1. MEISO RADIO
  2. EP5:エネルギーで語る?
2020-12-25 56:13

EP5:エネルギーで語る?

MEISO RADIO 第5回。

今回もリスナーからいただいたテーマを取り上げています。

この番組は、定まった道を進みたくない、早川洋平と佐藤新一が、アジェンダなしで気ままに話していくトーク番組です。

隔週の金曜日にYouTubeでライブ配信したものを再編集してポッドキャスト配信しています。
https://youtu.be/mhhUNgPw0nU

ご意見やご質問は、Twitterへ #MEISORADIO または  #迷走ラジオ を付けて投稿してください。

JAPAN PODCAST AWARDS 2020
湯を沸かすほどの熱い愛
エネルギーで語る
ポッドキャストで一番良かったこと
最近買った本
エンディング

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/straying/message

サマリー

MEISO RADIOの第5回のエピソードでは、次回の放送に関するお知らせや、ポッドキャストアワード2021について話しました。また、おすすめのポッドキャストや映画についても話題に上がりました。私たちは「人は行動や言葉ではなく、エネルギーで語る」というメッセージについて考え、エネルギーの重要性や真にエネルギッシュな人物について話し合っています。話題はエネルギーを感じる力の欠如から始まり、エネルギーについての意見や効果に関しても話し合われました。さらに、最近の野球界の動向や大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍についても紹介され、野球のマーケティング戦略についても触れられています。その他には、クリスさんのYouTubeチャンネルを通じたマーケティングに関する話題や、次回の予告としてのプレゼンに関する話題がありました。

00:04
スピーカー 1
はい。では、MEISO RADIO第5回となります。
スピーカー 2
/の佐藤です。 早川です。
スピーカー 1
はい。この番組は、定まった道を歩みたくない早川と佐藤が気ままに喋るやつです。
スピーカー 2
やつです。ちょっとシワス感漂ってますね。
スピーカー 1
疲れてますよ。
スピーカー 2
さすがに。
スピーカー 1
はい。どうも2週間ぶりのご無沙汰でございます。
そうですね。
MEISO RADIOでございます。
今年最後の配信となります。
スピーカー 2
そうですね。確かに18日ですもんね。一応、隔週ということで。
スピーカー 1
そうです。隔週ということなので、今年は最後です。
スピーカー 2
これ、今日ちょっとね、告知、僕らバタバタでできずに、今日は誰も視聴者いないんじゃないかと思った人いますね。
ありがたいですね。
スピーカー 1
嘘?
スピーカー 2
どんどんいつもより出だしがいいですね。ちょっと眠気覚めましたね。
スピーカー 1
はい。ということで第5回ですが、先に次回のお話ししちゃいます。
そうですね。
はい。2週間、隔週なので、このままでいくと次回1月1日になってしまう。
スピーカー 2
全くさすが定まってないですね。
スピーカー 1
1月1日なので休ませてください。
すいません。休ませていただきます。いきなり。
なので、1回飛ばし、けどまた翌週も用事があるから、またその2週間後、つまり約4週間後。
スピーカー 2
忘れられるというか、僕らが忘れることを気をつけないといけないですね。
1月の15日ですね。
スピーカー 1
1月15日ですかね。はい。ということになりますので、皆さんよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
ご質問お待ちしてますって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。来年に向けての質問いただければということでお願いいたします。
ということで始めたいと思いますが、今日のテーマに行く前に、テーマというか質問をいただいているんですけども、
ポッドキャストアワード2021
スピーカー 1
その前に、別件で昨日ちょっと話してて、ジャパンポッドキャストアワー。
スピーカー 2
ありました。去年からでしたっけ。
スピーカー 1
去年、2019がありましたが、
昨日、今年どうなのかなって話してましたが、今日まさに発表がありまして、またやるそうですよ。
スピーカー 2
発表になるって、やるのを発表になったってこと。
スピーカー 1
で、今日から時選応募というか、エントリーが始まっております。
はい。去年は時選と他選どっちもありだったんですが、
若干それに批判も集まってたこともあり、今回は時選だけとなっておりますよ。
スピーカー 2
え?時選がダメじゃなくて、他選がダメになる?
スピーカー 1
ダメ。時選だけ。
スピーカー 2
他選だとなんか組織票がいくとかそういうこと?
スピーカー 1
いや、なんかね、結局誰かが推薦してくれたけども、まあ別に賞とか取れないと。
なんか勝手に舞台に上がらされて勝手に残念な感じになってるっていうことがあったり。
ちょっといろいろあったんですよね。なんかツイッター上というか。
スピーカー 2
それはごめんなさい。僕見てる人はみんな理解したかもしれないけど、いまいちそこがよく理解できないんだけど、
時選だとほら客観的なものがないから、アワード感がないから、他選だけにしようとかっていうのはわかるけど。
スピーカー 1
いや、なんか一般応募もあるんですよ。こういう自分の好きな番組を投票するっていうのもあるんですけど、
ただエントリーは時選にしてて、だからこういうのに出たくないっていう人もいるじゃない。目指したくないとか。
スピーカー 2
まあ、他選されたはいいけど実は別に。
スピーカー 1
俺は別にこんなのに出たくなかったんだっていう人もいるでしょ。
だから、まあ票は集めるけど、エントリーがなかったら別に多分カウントしないんだと思うんですよ。
スピーカー 2
なんかわかりにくいなと思ったら怒られる。
スピーカー 1
いや、わかりにくいですよ。
結局そうすると対象を取ったりする今年というか来年、その基準がよくわかんない。
だからエントリーしますって言った時選した人の中から、
票が多かった人?
それはね、いくつか省があるんですよ。
対象はあくまで運営の方々がお決めになられます。
スピーカー 2
そこは直樹省方式なんですね。
スピーカー 1
それは前回もそうだったんですけどね。
運営の方々のご意向が。
いくつか省があって、最後に一般投票。
で、上位10位までを発表しますっていうような形式ですね。
スピーカー 2
でもね、こうやって外からガチャガチャ言うのは簡単だからね。
中の人を別に急に今度はカバーわけじゃないけど、いろいろあるんですよね。
スピーカー 1
いやいやいや、大変ですよ多分。
スピーカー 2
ああ言えばこう言いますかね。
スピーカー 1
去年いろいろ何か今年か言われましたけど、それによって続けるのも大変だし、やめたらやめたでまた何か言われるし。
大変だと思いますよ。
まあまあ、どんな理由にせよポップキャストが話題になることは良いことです。
スピーカー 2
でもそれこそね、そういう意味では多選になっちゃうけど、佐藤さん今年聞くたちとか自分が関わっているもの以外で、
ファーストテイクの話
スピーカー 2
今年新たに始まったというか、自分で聞き始めてこれ面白いなみたいな番組があります。
スピーカー 1
俺それね、どっか違うとこに書いたのよ。クオーラってサービス。Q&Aサイトね。
あそこでも質問もらったんで書いたんですけど、全然ジャパン・ポッドキャスト・アワード向きじゃないんだよね。
スピーカー 2
え、何何?またマニアック?
スピーカー 1
いやいやいや、ファーストテイクって知ってます?YouTubeチャンネル。
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
知らない?知らない?
ファーストテイクってYouTubeチャンネルがあるんですよ。それがポッドキャストも始めてて。
スピーカー 2
どんな番組っていうか、どんな人たちなんですか?
