年末の振り返り
年内ラストですか。こういう回、まとめようとするとね、一気にいいこと言わなきゃいけない、いいこと言わなきゃいけない。まずそれ言えてなかったですよね。
その病気が出るんですよ。ラスト。
いいこと言わなきゃいけない。まあ別に、もしかしたら自然と出てくるかもしれない。でも大体デタラメだと思いますよ。
年末っぽいことは言いますよ。でも今日はいつも通りね。ここ座って
魔法瓶を持ってね。こう言いますか。
皆さんとしゃべる感じでいきますよ。
もうお茶がないんですよ。ちょっと喉がカラカラなってるんですよ。
でも1階に行くのがね、めんどくさいんですよ。僕2階にいるんですよ。
年末ってさ、振り返りが多いんじゃない?
まあもちろんね、振り返ることあるんですけど。
今年やったこと良かったとかさ。
来年の目標とかさ。 だからわかるんだよね。
自分もちょっと、まあね、さっきも言ったけど、そういうのをちょっと考えることもあるけど。
でも僕ね、そういう振り返りとか来年とかね、そういう年末にそういうの見るとちょっとね、うわーってなるんですよ。
だって、例えばね、僕の今年なんて、今年の、見よっけ?
レコードが増えた。
しゃべりすぎた。たくさんしゃべった。反省した。またしゃべった。またレコード買った。
またしゃべりすぎた。また反省した。その繰り返しですよ。
音楽と趣味の話
音楽の話はここで良くしますね。 良くします。好きだからね。好きなんですよ。
本当好きなんだよ。俺15歳から、もう何度も言ってるけど、15歳からね、僕変わってないんですよ。
音楽をかけてそれについてしゃべるのが好き。 だから15歳から僕やってること、スキルが上がっただけですよ。
スキル上がったんですかね。プロっぽくなったんですかね。
どうもジョージ・ウィリアムズです。15歳から僕の声は変わりました。スキルも変わった。でも趣味は一緒。
年末、年末に人々は年を考えますよね。
僕にとっては少しインテンシブルかもしれないけど、何をしたんだろう。
僕は15歳から同じことをしてるんだよ。音楽を集めたり、最近はレコードを集めたりしてるんだよね。
いつもは音楽を集めたり、CDを集めたりしてるんだよね。その回復を繰り返す。
年末に人々を見ると、趣味がたくさんあるんだよね。
そういう趣味をたくさん持ってる人は、僕もしかしたら羨ましいと思ってるのかな。
でも今年楽しかったですよ。楽しかった。
音楽もたくさん紹介できたし、ラジオもいい番組できたし、もちろんこのラジオ。
ポッドキャスト。僕の中ではラジオなんですけど、家で撮って喋っている。
これできてすごい嬉しいね。
今年で新しい自分になるぞっていうよりも、元の自分に戻るぞとか、
学んだどうでもいいことを肩にかかってる重みを置いてるのかな。
そういう方が強い。わかるかな。そういう位置な。
今年は新しい自分になるよりも、元の自分に戻るよりも、
でも、昔のアイデアとか思い出とか、
僕が持っている経験を持っているから、
僕は元の自分に戻らない。経験を持っているからね。
自転車もすごい好きで、サッカーも好きだけど、趣味じゃない。サッカーは観戦。
自転車は趣味だったな。でもあまりにもその世界に入っちゃって、1ヶ月1000キロとか乗ってた時あったんですよ。
やりすぎと思ってやめたんですよ。いい自転車持ってますけどね。でも音楽以外の趣味ないんですよ。
洋服、それはもちろんすごい好き。でもそれはやってるんじゃないですか。
また音楽の話ですか。レコードね。
今年から7インチが一気に増えたんですよ。この半年ぐらいですか。
あれ危険ですよ。小さいからね。罪悪感も少ないのかな。
1枚ぐらい小さいし、そんなスペースも取らないし、
でも気づいたら家にこれ1枚っていうのが数ヶ月50枚になったりとかしてるんですよ。
来年の目標
でも7インチってさ、曲が短くて、パンチあってかけやすいんですよ。
僕イベントやってるんですよ。ジョジョジョとかね。いろんなイベントやってるじゃないですか。かけやすいんですよ。
A面の3曲目とか探さなくていいんですよ。
OK、レコードこれ。はい、じゃポン。針落として、かかる。
7インチのレコードはちょっと危険だよね。
今年は気づいたことは、6ヶ月くらい前に買い始めたんですよ。
いつもは買ってたけど、小さいからね。
テンプテーションが大きいし、スペースも取らないし、でもDJイベントにとっては素晴らしいんですよ。
A面の3曲目を探さなくていいんですよ。
OK、レコードのスペシャルのメッセージをプレイするよ。
始まる時が分かるよね。
今年、うわって思う瞬間。
日常の中にあったのかな。
例えば、マイクロフォンから遠い。でもそれも家で録る良さじゃないですか。
マイクロフォンだと、ラジオだと、マイクロフォンの近くで喋ってください。
すごい言われないけど、こうやってちょっと遠く、深い椅子に座ってね。
でも家で収録してると、生活音が入るんじゃない?
