献身の概要
【みなさん】ナマステー
【みなさん】めいそうラジオ
【みなさん】インドで出会ったタントラ迷走コンビ、サキとラシュミが
【みなさん】愛と生と死とお金のメディテーション
【みなさん】タントラから生きる処方箋を探っていきます
【みなさん】欲深い私たち現代人のための迷走入門、始まります
【みなさん】献身について掘り下げていこうかなと思う回です
【みなさん】迷走用語で献身って、けんぱいのけん、けん上品のけん
【みなさん】体の身に書いて献身って
【みなさん】英語に訳すとディボーションっていう単語が
【みなさん】迷走界隈ではよく出てくるんだけど
【みなさん】ちなみに、めいそうラジオのゲストで出てもらったマニーサ
【みなさん】マニーサは和尚の長く秘書をしてた方なんだけど
【みなさん】この方に自分の立ち位置っていうか
【みなさん】自分は一体どういう人なんですかって聞くと
【みなさん】ずっと和尚のディボーティーだ
【みなさん】和尚に献身し続けてる人っていう風に
【みなさん】言ってたこともあったよね
【みなさん】献身ってよく出てくるワードなんだけど
【みなさん】よく分かんないってなってね
アナンダマイマーとの出会い
【みなさん】それでディボーションといえばデバキだって言って
このお呼びする運びになりました
【みなさん】デバキと私たちは迷走のフレンズなんだけど
【みなさん】デバキのマスターっていう表現でいいのかな
アナンダマイという人がおります
ある人が和尚に私は神を見たいって話をしたら
和尚はじゃあアナンダマイマーのところに来なさい
アナンダマイって誰?っていうところから紹介していただきましょうか
めっちゃ聞きたい
ジェイマー
アナンダマイのところのご挨拶はジェイマーなんですね
わからない人も多いのでよく手を合わせて私はジェイマーって言うんですけれど
実はハートに胸を当てて右手
ジェイマーっていうのがアナンダマイのところのディボーティーたちのご挨拶です
朝起きて目が合ったらジェイマー
何かお話ししてお別れ際も
シーユーとかじゃなくてジェイマー
デバキとマスターの出会いというか
一体どこから行ったんだろう
日本では本当に本は一冊しかないってデバキに聞いたし
グーグルで日本語で検索してもほとんど出てこないからどうしたら
日本では知ってる人が本当に少ないけど
すごい美しい女性のマスターなんだよね
ありがとうございます
私とアナンダマイの出会いは
パラマハンサヨガナンダのあるヨギの地上殿です
ヨギの超有名本じゃないですか
そうそう
その中にヨガナンダがアメリカに行って
帰ってくる時があってインドに
インドに帰ってきた時に
いろんな各社とかガンジュみたいな人とか
そういう人と面会をするっていう時があって
その面会した人たちのうちの一人がアナンダマイマーで
彼女とヨガナンダのお写真が
あるヨギの地上殿の中にあって
それを私は見た瞬間
この人だれ
アナンダマイマーに釘付けになっちゃって
その名前だけを頼りに
本当にそれこそググったら
一冊だけ本が出ていて
その一冊の本が
初めてアナンダマイマーを知るっていう入り口です
やっぱりまず本から入ったっていう感じで
その読語感とかいかがでした?