スピーカー 1
本当に知らないんだね。
スピーカー 2
うん、全く知らない。
ファーストテイクっていうのは、いわゆるアーティストが一発撮りをするんですよ、YouTube上で。
スピーカー 1
それを結構高画質で撮って配信してるんですね。
スピーカー 2
あー、俺そのYouTube見たかもしれない。
スピーカー 1
なんか白いバックにマイクだけで歌うみたいな。
それこそ鬼滅のリサさんとかもが一番多かったんじゃなくて、グレンゲが一番多いんじゃないかな、再生数。
で、ホムラーだっけ、最近のね。それも歌ってます。
ワンテイクというかファーストテイクでね。
で、そのファーストテイク結構話題になったんですよ。
で、結構ピックアップするアーティストもマニアックというか、
マニアックじゃないな、なんか音楽好きだなっていうチョイスでさ。
で、それが結局広がってるんですよ。
JWaveだったかな、ラジオ番組を始めてるんですよ。
で、アーティストにインタビューとかしてるのを、それをポッドキャスト配信もしてるんですよ。
それは面白そうですね。
と、同時に音楽レーベル、配信限定の音楽レーベルも作っちゃったんですよ。
スピーカー 2
で、ファーストテイクで歌ったアーティストの音源をサブスクとかに配信してるんですよ。
スピーカー 1
そういう多角的なことをやってて、その中にポッドキャストもあって、
だから私としてはそれが非常にそれぞれのメディアをちゃんと使ってるし、
ポッドキャストもちゃんと使ってるし、
ファーストテイクの動画は本当に歌だけだから、
あの時どうでしたかっていう話とかね。
個人的にはそっちのほうがいいな。
そうするとじっくりまたアーティストの声が聞けるっていうので、
非常にメディアをうまく使い分けててやってるっていうので、
私としてポッドキャストの使い方としていいなと思う。
これってあんまりアワード向けじゃないんだよね。
隠れてもいないし結構有名だから。
隠れた番組でもないし、
いろんなメディアの中でだから、
本当にクロート向けにはいいけど、
スピーカー 2
あんまりポッドキャストのショーかなっていう感じ。
クロート、そうか。
でもみんな何らかの形では結構知ってる人が多いってことですね。
スピーカー 1
YouTubeとかは少なくとも。
スピーカー 2
ファーストテイクは知ってる人多いと思うけど。
スピーカー 1
僕が世間から離れてるから相変わらずファーストテイクだって。
スピーカー 2
俺が近づきすぎてるからそういうのに。
そういう意味では、この間僕もSATSUさんに話した。
これは結構みんなポッドキャスト聞いてる人だったら、
なんかトップエイジンよく出てるから、
みんな少なくとも認識あるだろうけど、
スピーカー 1
任天堂対ソニー。
ビジネスウォーズ。
スピーカー 2
もともと海外でアメリカの作家が、
任天堂とソニーの対決をポッドキャスト、
ラジオドラマにして、
それを日本放送が逆輸入というか製作して、
日本語でやったっていうものなんだけど。
スピーカー 1
日本放送さんがやってんだ。
スピーカー 2
ただそれこそ恥ずかしながら知らなかったんですけど、
任天堂とソニーが昔一緒に組んでプレステを出そうとしてた。
スピーカー 1
それちょこっと知ってるけど。
スピーカー 2
でもSATSUさんでもやっぱりちょこっとか。
スピーカー 1
知ったの最近だと思う。
スピーカー 2
だからやっぱり、
わかんないですけど、
少なくとも僕は日本のことだけど、
日本には直接そういうものは入ってこないというか、
当時小さかったから記憶がないだけかもしれない。
スピーカー 1
確か関係者がやっぱりちょっと、
あまり言うべきことじゃないから黙ってて、
そろそろいいかなっていうことで話してるのみたいな気がするな。
スピーカー 2
でもそれにしてもすごすぎる話じゃないですか。
僕らからするとね。
スピーカー 1
いろいろアップルさんも組んだり離れたりとか。
スピーカー 2
ソニーがアップル買収しようとしたりとかね。
それがやっぱり一切当然だから、
向こうの作家が取材をして書いたもとのものだから、
一切損なくないから。
ちょっとあんまりここで言っちゃうとあれだけど。
スピーカー 1
それって続きもんなんです?
スピーカー 2
そう。6回ぐらいかな。
スピーカー 1
ユーテンドーの山内さんか。
スピーカー 2
山内さんの言葉。
これは個人的な感覚ですけど、
極悪人みたいな感じで。
頭は切れるんだけど、
血も涙もないみたいな感じで描かれてたり。
あっちのプレステの方の作ったというか、
名前と忘れしたな。
クナントカさん。
スピーカー 1
クナントカさん?
俺も覚えてないや。
スピーカー 2
最近の。
みんなも名前が大体知ってるような。
スピーカー 1
その2人の戦いなんだけど、面白い。
聞きたいと思ってまだ聞けてないんだよね。
スピーカー 2
ランニングしながら、
一気に聞いちゃいました。
僕はポッドキャスト聞くのだけは絶対避けてたかったんだけど。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
避けるな。
聞くと僕どんどんマジになっちゃって。
ランニングに、また佐藤さん的にめんどくさい答えであるけど、
ランニングにはできるだけ無になりたかったんだけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、ふと無になった時に、あれ番組でも言ったかな。
ふと無になったのは家の台所で、
結果的には足の指ぶつけて指入って、
今1ヶ月走れない。
スピーカー 1
1ヶ月走れない。
スピーカー 2
番組では言ってないかな。
という、今ランニングできない最低なオチなんですけど。
スピーカー 1
それはどうでもよくて、ビジネスオーズいいです。
皆さんもいいポッドキャストとかどうですか?
そうですね。
今年2020年。
スピーカー 2
本当そんな年というか。
2021年ですよ。
スピーカー 1
映画の世界を超えてるよ。
その辺また皆さんもいいオススメのがあったら教えて欲しいし、
ポッドキャストアワードに推薦してもいいんじゃないですか。
そうですね。
ということで、次戦ということで、
この番組は次戦するか分かりませんが。
スピーカー 2
これ大丈夫。資格とか別にいらない。
スピーカー 1
いらないいらないいらない。
ちゃんと各種だったのがいきなり4種額とかでも大丈夫ですか、次戦は。
いいでしょ。別にそんな。
スピーカー 2
それがポッドキャストのいいところだった。
スピーカー 1
多分2020年に1回でも配信してれば大丈夫じゃないですかね。
じゃあ大丈夫。
そんなことで始まりましたけども、お便りを一ついただいてますね。
ありがたいことですね。
泣ける映画について
スピーカー 2
続けて話してます、私が映画で泣けない問題。
3週連続ですね。
スピーカー 1
それについてラジオネームカオリさんのほうからお便りいただきました。
佐藤さん早川さんこんばんは。
泣ける映画と聞くと最初に思い浮かぶのは、
湯を沸かすほど熱い愛です。
もしまだご覧になっていなければあらすじなどを読まれずに、
ぜひ一度見てほしい映画です。
ということですね。いただいております。
スピーカー 2
湯を沸かすほどの熱い愛。
スピーカー 1
知ってましたこの映画?
