00:04
IN OUR LIFEは、Yamada Keisukeによるポッドキャストです。
毎回、ゲストを迎えて、カルチャーにまつわるXについて話しています。
じゃあ今日は2021年になって、初回ですけど、
まんじろうと共にお届けしたいと思います。
よろしくお願いします。
はいええっと ちょっと久々なんでね
そうですね えーでも8…7月ぐらいでしたっけ そうね まぁ半年ぐらい開くと
もう久々の部類に入りますけど あーまぁそうですよね
あでも定期的にコンタクトって俺ぐらいじゃない?多分
そうそうですね ただ最近まとめてあのポッドキャスト聞いたんで あーマジで
はい そんな…
ありがとうございます いやいや結構面白かったですね
グレーバーの回とか聞きました? まぁ今日は通じますけど その話もまあおいおい
まあ話になると思うんですけど あと3人の回とか あーあれちょっとね
どうなんすか?後輩から聞いてるけど 懐かしい感じがして
マンジュラはまだあれ派とかないしな
まあそうですね 横でニヤニヤしてるっていう
全員そういう感じだったけど
で今日はですね そうですね はい
あそうそう あでもそっちは
えっとね 九州エリアはそんなにあれですか そのシビア状況ではないんでしたっけ
コロナウイルス いやーそうですね
まあでも隣が福岡なんで あーそうね
そこは多いですけど
まあそこまでっていう感じですかね まあでもあれっけご両親同居してるんやった?
相まそうです結果なんで そう だからちょっとその辺はね気になると
まあこっちはね パーティーなんで毎日
結構でもあれですよね 旅行 ゴートゥーとか行ってましたよね
そうなんですよ まあ危なかったですね
ギリギリ 両方の意味だ
これからまた大変ですよね いやもう行けないですね
もう今今週なんてもう一歩もほとんど出てないからね
まあやっぱりもともと引きこもりやから
やっぱ何か引きこもりこもりが正義になる時代がやっぱり熱い
笑 音楽聞いたり本読んだり
なんか動画見たりとかしてるだけでこう褒められる時代ですからね
っていう で
まあ今日はあれですね
03:00
2021年になったんですけど
まんじろう氏が2020年日本語ラップミックスを作ってくれたんで
このポッドキャストの起源と言っても過言ではない
記念すべくでいっぱいと いや一貫ですもんね
今でも俺が一回目でよかったのかっていう
いやいやいやあのねやっぱこのまとめ系の日本語ラップの回は
引きが強いんですよね やっぱ
あそうですか カズマ君とやった去年のも結構ね定期的に
なんかこうロングセラーって感じ へえ意外と聞かれてるんですね
そうそうそうだから2000 まあ出た時もそうでし今年の年末にかけてもなんかこうポツポツ出てたし
ああ まあ後から聞き直しても多分結構面白くなってるんではと
まああと5年後とか
わかんないけど あんまり
だからなんていうか まあ
まあこの話もあんまりあれかもしれないですけど その孫卓があれじゃないですか
そのジャーナリズムの中に まあそうですよね
で あの
2Cコルビクス あれがまあリアルやと思うんですよ
あの人がやってるなんかいろんな人のランキング上げてるやんか ベスト10 あれがまあリアルやと思うんですけど
あれももうなんていうかその投げっぱなしジャーマンというか その論
どうしてこうなのかっていうのはあんまり見えないんで
まあこういう あれ補足してる方がたまにっていうか
そうなんですよね 僕そこまではね
別にそこにさ寸標書いてくれたら良くないって思ったけど
ああ確かに その せっかくブログやねんから
でも何人かはブログっていうか
多分コメントとか
ツイートで補足的なこと?
そうですね なんかノートとかも誰か見た気がしますけど
そういうのは分散してる感じがあるんですけど
なんか斎田さんとその辺の話してましたよね
何回か前に
ああそうですね はいはい そうそうそう
いやもう
なんていうかね
分散してるよ まあこれも分散の一つなんですけど
完全に
いや 最近そのねもう
めちゃくちゃ韓国のヒップホップ聞いてるんですけど
なんかそのすごいシーンがユニティしてるんですよね
それ見てるとなんかもう
帰ってくるとこう結構虚しい気持ちになるんですよ
いやーパラパラでそうね
まあそれはそれでね
それぞれポリシーがあるんで別にいいんですけど
なんていうかその
ヒップホップゲーム?
ヒップホップという価値観?
っていう
面倒でしみんな同じフィールドやってるから
なんかもうちょっとみんなが
06:00
なんか簡単に飯食えるようになってから
とんがればいいのになと
もうすごい最近思ってるという話
日本側ですか?
ああそうそうそうそう
だから全体のパイがでかくなれば
みんなその音楽だけ飯食えるようになるわけやんか
その前にすごい細分化しちゃったから
みんな自利品っていうか
個人で
そうですよね
規模のでかいことできないっていう
まあなめだるまみたいなことがあるから
なんとも言えないんですけど
とかまあ
やし今個人の時代だから
そんなユニティしてもしゃーなくないっていうのも
すごい分かるんですけど
とかとかまあいろいろ考えた去年でした
っていうの話はまあ僕の話なんですけど
とりあえずそのミックスの出来がまあ素晴らしくてですね
はっきり言って
いやほんと毎回
言ってくださるんで
今年は特にすごかったですね
まあ出てる曲が良かったのもあると思うけど
本当にリリースが
うんそうそうそう
というかまたそのナイティーズ的なムードがめっちゃ高まってきてる
まあそれもなめだるまもあるし
まあそれに限らないけど
そのブームバップ的なもの
トラップも当然
まあ音的な感じで
そうそうそうそう
まあトラップも当然
例えばイエローバックス
まあイエローバックスはトラップの代表格かって言われたら微妙やけど
そういうJPとか
イエローバックスとかそういうまあなうい人もいるけど
そのなうい人の中でもやっぱり
普通にストレートなブームバップみたいな
とかが
割とこう戻ってきてる感があるなーっていうのは
まあそういう印象があったのがなんかこう
かっつりまとまってたかっていう
僕は印象でしたねこのミックス
めっちゃいいと思います
ありがとうございます
あと自説もちゃんとこの
これね始まりと終わりがかなり憎い演出でしたね
いやー今年はそうですね
ちなみにまあこれから細部に話していくんですけど
全体的にどういうイメージですか
僕はそういうフィールドやったんですか
僕はあんまり音楽聴いてなかったですね
聴いてなくてこれなん
いやそうなんですよ年末にかけて
ちょっとまとめて聴くっていうか
であんまり今年アルバムというか
なんか3回以上聴いたアルバムって
あんまなかったような気がするんですよね
めっちゃわかるなそれは
そうなんですよ
スポーティファイで今聴いてるんですけど
とりあえずこうアルバムっていうかシングルとかを
保存して
09:02
その作業だけで終わってることが多くて
そのスポーティファイでアルバム聴くのめっちゃムズない
その保存するやんかあれお気に入り
なんかlikeみたいなつけないっけ
はいはいはい
あれあそこからつけた後に
Apple Musicだとこう追加した順に並んでくれるんよ
スポーティファイって普通にアーティストのラレッジになるよ
なんか並び替えできるっけ
そうですかでも一応並び替えは追加した順には
できるんや
できますよ
すいませんいや僕ちょっと使いこなせてなくて
てか無料版しか使ってない
でもなんかその中でこう
フィルターというかそういうのをかけれないですけど
アーティスト名前順とか確か多分できますね
追加した順とか
それでマークしていって順番に聞くみたいな感じ
そうですね
でも量も多いし
多いっすよね
多分
だけどYouTubeだけでだって数千本単位でMusicビデオ上がってるでしょ確か
そうですね
そうだから盛り上がってるんですよね今
バブル
僕らが聞いた時に比べたらはっきり言って明確にバブル
聞き始めたから比べたらバブル
そうですねリリースが簡単じゃ簡単ですからね
ゆえにその通り過ぎて
1回聞いて終わりっていうのはすごい
わかるかな
感じですね
でなんか
リリースした時に
聞いてよかったのをとりあえず適当にプレイリストに放り込んでいって
でそこからMixは作った感じですかね
やっぱその
トーン的なものは
まんじろうトーンですけどまあそれが結局今の空気を割とパックしているのが
時代が追いついてきたというかまあ帰ってきたというか
感じなのかもしれないですね
でも毎年やっぱちょっとこういう感じにはなってますけどね結局
まあその自分のそのもうだからこんだけ細分化してるからその自分のフェイバリット側によるやん絶対
そうなんですよねだいたいなんか一緒のアーティスト選んでるみたいな
そうまあそうなる
それは日々日々というか年々感じてますけど
いやわかりますなかなかその新しい
ラッパー聞くっていうよりかは
割と決まった方の人聞く
そうなんですね同じトラックメーカーとか
なるよね
わかります
まあでもその辺もなんか今回はあれみたいなもあったんで
頑張って入れたやつも何かあるんですけど
頑張ってるけど
いやなんか頑張ってんなって思ったよ
12:01
はい
じゃあそんなとこで
順番にやっていきますか
はいじゃあ
1曲目からお願いします
そうですね
合計多分31
31多いですよねやっぱ
そう
そんなもんじゃない
多くないですか
ミックスも1時間半ぐらいになっちゃって
でもなんか今結構在宅ワークとかしてるから
長めで
そこ方が助かります
って思ってる人多いと思うんですけど
やっぱ1時間ぐらいがいいのかなーって思ったんですけど
うーんまあ
45分×2とかでもいいんじゃない
