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名盤ラジオ、前回からの続き。
えー、ダウンワードスパイラル全14曲を話してきましたが、
改めてすごいですね。
なんといっても1曲目が、Mr.セルフディストラクト。
これで始まって最後、ハートで終わるっていう。
ちょっと前回まで色々話してきましたけど、やばいですね。
やばいですね、これ。
これは本当にあんまり気楽に聴けないですよね。
前回も話しましたけど、特にもうハートは自分の中ではもう、
ホントオールタイムベスト5に、もう全部の中でベスト5に入るような曲ですね、自分の中では。
ホント特別の中の特別というか。
ちなみにもう1個入ってるのが、レディオヘッドのレッドダウン。
これも割と結構近い位置にいる。
そうそう。
だからその自分の中で飽きたくないというか、慣れたくないというか。
それは確かにありますよね。飽きたくないっていうのはすごい分かります。
あるよね。
ありますね。飽きたくないから気楽にしか聴けない。
そうですよね。
すごい分かりますね。
9インチネイルズのサマーソニック。
サマーソニック見た時の感動っていうのはちょっと、
なんか人生で忘れられない時間みたいな。
結構あるんですよね。
ありますね。僕も2005年のやつですよね。
そうそう。
僕もそれは言ってましたけど、あれはすさまじく良いライブでしたね。
すごかったですね。
すごかったですね。
僕もちょっと細かいセットリストは覚えてないですけど、
本当に全部良い曲というか聴きたい曲全部やってたようなセットリストで、
もう多分最後、スターファッカーズインクとヘッドライカーホールとかだったと思うんですけど。
はいはいはい。そうだね。最後ヘッドライカーホールだね。
最後もうこの2曲しかないだろうみたいな感じで、
その2曲やって終わるみたいな。
そんな感じのもうこの後何もないみたいな感じのライブだったんですよね。
すさまじく良かった記憶はあります、本当に。
9インチネイルズって99年にフラジャイルが出てて、
そのツアーで初めて日本に来たんだけど、
それまで日本に来たことがなくて、
来日したことがない最後の大物みたいな、
当時そういう扱いだったんですよ。
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なるほど。
ものすごいライブをやると。
ヒデもそういうこと言ってて、
7インチのライブはすごいみたいな。
で、99年にフラジャイルのツアーで来日するっていうのですごい行きたかったんだけど、
個人的には受験でして、
大学受験で行けなくてですね。
それをスルーしての、
サマソニーの時が2回目の大日課で、
そこで見た時の感動っていうのはすごかった。
なるほど。
ずっと部屋で聴いてた、1人で聴いてた音楽が、
目の前で実際に演奏されてるっていう感動みたいな。
ありますね。
あるよね。
それはもちろん他のアーティストでもある。
ライブに行けばあるんですけど、
その時の9インチネイルズっていうのはすごい、
特別な感情があったなっていうのが、
すごい、ウィッシュ、ウィッシュやってるよみたいな。
これ今セットリストちょっと見てみたんですけど、
1曲目がウィッシュでしたね。
9インチネイルズってすごい音がいいんですよね。
ライブの音質がいいし、
演奏力も基本的にはソロプロジェクトだろうっていう感じなのに、
ライブでのパフォーマンスのバンドのグルーヴ感というか、
演奏の強さっていうのがすごくて、
なるほど、アメリカで言われるだけのことはある。
本当に9インチネイルズのライブはすごくて、
僕は、フラジャイル、1999年に出て、
そのツアーをやったものをDVD化してる、
ライブアルバム、And All That Could Have Beenっていう、
ああ、もういいんだよな。
これが2002年3月に出てるんですけど、
僕は割と結構ここから入った感はあって、
本当にハマるきっかけみたいなところで行くと、
もうこれをDVDで見て、
もうその時の衝撃たるやっていう。
割と9インチネイルズってすごい視覚的にも、
見た目的にも衝撃を与えてくる。
割とそういうところがハマってしまう。
そうですね。
