オオワダ発声練習のカバーアート変更
どうも、オオワダ発声練習です。
2週間ぐらい入ったかな。ちょっと久しぶりな感じがしますね。今回はね、ちょっと
トイレに行きたいのをちょっと我慢しているような感じで撮ってますんで、あまり長くなりすぎないと悲しいことにならずに済むかなと思っています。
まず最初のトピックはですね、 あれだ、このオオワダ発声練習っていうポッドキャスト番組の
カバーアートをね、変えてみたんですよね。これまでなんか紫ベター塗りの上に白い文字でオオワダ発声練習っていう文字を8文字置いてるような
すごい簡素なやつだったんですよね。最初ちょっとこのポッドキャストどんぐらい何をやっていくかとかも決めずに始めたんで、まあその時
なんだ、画像編集ソフトみたいなので、色を塗って文字を置いてみたいな最低限のやつやったんですけど、最近あのね、
チャットGPTと読めないDARI3っていうの、オープンAIが提供している画像生成AIですね。それが特徴としてはチャットGPT経由で
インタラクティブに画像を作っていけるってやつね。僕はその画像生成のプロンプトを
どうこうするとかそこの知見を貯めるっていうのはね、あんまりモチベーションなくてやってなかったんだけど、チャットGPTにね、まずは
ざっくり伝えて、何枚か提示してもらって、これの2枚目をもっとこういう感じでっていうと、そのね
人間相手に口頭で言葉で指示するような感じで、ちょっとずつちょっとずつ、画像のテイストだったり
構図だったりを、望みのものに近づけていけるっていうことでね、これだったら自分でも何か作れるかもと思って作ってみた画像を
当ててます。プロンプト何したんだっけな。
ちょっと今見てくるか。やったのは
あーあれだ。えーと、日本人の男性が
マイクに向かって喋っていますと。その人は長野県松本市に住んでいるので、松本城を
画像に入れたい。で、メガネかけてると。まあそんなようなことを言ったらですね、いろいろいろんなタイプのね、画像を生成してくれたんですよ。
でね、当初から概要欄に、ちょっと途中、没に使わなかったけど、こんな画像も出たよっていうのをちょっと載せてみようかなと思いますけれども
途中ね、すんごいね、美形のね、なんか綺麗な顔した、ね、ラインもシュッとしたようなね、男の人の
画像が出たりもしたんだけども、あまりにもね、ちょっとかけ離れすぎてたんで、なんとなく、まあ
今ね、最終的にできたやつもそんなに僕には似てないんだけど、まあちょっと美化しすぎだろうみたいにならないぐらいの感じで着地できたかなと思っています。
そうだな、この概要欄に寄せておこうか。でね、概要欄って言っても、僕このポッドキャストを
あの、サブスタックというプラットフォームから各種の配信サービスに
なんかフィードをね、なんていうの、更新を伝えているような感じなんで、えっとね、サブスタックには、あの概要欄に画像貼れるから、概要欄にサブスタックのこのエピソードのリンクを載せとくので、そこに行ってもらうと画像が見れるかなと思います。はい、興味あったら見てみてください。
我が家の近況と家の詳細
今日のメイントピックは、えっとね、最近の我が家の近況みたいな感じですね。
この大和田家は今、長野県松本市内の賃貸物件でね、暮らしてるんですよ。
で、あの2階建ての一軒家で、間取りが4LDKかな?で、駐車場、車1台分停めれる駐車場があって、で、1階と2階にトイレが1個ずつあるみたいな。で、それで月が8万、あれいくわけ?8万いくら?9万円はいってないはずだな。8万円台後半とかだっけ?ちょっと忘れちゃったけど。
こんな感じの家に暮らしています。すごい気に入ってね、暮らしててね、快適で。妻ともね、ちょっと出かけて帰ってきた時に、いやいい家だねっていうのをもう半年以上住んでるけど未だに言ってるぐらいなんで、かなり気に入ってますね。今まで住んできた家の中でも。
ラッシュバラの家もね、本当に好きだったし、なんかね、自分たちって今こんな素敵な家に住めるんだって思って、あれを超える物件なかなかないかもなって思ったけども、今のね、物件がすごく気に入っていて、ラッキーですね。
次が怖いですよね。これの次ってなると結構ハードル高いなって思ってるんで、次はね、どんな地域もそうだけど、どんな物件に住んで暮らすことになるのかなっていうのは結構ドキドキ。僕は考えるのは楽しいですね。
その2階建ての家に住んでいて、僕が1階のリビングの、こっち側4分の1みたいなのを机置いてね、L字で机置いて、作業スペースしてるんですよ。仕事したり、自分の個人の活動をしたりね、こうやってポッドキャスト撮ったりもそうですけど。
で、リビングの一角をもらって、そのリビングの隣の部屋に色々着替えとかあったりして、だから僕基本1階にいるんですよ。
