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スピーカー 2
要は乗せられて泣くのは嫌だみたいな話あったじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
いやけど、けどまあなんだろうな。
けどさ、先がわかってる方が泣けるってこともあるよね確かに。
そうなんだよね。
スピーカー 2
じゃあ泣けなかった。
スピーカー 1
あとね、あとね、グレゴリオ。
ん?
スピーカー 2
グレゴリオ制覇。
スピーカー 1
グレゴリオ制覇も聞いてみました。
スピーカー 2
泣けた?
これは泣けるとかそういう話じゃない?
スピーカー 1
泣けるとかじゃないけど、作業が図ることはありませんでした。
スピーカー 2
どういうことですか?
スピーカー 1
結構早々に飽きたわ。
なんか違うの聞きたいなと。
スピーカー 2
全然ダメだったってことですか、結論から言うと。
スピーカー 1
嫌いじゃないけど、なんかね、映画音楽みたいだなとか思いました。
スピーカー 2
なんかエクソシストとかはじまりそうな感じ?
スピーカー 1
いやいや、なんかね、アナと雪の女王2のオープニングっぽいなとか。
あれ?アナと雪の女王の方かな?
スピーカー 2
あったかな、そんなところ。
じゃあ全然仕事集中できない?
スピーカー 1
仕事しながらは聞いてなかったけど、多分集中はできないかな。
スピーカー 2
ほら、嫌いじゃないって今言ったじゃないですか。
どうすると聞くシチュエーションとするとグレゴリオ制覇はどっか選ばなきゃいけないんですか?
どこになるの?
スピーカー 1
え?どっか選ばなきゃいけない?
スピーカー 2
うん、つまり朝は聞くんだったらいいよとか、もうちょっと寝る前はいいよとか。
坂さん寝たら、グレゴリオ制覇聞きながら寝たらもう二度と帰ってこなそうですね。
スピーカー 1
めされるから。
どうして?
怖い怖い怖い。
いやいや、ほんとほんと。
怖い怖い。
いやいやいや。
シチュエーション、だから言ったじゃん、シチュエーションとか考えないんだって。
あ、そうか。
スピーカー 2
そんなシチュエーションで生きてるわけじゃないと、普段。
ふざけるな。
スピーカー 1
そうそう、全然。
スピーカー 2
そこまで。
スピーカー 1
みなさんどうでした?みなさんも見たり聞いたりしていただけましたかね?
そうですね。
まだの方いたらね。
スピーカー 2
これ今見てる方いるので、もしねグレゴリオ制覇、もしくはスタンドワイミ2の予告見た方いたら泣けたかどうか。
グレゴリオ制覇は別に泣けたかって話じゃないですよ。
スピーカー 1
グレゴリオ制覇は泣けない。
オススメ段階ですよね。
あれだよね、BGMに最適かどうかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんなに最適かわかんなかったけどな。
スピーカー 2
相変わらず僕ら相性悪いですね。全然合わないですね。
スピーカー 1
もうね、ちょっとね、俺大丈夫かなって思ってきた自分が。
どういうこと?
けどその早川さんがさ、この瞑想ラジオ、私を泣かすことが目的だとの構わっておりましたが、特に何もオススメが来ませんでしたね。
スピーカー 2
僕が送るんでしたっけ?
スピーカー 1
あれ違うの?
スピーカー 2
佐藤さんがいろいろほら、もう一回タイタニックとかホタンの墓見てみるとかそういう話じゃない。
スピーカー 1
それで、俺が自分でやるの?うっそ、それが生き甲斐みたいなこと言ってたのに。
スピーカー 2
でもこれさ、俺今偉そうに言ったけど、先週の話の続きみたいになっちゃうけど、
なんか俺ドラえもんのスタイルとバイビーみたいな予告編で泣くせに、
今普通にそういうホタンの中見ても泣けなそうで嫌なんだけど、どういうことですかねこれ。
スピーカー 1
泣けなそう?
スピーカー 2
昔はすごい泣いてた気がするんだけど、意外と長編とかじゃダメなのかな。
スピーカー 1
なんかイラさんの番組で取り上げるの?