それまでにアルバムを聴いてはいましたけど、
実際動いてる映像を見て、
そのギャップも含めて衝撃でしたし、
でもあの時のメンバーみんな超かっこいいじゃないですか。
かっこいいかっこいい。
それにも衝撃を受けましたけどね。
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ロビン・フィンクとかもかっこいいもんね。
ロビン・フィンクとかめちゃくちゃ好きなんですけど、
めちゃくちゃかっこいいよね。
あんなかっこいいギタリストそうそういないと思うんですよね。
わかるわかるわかる。
めちゃくちゃかっこいいよね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
あとダニー・ローナーとかチャーリー・クローザーとか。
あーそうだね。
もうあの辺めちゃくちゃかっこいい。
めちゃくちゃかっこいいよね。
それは本当にもう衝撃でしたし、
ただもうあのDVD本当に音もめちゃくちゃ良くて、
音とかもう全部完璧に仕上げてるじゃないですか、映像とか。
音も多分めちゃくちゃやってると思うんですけど。
めちゃくちゃやってる。
ライブだからもうあれ、
ライブアルバムっていうより
ライブスタジオ収録してる。
作品としてこう。
そう、もう本当作品。
だからヒデックンが最初の方に言ってた
プリティ・ヘイト・マシーンの曲とかは
もう圧倒的に
このライブアルバムの音源の方が
もう普通の音源としていいもんね。
そうですね。
普通の音源としてめちゃくちゃ
良い仕上がりに聞けるよね、めちゃくちゃ。
これは本当に衝撃だったし、
超ハマったなあ。
その辺だよね、
ダウン・ワード・スパイラルと
フラジャイルと
アンド・ウォール・ザット・クッド・アルビンか。
はい。
その辺の頃の9インチネイルズは
本当にサウンドプロダクションと
そのライブでの肉体性というか
体力とかロックの
パワフルな部分。
両方兼ね備えてたっていう。
そうですね。
それらがもう組み合わさって
アートになってるっていう。
そうそうそう。
本当に
芸術作品というか。
芸術ですね。
9インチネイルズっていう芸術。
芸術作品ですね。
本当に。
そういうあり方っていうのは
すごい影響を受けるというか。
別に
ジャンル分けというか
枠組みなんかないんだよと。
全部混然一体となって
一つのアートで
良いじゃないっていう。
そういう思想はすごい
共感する部分はありますよね。
そうですね。
めちゃくちゃかっこいいんですよね。
この頃。
めちゃくちゃかっこいいわ。
このDVDはめちゃくちゃハマってたんですけど
マリリンマンソンも隠しトラックで
出てるんですよね。
なんかあったよね。
一緒に見てましたよ。
長岡さん中で。
長岡さん中で
ヨナヨナ見てました。
ファッカーズインクと
その次にビューティフルピープル
やるんですけど。
この頃だから2000年ぐらいの
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ツアーなんで。
マンソン的にもホーリーウッドの頃
とかですよね。
だからマンソンももう
逆に存在感がすごくて。
それぐらいだとマンソンの方が
すげえみたいな。
ありそう性的な。
マリリンマンソンと
トレントレズナーが一緒に並んで
トレントはギター
にいたりもしてるんですけど。
結構マンソンの存在感が
すごすぎてトレントが一緒に
普通の人になっちゃってるっていう。
その話してたよね。
昔ね。
マリリンマンソンが強すぎるだろう
みたいな。
その頃って
フラジャイルが出た
時にザ・フラジャイルって
全米初登場
2位だか1位だか取ってるんですよね。
確か1位かな。
1位取って翌週に
県外にまで落ちてるんだよ。
それを
マンソンのインタビューの時に
インタビュアーが
そんなでしたけどみたいなことを
言って。
マリリンマンソンがあんなに
分かりにくいアルバムを2枚組で
出したらそんなの当たり前じゃねえか
みたいな言ってて。
確かにそうだよな
とか思ったけどね。
そうだけど言うなよっていう。
それぐらいの頃は
結構マリリンマンソンがイケイケで
そうですよね。
いやーでも本当
あの頃はちょっと面白いですね。
アートとしてのロックが