最近、家の1階のことを悟って呼ぶことになって、2階のことを山って呼んでるんですよね。妻はね、妻の部屋が2階にあって、妻は妻で色んな作業をするから2階の部屋にいることが多いんですよ。
で、あの人、インドア出した。ずっと1日中さ、部屋に、自分の部屋にいてもそんな苦にならないタイプだからね。
で、あの、ナスシオバラの時はトイレは1階に1つだけだったんだけども、お風呂とか脱衣所のエリアにあったんだけど、今さ、2階建ての家に2人で暮らしてて、トイレが上と下ね。
だから、里と山に1個ずつあるから、もうなんていうの、トイレのために下に降りてくるっていうことも必要ないんですよね。うちの妻からすると。
山賊と里の人の関係性
で、山の人と里の人ってことでね、やってるんだけど、たまにね、たまにというか、えーとなんだ、あーそうそうそう、だからこれまでの暮らしと比べて違うのは、そうそう、僕がリビングに、リビングの一角が作業スペースなんで、リビングにいることが多いんですよ。
で、そうするとどうなるかっていうと、僕がそのリビングにある消耗品のストックがどこにあるとか、ゴミ袋がね、どうとかっていうのが一番なんかね、詳しいんですよね。
まあそれはそうですね、ずっといるんだから。で、あのー、作業中にね、ちょっと飲み物欲しくなった時とかも、まあすぐそこにね、何歩か歩いていったら冷蔵庫があるし、キッチンもあるから、まあちょっとね、飲み物取りに行ったりとか、ちょっとコーヒー入れて飲むかとか、そういうのもね、しやすいんですよ。それ気に入ってます。
これまでだとね、だいたい結婚当初とかで言うと、僕がちょっと作業をしたいね、コンピューターを扱うような作業が多いから、そういう時はリビングじゃない部屋に行って、そこに机が置いてあって、そこで作業して、その間はリビングで妻がネットフリックスでね、リビングのテレビで動画を見てるとか、そういうフォーメーションのことが多かったんですよ。
だから、家の中のどこに何があるとかは、妻の方が詳しくて、僕はそこまで詳しくないっていう、そういうフォーメーションが長らくあって、ナスショバラの時までは割とそういう感じだったんだよね、特にナスショバラの前半は。
今はね、そうそう面白いもんで、誰がどのエリアを使うかっていうので、こんなに関係性変わるんだなっていうのをね、面白く思ってますよ。
そうするとね、仕事でね、ちょっと一区切りついたタイミングとかでね、キッチンのとこに水につけてある、例えばランチ食べて、その時に使った食器を水につける、北海道便でいうところでうるかしておいたやつを、ちょっと仕事の作業の作業の合間とかにさっと洗ったりするんですよ。
結果的にちょっとね、家事をやる頻度というか時間というか機会が増えたりしてね、僕全然家事やるタイプではないんですけど、でもやっぱりリビングにずっといるとね、ゴミ袋いっぱいになってきたら買えるしね、洗い物もするしね、リビングの床が汚れてきたなって気づいて、クイックルワイパーかけたりもするしね。
こういうのって構造によって決まること多いよなって感じますね。
たまにね、僕が妻がずっと2階で作業してる時に、僕は昼間とかにね、フラッとスーパー買い物行って食材買ってきたりする時もあるんですよ。
一緒に行くことが多いんですけど、たまに僕がフラッとね、一人でちょっと散歩があったら買い物行くかとか言ってね、行って帰ってきたりして、ちょっとこれ食べようと思って、ちょっと食べてみるかと思ってね、なんか食料を買ってきたり備蓄したりする時に、
それをね、夜ご飯のタイミングとかで、山から降りてきた山の民であるとこの妻が見て、なんかおいしそうなもん食べてるじゃんとか言ってね、僕が食べようと思って買ってきたものを結構ね、ガッとね、妻のある口に行く時があってね、
そういう時にね、最近は山賊が出たなーなんて言い方をしてますね。この人里の方にね、たまに普段は山で暮らしている生き物が、なんかおいしい匂いとかに誘われて人里にやってきて、いいじゃんっつって、私にもくれよとか言って、バクバクって食べて、すごいおいしいじゃんとか言ってね、また次に来る時にまた用意しといてくれっつって、
そういうね、山賊ムーブみたいなのがあってね、最近それが面白いですね。それに山賊とか山とか里っていう名前がついたことでね、なかなか自分の認知の世界では面白いことになってきたなと思ってます。
はい、久しぶりのこんなところから、ちょっとそろそろね、おしっこすごいしたくなってきたんで、今日はこんなところで終わろうと思います。はい、またそのうち気が向いたら更新しますんで、はい、よかったらまた聞いてください。
バイバイ、練習おしまい。