うーん
とかまあそういうフォーマットもあるやんかまあミックステップもそうやんか
だから別に90分めっちゃそんな長いイメージはないけど
まあ結果途中で切れてたりしますけどね
うん
1曲目が
1曲目が
えっと
ちょっと待って大丈夫ですえっと
ユークスタイル
ハザードバラードバラード
はい
です
これ
えっとこれがえっと
グラディスナイスのトラックですね
はいはいはい
まあこれ
いや1曲目ははい
1曲目はいはい
お願いします
もともとこれ1曲目っていう設定っていうかじゃなくて
その2曲目のやつを
1曲目かなーって思ってたんですよね
はいはい
でその中でやっぱ
イントロじゃないですけど
うん
あの今年の
うんなんか
ニュース映像というかその声とか
うん
どっかから引っ張り出して入れようかなと思ってて
あーそのコロナ関連のこと
そうですねとか
はい
でちょうど
ちょうどって言い方もあれですけど
曲もいいやつがあったんで
この曲を入れたって感じですね
これはだからもともと曲に付随してるやつですね冒頭の
そうですねもともとついてて
ニュースのその
スクランブル放送的な感じで
はいはいはい
なんで
なんていうか
そのこれから始まってからこんな凝った作りしてんのかと思って
びっくりしてんけど
もともと曲
まあ曲の内容聞いたら
まあすごい時節柄な
あれですもんね
これって
行くスタイルもなんかちゃんと
この批判的というか批評的というか
15:01
うん
そういうのを言ってくれるんで
そうですよねこの人結構
うん
まあ社会派って言い方がちょっとあんま好きじゃないけど
うん
その曲の中にメッセージ詰めるタイプの人ですね
はいちゃんと
しかもかなり具体的にまあいい cd 的というか
そうですね
これ
これは cd オンリーだっけこれ
ストリーミングあるんだっけ
あそうですこれはえっと
ストリーミングに何曲か追加したやつが cd が出てて
うんうんうん
でそれに入ってるやつですね
だから配信じゃあ多分聞けないんですよね
なんか2、3曲だけ配信されてるんで
で cd が完全版みたいなイメージ
うん
あってますかね
今年買ったやつも少ないんですよね cd を
まあそうやんなわざわざ買うかっていう
よっぽど意味がないと買い cd 買うことに意味が
出る時代じゃないですか
本当コレクション的なやつでしかないというか
そうね
確かにまあアーティストの楽曲の cd は
ミックス cd だとそのチョイスの
ね好みが出るから買う意味あるけど
なかなかもう聞き放題のこの世の中で
買うってもうサポートというか
そうですね
気持ちしかないですよね
まあこの曲はかなり
通列というか
うん
まあ一番しっくり
うんてかまあ
あんまりその
しっくりきすぎましたね
そうやんな
そうそうそう
こんなにダイレクトに歌っている歌が
ほとんどないことも
まあ
意外というか
感じはするよね
うん
そうですね
これ
ちょっと暗すぎましたかね一曲
いやそんなことないと思うけど
いやなんか
それか
えっと2020年は最初
1月だったからコービーがなくなったんで
そこのなんか音声かなんかも使おうかなと
思ってたり
今年そうかコービー今年か
そうなんですよね
そうですねまあもしかし村けんのか
うん
まあこれ大丈夫乗り気の大丈夫だとかまあ
まあそれ系か
それ系
ありましたね
だけどまあなんか
皮肉系ですもんね
うん
18:00
なかなかその難しい
まあこの1曲目まあでも
いいんじゃないですか
いいんじゃないですかって俺が言うと
全然不穏と思わなかったよ
うん
でここから2曲目の繋ぎがすごい好きですけどね
これ2曲目
そうちょうどこの1曲目
この後多分
阿部さんの声が入るとこだったんで
うん
なんかそこは
入れないでいいかな
もう1回演説が間に入るんや
はい答えて
もう自分のミックスに声入れなくていいかな
ああ
手前で切って
中指で立ちながら切って
2曲目が何でしたっけ
お願いします
えっと710クルー
トリガーですね
これ前出てくれた時も言ってたやつですね
あの
前出演してくれた時
これ最近ですよみたいな
ああもう
そっかそんぐらいですかね
これは
このクルーって前からいいの?今回?
いや今回だと思いますね
まあクルーっていうかはいそうですね
えっと
6人の何?
そうね誰でしたっけ
えっとフリーズ
ああ
フリーズ
リッド
はい2人
それからマイルスワード
と誰でしたっけ
えっとジャンボラッカーと
工場
と工場
6人
あれマイルスワードいった
今知れました
そうですね
ビッグジョーは
入ってなかったっけ
ビッグジョーこれは入ってないです
入ってなかった
だから次のやつがビッグジョーと
えっとケイウォンが入ってて
ああそうなんですね
これ言われた時は全然
うーんって感じだったけど
後で聞いたらおっていう感じでした
これは
ビートはオリボール
そうですね
結構硬い感じのビートで
これ
でもなんかこうやっぱ
ジャンボラッカーの抜けの良さは
めっちゃいいなと思いましたね
うーん相性が
そうそうそう
いいんですよね
オイルラッカーって今年出してましたけど
21:00
すごいあってますね
そうねマイルスワードとも今年出したっけ
あれ
今年じゃないのか
今年は出してないかな
まあでもこのメンバーとは
大体みんなタッグ組んでやってるんですよね
一応はい
ユニット多分全部
あると思いますね
うーん
いやなんか
ジャンボラッカー無かったら
なんかすごい重い感じになる
なってたイメージ
で効かない
効かなかったと思う
どの辺が好きなんですか
いやでもみんな良くなるじゃないですか
オリボール得んだら正直
そうねはいはい
そうな
俺マイルスワードあんま得意じゃないけど
やっぱオリーブオイルのマイスワード好きっすもんね
うーん
みんなやっぱ
一段上がるというか
すごい音楽的に聞こえるというか
やっぱビートのせいですかね
うーん
これも割と時節柄反映してましたよね
そうですね結構
ミュージックビデオもこう
うん
リモート風というか
あそうなんですね
それチェックしなかったです
見てみます
これでもクラッチはDJ企業なんすね
それ知らなかったっすね
うーん
あそうでしたかね
うーん
まあこれでも
なんかこれでコンビでは作って欲しいですけどね普通に
うーん
シングル2枚だけですね多分
そうね
まあでも別にそれぞれとやってるからもう別にやり尽くしてんのか
オンラインライブというか
配信のやつをやってて
えー
見た
それ初めて確か見たライブでしたね
オンライン
お金払ってオンライン
はい
沖縄でライブやってて
710リリースパーティーかな
なるほど
みんなそれぞれ個人でライブやって
最後にオリーブオイルが
DJで
1時間ぐらい
うーん
持ち曲がこう次から次へと
ライブしていくのが
流れて出てくるみたいな
そうなんですよねそれがすごい
圧巻でしたね
すごいねそれ
この
スラックとかいなかった?
スラックはいなかったんですよ
あでもこのメンバーがいて順番に出てきてみたいな感じ
はい
えー
24:03
この辺はねなんかこう
常に美学を持ってやってるイメージですね
なんていうかその
おのれの価値観というか
超えることはならないみたいな感じします
ハードコアのイメージ
ハードコアって言い方あるかな
で
次は
3曲目
はい
はえーと
5のアクター
これフィーチャリングODS
Kスライド
エンドオーラー
ああ
はいそうですねODSと
はいそうですね
これ
ああこれもグラディスナイスやっけ
これはえーとスクラッチナイスですかね
スクラッチナイス
確かはい
いやーこれ
これなんかクリティカルヒット出て感ありましたね
うんうん
ないですか
これもそうですね本当に
なんかキャリアチェンジになりそうな
通列というか
うんうん
何だっけ
なんかそのまあ同型みたいな感じですねこの
アクター
歌詞の内容的にはなんていうかその
演じてる
まあそう演じるっていうか
なんか
シンガー迎えてるのがすごい良かったかな
てかまあトラックがめっちゃいいんですけどね
まあそうですねもともとも
そうそうそう
とCLCか
の2人ですね確か
いやなんかもうすごいキャリア初期から見てるから
見てるっていうかまあライブ行ったりとかしたから
ここに来てって感じはする
なんかやっぱ時間かかるやなって思って
この曲すごい跳ね跳ねるっていうか
跳ねそうなイメージないですか
なかったなかった
いやめちゃくちゃかっこよかったですよね
俺前のアルバムめっちゃ好きなんやけど
そのなんていうかまあマスウケっていうか
まあ確か
あとやっぱなんかその言葉に嘘がないっていうか
そうですよね
普通に大阪弁ナチュラルに入ってるし
うん
あとその時節柄の話もきっちり入ってて
好きでしたね
そういうラッパーが多いですかね選んだやつはどっちかというか
ああそうね確かに
うん
昔ながらじゃないですけどやっぱりなんかそういう感じが
うん
まあそうですね
まあそれはあれじゃないですか昔から貫いてる話やから
27:01
もっと強く言ってほしいもん
俺とかもう飽き性やからすぐ
いやもうそれちょっともういいわみたいな
よく言ってるから
こういうふうにやり続けて初めてこう
花開く
花開くというかまあその世間的認知みたいなんとか上がっていくんやなみたいな
大変な世界ですよって思いましたね
そうですよね
ライブできないですもんね
うんそんなとこですかこれは
そうですねアルバムが出るんですかね
なんかそうこれ先行シングルみたいになってるね
これいつでしたっけ夏とかですよね
夏ですね
じゃあ今年に来たりということで
そうね今年出るんかどうなるの
この辺の人らもちょっとね制作のスピードもちょっと