スピーカー 2
そうそう。次回の読書会で、ほら佐藤さん知ってるでしょうけど、原作は野坂さん。
彼が裏話で本当に1日かなんかで書いたらしいんですよね。
スピーカー 2
彼らが思いついたか。
スピーカー 1
あれだけアニメはみんな知ってるけど、原作読んだ人はどれだけいるかってことだから僕はまだ読んでないんですけど。
じゃあちょっとそれ読んで泣けたかどうか。
スピーカー 2
偉そうに言うなって感じで、仕事だから読む気持ちなんですけど。
スピーカー 1
本のほうが泣けるのかな?わかんないな。
スピーカー 2
本で泣いたことあります?またテーマが前回にかぶっちゃう。
スピーカー 1
どうだろう、あるのかな。もう思い出せないんだよね。
人だったのかだいぶ前だから。
じゃあホタンの墓もダメ。
けどね、前回第3回ですよね。
YouTubeのチャット欄でタイタニックをお勧めされたじゃないですか。
あの後すぐ見ましたよ。
スピーカー 2
お、えらい。
スピーカー 1
あれ短時間もあったんですね。
スピーカー 2
長い長い。なんかディレクターのカット版だともっと長そう。
スピーカー 1
面白かった、人々に見たら。
スピーカー 2
やっぱり面白かった。
スピーカー 1
やっぱり面白かった。なるほどね。上手いなと思って。いいね、作りがね。
最初ほらさ、いきなり昔のタイタニックからじゃなくてさ、現代からじゃん。
そうそうそう、そのおばあちゃん?生き残った子。
海藻みたいにして入っていくのが上手いなと思って。
泣きそうになった。
スピーカー 2
泣きそうですね。
スピーカー 1
結構リンときた。うるうるいった。
マジですか。どの辺?
なるほどと思って。
ただどこかっていうと音楽家のところじゃなかったんだよ。
スピーカー 2
それが最後ディカプリオが沈んでくると。
スピーカー 1
あそこはね、あれは泣けんわ。
スピーカー 2
ちょっとおかしい。
スピーカー 1
あれ自分から振りほどったね。ほどいたね。すごいね。
スピーカー 2
映画です。
スピーカー 1
とどめさしたんだと思って、そっちの方が。
スピーカー 2
俺が一番きたのは、そっから現代に戻ってから。
スピーカー 1
最初のおばあちゃんのところに行って、あの時700人が助かったと。
スピーカー 2
1500人が海に放り出されたと。
スピーカー 1
1500人が放り出されて、救命ボートは20隻あったんだけど、
1隻しか助けに来なかったと。
助かったのは6人だけだったと。
その数字を聞いて泣きそうになった。
スピーカー 2
なるほどね。
結局だから作られたものじゃないじゃないですか。
その数字は現実なのか、多少フィクショナライズしてるのかわからないけど、
でもかなり現実に近い。やっぱそこに泣くんですね。
スピーカー 1
そういう数字で見せつけられて、うわーすげーなーと思った。泣きそうだったね。
スピーカー 2
やっぱり風神の人なんですね。
スピーカー 1
どうなんですかね。わからないけど。
スピーカー 2
でもあれじゃないですか。97年とかじゃないですか。
僕高2か高3くらいだったから、
20何年くらい前に、タイタニックの話、今こんな厚く語ってるのは僕らぐらいじゃないですか。
スピーカー 1
いくら世界的な名作という。
それでも泣けそうで泣けなかったじゃない。
違うのを見たのよ。
何何。
スピーカー 2
実話のほうがいいかなっていう話をしたじゃない。
そうね。今の話を聞いても。
それでも夜は明けるっていうね。
スピーカー 1
これ、黒人の方なんだけど、黙されて12年間奴隷として過ごしてなんとか生還したっていう話。
スピーカー 2
黙されて?