読んで
内容を聞いてどうのこうのとかっていうよりも
もうヨガナンダの本の中で見た時の
ワッていう
ヨキヨキ感って言ったらいいのかな
もうそれがずっと続いてるような感じで
もう何でもいいから彼女のことを知りたいし
その当時アシュラムとかそういうことも知らなかったんだけど
彼女のいたお家だとか
彼女のものが残っているところとか
なんかないのかなとかそんな感じでしたね
とにかく彼女に触れたいっていう
もちろんもう亡くなっちゃっていたんだけど
何かしら残っているものを見たいし
触れてみたいっていうそればっかりで
読んで知ったこともあるけれど
もうその内容がどうのこうの
こういうことを言っていて素晴らしいとか
そういうのをもう超えちゃった
亡くなりになったのが1982年だったのかな
本を読んでというかもうワーってなった後に
インドのところにすぐに行き始めたの
それともプロセスがあって通うようになったの
なんかそれも偶然
その本を読んだ何年か後に
お友達がインドに旅行に行かないって誘ってくれて
始めたんだけど
行き先がリスケシあたりだったので
その当時私もヨガをやっていて
ヨガが好きなメンバーだったので
じゃあリスケシがいいんじゃない
っていうことになったんだけど
なんかガイドがアレンジしてくれた
アシュラムが私たち気に入らなくて
それで探し回ったら
ハリドワールってリスケシから1時間ぐらいの
ときに見つけたんだけど
そこで見つけたら
可愛いんですよ
ゲストハウスの中の写真とか見ると
綺麗そうだし可愛いし
ここだったらいいんじゃないって言って
女子5人旅とかだったんで
そこに泊まりたいってお願いして
そこに泊まったのが初めてです
予期せぬ
まさか初インドで
マーのアシュラムがあるところに
行けるとは思って
そこに泊まったのが初めてです
アシュラムに行く前に隣に
外人ゲストハウスって呼んでる
宿泊施設があるんですけど
そこに入って
ロビーみたいなところに
アナンダーマイワーの
とっても大きな写真があったんですね
そこの前に荷物を置いて
ちょっと待っててみたいな感じで
また帰ってきて
そこに泊まったのが初めて
アシュラムに行く前に
外人ゲストハウスって呼んでる
宿泊施設があるんですけど
そこにちょっと待っててみたいな感じで
待たされてる間に
私と友達と2人で
なんだか分からない涙だったよね
本当に
なんか来たって言って
うわーって言って泣き出して
彼女が何なのかもよく分からない
本一冊だけで
本当に涙がこみ上げて
後で分かったのは
その時
Jマーが私のハートチャクラを
開いてくれていたっていう
そんなことがありました
本当に面白い話っていうのは
こういうところから
生まれるんだろうか
我にとって当たり前のことなのかもしれないし
何年前になるんだ
献身の喜び
そうすると初めてインドに行ったのが
かれこれ9年10年前
私だってデバキに会った時に
ちょっとそれではごきげんようみたいな
そういうノリで行けるの
アシュラムってさ
私はその時思ってました
私もカジュラホに行った時が
最初のインドで
デバキと一緒に飛行機に乗って
いずれか途中で
じゃあ何のところに行って
いいところの奥さんすごい
強い
そっか
なんて言ったらいいの
キャーってなってる
でもなく
スッと綺麗に
静かに瞑想して
スッと
マイって何
初インドの
初アシュラムの人が
憧れの眼差しで見ていた
リトリート総体
お城のところに来るより前に
アナタマイルの出会いがあったんだね
そうそうそう
お城より先なんです
いやなんかね
5泊ぐらいの旅行だったんだけど
宿泊施設は一度も変えず
全泊アナタマイルのところが
そこにいて
なんかハリドワール界隈の
お寺に行ったりとか
風邪受けたりとか
行ったメンバーで思い
それぞれにやりたいことっていうのがあって
ある人は
リシクシでヨガがやりたい
ある人は風邪を受けたいって言って
それを全部コンプリートする旅行だったのね
私はそこに
4人集まったところに
声かけられた最後の一人だったんで
別に特に
これがやりたいとかっていうのもなく
ただみんながリシクシのアシュラム
嫌だって言ったんで
じゃあアナタマイルアシュラムに泊まりませんか
っていう提案をしたんだけど
それが一番
私にとって大きなギフトだった
美しいんだよね
この表現が
なんかね
デバキと一緒に瞑想にいるとね
女性らしさっていうの
美しいものをいつも感じるよ
私は
ありがとうございます
変身ってね
私も分からないんですよね
ただ
アナタマイルのところに行くと
いつもいつも
ここで生きて
ここで死にたいなって
本当に思ってて
多分
変身を表すために
何かそれが自分にとって
喜びである時が
きっと変身なんだろうな
っていうのを感じてて
っていうのは
ハリトアルのアシュラムに
そこで暮らしている方たちっていうのは
いるんですけれど