なかなか読めないとこなんで
どうかわかんないけど
この辺で言うとでもイエロードラゴンバンドが
ああ
めっちゃ良かったですね
いやイエロードラゴンやっぱそのマニジャーって言うもんかなあれ
なんていうかちょっと
あのトラックメーカーの人だよね
あの人とはまあ今年だいぶ来てたと思うけど
僕知らなかったんで
いや俺も知らなかった
であれですよね工場との
アルバム23とか一緒にやったりしたし
提供してましたね
あとJASSっていうラッパー
ああはいJASS
かな
あの人のトラックもめっちゃ良かったですね
いやてかまあ全部いいんですよ
今年来るのではと
まあ去年来てたと思うんですけど
なんかもっと
広がりそうな気がしてます
やっぱ東京で受けないんですかね
うーんなんかその大阪のブームアップ
全然認知されない問題はどうなってるんだっていう
感じはあるけどな
あでもこの間記事出てたよねそうそう
いやちゃうねいきなりドープ過ぎねえと思ったけど
記事の内容がそう
もっとまずその
いやまあ
昔のっていうよりかは
それこそバックルーバックルームの
そのフリーのやつが上がっちゃうけど
まあその辺以降
とかかなと思ってもうちょっと
ああもうほんと最近って感じですかね
うーん
の方が良かったまあその
いや昔のってもう聞けへんやんはっきり言って
まあそうですね
30:00
だからやっぱり今どういう人たちがいて
まあその歴史はそもそもそういう人たちがいて
その歴史があるから
そこをないがしなし
するつもりはないけど
結局なんていうかその
開古主義
だから結局それまだ広まらない
イメージがあるんですよね
その例えば名古屋とかやったら
やっぱりカンパニャーっていう
その結構ゲームチェンジャーのラッパーが出てきたことで
すごい認知されてるじゃないですか
うんうん
だからなんかそういう
そりゃそう今回のGO!のシングルとか
まあそういうことになればいいわけであって
なんかその昔のやつ
かーっていう気は個人的にはしない
いや多分これから出るんじゃないですかね
ああそうですねまあそのポジティブな
おそらくはい
はいすぐあのネガティブが出てしまうんで
まあそうだ大阪ブームアップはねそのやっぱ
そういうの好きなそういったその
ドックイヤー周り好きな人が
もっとね注目
ドックイヤーそうですねそうそう
ライブやったら東京めっちゃ人来るやん
うん
だけどその大阪のラッパー
そこの規模でやられてるかっていうとやられてないんで
そういう人たちに刺さるようなことになればいいですよね
っていう感じかな
はいすいません
はい次の曲
次はえっとLSボーイズ
これもあんま知らなかったんですけどね
これは知らなかったですね
WDさん
デューティーはい
デューティーラブフィアラスト
でメタフラワーですかね
これはもう僕は全く
ノーチェックですね
あ一回聞いてる一回聞いてるけど
これこの人たちがだいたいあれで
何人組で何なのかが全く
よくわかった
僕も全然なんか
詳細まで調べなくなってきましたねもう
わかるそれ
わかります
すごいわかります
何だっけサミットのブリーとかも同じ感じ
ブリー
ブライか
ああブライですか
ブライ
うん同じ感じかな
その認識
でも多分耳がもうふけてるような
もう認識できてない
認識できてないっていう
このなんかアルバムでもなんかその
フェーブのビートが入ってるんで
なんか結構注意
そうだ1曲目かな1曲目と
最後
最後かな
なんか最後のやつとかビートテープで聞いた気もしますけど
それがなんか
ああそうですね1曲目もそうでしたね
最後もそうですね
1曲目これ多分
あのクロノトリガーっていう
ゲームからサンプリングしたやつですね
33:00
ああそうなん
おそらく
まあでもこのトラックメーカーのメンツは
スクラッチナイスとフィッツアンブローズと
っていうあとアルト
ああアルトですね
だからめっちゃなんていう豪華
仕様ですよね
この曲は
まあ良かったから入れたって感じですか
そうですねアルバム聴いててまあなんか
全体的にかっこよかったんですけど
確かこの曲でイントロがこう
なんていうんですかね元ネタ使いっていうかこう
うんうん
なんかソウル系のネタですよね
でああこの曲いいなって直感的に思って
この確かそうだ思い出した
そうそう前の曲もねそういうサンプル系の
ボーカルサンプル系の曲なんで
めちゃくちゃいい気持ちいいとこですね
ネタが最初に来るってあるじゃないですか
うん
でウォーってなって
ウォーってなった
でやっぱスクラッチナイスだったんで
間違いなし
いやーやっぱ今年のそのスクラッチナイスと
グラディスナイスの使用率の高さ
ああ多いですね
ちょっともう異常っていう
幅広いですよね
うん
ちょっとびっくりしてますね
でもやっぱどのビートもウォーって感じなんだ
それなんかやっぱ
スクラッチナイスはハードなビートめっちゃいいし
グラディスナイスはどちらかというとメロウより
うん
って思ってたけど
あと普通にトラップとかもありますしね
ああそうね
特にグラディスナイスとか
webとやってる時とかそうやってましたね
やってるやつとかもはい
だから来年も
グイグイくる系ですよねこれ
そんなとこですか
そうですね
メタフラワーとかなんか
ちょっとあの
メシア・ザ・フライにちょっと似てるっていう
ああこの人が
なんかツイッターでそれ見て
ああなんかそれしか思えなかった
そう俺はそう思い出した
そうメガジーヤ
メシアヤなんて思ってたけど
なんか近い近しいものっていうか
へえ
かっこよかったですね
うんそうそういやまあめっちゃ似てたね
うん
言われたくないやろうけどな
そうですねあんまこういうことは言わない方がいいと思うんですけどね
だれだれ聞いてるんですけどねやっぱり
これはでももう言わざるを得ないレベルのあれでしたね
まあでも今いないんで
まあ逆にそういう存在がいていいのではと思うけど
うん
補填する意味で
36:00
あのメガジーノホンバーガー屋さんは行ったんですか
行きましたよ
美味しかったですか
美味しかったです
だから美味しかったし
いやまあ何よりもやっぱ店構えが激アツ
ああなるほど
中戸もうねほぼアメリカです
へえ
ただすごいアクセス悪くて
車の人はね全然余裕っす
俺はたまたま家が近かったから
でもそれでも自転車で20分ぐらいかな
結構遠い
でも普通にメガジーハンバーガー焼いてるよ
へえ
うん
だからもし東京来ることあればね
ぜひ行きましょう
はい
話ずれましたけど
えーと5曲目が
5曲目がえーと
ワイルスワードですね
晴れのち雨
これは今年
これも
ああこれはえっと
DJGQですねプロデュース
そうですか
へえ
はい
そんなことが
すいません
ノーチェックですねそれ
これも
確か
緊急事態宣言後ぐらいですかね
うーん
ああ
ステイトオブエマージェンシーっていうEP
はい
ああ聞いてないなこれ
これはなんかでも
なんていうんですかね
うん
繋いでる時にすごい
前後の曲と
マッチしたんで
うん
入れちゃえって感じで
うんうん
GQのビートめっちゃ好きなんですよね
うーん
そうなんか俺
そうねさっきも言ったようにワイルスワードってあんま得意じゃないけど
この曲あれ
でもオリーブオイルでもないし
あれって思って
言ったけどGQなんですね
えー
これなんかやっぱ
あれGQって九州とかやったっけ
そう
多分福岡ですね
福岡やったっけ
はい
はいはい
今はちょっとわかんないですけど多分福岡ですかね
うーん
これはどんな内容とか全く覚えてないな
でもこれでもステイトウェイマジシってことはそのそれ系っていうか
辞雪柄反映系
多少はい
そうですね
まあ結構だからこう考えてみると結構意外に出てたっていう感じなのかな
辞雪柄系
この前半の辞雪柄
ここまあなんか片目打ちみたいな感じなの
そうですね
すごい順番とか苦労しましたけどね
うーん
意外と
流れがある感じにしますけど
うーん
39:02
はい
はい
次
で次がえっと
ペス&イスギ
これね
主体のクイーン
これ
これはいい曲ですね
これはいい曲です
いい曲ですけどなんか最初だけっていうか
ファーストインパクトほどじゃなかったですね
なんか意外と
棘が当たってみると
いやなんかそのやっぱ
世の中暗すぎるから
このぐらいちょうど行きます
また確かにこの2人のコンビネーションで言って
ベスト買ってると
もっといっぱいあると思うよ
例えばブームアップとか
うーん
曲で言うと去年のね
ビリジアンシュートの中にもあるけど
やっぱコンポジ
なんかそのやっぱベストやることで出る
その比較的ストレートなポジティブさ
イスギの
が
逆に胸を打つみたいな感じないですか
ちょっと分かります?
そうですよね
うん
分かります
自分では絶対やらなそうじゃないですか
やらないじゃないですか
この曲1人では絶対
やっぱ引っ張られてる感は
そうそう
ありますね
やっぱりそれがすごい
僕は良かったなと思いますけど
2人でやる意味があるっていうか
単純なソロラッパーの2人組
って感じじゃない
くなってきてる感じはすごい
うん
思うんですよね
何だっけな
すごい言い返しだったよな
あー
あのイスギですよね
そうそう
バックミラーには
映らないミラーやったから
うん
そんな
あー確かにいいと思って
車運転できんけど
思いましたね
あ、なんかありました?
そのマンジロ的に
いやいや
あんまりでも
前作のやつが
あんまりしっくりきてなくて
あ、マジで?
あ、ビリジアン集団
なんかビートが
結構シンプルだった気がしたんですよね
あー
グウォップザリバンのやつとか
うん
で、今作の方が
結構ビート的には
好きでしたね
そうなんや
意外と
そっかそっか
これも
これ誰でしたっけ?
