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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、爆竹の6ix9ineを取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、6ix9ine、だいぶ話が尽きない感じになってますけど。
だいぶ深いところまでやってきましたね。
だいぶいろいろ話してきましたが、前回そこまで来たんですね。そこの吹き黙りにたどり着いたという。
そこのそこまでたどり着きましたね。
こっちだーって言って。
そう、サムウェアノウェアで、どこだーって言って。
最後、へー、わかったぜーって言って。
こっちだーって言った先に。
間違えちゃった。
絶対間違えてるだろって。
そっちはあかんかったやろって感じですね。
自信満々に。
自信満々に間違ってしまったと。
そうっすね。
いやー、いいっすね。ほんとなんか最高ですよね、これ。
サムウェアノウェアのレコーディング終わった後、スタッフも笑ってたって書いてあったんですけど。
笑うよね、そりゃ。
笑うよね。
笑うよね、1分で終わりますからって言って、ドタン場でちょっとやらせてくれって言って。
どっちだーって。
どこだーって。
そんなギリギリで入れたんがこれ何回って。
そう。
いやー、でもやっといてよかったですよね。
これはほんとでかいっす。
これは確かに。
もうめちゃくちゃファインプレイですよね。
いやー。
素晴らしいな。
素晴らしい、ほんとに。
で、アルバムの方はそこに行き着いた先、10曲目、デタラメ野郎。
これもやっぱタイトルがね、もう。
すごいっすね。
やっぱ間違ってたんすよ。
デタラメ野郎なんですよ。
デタラメ野郎。
もうね、デタラメ野郎は正直、もう1回使って話したいぐらいもうこの曲大好きっすね。
デタラメ野郎。
これやばいっすね。
ネット放課してるよ、ほんと。
デタラメ野郎って。
放課してますね。
改めてこのタイトルやばいっすね。
03:00
やばいっすね。
他のインパクトがすごいから隠れがちかもしれないけど、やばいっすね。
やばいっすね。
デタラメ野郎って。
この全タイトル見て、限りなくネズミとデタラメ野郎はやべぇだろって思った。
一際なんかやばいっすよね。
インパクトが。
デタラメ野郎って。
あらゆるロックの中で一番やべぇあれですよね。
やばいっすね。
デタラメ野郎って。
これもう頭のなんかサウンドもなんか変ですもんね。
変。
デタラメ野郎って。
ああいうのどうやって思いつくんすかね。
すごいっすよね。
あのリフいいっすよね。
いいっすね。いかれっぷりがいいっすね。
ちょうど変わって。
いやーいいわ。デタラメ野郎だわ。
いやーこれは本当にそのリフとかサウンドとかもちろんいいんですけど、もう歌ですよね。
歌ですね。
この曲のヤバさはもう歌と歌詞につきますね。
これは本当に衝撃の。
衝撃ですね。
この歌詞はちょっとやばいっすね。
もうなんか全部やばいっすけどとりあえず。
この友達が欲しいたった一人だけここやばいっすよね。
友達が欲しいたった一人だけ。
全部おかしいもんなこの曲。
水のこの俺は下水管の中を向けて歌う。
みんな見ててくれー!
ガーデムモーター!
ガーデムモーター!
ガーデムモーター!
ガーデムモーター!
ガーデムモーター!
ガーデムモーター!
超フル回転!
ビビるこの俺。
午前三時まで生き延びてくれ!
生かしておくれ!
黄色い泉!黄色い泉へ!
ヤバいっすねこれ。
06:00
いやー衝撃だよな。
これは衝撃ですね。
ガーデムモーターって何なんだよ!
何なんだよガーデムモーター!
入り方も…
ガーデムモーター!
上回ってなるよね。
いきなり…
いきなりブチ切れるよね。
ガーデムモーター!
いきなりブチ切れるんですよね。
ガーデムモーター!
急にブチ切れる。
みんなびっくりしただろうね。
びっくりしますよね。
しかもガーデムモーター!
ガーデムモーター!
ガーデムモーターって何なんだよ!
これは謎なんだよね。
謎なんだ。
雑語?
謎だね。
ガーデム!