スピーカー 1
1980何年の話なんだけど、原作があって。
スピーカー 2
実話なんですね。
スピーカー 1
実話実話実話。
家族、本当にいつも通り生活してたんだけど急に騙されて、音楽家なんだけど、
アメリカに連れて行かれて、奴隷制度が認められてるところに連れて行かれて、
もう身振りに破壊されて、名前も違うの名前で売られちゃったのよ。
奴隷として12年間過ごしてなんとか生還したと。
もうテーマが重すぎて泣けるとかそういうんじゃなかったね。
スピーカー 2
あー、もうつっしりって感じですね。
スピーカー 1
こんなことがあったのか。
これもダメだったでしょ。
ダメ。泣けなかった。
で、最後、昨日見たやつがある。
スピーカー 2
結構努力してますね、泣こうと。浮かんでしてるじゃないですか。
スピーカー 1
これ、同じく映画好きの人がいて、
普段からちょっとテネップの話で盛り上がった後に、
そうだ、映画好きだからだと思ってた。泣ける映画ないって思って。
そいつも普段は泣かないらしいんだよ。
けどこれは泣けたってやつを見てる。
長い。
ものすごくうるたくてありえないほど近い。
あれ、俺それ見てない。
見た?911の話なんだけど。
スピーカー 2
見てないな。
スピーカー 1
すごい面白かった。
これはすごいものすごくいい映画でした。
すごく面白かったのでぜひ皆さん見てください。
以上です。
スピーカー 2
じゃあ、類活しなかったんですね、やっぱり。
スピーカー 1
あの、面白かったんです。
スピーカー 2
誰が?あ、トム・ハンクスか。サンドラ・ブロック。
スピーカー 1
トム・ハンクスとサンドラ・ブロックと。で、子供が主人公で。
その911でお父さんのトム・ハンクスが亡くなって、
そこから立ち直るまでの話みたいな感じで。
立ち直ったとは言い方がいいけど。
スピーカー 2
もう、泣きっぷくしたんじゃない?人生でどっかで。
スピーカー 1
それはないな。
親が死んでも泣かなかったもんな。
これからですよ。
スピーカー 2
いい涙流してくださいね。
スピーカー 1
はい、ということでありがとうございました。
ちょっと時間を取らせていただきましたけども。
先週までの振り返りということで。
結局泣けはしなかった佐藤です。ということで。
はい、始めましょう。
で、今日はお便りもらってます。
何通かもらっていまして。
全部は取り上げられないかなと思っているので。
ちょっといけるだけ順次いってみましょうということで。
ラジオネームうまこさんから。
いつも楽しく拝聴しています。
よかったらこんなテーマでお二人のトークが聞きたいです。
スピーカー 1
年下・年上、どちらと話しやすい?というのはありますか?
私は仕事で年下の男性と話す機会があると漠然と得意じゃないな。
ちょっと失礼ですが苦手だなと感じてしまいます。
私自身が姉妹の末っ子なので扱いに慣れていないのだろうと思いつつ、
頑張ってコミュニケーションを図っています。
お二人もそういった経験はありますか?
またアドバイスをいただけると嬉しいです。
どうですか。
スピーカー 2
年下・年上、どちらと話しやすいとも断然年上です。
スピーカー 1
年上ですよね。
スピーカー 2
でも僕もよく考えると末っ子というか二人兄弟の下っていうのはあるけど、
そういうのは考えたことない。
見てわかるとき、仕事からインタビューではほぼ、ちょっと油断すると思う。
超年上、そしていろんな意味で上の人ばっかりだから、いつの間にかそうなってました。
スピーカー 1
普通になってて上の人が多い。
スピーカー 2
多いよね。
スピーカー 1
同年代は?
スピーカー 2
同年代少ない。
いや、合ってる人はいるんだろうけど、また話変ですけど。
僕、友達少ないんですけど、特に同年代。
二人ぐらいしかいないんですけど、話が合わない。
スピーカー 1
同年代で?
スピーカー 2
僕はこんな感じで浮いてるからだと思う。
年上の人だと40人もあって教えをこうっていいのかわかるんですけど、
講師ともそういう感じでリスペクトしながら話せるからあるんですけど、
同年代って答えになってないかもしれないけど、少ないです。
スピーカー 1
年下は?
スピーカー 2
それが面白くて。
去年の忘年会とかいろんなところで加藤さんとかうちのスタッフと話したときに、
僕がどんどん透け込んでる説が出てたじゃないですか。
そんな話だっけ?
早方やばいよみたいないろんな意味。
スピーカー 1
そんな話じゃなかった気もしなくはない。
スピーカー 2
僕はちょっとそれを曲解したんですけど。
単純に会う人とか層が限られてると固定化しちゃうから、
ライフアップデートって偉そうに言ってるわけじゃない。
アップデートしなかったらまずいなと思って。
年下と全然話す機会もなかったから、
今年のアンダー25じゃないですか。
20代の人と話したいみたいに思ってたらありがたいことに、
仕事だったり出会う人出会う人も、
こないだインタビューさせてもらったことなんかもそうですけど、
本当に死後の人がすごい増えた。
それはどうやって増やしていったの?
あんまりスピっぽいこと言いたくないんですけど、
例えば自分がイベントやったときに
そこに参加してくれた人がそれこそ20代だったりとか、
あとインタビューご縁いただいた方が20代。本当に偶然。
スピーカー 1
偶然なんだ。
スピーカー 2
でも今、これも言ってもいいと思うんですけど、
戦争の記憶って僕やってるじゃないですか。
超年上。
スピーカー 1
効くのは超年上になるけど、
スピーカー 2
ずっと基本的に一人でやってて、
いろんなタイミングでボランティアの方が名乗りで手伝ってくださってるんですけど、
今回もある大学生の男性がメールくださって、
手伝いたいって言ってくれて、今手伝ってもらってます。
スピーカー 1
手伝いたい。そういうことね。
スピーカー 2
彼も20代だし、
なんか分かんないですけど、そういうシフトすると、
別に今までもそういう話なかったわけじゃないと思うんですけど、
なんか今年上年下両方ありますね、あり方で。
スピーカー 1
年上のほうが気に入られるとかは多そうな印象だけど。
スピーカー 2
気に入られるってやらしくないですか。
そう?