グラディスナイスか
スクラッチナイスか
これはえっと
グラディスナイスかな
はいはいはい
はい
いやまあ
これPVも
ありますし
ぜひ
あ、PV出てますか
うん出てる
まあ
そんななんかめっちゃいいPV買ってられると
別にそう
普通にもう
もうほんまとすれ
もう普通のシンプルな
ミュージックビデオですか
めちゃくちゃ素朴なんで
まあ逆になんか
新鮮っていう
ああ
っていう感じかな
はい
42:00
まあ曲名もこれストレートですね
うんうんそうそうそうそう
うん
いやだから
僕はそういう
あのイスギーのありがたい言葉聞いてこう上がるみたいな
ありますよね
そんなとこですかね
そうですね
まあこのアルバム
イスギーは
どうですかね2020年は
曲どうでしたかね
うん
あんまり覚えないですけど
えっとねでも
えっと曲じゃない
ラップじゃないけど
あの
ジェムズのリミックス集
ああそうですね
シクスティーフリップ雰囲気の
はいはいはい
あれめちゃくちゃヤバかったですね
ああ
あれはすごかったな
うん
ビビったわ
もともとこのアルバムやったんではって
思わざるを得ないぐらいの完成度
てかビートがホンマヤバい
なーって思いましたね
だからやっぱ
めっちゃやってんじゃろうなっていう
今ライブそんなできないから
っていうのを思わせられるぐらい
ハイクオリティーやったと思うんですよね
あどうでした
僕めっちゃ
いや
うん
ビートがやっぱ唯一無二感がすごいって
そうそうそうそうそう
うん
なんですかね
なんか
古いっちゃ古いんですけど
うん
うん
なんかすごい手作業感というか
手作業感
ああまあ
なんかそう一点物
ハンドメイドの一点物みたいな
そうそうそうですそうです
そういう感じが
はい
めちゃくちゃ
良かったですね
うん
あとはどんなリリースだったかな
そんなとこ
うんそんぐらいですよね
うん
ああでもあれかな
ライブ中止になったから
そのEPみたいなの出てたよね
そのライブ会場限定の
それはあんま聞いてないな
えなんか
ライブ会場で売るつもりだった
CDみたいなのがあって
ああ
あのアンリリース
そうそうそうそう
はいはいはいはい
それぐらいかな
その正式なリリースっていうか
っていうと
あとビタードースか
まあそれ次ミクじゃないけど
そうですね
ちょっとビタードースはちょっと
もうちょっといけたんちゃうかっていう
でもやっぱ個人的な
配信で言うとなおはネバー
ああそうはいはい
45:01
はいで次ですね
はい次が
次はえっと
ああ次はパンピーですね
夢追いビート
これはえっとノッツですか
ノッツですね
はい
ビートグレバーですね
これはまあ
まあ結構ここでも語り
このpodcastも結構語ったところですけど
怖いクレバーさんが
そうそうそう
本当は怖いクレバーの話するきっかけになったやつですね
ああこれきっかけでしたっけ
いや違うか
あれどうやったかな
僕ね最近時系列がわかんなくなっちゃって
どっちだったかな
先にじゃあ俺らの方が早かったんか
先にもう先手打ったのかな
でもなんかクレバーフェスでそれがなんか証明されたって言ってましたよね
ああそうですね
すごかったですね
すごい面白かったです
そうですね
いやまあこの曲はいいっすもんねやっぱねでもね
っていうかめちゃくちゃサンプリングやし
そうですね
ただ僕ミュージックビデオが
あれを体験できなかったというか
ああそのリアルタイムのやつ
はいそうですね
僕も先にネタバレしたから
なんかでもプレミア公開っていうのはなんか見てて
で後で
ツイッター開いたから開いたら
そうですねもうクレバーで溢れてて
溢れてはない溢れてはないですけど
そういうことがあって
体験できませんでしたね
残念ですね
まあなんていうか
こういうことは本当に済んでほしいですね
こういうコラボレーション本当にもう
さっきの最初の話じゃないですけど
もうその内側でなんちゃかんちゃしてる時間はもうないんで
まあそうかそうですね
もうなんちゃかんちゃしてる時間はないんで
めちゃくちゃこういうのをね
ガシガシやっていただきたいっていうのが正直なところですね
やっぱ夢追い人の後ですね
僕らがやったのはさすがに
あの本当はこういくらやったのか
後でした
これ出たの6月とかで
僕らがやったの8月かな
まあちょっとなんか最近可哀想にも思えてきましたけどね
何が
ポッドキャストを聞いて
どういうこと
すごい当たってるというか
48:01
あー
やっぱすごい孤独感が
ありますよね
大変なんやと思う
うん
なんていうか
インディペンディで活動してるわけじゃないし
メジャーでやってるってやっぱ
その周りのスタッフがいっぱいいて
その人たちの分もやっぱり
稼がなきゃいけないわけで
そういうこと
あるんでしょうね
思うのとやっぱ
異常に厳しいからな
うん
改めて笑顔は怖いですね
笑顔が
やっぱり
目笑ってないもん
いややっぱその前も
最悪言ったけど
夢追い人っていうテーマが渡されて
最後ザコとは運命の差で終わるなんて
どうかしらって
俺はレベル908だって
そういうとこありますからねやっぱり
そういうとこある
うん
まあまあでもそれがまあ
ヒップホップ的スワック的にはまあ
うん
一番正しいセルフボースティングなんで
あとそのやっぱりアルバム出してないけど
一番存在感あったのでは
ぐらいじゃないですか
今年
いやそうですよねたぶん
だからやっぱりレジェンブラーだなと思います
うん
そうですね
パンピーのライブも見ましたねオンラインで
あああのなんかVRじゃない
AR的な
そうすごいAR使って
どうでした
いや
楽しかったんですよやっぱ
パソコンで見てるんで
そこは
あれでしたけど
やっぱすごかったですね
ARは
そっか
アルバムは
めっちゃ無理そうで
その作り込めるって
あれその
ああでも
パンピーなんか
でもなんかライブそんな
めっちゃ得意って感じでも
ないんじゃないですか
そういうイメージ
結構意外とサクッとあったイメージもありましたし
うん
スラックとかのほうがやっぱ
見た時の
とか 濃さとか その周りと比べた時の話ですけど そんなとこでしょうか
そうですね
次が
次が 次はエラですね エラのルック
これシングル
えーとこれはアルバム アルバムかな アルバム グラウンドミュージック
51:05
っていう
これ今年か 2月とかに出てると忘れて しまってるね すいません 失礼しました
聞いてますけど もう忘れてました エラって今年出したっけなって
聞きながら思って なんかフィーチャリング かなと思った
あれもグラディスナイスですか
えー
はい
そう だから割とダウンロードと近い 距離かなですね 最近ね
そうですね あとグリーンアサシン タラとかも使ってたり まあでも
ラップは変わらず こうすごい
なんかブレないよね この人も めちゃくちゃ ずっとコンスタント
に なんか多分 でも当たり前になってる けど当たり前じゃない
ね
当たり前になってないですね 当たり 前になってない 当たり前になってない
ね
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
当たり前になってない
あーその辺は全然知らないですね
だった今日の企画が違うかな
すごいぼんやりした情報を話してますけど
まあ2月ですからねもう
うん
はい
そんなとこですかこれはなんかありますか
そうですねそんなとこですかね
はい
次は
えーっと次は大地山本のパラダイス
はい
いやーこれ今年ベストワンツーぐらいですね個人的には
めちゃくちゃいいっすよね
うん
どうでしたかこれ
いやなんかやっぱここ交わるびくしって交わってまじ最高の出てきたなって感じかな
あーうん
いやし前のそのアルバムアンドレスとかもやっぱり
うーんそのきっとフレシノがやろうとしてる方向とまあベクトル一緒やけど
もっと地に足ついてる感じがある
54:00
ちゃんと
すごいわかります
わかるそのいや多分その拡張しようとしてる意識一緒やけど
うーんちゃんとルールとマナーを基づいてる感じがするかなっていう
でこのパラダイスもやっぱりそのいわゆるネオソウルっぽい
うん
感じをしっかり日本語に落とし込んでやってるってところがやっぱりめちゃくちゃいいなと思います
すごい戻っちゃいますよねこれは
うん
うん
いやだからやっぱりなんかその前からすごいフェイバリットのラッパーなんで
もうグングン言ってほしい
なんかあれっすねリポビドアンディのCMとかもやったかな
あーなんか見ましたね
八村瑠衣
あーそうか
うん
あれも
うん
第1話もあと曲だったりとかだからそのマス的な方向にもねやってるみたいだし
うん
まつ…何だったっけでもアルバムあれなんかヘアのジャケのやつって今年?去年?
4曲入りのなんかEPみたいな
あーそうそうそう
ありましたね
うん
あれもすごいよかったし
そうだから拡張方向で言うと俺こっち支持派なんですよだから要するに
その世界がね
表現があれですけどブラックミュージックというか
そうそうそうそう
あのー
この表現がいいかどうか分かんないですけど
うん
はいあの正統派というか
うん
解釈が伴っている感じがする
うん
別にあれですよ木取氏のこと悪く言ってるわけじゃないですかね
はい
っていうとこですけど
あとあれですねスターツとの曲もめっちゃよかった
チンザドーフネスとスターツとスミン
あー
はい
なんでまあこれ来年も来たいかな
うん
なんか意外とこれ見なかった気がするんですねその年間ベストみたいなやつって
うーんなんか年末に出たから
あんまりこう年末に出ると忘れられがちじゃない
あーなるほど
うん
年始と年末忘れられがち
ふふふふ
あとシングルやったしな
そうですね
あとMVがないから
これから出るかもしれないけど
という
これから多分出るんじゃないかな
はい
はい
次が
10
えーとはいトナ
57:00
はいはい
でメイメツフィーチャリングが黒
これはあれ
これもしかしたらでも去年ですかね出たの
今年かな
今年でしたっけ
うん
あれ名前くるこの人のクルーの名前なんやったっけ
あー6カセン
あー6カセンねはい
6カセンのMCのソロね
はい
これこそ1回聴いて通り過ぎたアルバムやな
まじで
良かったなっていう印象あるけど何回も聴いてないな
いやでも僕も大概のアルバムそうなんですよね
うん
今年は
これ
最後の曲
うん
はいはい
これでトラックはグラディスのSですかね
また
いややっぱそういうことやんな
このミックスの統一性の高さっていうそこなのよ
そこはやっぱあるよね
でアレンジでプッシュマインド
あーそうなんや
はい
えーちょっとそれ意識してもう1回聴いてみよう
それ意識して聴くと聞こえ方変わりそうな気が
このクルーっていう人は誰
あんま知らないですね
この人なんか
ホームメイド家族のクルーじゃないの
違います違います
女性の
あ女性のシンガー
バンドの人かな
うんバンドの人
えっとタムタム
あーえーあーあーなるほど
はいはいはい
この人がえっと
はい
えー
なんか2年前かな去年かな出した
EPみたいなやつがすごい好きで
うん
すごい聞いてましたね
えーあーそうなんや
あのエビスビーツとか
さっきシンサキウラとか
はいはいはい
入ってる
そうですそうです
これ確かカズマ君がお勧めしたな
そうなんでカズマさんにこの辺詳しく聞きたいんですけど
じゃあちょっとリクエストしてきます