割と
セールス的にも認められててみたいな
時代ですよね。
マリリンマンソンの
メカニカルアニマルズも
2018年のリリースですからね。
その時代はやっぱそういう
ダウンワードスパイラルが
そんなに
売れるっていうのはすごいですね。
そもそもそうっすよね。
そもそもすごいっすよね。
そういう
なんかアルバム単位で
アートを表現しようとする
アーティストがなかなか
今いないのかなー
っていうのは。
そうですよね。
アプリになっちゃってる感じありますよね。
そうそうそう。
まあそうですよね。
もう今音楽を聞く
携帯として
そういう単位っていうのが
もうなっちゃってるから。
アップルミュージックで
聞きたいのポチポチポチって聞ける
時代になっちゃったから。
でもやっぱりスマホで聞いてる以上
もう難しいと思うんですよね。
便利すぎるから。
パッパって変えられるしね。
そうそうそう。
他にもっといっぱい色々あるし
YouTubeとか
映像系にしてもそうだし
面白いことがいっぱいありすぎるから
そんなに集中して聞いてられないっていうのが
そうなんです。
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どういう
表現形態というか
どういうメディアでも一緒なんだと思うんですけど
音楽に限らず
そうですね。
選択肢がありすぎるっていう
そうなんですね。
アルバム一枚に集中するみたいなのは
なかなか難しいよな
っていうのはあるよね。
昔みたいに
MDとかでディスクの入れ替えとかを
しないといけないってなると
ちょっとやっぱり
ひと手間かかるから
これをもうちょっと聞くから
みたいな感じになるけど
リピート何回もして
っていうね。
それとは時代が違うっていうか
今なんかこう
インスタントに楽しめる曲を
クリックしたい一瞬
本当そうなんだよね。
自分を振り返っても
やっぱそうだもんね。
パッと聞いて
なんかタルいなと思ったら
飛ばしちゃうみたいな
でも聞いてったら実はすごいんだよ
みたいなのもある
そういうのがなかなか認められにくい
というか
ですね。
本当はちゃんと聞き込んだら
そうそうそうそう
すごいこう
曲全部通したりすると
いいものだったりするけど
そこにたどり着く前に
気づく前に
そうなんだよね
今ももしかしたらすごい作品
出てきてるのかもしれないんだけど
気づかれてないっていう可能性ありますよね。
そう。
自分を振り返ってみても
何インチネイルズにしても
何インチネイルにしても
シガーロスにしても
今でもずっと好きで追いかけてるバンドって
最初に聞いたときって
そんなにピンと来なかった
っていうバンドが結構多くて
でもなんか引っかかるなーっていう
それで聞いてったら
ハマっていったっていうのが
あるんですけど
なかなかこの時代に
そういうハマり方をする
なんか表現が
結構難しいのかなっていうのは
そうなんですよね
便利になりすぎて
選択肢が多すぎるっていう
良くも悪くもですけど
本当そうなんですよね
なんかこの便利なところしか知らない人たちは
ちょっと逆に可哀そうなとこありますよね
だから
アルバム1枚で
そういう表現してるような
そこでしか到達しえない
領域ってあるじゃない
ありますね
一曲でインスタントで
たどり着ける感動と
アルバム1枚通して
そうなんですよね
その世界観みたいなところって
アルバム通して
没入していくものってありますからね
今回やった
ハートにしても
一曲で聴くのと
ダウワードスパイラル通した
最終曲としてのハートって
違うじゃない
違いますね
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その感動の度合いの違いっていうのは
結構大きいからね
やっぱりこう宝物になるのって
アルバムですもんね
シークルではなく
そう
本当人生の宝物というか
そういうものになっていくじゃないですか
アルバムで
そうですね
結構今の時代
そういうハマり方をするのが
難しいから
可哀想ではあるというか
そうですね
そういう魅力を知っている我々からすると
可哀想というか
もったいないなって思って
あるところですよね
それもね
伝えられたらっていう感じなんですよね
