新年一発目のポッドキャスト!/ お正月のジョージは? / 今年は自分の時間をもっと大切にしたい / 娘のヴィヴィアンとのポッドキャスト「cha cha cha」もスタートさせた / 最近はジョージ・ハリソンを聴いている / ラジオの生放送は瞑想に近い!?
サマリー
ポッドキャストの新年最初のエピソードでは、今年の抱負や家族との時間の大切さについて話しています。また、自然とのつながりや音楽への集中についても触れ、自己の感性を高める一年にしたいと考えています。
新年の抱負と家族の時間
新年最初のポッドキャスト、今年も皆さんよろしくお願いします。どう皆さん過ごしたんですかね。
僕はですね、寝てました。大晦日から新年寝てました。12時前にもう夢の中だったんですよね。
でもね、これ考えたんですよ。大晦日に12時前に寝るってどういうことか。睡眠って体と心を整えるための自分のための時間じゃないですか。
今年の僕、抱負とかね。先週も言ってたと思うんですけど、あんまね、そういう抱負とか好きじゃなくて。でもあえて抱負があるのであれば、自分のための時間をもっと大切にしたいっていうのが今年のテーマなんですよ。
自然ともっとつながりたい。鎌倉に住んでるっていうのはもうすぐにできるし、音楽もっと聴きたい。通勤時間が長くなったからそれももちろんできるし、家にいる時間も増えたし。自分のためにもっと時間を取るっていうことですね。こんなお話を今日したいと思うんですよね。
ハッピーニューイヤーって言いたいんですけどね。
ハッピーニューイヤーって言いたいんですけどね。
これもね、自分の時間を大切にするっていうのは、家族との時間、向き合う時間。
ポッドキャストは僕娘とスタートしたんですよね。
ロゴがまたかわいいんですよ。
娘とのポッドキャスト、ぜひ。もしよかったらチェックしてください。
これが毎週土曜日の14時アップを考えてて。
これ毎週やるっていうわけじゃなくて、13週連続毎週やって、もしかしたら3ヶ月休んでまたやるとか。
半年内半分くらいやろうかなと思ってて。
でも、The First Show of the Year、これが新年最初のポッドキャストで。
1日は快晴で、本当に素晴らしい1日だったね。
今までとはちょっと違う過ごし方をしたい。
確かにそう、大晦日。考えるんじゃない?
ハイキングしたんですよ。
起きて、ハイキングしよう。
うちの家の近くにすごい大きな緑地があって。
これがまたよかったんですよ。
緑の中で深呼吸をして、鳥の声を聞いたんですよ。
自然の中にいると心が静かになりますね。
これが、さっき言ってた、自分と向き合う、自分の時間、家族との時間。
これ、妻と息子と一緒に行って。
その後、僕、海岸沿いを歩いて、海と空を眺めたんですよ。
変わったね。
去年の今頃、まだ鎌倉に引っ越してなかったんですよ。
去年の1月30日に引っ越して。
もともと東京に住んでいる時も、緑。
なるべく都内に住みながら、自然の近く。
ということで、多摩川の近くに引っ越したんですよね。
鎌倉に引っ越して、改めて自然の力ってすごいなって思いますね。
皆さんはどうですか?
皆さんも、絶対そうでね。
自然の中に行くと落ち着きますよね。
特別な瞬間、感じません?
自然とのつながり
どうですか?ありません?
ニューイヤーズ・デイ。
私はハイキングに行きました。
大きな、何て言うか分からないけど、
パーク?
何て言うか分からないけど、
大きなハイキング場所。
そこに行きました。
静かさ、鳥の音楽を楽しみました。
その後、ビーチウォークに行きました。
すごくロックンロール。
ロックンロールしてますね。
音楽からパワーを感じるし、
自然からもすごいパワーを感じてるんですよね。
僕、最近ジョージ・ハリソンを聴いてるんですよ。
ジョージ・ハリソン。
ジョージ・ハリソン。
分からないって言うけど、
ビートルズのジョージ・ハリソン。
一つ一つの音や歌詞に込められた感情を深く感じてるんですよ。
ジョージ・ハリソン。
ジョージ・ハリソンって、自分のスピリチュアルな一面を大々的に打ち出しているアルバムがあって、
これが素敵なんですよ。
僕、聴きながらね、
ジョージ・ハリソンは本当に自分が大切に思っていることを歌詞にできている。
それを聴きながら、
自分をジョージ・ハリソンと比較しているというわけではないんですよ。
でも、音楽から学ぶことはあるんじゃない?