えー
クルーって人が結構極グリーンとかも一緒にやってたり
えー
あーちょっと
タムタム含めて聞いた方が
そうそうそう
僕もあんま分かんないんで
うん
調べるのっていうかそれもめんどくさいんで
めんどくさいんで
あーえっと去年ですかね
ジャストセイイングハイってやつ
1:00:00
うん
それが去年はすごい聞いてましたね
えー聞いてみます
はい
次が
ロッカー戦はでも今年
あー早い
ロッカー戦は
あのトナンとアイザックも2人ともアルバム出してて
それぞれソロでね
そうですねやっぱこの2人は結構独特ですね
うんめっちゃ好きですね
トラックがやっぱり選び方というか
まあ普通のいわゆる日本グラップの方ではないというか
ダンスミュージックより
そうですねなんていうんですかね
やっぱブッシュマインドのトラックとかも
うんなんか全体的にブッシュマインド感が
テクノじゃないですけど
そういう系というか
割と無機質なイメージがあるかな
ロッカー戦
はいじゃあ次は
なんで中1曲目
はえーとストラックゴラックですね
ゴラックで透明少女フィーチャリングマッチョ
これもう反則技みたいな
やつですねこれね
まあこれでも2人でストーリーテーリングやるのがすごい意外やったんですよね僕は
そうですね
これアルバム最後でしたっけ
だっちかも
だかな
なんかマッチョはあるじゃないですか確か
最初のアルバムとかでこういう系の
少女Aやったかな
うんなんかありましたよね
やってるよね
それオマージュなのか
なんなのか
わからないですけど
ストラックはこういうのをやるのかという感じもあったし
まあやっぱなんかこのマッチョは客演の時の
なんていうか
フロー
がもう
圧倒的好きで
ただこういう客演珍しいですね
本当にストーリーテーリング的なの
バトンとか
のやつとかも
がっつりなんで
そうね確かに
だからこういう呼び方するのがすごい憎いですよね
1:03:01
そうですよねやっぱ
センス
いやそれはマッチョ読んだら
したくなるもんなそういう
なんていうか
あの
スワックっていうかボースティング含めて
だからまあ
すごいやっぱセンス出るなぁ
っていう感じがする
でそれにちゃんと応えるマッチョみたいな
すごいと
そうですね
ストラックのアルバムはどうでした
いやでも結構
選曲良かったですね
前のよりも全然好き
かなぁ
ちょっと初期思い出させる感じ
うん
全部自分でトラックやって
うーん
あとあの
ライブ夏ままものの
うん
ライブも良かったですね
あーyoutubeのやつね
これ要チェックですね
そんなとこですかね
じゃあ次12曲目ですね
オールズで
ブレッシンのリミックス
ですね
でフィーチャリングは
エイズとエミマリア
すごいですね
もうなんか
めっちゃシーダの匂いするけど
シーダ居ないみたいな
はい
確かにそうですね
いやすごいよ
うん
ここもやっぱ
何何
えっと最初
これ普通のやつが
アルバムに入ってるんですよね
確か
で
えっと
配信かなんかで
チャジスポのやつを見てたんですよ
うん
でそこで
クリアンスシンダラは
ビートライブして
うん
でこれが流れて
えー
であれ女性ボーカル入ってなかったけどなと思ってて
あーなるほどね
スクラッシブ的にかけた
はいはい
ですごい
トラックとエミマリアは
すごい合ってて
うん
これリリースしないのかなと思ってて
うん
で後で来て
はい
誰だったのかなと思ってて
あーやっぱ
ここセンス出るなっていう
うん
感じはするよな
これすごいお金かかってたけど
うん
1:06:01
なんか
クリアンスシンダラもなんか
R&B的なアルバムとか
女性ボーカルと
作ってみたら面白そうだなと思って
確かにそうですね
そうなんだよ
オールスもなーなんかこう
すごい
めっちゃきっかってられると
そういうわけではないっていう感じ
そうですね僕もあんまり
そう
割とファンキー
系のビート多いよね
ラメダラマに渡してるのにか
もっとファンキーなやつが多いから
あー
そのグリーンアサシンダラの
その別の側面が見れるって意味ではすごい
うん
これ
だけどその
恵美氏のラップ入ったやつ
そんなにっていう
いやー
そうですね
ただこの曲ぐらいのバランスが
やっぱり
恵美氏がずっとラップしてるのが
しんどいんかな
このバランスここで聞いたら
めちゃくちゃかっこよく聞こえるんですよ
そう
そうですね
だから
すごい難しいな
ソロラッパーで聞かせるっていうのは
相当スキルがいる
しかも一人の
トラックメーカーだと
そうそうそうそう
でもこれ思いついて実行までできる
がどんだけいるんだってと考えると
すごいことだと思います
こんなこと
はい
ここからあれですね
ここからはい
クリアしたシンダラゾーンというか
はい
次が
アナーキーとパダサインのやつですね
デイドリーム
一番最初に出たやつかな
ですかね
うん
PV
これはどうなんですか
これなんか年間ベストみたいにほとんど入ってなくて
逆に結構びっくりしてたんですけど
僕は
いやトラックが圧倒的に
かっこいいですよね
それは間違いないですね
アナーキーのあの感じも
うん
なんていうか
やっぱり
リリシストなの
って思いますよね
その対比じゃないけど
その
その
なんていうかな
パダサインよりもっとこうすごい
具体的な描写が多いじゃないですか
だから
余計にこう響くっていう
1:09:00
相性もいいし
でもこれでもあんまり入ってなかったから
その年
年間ベストのやつ
ちょっとベタすぎるんかなみたいな
ああ
これでもアナログ予約しましたね僕
アナログ
ああそっか
そうですねなんか出るみたいですね
うん
すごいなんか
予約でいっぱいになったみたい
うん
今勢いやばいかな
でも
このEP
もう一個のなめだるま
フィーチャリングなめだるまのやつも好きやったかな
ああ
個人的に僕はこっちでしたね
ああそうなんや
これはね
はい
で次が
で次が
次が
松本大寿なめだるま
これはもうね
これもでも
はい
何ですか
いやいや
いやそれこそもうビートが完璧すぎたっていう
うん
ことに尽きると思うんすけどねこれ本当
これこそそれやなと思ってました
どうでした
この2曲はやっぱり
ベスト2ぐらいですよねやっぱ
めちゃめちゃ楽しい
どう思いました
いやめちゃくちゃかっこいいですね
うん
これしかも確か自粛中とかに出たんすよね
急にポンって
あそうでしたっけ
うんなんかそういうそうだった気が
あの気が
梅雨の時期かな
ああ
ってなんかすごいうっくつとしてたんすよ
その気持ち的に
めっちゃ毎日毎日ずっと家にいなきゃいけないし
なんかこう
いや雨も悪くないのでは
と思えるというか
ああ雨降るや雨が降ってる中での
うん
だからPVもなんかすごいさ
暗いやん
なんかもやかかったみたいな
そうそうそうそうそうそう
全然人いなくて
まあでもなんかこうやっぱ
これこそ日本人の金銭的なとこに
めちゃくちゃ触れる
曲の中やな
めちゃくちゃ日本語ラップ
っていうこと思いましたけどね
そうっすね
うん
ちょっとでも舐められばもう
1:12:00
うん
飽きじゃないですけど
まあやってることずっと一緒やからな
うん
そこどうなんだっていう
ところはまあ
否定しきれない
ところでは
この辺の2つもなんか
並べるのはどうかなって思ったんですけど
いやでも逆にベタベタでいいでしょ
どうだったですか
いやまあ
BPMとか合うんやっていう感じもあったし
そうですね
あんまり
違なかったと思いますね
いやなんか
そこそんなスムーズに繋がるぐらいの感じ
なんやと
はい確かそんぐらいだったと
ああすいません
出たのは7月末ですね
7月
でもすごい
そういう気持ち
去年の初めのイメージありましたけどね
7月だったんですね
今
もうあれっすよ
YouTubeの再生回数
1230万回やって
うわ
めちゃくちゃやばいな
いやまあこれ今年代表する曲
ここから先どうすんのかっていうのは
確かにありますね
でもブレないんじゃないですか
もうだってトラップではやらないでしょ
いやそれは多分そうだったんですね
もうずーっとあれですよね
グリーンアサシンならばっかりですよね
うんうんうん
いやもうだって
この
なんていうか常に待たれてる状態下手打てへんやんな
まじで
てか
やる側のプレッシャーも半端ないってことっしょ
うん
なんていうかそのラップでこう
曲がよくなるタイプのラッパーじゃないっていうか
わかります?
言ってること
ノリキオとかって別に海外のビート使っても
よくわかんない
でもラップでこう持っていけるやんか
そうですよね
だけどまあ
ダメならばからその
どっか誰かのビート使って
ラップでなんかその曲として
レベル上げるみたいな
あんまイメージはつかないかな
という
あくまでコンビネーション
そうですよね
っていうイメージあります
ちゃんとトラックを選んでるというか
しっかり
それはなんかインタビューでも
言ってましたね
はい
1:15:01
次が
次がJJJの
Strand
フィーチャリングは
ですね
これはどうでしたか
KMのトラックで
KM
なんかちょっと前のJJJの
自分のビートみたいでしたね
うんうんうん
すごいっぽいビート
なんか強作なんじゃないかと思って
いや
なんていうかで
ミュージックビデオはあれでしょ
スパイキージョン
ああはいはい
なんかその
なんていうか
今の日本語ラップのメインストリームで
一番固まった方みたいな
ゲームのビートで
BVその人
っていうやつをJJJが
やってくんのかっていう
僕は驚きがあったんですよ
僕もですね
そこにフィーチャリングでケージを入れるっていう
だからもう
なんていうか
トレンド全部乗せみたいな
来たんで
あーっていう
でも
この間そのライブ見たときに
他のKMの曲とかも
やってて
割とハウスっぽいやつだった
あああの新曲ですよね
確か
アルバムが聞いたら
わかるんかなみたいな感じはありましたね
ただこれはすごい
自分っぽいですよね
ああトラックのムード的な
あまりなんか
KMっぽさは感じない
って言ったらあれですけど
でもなんかその
割とビート控えめのメロディーで
持っていくみたいなのは
あー
KMっぽいかなと思いましたね
あとメロディーのあの
感じはすごい
っぽいっぽいって
ぽいとしか言いようがないですけど
だからアルバムがどうなのか
すごい気になりましたね
今年出ますかね
今年出るんじゃない今年出へんの
今年出へんかったらびっくりするけど
3曲ぐらい
やってなかったっけ新曲
カンパネルラと
あれもめちゃくちゃかっこよかった
異常でしたね
結構トラップっぽかったよね
それはね確か
なんでそう
故にどういう構成になってるのか
すごい気になるという感じ
結構
音のトラックを
使う感じですね
そうそうそうそう
なのかーみたいな
はい
次が
1:18:00
次が
で次はそのカンパネルラと
ラムザ
でYour is my view
うん
これは限定のCDのやつ
これ確か
Tシャツ
はいセットで
MDMかな
の
周年記念みたいな
だったと思うんですけど
はい
これはどうでしょうか
いやこれかっこよかったですね
アルバムも
昔のリミックスとか
全部ラムザがやってて
あそうですね全曲ラムザ
はい
今回でもアルバム出たじゃないですか
それは
パスしてこっちにしたって感じですか
いやーなんか
えーっと
なんだったかな
ラスト2曲
のやつが
好きで
