南ビーチFMの番組です。
日曜日の夕方の7時から。
日本時間ですよね。
これはインターネットで聴くことができます。
世界中で聴くことができます。
世界中で聴けるんですよ。
7時はどの時間かわからないけど、
朝の真ん中、
おそらく最悪の時間です。
海外で聴いてる皆さんにとって、
本当に日曜日の夜7時は、
地域に当然よるけど、
結構ひどい時間だったりするかもしれないけど、
でも危険ですよ。
聴いてください。
聴いてください。
2時間の番組で音楽をたくさん聴いてます。
ここもさ、昔音楽をかけたんですよ。
私たちもここで音楽をかけたんですけど、
スパータファイが、
ラジオのような番組を取り除いたので、
話をすることに戻ってきました。
とてもカッコいいですね。
ラジオに音楽をかけてくださいね。
ラジオに音楽をかけてくださいね。
また来週お会いしましょう。
またね。
11:08
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