スピーカー 2
私知らなかったんだけど。
僕今あらすじ見ちゃいけないってね、そう言われてるから。
ホームページ見せて。
スピーカー 1
2016年だから4年前の映画です。
スピーカー 2
なんか古そうな。
雰囲気が古そう。
スピーカー 1
もう全然知らなかった。
宮沢リエが主演で、
娘役が杉崎パナ、夫役が織田ジョーと。
松坂トーリクも出てますね。
泣けるんでしょうかね。
ちょっと面白そうだなって思っちゃいました。
スピーカー 2
このメンバーだけでちょっと泣けてきましたね。
スピーカー 1
なんでやねん。
泣きはしないけど面白そうだな。
スピーカー 2
ドラえもんのおばあちゃん放送。
ちょっと見てみようか。
スピーカー 1
まだ見れてないですけど見てみようかなと思います。
ありがとうございます。
河森さん。また結果は報告はしますが。
スピーカー 2
この2週間も特に泣いてないと。
スピーカー 1
2週間泣いてないね。
スピーカー 2
映画以外でも泣いたことは。
仕事が忙しくて泣くぐらい。
スピーカー 1
それはまた涙が出ない泣きだけどね。
スピーカー 2
出ないよね。そのくらいか。
スピーカー 1
そんな泣くことないでしょ。
スピーカー 2
俺もそう言ってこの間もまた泣いた気がする。
スピーカー 1
何で?
スピーカー 2
何で?
何かでね。
何かで泣いたんだけど。
スピーカー 1
そんなしょっちゅう泣けるもんなの?
スピーカー 2
あれあれ。
うちの子供がネットフリックスなんかで見てて一緒に見てたら泣いちゃったな。
バイオレットエヴァーガーデン。
スピーカー 1
だからこの間言ったじゃん。
スピーカー 2
その話した?バイオレットエヴァーガーデン。
スピーカー 1
だからバイオレットエヴァーガーデン見た?って泣けるって噂だよって俺。
スピーカー 2
俺もダメだよ。人の話。
人の話よ。
インタビューは今日でやめますわ。
スピーカー 1
だからそれ泣けるって噂で。
スピーカー 2
自分でYouTube下げ押すわ。
スピーカー 1
見たんだ。そのドラマの方。
ドラマじゃないよ。アニメのシリーズをね。
スピーカー 2
何かこの名前。
最悪。
これちょっとさすがに。
佐藤さん言ってたね。
スピーカー 1
言ったよ言った。
佐藤さん最後まで見たの?
見てないんだよ。
だから俺アニメシリーズを見てないから。
順番に見たい人だから見てないんだよ。
予告エイドは見たよ。
7話ぐらいだけど、泣けますよ。
泣けるってみんな言うね。
スピーカー 2
なんと見えない世界観で。
スピーカー 1
そうか。見たんだ。
スピーカー 2
佐藤さん泣かないんじゃないかな。
スピーカー 1
俺もそんな気がしてる。
スピーカー 2
泣くことないんじゃないかな。
スピーカー 1
そこまで言うなや。
見たんだね。なんか話題になってますよね。
映画も。
映画やってるから。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
ザ・ムービーみたいな。
やってるのやってるの。
そうなんですか。
スピーカー 2
でもね、なんかもっともっと泣いたものがありますね。
スピーカー 1
最近で?
スピーカー 2
でもそれはね、漫画かな。
いや、漫画じゃん。
僕はね、しょっちゅう泣いちゃうんで、覚えてないですね。
スピーカー 1
うらやましい。
スピーカー 2
うらやましいけど、なんかありがたみない。
スピーカー 1
はい、ということで、あとですね。
前回いただいたんですけど、ちょっと取り上げられなかったテーマが一ついただいておりますので、
今回ちょっとそれをテーマにしようかなと思いますが。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
エネルギーのメッセージ
スピーカー 1
ラジオネームユミコさんからですね、真面目な質問をさせてもらいます。
今、私が学んでいる方が、毎日配信されているワンメッセージがあるのですが、
ある日、次のようなメッセージを発信されていました。
人は行動でもなく、言葉でもなくエネルギーで語ります。
私自身はこのメッセージから最近ポッドキャスト番組を始めたこともあり、
本当にそうだなと思ったのですが、お二人はこのメッセージを聞いてどう感じますか?
あと、今まで会った人の中で、この人は良いエネルギーを出しているなと、
今、ぱっと思いついた印象に残っている方はどんな方ですか?というメッセージをいただいております。
どこから入りましょう。
まず、毎日配信されているワンメッセージというのは、
スピーカー 2
具体的によくわからないですけど、毎日違うメッセージを発信してるのかな。
スピーカー 1
人は行動でもなく、言葉でもなくエネルギーで語ります。
行動でもなく、言葉でもなくエネルギーで語ります。
これを聞いてどう思ったかということですよ。
スピーカー 2
どう思いました?
スピーカー 1
俺ね、エネルギーっていうのが意味がわかんないんだよな。
スピーカー 2
まあ率直に言って、僕もピンとこなかったというか。
スピーカー 1
いやいや、捉え方がいろいろあるよね、エネルギーって。
情熱って意味なのか。
だから、ポッドキャストでもさ、面白いポッドキャストってさ、
有名な人とかそういうわけでもなく、喋りがうまいとかでもなく、
本当に情熱を持って立っているのってすごく面白いじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう意味で、それがエネルギーなのかなって思うと、
やっぱりどういうことをするかとか、どういうことを話すかよりも、
思いを込めるのがやっぱりメッセージとしては強いなっていうのはすごくわかります。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういう意味なのかな、けど合ってるかなっていう意味でよくわからないけど。
きっとそういうことかなと思うんだけどね。
スピーカー 2
でもどうなんでしょうね。この言葉をちょっと分析すると、
これは行動でもなく言葉でもなくエネルギーで語ります。
普通に考えたら言葉で語るじゃんって素直に考えたら思うんじゃないですか。
スピーカー 1
そう?俺逆に言葉よりも行動と思ってたんだって。
スピーカー 2
普段こんな真面目に考えるからちょっと考えてみるとどうなんでしょうね。
行動と言葉って基本的にアウトプットされるものじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
エネルギーっていうのは要はアウトプットするものの原動力だと思うんですよね。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
つまり行動も言葉も何かの原動力がないと出ないので、
だからエネルギーっていうのはその原動力なんじゃないかな。
つまり詰まるところをエネルギーで語りますっていうのはその通りなんじゃないかな。
ちょっと分析しちゃいました。
だからエネルギーが、でも佐藤さんって言ってること一緒かも。
結局エネルギーがないとどんな行動をしてもどんな言葉を語っても人に伝わらないとかなんだろうな。
スピーカー 1
けどさ、あえてちょっと逆らってみるとさ、
なんかそう思いだけ語ってる人とかってなんかいるけどさ、
なんか行動しないと意味ないよねって思うけどね。
スピーカー 2
エネルギーと熱く語ってるはまた違うよね。
スピーカー 1
まあまあ違うんだよね。
スピーカー 2
別にすごい淡々とやったり元気な格好にあっても別に、
実際エネルギーあって伝わるものがあればそれはエネルギーあると思うんですよね。
スピーカー 1
佐藤さんはただまた若干別の話で、行動がやっぱり必要だと。
動かないとと思っちゃうけどね。
で、動くとまたなんか変化が起きるかなと思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
まあね、これでもタイプによるかな。
スピーカー 1
ね、多分得意不得意自分のタイプあると思いますが。
エネルギーや行動についての意見
スピーカー 2
なんかよくわかんなくなるよね。
スピーカー 1
ちょっとわかんないとこあるよね。
で、今まで会った人の中でこの人はいいエネルギーを出してるなっていうのは
思いついた人ということなんですけども、
こういうのは得意分野じゃないですか、多分早川さんも。
いろんな人に会ってんじゃん、だって。
スピーカー 2
会っててね、すぐ出てくると思ったんですよ。
思ったんだけど。
スピーカー 1
意外、出てこない?