音楽から学んで、
自分も世に送り返したいというか、打ち出したい。
このスピリチュアルなものを大々的に打ち出しているというところが、
俺、ここまでできてないなと思って。
今年は、音楽にもっと集中して聴く時間を作りたい。
そして、そういう音楽を吸収して、
学んだことをもっと打ち出したい。
それが自分の感性、自分が思っていることを。
だから、音楽にもっと集中して、
もっと深く音楽を聴きたい。
そして、もっと自分の考えを入れられることを願っている。
どんなに若い人でも、
ラジオやポッドキャストランドで。
このところ、家族、義理のお父さんが住んでいて、すごい楽しい。
年末年始のスケジュールもあるんじゃないですか、仕事で。
それにちょっと追われていて、自分のための時間。
足りてないかなって思うことも、自分の時間を大切にしたいなというものがあって、
多分、このような抱負というんですかね。
今年、これを守りたいなというものにたどり着いたと思うんですよね。
でも、去年の10月頃だったのかな。
僕、毎日自分だけの時間を作るようにして、
毎日少なくても60分の瞑想をしているんですよ。
60分はいつまで続くかわからないけど、
大体60分を切ったのは1回とか2回ぐらいですかね。
学んだ。学んだというか、
いらないものを処分している時間帯になっているなって思っているんですよ。
どう変わったかって、
それ難しいね。どう変わったか。
瞑想したから嫌なことがなくなったというわけじゃない。
心配することは100%なくなったというわけではないけど、
でも、そういう嫌なこと、心配事とか、
左右されなくなった気がするんですよね。
まだまだこの道のりは長いですよ。
この瞬間向き合えば大体大丈夫になるんですよ。
音楽への集中
不思議と、そういう瞑想でエネルギーが湧いてきて、
瞬間瞬間が楽しく感じているんですよね。
昨日とか明日ではなく、
今この瞬間いいんじゃないと、
さらに思えるようになったんですよ。
ラジオの生放送ってその瞬間じゃない。
昨日とか明日じゃなくて、
今ここで皆さんとつながっている。
それがね、僕、
ラジオをやっている時に生き生きしているっていうのは、
そういうことはあるのかな。
瞑想に近い。
今この電流、この瞬間。
僕は毎日自分に時間を削り出しています。
オクトバーから60分間の瞑想をしています。
毎日、ほとんど毎日。
たくさん読んでいます。
水を飲んでいます。
水を飲んだり。
水結構飲んでますよ。
ロックだね。さっきも言ったけど、
ロックンロールのライフスタイル。
今年、全身全霊。
つまり、全力で楽しみながら。
楽しみながらっていうのはすごい大切と思って。
楽しみながらっていうのは、結末。
どういうふうに終わるのか、どうなってほしいのか。
頭の隅っこに多少ちょっとあるけど、
でも全力で楽しむ。
全身全霊っていうのであれば、
この瞬間を意識して楽しくできるんじゃないですか。
もっとインスピレーションを求めながらの一年にしたいなって。
そのためにね、
さっき言ったように自然での時間とか、
音楽との向き合い、
自分自身の時間をもっと意識して過ごしていこうかなと思ってますね。
俺たちね、皆さんもそうじゃない?
忙しくてなんだかんだやらなくちゃいけないことあるんじゃないですか。
インスピレーションを受け取る余裕をね、
なくしてしまうことってあるんじゃないですか。
でも、この瞬間以外何もないんじゃないですか。
俺たち生まれた頃からこの瞬間しかなくて。
正直明日もないんですよね。
もうこの瞬間しかないんじゃない。
この瞬間から感じるインスピレーションっていうのは、
この瞬間にもっと向き合いたい。
感じたい。
最近ね、僕、
皆さんも美しいものを見るんじゃないですか。
木とか、花とか、太陽とかね。
でも、美しいものを見ている時はね、
言葉を使わないようにしてるんですよね。
どういうこと?
言葉でその美しいものが言葉の枠に入るんじゃないですか。
木だと、oh yeah、木。森、木がたくさんある。
いやいやいや。
森はね、言葉以上の美しさがあるんじゃない。
木は、木っていう言葉以上の美しさがあるんじゃないですか。
分かるかな。言葉で説明するの難しいですね。
今年は、
インスピレーションを持って生きたい。
自然を抱きしめる。
音楽。
リチャージする瞬間。
キーンのサポートに感謝します。
もちろん、大好きなブランド。最高ですね。
キーンってね、デザインもユニークで、
とにかく履き心地が抜群。
So comfortable.
So comfortable.
I wear Keens all the time.
I'm wearing Hauser's right now. Super comfortable.
そして、キーンが持ってる意識と社会貢献がまた素晴らしいと思うんですよね。
履いてる自分も安心できるんですよ。
So good to the earth, good to people, so good on the mind.
今年は、自分自身と自然とのつながりをもっと大切にしたいって、
さっきから言ってるじゃないですか。
キーンでね、心地よく過ごしていきますよ。
キーンは、素晴らしいブランドを提供してくれます。
I've always loved nature.
I grew up in the suburbs, pretty close to the fields in England.
No, yeah, the farmland, really close to our house.
Love walking through those fields for my love of nature.
I've always enjoyed walking in tall grass.
And now I live by the beach, so yeah, Keen.
It just fits perfectly with that.
We'll see you back here again next week.
みなさん、また来週お会いしましょう。
Bye everybody!
13:50
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