本当そうですね
そういうアルバム単位の楽しみ方を
伝えるのが
ラジオではなかった
綺麗に
本当そうですよね
そうなんですよね
本当に
言いたいのはそれなんですよね
やっぱり自分がすごい好きなアルバムって
そういうアルバムじゃないですか
機内に通して
何かを表現している
というのが
そうですね
そこで到達するものに
感動していたというのがあるので
アーティスト側も
アルバムを作る
というのを目的にして
活動しているというか
制作活動
というところがあったと思うので
そういう意味ではやっぱり
アルバムというのが
ゴールというか
アルバムの方が表現できるものが
大きいと思うので
そうですね
1曲だけだと
成り立たない曲っていうのは
アルバムだと
ちゃんと役割を持って
しっかり立ってくるというところもあります
そういうのもあるし
ウォームプレイスとか
ああいう曲って
あれ1曲だけだと
絶対なかなか
スポットライト当たらないと思うんですよね
それがアルバムとして
必要な
1曲にもなってるし
10曲目にあるからこそ
10曲目にあるからこそ
輝いてる
ハートも
あそこの最終曲だからこそ
本当の魅力が味わえる
そうですね
深い話じゃん
今日割と
でかい話になってしまいました
そうですね
本当にアルバム
っていうところを考えたときに
そのキャラクターとして
ダウンワードスパイラルは
1つの完成形
って言ってもいいような
ところに到達してますよね
本当に
人間の表現しうる
ある分野の
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感情を
表現しうる形態としては
1つの頂点を極めてるんじゃないかな
ぐらいの
それぐらいすごい
でアルバムの
作り方としても
これがナインチネイルズっていう
1人のソロプロジェクト
っていうのもかなり大きいと思うんですけど
中にはインストの曲が
あったりとかもして
そういうところで
組み立てられてるっていう
ところも含めて
ちょっと得意な存在になってるっていうか
結構音楽的なアプローチとしては
いろんなジャンル
オールディーズとか
カントリーとか
割とそういうの全然
かけ離れたようなのも取り入れ
しつつも
とっちらかった印象はないっていう
ないですね
トレントレズナーの表現したい
テーマに一貫してる
っていうのが
すごいすごいですよね
本当に
テーマは一貫してるんだけど
音楽的なアプローチはいろんな面から
照らし出してるから
飽きたりもしないし
面白いと思うんだけど
テーマは全くブレてない
これ確かに
通して聴いてても全然飽きない
ですよね
すごい
閉塞感もあるんだけど
飽きたりはしないっていう
しないですね
あっという間に一周しちゃうんですよね
めちゃくちゃ
そんな短いアルバムじゃないのに
気づいたら一周して
それがすごいな
多分バンドでやってたら
もうちょっととっちらかってるというか
バラエティは豊かだけど
とっちらかってるなみたいな
印象になったんだけど
オレントレズナーっていう人の
表現したいテーマは一貫してるから
すごい強度は増してる
っていう
そういう感じがしますよね
バンドじゃないから
これが作れてるっていうところは
本当に感じるところですね
音楽的
アプローチは多彩であるっていうのが
オレントレズナー
天才だなっていう
本当に
いやもう
ダウンワードスパイラルって
いいアルバムですよね
そうですよね
この時期のオレントレズナー
本当天才だよね
音楽史上に残る
最高の天才の一人ですね
当時のビジュアルは本当に天才っぽいんですよね
めちゃくちゃかっこいいし
写真とか
オレントレズナーの写真を見ると
なんであんなムキムキになっちゃったの
本当に
でもボーズになったのって
あのサマソニの時が初めてですよね
そうだね
その時はムキムキ感はまだ
そこまでではなかった
そこそこあったけど
ムキムキになり始めた
でもフラジャイルのツアーは
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All That Could Have Beenで
なってるやつですけど
結構肉体的っちゃ肉体的ですもんね
髪は長いけど
あの時もかっこいいよね
髪ミディアムな感じの