スピーカー 2
それか単に、ごめんなさい、ふざけたようで真面目な話ですけど
この金曜の夜10時に、本来僕が寝てる時間で僕はエネルギーないから
ちょっとすぐ頭がぼーっとしてるだけ切断なんだけど。
なにそれ。
でもエネルギーって言ったらすぐ出てくるのはやっぱりね、こしのじゅんこさん。
スピーカー 1
あー、私も一回お会いさせていただきましたね。
スピーカー 2
じゅんこさん、ご主人も直接会いましたよね。
スピーカー 1
はい。お会いしました。
そんな話してないから、早川さんについてただけだから。
直接話してないから、あんまり直接なエネルギーはいただいてないですけどね。
スピーカー 2
本当にね、あんまり念で言うと怒られそうですけど、
あらえいっていう。
スピーカー 1
あー、そうか。
スピーカー 2
でね、今年お目にかかったのは去年かな?
お目にかかったときか、インタビューのときか忘れましたけど、
すごい今でもイメージ残ってるのが、ものすごく忙しくされてる方なんですよ。
忙しい方がやっぱりいろいろ回転もするしいいって言ってたんだけど。
スピーカー 1
あー、自分がね。
スピーカー 2
そうそう。その時に僕があること言ったのがね、
佐藤さんよく知ってるだけで、行動力あるっちゃあるけどないっちゃない。
スピーカー 1
いや、極端なタイミングなんだけど、
スピーカー 2
特に人が集まる場所とか、
スピーカー 1
雨行かないよね。
スピーカー 2
でもまあ、行った方がいいみたい、行きたいみたいなときもあっても、
二つ重なるときとかあるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、今までだったら僕はどっちも行かないみたいな。
なるほどね。
いや、別にそこの場が嫌いとか、人が嫌とかそういうことじゃなくてもね。
うん。
で、その質問を小品さんにしたら、
この話自体は佐藤さんと別の番組でしたかもしれない。
スピーカー 1
いや、この話は聞いてないんじゃないかな。
スピーカー 2
じゃあいいよ。小品さんにそういうとき、
じゅんこさんの同志も聞いたんだけど、
そしたらなんて言ったと思うの?
スピーカー 1
えー、なんだろう。
両方とも行かない?
スピーカー 2
いや、それ俺だよ。
スピーカー 1
やった。両方とも行く。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
嘘?マジで?
いや、で、それどういうことすかって言ったら、
スピーカー 2
いやいや、だから本当に別にどっちか先行って、
途中で失礼して、次行けばいいだけよって言って。
でもそれでやっぱり全く行かないのとちょっとでも顔出すっていうのは全然違うのよって。
でもそれもなんかもう人脈作るとか、
なんか何か起こすってそういう変なエネルギーは別にないの。
スピーカー 1
そういう人じゃなさそうだもんね。
スピーカー 2
うん。
なんか、いやそれ両方行けばいいのよって普通の発想で。
いやだからなんていうんだ、確かにじゅんこさん自身がすごいエネルギー、
いわゆる見た感じのエネルギーもあるんですけど、
なんかもっとね、真にある淡々としたエネルギーというか、
いやだからやっぱ違うわっていうのは思う。
スピーカー 1
両方か。
途中で抜けるのもなんかね、気が引けちゃうのもあるよね。
やっぱり小物なんだろうね。
スピーカー 2
でもなんかちょっとだけ実践してる。
なんか今まではそう、だから両方行ってなかったけど、
ほら最近例えば、そういう意味ではまだまだデブ症だけど、
Zoomで2つなんかイベントあった。
スピーカー 1
Zoomかい。
スピーカー 2
いやいや、会合があったときに。
しょうがない。
それでも僕は行かないわけですよ。
だけど、重なってるときは、すいません途中でちょっと後ろあるんでっていう、
普通の話だけど、個人的にはこの超デブ症、オンラインにもデブ症な僕がね、
そうだからなんかそれはすごい気づく。
スピーカー 1
なんか変わりました?
スピーカー 2
いや、だからなんか、何だろう、その繋がりっていうか、
あんまりそういうこと、繋がりとか人脈って言葉好きじゃないんだけど、
なんかちょっと、ちょっと紡げるかなと。
エネルギッシュな人物について
スピーカー 2
普段会う力って言ってるくせにこういうものはちょっと億劫なんだけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう思ったなあ。
あとは、同じ越野さん、
まあね、あのこの間亡くなった高田健三さん、
まあその世代、皆さん繋がってたあるおととしぐらいあったんだけど、
やっぱりその中の一人の横畳森。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
美術家の横畳さんはもうね、本なんかもめちゃめちゃ面白いし、
喋りも面白いんですけど、
いや、やっぱりエネルギー溢れて、
それこそ本当になんか、要は喋ってる言葉、紡ぎ立たれる言葉、絵もそうですけど、
全部抜群に面白くてエネルギッシュなんだけど、
うん。
なんて言うんだろうなあ、どっから溢れるのかわかんないけど、
やっぱりなんか自分の中の幼児性をすごい大事にしてる。
スピーカー 1
幼児性。
スピーカー 2
18歳までか何かに持ってた幼児性で残りの人生いっぺん。
スピーカー 1
へえ、幼児性ですか。
スピーカー 2
いや面白いですよね。
なんかその会った時に、
これが、なんかこのライフアップデート、
自分の番組のコンセプトは?みたいな話した時に、
あ、やばい言っちゃったと思って。
横畳さんってコンセプトって言葉が大っ嫌い。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
もうほら、全部ぶっ壊すような人だから、
コンセプチュアルアートというかコンセプトなんてクソくらいっていう人だから、
うん。
で言った瞬間にそう、笑って言いながら、
もうコンセプトなんてクソくらいですよ。
スピーカー 1
って。
怒られた?
スピーカー 2
いや怒ってない、笑いながら。
笑いながら。
でなんか、最近お決まりの質問で、
明日全てがゼロになったとしたらどうします?って言ったら、
最高だよ。
エネルギーを感じる力の有無
スピーカー 2
なんか僕はいつもそれを目指してる。
で、朝起きた時に絵が描けなくなってるのが最高のジョン。
スピーカー 1
芸術家やね。
スピーカー 2
だからやっぱエネルギーだよね、この話だけで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その2人は思いますね。
佐藤さんは?
スピーカー 1
あー、俺か。
スピーカー 2
肝心の。言ってないですよ。
スピーカー 1
バレた?
スピーカー 2
みんな期待してますよ、どんどん視聴者増えてますよ。
スピーカー 1
してないよ、俺全然思いつかないんだよな。
エネルギー。
え?エネルギーでしょ?
人に影響を与える感じだよね。
スピーカー 2
あんまり理屈で考えなくていいですよ。
とりあえずエネルギーって時に出てくる。
スピーカー 1
いや、だから全然出てこないんだって。
パッとも思いつかなくてさ。
俺、エネルギーを感じる力がないみたいです。
スピーカー 2
なんか眩しい人がいたら避けるとか、そういうタイプでもない?
スピーカー 1
避けもしない。
だからなんだろう。
すごい人がいるじゃない?
なんかみんなが会いたいっていうような人。
別に会いたいってそんなに強くも思わないし。
スピーカー 2
そういうのなさそうだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
結局同じ人間じゃんとか思っちゃうから。
だからどこ行っても物忍じもしないんだけど。
だから鈍感なのかな、エネルギーにね。
スピーカー 2
まあでもそういう人に会うので緊張したこととかないんじゃないですか?