入れようかなと思ったんですけど
それが
えーっと
シングルで前出てて
うん
あそれだったかと思って
パロさんと
あそうですそうです
はいはい
だったんで
控えた
ペチを
今年じゃないぞって
厳しいな自分に
なるほど
いやー
でもアルバムすごい良かったですね
めっちゃ良かったですね
めちゃくちゃ
いやしこのMDこのね
いやー
めちゃくちゃやばいと思う
やっぱラムザがすごいというか
うん
めちゃくちゃが
なんていうかその
めちゃくちゃ
高質的なビートやなきゃいけないけど
うん
なんていうかねすごい
ほんとダイヤモンドじゃないですけど
うんうんうん
なんか洞窟の中に
丸いダイヤモンドみたいな
すごい
なんか
言ってることわかるすごい
なんか
すごい固いもの叩いてることみたいな
感じするよね
すごい鋭いんですよね
うん
既存の歌詞はね
リミックスなんで既存曲やないけど
全然既存の曲に
聞こえないっていう
ところが
やっぱすごいな
まあ今回はねそのいろんな
それこそCampanellaのアルバムは
いろんなビートメーカー入ってたけど
BL含めて
あー
そうですね
1:21:01
だけどやっぱラムザと
2人で勝手に1枚作るのはね
やってほしいなって
思いますけど
やっぱこの人にはこのビートっていうのが
1個あるっていうすごい大事ですよね
うん
ラムザは別に
それこそ
ネームドロップみたいな入ってなくても
いっちょ押して
あーこれラムザやなみたいなすぐわかる
そういうシグネチャーのある
サウンドを
持ってるプロデューサーめっちゃ強いなと思う
これなかなか聞けないですよね
だから
そうですね聞けないですね
なんかしら
頑張って
聞いてほしいですけど
このトラックなんか聞いたことある気もするんですよね
あーそうなんや
インストっていう意味で
いや気のせいかもしれないですけど
はい
で
次は17
えーでえっと次はゾーン
で
ライフストーリー
フィーチャリング
ヒルボスD
はいはい
これはでも
入れなくても勝手ですかね
いるでしょ
はいそうですか
今年はゾーンはいるでしょさすがに
どれを選ぶ
まあでも確かにまあマンジロっぽいなと思ったけど
選ぶならこれかーって感じ
なんかでも
クレバットのやつもあんまり
いやすごいんですけど
うん
あんまり
かなーって思って正直
ちょっと触手気味というか
もうええわっていう
それはマイクのほう
ってことだね
あー
タンポポ
もう俺はもうええかなと思った
うん僕もタンポポのほうが
ちょっといいかなって思って
うん
でもあんまりいいからまあでも
普遍性を狙ってるみたいな感じはすごいしてましたね
うん
なんていうか
そのいわゆる
オーセンティックの極みみたいなことをやるみたいな
そうですよねうん
だから多分何年後かに
経った時に
聞いてるのは多分ワンマイク
だろうなと思う
タンポポよりかは絶対
いや僕タンポポ1回か2回
ぐらいしか聞いてないですよ
そうそうそうそう
あんまりなんか
だからまあそれはさておき
まあゾーンのアルバムはどうでした
逆にどう思ったか
うーん
そうでもやっぱり
陰が重視じゃないですか
1:24:01
陰が重視っていうか
まあ陰の人っていう
うん
あんまりなんか陰の話どうこうって好きじゃない
というか正直
わかりますよ
言うなんてしてることはわかります
はい
いやあのなんていうんですか
説明されるとすごい
すごいってなるんですけど
うん
そうですね
だからなるのかなっていう
いやそこまではないですけど
はい
ぶっちゃけ言うとあんまり
ラップ聞いてないんで
正直
てかその陰
だからいいというよりかは
陰はあくまで楽曲の
補助輪的なことでしかない
うん
曲が気持ちよく聞こえるための要素でしかない
っていう感覚はすごいわかる
そうですね
あと個人的にもなんですけど
あんまり最近言葉が入ってこないという
やっぱり
どういうこと
なんか違うこと考えたりしちゃうんですよ
最近
なるほどね
だから
言葉の強度がまあそれを比べて
弱いっちゃ弱いんかな
レップとかもやっぱ
マッチョの言葉はめっちゃ強いけど
みたいなこと
マンジュロ的にはそう
価値観的には合わないよね
やっぱゾーン的な
すごい究極と
ラップが乗ってる
トラックが好きというかやっぱり
うん
その音楽が好きなんで
別に何文字踏んでようが
その言葉が面白いとかそういう要素は
はっきり言って
二次的要素でしかないっていう
そうですね
ただやっぱ説明されるとすごい
なって
やばいなと思うんですけど
ぶっちゃけ1回聞いたんじゃ
わかんないんで僕は
説明されてわかるみたいな
なんで
わかります
うん
俺逆に説明されてうるせえわってなるわ
あ
っていう感じかな
いや
そうですね
ほんとそう
別にそんな
それも大事な要素ではあるが
っていう感じかな
わかるがっていう
7文字だからとか
そういうことではないっていう
個人的な意見ですけどね
あくまで全部個人的な意見ですよ
好みというか
好み
うん
7文字踏んだことで曲にグルーヴが出るなら
俺はそれは
すごい褒められることだと思うし
だからどっちかというと
1:27:00
フローとかのほうが気になるから
音楽的な要素だから
そうですね
そういう意味で言っても
ゾーンはすごいんだけど
多分プラスでそのインのあれが入ってるから
やっぱり
すごいんですけどねやっぱり
インっていうよりかは
ラインかな
何言うかによるかな
うん
洗濯物干すのもヒップホップっていうほうが
刺さるっていうか
わかります?
それ別に踏んでるとか踏んでないとかどうでもよくて
ワンラインだけじゃないですか
うん
なのでそういうとこかな
うん
それを差し置いてもアルバムは俺は結構好きだったんですよね
うん
オールBLビートで
このメンツ集めてアルバム作れる
人が
すごいですね
この世にいるのはすごいな
一応
武道館チケットを買って当たってるんですけど
あ
中止じゃないですか
いつなんですか
24日です
今月の
で
今日かな
で
お送りしてやりますって
ゾーンの中指写真付きで上がってました
そうなんですか
そうでも払い戻しがなくて
今のところね
うん
ちょっとすごいナーバスな気持ちです
払い戻しがあったらちょっと払い戻ししてるかな
っていう感じかな
武道館だと席決まって
スタンディングみたいな感じですか
スタンディングもできないんじゃないかな
どうなんだろう
その辺がね もうめっちゃ怖いやん めっちゃ怖くない だってもうお客
層とか絶対やばいやん
いや そうですね
絶対 どう考えても いや その あれですよ 酷いとは言ってない
ですけど
本当に危険 危険だなっていう でも これは でも みんな来るやん
フィーチャリング絶対
そうですよね
そしたら それはもう歴史的記念日 じゃないですか
っていうのがあるんでも なんか すごい 今 大変 困ってますね
これで感染したらもう元も子もない しな みたいな
そうですよね
そう そう そう っていう 非常に悩ましい ところです はい で 次の
18話
はい 18話 えーと 18話 ですね
はい で 次が18話
はい 次が テンガルーとピック ジョーでマイペース
これ 今年ベストです 僕
あー いい曲ですよね
1:30:01
これ まあ
これ スクラッチナイツですか
グラディシュナイツかな
あれ スクラッチナイツ
本当ですか
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
1:33:00
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
1:36:00
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
1:39:00
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
1:42:00
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
1:45:00
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
スクラッチナイツ
うん
あのーラップスターで
あのジージーのトラックがすごい好きだったんで
なんか入れたいなーと思って
あーラップスターとかどうでしたそういえば
ラップスターすごい楽しかったですね
いやーでも
真ん中から決めるの難しいですよねやっぱ
誰がフェイバリーって言ったんですか
ラルフ
あーでもラルフはすごい好きでしたね
であと
あとトーフとか
あーそうね
確かに
すごい好きでしたけど
でもみんなやっぱり
上手だし
上手
1:48:01
確かに
タイプもバラバラじゃないですか
だからやっぱ審査員次第というか
そういうのもあるんですよね
うん
っていうの言ってましたよね
言ってたっけ
前のポップキャストで確か
あーそうそうそう
もうその
全部に当てはまるんじゃないかけど
ちょっと陰謀論者がもう入ってるし
その中には
もう早い
だめなんです
破綻してるというか
確かにその
そうそう
韓国のヒップホップハマったきっかけが
ショーミーザマネーっていう
それこそオーディション番組なんですよ
はい
で
それをまあ今年見てたんですけど
それは
なんていうか
プロデューサーチームみたいなの作って
そのプロデューサーチームがドラフトしていって
自分のチーム作って
楽曲バトルするみたいな感じなんです
じゃあ
含めてってことですか
チームでっていうか
そうそうそう
だから
例えば
何でもいいけど
なめ
グリーンアサシーダラート
バドサイチーム
バーサス
何
変態紳士クラブチームみたいな
とかそういうイメージ
で
自分たちがやるんじゃなくて
そのラッパーを
そのピックアップするみたいな
イメージ
その若手のラッパーを
で戦わせるみたいな
そっちの方がまだ
なんていうか
審査とかじゃないかな
で
自分たちが決めるの客
みたいな
お客さんが決めるみたいな
の方が健康的かな
っていう風には思った
なるほど
あと
なんていうか
ちゃんと楽曲残っていくし
それで
その差を見て
すごい
難しい
でもね
その話
それがめちゃくちゃ面白くて
超絶面白い
でめちゃくちゃ人気で
なんかそういうのを
目の当たりにして
最近すごいゲンなりするというか
あー
国内の
そうそうそうそう
っていうのもある
朝発になっちゃうんですけど
なんかそういう
風になっていったらいいなと
ぽんやり思ってるんですけどね
だからその
しかも審査員の面接すら
今
これの面接でいいのかって思うやつ
なんかそうですね
なんか個人的には
トラック作って
トラック作れる人とか
入れた方がいいかな
とか思ったり
そうね
だからそのトラック
DJとか
DJはどうですかね
いや
それこそ聞いてるよって言ったら
DJが一番多いから
そこDJはじめとか
入ってても全然おかしくない
って思うんですけどね
いやだってその人って言ったら
編集者入ってないから
そのただの
1:51:01
そういう考えたらね
DJとか
入ってもいいと思うけど
多分でも
トラック作る人いないですよね
いないよね
いないね
今はいないから
まあでも今
結果出てるから
まあそうですね
なんやかんや
言う必要はないって
話しされましたけど
変態紳士クラブで言ったら
ウィリーボンカーのアルバムとか
EPか