スピーカー 1
漠然と得意じゃない?
ご自身も書かれてる通り扱いに慣れてないっていうのはあるだろうな。
女兄弟ばかりだったってなるよね。
スピーカー 2
そういうときのまたにアドバイス。
佐藤さん、男女年上年下っていうより究極的にはコミュニケーションのことだと思うんだけど。
ハッタインとか。ちょっと苦手だなみたいな人がいるときに。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
自分が女性でもないからすごいわかりづらいよね。
年下の男の子が苦手っていうのは難しいなとは思うんだけど。
だから元から得意じゃないけど苦手ではないんだよな。
最近だけどさ、特に仕事関係だとさ、
やっぱり年取ってきたからさ、説教臭くなる自分がわかんない。
スピーカー 2
油断するとね。油断できなくて置いてたみたいな。
スピーカー 1
なんか説教臭くなるのやだなと思うから気をつけてはいるけど。
どんなところが苦手なんだろう。漠然とっていうからあんまり理由はないのかな。
スピーカー 2
生理的に受け付けない。
スピーカー 1
そこまで。
アドバイスか。
年上だから年下だから。
SNSとかネットで結構俺、いろいろやってたときが長かったからさ。
もうあんまり年齢関係ないじゃない。
だから俺ね、年下でも全然平気で敬語だのよ。
よくいるじゃない。相手が自分より年下だと思ったら態度変わる人。
ああいうの嫌いで。
ずっと敬語だと壁ができるじゃない。
年上に対してもずっと敬語じゃなくて、どっかで崩すときもあるんだけど、
自然に崩さなきゃいけないじゃん。明らかに崩れてもおかしいから。
年下に対しても俺それがあってさ。
しばらくは丁寧に話す感じ。
その負担は変わらなく。
こっちがた苦しくてもあれだからどっかで崩してっていうのは。
だから年上と年下であんまり態度を変えないっていうのが自分はあるかな。
スピーカー 2
逆にそうしないと確かにいろいろ苦しみそうですよね。
スピーカー 1
いちいち変えてると。
スピーカー 2
特にネット上の付き合いとかだと相手の年齢とかあんま聞かないからさ。
スピーカー 1
だから自然と年齢はあんま考えなくなってるよね。普段から。
スピーカー 2
常に性別、年齢、職業、住所って感じでみんな話してる。ネットってあれ。
そうそう。中には気にする人がいるじゃないですか。会ったときに。
スピーカー 1
たまにびっくりするけどね。え、そんなに聞くんだ。
気にする人。
スピーカー 2
俺からとしては年下・年上、男女もあんまり分け隔てないところがあるんだよね。
アドバイスにはなってないけど。
スピーカー 1
アドバイスなんてないんだ。アドバイスだよ。
あんまり意識するんだ。
性別・年齢は気にするな。
それ説教じゃないですか。大丈夫ですか。
スピーカー 2
安定的に言ったからそうなったけど。
スピーカー 1
と思うんですけど、早岡さんは何かしないですか。
スピーカー 2
僕は月並みで何度も今まで番組でも言ってるかもしれないですけど、
昔インタビューしたある方から教えてもらったんですけど、
やっぱりその相手の、佐藤さんにも何か見たけど、現在・過去・未来はそれだけだな。
スピーカー 1
聞くの?