スピーカー 1
うん、緊張は別にしないよ。
もちろんね、なんか嫌だなって思う時あるけど。
スピーカー 2
そうそう、だからさ、やっぱり嫌だなっていうものは感じる人はいるでしょ?
スピーカー 1
嫌だなってものを感じる人?いますよ、そりゃ。
スピーカー 2
だからそうすると嫌なものは感じるけど、それ以外はみんないいって感じなのかな?
あとはみんな一緒なのかな?
なんかこう逆のポジティブな、ネガティブもないか。
だから別にこの方の質問も、エネルギーはその原動力、それは俺の言ったことか。
だからエネルギーで語りますって言っただけだから別にネガティブもあるか。
ポッドキャストの効果と喋りの技術
スピーカー 1
まあまあまあね、ネガティブなエネルギーもあるかもしれないね。
今、ユミコさんは聞いてないのかな?
スピーカー 2
ポッドキャストかもしれないね。
スピーカー 1
もしYouTubeで聞いてればね、今見てればコメントいただけたら嬉しいですけど。
補足が欲しい。ユミコさんはどういう人にエネルギーを感じるのかなっていうのはね。
スピーカー 2
しかもユミコさんはこれでご自身は、このメッセージから最近ポッドキャストを始めた。
そこをもっと詳しく聞きたいですね。
スピーカー 1
このメッセージから最近ポッドキャストを始めたこともありそうだなと思う。
だからこれを聞いて始めたわけじゃない。
スピーカー 2
ああ、このメッセージでいかにポッドキャストを始めたのかっていうのがそういうことじゃないか。
スピーカー 1
これで始めたらすごいあれだね、メッセージだね。
スピーカー 2
神の啓示。難しいね。
スピーカー 1
ポッドキャストでそうね、だからエネルギーを出すのは難しいね。
スピーカー 2
難しいですね。
スピーカー 1
テンションを上げようとは知ってますけどね。
スピーカー 2
でもなんかちょっと真面目な話、僕も真面目な話にユミコさん張りになっちゃいますけど、
ポッドキャストって佐藤さんも数えきれないほど、そして数えきれない期間やってきたと思いますけど、
スピーカー 1
数えれますよ。
スピーカー 2
まあいいんだけど、いわゆる効果。
スピーカー 1
効果?
スピーカー 2
効果って別に何でもいいんですよ、その人なりの効果。実感でもいいけど。
スピーカー 1
実感。
スピーカー 2
どのくらいというか、そういうので一番感じたエピソード、どんなことでもいいですよ。
スピーカー 1
何の効果?ポッドキャストの効果?
スピーカー 2
つまりポッドキャストをやってて、何だろうな、ちょっと抽象的ですけど、
これやってよかったなみたいな。
それは単純にものすごく多くの人が聞いてくれたとか、お便りいっぱい来たでもいいし、そこから何か仕事に繋がったでもいいし、
どんなことでもいいんですけど、なんか一個、これ本当にポッドキャストやっててよかった。
スピーカー 1
たくさんあるけどどうしようかな。
どうしようかな。もちろん仕事になったこともあるし。
けど何だろう、自分の話の力がついたのが一番だと思う。
やっぱりそこですか。
プレゼン力というかな。
特に一人で喋ってたから、企画も構成もやるし、自分の喋りを分析もしなきゃいけないし、
全部でやって、編集までやってると何回も自分の喋りを聞くから、
自分の喋りで嫌なとこってだんだん直していくじゃない。
やっぱりこういうときは、こんな無闇にえーとかあーとか言わないほうがいいなとかさ。
なんか変な言葉出すぐらいだったら黙ったほうがいいなとかね。
やっていって、やっぱりどんどん何年もやってると、やっぱり上手くはなるからさ。
普段のいろんなとこでも喋るとこで説得力が出るよね。
説得力のある喋り方ができるというか。
スピーカー 2
だからハッタリが効くようになりますわ。
でもね、一人、二人、三人のスタイル僕もやってきましたけど、
一人ほぼやってないけど、たまに特別に喋るときは一人が難しい一番。
スピーカー 1
難しいかなー。
スピーカー 2
得意不得意好き嫌われるかもしんないけど、
やっぱり佐藤さん言うように一人って、
二人には二人、三人には三人の全部難しさ面白さあるけど、
一人ってやっぱりさっき言ったように、
直接きっちり脚音台本作るか作らないか別として当たり前だけど、
勢いで喋るにしても、
スピーカー 1
全部それがそのまま跳ね返ってくるじゃないですか。
スピーカー 2
自分一人だからね、当たり前だけど。
だからシビアだし、磨かれるから、
嫌だけどいつかやってみたいなとはちょっと怖くない。
スピーカー 1
やっぱりそれで鍛えられたなー。
それが一番の効果かなと思いますよ。
だから効くリスナーの数も、もちろん少ないより多い方がいいけど、
それにも自分がそう鍛えられたから、
他のいろんなビジネスやるときに応用が効くからね、
喋る力は。
それですかね。
早川さんは?
スピーカー 2
確かに、でも喋るでしょうね。
佐藤さんみたいにはうまく喋れないけど、
これでも本当最初やばかったからさ。
もともと記者やってたときはね、
スピーカー 1
取材したものをそのまま流れることないじゃないですか。
だから筆でいくらでも誤解をする人にはごまかせる。
スピーカー 2
その場の雰囲気が最悪だったとしても。
だけどやっぱり聞かせる、
僕の場合インタビューはほとんどですけど、
ごまかせないじゃないですか。
スピーカー 1
編集したとしても、その空気感とか。
編集でも多少ごまかせるけどね。
スピーカー 2
でも個人的な試験ですけど、
特に音声って見えないからこそやっぱり毎度言ってるけど、
聞いてる人もその空気感をより如実に感じ取るから。
スピーカー 1
最近その空気感、会えれることがわかったんだよね。
どうやって変えるんですか?
編集でね。
どうやって?
最近Zoomでこうやってやるじゃない?
これを録音して編集してるんだけど、
スピーカー 2
印象違うってなった。
あんまテンション高くなかったのがすごくいい感じになったりとか、
スピーカー 1
その逆も出る?
そういうのもある。
テンションのいいとこばっかり使うからさ。
そういうことね。
やっぱり印象が違うのよ。
スピーカー 2
編集って結構変えれるなって思った。
でもそれ特に自分が調本人だとなおさら感じるじゃないですか。
スピーカー 1
聞いてる人はそこまでの差は感じる。
元知らないもんね。聞いてる人は。
そうだよね。
元なまないしも知らないから。
スピーカー 2
でもやっぱり喋りはこんなんですけど、
こんなんで僕も浜谷公演とか、
今年もオンラインでもやりましたけど、
一応なんとかできてるから、
昔じゃ考えられないからさ。
スピーカー 1
喋る公演ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。講師をやったりとか。
スピーカー 1
そうじゃん。講師やってたじゃん。
スピーカー 2
そうそう。ちょっと考えられないからさ。
これやっぱりこの番組とかインタビューのおかげだと思います。
スピーカー 1
インタビューはだってもう仕事にしちゃってるじゃん思いっきり。
スピーカー 2
でも一人喋りじゃないからそういう意味では関係あると思う。
一人喋りの方が上手だと思う。説得力も含めて。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
なんかね、やっぱり枕言葉とか僕自分でも分かったやつよ。
聞く前に、自分の番組はもう編集してないから、
皆さんから聞くと耳ざねとかあると思うんだけど、
編集の面白さとエピソード選び
スピーカー 2
なんか言うときにちょっとこれこれこうでこうでって言うんですよ。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
あるでしょ?