とかもすごいよかった
聞きましたね
そうですね
どうでしょう
聞いたの
なんか
結構聞き流した感じですかね
ああそう
やっぱ若いのに
気がいがあるなって感じやっぱ
あるかな
なんかエンドランってことも
やってるっすよね確かに
ああそうですね
なんかそれはすごい分かるっていうか
その
なんていうか
ヒップホップマナーを
しっかり理解し
理解というか
しっかり提示して
そういうのを
自分のアティチュードは
しっかりあるやなっていうのが
なんか色モードで見られ
ガチじゃないですか
ああガチですね
だけどそうじゃないな
というふうに思いましたけど
でもこれトラックめっちゃいいね
こっちはこっちで
ちゃんとやってるのが
いいっすよね
変態紳士クラブのほうは
あとこれで
メジャーイクン
この名前で
まあまあメジャーイクン
みたいな
そうですよね
メジャーイクン
メジャーイクン
でメジャーイクン
この名前で
まあまあメジャーイクン
そんなところですか
はい
次
で次が
ワンネス
でダウンタウンボーイズ
これめっちゃ飛び道具ですね
そうですね
ワンネスも
ここ1、2年ぐらいですかね
俺は
マチッドエイミグかな
そうです
ですか
はい
本当に
そのまんまなんですよ
いやもう
危険なレベルのサンプリングでしょ
そのアルバム聴いてて
あれ間違えたかなって
ヒットホップより聴いてたんで
ユービンのほうが
特にこの曲とか
あれって
おかしいなってなって
はい
いやでもこれめっちゃ良かったですね
なんか
うん
結構サンプリングされてると思うんですけど
アンダークラウンドで
ストーエミ
僕あんまり知らないですね
そんなには
ああそう
1:54:00
いやなんかその海外のビートメーカーとかも
ああ
やったりするんですよ
なるほど
割となんかもう
ショボーンっていう感じになること多いんですけど
これは
何の人なんですか
何系
全然出自を知らないですけど
この人たち
僕もあんまり知らないんですよね
あのクリーンアサシンダーとの曲をやってて
それを見つけて
グループなんや
はい
えっと
何だったかな
ああ
ほんまや
2人
2人と
DJ
人がいて
結構近所やわ俺
今住んでるところ
を拠点とされて
ああ本当ですか
うん
全然知らない
ちょっと聞いてみようこれ
何かでもいいよ
はい
これ普通に配信してんの
ああこれはい
そうですね
すごいな
配信
このえっと
はい
なんかもともとありものトラックで
CDR出してて
うん
確か
俺全然CDR系やと思ったわこれ
それを
このフェイズ1992ですかね
うん
がトラックを
作って
普通に
じゃあもう
はい
松戸えいみゴリゴリで聞いて
すごいな
これyoutubeとかでも引っかかりそうやもんな
このレベルやったら
うんうんうん
AI探知されそう普通
でもこれゆうみの曲もいいんで
そっちもぜひ聞いてもらって
ああ
もとネタ
はい
すごいいい曲なんで
聞いてみるわ
はい
次は
はい
で次が
ねえゆうみの
次が
ネイですね
ネイの24度
はいはい
これも東海ですよね
そうですね
前
りょう小林川との
はいはいはい
なるほど
それ買ってないんですよね
確か
あマジで
俺持ってる
確か配信
あほんとですか
うん
あでも配信あったと思うよこれ
なかった
あ
あったか
なんかCDだけだった覚えが
違うかな
ああるよ
あありました
うん
アップルミュージックあったの
ちょっとわかんない
はいはい
あでもこれは
JJJとスクラッチナイスと強速ドロック
そうですね
どうでしたこれは
アルバムは
これもすごい
シンプルだけどすごいストレートで
かっこよかったですね
うん
1:57:01
間違いないですね
このなんか造語が面白い
これもめちゃくちゃ
超強力メンツですね
いやちょっとそうですよね
担ぎ上げてる感はちょっとありますけど
いやいや全然いい
うん
あでもトラックメーカーは
キッドフレッシュの2曲
あとはでもそんな
有名な人は使ってないのか
でもこれめっちゃいいアルバムだよね
なんかアルバムの1曲目がすごい好きで
アルバムの1曲目がすごい好きで
アルバムの1曲目がすごい好きで
アルバムの1曲目がすごい好きで
アルバムの1曲目がすごい好きで
アルバムの1曲目がすごい好きで
フォーメント
誰のトラックでしょう
キッドフレッシュの
あーそっか
すごい好きですね
東海は才能が出てきますね
ありますかな
そうですねはい
で次がスパルタのフレッシュ
スパルタめっちゃ好きですね
僕もこの曲で好きになったっていうか
なんていうか
めっちゃ
そういうネタバレになって
メジャーメイドじゃないですけど
いいですか
めっちゃ好評
と思ってます
大好評
本当にね
やっぱ
革命が
贖泣
えっと
基本的に
通知
重要性
手掛けてる? うん。確かスケボーだったかな。でなんか怪我して
はい。なんかインタビューやってた気がしますね。 うーん
きっとフレッシーのHOOKUPで詰めてできたイメージですね。
有望スケートボーダーとして活躍していたが、膝と足首の怪我原因でビデオグラファーとして活動を開始した。
うん。
いやでもこの人、まあでもだからこの人だから
ねえ難しいです。その跳ね方が。
いやアルバムめっちゃこれもKM、パワー
2:00:04
フィーチャリングでビーム、ギトフレッシーのという
メンツ的にはほぼ100点のメンツで決定
っていうところなんだ。次の一手がすごい難しい。そうやなーってイメージが。そうですね。
この辺の人たちは話題にはなったんですかね。 え?なったんじゃないですか。僕は聞いたでしょ。僕はそのシーンのあれが反応とかがあんまりわかんないですけど。
うーんどうなんやろな。めちゃくちゃビビッとにあったわけではないイメージかな。
わかんないです。その辺が。
なんかもっと人気出てもおかしくないと思うんですけどね。その
さっきの話に戻ります。トレンドを抑えてるわけなんで間違いなく。
そうですね。なんかめっちゃ説明的なラップでもないし、
トラックはメロウだし、今っぽいし。
これからくるんかもしれないですね。そうですね。次、次ですか。はい。
それケージル。
の、バンドフォーブローリー。
チャラサンプリングのやつね。はい。
なるほど。これは
最高ですよね。
そうですね。これは上がらざるを得ない。ケージとかどうなんですか。
そんな好きですか。僕ですか。うん。
あーでも、いやそうですね。
うん。いや好きですよ。
やっぱりね、前のEPが好きすぎて。
あー。まあ今回のようで前が良いん
みたいなイメージ持ってるんですよね。うん。それこそバウンドフォーブローリーじゃないけど、ほんと。
そうですね。うん。僕はやっぱ良いんが好きなんで、どちらかっていうと。
あー。
暗い底の方が。誰が暗い底かね。
まあでも、ぶっちゃけそういうことです。そうですよね。うん。
なんで、まあこのアルバム全然めっちゃ好きですけど。
ハートブレイクの方が個人的には好みかなって。
まあこれは確かあれですよね。クレバと、クレバじゃない、パンピーと。
うん。同日だったんですよね。あー同日、そうやわ。確か。うん。そうですそうです。
2:03:06
タイミングも悪かったね、ちょっとね。うん。
まあでも、キャンディータウンの中ではね、一番、なんていうか、意味のあることを歌っている人だと思うんで。
うん。ハートブレイクも確かに。うんうんうん。そうですね。
よく言われがちやけど、意味がないって。
まあこれ、全然これかなもん。
でも暗い曲作るとライブで盛り上がれんから、やっぱりちょっと。
で、俺はその暗い曲の時にライブ行って、で、俺は上がっててんけど。
まあね、若いお客さんはその暗さの意味がわかんないやん、ちょっと。
うん。あーみたいな。
で、あの動画。なんか小箱で酒飲みながらとかは良さそうですけどね。
あーでもそういう。でもやっぱそういう。
そうですよね、やっぱり。なんで難しそうですね。
っていう。で、次は何でしたっけ。えーと。
えーと、ジークの今。
これは、記念すべき復活アルバムの曲ですね。
今ってしかもその、あれですよね、家の今ですね。
そうですね、あ、はい。
Nowではなくてなんて言えばいいんかな。
今日、住居の今日に間今。
この曲、いやもうアルバムヤバすぎたっていうイメージです、僕は。
なんて言うかな。
えーと、あ、どういう感じでした、逆に。どういうイメージ。
いや、でも僕はあの、リアルタイムじゃないですよ。
あー、そっか。
はい。
え、でも、あ、そっか、もう2年ぐらいちょっと前か。
ちょうど、なんて言うんですかね。
聴き始めた?
録り始めたのが2010年とかなんで。
あー、そっか。
はい。
2008とか、6とかでもな。
そうですね。
ノリになったと。
なんであんま空気感とかわかんないんですけど、はい。
いや、なんて言うかさ、この曲とかもさ、だから、今での、自分の家の今の雰囲気歌ってるだけやん。
はい。
それがおかしいやん、やっぱ。
良い意味でも悪い意味でもね。
まあ、そうですね。
すごいやろ。
あ、なんて言うか、身の丈、究極の身の丈の人たちみたいな感じがすごいするんですね。
2:06:01
それがすごいなって、それはブレヘンっていうか、それこそ。
そうですね。
前は、そのドラッグディールが、ハスラーが自分の身の周りに起こったことやから、ハスラーラップしたけど、
今もそうじゃないから、普通に、なんか最後の曲やったかな、確かなんか、エクセルが壊れてどうのこうのとか。
ああ、エクセルって言うやつ。
そうそうそう。エクセルって言ってない。
なんかもう、それめっちゃリアルっていうか、まあサラリーマンやったら、まあほぼ全員ストレス触ってるわけで、じゃないですか。
そう考えると、まあサラリーマン限らず学生でもいいんだけど、そういう、そんな言葉入れる?って。
とか、子供の描写とかすごいし、すごい面白いなーとかし。
トラック的にマンジローはどうなんですか、今回の。
ああ、でもトラック的にはでも、そうですね。
好きそう。なんかその、ロッカー戦、ブッシュマインド感とまでは言わないが、割と。
あの珍しい感じではありましたよね、唯一無二感は。
誰も選んでないとこっていうか。
なんか謎の音じゃない?結構。
そうですよね。トラップでもないし。
でもテンポ的にはトラップっぽい。
そうなんですよね。
で、乗ってる曲が普通に子供の話。だからその辺の、なんていうかもう唯一無二感がすごいなーっていう感じがして、すごい。
まあだからこれを、まあでもパーティー、そうですね。だからやっぱパーティー的な評価しかされないとしたら、なかなか評価されづらいですけど。
まあそうですね。
まあでもいいアルバムなんで、ぜひね。
この曲だけじゃなくて、苦しんでるって言い方があれ。苦しんでるって言い方があれですね。
日々のこう、まあその音楽でリアリティから脱出したいからリアリティから脱出したいから聴いてんのに、めちゃくちゃ引き込まれるから嫌だっていう人もいるかもしれないですけど。
そうですね。どっちかですよね、やっぱり。
そうそうそうそう。現実逃避なのか、それともその現実をよりこう、共感っていうか、ああそういうシチュエーションもあるやなーみたいな。
まあどっちなのか、まあいろんな音楽にいろんな役目があるんで、なんとも言いないですけど、僕は結構好きなタイプです。
はい。
2:09:00
はい。
次。
えーと、こうのロットマンですね。
うん。変な曲です。
こうとかどうなんですか?どうでした?