70代くらいの兄弟のデボーティの方が
いるんですよ
その人たちが
この前話して聞かせてくれたんですけれど
朝3時に起きて
アナタマイルのサマーディーって言って
御祝いとかが
安置されてるんですけれど
そこにお花を毎日飾ってる
そうなんですね
70代のおじいちゃんが
朝3時毎朝って
まあまあ辛いと思うんですよ
ハリトアルって北インドなんで
冬とかはかなり寒いんですね
そういう
環境であっても
毎日毎日朝3時に起きて
だけどそれを
やらなければいけないことだから
やってるっていう感じは
全然感じられなくって
何かもうそれが喜びである
っていう感じで
ちょっと私
その話を聞いたときに
自慢されたと思ったんですよね
いやすごいなんか
喜びに満ちてたんですよね
当然私にはできないことだから
勝手な私の英語でね
自慢されたと思ったんですけど
いいな
そういいなっていう
あと隣にミュージアムがあって
アナンダマイマーの
そのミュージアムの横に
お庭があるんですよ
あるとき若いお兄ちゃんが
ジャスミンの花を
プチプチ積んで
カゴの中に入れてて
何してるのって聞いたら
これでジェファーに
空を作って
かけるんだよっていう話をしてて
そのときもね
すっごい嬉しそうに話しててね
何それ私もやりたい
って思ったんですけど
ここでそういうことを
している人たちって
それをしなきゃいけないからとか
それが献身だから
やってるとかっていうよりも
それが喜びっていう感じが
私には伝わってくるんですよね
だから
なんか
献身ってそういうこと
なのかな
私も見ているっていう感じで
私自身も
これが献身だっていうのは
よくわからないです
今その話を聞いていて
私もなんか
え、いいなって思ってたよ
そうでしょ
そんな楽しげな
私も作りたいって
結構暑い中
昼もプチプチ花積んだりとか
過ぎたご老体で
365日
朝3時起きとかって
まあまあきついと思うんですよ
そこには喜びしか
感じられないっていう
その喜びを見ちゃうと
いいなになっちゃう?
デバキと瞑想のときに
会うときにデバキが
前の写真を持ってきて
見たりすると
それも喜びのように見えているよ
そうそう
連れてきたいから連れてきて
カラクラなのにして
一緒にいたいから
一緒にいるっていう感じですね
アナンダマイマーに対する愛だったら
いくらでも湧いて出てくるように
一緒にできるかもって
言ってた言葉が忘れられなくて
ちょっとアナンダマイマーへの愛って何?
ってなかなか聞ける機会がなかったからさ
どんなあふれる愛
どんな感じなんだろう
これはでも異性と一緒ですよ
好きになるのに理由なんかないです
おお
ない
男とか女とかも
超えちゃってるシーンのスターは
アナンダマイマーは
肉体は女性だけど
私はアナンダマイマーに
恋に落ちたってしか
言いようがないっていうか
なんて豊かな人生
恋に落ちるって素敵ね
考えちゃった
献身の経験
恋に落ちた瞬間
でも私大学のときの先生と会ったときは
そういう感じだったから
絶対一緒ではないけど
自分の体験であれのことだきっと
ある
好きすぎて
先生に会えるんだったら
なんでもしたもん
追っかけもいいところよみたいな
でも私も確かに
今このとんでもない地中海の島にいる
移住のきっかけを作ってくれた
作家の先生には
そのときに恋をしたってわけじゃないけど
もう彼の一言で動いてるっていうか
そうすると
それ彼が男性だし
云々かんなんてのも
全部置いといて
そういう押し勝つとか好きとか
そういうのよりも
その人の存在がいるだけで
生きざまに持っていかれた感じ
持っていかれる
持っていかれる感じ
そうそうそうそう
持っていかれて気づいたら
この島で暮らしていた
彼はもう肉体を離れて
亡くなってる人だけど
導かれたってそのときは
そういう表現をしなかったけど
彼がいたっていうバックボーンがあるから
今私はここにいるっていう感じは
どうやってこういうことが起こるんだ
っていうのだったら
ちょっと理解できるかな
説明できないですよね
だって本一冊しかなくて
なんか1から10まで書いてあるわけでもないし
それこそ
保生みたいに
すごくすごく
いろんなことを多面的に
そして分かるように
喋ってくれたっていう方でもないし
もちろん言葉は残っているけれど
私もし英語で調べたら
日本内のホームページがあって
動画とか
MP3とかダウンロードできるみたいだね
ギリギリ動画が
撮れた人って言ったらいいのかな
なんかムービーとかが
少し残っているのと
あとディフォーティーの中に
プロの写真家さんがいたみたいで
それですごく写真は残ってるみたいなんですよね
アナンダマイマーから始まった
インドへの視点
いつテイクサニアスして
オーションワールドに
2019年
私と同じくらいだ
私も2019年20年くらいだからね
じゃあオーションっていう人もいるんだっていうのは
なぜ?