ありますな。
スピーカー 2
で、そこをなくてもっていうのは分かってるんだけど、
なんかね、これはね、僕だけの感覚かもしれないし、
やっぱり削った方がいいのかなと今ももちろん思ってるんだけど、
インタビューするときに相手に…
スピーカー 1
分かる分かる。
分かる?
特に結構目上の人にも行くじゃない?
ほぼ全員そうです。
だからやっぱり気を使うぐらい丁寧に言ってしまうのは分かるし、
その場はその方がいいような気もする。
ただ後から聞くと邪魔だと思うから、
そこを編集ばっさり切るんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
するとすごいテンポができていい感じになるんですよ。
スピーカー 2
勉強になりますね。
ていうか最初は編集してたんですけど、
最近自分でやってるのはちょっとね、
その辺で編集を怠けてるところがある。
スピーカー 1
いやだけどね、そこまで編集に時間かけれないことも多いからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ただまあなんか、これまた言い訳になっちゃうんだけど、
自分のライフアップデートアンリミテッドに関してはそれも含めて、
なんかやっぱノーカットでっていうところもあるし、
今アウチから先越ながら教えさせていただいてるんで、
聞いてる方の中にもそういうインタビューを目指してるっていう人もいたので、
なんかそこをまあ、いいところは取り入れてもらって、
使えないなと思ったら反面教師にしてもらえばいいかなと思って、
スピーカー 1
そういう駆け引きもその辺に載せてる。
ただラジオ的にはテンポはね、どうかなっていうのがある。
ノーカットね。
スピーカー 2
そう、ノーカットフルタイム。
スピーカー 1
自分があんまりやらないので、それは。
スピーカー 2
ラジオではやんないね。
インタビュー、その場合はあれだね。
なんかいろいろですよね、編集って本当に。
スピーカー 1
編集面白いですよ。
最近特にまた面白くなってきました。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なんか言語化できるかわかんないですけど、すると何が面白い?
スピーカー 1
いやだからもう本当になんか、なんだろう。
今まではさ、やっぱ撮る時にある程度、一人喋り、特に一人喋りだとコントロールができるわけよ。
うん。
だから、自分で喋る時、だから喋る技術で聞きやすくできるわけよ。
スピーカー 2
あーそうですね、考えるよね。
スピーカー 1
うん。けど二人以上だとコントロールできないわけよ。
スピーカー 2
できないし、なんかいっかみたいになっちゃう。相手に。
スピーカー 1
で、そのまましょうがないから流す場合もあるんだけど、いざ編集して…
スピーカー 2
それこの番組のことじゃない?
スピーカー 1
この番組は編集してないです、あんまり。
スピーカー 2
はい、頑張ってください。
スピーカー 1
ここはあんまり頑張ってないです。
頑張ってるやつはもう結構編集するのよ。
で、こないだちょっと1時間喋ったやつを10分にしたの。
スピーカー 2
おーそれはすごい。
スピーカー 1
で、その後もう1時間喋って、その時あんまり切るとこなくって、
まあ1時間10分から1時間ぐらいになったぐらいだったんですよ。
けど、いや待てよと。
それね、1回ね自分のね、あんまりオフィシャルじゃないところにアップしたのよ。
はいはいはい。
で、1回そこ終了して、さらにちょっと削ろうと。
で、30分ぐらいまでに今削ってるんですけど、まだ途中なんだけど、
もうバッサバッサで切っていく感じにしていくと変わってくるわ。
あ、なんか面白い。
スピーカー 2
あーわかるわかる。
ここ、ここいらないねっていうところもね、こだわってたけど別に全然なくてもいいし、むしろなかったほうがよかったみたいな。
スピーカー 1
ここ面白い、これいるっていうところも切り出して。
そしたらちょっとね、だいぶ変わってきた。
なんかちょっと面白さが見えてきた。
スピーカー 2
あー。
あ、でもそういう意味ではあれだ。
僕ほら、ライフアップデートアニメテッドの一部を毎週5ミリアップで。
あー一部だけね。
スピーカー 1
5分です。
スピーカー 2
あれは大変ですよ。
自分で選んだことだし楽しいけど。
スピーカー 1
あ、そういうことそういうこと。
マーケティング戦略の広がり
スピーカー 1
結局この中で一番はどれだろうっていう感じですか。
スピーカー 2
そう。
でさ、5分台に一応収めて、そのインタビューの面白いところを1個の質問のところを抜き出して、かつ自分のコメントを加えていくから、
その自分のコメントはもう端的になるし、かといって硬すぎてもあれだしみたいな。
まあ、こうやって鍛えていくのちょっと面白いですね。
スピーカー 1
うん。やっぱ制限があった方が面白いよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
そういえば編集でちょうど思ったんですけど、今まさにようやくね。
スピーカー 1
うん、さっきから何を探してるのかなと思って。
スピーカー 2
ピコリの僕動いてなかったのに探してるの分かった。
スピーカー 1
なんかゴソゴソしてたじゃん。
うん。
スピーカー 2
これ引いてますよ、この本。
スピーカー 1
なんすかそれ。
ん?
スピーカー 2
映画もまた編集である。
スピーカー 1
映画もまた編集である。
知らない?
スピーカー 2
知らない。
これ結構ね、知る人ぞ知る本でね。
ようやくたってまだ読んでないんですけど、
ゴッドファーザーとか地獄の黙示録とかインゲージシュペーションとか、
スピーカー 1
裏で価格の映画編集者のウォルター・マーチさんとかいて、
スピーカー 2
それとブッカーショーっていうアメリカのショーとマイケル・オンダーチェさんが対談してる本。
てかどちらかというとマイケル・オンダーチェさんがインタビューしてるんですよ、この映画の名編集者の。
音楽、映画編集と音響データの両方をやってるこのウォルター・マーチさんにインタビューして、
いわゆるゴッドファーザーのこの音楽とかこういう情景でこう編集したっていう。
スピーカー 1
あー面白そう。
そう。
スピーカー 2
だから佐藤さん絶対いいと思う。
これね、4800円もするんだけど。
スピーカー 1
高いね。
スピーカー 2
そう。だけどすっげー売れてて、全然アマゾンでも値下がりしてなくて。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
で、やっぱり佐藤さん絶対いいと思うし、編集とかクリエイターじゃなくてもなんか面白いっていう。
さっそく買ってさっきちょっと読み始めたら、まあ面白い。
スピーカー 1
タイトルもう一回教えて。映画は?