スピーカー 2
うん。だから話すって、いつものインタビュー論になっちゃうけど、
話すって思うからまず苦思いを。
それは年下だろうが年上だろうが苦手な状況。
結婚式のテーブルに行ったら自分以外全員死刑だったね。
僕もそういうのよくありますけど。
とにかくみんな苦手な状況、この方であれば年下の男性と話すことである。
そのときに、もちろんいきなりそんな現在・過去・未来聞く時間なんてないかもしれないから、
ちょっとコミュニケーション取るぐらいあったらそんな時間ないかもしれないけど、
基本的にまず話すんじゃなくて、矢印の向きを逆にして、
あとは仕事で話す機会があって書いてある。
スピーカー 1
たぶん仕事だと思う。
スピーカー 2
基本的にもちろん必要なことは話さなきゃいけないですけど、
やっぱりその人が今何してんのか、これまでどういうふうにしてきたのか、今後どうしたらいいのか。
好きなんだけど、それを順番に聞いてると向こうが勝手に話してくれて、
かつ、ちょっと真面目な話になってるんですけど、
結果的にどんなにこの人会わないなとか興味ないなってきてると、
絶対自分と共通点とか面白いところ出てくるから、
そうすると気づいたら、漠然とこの人得意じゃないなっていう人でも、
少なくとも毎日憂鬱みたいにではなくなるかなと思う。
スピーカー 1
言い方難しいなあ。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
普通に佐藤さんと片読みだったら、「はじめまして、今何のお仕事をしてるんですか?」って。
もちろんこの同時に状況があったら、タン。
けどね、なんかがんばってコミュニケーションを図って今って書いてあるから、
全然話せないってことじゃなさそうなんだけどね。
スピーカー 2
だからたぶんがんばる方だからそう。
スピーカー 1
そうなんだ。がんばるからだよね。がんばるからだよね。がんばんないからね。
スピーカー 2
それがどっかであんまり面白いですよね。
無理に合わせなくていいやぐらいになんのほうがゆとりが出て、
スピーカー 1
結果的にはいい感じに合うみたいなのありますよね。
さっきさ、やっぱり年上から生きにくいとか、
俺なんかでさ、ズーム飲み会みたいなの出て、知らない人のとこの。
で、明らかに俺が一番年上だなって思ったんだよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからね、あんま喋んなかったんだよ。
後々から聞いたら、あのとき全然喋んないから怖かったよって言われて。
あ、そうなんだ。ニコニコうなずいて優しいおじさんじゃなかったんだって。
聞きにてしてたら怖かったですよ。
意外と率先してわからないですね、僕らはね。
たぶんこの辺ね、自分のキャラクターっていうのもあるだろうからね。
スピーカー 2
確かに。欲しいって言うよりキャラクターかもしれない。
スピーカー 1
聞くのね、確かにね。こっちで話そう話そうって考えるよりは、
聞くっていう端末のほうが確かにいいのかもしれないね、だけど。
スピーカー 2
特に話せない僕はそう思う。
話せないの?
そのためにこのめいとうラジオはある意味一つある。苦手な話す。
個人的な目標としては。
スピーカー 1
それどうなるの知らないよ。聞いてないよ。
スピーカー 2
裏ミッションです、フリートーク。
スピーカー 1
あ、フリートーク?あれフリートークしてなかったっけ。
そうか、インタビューだとフリートークじゃないか。
スピーカー 2
全然違うよね。
だから昔一緒にやってたラジオって言ったら、
3人っていうのは心境地を軽減させてもらいましたけど、
あれは慣れると楽しいし楽だよ。
スピーカー 1
楽?
スピーカー 2
2人だと、僕らは長年やってますけど、
やっぱりその日の調子とかいろんな期限とかで会わないときあるじゃないですか。
全然違う。
スピーカー 1
どうかな。
スピーカー 2
全然違う、僕のせいなんです。僕は定めなかったんで。
そんな話、無視変えたらなくていいんですよ。
せっかく元に戻ってるんだから。
それはいいんだけど、要は2人だとほら、
よく言うじゃん、起業するのもさ、
昔面白法人開発の柳澤さんがインタビューしたときに、
スピーカー 1
奇数のほうがいい。
奇数っていうか3人がいいんだよね、確かね。
スピーカー 2
でも5人もありって言ってたよ。
スピーカー 1
本当?そうなんだ。
俺3人が一番いいって聞いてたけど。
スピーカー 2
でも追加すると3人ですね。どんどん増える。
スピーカー 1
5人でもいいんだ。
スピーカー 2
大変だろうから。
大学いいときはいいけど、何かあったらこうなる。視野が狭くなる。
スピーカー 1
やっぱりもう1人いるときは絶対3人っていうのがいいなといつも思う。
じゃあちょっとあと2人ぐらい探してみてください。
スピーカー 2
そしたらどうするんだ?
スピーカー 1
あーごめん、俺が消えようかな。
スピーカー 2
じゃあ2人募集して待って、違うか。
そしたら俺が消えるわ。
スピーカー 1
なんでやねん。
スピーカー 2
片方消えてもいいんじゃない、たまに。
それも面白いね。
じゃあちょっと出たい方募集してます。
スピーカー 1
そんな形で良かったでしょうか、馬子さん。ありがとうございました。