カジュアル派で私は
2019年にテイクするんだけど
それよりも前に
友達を通じてオーションっていう人がいる
っていうこととか
あとオーションのセンテンスとかは
ちょっと知ってたんだけど
関係性の中で私は地獄を見て
みんなあるあるな
自分の身を
自分で焦げ焦げになるまで焼いてですね
焦げ焦げになって
ちょっともう肺になっちゃいそう
やばいってなった時に
オーションがマスターの中で
そういう関係性についても
語ってるマスターだっていう
ことだけは知ってたんで
オーション、タントラ、カンセリングみたいな
バンと調べたら出てきたのが
トーシャンだったの
焦げ焦げね
もう同じようなバックグラウンドで
導かれてるんですね
死ぬ前に何がないかな
もう無理
もう無理っていうところに
オーションとトーシャンが来た
なるほど
それでタントラの道
オーションの道
関係性への探求っていうのを始めて
今どんな感じですか
それがね、それがすごいの
実はアナンガマイマーは
タントリカだった
マジで
そうなんだ
その関係でアナンガマイマーと
オーションも会ってたのかな
そうそう
自己の探求
同じ時代を生きていたから
会ったことあるのかもしれないけれど
最初に私が聞いたのは
実はアナンガマイマーは
カジラ湖に来たことがある
っていう話を聞いていて
本当はタントリカなんだよ
っていうこともちょろっと聞いてて
でも彼女は親が決めた
相手と結婚をしている
だけど旦那さんに触れたことが
一度もない
それを本で知ってたから
え、だって旦那さんと
指一本触れたことない
タントリカって何?
ってちょっと不思議だったんだけど
私たちは日本語で読める本は
一冊しかないけれど
もちろんね
インドに行ったら
アナンガマイマー本とかね
残ってるから
彼女がタントリカだったっていう
何かしら残ってるのかな
ビーアンバイラブタントラの中に
書いてある教えの中に
アナンガマイマーが
語っていたことと
全く同じことがいくつかあるの
へー
それを読んだときに
あ、彼女が言っていることと
ビーアンバイラブタントラの中に
書いてあることは全く一緒で
あ、本当に彼女はタントリカだったんだな
って
アナンガマイマーそしてオショ
そしてタントリカ
ネバギ最強って気がしてきた
逃げられないらしい
最初からタントラへどうぞの流れだったのかね
なんだろうね、わかんない
ちなみにこれは
ビーアンバイラブの何の話?
私が見つけたのは2つだけなんだけど
彼女もビーアンバイラブタントラも
言っているのは
神の実
神以外の現実はないっていうことが
まず1つ
もう1つはこの世界は神のリーラだっていうこと
あのね、技法に入る前のところに書いてあるんです
これを見たときに本当にびっくりしました
知恵の上で塗っている言葉が書いてある
っていう
ネバギ最近のお気に入りの迷走何かある?