スピーカー 2
映画もまた編集である。
スピーカー 1
映画もまた編集である。なるほど。
スピーカー 2
で、すごいですね。このウォルター・マーチさんがコッポラとジョーギ・ルーカスが設立したアメリカン・ジョイ・トロープ社に参加した。
ゴッドファーザー三部作。やった方なので、まあもう業界では知らない人いない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
面白いです。最近、そう、だからなんか自分がインタビューしてるわけじゃないからじゃないけど、結構、まあこれも対談集なんですよ。
対談集だね。
前も言ったかもしれないけど、スタッツ・ターキルの仕事とか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ピューリッツ・アーショー・ポッター。なんかあれも二段組ですごい対談集なんですけど。
面白い。
スピーカー 1
へえ。
それ紙でしかないですよね、たぶん。
スピーカー 2
ない。そう。そして全部高いし、これまだ新版があるだけいけスタッツ・ターキルなんてもうないからこの間1万5千円くらいで買ったわ。
スピーカー 1
へえ、そうなんだ。そういう感じなんだ。
スピーカー 2
そうそう。しかも昔何でもバカだから自炊、何でも自炊すればいいと思ってスキャンしてた時期があって、そのスタッツ・ターキルの先にもう買ってたんですよ。
その時は定価プラスちょっとくらいで7千円くらいで。
でも最近すっかり本当に紙に回帰しちゃったから、なんか電子で読むの嫌で。
だからしょうがないから買えばいいや5千円くらいで高いけどあるだろうと思ったらなくて探しに探して1万7千円で。
スピーカー 1
へえ。
あ、じゃあ一回読んでるんだ。
スピーカー 2
あ、そっちのスタッツ・ターキルはね。これは読んでないけど。
スピーカー 1
スタッツ・ターキルは読んでるんだ。
けど買ったんだ。
スピーカー 2
結構2回買うことあるんですけどね。
でも佐藤さん紙読む?
スピーカー 1
紙?読むよ。
スピーカー 2
やっぱり電子のイメージがあるけどそんなことないかな。
スピーカー 1
あ、何だろう。電子の方が多いけどね。
スピーカー 2
使い分けはあります?
スピーカー 1
紙で読むのは図書館で借りてきてるから。
あーそうか言ってるもんね、毎回。
あんまり買うのはないな、もう最近。
スピーカー 2
家にいっぱい本ってある感じですか?積んどくみたいな。
スピーカー 1
もうなんかこの辺積んだるから、もう置き場所がないから。
スピーカー 2
何積んである?
ちょっと言える範囲で佐藤さんの机に何が積んであるかみんな知りたいと思います。
スピーカー 1
それこそさ、プログラミングの本もあるけどさ。
あーその辺イメージ通りだな。
あと自分の書いた雑誌とかもいっぱいあるじゃん。
あーそうか。
それこそだけどジョブズの本とか。
スピーカー 2
はいはいはい。
どうですか?
スピーカー 1
ジョブズの2冊セットのやつだったからね。
スピーカー 2
一番最初の漫画にもなったやつ?
スピーカー 1
ウォルター・アイザックでしたっけ?
なんか出てきたな、これ何だろう。
スピーカー 2
ドラえもんの箱みたいなのいろいろ出てる。
スピーカー 1
あーこれ大前のやつだな。
コトラのプロフェッショナルサービスマーケティングとかね。
あ、そんなのちゃんと読むんだ。
読みますよ。最近は読んでないけどね。
スピーカー 2
そんなのって失礼だよね。
スピーカー 1
いやー一時期マーケティングオタクだったからね。
いろいろマーケティング書を読む。
スピーカー 2
今度教えてくださいね、僕に。
スピーカー 1
教えているじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
僕はね、あと最近ね、なんか本の紹介みたいになってきたけど、
僕は最近これ大人返しの。
スピーカー 1
日本の歴史?
スピーカー 2
はい、石ノ森翔太郎さんの、
ね、知ってると思うんですけど、何十万部売れた。
スピーカー 1
石ノ森翔太郎のね、はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、これをね、これ55版まであるんですよ。
スピーカー 1
こんなにあるんだ。
スピーカー 2
で、最近この真相版が出てて、
毎月一冊ずつ出して、
すごい来年か再来年の3月くらいまで出していくっていうから、
もうそれ待てないじゃないですか、生活やから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
嫌がっていいみたいな。
しかも多分途中で飽きるから、
これまとめ買いしないとと思ってアマゾンで探したらいろいろあるんですけど、
なんか55冊で中古で1万5千円でね。
ほうほう。
で、なんか評価が下だったんで、
スピーカー 1
マーケットプレイスで。
でも彼も結構ピンキリじゃないですか。
スピーカー 2
まあね。
野生の感で買ったら下だけどすごい綺麗で。
ほう。
なので今4巻であと51冊残ってるんで、
スピーカー 1
えー、55冊もおっけないなあ。
スピーカー 2
いやだからちょっと本棚買っちゃいますよ、
このミニマリストの時代に。
時代でもないかもしれない。
ちょっと逆行してる。
このバックに後ろに本棚がきます。
どうでもいいマメ情報。
これ映像の人しかわかんない。
スピーカー 1
そうなんだ。
これはすごいな、55冊って。
どうしてまた日本の歴史を。
スピーカー 2
いやまあ日本の歴史とか世界の歴史は普通に、
なんだろ、僕恥ずかしながらやっぱり
学校の時ってテストの点数良かったけど完全に暗記一発型だったから。
スピーカー 1
まあ暗記だよね、歴史とかはね。
え、でも佐藤さん好きそうじゃん。
え?あー好きだ。
詳しそうだし。
いやなんだろ、すっごい偏るからさ。
いやそれも三国地のここだけとかさ。
なるほどね。
スピーカー 2
世界史中世のここだけとかだから。
スピーカー 1
そこだけ異常に詳しい。
スピーカー 2
興味ないところ全然ダメだからさ。
なんかずっとその辺がそう。
ほら社会でて別に暗記力よりも字頭とか広がりがないことにすごい苦しいんだから。
なんか読まないとなとか読んでたんだけどどれも頭入ってこなくて。
大谷翔平選手の活躍
スピーカー 2
かといって漫画でいいのかなみたいな思ったけど、
この石ノ森正太がやっぱり面白そうだから。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
でもすごい大人な感じですよこれ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
いろんな意味で。
日本語とかにも見ていいよって思ったけどちょっとこうこれ大丈夫かなみたいな。
難しい?
いや難しいっていうのもあるしちょっとそのほらちょっと大人な描写みたいな。
スピーカー 1
あーそういうのもあるのね。
スピーカー 2
そこいるのかなみたいなところもあるんだけどまあそこは石ノ森さんっぽくて。
えー。
スピーカー 1
おすすめです。
そういうのなんか最近学んでないな。
学んでない。
スピーカー 2
いやいや学びすぎてるんじゃないかもう。
いやほらなんかそういうのないかな。
なんか俺もこう1日結構いろいろ見るとなんか言ったから、
あーなんか本読んでるけど、
なんか偏ってんなみたいないろんなより。
スピーカー 1
だから偏るよねでも。
偏るよね。
何に偏るかだけどね。
そう。
まあ海外のニュースサイトとか見てる。
なんかちゃんと学んでないな。
ちゃんと学びたいな。
スピーカー 2
ほんと?じゃあ来年何学びます?
スピーカー 1
まあそういうこと?
いやらしいか。
いやらしいね。
スピーカー 2
全然考えてない。
これ1ヶ月後に次の時に来ますよ。
スピーカー 1
えー何も学ばないっす。
スピーカー 2
じゃあほんとに、
これ別に宣言したからやらなきゃいけないってことは全然ないんだけど、
時間がほらいくらでもあったらちょっとやってみたいこと。
老後の楽しみでもいい。
老後で。
図書館概要。
スピーカー 1
いや図書館概要はしたい。
図書館でずっと本読みたい。
スピーカー 2
でもいいよね。贅沢だよね。
スピーカー 1
たまに夜開放してんだよね。
スピーカー 2
あ、何?ミッドナイト図書館みたいなの?