最初、やりだした時、ポッドキャストもラジオも、ちょっと邪魔だなって、ちょっとナーバースになってたところもあったんだけど、
途中からね、これが家で収録している間、家をなんちゃって、すごい良い素晴らしいスタジオになる必要もないし、
それを思い始めてから楽になったんですよね。
完璧なスタジオじゃなくてね、生活の中から出てくるスタジオ。でもそんな生活音入ってこない。
俺ね、昨日、瞑想やってるんですけど、
なんか目標というか、
来年、でっかい目標じゃなくて、スマホを使わない1年にしようというアイディアが出てきたんですよ。
スマホを使わない。いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん。できるかな?
いえいえいえ、いけるいけるいけると思って。でも寝て起きたら、ちょっと待って、スイカどう使うんだ?とか、
スマホないとどうやって電車に乗るの?もちろんカードでね、スイカのカードあるんじゃない?僕、携帯の中にスイカ入ってるから。
で、電車に乗ると、グリーン車ってどうやって予約するの?これめんどくさい、これ乗る前にチケット買わないといけないとか、
めんどくさくなるから。よっしゃ!スマホなしから!いや、スマホ必要!ってなったんですよ。
あの、この番組、KEENのサポートでお届けしています。
年末で、わぁ、声大きくなった。年末で、年末で、年末で、あの、
買い出し、挨拶、移動もあるんじゃない?
寒いしね。 足元、足元寒くなるの嫌だなぁ。だから最近僕、ブーツとかちょっと厚めの
厚めのシューズ履いてますかね。 靴を履いた時にスポーンって入る。
あ、わかるじゃん?なんかあったかい。 あったかいな、これは。大丈夫だな。足元が寒いと、まず今日思うことはないね。思ったことないな。
ちょっと気分転換になるね。 スイッチが足元から入る?
でも足元の心配はない? まぁ、あの、散歩もね、街も、
フラッと出る時も、僕、KEENなんですよ。 あの、皆さんにもね、履いてほしいですよ。履いたことあるっていう人はね、多いと思いますけど、
名前は知ってるけど、履いたことないっていう方、 KEEN GARAGEって履いてみるのはいかがでしょう?
あとまぁ、ネットで見るのもいいよね。 よろしくお願いします。
まぁ、あの、皆さん、今年もね、聞いてくれてありがとう。 これ、当たり前じゃないんですよね。あの、ほんと、
喋って、まぁ、皆さんが聞いてくれてるっていうのは、例えば、僕として誰かの時間をもらってるわけじゃないですか。
だから、来年、来年、でもね、もらってるからって言ってさ、来年、来年は、じゃあ、絶対レコード増えるよ。レコードの話になるよ。
多分、また反省してるっていう話になるよ。
でも、好きでね。 こういう繰り返しってさ、
人生っぽい、人生ですよ。 That's my life. 悪くないな。好きだな。
完璧じゃないけど、生きてる感じがするんですよ。 So, you know, I just wanna say thanks for listening.
If it's your first time, or you listen every week. Next year, so, yeah, but I'll probably be talking about kind of the same type of stuff.
You know, I bought records. I bought too much. I should cut down. Yeah, I'm gonna cut down. I couldn't cut down. I bought some more records. I should cut down, right?
皆さん、お疲れ様。
この瞬間ね、年末。 人間ってさ、自分にきつかったりとかするじゃん。
たまにね、自分の友達になっていいんですよ。
I think sometimes, you know, it's good to be a friend to yourself, right? 自分の友達になるっていうのは、自分にね、よくやったって言っていいんですよ。
だってここ、ここまで来れたじゃん。
ここまで来て、それでいいんですよ。それで十分なんですよ。 で、来年もまたここで会いたいですね。
So, hopefully, you know. Yeah, well, me, you know, I do, you know.
Yeah, so thanks for the past year. Tell yourself good job for making it this far, right?
And we'll see you on the other side of the year, next year.
本当にありがとう。良いお年を。 See you soon. Bye.
