『BLUE BLOOD』X(1989)の2回目。平成の始まりとともにエックスがこのアルバムを創るところまでについて語っています。
(※1.5倍速再生推奨)
●未開の地を切り拓いたエックス
●初期曲はとにかくテンポが速い
●影の努力、YOSHIKIのドラム練習
●インディーズ時代の露出戦略
●ゴール設定と手段が明確なYOSHIKI
●破天荒な飲み会エピソード
●『Vanishing Vision』から1年でデビュー
●ソニーとの契約、曲作り合宿、レコーディング
●HIDEの挫折と練習
●初期Xの曲のルーツは?
●平成の始まりの空気がパッケージされてる
●ジャケットデザインは有名デザイナーの仲條正義氏
●本人たちが写ってないジャケット戦略
●PSYCEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK
『BLUE BLOOD』X
01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM)
02. BLUE BLOOD
03. WEEK END
04. EASY FIGHT RAMBLING
05. X
06. ENDLESS RAIN
07. 紅
08. XCLAMATION
09. オルガスム
10. CELEBRATION
11. ROSE OF PAIN
12. UNFINISHED
《CD&配信情報》
●Amazon
https://amzn.to/2VSDlMS
●Spotify
https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1
●Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970
■『名盤ラジオ』とは?
3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。
※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。