ガーデムじゃないかなって気はしますけどね。
ガーデムから来てるんじゃないかなって。
なんだろうね、ガーデムっぽいけどね確かに。
モーターって何?
ここにモーターを繋げて、超フル回転って。
超フル回転!
ガーデムだからすごいやっぱクソっていう感じで、
モーターめっちゃイラっとしたんじゃないかなっていう。
すごいね、ガーデムモーターって別にないんだね。
そうですね。
これあれですかね、
Yahoo!知恵袋とかにありますね。
ガーデムモーターとは何でしょうか?
でも答えもあれじゃん。
結局わからない。
わからないみたいな感じですね。
わかんないんですよ、これは。
なるほどね、すごいな。
でもなんか通じるというか。
通じますね。
ガーデムモーターってガーデムモーターなんだなって。
超フル回転してんだなってなんか。
そうですね。
すごいな。
僕はとりあえずガーデムから来てるのかなって勝手に思ってて、
すごいイラっとした時は頭の中で、
頭の中でガーデムモーター超フル回転って。
なるほど。
俺のガーデムモーターが今超フル回転してるじゃん。
ガーデムモーター。
09:00
ガッテムって。
ガッテムって思った時に。
ガッテムっていうガッテムって思うモーターが超フル回転してるんだね。
ガッテム!ガッテム!ガッテム!ってなってるわけだ。
なるほどな。
この曲、途中で謎の効果音みたいなのが結構入ってて、
カジノみたいな音になってないですか?
タタラタタタンみたいな。
カジノ?
カジノみたいなタタラタタタンみたいな音が途中途中わけわかんないところに入ってきてて、
カジノの、今ドラクエウォークをちょっとやってたんですけど、
ドラクエウォークがカジノのイベントをやってたんですよ。
で、それの音がずっと流れてると思ってたら、これの曲の音で、
なんか、ドラクエウォークでこういう効果音流れてるんだと思ったら、
この曲に元から入ってた音だったっていうのが結構衝撃的な。
まあいろんな音入ってるよね。
すごい、拍子もないとこでなんか、タタラタタタンみたいな。
デタラメなタイミングで、ちょっとほんとドラクエのカジノ感ある音入ってます。
デタラメ野郎な感じ。
デタラメ野郎な感じ。
これ、ウオウオウワーガーって歌詞に書いてあるもんね。
やばいっすよね、それも。
どうやって歌ってんだろうって思ったら、そのまま歌ってんだ。
ウオウオウワーガー。
友達が欲しい。
友達が欲しい。
たった一人だけ。
一人だけ。
これもすごいっすよね、友達が欲しいって。
それを高らかに掲げるのが素晴らしいですよね。
素晴らしいですよね、なんて共感できる歌詞だろうっていう。
そうなんだよね、共感できるんだよね。
共感できますよね。たった一人だけっていうのがいいっすよね。
そうそう。雨が大好きでね、夜が大好きな。
夜が大好きな、それでいいんすよ。
そっからまたね、存在理由お前が知れば何の意味もない軽い言葉だ。
それですよね、その歌い方。
まさに軽い言葉なんだね。
12:00
軽い言葉だーって。
軽いわーって感じだね。
いやー、これはでも本当なんか問題作ですね、これ。
問題作ですね。
いやー、これは本当にやばいわー。
言えば聞くほどこの3連続やばいっすね、ここの。
てか限りなくネズミからずっとそうだ。
この辺からやばいっすね。
あとこの曲で好きなフレーズが、
それこそが俺だ、場所を間違えたっていう。
気づいちゃったね。
そこもめっちゃ好きなんすよね。
こっちだーって言ってたよね。
やっぱそういうことなんですよ。
場所を間違えた。
やっとここで気づいたんすね。
そういう捉え方もありますけど、
僕的には自分が生活しててちょっと疎外されてる感じを味わったときに、
場所を間違えたって。
頭の中であるフレーズですね。
それこそが俺だ、場所を間違えた。
そう。
ガデムモーターって。
だからなんかとんでもない歌詞なんだけど共感できるんすよ。
いやー、この曲めっちゃ共感できるんすよね。
一番共感するぐらいあるもんな。
やばいっすよね、これ。
自分のこと歌ってんじゃねえかって思っちゃうヤバさがあるっていう。
そうですね。
黄色い泉、黄色い泉へ。
黄色い泉へ行きたいっすね。
黄色い泉はやばいっすね、これは。
これは死者の世界ですか?