最近のお気に入りは
最近でもビパッサナの方が多いかも
本当はビパッサナ?それとも
オショウビパッサナ
ビパッサナってね、ご縁家さんのことのイメージがあるからさ
死んじゃう気持ちがあったけど
ちゃんとオショウのビパッサナは
私はあれよりとっても純粋だね
いいよね
オショウビパッサナ迷走だけを
ずっとやってきましたっていう人は
逆にどうなんだろう
ダイナミックとかそういう
あるいはマンダラ迷走とか走るとか
ああいうのがすごく
苦手意識があるみたいで
鼻が詰まってるとか鼻の手術をしたからこれは無理とか
そういうふうに言ってる人もいたよね
マスターとの絆
私も自分ではアクティブ迷走とか
パッシブの反対のアクティブの方はほとんどやらない
頑張ってねアダムラマ
お薬っていう話よく歌もするじゃん
自分の症状に合った薬を飲む
自分の状況とか性質に合った迷走をするっていうのは
理にかなってるよね
だからデバッギがアクティブ迷走とはあんまりやらないっていうのは
その通りのイメージを受ける
ナンダマイのところの皆さんがやっていることはある?
ナンダマイのところはね
ジャパってわかる?
手術みたいなのがある?
あれをマントラ唱えながら回していって
マントラを108回って
神道教のお坊さんとか
ふっくろみたいな剣入れて
ずっと回してるんだけど
あれをねやってる人が多いかな
そういうプラクティカルなものとしては
彼女はジャパか迷走をしなさいって言っていたんだよね
静かに座るの?それともなんかあるの?
静かに座る
ない何か特別な技法って言ったらいいのかな
そういうのは別になくって
ただみんなそれこそ
思い思いのビバッサナって感じかな
朝と夜っていうか夕方にアルティって言って
サマーディホールでお祈りの時間があるんだけど
その朝はね
お祈りの時間があるんだけど
朝のアルティの前に
4時くらいからメディテーションタイムって言って
サマーディホールの前の座れる場所で
好きに瞑想していい時間っていうのがあるんだけど
もうその時間は最高
ほんともし行く機会があったら
朝3時には起きなくても大丈夫だけど
4時に起きてサマーディホールに座ることは
本当にお勧めします
またインドに行くべき場所が増えました
前のところに行くときには
ぜひデパ記と一緒に行きたいです
ぜひぜひ一緒に行こう
そうそう一つだけね
マスターのことでね
一つだけ喋っておきたいなと思ったことがあって
マスターを大きな声で呼んだら
必ず来てくれる
本当に?デパ記の経験ね
本当にこれはデジベルとかの話じゃないよ
本当にリアルに叫ぶとかそういうことじゃないよ
それをやってしまうと内側でね
そう内側で本当に心からね
マスターお願いって言ったら絶対に来てくれる
やっぱりマスターに悪態をつくのは
今日にてやめます
嘘バカとかって昨日も言いながら
あのジベレッシュをしてました
もうねマスターの足元にくべた愛はね
必ず販売にもなってマスターから帰ってくる
トランスフォーメーションカードのあれね
あのカード見るといつもデパ記思い出す
そうなの?
あのイギリスの足元に氷を注いでいる
こういうのさ私もこのトランスフォーメーションカード
を引いた時に一度も出たことのないカードです
私も持ってるけど初めて見たかも
そう足は洗えないけどね
本当にねJマンのものだから何でも欲しい
髪の毛一本でも欲しいっていつも持ってる
いやすごいわ
もうやっぱり1枚ずつの玉ねぎの皮が抜けて
なんかなんかまだまだ引っかかってるものがあるんだな
っていうのがデパ記のカードショーって心が現れました
悪態つくのはもうやめようみたいだね
あのマスターの愛は超デカだから
そうだね
リアマルぐらい
これはデパ記に来ていただいて本当に良かった
良かった最後
Jマン
Jマン
お聞きいただきありがとうございました
瞑想ラジオは髪が毛のように瞑想が日常になることを目的としたプログラムです
お聞きのポッドキャストアプリでフォローボタンを押して最新を聞いてくれると嬉しいです
また番組では質問疑問にお答えしています
番組のメールフォームからお寄せくださると嬉しいです
聞くだけで少し生きるのが楽になるヒントがきっと見つかる
次回お楽しみに
さまして