いや、このアルバム聴いてなかったですね、そんなに。で、最後ら辺をまとめようとしてて、この辺を。
この辺を。
で、ちょうどBPMを探してて、ずっと聴いてて、ああこの曲いいなと思って。
なあ。
まあ、はい。後継みたいな。
うんうん。過去のアルバムに比べたら、なんか初期に戻っている感じは、戻っているような感じではとか。
ああそうですね。
まあ、でも引退って言ってめちゃくちゃライブやってるから、ちょっと謎の動き感がありますけど。
この飛躍がすごいね。
まあ確かに。
やっぱりいろんな音楽があるなっていう感じがすごいするんですよ。このGからこうのとことか。
この辺はなんかあんまり適当感じゃないですけど。
いや別にそんなことないです。
あんまり納得は綺麗な収まり方じゃないかなと思うんですけど。
そう。別に全然。
やっぱこの、サウンド的には結構近いじゃないですか。
BPMは近いっていうよりかは、その質感ですね。
だけど歌ってる内容はもう。
曲調というか。
そうそう。
俺はまるでデニス・ロットマンだってひたすら言ってる。
なんでロットマンなんですかね。
その辺がマジでセンスっていう。
まあそのなんていうか、肩にはまらないという意味なんかな。
バスケット好きだからその辺気になる。NBAラバーとしては。
いやまあ、なんかダンク・ライカ・レブロンとか。
まあレブロンもすごいけど、なーって思っちゃいますけどね。
いやビーズ・カーターやろみたいな。
うんとか思った最近はいいな。
あー。確かに。
アメリカの曲やったら確かになんかビーズ・カーターめっちゃ出てくるイメージあるな。
うん。
アメリカの曲でUSか。ノーラップやと。で、次が39ね。
2:12:10
トーフビーツのランのリミックスですね。
はいはい。
クレバーとパワーの。
よかったですねこれもね。
うーん。
なんか走らされてるやつから出てくるCO2みたいな。
なんかね。
ため息のCO2がどうだろうこうだろうみたいな話をしてましたね。
これはどういうですか。好きでした?
トーフビーツ好きですもんね。
そうですね。
うーん。
でもやっぱそうですね。
うん。
クレバー。
まあでもよかったですね。
ババアはどうでした?そんな。
ババアはババアでなんか独特のメロディ、ババアメロディみたいなのがすごいあるよね。
どの曲歌っても。
なんか結構引用してましたよね。
そうやったっけ。
なんかはい。
いやーこの人ほんとすごいなと。
なんか全部ちゃんとババアヒロになるっていうか。
ああ。
メロディつけて。
好き嫌いはあると思うけど。
うん。
そういうユニークって意味ではすごいあると思う。
あ、ありましたね。
走らされてる奴らから今日も吐き出されていくため息混じりのCO2。
大丈夫?これは一生ずっと続く終わりのないショー。
いやだからこの曲にクレバー読んじゃダメですよね。
ははは。
めちゃくちゃやばいな。
うん。
そうだね。めちゃくちゃ好きなタイプ。
飲みですからね。
うん。もうトピックがね。
うん。
でも期待して読んでるなそれ。
うん。
これを期待して読んでるからみんな。
そうですね。
そんなとこですか。
はい。
最後。もう次最後ですね。
はい。最後はモーミント順の手のひら。
来ましたね。
そうですね。
だからここにたどり着くまでがちょっとあんまりどうだったのかなっていうのはあるんですけど。
いや全然面白かったですよ。
まあこれで締めたかったんで。
うん。まあそうですよね。
うん。
モーメントランバーとかどうでしたか。
そうですね。でもアルバムって言ったらやっぱあれじゃないですかね。アルバムオブザイヤーは。
2:15:05
ああ。
うん。
本当に俺はそれもすごい思いますね。
なんていうか。
ベスト1位かどうかさておき10個あげろって言われて入ってなかったら俺それはフェイクだと思いますよ本当に。
うん。
ぶっちゃけ。
いや特にやっぱ何度も言ってますけど。
言ったらアメリカ的価値観のヒップホップ最高みたいなノリでやってきてるわけじゃないですかぶっちゃけ。
うん。
フェイクラマー運動みたいな。
はい。
それ持ってきてこれ入ってないのはマジでフェイクだなって思います。
うん。
これもまあ本人が一番モテると思うけど本当に。
そうですね。
うん。
っていう。
あとやっぱトラックもかっこいいですよね。
そうですよね今回。
うん。
のはやったかな。
はい。
この曲で終わるのがすごい大胆演歌が出ていいですね。
うん。
まあ泣き戸になりますもんねやっぱ。
うん。
この曲が。
そうねやっぱ。
うん。
俺はやっぱ何て言うかな。チョンかな。
あー。
が一番きついかな。きついっていうか。
きつい。
あーって思うっていうか。
自分のことを言われてるような気もするし。
だから。
まあこれ今クラウドファンディングやってて。
あーそうですね。
うん。
なんであの
デラックス版のCDが買えるって
ぜひ買ってほしいですね。
はい。お願いします。
お願いします。
買いました?
えっと。
これから買いますか。
どれかなえっと。
未発表曲のやつかな。
あーとCDのやつ。
の下かな。
うん。
で
エンディングということで。
そうですね。
31曲か。
そうですね。
いろいろあったなって。
最初に言いましたけどめっちゃ上手くまとまってると思いました。
まあこっから漏れてるものはいっぱいあると思いますけど。
当然。
まあそうですねもう。
あんまり守備範囲も広くないし。
うーん。
いやでもその
カバーしきれないぐらいいろんなスタイルが
出てまくってるから。
そうですね。
なんかレックスとか
オズワールとか。
あーあの2人の曲も良かったですね。
2:18:01
そういう中心に
広がりつつあると。
あんまりなんで
なんて言うんですかね。
パーティーチューンとかやっぱ入ってないし。
あーそうね。
ボースティングっぽいのもあんまり入ってないですよね。
うん。
グレバーぐらいかな。
そうですね。
オールドスクールの
ボースティングかな。
結構やっぱ真面目な話してるやつが多いんで。
まあ今年は
まあそうならだろうね。
僕の場合毎年ですね
多分選んでほとんど。
あーそうね。
厳しいから。
いやいやそういうことじゃないですけどね。
厳しいって言い方あるじゃない。
ストイック。
俺とかはやっぱりもう
本当その気の気分やから。
まあでもラップ聴いて
最近上がんないですからね正直に。
うーん。
ありますね。
結構減りましたもんね
音楽聴く機会が。
でも松東弥弓とか聴いてるの。
え?
松東弥弓とかを聴いてるの。
いくとしたら。
聴くとしたら
聴くとしたらそうですね
ビートテープとか
ラップ乗ってないやつとか
聴いちゃいますかね。
そもそも
無音みたいな。
日々無音。
結構そういうの
多いかもしれないですね。
ビートテープもめっちゃ出てるんで。
あーそうなの。
でも
でも
雑音が
ちょっと
今この辺の
雑音が
ちょっと
ちょっと
めっちゃ出てるんですね。
すごい雑音が
混んでるんです。
雑音が
もう
混む。
雑音が
混むっていうことに
そっからはい ああ
そっかね確かにそっ そっからで行くっていうのはなかったか
大変ちゃったです うん
ビートメーカー系でいうとなくそう あれやローファイがありあるじゃないですか
あーはいそれとのなんか プレイリストはそういう多いからもうちょっとこうストヒップホップよりのインストプレイリスト
みたいなあったらいいなぁと思いますけど ああそうですねあるんかなもう多分あるんやろうけどたぶんたどり着いてないんだけど
2:21:01
けど なんかその例えば
クラムとグリーンアサシンだらーと 中央のフリップとブドウマンクとみたいなその辺の
やつ全部まとまってるやつって あまりないかもしれん 需要はでもありそうやけど
うん そんな
じゃあ来年はちょっとやらない可能性も ゼロじゃないと
そうですねって言って去年やりましたからね たぶんかけ込みで作るんじゃないですかね
まあかけ込みでこれ抜けられたらいいんじゃないですか まあこれまとまってるとこっちも振り返りやすいんで
そうですね まあでもあんまり
自分の用っていうか人に聞かせるアレで作ってないんで それ毎回言ってるな
そうです毎年言ってるんですけど
自己満というか ああ
それをシェアしましょうやっていっ あれですねあとユナイトシリーズも完結したんですね
あそうですねえっと 昔やってた僕らがやってた
ユナイトっていうイベントで やってたまんじろうのセットリスト
を再現したミックスが今アップロードされて それが全て完了したという
ちょうど自粛期間もあったし うん
なんで日本語ラップ ミックス欲してる人はねぜひ
そうですね10何個あるんで
10 18 18ですかそうですね
あでもボリューム1からあるわけじゃないんか まあ10数個あるからぜひって感じですね
多分あれですボリューム1って僕やってなかったと思うんですよね確か ああそうかそういうことね
まず バンクに来てから多分
あーそこそこ そうですね ボリューム3から多分ある
よく覚えてるね 何も覚えてないこっちは
一応記録が残ってたんで 合計30個ぐらいあったんで
テレワークの子供にぜひって感じ はい
っていう感じでなんかありますか 以上でいいですか
そうですねはい じゃあまた
何かあれば なんかビッグイベントがあればね
2:24:01
そうですね そんななんか今年
アルバム期待される人が いるかというと
微妙なところですけど まあまだ
いやーそうですねもう全然わかんないんで 教えてもらいたいぐらい
逆に はい
まんじろうがそう言ったらもう誰もいなくなってしまうから
いやいやいや 俺もギリギリ踏みとどまってるで
はい まあまた気が向いたら出てください
はい よろしくお願いします
はいありがとうございました 今日長い時間ありがとうございました
まんじろうありがとうございました ありがとうございました