あ、黄泉ってこと?
なるほどね。
多分。
なるほど。
黄泉ですかね。
あー、なるほど、そういうことか。
これなんか、黄ばんだあれかと思ったわ。
黄ばんだ、まあ欠けてんのかもしんないですね。
黄ばんだ、黄ばんだ水。
黄ばんだ方の。
はいはいはい。
黄ばんだ水たまり。
十分ありません。
あー、なるほどね、それとそれを欠けてる感じするね。
欠けてるんじゃないですかね、両方。
両方に取れる。
これは。
なかなかさすが文革的ですね。
これはやばいっすね。
単純に読みとも言わないし、直接的な表現もしないしっていうことですね。
水の子の俺はって言ってるじゃん、最初の方で。
水で黄ばんだの解説的な方に行きたいって。
15:05
はいはいはい。
確かに下水管の中って言ってますよね。
そうそうそうそう。
そこでこう、みんなは黄ばんださ、排泄物でさ、自分は水でっていう、その疎外観的なの。
なるほど。
そういう意味もあるんだろうなっていう。
ありそうですね。
そこの意味は確かにありそうですね、これは。
確かに確かに。
そこと読みを欠けてるってすごいな。
その辺もありつつ、生き延びてくれとか生きる、死ぬとかも言ってるから、本当にダブルミーニングというか、両方の意味にうまく合ってますね。
かわいいな。
デタラメ野郎なのに。
いろんなインパクトが強すぎるから、デタラメ野郎だし、ガデムモーターだし、ガーだし、ガー友達が欲しいだし。
確かにインパクトがその辺が強い。
色々なんか結構文学的にこう、結構意味が深いですよね。
深いですね。
これ面白いのが、歌を聴いた今井が、「俺も叫びたい!」って言って叫び声を追加してるっていう。
そうなんだ。
どこなんだろうなーって聞いてたんですけど。
あれかなー。
友達が欲しいの裏になんかワーワー言ってる声がなんか聞こえるんですけど、それのかなーって。
あの声も結構不気味なんですけどね。
ワーワー言ってる。
ワーワー言ってるよね。
あれもかなり不気味なんだよなー、ワーワー言ってんの。
なんかね、言ってるんだよね、そこの後ろ確かに。
なんかワーワー。
ワーワー言ってるよね。
全くなんて言ってるのかわかんないけど、とりあえずなんか人がワーワー言ってるっぽい。
ワーワー言ってる。
あれ不気味なんだよなぁ本当に わーわー言ってみたんだなぁ
バディなんじゃないかなーって 気がする
いやーこりゃー 笑いたかったら笑えー
最後にそれを吐き捨てるとこかねー 見事だよね 見事すぎますよね
いやまあ笑うよねって 笑ってすいませんみたいな
それを何か見透かして ちょっと笑っちゃってんじゃねーぞオラーみたいな
18:00
いやー この曲ほんとヤバいっすね
すごいっすよね 大問題ですよ 大問題です
振り切り続けてますよね ずっと血管切れてるもんね
あーもう間違えちゃったーみたいな
あんな分かったぜーっつって 言ったのに間違えちゃったーみたいな
逆切れみたいな そうっすねガデムモーターが超フル回転
いやーなんかいいな そのギャップがもう
分かったぜーって言ってた
結局行き着くところは友達が欲しいんだよ
本音がすごい本音が 本音が
存在理由が
いやー
笑えたかったら笑え
あの言い方もいいもんね 言い方もいい
泣き捨てる感じ
やばい
そんなデタラメ野郎があり ちゃんと今回はこのデタラメ野郎1曲で終わろうかなという
いやーちょっと熱心な爆竹ファンの皆さんには怒られちゃうかもしれない 内容になったかもしれないですけど大丈夫ですかね
まぁ今回はこのデタラメ野郎 その意外と深いかもしれないこの歌詞の世界について
語ってみましたということでまた次回もよろしくお願いします 次回へ続きます