そうだ。
スピーカー 1
うちの隣の図書館はそんなのないんだけどさ、
名古屋の市内にホテルがあって、
1階が図書館みたいになってて、本がいっぱいあって。
スピーカー 2
宿泊者。
スピーカー 1
そうそうそう。宿泊者は夜中とかでも見ていいの。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
それいいなと思って。行けてないけど。
スピーカー 2
それなりの像書がある感じなんですね。
スピーカー 1
けどね、どうなんだろう。行ったことないんだけど、
場所的にはそこまで広くないと思うんだけどね。
でも宿泊する楽しみにはなるんだよね。
本が好きだとそういうのいいよね。
メジャーリーグのマーケティング戦略
スピーカー 1
昔は本好きだったんだけどな。
な。
はい。最近だってあの本、
伊坂幸太郎のほうしか読んでないもん。
スピーカー 2
俺もまだ1章ぐらいしか読んでない。読めました?あれ。
何よ。
あれって何でしたっけ。この間買ったよって佐藤さんに言って、
安心してその1章目ぐらいしか読んでない。
スピーカー 1
ああ、あの本?
スピーカー 2
逆ソクラテスか。
スピーカー 1
逆ソクラテス?もうとっくに読んだわ。
2,3日で全部読んだわ。
スピーカー 2
ネタバレしないです。僕1章しか終わってないです。
スピーカー 1
マジか。だいぶ経ってるぞ。
スピーカー 2
最近寸読が増してきて、1日2冊ぐらい買ってきて、
この1ヶ月で100冊ぐらいある気がする。
スピーカー 1
読めないじゃん。
スピーカー 2
でもそのほら、100冊のうちの55冊はこれだからね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
まあまあそれはどうでもいい。
スピーカー 1
読めないですよね。
本ね、みなさんどうですかね。
読みますかね。買いますかね。
スピーカー 2
追いつけない。買ってるけど。
スピーカー 1
そうなんだよね。
ということで、何の話か全く忘れましたけど。
ご質問いただいたのと全く忘れましたけどね。
エネルギー。
スピーカー 2
改めてこの人良いエネルギー出してるなと印象残ってる方1人。
スピーカー 1
あれ言ったじゃん。
スピーカー 2
誰?
スピーカー 1
しまったバレた。
スピーカー 2
言ってません。
スピーカー 1
言ってないよね。
スピーカー 2
そこは鋭いよ僕。
スピーカー 1
だってないもん。
ほんとないんだよな。ほんとないんすよ。
スピーカー 2
エネルギーとか好きじゃないんだよね。そういう話が。
スピーカー 1
あのね、ピンときてない。
スピーカー 2
エネルギーとか信じてないんじゃない?
スピーカー 1
多分ね、信じてないんだと思うね。
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
悪いじゃん。このユミコさん。
スピーカー 2
いいよいいよいいよ。
ごめんね。
ユミコさんそんな器小さくないから大丈夫。
スピーカー 1
ごめんなさいね。
スピーカー 2
その人その人の意見があるから。
いいんすよ。
スピーカー 1
クリスさんありがとうございます。
スピーカー 2
クリスさん拾ってくれたんですか?5週連続。
スピーカー 1
本のおすすめをいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
透明人間は密室に潜む。
これってあれですかね。クリスさんがYouTubeで話してたやつですかね。
スピーカー 2
クリスさんの番組で。
スピーカー 1
番組で本を紹介されてて。
ちょっと違うか。
スピーカー 2
透明人間による不可能犯罪計画。
裁判員裁判かけらアイドルオタクの法廷ミステリーらしい。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 2
面白そう。
クリスさんのYouTubeチャンネル
スピーカー 1
そんなことに私クリスさんの一人アドベントカレンダーの方が似てます。
YouTubeで。
毎日動画上げてるんですよ。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
すごいっすよね。どうしたんだろうと思いながら。
スピーカー 2
クリスさん本当に。
スピーカー 1
毎日上げて、だんだん編集が凝り出してるんですよ。
スピーカー 2
クリスさんやっぱすごいよね。
スピーカー 1
最近の本なんだ。そうなんですね。
スピーカー 2
そんなこと言ったら本読みたくなってくるよね。
この年末年始、ぜひ。仕事ばっかりして。
スピーカー 1
そうでね。なんか一冊読もうかな。
スピーカー 2
Go to readですよ。Go to read。
なんか読みましょう。課題とか。
スピーカー 1
次回までに読書感想文を上げてください。
お互いプレゼンしましょうか。
スピーカー 2
僕はもういいです。だって今日プレゼンしたもん。
スピーカー 1
僕ちゃんとこれプレゼンしました。佐藤さんがメモるほどのものをプレゼンしたもん。
スピーカー 2
甘いよいいよ。しよっか。
スピーカー 1
本じゃなくていいんで何かプレゼンしてください。
何かってもう一回具体的に何かいいんだよ。
おすすめ?
本じゃなくて映画とかでもいいし。
そういうネタつまんねえって事前打ち合わせで言ったじゃないですか。
つまんないのは違う。
おすすめとかじゃなくてさ。
今年のベスト倍とかさ。
スピーカー 2
一緒じゃん。
スピーカー 1
いや今年のベスト倍の方が面白いんじゃない?
スピーカー 2
少なくとも大差ないと思うけど。
いや結局大事なのはその出したものが面白いかどうかじゃないですか。
今噛んだけど。自分で言いながら動揺したけど。
スピーカー 1
まあね。一緒って言われちゃうとそうかな。
スピーカー 2
まあまあいいですよ。でも佐藤さんが一番エネルギーが出るようなものにしてください。
スピーカー 1
いやなんかさ。
今年買ったこれが良かったんですよじゃなくて。
スピーカー 2
だからそういう風に誘導されてるのが嫌なんだよね。そういう風になると泣けないんでしょ。
スピーカー 1
まあまあ泣けないと思うけどね。
なんかおすすめするって体でここから自分が何かを探してプレゼンするっていうのが面白いじゃん。
スピーカー 2
まあやりましょう。ちょっとすごいハードル上がるけどでもその方がちゃんとやるね。
スピーカー 1
別に面白くないのもプレゼンしちゃうとかね。
次回予告としてのプレゼンの話題
スピーカー 2
その場でね。その場で。それちょっと上級者だよ。
とりあえず次回は普通にでいいんじゃない?
スピーカー 1
次回やろうよ。
だから次回やる?
じゃあ何でもいいのね。
スピーカー 2
お互い何かをプレゼンする。
スピーカー 1
ということで、なんだかんだ時間になってきましたが。
お便りご質問はYouTubeの概要欄に貼ります。
ご質問お便りフォームはこちらっていうところから送っていただければなと思います。
あと過去の放送も貼ってありますね。
話してほしいテーマなどもいただければなと思います。
この放送はYouTubeで配信してますが、後でポトリキャストでも配信しますが、
スピーカー 2
最大1週間ぐらい遅れる可能性はありますので、まだよろしくお願いします。
スピーカー 1
次回は1月1日のため飛ばしまして、1月15日配信となります。
1ヶ月近く空くということで、とても伸びどく過ごせそうですね。
スピーカー 2
お互いね、忘れないようにしましょうね。
全員、みんな忘れないようにしましょう。
いいんですけどね、忘れてもね。
スピーカー 1
ということで今年、もう今年最後ですよ。
改めましてありがとうございました。
ありがとうございました。
けどもう会うことないよね。会うことはないよね。
打ち合わせもないよね。
スピーカー 2
打ち合わせもないはずですね。
緊急事態が起きなければね。
スピーカー 1
緊急事態やめてください。
スピーカー 2
緊急事態が起きなければね。
スピーカー 1
ということで早川さん、良いお年を。
早川さん良いお年、そしてお聞きの皆様良い。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
56:13

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