ものすげえ繊細な感じの
でも動きはめちゃくちゃアクティビティ
結構汗が滴るような
そうそう
その辺のバランスが
すげえんだろうな
その後めちゃくちゃ振り切れますけど
その後マッチュすぎるんだけど
そうですね
アルバムっていう
一つの
作品としての
1ジャンルの
頂点に達してるなっていう
そのジャンルって
本当にいろいろあるなと思っていて
めちゃくちゃ細かく分かれると思うんですけど
これまで
僕らが取り上げた中でも
めっちりのカリフォルニケーションみたいに
本当にバンドサウンドを突き詰めて
その中で
極めるっていうものとか
あとオアシスのモーニングローリーみたいに
オリジナルアルバムだけど
全部シングル
キャッチー
すごいとっつきやすくっていう
誰もがいい曲って思えるようなので
固めてきたりとかっていう
いろんな形ありますけど
その中でのダウンワードスパイラル
本当に全部通して
一人の人間の
いろんな感情なり
表現したいものを
表現しきったみたいな
割とその
ネガティブな部分ではあると思うんですけど
そうですね
そこに共感する人間っていうのはやっぱ
いるし
それが救いになる人間もいる
そうですね
そういう意味では
すごい
芸術作品の一つですよね
本当そう思いますね
芸術作品ですよね
そうそう
その辺のこだわりがすごくて
全部音楽としても
緻密だし
いろんなものが
しっかり作られてるなっていう
トレントレズナー
その後は
映画音楽家として
そうですね
デビッド・フィンチャーの
ソーシャルネットワークで
ソーシャルネットワーク
やってますね
ゴーンガールだったりとか
あれの音楽も
すごいいいよね
ソーシャルネットワークは
普通に映画見てて
音楽の素晴らしさが
もうめちゃくちゃ
すごいよねやっぱり
はい
すごいですねあれは
見た時にトレントレズナーってのは
知ってましたけど
知ってても本当に
何気ない音楽がめちゃくちゃかっこいい
っていう
映画のテーマとも
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合いつつ
楽曲としても
面白いというか
いや本当
トレントレズナーは
大天才ですね
結構本当に
人類の
音楽の歴史上
の一人
一人じゃないかなっていう
ポールマッカートリーとか
ジョン・レノンとか
そういうあるじゃないですか
人類の歴史上
必ず
影響を与えた
割とその領域に
達してるんじゃないかなっていう
トレントレズナーは本当に
思いますね
むしろもっと評価されていいっていう
逆に
まだ過小評価
もっと
表現してる部分が
割と人間のマイナスな部分
だったり
そうですね
あんまり一般受け
っていうところでは
本来はないっていう
そうそう
なのでちょっと
一般受けはしないのかな
そうですね
僕らにとっては本当に
魅力的な人ですね
すごいですよね
すごい
人類の歴史に残る
音楽家として
記憶しておきたいと思います
そうですね
では
ナインチネールズのダウンワードスパイラルを
取り上げて
話をしてきましたが
次回はどうしましょうか
順番はひできくんの番ですね
どうしましょうかね
迷いますね次回
どうしようかな
ずばりこれって全然
決めてなかったな
レイジーアゲインストードマシーン
って思ってたんだけど
思ってたんだけど
思ってたんだけど
今日話してたらネバーマインド
あたり
いいんじゃないかなって気がしてきたので
ネバーマインドってもいいですか
確かに
ネバーマインドはもう
あれだよね
ちょっとまた
近いところ
今日の影響を受けた感じも
割とでかい話になるというか
そうですね
この辺ちょっと言っておかないと
90年代
入った時の
空気感みたいな
その辺の
空気感にちょっと
心を動かされた感じあるんで
時代の転換点みたいな
そうですね
価値観が変わっていくみたいな
とこがあるからね
そうなんですよね
では次回はニルバーナの
ネバーマインドということで
また話していきたいと思いますので
聞いてくれている皆さんもぜひ
一緒に予習していただければと思います
予習するぞ
予習しましょう
27:01
では銘板ラジオ
今回は以上になります
また次回もよろしくお願いします
どうもありがとうございました
ありがとうございました
どうも